JPH07112451B2 - 荷物の受取りボックス - Google Patents
荷物の受取りボックスInfo
- Publication number
- JPH07112451B2 JPH07112451B2 JP6571890A JP6571890A JPH07112451B2 JP H07112451 B2 JPH07112451 B2 JP H07112451B2 JP 6571890 A JP6571890 A JP 6571890A JP 6571890 A JP6571890 A JP 6571890A JP H07112451 B2 JPH07112451 B2 JP H07112451B2
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- sensor
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Links
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Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、不在時等においても荷物の受取りを可能とす
る荷物の受取りボックスに関する。
る荷物の受取りボックスに関する。
社会変化に伴い共働きの家庭が増し、昼間において、家
人が不在の留守宅となる住居が増加している。他方、個
人家庭にも荷物を送配給する、いわゆる宅配業務の発展
に伴い、各家庭において、荷物を受取る機会が増加して
いる。
人が不在の留守宅となる住居が増加している。他方、個
人家庭にも荷物を送配給する、いわゆる宅配業務の発展
に伴い、各家庭において、荷物を受取る機会が増加して
いる。
しかしながら、配達される荷物を受取るべき家庭が不在
であるときには、配達人は隣家に代受取りを依頼し、又
は連絡票などを投函等しているが、隣家においても不在
の機会が増えることにより配達人は再度の配達を余儀な
くされる場合が多く、配達業務の効率を低下させている
とともに、家人においても荷物の受取りの機会を遅らす
こととなっている。
であるときには、配達人は隣家に代受取りを依頼し、又
は連絡票などを投函等しているが、隣家においても不在
の機会が増えることにより配達人は再度の配達を余儀な
くされる場合が多く、配達業務の効率を低下させている
とともに、家人においても荷物の受取りの機会を遅らす
こととなっている。
なお多戸数かつ管理人が存在する大きな集合住宅におい
ては、管理人が荷物の受取りの代行を行う他、最近、管
理人の存在を前提として、荷物の受取りを行う荷物の受
取りシステムがある。
ては、管理人が荷物の受取りの代行を行う他、最近、管
理人の存在を前提として、荷物の受取りを行う荷物の受
取りシステムがある。
しかしながら、この荷物の受取りシステムは、多数個の
ボックスを有し、コンピュータによる集中制御により荷
物の受取りを行うものであって、極めて高価かつシステ
ムの保守のために多くの手間を有するなど、個人の家庭
は勿論のこと、少戸数の比較的小さな集合住宅において
は、到底採用しうるものではない。
ボックスを有し、コンピュータによる集中制御により荷
物の受取りを行うものであって、極めて高価かつシステ
ムの保守のために多くの手間を有するなど、個人の家庭
は勿論のこと、少戸数の比較的小さな集合住宅において
は、到底採用しうるものではない。
従って本発明者らは錠と荷物センサとを有し、個人住
宅、少戸数の集合住宅においても採用でき、不在時にお
いても荷物の受取りを可能とする簡易な構造の荷物の受
取りボックスを案出した。
宅、少戸数の集合住宅においても採用でき、不在時にお
いても荷物の受取りを可能とする簡易な構造の荷物の受
取りボックスを案出した。
このような荷物の受取りボックスは、個人住宅、集合住
宅などにおいて配達人が配達可能な場所に設置されるた
め、ときに小児等のいたずらの対象となる。
宅などにおいて配達人が配達可能な場所に設置されるた
め、ときに小児等のいたずらの対象となる。
本発明は、開扉によって発音する警報器を具え安全性を
高めうる構造簡易な荷物の受取りボックスの提供を目的
としている。
高めうる構造簡易な荷物の受取りボックスの提供を目的
としている。
本発明は、荷物を収容しうる箱体と該箱体を開閉する扉
とを具える基体に、箱体への荷物の収容を検知する荷物
センサと、前記扉の閉扉とともに自動的に施錠する電気
錠と、前記荷物センサが荷物を検知しているとき作動さ
れることにより開扉とともに受領書を発行する受領書発
行器を動作させる作動ボタンと、扉の開扉を検知する扉
センサと、該扉センサが開扉を検知することにより発音
し荷物センサが荷物の収容を検知することにより発音を
停止する警報器と、前記電気錠の施錠を、荷物センサが
荷物を検知しているとき外からのキー操作によって解錠
し、しかも荷物を検知していないとき前記作動ボタンの
操作により解錠させる解錠手段とを設けてなる荷物の受
取りボックスである。
とを具える基体に、箱体への荷物の収容を検知する荷物
センサと、前記扉の閉扉とともに自動的に施錠する電気
錠と、前記荷物センサが荷物を検知しているとき作動さ
れることにより開扉とともに受領書を発行する受領書発
行器を動作させる作動ボタンと、扉の開扉を検知する扉
センサと、該扉センサが開扉を検知することにより発音
し荷物センサが荷物の収容を検知することにより発音を
停止する警報器と、前記電気錠の施錠を、荷物センサが
荷物を検知しているとき外からのキー操作によって解錠
し、しかも荷物を検知していないとき前記作動ボタンの
操作により解錠させる解錠手段とを設けてなる荷物の受
取りボックスである。
箱体への荷物の収容を検知する荷物センサを有しかつ荷
物センサが荷物を検知していないときに扉センサが扉の
