JPS6042014B2 - ブラインドリベツトの成形方法 - Google Patents
ブラインドリベツトの成形方法Info
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- JPS6042014B2 JPS6042014B2 JP53021557A JP2155778A JPS6042014B2 JP S6042014 B2 JPS6042014 B2 JP S6042014B2 JP 53021557 A JP53021557 A JP 53021557A JP 2155778 A JP2155778 A JP 2155778A JP S6042014 B2 JPS6042014 B2 JP S6042014B2
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- molding
- rivet
- shaft
- rivet body
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B19/00—Bolts without screw-thread; Pins, including deformable elements; Rivets
- F16B19/04—Rivets; Spigots or the like fastened by riveting
- F16B19/08—Hollow rivets; Multi-part rivets
- F16B19/10—Hollow rivets; Multi-part rivets fastened by expanding mechanically
- F16B19/1027—Multi-part rivets
- F16B19/1036—Blind rivets
- F16B19/1045—Blind rivets fastened by a pull - mandrel or the like
- F16B19/1054—Blind rivets fastened by a pull - mandrel or the like the pull-mandrel or the like being frangible
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14754—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles being in movable or releasable engagement with the coating, e.g. bearing assemblies
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16B19/04—Rivets; Spigots or the like fastened by riveting
- F16B19/08—Hollow rivets; Multi-part rivets
- F16B19/10—Hollow rivets; Multi-part rivets fastened by expanding mechanically
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- F16B19/1036—Blind rivets
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- F16B19/1072—Blind rivets fastened by a pull - mandrel or the like the pull-mandrel or the like comprising a thread and being rotated with respect to the rivet, thereby mechanically expanding and fastening the rivet
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/227—Injection nozzle; positioned flush with mold or cavity
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軸桿の周囲に鋲体を配し、該鋲体は全周が
閉じられていて、軸桿を引き上げることにより弾性変形
によつて脹らみ、鋲体頭部と脹らんだ鋲体との間で部品
を挾持するブラインドリベット等の成形に特に有効な成
形方法に関する。
閉じられていて、軸桿を引き上げることにより弾性変形
によつて脹らみ、鋲体頭部と脹らんだ鋲体との間で部品
を挾持するブラインドリベット等の成形に特に有効な成
形方法に関する。
この種のブラインドリベットとして従来見られるもの
は、第1A−C図示のもの、また本出願人の手になる第
2A−E図示のもの等が代表的である。各リベット毎に
説明すると、第一のリベットは、軸桿1の周囲に、全周
が閉じられ、且つ有底の鋲体2が配され、軸桿の下端は
鋲体内て膨大となつている。然して、二枚の板状材P、
、P2等を接合するときは、両部材に一連に開けた開口
H内に鋲体下端から挿入して鋲体頭部2aを開ロー側に
あてがつて押さえ、軸桿頭部lbを摘んで軸桿1を引上
げると、鋲体2内て軸桿膨大部1aが上がり、当初存つ
た位置から上方の縮径部の方に移行し、その付近の鋲体
周壁部分2bをその肉厚のまま外方、半径方向に拡径さ
せるようになる。これにより、その拡径外周面と頭部2
aとの間で部材P、、Poを挾持し、また透孔H内に位
置する部分2を’も若干脹らんで透孔内壁に圧接するよ
うになつている。尚、固着後、軸桿1の鋲体頭部より突
出した不要突出分は一般に切除する。 このリベットに
対し、軸桿引上長に比して鋲体の拡径度を高くし、上記
の部材への固着機能乃至は部材間の結合力を高めたもの
が第2A−D図示のものである。同じように、軸桿1の
周囲に長さ方向途中迄、全周が盲の鋲体2が囲繞してい
るが、この鋲体2は上記のリベットに比し全体に対する
肉厚が相対的に薄くなつていると共に、軸桿下端部1a
