JPH07112906B2 - エレベータの呼び登録装置 - Google Patents
エレベータの呼び登録装置Info
- Publication number
- JPH07112906B2 JPH07112906B2 JP63086023A JP8602388A JPH07112906B2 JP H07112906 B2 JPH07112906 B2 JP H07112906B2 JP 63086023 A JP63086023 A JP 63086023A JP 8602388 A JP8602388 A JP 8602388A JP H07112906 B2 JPH07112906 B2 JP H07112906B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- call registration
- button
- call
- specific floor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,エレベータの呼び登録に関し,その中でも
特にセキユリーテイ向上を目的とした暗証式呼び登録装
置の改良に関するものである。
特にセキユリーテイ向上を目的とした暗証式呼び登録装
置の改良に関するものである。
最近、ビル内のセキユリテイー機能の充実要求が非常に
強く,ビル内の縦の交通機関であるエレベータにもその
要求は波及している。例えば事務所ビルでは重役室階,
金庫階,コンピュータルーム階へは特定の人のみサービ
ス可能となる運転,又マンシヨン等では居住者及びそ関
係者のみがサービス可能となる運転が求められる。
強く,ビル内の縦の交通機関であるエレベータにもその
要求は波及している。例えば事務所ビルでは重役室階,
金庫階,コンピュータルーム階へは特定の人のみサービ
ス可能となる運転,又マンシヨン等では居住者及びそ関
係者のみがサービス可能となる運転が求められる。
その運転を達成する為には種々の運転手段があり暗証式
呼び登録装置を用いた運転もその1つである。
呼び登録装置を用いた運転もその1つである。
暗証式呼び登録装置とは例えば実開昭57−25871号公報
に示されている如く,何ら専用の外部運転指令手段を必
要とする異なく,特定階の呼び登録を制限し,ビル内の
セキユリテイーを達成する運転装置である。また,最近
ではカゴ内の行先ボタンを下記の如く操作する方法が知
られている。
に示されている如く,何ら専用の外部運転指令手段を必
要とする異なく,特定階の呼び登録を制限し,ビル内の
セキユリテイーを達成する運転装置である。また,最近
ではカゴ内の行先ボタンを下記の如く操作する方法が知
られている。
例えば4階がコンピユータルームで4階のカゴ呼び登録
が制限され,4階のカゴ呼び登録する為の暗証階(暗証コ
ードとして設定されている階)の呼びボタンが6階と1
階であつたとする。コンピユータルーム関係者は暗証コ
ード階は教えられているので例えば1階からエレベータ
を利用する場合4階の行先ボタンを操作し所定時間内に
6階と1階の行先ボタンを操作する事に依り4階のカゴ
呼びが登録されエレベータは4階へサービスするという
便利な運転装置である。すなわちこの場合の暗証コード
は6→1となる。
が制限され,4階のカゴ呼び登録する為の暗証階(暗証コ
ードとして設定されている階)の呼びボタンが6階と1
階であつたとする。コンピユータルーム関係者は暗証コ
ード階は教えられているので例えば1階からエレベータ
を利用する場合4階の行先ボタンを操作し所定時間内に
6階と1階の行先ボタンを操作する事に依り4階のカゴ
呼びが登録されエレベータは4階へサービスするという
便利な運転装置である。すなわちこの場合の暗証コード
は6→1となる。
この場合特定階の行先ボタン操作後所定時間内に正確な
暗証階が設定されないと部外者は4階のカゴ呼びを登録
出来ずコンプユータルームへの部外者の入り込みを阻止
する事が出来る。
暗証階が設定されないと部外者は4階のカゴ呼びを登録
出来ずコンプユータルームへの部外者の入り込みを阻止
する事が出来る。
又特定階の行先ボタン操作後は暗証階が誤つてカゴ呼び
登録されない様所定時間又は特定階の呼び登録完了する
迄の間他のカゴ呼び登録を禁止する。
登録されない様所定時間又は特定階の呼び登録完了する
迄の間他のカゴ呼び登録を禁止する。
従来の暗証式呼び登録装置は最後の暗証コード階が操作
