JPH0515633B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515633B2 JPH0515633B2 JP60147108A JP14710885A JPH0515633B2 JP H0515633 B2 JPH0515633 B2 JP H0515633B2 JP 60147108 A JP60147108 A JP 60147108A JP 14710885 A JP14710885 A JP 14710885A JP H0515633 B2 JPH0515633 B2 JP H0515633B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- password
- car
- button
- operating
- floor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B13/00—Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
- B66B13/02—Door or gate operation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/34—Details, e.g. call counting devices, data transmission from car to control system, devices giving information to the control system
- B66B1/46—Adaptations of switches or switchgear
- B66B1/461—Adaptations of switches or switchgear characterised by their shape or profile
- B66B1/462—Mechanical or piezoelectric input devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/02—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action
- B66B1/06—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric
- B66B1/14—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/34—Details, e.g. call counting devices, data transmission from car to control system, devices giving information to the control system
- B66B1/46—Adaptations of switches or switchgear
- B66B1/468—Call registering systems
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B2201/00—Aspects of control systems of elevators
- B66B2201/40—Details of the change of control mode
- B66B2201/46—Switches or switchgear
- B66B2201/4607—Call registering systems
- B66B2201/463—Wherein the call is registered through physical contact with the elevator system
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B2201/00—Aspects of control systems of elevators
- B66B2201/40—Details of the change of control mode
- B66B2201/46—Switches or switchgear
- B66B2201/4607—Call registering systems
- B66B2201/4676—Call registering systems for checking authorization of the passengers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は特定の人だけが利用することを配慮
したエレベーターの運転装置に関するものであ
る。
したエレベーターの運転装置に関するものであ
る。
エレベーターでは、かごに乗り込んだ乗客が、
かご内操作盤の行先ボタンを押すと呼びが登録さ
れ、行先ボタンの示す階に運転するようになつて
いる。
かご内操作盤の行先ボタンを押すと呼びが登録さ
れ、行先ボタンの示す階に運転するようになつて
いる。
しかし、近年特定の人だけが利用できるエレベ
