JPH07112449A - ライニング管の製造方法 - Google Patents
ライニング管の製造方法Info
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- JPH07112449A JPH07112449A JP5260894A JP26089493A JPH07112449A JP H07112449 A JPH07112449 A JP H07112449A JP 5260894 A JP5260894 A JP 5260894A JP 26089493 A JP26089493 A JP 26089493A JP H07112449 A JPH07112449 A JP H07112449A
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- JP
- Japan
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- resin
- cavity
- pipe
- lining
- lining layer
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 樹脂ライニング層の成形時に樹脂注入量や
樹脂圧力が過剰もしくは過大であっても管の膨張を防止
できるライニング管の製造方法を提供する。 【構成】 素材管3と、これとの間にライニング層形
成用のキャビティC1、C2 を形成する成形型11、1
2、13、14の少なくとも一方に樹脂逃し孔11aを
あらかじめ設けておき、キャビティC1 、C2 内に樹脂
5を充填して樹脂ライニング層を形成する際に、その樹
脂逃し孔11aを介してキャビティC1、C2 内の樹脂
5の一部5aをキャビティ外に流出させる。
樹脂圧力が過剰もしくは過大であっても管の膨張を防止
できるライニング管の製造方法を提供する。 【構成】 素材管3と、これとの間にライニング層形
成用のキャビティC1、C2 を形成する成形型11、1
2、13、14の少なくとも一方に樹脂逃し孔11aを
あらかじめ設けておき、キャビティC1 、C2 内に樹脂
5を充填して樹脂ライニング層を形成する際に、その樹
脂逃し孔11aを介してキャビティC1、C2 内の樹脂
5の一部5aをキャビティ外に流出させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内面に樹脂ライニング
層を有するライニング管の製造方法に関する。
層を有するライニング管の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ライニング管の製造方法として、従来に
おいては、例えば特開昭57−107815号公報に記
載されているような技術がある。これは、90°エルボ
を構成する管の内部に一組の中子からなる成形型をセッ
トして、その成形型と管との間に樹脂ライニング層形成
用のキャビティを形成し、そのキャビティ内に溶融樹脂
を注入して冷却硬化させることにより、管の内面に所定
厚さの樹脂ライニング層を形成するものである。
おいては、例えば特開昭57−107815号公報に記
載されているような技術がある。これは、90°エルボ
を構成する管の内部に一組の中子からなる成形型をセッ
トして、その成形型と管との間に樹脂ライニング層形成
用のキャビティを形成し、そのキャビティ内に溶融樹脂
を注入して冷却硬化させることにより、管の内面に所定
厚さの樹脂ライニング層を形成するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なキャビティ内への樹脂注入によってライニング層を形
成する具体的手段としては射出成形が挙げられる。しか
し、射出成形によってライニング層を形成しようとする
と、通常樹脂の射出圧力や保圧圧力の値が高い(例え
ば、塩化ビニル樹脂では1000kgf/cm2 程度)
ため、成形中に外側の素材管が樹脂側から受ける高い圧
力よって膨張してしまうという問題があった。
なキャビティ内への樹脂注入によってライニング層を形
成する具体的手段としては射出成形が挙げられる。しか
し、射出成形によってライニング層を形成しようとする
と、通常樹脂の射出圧力や保圧圧力の値が高い(例え
ば、塩化ビニル樹脂では1000kgf/cm2 程度)
ため、成形中に外側の素材管が樹脂側から受ける高い圧
力よって膨張してしまうという問題があった。
【0004】また、管端にフランジを有する鋼管等のい
わゆるフランジ付き金属管の場合は、製造上長さ方向の