されると暗証コードの入力が正確に行なわれたと判断し
特定階の呼び登録を行ないこれに依り禁止していた他の
呼びを有効としていた。
されると暗証コードの入力が正確に行なわれたと判断し
特定階の呼び登録を行ないこれに依り禁止していた他の
呼びを有効としていた。
この為最後の暗証コードのボタンから手を放すタイミン
グが遅いと他の呼び登録が有効に行なえるように切換つ
ている為誤つて最後の暗証コード階の呼びも登録されて
しまう欠点があつた。
グが遅いと他の呼び登録が有効に行なえるように切換つ
ている為誤つて最後の暗証コード階の呼びも登録されて
しまう欠点があつた。
すなわち,最後のボタンの押しかたが長すぎたり手をゆ
つくり離す等により全く関係のないカゴ呼びが有効とな
つてしまう。特に,暗証式呼び運転では記憶をたどりな
がら操作するので最後のボタン操作は遅れ勝手となり上
記欠点はより顕著となりエレベータの運転効率の低下及
びエレベータ利用者の不信感の増大をまたらすという問
題があつた。
つくり離す等により全く関係のないカゴ呼びが有効とな
つてしまう。特に,暗証式呼び運転では記憶をたどりな
がら操作するので最後のボタン操作は遅れ勝手となり上
記欠点はより顕著となりエレベータの運転効率の低下及
びエレベータ利用者の不信感の増大をまたらすという問
題があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので,特定階の呼び登録検出時直ぐに他の呼びの登
録を有効とするのではなく,暗証コードの最後のボタン
の操作完了も検出しこれに依り通常の呼び登録を有効と
させることにより,ボタンの押し方による登録ミスを防
ぐことが可能で運転効率の低下のないエレベータの呼び
登録装置を得ることを目的とする。
たもので,特定階の呼び登録検出時直ぐに他の呼びの登
録を有効とするのではなく,暗証コードの最後のボタン
の操作完了も検出しこれに依り通常の呼び登録を有効と
させることにより,ボタンの押し方による登録ミスを防
ぐことが可能で運転効率の低下のないエレベータの呼び
登録装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータの呼び登録装置は,この発明
に係るエレベータの呼び登録装置は、行先階の呼びを登
録するための操作盤のボタンのうち、特定階の呼びを登
録する特階用ボタンが操作され、この操作から所定時間
内に予め定められた手順で上記操作盤の上記ボタンを操
作することにより暗証コードを入力して上記特定階の呼
び登録を行うエレベータの呼び登録装置において、上記
特定階用ボタンが操作され、上記所定時間がセットされ
ていないときに、上記特定階の呼び以外の他の呼び登録
を禁止し、上記所定時間をセットする登録禁止ステップ
と、上記所定時間がセットされ、上記暗証コードが入力
され、この入力が検出されたとき、上記特定階の呼び登
録の完了処理をする呼び登録完了処理ステップと、この
呼び登録完了処理ステップが処理され、上記暗証コード
の最後のボタンの操作完了を検出したときに操作完了処
理をする操作完了処理ステップと、この操作完了処理ス
テップが処理されたとき、上記他の呼び登録の禁止を解
除して呼び登録を許可する許可ステップと、を備える。
に係るエレベータの呼び登録装置は、行先階の呼びを登
録するための操作盤のボタンのうち、特定階の呼びを登
録する特階用ボタンが操作され、この操作から所定時間
内に予め定められた手順で上記操作盤の上記ボタンを操
作することにより暗証コードを入力して上記特定階の呼
び登録を行うエレベータの呼び登録装置において、上記
特定階用ボタンが操作され、上記所定時間がセットされ
ていないときに、上記特定階の呼び以外の他の呼び登録
を禁止し、上記所定時間をセットする登録禁止ステップ
と、上記所定時間がセットされ、上記暗証コードが入力
され、この入力が検出されたとき、上記特定階の呼び登
録の完了処理をする呼び登録完了処理ステップと、この
呼び登録完了処理ステップが処理され、上記暗証コード
の最後のボタンの操作完了を検出したときに操作完了処
理をする操作完了処理ステップと、この操作完了処理ス
テップが処理されたとき、上記他の呼び登録の禁止を解
除して呼び登録を許可する許可ステップと、を備える。
この発明における呼び登録装置は,暗証コードに基づく
ボタンの操作中,所定の目的階以外の他の階への呼び登
録を禁止し,所定階の呼び登録が完了しかつ暗証コード