開放を検知すると、その検知出力によって警報器が発音
する。従って、いたずらによる開扉を減じる。又警報器
は荷物センサが荷物の収容を検知することによって発音
を停止し、正常な使用時における無駄な発音を早期に中
止できる。又荷物収容時に荷物を正しい位置に置くこと
の確認信号ともなる。
物センサが荷物を検知していないときに扉センサが扉の
開放を検知すると、その検知出力によって警報器が発音
する。従って、いたずらによる開扉を減じる。又警報器
は荷物センサが荷物の収容を検知することによって発音
を停止し、正常な使用時における無駄な発音を早期に中
止できる。又荷物収容時に荷物を正しい位置に置くこと
の確認信号ともなる。
さらに施錠を解錠するキー操作によって家人は、扉を開
き収容された荷物を受け取ることができ、このように留
守時においても荷物を受取りでき、配達人、家人の荷物
の受け渡しを可能とし、配達効率と早い荷物の受取りを
可能とする簡易な装置となる。
き収容された荷物を受け取ることができ、このように留
守時においても荷物を受取りでき、配達人、家人の荷物
の受け渡しを可能とし、配達効率と早い荷物の受取りを
可能とする簡易な装置となる。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1〜12図は、第11図に例示するような、少戸数の集合
住宅Hに採用される荷物の受取りボックス1Aを例示し、
又第13〜15図は戸建住宅に採用されうる荷物の受取りボ
ックス1Bを示し(区別する必要がないとき、合わせて荷
物の受取りボックス1と称する)、前記荷物の受取りボ
ックス1Aは、第11図に示すように、複数階建ての前記集
合住宅Hにおいて、折返し階段の踊り場H1及び該踊り場
H1から下方にのびる階段部分H2下方の空間Uに設置され
るとともに、前記階段に面する戸数に合わせて個数が選
択される。なお戸建住宅の荷物の受取りボックス1Bは、
入口、玄関横など、配達に便宜なかつ好ましくは庇下方
の適宜の場所に設置される。
住宅Hに採用される荷物の受取りボックス1Aを例示し、
又第13〜15図は戸建住宅に採用されうる荷物の受取りボ
ックス1Bを示し(区別する必要がないとき、合わせて荷
物の受取りボックス1と称する)、前記荷物の受取りボ
ックス1Aは、第11図に示すように、複数階建ての前記集
合住宅Hにおいて、折返し階段の踊り場H1及び該踊り場
H1から下方にのびる階段部分H2下方の空間Uに設置され
るとともに、前記階段に面する戸数に合わせて個数が選
択される。なお戸建住宅の荷物の受取りボックス1Bは、
入口、玄関横など、配達に便宜なかつ好ましくは庇下方
の適宜の場所に設置される。
荷物の受取りボックス1は、本実施例では、上下に2つ
の収容部2A、2Bを有する箱体3と、前記収容部2A、2Bを
開閉する扉4A、4Bとからなる基体5を有し、又本例で
は、2つの荷物の受取りボックス1Aa、1Abが並置される
ことにより4つの収容部2…(総称するとき収容部2と
いう)を具える。
の収容部2A、2Bを有する箱体3と、前記収容部2A、2Bを
開閉する扉4A、4Bとからなる基体5を有し、又本例で
は、2つの荷物の受取りボックス1Aa、1Abが並置される
ことにより4つの収容部2…(総称するとき収容部2と
いう)を具える。
箱体3は、第3図に例示するように折曲げ鋼板の接合体
であって、側板21、22と、背板23と、上板24と、該上板
24下方に配され、上板24との間で制御部25を形成する天
井板26とを有する。なお前記側板21、22の前縁は、コ字
に折曲げることにより角柱部27、29を形成するととも
に、角柱部27、29の下端には、上向きの戸当たり30Aを
有する下継ぎ材30を設ける。又この下継ぎ材30と、側板
21、22下端で内向きにのびるフランジ31により、中央の
開放部33を覆う底板34を支持する。又前記天井板26は、
前記角柱部27、29を継ぎかつ下向きの戸当たり36Aを有
する上継ぎ材36により前端が支持される。又制御部25
は、その前縁の支柱片と内部の仕切り板37とにより左右
に仕切られた制御室25A、25Bを形成するとともに、各制
御室25A、25Bは、扉39A、39Bにより施錠可能に開閉され
る。
であって、側板21、22と、背板23と、上板24と、該上板
24下方に配され、上板24との間で制御部25を形成する天
井板26とを有する。なお前記側板21、22の前縁は、コ字
に折曲げることにより角柱部27、29を形成するととも
に、角柱部27、29の下端には、上向きの戸当たり30Aを
有する下継ぎ材30を設ける。又この下継ぎ材30と、側板
21、22下端で内向きにのびるフランジ31により、中央の
開放部33を覆う底板34を支持する。又前記天井板26は、
前記角柱部27、29を継ぎかつ下向きの戸当たり36Aを有
する上継ぎ材36により前端が支持される。又制御部25
は、その前縁の支柱片と内部の仕切り板37とにより左右
に仕切られた制御室25A、25Bを形成するとともに、各制
御室25A、25Bは、扉39A、39Bにより施錠可能に開閉され
る。
又箱体3は、その内部を上下に仕切り、前記収容部2A、
2Bを形成する棚板6が水平に固着される。
2Bを形成する棚板6が水平に固着される。
又箱体3には前記扉4A、4Bが、前記角柱部29に枢支され
る。又扉4A、4Bには、裏面に取出し箱41を有する郵便受
け口42が夫々設けられるとともに、前記背板23には、各
収容部2A、2Bに位置して、ガラリ等の通気口43を設けて
いる。
る。又扉4A、4Bには、裏面に取出し箱41を有する郵便受
け口42が夫々設けられるとともに、前記背板23には、各
収容部2A、2Bに位置して、ガラリ等の通気口43を設けて
いる。
又基体5には、前記角柱部27に位置し扉4A、4Bを、その
閉扉とともに自動的に施錠する電気錠K(以下錠Kとい