寸法にバラツキがあることが多いが、そのようなバラツ
キのあるフランジ付き金属管の内面に樹脂を射出してラ
イニング層を形成しようとすると、そのライニング層の
形成に必要な樹脂注入量が上記寸法バラツキにより変わ
ることから、どうしても樹脂を多めに注入する必要があ
り、そのため金属管が膨張することがあった。
わゆるフランジ付き金属管の場合は、製造上長さ方向の
寸法にバラツキがあることが多いが、そのようなバラツ
キのあるフランジ付き金属管の内面に樹脂を射出してラ
イニング層を形成しようとすると、そのライニング層の
形成に必要な樹脂注入量が上記寸法バラツキにより変わ
ることから、どうしても樹脂を多めに注入する必要があ
り、そのため金属管が膨張することがあった。
【0005】本発明は、ライニング管製造時における上
記のような問題を解消するもので、素材管と成形型との
間に形成されたライニング層形成用キャビティ内に樹脂
を注入して管内面にライニング層を形成するに当たり、
そのキャビティ内の樹脂圧力によって管が膨張すること
を効果的に防止し得るライニング管の製造方法を提供す
ることを目的とする。
記のような問題を解消するもので、素材管と成形型との
間に形成されたライニング層形成用キャビティ内に樹脂
を注入して管内面にライニング層を形成するに当たり、
そのキャビティ内の樹脂圧力によって管が膨張すること
を効果的に防止し得るライニング管の製造方法を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明は、内面に樹脂ライニング層を有するライニング管
を製造する方法において、次のように構成したことを特
徴とする。
発明は、内面に樹脂ライニング層を有するライニング管
を製造する方法において、次のように構成したことを特
徴とする。
【0007】すなわち、素材管と、この素材管との間に
上記ライニング層形成用のキャビティを形成する成形型
の少なくとも一方に、そのライニング層形成時における
キャビティ内の樹脂の一部をキャビティ外に逃がす樹脂
逃し孔をあらかじめ設けておく。そして、その素材管に
対して成形型をセットしてそれらの間に上記キャビティ
を形成した状態で同キャビティ内に樹脂を充填するが、
その場合に、キャビティ内の樹脂圧力が所定値を越える
ことがないように、キャビティ内の樹脂の一部を上記逃
し孔を介してキャビティ外に逃がす構成とする。
上記ライニング層形成用のキャビティを形成する成形型
の少なくとも一方に、そのライニング層形成時における
キャビティ内の樹脂の一部をキャビティ外に逃がす樹脂
逃し孔をあらかじめ設けておく。そして、その素材管に
対して成形型をセットしてそれらの間に上記キャビティ
を形成した状態で同キャビティ内に樹脂を充填するが、
その場合に、キャビティ内の樹脂圧力が所定値を越える
ことがないように、キャビティ内の樹脂の一部を上記逃
し孔を介してキャビティ外に逃がす構成とする。
【0008】ここで、所定値とは、その値以上に樹脂圧
力が上昇すると素材管を膨張させてしまうような圧力値
を意味するが、この値は素材管のサイズその他の条件に
より異なるので、それら諸条件との関係で定められ、さ
らに実験から求めることも可能である。
力が上昇すると素材管を膨張させてしまうような圧力値
を意味するが、この値は素材管のサイズその他の条件に
より異なるので、それら諸条件との関係で定められ、さ
らに実験から求めることも可能である。
【0009】また、成形型としては、素材管の内部に挿
入した時にその管内面との間にライニング層形成用のキ
ャビティを形成しうる中子型を用いるが、フランジ付き
金属管のように管端にフランジを有する素材管に対し、
その内面から管端フランジ面にかけて樹脂ライニング層
を形成する場合には、その管端フランジ面との間にキャ
ビティを形成するフランジ型を上記中子型とともに用い
る。
入した時にその管内面との間にライニング層形成用のキ
ャビティを形成しうる中子型を用いるが、フランジ付き
金属管のように管端にフランジを有する素材管に対し、
その内面から管端フランジ面にかけて樹脂ライニング層
を形成する場合には、その管端フランジ面との間にキャ
ビティを形成するフランジ型を上記中子型とともに用い
る。
【0010】さらに、樹脂逃し孔は、ライニング層を所
定の状態に形成するためにキャビティ内への樹脂の完全
充填を妨げるものであってはならないが、樹脂圧力によ
る素材管の膨張を防止できるようにキャビティ内の樹脂
の適量をキャビティ外に流出させうるものでなければな
らない。このような樹脂逃し孔のサイズ、形状、位置
も、キャビティ内に充填される樹脂の種類(粘度等の特