のボタン操作が完了したことを確認後この禁止を解除す
る。
ボタンの操作中,所定の目的階以外の他の階への呼び登
録を禁止し,所定階の呼び登録が完了しかつ暗証コード
のボタン操作が完了したことを確認後この禁止を解除す
る。
この発明の1実施例を図について説明する。
第1図はエレベータ制御盤内の回路図であり(7)はそ
の中心となる小形計算機,(8)は演算装置(CPU),
(9)はエレベータの制御プログラム及びこの発明の呼
び登録装置のプログラムが含まれている読出し専用メモ
リー,(10)は演算の各種データ等の演算結果が書き込
まれる書き込み専用メモリー,(11)はエレベータを制
御する為の外部情報を入力する入力装置,(12)はエレ
ベータの各種付属装置を駆動する出力装置, (+),(−)は直流電源であり,(1a)はボタン操作
で閉路する1階行先ボタンのボタン接点,(2a)は同様
の2階用ボタン接点,(3a)は同様の3階用ボタン接
点,(4a)は同様の4階用ボタン接点,(5a)は同様の
5階用ボタン接点,(6a)は同様の6階用ボタン接点,
(1b)は1階用行先ボタンが呼び登録されると点灯する
1階用行先ボタンの登録灯,(2b)は同様の2階用行先
ボタン灯,(3b)は同様の3階用行先ボタン灯,(4b)
は同様の4階用行先ボタン灯,(5b)は同様の5階用行
先ボタン灯,(6b)は同様の6階用行先ボタン灯であ
る。
の中心となる小形計算機,(8)は演算装置(CPU),
(9)はエレベータの制御プログラム及びこの発明の呼
び登録装置のプログラムが含まれている読出し専用メモ
リー,(10)は演算の各種データ等の演算結果が書き込
まれる書き込み専用メモリー,(11)はエレベータを制
御する為の外部情報を入力する入力装置,(12)はエレ
ベータの各種付属装置を駆動する出力装置, (+),(−)は直流電源であり,(1a)はボタン操作
で閉路する1階行先ボタンのボタン接点,(2a)は同様
の2階用ボタン接点,(3a)は同様の3階用ボタン接
点,(4a)は同様の4階用ボタン接点,(5a)は同様の
5階用ボタン接点,(6a)は同様の6階用ボタン接点,
(1b)は1階用行先ボタンが呼び登録されると点灯する
1階用行先ボタンの登録灯,(2b)は同様の2階用行先
ボタン灯,(3b)は同様の3階用行先ボタン灯,(4b)
は同様の4階用行先ボタン灯,(5b)は同様の5階用行
先ボタン灯,(6b)は同様の6階用行先ボタン灯であ
る。
第2図は常時繰返されている暗証式呼び登録装置の基本
フローチヤートである。第3図は第2図の一部である特
定階呼び登録装置のフローチヤート,第4図は第2図の
一部である暗証行先ボタン解除検出装置のフローチヤー
トである。
フローチヤートである。第3図は第2図の一部である特
定階呼び登録装置のフローチヤート,第4図は第2図の
一部である暗証行先ボタン解除検出装置のフローチヤー
トである。
今,特定階が4階で,暗証階が6階と1階の場合で,エ
レベータが1階で戸開待機中に特定階の呼びを登録する
場合の実施例を説明する。図2において、処理(13)、
(20)〜(22)は特定階用ボタンが操作され、所定時間
がセットされていないときに、特定階の呼び以外の他の
呼び登録を禁止し、所定時間をセットする登録禁止ステ
ップであり、処理(13)〜(16)は所定時間がセットさ
れ、暗証コードが入力され、この入力が検出されたと
き、特定階の呼び登録の完了処理をする呼び登録完了処
理ステップであり、処理(17)〜(18)はこの呼び登録
完了処理ステップが処理され、暗証コードの最後のボタ
ンの操作完了を検出したときに操作完了処理をする操作
完了処理ステップであり、処理(19)はこの操作完了処
理ステップが処理されたとき、他の呼び登録の禁止を解
除して呼び登録を許可する許可ステップである。
レベータが1階で戸開待機中に特定階の呼びを登録する
場合の実施例を説明する。図2において、処理(13)、
(20)〜(22)は特定階用ボタンが操作され、所定時間
がセットされていないときに、特定階の呼び以外の他の
呼び登録を禁止し、所定時間をセットする登録禁止ステ
ップであり、処理(13)〜(16)は所定時間がセットさ
れ、暗証コードが入力され、この入力が検出されたと
き、特定階の呼び登録の完了処理をする呼び登録完了処
理ステップであり、処理(17)〜(18)はこの呼び登録
完了処理ステップが処理され、暗証コードの最後のボタ
ンの操作完了を検出したときに操作完了処理をする操作