(一般に膨大となつている)が鋲体下端部2cと不可分
的に結合されていて、上記のリベットのように離れて機
能することがない。
は、第1A−C図示のもの、また本出願人の手になる第
2A−E図示のもの等が代表的である。各リベット毎に
説明すると、第一のリベットは、軸桿1の周囲に、全周
が閉じられ、且つ有底の鋲体2が配され、軸桿の下端は
鋲体内て膨大となつている。然して、二枚の板状材P、
、P2等を接合するときは、両部材に一連に開けた開口
H内に鋲体下端から挿入して鋲体頭部2aを開ロー側に
あてがつて押さえ、軸桿頭部lbを摘んで軸桿1を引上
げると、鋲体2内て軸桿膨大部1aが上がり、当初存つ
た位置から上方の縮径部の方に移行し、その付近の鋲体
周壁部分2bをその肉厚のまま外方、半径方向に拡径さ
せるようになる。これにより、その拡径外周面と頭部2
aとの間で部材P、、Poを挾持し、また透孔H内に位
置する部分2を’も若干脹らんで透孔内壁に圧接するよ
うになつている。尚、固着後、軸桿1の鋲体頭部より突
出した不要突出分は一般に切除する。 このリベットに
対し、軸桿引上長に比して鋲体の拡径度を高くし、上記
の部材への固着機能乃至は部材間の結合力を高めたもの
が第2A−D図示のものである。同じように、軸桿1の
周囲に長さ方向途中迄、全周が盲の鋲体2が囲繞してい
るが、この鋲体2は上記のリベットに比し全体に対する
肉厚が相対的に薄くなつていると共に、軸桿下端部1a
(一般に膨大となつている)が鋲体下端部2cと不可分
的に結合されていて、上記のリベットのように離れて機
能することがない。
この不可分的な結合力は、軸桿下端部を膨大としてその
肩面1a″を平らにしたり、或いは下端部周面から複数
個のリブ1cを突出させたり、更にはまた軸桿1を成形
後、鋲体成形用二次型内に収めた時に軸桿下端部1aに
は離型材を塗布せす、鋲体下端と表面的にでも融合接合
させたりすることによつて得ているが、いづれにしろ、
この軸桿下端と鋲体下端との結合力の方が少くとも鋲体
周壁部分2bとの軸桿のこれに対応する部分1dとの間
の結合力よりも強くなつている。そこで、部材Pl,P
2に開けた取付孔H内に鋲体2を下端から挿入し、鋲頭
2aを押さえて軸桿頭部1bを摘む等して軸桿1を引上
げると、始めは第2C図示のように鋲体周壁部分2bが
単に樽状に拡径するが、更に軸桿を引き上げていくと、
軸桿下端による圧縮力に抗しきれないようになり、第2
D図示のように最大膨径部分2dを境に下の部分2eは
上の部分2f内に巻き込まれるかのよ−うに撓み込んで
いく。
肩面1a″を平らにしたり、或いは下端部周面から複数
個のリブ1cを突出させたり、更にはまた軸桿1を成形
後、鋲体成形用二次型内に収めた時に軸桿下端部1aに
は離型材を塗布せす、鋲体下端と表面的にでも融合接合
させたりすることによつて得ているが、いづれにしろ、
この軸桿下端と鋲体下端との結合力の方が少くとも鋲体
周壁部分2bとの軸桿のこれに対応する部分1dとの間
の結合力よりも強くなつている。そこで、部材Pl,P
2に開けた取付孔H内に鋲体2を下端から挿入し、鋲頭
2aを押さえて軸桿頭部1bを摘む等して軸桿1を引上
げると、始めは第2C図示のように鋲体周壁部分2bが
単に樽状に拡径するが、更に軸桿を引き上げていくと、
軸桿下端による圧縮力に抗しきれないようになり、第2
D図示のように最大膨径部分2dを境に下の部分2eは
上の部分2f内に巻き込まれるかのよ−うに撓み込んで
いく。
然して、上方周壁部分2fは単に軸桿下端により膨径さ
せられるのと異り、下方周壁部分2eの肉厚の喰込みに
よつて大幅に膨径させられるため、部材Pl,P2の挾
持力が極めて高く、軸桿の引.上長に比して膨径度乃至
拡径度も高くて作業能率の良い利点もある。
せられるのと異り、下方周壁部分2eの肉厚の喰込みに
よつて大幅に膨径させられるため、部材Pl,P2の挾
持力が極めて高く、軸桿の引.上長に比して膨径度乃至
拡径度も高くて作業能率の良い利点もある。
また、第2D図示のように部材の挟持乃至部材への固着
が完了した時点で、このリベットでは軸桿に連続的に配
した係止歯1e・・・が鋲体内壁面の係止段2gに係合
、逆止し、軸!桿の戻りを防ぐと共に、軸桿を戻そうと
する弾性による復元力がこれ等係止手段間の係合をより
強くしようとする力に転移して、固着後の状態を常に強
目の固着力に維持しようとする利点も生まれている。尚
、固着後の軸桿不要突出分は同じよう・に切除するのが
普通である。このようなリベットは、どちらにしても、
取付孔Hの両開口を塞ぐと共に取付孔縁への密着性も良
く、また鋲体内部も全周が閉じられている外、実質的に
有底となつているために水密性に優れている。
が完了した時点で、このリベットでは軸桿に連続的に配
した係止歯1e・・・が鋲体内壁面の係止段2gに係合
、逆止し、軸!桿の戻りを防ぐと共に、軸桿を戻そうと
する弾性による復元力がこれ等係止手段間の係合をより
強くしようとする力に転移して、固着後の状態を常に強
目の固着力に維持しようとする利点も生まれている。尚
、固着後の軸桿不要突出分は同じよう・に切除するのが
普通である。このようなリベットは、どちらにしても、
取付孔Hの両開口を塞ぐと共に取付孔縁への密着性も良
く、また鋲体内部も全周が閉じられている外、実質的に
有底となつているために水密性に優れている。
然し、このような強い係合力とか更に進んで水密性をも
得ている基礎には、鋲体2が合成樹脂製で、弾性が見込
まれていることがあり、従つて、類似の構成を採つても
塑性変形を利用する金属製のものでは到底達し得ない効
果があるが、それなりに製作上注意を要する問題がある
。即ち、鋲体2が全周に亘つて閉じられ、また底迄も閉
じられているような有底円筒状のものであノる以上、成
形時に樹脂の流れにむらがあつたりすると、鋲体を拡径
、或いは変形する際に、設計上許される最大弾性変形状
態に至る前に、そのむらによつて内部的に生じた樹脂の
接合面(一般にウエルドラインと呼んでいる)に亀裂を
生じ、リベ・ツトとしての機能を失つたり、固着するこ
とはできても水密性を失つたりしてしまう。
得ている基礎には、鋲体2が合成樹脂製で、弾性が見込
まれていることがあり、従つて、類似の構成を採つても