性)や射出圧力、素材管のサイズ等により様々であるか
ら、特定のものに限定されるものではない。
定の状態に形成するためにキャビティ内への樹脂の完全
充填を妨げるものであってはならないが、樹脂圧力によ
る素材管の膨張を防止できるようにキャビティ内の樹脂
の適量をキャビティ外に流出させうるものでなければな
らない。このような樹脂逃し孔のサイズ、形状、位置
も、キャビティ内に充填される樹脂の種類(粘度等の特
性)や射出圧力、素材管のサイズ等により様々であるか
ら、特定のものに限定されるものではない。
【0011】また、この樹脂逃し孔は、後述する本発明
の実施例のようにフランジ型を使用する場合は通常その
フランジ型に設けるが、フランジ型を使用しない場合は
中子型の一部に設ければよく、さらには素材管の一部に
設けておき、射出成形後に不要ならば穴埋め加工を施す
ようにしてもよい。
の実施例のようにフランジ型を使用する場合は通常その
フランジ型に設けるが、フランジ型を使用しない場合は
中子型の一部に設ければよく、さらには素材管の一部に
設けておき、射出成形後に不要ならば穴埋め加工を施す
ようにしてもよい。
【0012】一方、ライニング用の樹脂としては、例え
ば塩化ビニル樹脂、塩素化塩化ビニル樹脂、ポリエチレ
ン、ポリブデン、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、
ポリフェニレンサルファイド(PPS)など、射出成形
可能な樹脂を使用することができる。
ば塩化ビニル樹脂、塩素化塩化ビニル樹脂、ポリエチレ
ン、ポリブデン、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、
ポリフェニレンサルファイド(PPS)など、射出成形
可能な樹脂を使用することができる。
【0013】また、素材管には通常は鋼管を用いるが、
鋳物やステンレス等の他の金属製の管を使用してもよ
い。さらに、このような素材管の内面に樹脂をライニン
グするに当たり通常は接着剤を使用するが、本発明は、
そのような接着剤を使用しないルーズライニングにも適
用可能である。接着剤を使用する場合は、通常ホットメ
ルト系接着剤を用いるが、ゴム系などの溶剤系接着剤も
使用可能である。
鋳物やステンレス等の他の金属製の管を使用してもよ
い。さらに、このような素材管の内面に樹脂をライニン
グするに当たり通常は接着剤を使用するが、本発明は、
そのような接着剤を使用しないルーズライニングにも適
用可能である。接着剤を使用する場合は、通常ホットメ
ルト系接着剤を用いるが、ゴム系などの溶剤系接着剤も
使用可能である。
【0014】
【作用】上記の構成によれば、次のようにして樹脂注入
時における管の膨張を防止することができる。
時における管の膨張を防止することができる。
【0015】まず、素材管に対して成形型をセットする
ことで、両者の間に樹脂ライニング層用のキャビティが
形成される。そして、このキャビティ内に樹脂を充填す
ることにより、素材管の内面に樹脂ラインニング層が形
成されるが、その場合、キャビティ内に充填された樹脂
の圧力が過大であったり樹脂注入量が過剰であったりす
ると、その樹脂側から受ける圧力により素材管が膨張し
ようとする。
ことで、両者の間に樹脂ライニング層用のキャビティが
形成される。そして、このキャビティ内に樹脂を充填す
ることにより、素材管の内面に樹脂ラインニング層が形
成されるが、その場合、キャビティ内に充填された樹脂
の圧力が過大であったり樹脂注入量が過剰であったりす
ると、その樹脂側から受ける圧力により素材管が膨張し
ようとする。
【0016】しかし、上記の構成によれば、素材管また
は成形型の少なくとも一方に樹脂逃し孔があらかじめ設
けられているので、両者の間に形成されたキャビティ内
に樹脂を充填した時に、その樹脂の一部が逃し孔を介し
てキャビティ外に逃がされ、その樹脂圧力の一部が外部
に開放される。したがって、樹脂圧力や樹脂注入量が過
大もしくは過剰である場合でも、キャビティ内の樹脂圧
力が所定値を越えて高くなることはないから、所定値を
越えた時に生じる素材管の膨張が未然に防止される。こ
れにより、素材管を膨張させることなく、その内面に所
定厚さの樹脂ライニング層を形成することができる。
は成形型の少なくとも一方に樹脂逃し孔があらかじめ設
けられているので、両者の間に形成されたキャビティ内
に樹脂を充填した時に、その樹脂の一部が逃し孔を介し
てキャビティ外に逃がされ、その樹脂圧力の一部が外部
に開放される。したがって、樹脂圧力や樹脂注入量が過
大もしくは過剰である場合でも、キャビティ内の樹脂圧