完了処理ステップであり、処理(19)はこの操作完了処
理ステップが処理されたとき、他の呼び登録の禁止を解
除して呼び登録を許可する許可ステップである。
次に、第2図〜第4図により詳細を説明する。
特定階行利用者が4階の行先ボタン(4a)を操作する
と、処理(13)では未だ特定階呼び処理とはなつてない
為,処理(20)へ進む。処理(20)では特定階の行先ボ
タン(4a)がONされている為処理(21)に進む。処理
(21)では特定階呼び処理となる為暗証コード階及び通
常階の他のカゴ呼びを登録禁止する。この後処理(22)
に進み処理(22)では暗証コードを入力する為の所定時
間を書込み専用メモリー内にセツトする。そしてプログ
ラムは所定時間サイクルで廻る為この回の演算は終了す
る。ところで特定階の行先ボタンが操作されていなけれ
ば処理(23),(24)で特定階以外のカゴ呼びは何んら
制限される事なく登録される。
と、処理(13)では未だ特定階呼び処理とはなつてない
為,処理(20)へ進む。処理(20)では特定階の行先ボ
タン(4a)がONされている為処理(21)に進む。処理
(21)では特定階呼び処理となる為暗証コード階及び通
常階の他のカゴ呼びを登録禁止する。この後処理(22)
に進み処理(22)では暗証コードを入力する為の所定時
間を書込み専用メモリー内にセツトする。そしてプログ
ラムは所定時間サイクルで廻る為この回の演算は終了す
る。ところで特定階の行先ボタンが操作されていなけれ
ば処理(23),(24)で特定階以外のカゴ呼びは何んら
制限される事なく登録される。
次の演算サイクルで再度処理(13)にて特定階のカゴ呼
び登録用所定時間(CCRT)がセツトされている為,処理
(14)に進む。処理(14)では特定階の呼び登録完了を
していないためフラグ(ACOK)はなく,処理(15)に進
む。処理(15)ではボタン操作による暗証コードの入力
処理が行なわれる。この処理(15)での暗証コード入力
処理は周知でありその詳細は省略する。この後処理(1
6)へ進む。今回の説明では6階の暗証コードは入力済
で1階の暗証コードボタンが操作された時の演算サイク
ルを処理(16)の内容で説明する。処理(16)の詳細は
第3図のフローチヤートの処理であり処理(25)で第1
暗証階(6階ボタン)は入力済である為処理(26)に進
む。処理(26)では第2暗証階1階用行先ボタン(1a)
が操作されている為処理(27)に進み特定階の暗証コー
ドが全て入力された為特定階である4階のカゴ呼び登録
指令が出力され4階のカゴ行先ボタン灯(4b)が点灯す
る。この後処理(28)に進み特定階の呼び登録完了フラ
グ(ACOK)を書き込み専用メモリーに書きこの回の演算
を終了する。
び登録用所定時間(CCRT)がセツトされている為,処理
(14)に進む。処理(14)では特定階の呼び登録完了を
していないためフラグ(ACOK)はなく,処理(15)に進
む。処理(15)ではボタン操作による暗証コードの入力
処理が行なわれる。この処理(15)での暗証コード入力
処理は周知でありその詳細は省略する。この後処理(1
6)へ進む。今回の説明では6階の暗証コードは入力済
で1階の暗証コードボタンが操作された時の演算サイク
ルを処理(16)の内容で説明する。処理(16)の詳細は
第3図のフローチヤートの処理であり処理(25)で第1
暗証階(6階ボタン)は入力済である為処理(26)に進
む。処理(26)では第2暗証階1階用行先ボタン(1a)
が操作されている為処理(27)に進み特定階の暗証コー
ドが全て入力された為特定階である4階のカゴ呼び登録
指令が出力され4階のカゴ行先ボタン灯(4b)が点灯す
る。この後処理(28)に進み特定階の呼び登録完了フラ
グ(ACOK)を書き込み専用メモリーに書きこの回の演算
を終了する。
又次の演算サイクルで再度処理(13)にて登録用所定時
間(CCRT)がセツトされている為処理(14)に進む。処
理(14)では特定階の呼び登録完了フラグ(ACOK)がセ
ツトされている為処理(17)に進む。処理(17)の詳細
は第4図のフローチヤートで示されており,処理(30)
で最終暗証コードボタンである1階用行先ボタン(1a)
から手を放したかどうか検出をする。始めに,手を放し
てない場合,処理(32)に進み処理(32)では最後の暗
証コードボタンの解除フラグLCOFがリセツトされる。こ
の後処理(18)に進み解除フラグは成立しない為再度の