う)と、前記棚板6、天井板26、底板34に取付けられか
つ収容部2A、2Bへの荷物の収容を検知する荷物センサS1
とが設けられる。
閉扉とともに自動的に施錠する電気錠K(以下錠Kとい
う)と、前記棚板6、天井板26、底板34に取付けられか
つ収容部2A、2Bへの荷物の収容を検知する荷物センサS1
とが設けられる。
さらに荷物センサS1が荷物を検知しているとき、押し釦
されることにより閉扉とともに受領書7を発行する受領
書発行器9を動作させる発行ボタンP1と、前記錠Kの施
錠を、荷物センサS1が荷物を検知していないとき押し釦
されることにより解錠する開扉ボタンP2とからなる作動
ボタンP0が、前記制御室25A、25Bの扉39A、39Bの前面に
配される。
されることにより閉扉とともに受領書7を発行する受領
書発行器9を動作させる発行ボタンP1と、前記錠Kの施
錠を、荷物センサS1が荷物を検知していないとき押し釦
されることにより解錠する開扉ボタンP2とからなる作動
ボタンP0が、前記制御室25A、25Bの扉39A、39Bの前面に
配される。
又制御室25A、25Bには、前記受領書7を予め収納し、発
行ボタンP1の押し釦によって閉扉とともに該受領書7を
送り出す前記受領書発行器9が設けられる。又前記角柱
部27には、外からのキーが挿入しうる鉤孔を有し、前記
錠Kの施錠を、前記荷物センサS1が荷物を検知している
ときこのキー操作によって解錠し、しかも荷物を検知し
ていないとき前記作動ボタンP0の開扉ボタンP2の操作に
より解錠させる解錠手段10を設けている。
行ボタンP1の押し釦によって閉扉とともに該受領書7を
送り出す前記受領書発行器9が設けられる。又前記角柱
部27には、外からのキーが挿入しうる鉤孔を有し、前記
錠Kの施錠を、前記荷物センサS1が荷物を検知している
ときこのキー操作によって解錠し、しかも荷物を検知し
ていないとき前記作動ボタンP0の開扉ボタンP2の操作に
より解錠させる解錠手段10を設けている。
なお前記発行ボタンP1と開扉ボタンP2とは2度押しによ
り機能をかえる交互動作可能な1つの前記作動ボタンP0
を用いている。このように作動ボタンP0は、押し釦によ
り受領書発行器9を動作させる発行ボタンP1と、錠Kの
施錠を解錠させる開扉ボタンP2とを作動させる1つのボ
タンである。又この作動ボタンP0は、点灯しうることに
よって、荷物を収容した状態における前記錠Kの施錠に
より点灯する収納ランプL1を兼用している。
り機能をかえる交互動作可能な1つの前記作動ボタンP0
を用いている。このように作動ボタンP0は、押し釦によ
り受領書発行器9を動作させる発行ボタンP1と、錠Kの
施錠を解錠させる開扉ボタンP2とを作動させる1つのボ
タンである。又この作動ボタンP0は、点灯しうることに
よって、荷物を収容した状態における前記錠Kの施錠に
より点灯する収納ランプL1を兼用している。
なお各扉39A、39Bは、各収容部2A、2Bに対応し、夫々の
ボタン操作により各扉4A、4Bの解錠動作を行わせる。
ボタン操作により各扉4A、4Bの解錠動作を行わせる。
さらに基体5には、角柱部27に位置し扉4A、4Bの開扉を
検知する本発明に係る扉センサS2と、該扉センサS2が扉
4A、4Bの開放を検知したとき発音し外部に知らせるとと
もに荷物センサS1の荷物の検知出力によって停止する警
報器M1と、居室に配され荷物の収容後の施錠を通知する
ランプなどの通知器M2(第11図に示す)とが配される。
なお警報器M1として、ビー音又は電子音を発生するブザ
ー、電子機器など音を発生する各種のものを利用でき
る。
検知する本発明に係る扉センサS2と、該扉センサS2が扉
4A、4Bの開放を検知したとき発音し外部に知らせるとと
もに荷物センサS1の荷物の検知出力によって停止する警
報器M1と、居室に配され荷物の収容後の施錠を通知する
ランプなどの通知器M2(第11図に示す)とが配される。
なお警報器M1として、ビー音又は電子音を発生するブザ
ー、電子機器など音を発生する各種のものを利用でき
る。
又例えば錠Kの上方に配され、内部から錠Kを押し釦に
より解錠しうる内部解錠ボタンP3と、収容部2A、2Bに入
る人などの移動物を検知し、錠Kの施錠を不能とする安
全センサS3と、前記受領書発行器9に設けられ、内部の
受領書7の有無を検知することにより受領書切れを検出
しうる受領書センサS4とが設けられる。これらのセンサ
S1〜S4、作動ボタンP0、収納ランプL1、警報器M1、通知
器M2は、錠K、受領書発行器9とともに第4図にまとめ
て概略的に示し、又それらは制御室25A、25Bの少なくと
も一方に設ける制御装置に接続され、制御される。
より解錠しうる内部解錠ボタンP3と、収容部2A、2Bに入
る人などの移動物を検知し、錠Kの施錠を不能とする安
全センサS3と、前記受領書発行器9に設けられ、内部の
受領書7の有無を検知することにより受領書切れを検出
しうる受領書センサS4とが設けられる。これらのセンサ
S1〜S4、作動ボタンP0、収納ランプL1、警報器M1、通知
器M2は、錠K、受領書発行器9とともに第4図にまとめ
て概略的に示し、又それらは制御室25A、25Bの少なくと
も一方に設ける制御装置に接続され、制御される。
さらに前記戸当たり30A、36Aには、扉4A、4Bの閉止を妨
げ開放側に押す押出し金具12、12を設けている。押出し
金具12は、第5、6図に示すように、前記戸当たり30
A、36Aの背面に固定される鍔部を有する筒体44と、該筒
体44内を摺動しかつバネにより前に付勢されるピストン
を有するロッドからなり、又ロッド前端の押片45が前記
付勢によって前記戸当たり30A、36Aを前にこえて突出し
ている。これにより押片45は、第5図に示すように、扉
4A、4Bの閉止に際して、該扉4A、4B内側の垂直な折曲げ