力が所定値を越えて高くなることはないから、所定値を
越えた時に生じる素材管の膨張が未然に防止される。こ
れにより、素材管を膨張させることなく、その内面に所
定厚さの樹脂ライニング層を形成することができる。
【0017】なお、樹脂ライニング層を成形する際に、
成形型もしくは素材管の全部または一部を温めておけ
ば、樹脂の流動性が良くなって上記逃し孔からキャビテ
ィ外に流出し易くなるので、管膨張防止の効果をより一
層高めることができる。
成形型もしくは素材管の全部または一部を温めておけ
ば、樹脂の流動性が良くなって上記逃し孔からキャビテ
ィ外に流出し易くなるので、管膨張防止の効果をより一
層高めることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 〔第1実施例〕この実施例は、長さが500mmの呼び
径100Aのフランジ付き鋼管を素材管として用い、そ
の内面から管端にかけて樹脂を射出成形によりライニン
グしてフランジ付きライニング管(図6参照)を製造す
る場合に関する。 まず、図1に示すように、両端にフ
ランジ1、2を有する鋼管3の内面3aと管端フランジ
面1a、2aの一部とに接着剤4を塗布して乾燥させ
る。ここで、フランジ1、2には、複数のボルト孔1
b、2bがそれぞれ設けられている。
径100Aのフランジ付き鋼管を素材管として用い、そ
の内面から管端にかけて樹脂を射出成形によりライニン
グしてフランジ付きライニング管(図6参照)を製造す
る場合に関する。 まず、図1に示すように、両端にフ
ランジ1、2を有する鋼管3の内面3aと管端フランジ
面1a、2aの一部とに接着剤4を塗布して乾燥させ
る。ここで、フランジ1、2には、複数のボルト孔1
b、2bがそれぞれ設けられている。
【0019】次に、このフランジ付き鋼管3の内面3a
からフランジ面1a、2aにかけて樹脂を射出成形する
ために、図2に示すように、鋼管3に対して成形型を所
定の状態にセットする。この場合の成形型は、図示の状
態で、上記鋼管3のフランジ面1a、2aとの間に樹脂
ライニング層形成用のキャビティC1 をそれぞれ形成す
る第1、第2フランジ型11、12と、これらのフラン
ジ型11、12を貫通して鋼管3内にそれぞれ挿通され
且つその鋼管内面3aとの間にキャビティC2を形成す
る一対の中子型13、14とからなる。このうち、第2
フランジ型12には樹脂注入部12aが設けられてお
り、この注入部12aを介してキャビティC1 、C2 内
にライニング素材としての溶融樹脂(以下、単に樹脂と
いう)が注入されるようになっている。また、一対の中
子型13、14は、それらの先端を突き合わした状態で
図示しない締結棒によって互いに連結されている。な
お、この実施例では、上記キャビティC1 、C2 は、厚
さが3mm程度の樹脂ライニング層(図6参照)を形成
しうるように、その厚さ寸法が設定されている。
からフランジ面1a、2aにかけて樹脂を射出成形する
ために、図2に示すように、鋼管3に対して成形型を所
定の状態にセットする。この場合の成形型は、図示の状
態で、上記鋼管3のフランジ面1a、2aとの間に樹脂
ライニング層形成用のキャビティC1 をそれぞれ形成す
る第1、第2フランジ型11、12と、これらのフラン
ジ型11、12を貫通して鋼管3内にそれぞれ挿通され
且つその鋼管内面3aとの間にキャビティC2を形成す
る一対の中子型13、14とからなる。このうち、第2
フランジ型12には樹脂注入部12aが設けられてお
り、この注入部12aを介してキャビティC1 、C2 内
にライニング素材としての溶融樹脂(以下、単に樹脂と
いう)が注入されるようになっている。また、一対の中
子型13、14は、それらの先端を突き合わした状態で
図示しない締結棒によって互いに連結されている。な
お、この実施例では、上記キャビティC1 、C2 は、厚
さが3mm程度の樹脂ライニング層(図6参照)を形成
しうるように、その厚さ寸法が設定されている。
【0020】一方、上記成形型のうちの第1フランジ型
11には、本発明の特徴部分となる樹脂逃し孔11aが
設けられている。この樹脂逃し孔11aは、図3および
図4にも示すように、第1フランジ型11の内面側に位
置するキャビティ形成面11bから外面側に向けて貫通
させて設けられており、本実施例では、孔径が2mmの
丸孔とされている。
11には、本発明の特徴部分となる樹脂逃し孔11aが
設けられている。この樹脂逃し孔11aは、図3および
図4にも示すように、第1フランジ型11の内面側に位
置するキャビティ形成面11bから外面側に向けて貫通
させて設けられており、本実施例では、孔径が2mmの