ーターが要求されるようになつて来た。例えば、
マンシヨンに設置されたエレベーターでは、マン
シヨンの住民と、住民が許可した者だけが使用で
きるものであることが望まれている。このような
場合の一つの手段として、行先ボタンとは別に操
作ボタンを設け、操作ボタンの所定の操作手順を
知つている人だけが、呼びを登録できるようにし
たものが、例えば実開昭57−99875号公報に示さ
れている。
ーターが要求されるようになつて来た。例えば、
マンシヨンに設置されたエレベーターでは、マン
シヨンの住民と、住民が許可した者だけが使用で
きるものであることが望まれている。このような
場合の一つの手段として、行先ボタンとは別に操
作ボタンを設け、操作ボタンの所定の操作手順を
知つている人だけが、呼びを登録できるようにし
たものが、例えば実開昭57−99875号公報に示さ
れている。
しかし、上記操作ボタンの操作手順を部外者に
知られてしまうと、防犯上の意味がなくなるの
で、上記操作手順を変更できるようにしたもの
が、例えば実開昭58−27264号公報で提案されて
いる。
知られてしまうと、防犯上の意味がなくなるの
で、上記操作手順を変更できるようにしたもの
が、例えば実開昭58−27264号公報で提案されて
いる。
第8図は上記公報に示された従来のエレベータ
ーの運転装置を示すブロツク回路図である。
ーの運転装置を示すブロツク回路図である。
図中、1〜6はかご内操作盤に設けられた暗証
ボタン(図示しない)が押されると「H」となる
暗証ボタン信号、8は人為的に操作される暗証切
換スイツチ、9〜13は暗証切換スイツチ8に接
続され上記暗証ボタンの操作順序が暗証として記
憶されている第1〜第5暗証設定回路で、それぞ
れ暗証は異なつている。14〜18はそれぞれ第
1〜第5暗証設定回路9〜13の出力リレーとな
る第1〜第5暗証設定リレーである。
ボタン(図示しない)が押されると「H」となる
暗証ボタン信号、8は人為的に操作される暗証切
換スイツチ、9〜13は暗証切換スイツチ8に接
続され上記暗証ボタンの操作順序が暗証として記
憶されている第1〜第5暗証設定回路で、それぞ
れ暗証は異なつている。14〜18はそれぞれ第
1〜第5暗証設定回路9〜13の出力リレーとな
る第1〜第5暗証設定リレーである。
従来のエレベーターの運転装置は上記のように
構成され、暗証切換スイツチ8は第1暗証設定回
路9側に倒れているものとする。
構成され、暗証切換スイツチ8は第1暗証設定回
路9側に倒れているものとする。
今、第1暗証設定回路9は暗証ボタン信号1→
3→5の順序を暗証として記憶しているとする
と、かご内の乗客が上記順序に暗証ボタンを操作
し、暗証ボタン信号1,3,5が第1暗証設定回
路9に入力されると、その出力は「H」となり、
第1暗証設定リレー14は付勢される。これで、
エレベーターは第1の専用運転に切り換えられ
る。
3→5の順序を暗証として記憶しているとする
と、かご内の乗客が上記順序に暗証ボタンを操作
し、暗証ボタン信号1,3,5が第1暗証設定回
路9に入力されると、その出力は「H」となり、
第1暗証設定リレー14は付勢される。これで、
エレベーターは第1の専用運転に切り換えられ
る。
適当な時期に暗証切換スイツチ8を第2暗証設
定回路10側に倒せば、暗証ボタンの操作順序が
第2暗証設定回路10に設定された順序(例えば
暗証ボタン2→4→6の順序)に一致したときだ
けは、第2暗証設定回路10の出力は「H」とな
り、第2暗証設定リレー15は付勢され、第2の
専用運転に切り換えられる。
定回路10側に倒せば、暗証ボタンの操作順序が
第2暗証設定回路10に設定された順序(例えば
暗証ボタン2→4→6の順序)に一致したときだ
けは、第2暗証設定回路10の出力は「H」とな
り、第2暗証設定リレー15は付勢され、第2の
専用運転に切り換えられる。
このようにして、部外者に暗証が容易には知ら
れないようにしている。
れないようにしている。
上記のような従来のエレベーターの運転装置
は、1台のかごに対して暗証を切り換えるもので
あるため、複数台のかごが設置されている場合に
は、1台ごとに暗証の切換えが必要であり、係員
に手間を強いるものとなつているという問題点が
ある。また、複数の切換えが行われるため、その
分だけ間違いを起こしやすいという問題点もあ
る。
は、1台のかごに対して暗証を切り換えるもので
あるため、複数台のかごが設置されている場合に
は、1台ごとに暗証の切換えが必要であり、係員
に手間を強いるものとなつているという問題点が
ある。また、複数の切換えが行われるため、その
分だけ間違いを起こしやすいという問題点もあ
る。
この発明は上記問題点を解決するためになされ
たもので、複数台のかごの操作手順を、1回の変
更作業で同時に変更でき、係員の手間を軽減でき
るようにしたエレベーターの運転装置を提供する
ことを目的とする。
たもので、複数台のかごの操作手順を、1回の変
更作業で同時に変更でき、係員の手間を軽減でき
るようにしたエレベーターの運転装置を提供する
ことを目的とする。
この発明に係るエレベーターの運転装置は、複
数台のかご内に操作手段を設け、この操作手段の
所定の操作手順を記憶する暗証記憶手段と、上記