片4aに衝合し、開く向きに比較的弱い力で押圧すること
によって、扉4A、4Bを小角度で開く。
げ開放側に押す押出し金具12、12を設けている。押出し
金具12は、第5、6図に示すように、前記戸当たり30
A、36Aの背面に固定される鍔部を有する筒体44と、該筒
体44内を摺動しかつバネにより前に付勢されるピストン
を有するロッドからなり、又ロッド前端の押片45が前記
付勢によって前記戸当たり30A、36Aを前にこえて突出し
ている。これにより押片45は、第5図に示すように、扉
4A、4Bの閉止に際して、該扉4A、4B内側の垂直な折曲げ
片4aに衝合し、開く向きに比較的弱い力で押圧すること
によって、扉4A、4Bを小角度で開く。
他方、前記錠Kは、扉4A、4Bの閉止に伴って該扉4A、4B
を施錠する自動締まりの錠として形成される。又錠K
は、荷物センサS1が荷物を検知していないときには、前
記作動ボタンP0の開扉ボタンP2の押釦によって解錠でき
る。
を施錠する自動締まりの錠として形成される。又錠K
は、荷物センサS1が荷物を検知していないときには、前
記作動ボタンP0の開扉ボタンP2の押釦によって解錠でき
る。
又錠Kは、外からのキー操作、内部解錠ボタンP3によっ
て、荷物センサS1の荷物の検知の有無にかかわらず解錠
される。
て、荷物センサS1の荷物の検知の有無にかかわらず解錠
される。
さらに錠Kは、前記安全センサS3による動物の検知、受
領書センサS4による受領書切れの検知によって、直ちに
又は小時間後に経時的に解錠され、又施錠不能となるな
ど、施錠が中止される。
領書センサS4による受領書切れの検知によって、直ちに
又は小時間後に経時的に解錠され、又施錠不能となるな
ど、施錠が中止される。
このような錠Kとしては、機械部分と電磁石などの電気
制御用の電気部分とを有する種々なものが利用できる
が、本例では、第5図に示すように、扉4A、4Bの自由端
に設ける鉤片47を掛着しうるアーム片49と、該アーム片
49を傾動するソレノイドSL1、SL2とを具え、外筐50の内
部に収容される。
制御用の電気部分とを有する種々なものが利用できる
が、本例では、第5図に示すように、扉4A、4Bの自由端
に設ける鉤片47を掛着しうるアーム片49と、該アーム片
49を傾動するソレノイドSL1、SL2とを具え、外筐50の内
部に収容される。
前記鉤片47は、先端部に向かって上に傾く案内辺を介し
て略垂直な係止面51aを有する凹部を形成することによ
り、鉤部51を先端部に形成している。
て略垂直な係止面51aを有する凹部を形成することによ
り、鉤部51を先端部に形成している。
又錠Kの前記アーム片49は、前記側板21内面で枢支され
る基部の先端に、扉4A、4Bの閉止により、前記案内辺に
案内され、前記係止面51aで係止される掛片53を設け、
又後端には、前記ソレノイドSL1、SL2のロッドが上下で
枢着される駆動片54を形成している。
る基部の先端に、扉4A、4Bの閉止により、前記案内辺に
案内され、前記係止面51aで係止される掛片53を設け、
又後端には、前記ソレノイドSL1、SL2のロッドが上下で
枢着される駆動片54を形成している。
又アーム片49は、下のソレノイドSL2の縮小作動によ
り、前記鉤片47を掛止しうる水平状態となり、又上のソ
レノイドSL1によってアーム片49を傾動し掛片53を下に
移動させ鉤片47との掛着を不能とする。
り、前記鉤片47を掛止しうる水平状態となり、又上のソ
レノイドSL1によってアーム片49を傾動し掛片53を下に
移動させ鉤片47との掛着を不能とする。
なおアーム片49は、適宜のクリップ手段又は摩擦力を有
して枢支されることにより、ソレノイドSL1、SL2により
作動した状態を維持できる。
して枢支されることにより、ソレノイドSL1、SL2により
作動した状態を維持できる。
さらにソレノイドSL2は、荷物センサS1により荷物が検
知されているとき、扉4A、4Bの閉扉により動作し、アー
ム片49を前記水平状態に保つ。これにより錠Kは扉4A、
4Bを施錠する。なお荷物センサS1が荷物を検知していな
いとき、開扉を例えば扉センサS2によって検知し、ソレ
ノイドSL2を動作することにより、錠Kは、自動締まり
となる。
知されているとき、扉4A、4Bの閉扉により動作し、アー
ム片49を前記水平状態に保つ。これにより錠Kは扉4A、
4Bを施錠する。なお荷物センサS1が荷物を検知していな
いとき、開扉を例えば扉センサS2によって検知し、ソレ
ノイドSL2を動作することにより、錠Kは、自動締まり
となる。
他方、ソレノイドSL1は、荷物センサS1が荷物を検知し
ていないとき、前記作動ボタンP0により動作し解錠す
る。又外からのキー操作、内部解錠ボタンP3の操作によ
り動作し解錠する。
ていないとき、前記作動ボタンP0により動作し解錠す
る。又外からのキー操作、内部解錠ボタンP3の操作によ
り動作し解錠する。
さらに前記安全センサS3による動物検知、受領書発行セ
ンサS4による受領書切れ検知によりソレノイドSL1は動
作し、施錠を中止できる。
ンサS4による受領書切れ検知によりソレノイドSL1は動
作し、施錠を中止できる。
なお押出し金具12は、第7図に示すように、前記ロッド
をバネにより内向きに付勢し、先端の押片45を戸当たり
30A、36A内に常時沈入させ、ソレノイドSL3が動作する
ときのみ、押片45を突出させ扉4A、4Bを開くこともでき
る。
をバネにより内向きに付勢し、先端の押片45を戸当たり
30A、36A内に常時沈入させ、ソレノイドSL3が動作する
ときのみ、押片45を突出させ扉4A、4Bを開くこともでき
る。
なお前記のように、錠Kとして、第5図に示したものの
他、種々なもの、例えば第14図に示すいわゆる錠杆kに
より施錠する周知のものも利用しうる。
他、種々なもの、例えば第14図に示すいわゆる錠杆kに