丸孔とされている。
【0021】なお、上記両フランジ型11、12には、
鋼管3における各ボルト孔1b、2bに対応する複数の
ボルト孔11c、12cがそれぞれ設けられており、こ
れらに挿通されたボルト(図示せず)により、各フラン
ジ型11、12が鋼管3の各フランジ面1a、2aに締
結されている。
鋼管3における各ボルト孔1b、2bに対応する複数の
ボルト孔11c、12cがそれぞれ設けられており、こ
れらに挿通されたボルト(図示せず)により、各フラン
ジ型11、12が鋼管3の各フランジ面1a、2aに締
結されている。
【0022】次に、上記のように鋼管3と第1、第2フ
ランジ型11、12および中子型13、14との間にキ
ャビティC1 、C2 を形成した状態で、射出温度180
°C、ゲージ圧約1000kgf/cm2 の射出成形機
(図示せず)を使用して、図5に示すように第2フラン
ジ型12の樹脂注入部12aからキャビティC1 、C 2
内に樹脂(本実施例では塩化ビニル樹脂)5を注入す
る。そして、樹脂5をキャビティC1 、C2 内に完全に
行き渡らせた上で、その一部5aを第1フランジ型11
における樹脂逃し孔11aから同キャビティ外に流出さ
せ、これによってキャビティC1 、C2 内に充填された
樹脂5の圧力が所定値(鋼管3の膨張が生じるような圧
力値)を越えることがないようにする。
ランジ型11、12および中子型13、14との間にキ
ャビティC1 、C2 を形成した状態で、射出温度180
°C、ゲージ圧約1000kgf/cm2 の射出成形機
(図示せず)を使用して、図5に示すように第2フラン
ジ型12の樹脂注入部12aからキャビティC1 、C 2
内に樹脂(本実施例では塩化ビニル樹脂)5を注入す
る。そして、樹脂5をキャビティC1 、C2 内に完全に
行き渡らせた上で、その一部5aを第1フランジ型11
における樹脂逃し孔11aから同キャビティ外に流出さ
せ、これによってキャビティC1 、C2 内に充填された
樹脂5の圧力が所定値(鋼管3の膨張が生じるような圧
力値)を越えることがないようにする。
【0023】こうしてキャビティC1 、C2 に樹脂5を
完全に充填し、これを所定の状態まで硬化させた後に型
ばらしを行い、さらにゲートカット等の仕上げ加工を施
して製造を完了する。
完全に充填し、これを所定の状態まで硬化させた後に型
ばらしを行い、さらにゲートカット等の仕上げ加工を施
して製造を完了する。
【0024】このような方法によれば、フランジ付き鋼
管3と第1、第2フランジ型11、12および中子型1
3、14との間に形成されたキャビティC1 、C2 内に
樹脂5を充填した時に、その樹脂5の一部5aが第1フ
ランジ型11における樹脂逃し孔11aを介してキャビ
ティC1 、C2 に流出するので、キャビティC1 、C 2
内の樹脂5の圧力の一部が外部に開放される。このた
め、樹脂5の圧力や注入量が過大もしくは過剰であった
場合でも、キャビティC1 、C2 内の樹脂圧力が必要以
上に高くなることはないから、従来樹脂圧力や樹脂注入
量が過大もしくは過剰であった場合に生じていた管膨張
が未然に防止される。これにより、図6に示すように、
フランジ付き鋼管3の内面3aから両管端フランジ面1
a、2aにかけて所定厚さの樹脂ライニング層6を形成
してなるライニング管7を、管膨張を生じることなく製
造できることになる。 〔第2実施例〕次に、本発明の第2実施例について説明
する。
管3と第1、第2フランジ型11、12および中子型1
3、14との間に形成されたキャビティC1 、C2 内に
樹脂5を充填した時に、その樹脂5の一部5aが第1フ
ランジ型11における樹脂逃し孔11aを介してキャビ
ティC1 、C2 に流出するので、キャビティC1 、C 2
内の樹脂5の圧力の一部が外部に開放される。このた
め、樹脂5の圧力や注入量が過大もしくは過剰であった
場合でも、キャビティC1 、C2 内の樹脂圧力が必要以
上に高くなることはないから、従来樹脂圧力や樹脂注入
量が過大もしくは過剰であった場合に生じていた管膨張
が未然に防止される。これにより、図6に示すように、
フランジ付き鋼管3の内面3aから両管端フランジ面1
a、2aにかけて所定厚さの樹脂ライニング層6を形成
してなるライニング管7を、管膨張を生じることなく製
造できることになる。 〔第2実施例〕次に、本発明の第2実施例について説明
する。
【0025】上記第1実施例では、樹脂逃し孔11aの
一端が常に外部に開放されている第1フランジ型11を
使用したが、この実施例では、図7に示すようなフラン
ジ型21を使用する。
一端が常に外部に開放されている第1フランジ型11を