塑性変形を利用する金属製のものでは到底達し得ない効
果があるが、それなりに製作上注意を要する問題がある
。即ち、鋲体2が全周に亘つて閉じられ、また底迄も閉
じられているような有底円筒状のものであノる以上、成
形時に樹脂の流れにむらがあつたりすると、鋲体を拡径
、或いは変形する際に、設計上許される最大弾性変形状
態に至る前に、そのむらによつて内部的に生じた樹脂の
接合面(一般にウエルドラインと呼んでいる)に亀裂を
生じ、リベ・ツトとしての機能を失つたり、固着するこ
とはできても水密性を失つたりしてしまう。
実際上、この種のブラインドリベットにおいて成形時に
ウエルドラインの問題を鑑みた成形方法は従来見られず
、特に二重成形時、つまり、軸桿成形後、この軸桿を鋲
体成形用二次型内に入れて鋲体成形の樹脂射出を行う際
に一般的なサイドゲート(矩形断面、半円断面等の細孔
状のゲート)等を無造作に用いていた。本発明は、上記
のように、有底筒体(円筒に限らす角筒等も含むが)状
の鋲体を無理に拡径乃至変形させても、設計限度に至る
迄、ウエルドラインの存在による亀裂等を生じない成形
方法、謂い換えれば、少くとも機能的にもつとも変形を
受ける鋲体周壁部分には二次型内での成形時にウエルド
ラインを出さず、ウエルドラインが出るにしてもそれは
鋲体頭部の方に追いやるようにし、全体として樹脂を均
一に流すように図つた成形方法を提供することを主目的
としており、付随的には二次型内に予め収めておく軸桿
の型内位置決め手段がその主目添のための封助的な機能
を生むことを狙つたものである。
ウエルドラインの問題を鑑みた成形方法は従来見られず
、特に二重成形時、つまり、軸桿成形後、この軸桿を鋲
体成形用二次型内に入れて鋲体成形の樹脂射出を行う際
に一般的なサイドゲート(矩形断面、半円断面等の細孔
状のゲート)等を無造作に用いていた。本発明は、上記
のように、有底筒体(円筒に限らす角筒等も含むが)状
の鋲体を無理に拡径乃至変形させても、設計限度に至る
迄、ウエルドラインの存在による亀裂等を生じない成形
方法、謂い換えれば、少くとも機能的にもつとも変形を
受ける鋲体周壁部分には二次型内での成形時にウエルド
ラインを出さず、ウエルドラインが出るにしてもそれは
鋲体頭部の方に追いやるようにし、全体として樹脂を均
一に流すように図つた成形方法を提供することを主目的
としており、付随的には二次型内に予め収めておく軸桿
の型内位置決め手段がその主目添のための封助的な機能
を生むことを狙つたものである。
以下本発明の実施例を添付の図面に就き詳記するが、先
づ、第2図示の構成を基本とするブラインドリベットを
成形する場合に就き述べていく。
づ、第2図示の構成を基本とするブラインドリベットを
成形する場合に就き述べていく。
尚、図中、第2図示のリベットと同一乃至類似の構成子
には同一の符号を付し、また、新たに構成を付与した部
分を除き、本発明に直接関係のない部分は説明を省略す
るものもある。先づ最初に、通常行なわれている方法、
例えば軸桿も合成樹脂製とする場合は射出成形等によソ
ー次型(図示せず)にて所望の形状の軸桿1を形成する
。
には同一の符号を付し、また、新たに構成を付与した部
分を除き、本発明に直接関係のない部分は説明を省略す
るものもある。先づ最初に、通常行なわれている方法、
例えば軸桿も合成樹脂製とする場合は射出成形等によソ
ー次型(図示せず)にて所望の形状の軸桿1を形成する
。
この実施例では、こうした所望形状の軸桿1に、第3A
図示のように軸桿下端部1aを更に細径にして延長した
小径桿3を予め一体に成形してある。この軸桿1に対し
、二重成形により周囲に鋲体2を設けるが、その二次型
は第3B,C図示のようになつている。
図示のように軸桿下端部1aを更に細径にして延長した
小径桿3を予め一体に成形してある。この軸桿1に対し
、二重成形により周囲に鋲体2を設けるが、その二次型
は第3B,C図示のようになつている。
この型の大部分は従来の成形方法に依る場合と変わりは
ない。因みに、第3C図中、下側の型M1を固定型(こ
れが第3B図に示されている)、上側の型M2を移動型
として従来と同様な構成部分を追つていくと、鋲体2の
成形用キャビティC2があつて、更に鋲頭2a成形用の
キャビティC2aも穿たれている。然して、この空間内
に軸桿1の所要部分を収めた時に(第3C図中、固定型
M1内に仮想線で図示)、軸桿の係止歯列1eが設けら
れている辺たりの中央部分1fと軸桿下端の膨大部分1
a等を宙に浮かせ、これ等部分とキャビティC2,c2
a壁面との間に鋲体周壁部分2b及び頭部2aが射出さ
れてきた樹脂により成形されるように、軸桿頭部1b乃
至はその近傍の軸桿部分1gを抑える円筒状に例られた
面部4が各型Ml,M2に設けられている。尚、軸桿頭
部1bは様々な形状のものがあり、第1各図示の単純な
形状のものに始まり、第2各図示のようにリベットとし
ての取付に専用工具を用いるものではその専用工具が咬
持するに適したやや複雑な形状のもの迄あるが、一般に
は二次型Ml,M2にこれに応じた形状を穿つことなく
、単にこれを収める簡単な形状の空間Sとなつているこ
とが多い。一般に、この空間Sを画し、軸桿頭部に当接
する壁部分S″とか、既述のように頭部に近い軸桿部分
(乃至鋲体頭部より突出している露出部分)1gを抑え
る面部4は、従来からも、二次型Ml,M2内で軸桿を
一方の側で位置決めするための手段として用いられてい
るが、軸桿の他方の側、即ち下端部1aの側は第1各図
示のリベットでは特に位置決めせず、第2各図示のリベ
ットではリブ1cをして型内位置決め手段とする等した
後、いづれにしろサイドゲートを介してキャビティ任意
の部分から射出成形されるに留まつていた。これによる
欠陥、つまり鋲体周壁部にウエルドラインが出易い欠陥
を是正すべく、本発明では、鋲体成形用キャビティC2
の下端部C2″、それも望ましくは略々中央からリング
ゲートRGを介して射出成形するようになしている。
ない。因みに、第3C図中、下側の型M1を固定型(こ
れが第3B図に示されている)、上側の型M2を移動型
として従来と同様な構成部分を追つていくと、鋲体2の
成形用キャビティC2があつて、更に鋲頭2a成形用の
キャビティC2aも穿たれている。然して、この空間内