より施錠する周知のものも利用しうる。
又前記荷物センサS1は、第4図に示すように、発光器S1
a、受光器S1bを有する光センサであり、発光器S1aを例
えば天井板26下面の取付枠56、棚板6の取付枠57に配さ
れかつ透孔から下向きに光を発光できる。又受光器S1b
は、棚板6の取付枠57、底板34の取付枠58に取付き、棚
板6、底板34の孔部から受光できる。なお荷物センサS1
を側板21、22に設け、又荷物センサS1として、荷物の重
量による受板の沈下を検知する適宜のマイクロスイッ
チ、圧力センサの他、荷物の収容を検知できさえすれば
種々なものを利用できる。
a、受光器S1bを有する光センサであり、発光器S1aを例
えば天井板26下面の取付枠56、棚板6の取付枠57に配さ
れかつ透孔から下向きに光を発光できる。又受光器S1b
は、棚板6の取付枠57、底板34の取付枠58に取付き、棚
板6、底板34の孔部から受光できる。なお荷物センサS1
を側板21、22に設け、又荷物センサS1として、荷物の重
量による受板の沈下を検知する適宜のマイクロスイッ
チ、圧力センサの他、荷物の収容を検知できさえすれば
種々なものを利用できる。
又扉センサS2は、扉の近接を検知する近接スイッチを用
いうる他、該扉4A、4Bとの接触を検知する種々なスイッ
チ類などを利用できる。
いうる他、該扉4A、4Bとの接触を検知する種々なスイッ
チ類などを利用できる。
又安全センサS3は、いたずら等により浸入した人、動物
などの移動体を検知するものであれば、赤外線センサな
ど種々なものが利用できる。
などの移動体を検知するものであれば、赤外線センサな
ど種々なものが利用できる。
前記受領書センサS4は、第9図に例示するように、受領
書発行器9に取付き受領書7の有無を検知する。
書発行器9に取付き受領書7の有無を検知する。
受領書発行器9は、第8、9図に例示するように、下箱
60と、該下箱60に枢支される上箱61とからなる。下箱60
は、底片両側の側片62、62と、その後縁を継ぐ背片63
と、前方に設ける駆動部64とにより受領書7を収容する
凹部65を後部に形成している。又駆動部64は、側片62、
62を継ぎかつ側片62から前に突出する水平な下案内板66
に、送りローラ67を設けている。なお送りローラ67は、
歯車伝動を介して図示しない減速電動機に連係して回転
する。
60と、該下箱60に枢支される上箱61とからなる。下箱60
は、底片両側の側片62、62と、その後縁を継ぐ背片63
と、前方に設ける駆動部64とにより受領書7を収容する
凹部65を後部に形成している。又駆動部64は、側片62、
62を継ぎかつ側片62から前に突出する水平な下案内板66
に、送りローラ67を設けている。なお送りローラ67は、
歯車伝動を介して図示しない減速電動機に連係して回転
する。
又上箱61は、上片69の両側に、前記側片62と当接する側
片70を有するコ字の基枠の後端の軸受片により下箱60に
枢支されるとともに、上片69前縁のL字の折曲げ部を介
して、下案内板66との間で受領書7を送り出す間隙を形
成する上案内板71を設けている。又折曲げ部には、前記
送りローラ67に受領書7を押付けその送り出しを円滑に
する押え片72を昇降自在とする調節軸73を設ける。なお
前記側板70前端に設けるバネ片74が、側片62の切欠部に
嵌入することにより上箱61は、下箱60に係止される。又
受領書発行器9は、下箱60の両側縁下辺の張出し片が、
天井板26上面のレール68によって案内されることにより
前後動でき、又前に移動することにより、前記受領書7
の収容を容易とする。
片70を有するコ字の基枠の後端の軸受片により下箱60に
枢支されるとともに、上片69前縁のL字の折曲げ部を介
して、下案内板66との間で受領書7を送り出す間隙を形
成する上案内板71を設けている。又折曲げ部には、前記
送りローラ67に受領書7を押付けその送り出しを円滑に
する押え片72を昇降自在とする調節軸73を設ける。なお
前記側板70前端に設けるバネ片74が、側片62の切欠部に
嵌入することにより上箱61は、下箱60に係止される。又
受領書発行器9は、下箱60の両側縁下辺の張出し片が、
天井板26上面のレール68によって案内されることにより
前後動でき、又前に移動することにより、前記受領書7
の収容を容易とする。
これによって、前記凹部65に収納した、例えば第10図に
例示する受領書7を、送りローラ67により1枚づつ各扉
39A、39Bの送出し口75から送り出す。
例示する受領書7を、送りローラ67により1枚づつ各扉
39A、39Bの送出し口75から送り出す。
受領書7は、本例では、予め切り取り用のミシン目76を
設けた連帳形式のものであって、該受領書7には各受取
り人の捺印、サイン等による証明Cが、前記受領書発行
器9への収容に先立ち予め設けられる。
設けた連帳形式のものであって、該受領書7には各受取
り人の捺印、サイン等による証明Cが、前記受領書発行
器9への収容に先立ち予め設けられる。
又前記受領書センサS4は、反射式の光スイッチ用を用い
ており、前記下案内板66の透孔下方に配されることによ
り、その反射光により受領書7の有無を検知する。
ており、前記下案内板66の透孔下方に配されることによ
り、その反射光により受領書7の有無を検知する。
受領書センサS4として、該受領書7と直接接触しその途
切れとともに移動する接触端を有する各種のマイクロス
イッチなどをも利用できる。
切れとともに移動する接触端を有する各種のマイクロス
イッチなどをも利用できる。
集合住宅で用いるときには、その戸数に合わせて、前記
制御装置を収納する例えば親機である荷物の受取りボッ
クス1Aaに、所要個数の荷物の受取りボックス1Ab…を接
続する。このために、前記箱体3には、第2図に示すよ