使用したが、この実施例では、図7に示すようなフラン
ジ型21を使用する。
【0026】このフランジ型21においては、そのキャ
ビティ形成面21bの反対側に位置する外面側に分岐部
分21dを有する筒部21eが設けられており、この筒
部21eを介して樹脂逃し孔21aの一端が外方に所定
量だけ延長されているとともに、その筒部21eの先端
部には樹脂逃し孔21aの一端を開閉するバルブ31が
設けられている。
ビティ形成面21bの反対側に位置する外面側に分岐部
分21dを有する筒部21eが設けられており、この筒
部21eを介して樹脂逃し孔21aの一端が外方に所定
量だけ延長されているとともに、その筒部21eの先端
部には樹脂逃し孔21aの一端を開閉するバルブ31が
設けられている。
【0027】さらに、このバルブ31を開閉させるシス
テムとして、本実施例では、筒部21eの分岐部分21
dを介して樹脂逃し孔21aにおける樹脂圧力を検出す
る圧力センサ32と、この圧力センサ32からの出力を
A−D変換するA/D変換部33と、このA/D変換部
33からの出力に基づいて上記バルブ31を開閉させる
かどうかを判断するCPU34と、このCPU34から
の出力が入力されるモータ駆動部35と、このモータ駆
動部35からの出力により作動して減速ギヤ36を介し
て上記バルブ31を開閉させるモータ37とが備えられ
ている。そして、射出成形の初期には圧力センサ32に
より検出される樹脂逃し孔21aにおける樹脂圧力が所
定値以下であるためにバルブ31が閉じられているが、
その樹脂圧力が所定値を越えるとモータ駆動部35から
の出力によりモータ37が作動してバルブ31が開かれ
るようになっている。
テムとして、本実施例では、筒部21eの分岐部分21
dを介して樹脂逃し孔21aにおける樹脂圧力を検出す
る圧力センサ32と、この圧力センサ32からの出力を
A−D変換するA/D変換部33と、このA/D変換部
33からの出力に基づいて上記バルブ31を開閉させる
かどうかを判断するCPU34と、このCPU34から
の出力が入力されるモータ駆動部35と、このモータ駆
動部35からの出力により作動して減速ギヤ36を介し
て上記バルブ31を開閉させるモータ37とが備えられ
ている。そして、射出成形の初期には圧力センサ32に
より検出される樹脂逃し孔21aにおける樹脂圧力が所
定値以下であるためにバルブ31が閉じられているが、
その樹脂圧力が所定値を越えるとモータ駆動部35から
の出力によりモータ37が作動してバルブ31が開かれ
るようになっている。
【0028】このようなフランジ型21およびシステム
を用い、上記第1実施例の場合と同様にして樹脂ライニ
ング層形成用のキャビティ(図示せず)内に樹脂を注入
する。その場合、第1実施例ではキャビティ内に樹脂が
完全に充填されると、その一部が樹脂逃し孔から自ずと
流出するようになっていたが、図7に示した本実施例で
は圧力センサ32により検出される樹脂逃し孔21aに
おける樹脂圧力が所定値を越えるまでは樹脂逃し孔21
aの先端部がバルブ31により閉鎖され、同樹脂圧力が
所定値を越えた時にバルブ31が開くことによりキャビ
ティ内の樹脂が樹脂逃し孔21aから外部に逃される。
これにより、キャビティ内に充填された樹脂の保圧圧力
等が適切に保持されることとなり、その結果として管膨
張が効果的に防止されるのは勿論のこと、樹脂ライニン
グ層も精度良く成形されることとなる。
を用い、上記第1実施例の場合と同様にして樹脂ライニ
ング層形成用のキャビティ(図示せず)内に樹脂を注入
する。その場合、第1実施例ではキャビティ内に樹脂が
完全に充填されると、その一部が樹脂逃し孔から自ずと
流出するようになっていたが、図7に示した本実施例で
は圧力センサ32により検出される樹脂逃し孔21aに
おける樹脂圧力が所定値を越えるまでは樹脂逃し孔21
aの先端部がバルブ31により閉鎖され、同樹脂圧力が
所定値を越えた時にバルブ31が開くことによりキャビ
ティ内の樹脂が樹脂逃し孔21aから外部に逃される。
これにより、キャビティ内に充填された樹脂の保圧圧力
等が適切に保持されることとなり、その結果として管膨
張が効果的に防止されるのは勿論のこと、樹脂ライニン
グ層も精度良く成形されることとなる。
【0029】なお、上記所定値、つまりバルブ31を開
とする圧力は、実験によって求めることができる。
とする圧力は、実験によって求めることができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、素材管
と成形型との間に形成されたキャビティ内に樹脂を充填