に軸桿1の所要部分を収めた時に(第3C図中、固定型
M1内に仮想線で図示)、軸桿の係止歯列1eが設けら
れている辺たりの中央部分1fと軸桿下端の膨大部分1
a等を宙に浮かせ、これ等部分とキャビティC2,c2
a壁面との間に鋲体周壁部分2b及び頭部2aが射出さ
れてきた樹脂により成形されるように、軸桿頭部1b乃
至はその近傍の軸桿部分1gを抑える円筒状に例られた
面部4が各型Ml,M2に設けられている。尚、軸桿頭
部1bは様々な形状のものがあり、第1各図示の単純な
形状のものに始まり、第2各図示のようにリベットとし
ての取付に専用工具を用いるものではその専用工具が咬
持するに適したやや複雑な形状のもの迄あるが、一般に
は二次型Ml,M2にこれに応じた形状を穿つことなく
、単にこれを収める簡単な形状の空間Sとなつているこ
とが多い。一般に、この空間Sを画し、軸桿頭部に当接
する壁部分S″とか、既述のように頭部に近い軸桿部分
(乃至鋲体頭部より突出している露出部分)1gを抑え
る面部4は、従来からも、二次型Ml,M2内で軸桿を
一方の側で位置決めするための手段として用いられてい
るが、軸桿の他方の側、即ち下端部1aの側は第1各図
示のリベットでは特に位置決めせず、第2各図示のリベ
ットではリブ1cをして型内位置決め手段とする等した
後、いづれにしろサイドゲートを介してキャビティ任意
の部分から射出成形されるに留まつていた。これによる
欠陥、つまり鋲体周壁部にウエルドラインが出易い欠陥
を是正すべく、本発明では、鋲体成形用キャビティC2
の下端部C2″、それも望ましくは略々中央からリング
ゲートRGを介して射出成形するようになしている。
このリングゲートは、円筒状のゲート空間G内にコアピ
ンを入れ、断面が環状の開口となるようであれば良く、
一般には型Ml,M2の方にコアピンを設けても良いが
、特にこの実施例では有効な配慮がなされている。
ンを入れ、断面が環状の開口となるようであれば良く、
一般には型Ml,M2の方にコアピンを設けても良いが
、特にこの実施例では有効な配慮がなされている。
即ち、既述のように、、軸桿1の下端1aを更に延長し
て小径桿3が設けてあり、この桿3には一つの機能とし
て、軸桿を二次型内に収めた時に、第2図示リベットの
リブ1cと同様に軸桿の頭部とは対向する側での型内位
置決めを司どらせていて、そのために型Ml,M2の方
にはこの小径桿3の先端を収める支持空間Saが設けら
れているが、また、この小径桿の鋲体成形用キャビティ
C2に近い部分3aは、更に、円筒状のゲート空間Gの
中央を空間を画する壁面に触れすして貫通し、このゲー
ト空間GをリングゲートRGとするコアピンの機能を兼
ねている。
て小径桿3が設けてあり、この桿3には一つの機能とし
て、軸桿を二次型内に収めた時に、第2図示リベットの
リブ1cと同様に軸桿の頭部とは対向する側での型内位
置決めを司どらせていて、そのために型Ml,M2の方
にはこの小径桿3の先端を収める支持空間Saが設けら
れているが、また、この小径桿の鋲体成形用キャビティ
C2に近い部分3aは、更に、円筒状のゲート空間Gの
中央を空間を画する壁面に触れすして貫通し、このゲー
ト空間GをリングゲートRGとするコアピンの機能を兼
ねている。
謂い換えると、リングゲートを用いることにより、鋲体
成形用キャビティC2内において軸桿1の周囲の樹脂流
(鋲体頭部に向かう)を全周に亘り均一化でき、最終的
なウエルドラインを少くとも鋲体成形用キャビティC2
a内にて生ぜしめるように図ることができる上に、この
実施例では更に、そのリングゲートの構成も簡便なもの
となしていて、一般に製作が難しく、コストも張りがち
なコアピンを、製作容易で廉価な軸桿成形時に予め軸桿
に一体に設けられ、鋲体下端を越えて延出した小径桿で
代用できる利点を有している。
成形用キャビティC2内において軸桿1の周囲の樹脂流
(鋲体頭部に向かう)を全周に亘り均一化でき、最終的
なウエルドラインを少くとも鋲体成形用キャビティC2
a内にて生ぜしめるように図ることができる上に、この
実施例では更に、そのリングゲートの構成も簡便なもの
となしていて、一般に製作が難しく、コストも張りがち
なコアピンを、製作容易で廉価な軸桿成形時に予め軸桿
に一体に設けられ、鋲体下端を越えて延出した小径桿で
代用できる利点を有している。
ところで、この実施例では、リングゲートコアピンとし
て機能する小径桿の位置により、リングゲートRGの位
置は必然的に鋲体成形用キャビティC2の下端中央とな
り、最も望ましい位置となるが、本発明の主目的である
ウエルドラインを少くとも鋲体周壁部分には生じさせな
いという点からは、キャビティC2の下端中央でなくと
も単に下端の一部位であつて足りるし、面倒でもコアピ
ンを型側に設けるのなら、軸桿に小径桿3を付属させる
必要はなく、第1,2各図示のまま、所要の形状の軸桿
に留めても良い。但し、第2図示のように、軸桿下端に
リブ1cがあるようなものは、二次型内での射出成形時
にこのリブの存在により乱流を起こす虞れがあるが、そ
れでも従来の手法に比せば、リングゲートを用いて鋲体
下端から頭部に向け流れ方向直線的に樹脂を流す本発明
の方法は成形後の鋲体の強靭さにおいて余程開きがある
。
て機能する小径桿の位置により、リングゲートRGの位
置は必然的に鋲体成形用キャビティC2の下端中央とな
り、最も望ましい位置となるが、本発明の主目的である
ウエルドラインを少くとも鋲体周壁部分には生じさせな
いという点からは、キャビティC2の下端中央でなくと
も単に下端の一部位であつて足りるし、面倒でもコアピ
ンを型側に設けるのなら、軸桿に小径桿3を付属させる
必要はなく、第1,2各図示のまま、所要の形状の軸桿
に留めても良い。但し、第2図示のように、軸桿下端に
リブ1cがあるようなものは、二次型内での射出成形時
にこのリブの存在により乱流を起こす虞れがあるが、そ
れでも従来の手法に比せば、リングゲートを用いて鋲体
下端から頭部に向け流れ方向直線的に樹脂を流す本発明
の方法は成形後の鋲体の強靭さにおいて余程開きがある
。
勿論、逆に第1図示のように軸桿下端1aが鋲体2にて
囲繞されているものをこの第3各図示の実施例のように
する場合には、同じように軸桿下端を延長して小径桿を
設け、二次型内にこの小径桿を間隙をおいて囲繞する円