うに、前記制御部25に位置し、配線を挿通するための配
線孔80、80と、連結用の孔部81…を設けている。
制御装置を収納する例えば親機である荷物の受取りボッ
クス1Aaに、所要個数の荷物の受取りボックス1Ab…を接
続する。このために、前記箱体3には、第2図に示すよ
うに、前記制御部25に位置し、配線を挿通するための配
線孔80、80と、連結用の孔部81…を設けている。
次に本実施例における使用の手順を説明する。
前記錠Kは前記のように、前記荷物センサS1が荷物を検
知していないとき、扉4A、4Bの閉止により該扉4A、4Bを
自動的に施錠し、従って空荷のとき扉4A、4Bを施錠して
いるものとする。
知していないとき、扉4A、4Bの閉止により該扉4A、4Bを
自動的に施錠し、従って空荷のとき扉4A、4Bを施錠して
いるものとする。
配達人は配達すべき住居の番号を、名札19等により確認
したうえ、相当する開扉ボタンP2である作動ボタンP0を
押すことにより、錠Kが解錠し、前記押出し金具12によ
り扉4A、4Bは自動的に小開きする。
したうえ、相当する開扉ボタンP2である作動ボタンP0を
押すことにより、錠Kが解錠し、前記押出し金具12によ
り扉4A、4Bは自動的に小開きする。
これを扉センサS2が検知し警報器M1が発音を開始する。
又配達人が荷物を、開扉した収容部2の所定位置に収容
することによって、荷物センサS1が荷物の収容を検知
し、その出力を制御装置に伝達するとともに警報器M1の
発音を停止する。このように警報器M1は、扉センサS2が
開扉を検知しかつ荷物センサS1が荷物の収容を検知して
いないときにのみ発音し、他の扉の開閉状態及び荷物の
有無の組合わせによっては発音しない。
又配達人が荷物を、開扉した収容部2の所定位置に収容
することによって、荷物センサS1が荷物の収容を検知
し、その出力を制御装置に伝達するとともに警報器M1の
発音を停止する。このように警報器M1は、扉センサS2が
開扉を検知しかつ荷物センサS1が荷物の収容を検知して
いないときにのみ発音し、他の扉の開閉状態及び荷物の
有無の組合わせによっては発音しない。
又配達人が収容の完了により扉4A、4Bを閉止すると、錠
Kは、前記のごとく、扉4A、4Bを自動的に施錠すると同
時に、収納ランプL1である作動ボタンP0が点灯する。さ
らに室内に通じる通知器M2が点灯し、着荷の確認を容易
とする。さらに施錠と同時に作動ボタンP0を発行ボタン
P1を押し釦することにより、前記受領書発行器9が動作
し、受領書7を発行する。なお受領書発行器9には、日
付を捺印する日付捺印機構を付加しうる。又受領書7に
は捺印、サイン等の証明Cがあるため、配達人はそのお
持帰りにより配達を証拠立てうる。なお受領書7は、剥
離紙を有する粘着テープを用いることができ、これによ
り配達書に受領書7を貼着することもできる。
Kは、前記のごとく、扉4A、4Bを自動的に施錠すると同
時に、収納ランプL1である作動ボタンP0が点灯する。さ
らに室内に通じる通知器M2が点灯し、着荷の確認を容易
とする。さらに施錠と同時に作動ボタンP0を発行ボタン
P1を押し釦することにより、前記受領書発行器9が動作
し、受領書7を発行する。なお受領書発行器9には、日
付を捺印する日付捺印機構を付加しうる。又受領書7に
は捺印、サイン等の証明Cがあるため、配達人はそのお
持帰りにより配達を証拠立てうる。なお受領書7は、剥
離紙を有する粘着テープを用いることができ、これによ
り配達書に受領書7を貼着することもできる。
又発行ボタンP1の押し釦により受領書7が発行されるた
め、配達人が数個の荷物を収容する途中において、扉4
A、4Bが締まり、受領書7が発行されるのを防止でき
る。
め、配達人が数個の荷物を収容する途中において、扉4
A、4Bが締まり、受領書7が発行されるのを防止でき
る。
又発行ボタンP1による受領書7の発行は荷物センサS1の
出力の存在を前提としており、従って空荷状態における
収納ランプL1の点灯、受領書7の発行を防止する。
出力の存在を前提としており、従って空荷状態における
収納ランプL1の点灯、受領書7の発行を防止する。
さらに荷物の取出しに際して、家人は外からのキー操作
による解錠手段10によって錠Kを解錠し、荷物を取り出
す。なおこの解錠ののち荷物を取り出すと警報器M1は発
音するが、扉4A、4Bの閉止により該発音は扉センサS2の
不検知によって停止する。又扉4A、4Bの閉止によって錠
Kが自動的に施錠し、初期の状態に戻る。
による解錠手段10によって錠Kを解錠し、荷物を取り出
す。なおこの解錠ののち荷物を取り出すと警報器M1は発
音するが、扉4A、4Bの閉止により該発音は扉センサS2の
不検知によって停止する。又扉4A、4Bの閉止によって錠
Kが自動的に施錠し、初期の状態に戻る。
前記したごとく、前記扉センサS2は扉4A、4Bの開扉を検
知し、前記警報器M1を動作させる。これにより開扉を警
報し、いたずら等による操作を減じうる。なお荷物セン
サS1の荷物の検知により発音を自動的に停止しうる。こ
れにより鳴りつづけを防ぎ使い勝手を高める。又警報器
M1の発音停止は、荷物センサS1が荷物を検知したことの
確認信号ともなる。
知し、前記警報器M1を動作させる。これにより開扉を警
報し、いたずら等による操作を減じうる。なお荷物セン
サS1の荷物の検知により発音を自動的に停止しうる。こ
れにより鳴りつづけを防ぎ使い勝手を高める。又警報器
M1の発音停止は、荷物センサS1が荷物を検知したことの
確認信号ともなる。
なお開扉ボタンP2をなす作動ボタンP0は荷物センサS1が
荷物の収容を検知しているときには、錠Kを解錠せず、
従って荷物の盗難が防止される。
荷物の収容を検知しているときには、錠Kを解錠せず、
従って荷物の盗難が防止される。
さらに前記受領書センサS4は、受領書7の有無を検知