操作手段が操作されるとその操作手順と上記記憶
された所定の操作手順とを比較し両者が一致する
とかごを所定の運転に切り換える切換手段とをか
ごごとに設けたものにおいて、上記記憶された所
定の操作手順をそれとは別の操作手順に変更する
暗証変更手段を各かご共通に設けたものである。
数台のかご内に操作手段を設け、この操作手段の
所定の操作手順を記憶する暗証記憶手段と、上記
操作手段が操作されるとその操作手順と上記記憶
された所定の操作手順とを比較し両者が一致する
とかごを所定の運転に切り換える切換手段とをか
ごごとに設けたものにおいて、上記記憶された所
定の操作手順をそれとは別の操作手順に変更する
暗証変更手段を各かご共通に設けたものである。
この発明においては、暗証変更手段を操作する
と、各暗証記憶手段に指令が発せられて、それら
の暗証内容は一斉に変更される。
と、各暗証記憶手段に指令が発せられて、それら
の暗証内容は一斉に変更される。
第1図〜第7図はこの発明の一実施例を示す図
である。
である。
第1図は全体構成図で、図中A1〜A3は1号
機〜3号機のかご内に設けられた複数個の操作ボ
タンからなる操作手段、B1〜B3は1号機〜3
号機ごとに設けられ、上記操作ボタンの操作手順
をあらかじめ記憶する暗証記憶手段、C1〜C3
は上記操作ボタンの操作がそれぞれ上記暗証記憶
手段B1〜B3に記憶された操作手順と一致した
ことを検出すると1号機〜3号機に対しそれぞれ
所定の運転を行わせるための指令信号を出力する
切換手段、D1〜D3は1号機〜3号機のかご内
に設けられ、行先階を指定するための行先ボタン
からなる行先指定手段、E1〜E3はそれぞれ1
号機〜3号機用の周知のかご制御装置で、行先指
定手段D1〜D3によるかご呼びの登録・解除、
かごの起動・走行・停止、方向手段、戸開閉動作
等を制御する。F1は暗証記憶手段B1〜B3に
記憶されている操作手順を変更するための各かご
共通に設けられた暗証変更手段である。
機〜3号機のかご内に設けられた複数個の操作ボ
タンからなる操作手段、B1〜B3は1号機〜3
号機ごとに設けられ、上記操作ボタンの操作手順
をあらかじめ記憶する暗証記憶手段、C1〜C3
は上記操作ボタンの操作がそれぞれ上記暗証記憶
手段B1〜B3に記憶された操作手順と一致した
ことを検出すると1号機〜3号機に対しそれぞれ
所定の運転を行わせるための指令信号を出力する
切換手段、D1〜D3は1号機〜3号機のかご内
に設けられ、行先階を指定するための行先ボタン
からなる行先指定手段、E1〜E3はそれぞれ1
号機〜3号機用の周知のかご制御装置で、行先指
定手段D1〜D3によるかご呼びの登録・解除、
かごの起動・走行・停止、方向手段、戸開閉動作
等を制御する。F1は暗証記憶手段B1〜B3に
記憶されている操作手順を変更するための各かご
共通に設けられた暗証変更手段である。
第2図は1号機の操作手段A1及び行先指定手
段D1の正面図で、G1は両手段を設置するかご
内操作盤、1A〜6Aはそれぞれ1階〜6階の行
先ボタン、20は暗証修正用のキースイツチ、1
B〜9Bはそれぞれ第1〜第9の操作ボタンであ
る。なお2号機及び3号機の操作手段A2,A3
も同様に構成されているが、暗証修正用のキース
イツチ20に相当するスイツチは設けられていな
い。
段D1の正面図で、G1は両手段を設置するかご
内操作盤、1A〜6Aはそれぞれ1階〜6階の行
先ボタン、20は暗証修正用のキースイツチ、1
B〜9Bはそれぞれ第1〜第9の操作ボタンであ
る。なお2号機及び3号機の操作手段A2,A3
も同様に構成されているが、暗証修正用のキース
イツチ20に相当するスイツチは設けられていな
い。
第3図は第1図の実施例の回路構成図で、図
中、20aはキースイツチ20が操作されると
「H」になる修正スイツチ信号、A11〜A13
はそれぞれ1号機〜3号機の操作ボタン1B〜9
Bから発せられる操作ボタン信号、H1〜H3は
それぞれマイクロコンピユータからなる判定装置
で、1号機用の判定装置H1は切換手段C1及び
暗証変更手段F1を含みCPU31A,ROM31
B,RAM31C(暗証記憶手段B1を兼用して
いる)、入力回路31D及び出力回路31Eから
構成されている。他の号機の判定装置H2,H3
も同様にそれぞれCPU32A,33A,ROM3
2B,33B,RAM32C,33C,入力回
路,32D,33D、及び出力回路32E,33
Eから構成されている(ただし、暗証変更手段F
1は含んでいない)。K1〜K3はそれぞれ1号
機〜3号機用のかご制御装置E1〜E3に設けら
れたかご呼び登録回路で、行先指定手段D1〜D
3による行先ボタン信号D11〜D13と、判定
装置H1〜H3による切換信号H1a〜H3a
(後述)に応じて1階〜6階のかご呼びの登録を
行う。H1a〜H3aはそれぞれ1号機〜3号機
に対して6階(特定の人しか行けない階床とす
る)のかご呼びを登録可能にするとき「H」、そ
れ以外のときは「L」となる切換信号、H1b,
H1cはそれぞれ「0」〜「9」の値をとる暗証
コード信号で、新しい暗証コードに変更するとき
はそれぞれ操作ボタン1B〜9Bの操作に対応し
た「1」〜「9」の値が判定手段H1から出力さ
れ、暗証コードを変更しないときは「0」の値が