筒状ゲート空間を穿てば、軸桿を二次型内に収めた時に
同じようにリングゲートが完成して同様な効果が得られ
、特に、図示実施例のように、位置決めをするにも、小
径桿にてリングゲートを画した部分3aを更に延長して
支持空μSaにて支持されるようにして位置決めを行う
ようにすると、鋲体成形用キャビティC2の内壁面と軸
桿1との間には何も遮ぎるものがなく、環状に連続した
空間が形成されて、リングゲートと相俟ち、樹脂流の均
一化からは大きな効果がある。
囲繞されているものをこの第3各図示の実施例のように
する場合には、同じように軸桿下端を延長して小径桿を
設け、二次型内にこの小径桿を間隙をおいて囲繞する円
筒状ゲート空間を穿てば、軸桿を二次型内に収めた時に
同じようにリングゲートが完成して同様な効果が得られ
、特に、図示実施例のように、位置決めをするにも、小
径桿にてリングゲートを画した部分3aを更に延長して
支持空μSaにて支持されるようにして位置決めを行う
ようにすると、鋲体成形用キャビティC2の内壁面と軸
桿1との間には何も遮ぎるものがなく、環状に連続した
空間が形成されて、リングゲートと相俟ち、樹脂流の均
一化からは大きな効果がある。
尚、図示の場合、ランナRからリングゲートに至る中間
には湯溜りCwがあつて、ランナから出てきた樹脂流を
整流した後、ゲートRGに送出するようになつている。
には湯溜りCwがあつて、ランナから出てきた樹脂流を
整流した後、ゲートRGに送出するようになつている。
斯くして成形されたものは、第4図示のようになり、ラ
ンナを切つても鋲体下端2c以降に小径桿3及びリング
ゲート部盆、湯溜まり部分中の成形樹脂が残る。このま
までも機能的には問題ないが、下端2a以降をX−X線
に沿つて切除すれば切り落とした部分は材料として再利
用できるし、.リベットとしても体裁が良い。図示の場
合、軸桿1は一個のみ単独で示してこれを一個毎リベッ
トとして完成させてゆく工程を示しているが、勿論原理
的にはこれで良いものの、大量生産的な見地からは能率
が悪いので、通!常この種のブラインドリベツトニ重成
形において行なわれているように、始め一次型で軸桿を
作る時に、複数個(例えば15個程度)が並行に揃い、
軸桿頭部同志がランナにより接続されているような恰好
に作り上げ、これを同数個の鋲体成形用キ4ヤビテイを
持つた二次型内に一度に入れて成形すると良い。
ンナを切つても鋲体下端2c以降に小径桿3及びリング
ゲート部盆、湯溜まり部分中の成形樹脂が残る。このま
までも機能的には問題ないが、下端2a以降をX−X線
に沿つて切除すれば切り落とした部分は材料として再利
用できるし、.リベットとしても体裁が良い。図示の場
合、軸桿1は一個のみ単独で示してこれを一個毎リベッ
トとして完成させてゆく工程を示しているが、勿論原理
的にはこれで良いものの、大量生産的な見地からは能率
が悪いので、通!常この種のブラインドリベツトニ重成
形において行なわれているように、始め一次型で軸桿を
作る時に、複数個(例えば15個程度)が並行に揃い、
軸桿頭部同志がランナにより接続されているような恰好
に作り上げ、これを同数個の鋲体成形用キ4ヤビテイを
持つた二次型内に一度に入れて成形すると良い。
更に謂えば、一次型と二次型とを同一の型に設けておく
と便利である。例えば、型の割面を基準として見た場合
、その半分の面積部分の所に軸桿成形用キャビティが複
数個連なつていて、残りの半分の面積部分には鋲体成形
用キャビティが同じように対応して複数個連らなつてい
るようにする。すると、一番始めの射出成形時には、軸
桿成形用キャビティの一次型部分では勿輪軸桿ができる
が、鋲体成形用キャビティの二次型では軸桿の入つてい
ない鋲体だけの無駄なものができる。然し、この無駄も
一度だけで、二回目からは、上記の如くして作つた軸桿
を二次型内に収めて成形すると、二次型でリベット完成
品ができると共に、次の二次型成形用の軸桿の一次型で
同時にでき上がることになり、以下これを繰返して行け
るので、結局は合理的になる。尚、軸桿に就いては特に
材質の限定はなく、金7属等であつても良いものもある
ので、その場合には一次型と二次型とは別個なものとな
る。
と便利である。例えば、型の割面を基準として見た場合
、その半分の面積部分の所に軸桿成形用キャビティが複
数個連なつていて、残りの半分の面積部分には鋲体成形
用キャビティが同じように対応して複数個連らなつてい
るようにする。すると、一番始めの射出成形時には、軸
桿成形用キャビティの一次型部分では勿輪軸桿ができる
が、鋲体成形用キャビティの二次型では軸桿の入つてい
ない鋲体だけの無駄なものができる。然し、この無駄も
一度だけで、二回目からは、上記の如くして作つた軸桿
を二次型内に収めて成形すると、二次型でリベット完成
品ができると共に、次の二次型成形用の軸桿の一次型で
同時にでき上がることになり、以下これを繰返して行け
るので、結局は合理的になる。尚、軸桿に就いては特に
材質の限定はなく、金7属等であつても良いものもある
ので、その場合には一次型と二次型とは別個なものとな
る。
以上の説明では、本発明は特に第1,2図示のように鋲
体の拡径による係止、また水密性を併せ持つリベットの
成形方法として有意義であるとし・たが、勿論、この外
にも、鋲体周壁部分にウエルドラインを出したくない、
或いは出さない方が良いリベット類の成形方法として最
適であり、少くともウエルドラインはリベットとしての
係合時に弾性変形により無理が加わらない頭部2a(こ
の頭部も実際上様々な形状をしているものがあり、中に
は物品を留め付けるようにしたものもある)等の部分に
追いやり、弾性変形部分には現さず、原理的に皆無とし
て、該部分の最大限度の変形を許容し、固着力の強化を
図れる有効なものであり、また実施例としては軸桿の方
にリングゲート用のコアピンを小径桿として付属させる
ことができて、コスト的にも製作的にも有用であると共
に更には位置決め能も兼備させ得る配慮をも有している
ものである。
体の拡径による係止、また水密性を併せ持つリベットの
成形方法として有意義であるとし・たが、勿論、この外
にも、鋲体周壁部分にウエルドラインを出したくない、
或いは出さない方が良いリベット類の成形方法として最