カゴ呼び登録許可は与えられずこの回の演算を終る。こ
の後1階用行先ボタン(1a)が解除された場合で説明す
る。処理(13),(14),(17)は前のサイクルと同一
で処理(17)では最終暗証コードボタン(1a)から手を
放している為処理(31)に進み処理(31)では最後の暗
証コードボタンの解除フラグ(LCOF)がセツトされる。
この結果処理(18)では解除フラグが成立した為処理
(19)に進み特定階以外の他のカゴ呼び登録が許可され
る。
間(CCRT)がセツトされている為処理(14)に進む。処
理(14)では特定階の呼び登録完了フラグ(ACOK)がセ
ツトされている為処理(17)に進む。処理(17)の詳細
は第4図のフローチヤートで示されており,処理(30)
で最終暗証コードボタンである1階用行先ボタン(1a)
から手を放したかどうか検出をする。始めに,手を放し
てない場合,処理(32)に進み処理(32)では最後の暗
証コードボタンの解除フラグLCOFがリセツトされる。こ
の後処理(18)に進み解除フラグは成立しない為再度の
カゴ呼び登録許可は与えられずこの回の演算を終る。こ
の後1階用行先ボタン(1a)が解除された場合で説明す
る。処理(13),(14),(17)は前のサイクルと同一
で処理(17)では最終暗証コードボタン(1a)から手を
放している為処理(31)に進み処理(31)では最後の暗
証コードボタンの解除フラグ(LCOF)がセツトされる。
この結果処理(18)では解除フラグが成立した為処理
(19)に進み特定階以外の他のカゴ呼び登録が許可され
る。
一方,もし部外者が特定階の4階用行先ボタンを押した
としても処理(25)で処理(29)へと進み特定階の呼び
登録が行なわれずに演算サイクルが繰り返えされて処理
(13)にて所定時間がオーバーする。この時すでに特定
階の行先ボタン(4a)がOFFのため処理(23),(24)
へと進み他のカゴ呼び登録が可能となつており,結局特
定階への入り込みはできないことになる。
としても処理(25)で処理(29)へと進み特定階の呼び
登録が行なわれずに演算サイクルが繰り返えされて処理
(13)にて所定時間がオーバーする。この時すでに特定
階の行先ボタン(4a)がOFFのため処理(23),(24)
へと進み他のカゴ呼び登録が可能となつており,結局特
定階への入り込みはできないことになる。
上記実施例では,かご内の操作盤についてその動作を説
明したが,この発明はかご内操作盤に限ることなく,乗
馬に行先階を登録するための操作盤を設けたエレベータ
においても同様に適用することができる。
明したが,この発明はかご内操作盤に限ることなく,乗
馬に行先階を登録するための操作盤を設けたエレベータ
においても同様に適用することができる。
また,上記実施例では暗証コードを暗証階の2個のボタ
ンの方法で説明したが,コード数の設定は自由でありま
た途中で変更できることは容易であるし,さらに暗証コ
ード中に行先ボタン以外の他の操作ボタン等を含めるこ
とが可能なことも当然である。
ンの方法で説明したが,コード数の設定は自由でありま
た途中で変更できることは容易であるし,さらに暗証コ
ード中に行先ボタン以外の他の操作ボタン等を含めるこ
とが可能なことも当然である。
以上の様にこの発明によれば,暗証コードによる所定の
行先階の呼び登録が完了し,かつ暗証コードのボタン操
作が完了したことを確認後,目的以外の他の呼び登録の
禁止を解除する様にしたので,最後のボタンの押さかた
によつて誤つて関係のない階を呼び登録する等のミスが
なくなり運転効率の低下のないエレベータの呼び登録装
置を得ることができる。
行先階の呼び登録が完了し,かつ暗証コードのボタン操
作が完了したことを確認後,目的以外の他の呼び登録の
禁止を解除する様にしたので,最後のボタンの押さかた
によつて誤つて関係のない階を呼び登録する等のミスが
なくなり運転効率の低下のないエレベータの呼び登録装
置を得ることができる。
第1図はこの発明のエレベータ制御盤内の回路図,第2
図はこの発明の呼び登録装置のフローチヤート,第3
図,第4図は各々第2図の一部の処理の詳細を示すフロ
ーチヤートである。 (1a)〜(6a)は1〜6階各階用行先ボタン,(1b)〜
(6b)は各階用の行先ボタンの登録灯,(8)は演算装
置である。 なお図中同一符号は同一,又は相当部分を示す。
図はこの発明の呼び登録装置のフローチヤート,第3