した時に、その樹脂の一部が樹脂逃し孔を介してキャビ
ティ外に逃がされるので、素材管を膨張させることなく
樹脂ライニング層を形成することができる。これによ
り、所定の直径を有する品質の良いライニング管が得ら
れることになる。
と成形型との間に形成されたキャビティ内に樹脂を充填
した時に、その樹脂の一部が樹脂逃し孔を介してキャビ
ティ外に逃がされるので、素材管を膨張させることなく
樹脂ライニング層を形成することができる。これによ
り、所定の直径を有する品質の良いライニング管が得ら
れることになる。
【図1】本発明の第1実施例における一工程を示すもの
で、フランジ付き鋼管の内面からフランジ面に掛けて接
着剤を塗布した状態を示す縦断面図
で、フランジ付き鋼管の内面からフランジ面に掛けて接
着剤を塗布した状態を示す縦断面図
【図2】上記鋼管に対して成形型である第1、第2フラ
ンジ型と中子型とをセットした状態を示す縦断面図
ンジ型と中子型とをセットした状態を示す縦断面図
【図3】上記第1フランジ型を単体で示す側面図
【図4】図3のIV−IV線で切断した断面図
【図5】上記鋼管と成形型との間に形成されたキャビテ
ィ内に樹脂を充填した状態を示す縦断面図
ィ内に樹脂を充填した状態を示す縦断面図
【図6】上記第1実施例で得られたライニング管を示す
縦断面図
縦断面図
【図7】本発明の第2実施例で使用されるフランジ型と
その樹脂逃し孔の一端に取り付けられたバルブの開閉シ
ステムを示す構成図
その樹脂逃し孔の一端に取り付けられたバルブの開閉シ
ステムを示す構成図
3・・・素材管(フランジ付き鋼管) 3a・・・内面 5・・・樹脂 6・・・樹脂ライニング層 7・・・ライニング管 11、12、13、14、21・・・成形型(11・・
・第1フランジ型、12・・・第2フランジ型、13、
14・・中子型、21・・・フランジ型) 11a、21a・・・樹脂逃し孔 C1 、C2 ・・・キャビティ
・第1フランジ型、12・・・第2フランジ型、13、
14・・中子型、21・・・フランジ型) 11a、21a・・・樹脂逃し孔 C1 、C2 ・・・キャビティ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 23:22
Claims (1)
- 【請求項1】 内面に樹脂ライニング層を有するライニ
ング管を製造する方法において、素材管と、この素材管
との間に上記ライニング層形成用のキャビティを形成す
る成形型の少なくとも一方に、そのライニング層形成時
におけるキャビティ内の樹脂の一部をキャビティ外に逃
がす樹脂逃し孔をあらかじめ設けておき、その素材管に
対して成形型をセットしてそれらの間に上記キャビティ
を形成した状態で同キャビティ内に樹脂を充填するとと
もに、その充填時におけるキャビティ内の樹脂圧力が所
定値を越えないように、同キャビティ内の樹脂の一部を
上記逃し孔を介してキャビティ外に逃がすことを特徴と
するライニング管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5260894A JPH07112449A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | ライニング管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5260894A JPH07112449A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | ライニング管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07112449A true JPH07112449A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17354237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5260894A Pending JPH07112449A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | ライニング管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112449A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101101795B1 (ko) * | 2011-07-14 | 2012-01-05 | 진수산업 주식회사 | 폴리비닐리덴 플로라이드 라인드 이음관 및 그 제조 방법 |