し、受領書7の使い切りを制御装置に出力するととも
に、その出力により制御装置は、錠Kの施錠を中止さ
せ、押出し金具12が扉4A、4Bを少し開く。又第7図の押
出し金具12を用いるときには、閉扉後、数秒(1〜10
秒)で扉4A、4Bが開く。
し、受領書7の使い切りを制御装置に出力するととも
に、その出力により制御装置は、錠Kの施錠を中止さ
せ、押出し金具12が扉4A、4Bを少し開く。又第7図の押
出し金具12を用いるときには、閉扉後、数秒(1〜10
秒)で扉4A、4Bが開く。
これにより、配達人は受領書切れを知ることができる。
又配達人は荷物を持帰りでき、受領書7を受取れない荷
物の配達を防止し、配達に伴うトラブルを防ぐ。
又配達人は荷物を持帰りでき、受領書7を受取れない荷
物の配達を防止し、配達に伴うトラブルを防ぐ。
又安全センサS3が、子供、動物等の侵入を検知し、その
出力によって、制御装置は錠Kの施錠を中止することに
より、安全性を高める。さらに内部解錠ボタンP3を具え
ることにより、内部からの人の錠Kの解錠を可能とし、
さらに安全性を高める。
出力によって、制御装置は錠Kの施錠を中止することに
より、安全性を高める。さらに内部解錠ボタンP3を具え
ることにより、内部からの人の錠Kの解錠を可能とし、
さらに安全性を高める。
なお荷物の受取りボックス1Aは、例えば第12図に例示す
るように、前記階段の下部分H2、踊り場H1の下方を囲む
空間Uに配するユニットBに組み込みうる。又このユニ
ットBは、荷物の受取りボックス1A…の他、電気、ガス
メータ、各種の配管、配線など、集合住宅におけるユー
ティリティ空間として活用できる。又このユニットB
は、荷物の受取りボックス1Aの取付けに伴う違和感を防
ぐとともに、該ボックス1Aへの雨水等の浸入を防ぎ、耐
久性を高める。
るように、前記階段の下部分H2、踊り場H1の下方を囲む
空間Uに配するユニットBに組み込みうる。又このユニ
ットBは、荷物の受取りボックス1A…の他、電気、ガス
メータ、各種の配管、配線など、集合住宅におけるユー
ティリティ空間として活用できる。又このユニットB
は、荷物の受取りボックス1Aの取付けに伴う違和感を防
ぐとともに、該ボックス1Aへの雨水等の浸入を防ぎ、耐
久性を高める。
第13〜15図は前記のごとく、戸建住宅に用いうる荷物の
受取りボックス1Bを例示している。本例では、前記棚板
6は、例えば上向きにはね上げ可能としている。又棚板
6は、棚板係止手段15により、上下の扉4A、4Bがともに
開放したときのみはね上げ可能としている。
受取りボックス1Bを例示している。本例では、前記棚板
6は、例えば上向きにはね上げ可能としている。又棚板
6は、棚板係止手段15により、上下の扉4A、4Bがともに
開放したときのみはね上げ可能としている。
棚板係止手段15は、本実施例では、棚板6の前に向く垂
下片に設ける長孔からなる係止部95と、扉4A、4Bの内面
に設けられ、棚板6の水平状態において、前記係止部95
にともに嵌入しうるピン体からなる係合部96、96とから
なる。上下の扉4A、4Bの各係合部96、96が前記係止部95
にともに嵌入することにより、上下の扉4A、4Bをともに
開いたときにのみ棚板6のはね上げが可能となる。これ
により、棚板6のはね上げによって、上の収容部2Aから
の下の収容部2Bの荷物の取り出しを防止する。又棚板6
のはね上げにより、上下にのびる1つの収容部2を形成
でき、スキー、ゴルフバック等の長尺物の収容が可能と
なる。又棚板係止手段15は、棚板6にピン状の係止部95
を、扉4A、4Bに該係止部95が嵌り合う穴状の係合部96を
設けることができ、又棚板6と扉4A、4Bが係合し、棚板
6のはね上げを防止できさえすれば、種々な構造のもの
が利用できる。
下片に設ける長孔からなる係止部95と、扉4A、4Bの内面
に設けられ、棚板6の水平状態において、前記係止部95
にともに嵌入しうるピン体からなる係合部96、96とから
なる。上下の扉4A、4Bの各係合部96、96が前記係止部95
にともに嵌入することにより、上下の扉4A、4Bをともに
開いたときにのみ棚板6のはね上げが可能となる。これ
により、棚板6のはね上げによって、上の収容部2Aから
の下の収容部2Bの荷物の取り出しを防止する。又棚板6
のはね上げにより、上下にのびる1つの収容部2を形成
でき、スキー、ゴルフバック等の長尺物の収容が可能と
なる。又棚板係止手段15は、棚板6にピン状の係止部95
を、扉4A、4Bに該係止部95が嵌り合う穴状の係合部96を
設けることができ、又棚板6と扉4A、4Bが係合し、棚板
6のはね上げを防止できさえすれば、種々な構造のもの
が利用できる。
このような棚板6は、そのはね上げを可能とする範囲
で、多数個設けることができる。又棚板6を左右の側壁
に配することにより、又は棚板を引き出し可能とするこ
とにより、さらに多数個の収容部2…を形成しうる。又
前記作動ボタンP0を、収容部2の個数に応じて配するこ
とにより、高さの異なる種々な荷物を効果的に収容しう
ることとなる。これにより、寸法の異なる収容部2を予
め設ける手間を減じる。なおこのような棚板は戸建住宅
用の荷物の受取りボックス1Bの他、集合住宅用の荷物の
受取りボックス1Aにも適宜利用できる。
で、多数個設けることができる。又棚板6を左右の側壁
に配することにより、又は棚板を引き出し可能とするこ
とにより、さらに多数個の収容部2…を形成しうる。又
前記作動ボタンP0を、収容部2の個数に応じて配するこ
とにより、高さの異なる種々な荷物を効果的に収容しう
ることとなる。これにより、寸法の異なる収容部2を予
め設ける手間を減じる。なおこのような棚板は戸建住宅
用の荷物の受取りボックス1Bの他、集合住宅用の荷物の
受取りボックス1Aにも適宜利用できる。
このように、本発明の荷物の受取りボックスは、箱体へ