図,第4図は各々第2図の一部の処理の詳細を示すフロ
ーチヤートである。 (1a)〜(6a)は1〜6階各階用行先ボタン,(1b)〜
(6b)は各階用の行先ボタンの登録灯,(8)は演算装
置である。 なお図中同一符号は同一,又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】行先階の呼びを登録するための操作盤のボ
タンのうち、特定階の呼びを登録する特階用ボタンが操
作され、この操作から所定時間内に予め定められた手順
で上記操作盤の上記ボタンを操作することにより暗証コ
ードを入力して上記特定階の呼び登録を行うエレベータ
の呼び登録装置において、 上記特定階用ボタンが操作され、上記所定時間がセット
されていないときに、上記特定階の呼び以外の他の呼び
登録を禁止し、上記所定時間をセットする登録禁止ステ
ップと、 上記所定時間がセットされ、上記暗証コードが入力さ
れ、この入力が検出されたとき、上記特定階の呼び登録
の完了処理をする呼び登録完了処理ステップと、 この呼び登録完了処理ステップが処理され、上記暗証コ
ードの最後のボタンの操作完了を検出したときに操作完
了処理をする操作完了処理ステップと、この操作完了処
理ステップが処理されたとき、上記他の呼び登録の禁止
を解除して呼び登録を許可する許可ステップと、 を備えたことを特徴とするエレベータの呼び登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086023A JPH07112906B2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | エレベータの呼び登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086023A JPH07112906B2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | エレベータの呼び登録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01256471A JPH01256471A (ja) | 1989-10-12 |
| JPH07112906B2 true JPH07112906B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=13875062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63086023A Expired - Lifetime JPH07112906B2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | エレベータの呼び登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112906B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6276711B2 (ja) * | 2015-01-05 | 2018-02-07 | 株式会社日立ビルシステム | エレベータの専用運転装置及び予約システム |
| CN105016156A (zh) * | 2015-07-24 | 2015-11-04 | 广州广日电梯工业有限公司 | 一种电梯按钮识别系统及方法 |
| CN113879924B (zh) * | 2021-08-31 | 2024-02-02 | 北京声智科技有限公司 | 电梯控制方法、装置、电子设备和存储介质 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725485B2 (ja) * | 1984-06-11 | 1995-03-22 | 株式会社東芝 | エレベ−タのサ−ビス階選択装置 |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP63086023A patent/JPH07112906B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01256471A (ja) | 1989-10-12 |
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