| JP2022132165A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | ダイキン工業株式会社 | 射出成形体、ライニング管およびライニングバルブ |
| US12318973B2 (en) | 2019-08-26 | 2025-06-03 | Daikin Industries, Ltd. | Injection molding method |
| US12381255B2 (en) | 2019-08-26 | 2025-08-05 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12459174B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459177B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459176B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459175B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12467572B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-11 | Daikin Industries, Ltd. | Pipe joint and manufacturing method of pipe joint |
| US12539653B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-02-03 | Daikin Industries, Ltd. | Injection molded article |
| US12540208B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-02-03 | Daikin Industries, Ltd. | Copolymer, molded body, injection molded body, and coated electrical wire |
| US12555826B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-02-17 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
-
1993
- 1993-10-19 JP JP5260894A patent/JPH07112449A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101101795B1 (ko) * | 2011-07-14 | 2012-01-05 | 진수산업 주식회사 | 폴리비닐리덴 플로라이드 라인드 이음관 및 그 제조 방법 |
| US12318973B2 (en) | 2019-08-26 | 2025-06-03 | Daikin Industries, Ltd. | Injection molding method |
| US12381255B2 (en) | 2019-08-26 | 2025-08-05 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12555826B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-02-17 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| JP2022132165A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | ダイキン工業株式会社 | 射出成形体、ライニング管およびライニングバルブ |
| US12459174B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459177B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459176B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
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