の荷物の収容を検知する荷物センサが荷物を検知してい
ないときに扉センサが開扉を検知すると発音する警報器
を具え、発音により周囲に注意を喚起でき、いたずらに
よる開扉を防ぐ。又警報器は、荷物センサの荷物の検知
によって自動的に発音を停止でき、使い勝手を高める。
又外からのキー操作による解錠手段によって家人は、扉
を開き収容された荷物を受け取ることができ、このよう
に留守時においても荷物を受取りでき、配達人、家人の
荷物の受け渡しを可能とし、配達効率が早い荷物の受取
りを可能とする。
の荷物の収容を検知する荷物センサが荷物を検知してい
ないときに扉センサが開扉を検知すると発音する警報器
を具え、発音により周囲に注意を喚起でき、いたずらに
よる開扉を防ぐ。又警報器は、荷物センサの荷物の検知
によって自動的に発音を停止でき、使い勝手を高める。
又外からのキー操作による解錠手段によって家人は、扉
を開き収容された荷物を受け取ることができ、このよう
に留守時においても荷物を受取りでき、配達人、家人の
荷物の受け渡しを可能とし、配達効率が早い荷物の受取
りを可能とする。
第1図は集合住宅用の本発明の一実施例を示す正面図、
第2図はその側面図、第3図は箱体の主要構成を示す斜
視図、第4図は主要部品の配置を概略的に示す斜視図、
第5図は錠の一例を示す斜視図、第6、7図は押出し金
具を例示する断面図、第8、9図は受領書発行器を例示
する斜視図、第10図は受領書を例示する斜視図、第11図
は荷物の受取りボックスが設置される状態を例示する斜
視図、第12図は荷物の受取りボックスを取付けるユニッ
トを例示する斜視図、第13図は戸建住宅で採用しうる本
発明の他の実施例を示す正面図、第14図はその要部を示
す斜視図、第15図は棚板係止手段を例示する断面図であ
る。 1、1A、1Aa、1Ab、1B……荷物の受取りボックス、3…
…箱体、4A、4B……扉、5……基体、7……受領書、9
……受領書発行器、10……解錠手段、K……電気錠、M1
……警報器、P0……作動ボタン、S1……荷物センサ、S2
……扉センサ。
第2図はその側面図、第3図は箱体の主要構成を示す斜
視図、第4図は主要部品の配置を概略的に示す斜視図、
第5図は錠の一例を示す斜視図、第6、7図は押出し金
具を例示する断面図、第8、9図は受領書発行器を例示
する斜視図、第10図は受領書を例示する斜視図、第11図
は荷物の受取りボックスが設置される状態を例示する斜
視図、第12図は荷物の受取りボックスを取付けるユニッ
トを例示する斜視図、第13図は戸建住宅で採用しうる本
発明の他の実施例を示す正面図、第14図はその要部を示
す斜視図、第15図は棚板係止手段を例示する断面図であ
る。 1、1A、1Aa、1Ab、1B……荷物の受取りボックス、3…
…箱体、4A、4B……扉、5……基体、7……受領書、9
……受領書発行器、10……解錠手段、K……電気錠、M1
……警報器、P0……作動ボタン、S1……荷物センサ、S2
……扉センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】荷物を収容しうる箱体と該箱体を開閉する
扉とを具える基体に、箱体への荷物の収容を検知する荷
物センサと、前記扉の閉扉とともに自動的に施錠する電
気錠と、前記荷物センサが荷物を検知しているとき作動
されることにより閉扉とともに受領書を発行する受領書
発行器を動作させる作動ボタンと、扉の開扉を検知する
扉センサと、該扉センサが開扉を検知することにより発
音し荷物センサが荷物の収容を検知することにより発音
を停止する警報器と、前記電気錠の施錠を、荷物センサ
が荷物を検知しているとき外からのキー操作によって解
錠し、しかも荷物を検知していないとき前記作動ボタン
の操作により解錠させる解錠手段とを設けてなる荷物の
受取りボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6571890A JPH07112451B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 荷物の受取りボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6571890A JPH07112451B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 荷物の受取りボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03267018A JPH03267018A (ja) | 1991-11-27 |
| JPH07112451B2 true JPH07112451B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=13295083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6571890A Expired - Lifetime JPH07112451B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 荷物の受取りボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112451B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP6571890A patent/JPH07112451B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03267018A (ja) | 1991-11-27 |
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