適であり、少くともウエルドラインはリベットとしての
係合時に弾性変形により無理が加わらない頭部2a(こ
の頭部も実際上様々な形状をしているものがあり、中に
は物品を留め付けるようにしたものもある)等の部分に
追いやり、弾性変形部分には現さず、原理的に皆無とし
て、該部分の最大限度の変形を許容し、固着力の強化を
図れる有効なものであり、また実施例としては軸桿の方
にリングゲート用のコアピンを小径桿として付属させる
ことができて、コスト的にも製作的にも有用であると共
に更には位置決め能も兼備させ得る配慮をも有している
ものである。
第1A図は本発明成形法の対象となる公知のブラインド
リベットの第一例の斜視図、第1B図は同じく鋲体の縦
断面図、第1C図は部材への結合後の状態での縦断面図
、第2A図は同じく成形対象となる第二例のブラインド
リベットの側面図、第2B図は同じくその縦断面図、第
2C図は部材への固着に至る中途過程での縦断面図、第
2D図は固着終了後の縦断面図、第3A図は本発明一実
施例としての成形方法の一過程により成形された軸桿の
一例の側面図、第3B図はこの実施例に用いる鋳型を、
軸桿と共に示したその横断面図乃至は割面における平面
図、第3C図は第3B図中、■C−■C線に沿う縦断面
図、第4図はこの実施例によつて得られた成形後のブラ
インドリベットの縦断面図、である。 図中、1は軸桿、1aは軸桿下端部、2は鋲体、2aは
鋲体頭部、2cは鋲体下端部、3は小径桿、Ml,M2
は二次型、C2は鋲体成形用キャビティ、RGはリング
ゲート、Gはコアピンの介在によりリングゲートとなる
ゲート空間、である。
リベットの第一例の斜視図、第1B図は同じく鋲体の縦
断面図、第1C図は部材への結合後の状態での縦断面図
、第2A図は同じく成形対象となる第二例のブラインド
リベットの側面図、第2B図は同じくその縦断面図、第
2C図は部材への固着に至る中途過程での縦断面図、第
2D図は固着終了後の縦断面図、第3A図は本発明一実
施例としての成形方法の一過程により成形された軸桿の
一例の側面図、第3B図はこの実施例に用いる鋳型を、
軸桿と共に示したその横断面図乃至は割面における平面
図、第3C図は第3B図中、■C−■C線に沿う縦断面
図、第4図はこの実施例によつて得られた成形後のブラ
インドリベットの縦断面図、である。 図中、1は軸桿、1aは軸桿下端部、2は鋲体、2aは
鋲体頭部、2cは鋲体下端部、3は小径桿、Ml,M2
は二次型、C2は鋲体成形用キャビティ、RGはリング
ゲート、Gはコアピンの介在によりリングゲートとなる
ゲート空間、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一次型で軸桿を成形し、二次型内の鋲体成形用キャ
ビティ内に該軸桿の所要部分を収めた後、合成樹脂の射
出成形により軸桿周囲に鋲体を配し、軸桿の引上げによ
り鋲体を拡径するようにしたブラインドリベットの二重
成形方法であつて、鋲体成形用キャビティ内への合成樹
脂の射出は鋲体下端に相等する該キャビティ下端に備え
たリングゲートを介して行い、該下端から鋲体頭部成形
用キャビティに向けての均一な樹脂流を起こすようにし
たことを特徴とするブラインドリベットの成形方法。 2 リングゲートは、鋲体成形用キャビティ下端の中央
に設けることを特徴とする特許請求の範囲1に記載の方
法。 3 一次型での軸桿の成形時に、軸桿下端から鋲体成形
用キャビティの下端を越える小径桿を設け、一方、二次
型には上記キャビティ下端中央に円筒状のゲート空間を
穿ち、軸桿の所要部分を上記キャビティに収めるに伴い
該ゲート空間内に間隙を置いて上記軸桿の小径桿を貫通
させ、該ゲート空間をリングゲートとする工程を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲2に記載の方法。 4 二次型内にてゲート空間を越えた位置に設けられた
支持空間内に軸桿小径桿の先端を収めて、リングゲート
の画成と同時に軸桿の二次型内位置決めを図るようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲3に記載の方法。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53021557A JPS6042014B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | ブラインドリベツトの成形方法 |
| CA322,032A CA1102984A (en) | 1978-02-28 | 1979-02-21 | Method for molding blind rivet |
| BR7901222A BR7901222A (pt) | 1978-02-28 | 1979-02-23 | Processo para moldagem de um rebite cego em dois estagios |
| AU44560/79A AU526567B2 (en) | 1978-02-28 | 1979-02-23 | Molding blind rivet |
| DE19792907475 DE2907475A1 (de) | 1978-02-28 | 1979-02-26 | Verfahren zum formen eines blindniets |
| GB7906707A GB2014900B (en) | 1978-02-24 | 1979-02-26 | Method for moulding blind rivet |
| US06/015,837 US4238446A (en) | 1978-02-28 | 1979-02-27 | Method for molding blind rivet |
| FR7904999A FR2418073A1 (fr) | 1978-02-28 | 1979-02-27 | Procede de moulage en deux etapes d'un rivet aveugle |
| IT20584/79A IT1111878B (it) | 1978-02-28 | 1979-02-27 | Metodo per lo stampaggio di rivetti a espansione |
| ES478197A ES478197A1 (es) | 1978-02-28 | 1979-02-28 | Un procedimiento para el moldeo en dos fases de un remache ciego. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53021557A JPS6042014B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | ブラインドリベツトの成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114663A JPS54114663A (en) | 1979-09-06 |
| JPS6042014B2 true JPS6042014B2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12058300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53021557A Expired JPS6042014B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-28 | ブラインドリベツトの成形方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4238446A (ja) |
| JP (1) | JPS6042014B2 (ja) |
| AU (1) | AU526567B2 (ja) |
| BR (1) | BR7901222A (ja) |
| CA (1) | CA1102984A (ja) |
| DE (1) | DE2907475A1 (ja) |
| ES (1) | ES478197A1 (ja) |
| FR (1) | FR2418073A1 (ja) |
| IT (1) | IT1111878B (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4687434A (en) * | 1983-04-06 | 1987-08-18 | Phillips Plastics Corporation | Apparatus for molding two-piece plastic fastener |
| US4525910A (en) * | 1983-08-08 | 1985-07-02 | Vernay Laboratories, Inc. | Resilient tipped needle valve |
| DE3341408C2 (de) * | 1983-11-15 | 1986-06-05 | Tucker Gmbh, 6300 Giessen | Metall-Blindniet |
| US4938645A (en) * | 1989-05-30 | 1990-07-03 | Phillips Plastics Corporation | Tee tree fastener |
| US5066446A (en) * | 1989-11-13 | 1991-11-19 | The B. F. Goodrich Company | Method for making a blind fastener |
| US5207966A (en) * | 1990-08-13 | 1993-05-04 | The Hartwell Corporation | Method for molding a strip of blind rivets |
| DE4142384A1 (de) * | 1991-12-20 | 1993-06-24 | Bayerische Motoren Werke Ag | Kunststoffbauteil fuer kraftfahrzeuge |
| US5678826A (en) * | 1993-08-23 | 1997-10-21 | Orbseal, Inc. | Retractable retainer and sealant assembly method |
| US6261488B1 (en) * | 1994-11-02 | 2001-07-17 | Materials Research Innovations Corporation | Weld line suppression |
| CH692572A8 (de) * | 1996-07-10 | 2002-10-15 | Sarnatech Bnl Ltd | WELLE, AUCH ACHSE ODER ROLLKöRPER GENANNT. |
| DE19729038C2 (de) * | 1997-07-08 | 1999-11-18 | Gubela Sen | Verfahren zur Herstellung eines Kunststoffteiles mit einer Niet |
| US6045309A (en) * | 1998-10-14 | 2000-04-04 | Illinois Tool Works Inc. | Two-piece rivet with pre-driven configuration |
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| CA2373761C (en) * | 2002-02-27 | 2007-01-16 | Itw Canada Inc. | Two shot molding method and fastener clip with seal made thereby |
| US20070134073A1 (en) * | 2005-12-14 | 2007-06-14 | Shereyk David A | Fastener |
| DE502007002616D1 (de) * | 2007-04-21 | 2010-03-04 | Haefele Berlin Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Herstellung einer Kunststoffmuffe |
| US8281478B2 (en) | 2008-07-11 | 2012-10-09 | International Business Machines Corporation | In-situ molded fastener |
| GB2464674C (en) * | 2008-10-20 | 2013-04-03 | Avdel Uk Ltd | Blind fastener |
| DE102010002847A1 (de) * | 2010-03-15 | 2011-09-15 | Newfrey Llc | Blindniet mit einem Nietkörper aus Kunststoff |
| FR2959284B1 (fr) * | 2010-04-27 | 2013-04-12 | Valeo Vision | Dispositif de fixation rapide par insertion avec possibilite d'ajustement |
| US8561265B2 (en) | 2011-04-12 | 2013-10-22 | Newfrey Llc | Interior trim fastener |
| US20230083921A1 (en) * | 2021-09-10 | 2023-03-16 | The Boeing Company | Blind fasteners and associated methods for installing blind fasteners |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3244801A (en) * | 1965-05-05 | 1966-04-05 | Us Terminals Inc | Test jack terminal |
| US3385158A (en) * | 1966-07-27 | 1968-05-28 | Coats & Clark | Two-part molded blind rivet |
| US3501790A (en) * | 1967-04-14 | 1970-03-24 | Usm Corp | Method of making blind rivet assemblies |
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| US3938657A (en) * | 1972-11-16 | 1976-02-17 | David Melvin J | Blind rivet assembly |
| US3933967A (en) * | 1973-02-20 | 1976-01-20 | Taylor Don A | Method of making seamless hollow molded articles |
| BR7504193A (pt) * | 1974-07-05 | 1976-07-06 | Itw Ltd | Rebite cego integralmente moldado em um material plastico |
| GB1518084A (en) * | 1974-08-16 | 1978-07-19 | Avdel Ltd | Rivet |
| US4083289A (en) * | 1977-02-14 | 1978-04-11 | Illinois Tool Works Inc. | Plastic fastener |
-
1978
- 1978-02-28 JP JP53021557A patent/JPS6042014B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-02-21 CA CA322,032A patent/CA1102984A/en not_active Expired
- 1979-02-23 BR BR7901222A patent/BR7901222A/pt unknown
- 1979-02-23 AU AU44560/79A patent/AU526567B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1979-02-26 DE DE19792907475 patent/DE2907475A1/de not_active Withdrawn
- 1979-02-27 US US06/015,837 patent/US4238446A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-02-27 IT IT20584/79A patent/IT1111878B/it active
- 1979-02-27 FR FR7904999A patent/FR2418073A1/fr not_active Withdrawn
- 1979-02-28 ES ES478197A patent/ES478197A1/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4238446A (en) | 1980-12-09 |
| BR7901222A (pt) | 1979-10-02 |
| ES478197A1 (es) | 1979-07-16 |
| IT7920584A0 (it) | 1979-02-27 |
| FR2418073A1 (fr) | 1979-09-21 |
| JPS54114663A (en) | 1979-09-06 |
| AU526567B2 (en) | 1983-01-20 |
| DE2907475A1 (de) | 1979-09-06 |
| CA1102984A (en) | 1981-06-16 |
| AU4456079A (en) | 1979-09-06 |
| IT1111878B (it) | 1986-01-13 |
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