出力される。
中、20aはキースイツチ20が操作されると
「H」になる修正スイツチ信号、A11〜A13
はそれぞれ1号機〜3号機の操作ボタン1B〜9
Bから発せられる操作ボタン信号、H1〜H3は
それぞれマイクロコンピユータからなる判定装置
で、1号機用の判定装置H1は切換手段C1及び
暗証変更手段F1を含みCPU31A,ROM31
B,RAM31C(暗証記憶手段B1を兼用して
いる)、入力回路31D及び出力回路31Eから
構成されている。他の号機の判定装置H2,H3
も同様にそれぞれCPU32A,33A,ROM3
2B,33B,RAM32C,33C,入力回
路,32D,33D、及び出力回路32E,33
Eから構成されている(ただし、暗証変更手段F
1は含んでいない)。K1〜K3はそれぞれ1号
機〜3号機用のかご制御装置E1〜E3に設けら
れたかご呼び登録回路で、行先指定手段D1〜D
3による行先ボタン信号D11〜D13と、判定
装置H1〜H3による切換信号H1a〜H3a
(後述)に応じて1階〜6階のかご呼びの登録を
行う。H1a〜H3aはそれぞれ1号機〜3号機
に対して6階(特定の人しか行けない階床とす
る)のかご呼びを登録可能にするとき「H」、そ
れ以外のときは「L」となる切換信号、H1b,
H1cはそれぞれ「0」〜「9」の値をとる暗証
コード信号で、新しい暗証コードに変更するとき
はそれぞれ操作ボタン1B〜9Bの操作に対応し
た「1」〜「9」の値が判定手段H1から出力さ
れ、暗証コードを変更しないときは「0」の値が
出力される。
第4図は第3図のかご呼び登録回路K1に詳細
を示す回路で、他のかご呼び登録回路K2,K3
も同様に構成されている。図中、1Aa〜6Aaは
それぞれ1階〜6階の行先ボタン1A〜6Aが操
作されたとき「H」となる1階〜6階の行先ボタ
ン信号、41〜46はそれぞれかごが1階〜6階
に位置しているとき「H」となる1階〜6階かご
位置信号、51〜56はフリツプフロツプ回路か
らなるメモリで、R点に「H」の信号が入力され
ていない限り、S点に「H」の信号が入力される
とメモリの内容を「H」にセツトし、R点に
「H」の信号が入力されるとメモリの内容を「L」
にリセツトする。61〜66はそれぞれ1階〜6
階のかご呼びを登録するとき「H」となる1階〜
6階かご呼び信号、67はANDゲートである。
を示す回路で、他のかご呼び登録回路K2,K3
も同様に構成されている。図中、1Aa〜6Aaは
それぞれ1階〜6階の行先ボタン1A〜6Aが操
作されたとき「H」となる1階〜6階の行先ボタ
ン信号、41〜46はそれぞれかごが1階〜6階
に位置しているとき「H」となる1階〜6階かご
位置信号、51〜56はフリツプフロツプ回路か
らなるメモリで、R点に「H」の信号が入力され
ていない限り、S点に「H」の信号が入力される
とメモリの内容を「H」にセツトし、R点に
「H」の信号が入力されるとメモリの内容を「L」
にリセツトする。61〜66はそれぞれ1階〜6
階のかご呼びを登録するとき「H」となる1階〜
6階かご呼び信号、67はANDゲートである。
第5図は1号機用の判定装置H1のROM31
Bに記憶された演算プログラム(暗証変更動作)
を示すフローチヤート、第6図は1号機〜3号機
用の判定装置H1〜H3のROM31B〜33B
に記憶された演算プログラム(切換動作)を示す
フローチヤート、第7図は2号機及び3号機用の
判定装置H2,H3のROM32B,33Bに記
憶された演算プログラム(暗証記憶動作)を示す
フローチヤートである。
Bに記憶された演算プログラム(暗証変更動作)
を示すフローチヤート、第6図は1号機〜3号機
用の判定装置H1〜H3のROM31B〜33B
に記憶された演算プログラム(切換動作)を示す
フローチヤート、第7図は2号機及び3号機用の
判定装置H2,H3のROM32B,33Bに記
憶された演算プログラム(暗証記憶動作)を示す
フローチヤートである。
次にこの実施例の動作を説明する。
今、1階で乗客が1号機に乗車したとする。上
記乗客が1階の行先ボタン1Aを操作すると、1
階かご位置信号41が「H」であるため、メモリ
51は「L」のままとなり、1階のかご呼びは登
録されない。また、上記乗客が2階〜5階の行先
ボタン2A〜5Aのいずれかを操作する(2階〜
5階行先ボタン信号2Aa〜5Aaの対応する信号
だけ「H」となる)と、かご位置信号42〜45
はいずれも「L」であるため、メモリ52〜55
のいずれかの内容が「H」にセツトされて、対応
する行先階のかご呼びが登録されることになる。
次に乗客が6階行先ボタン6Aを操作すると、6
階行先ボタン信号6Aaは「H」となるが、判定
装置H1からの切換信号H1aは通常「L」であ
るのでANDゲート67の出力は「L」となり6
階のかご呼びは登録されない。
記乗客が1階の行先ボタン1Aを操作すると、1
階かご位置信号41が「H」であるため、メモリ
51は「L」のままとなり、1階のかご呼びは登
録されない。また、上記乗客が2階〜5階の行先
ボタン2A〜5Aのいずれかを操作する(2階〜
5階行先ボタン信号2Aa〜5Aaの対応する信号
だけ「H」となる)と、かご位置信号42〜45
はいずれも「L」であるため、メモリ52〜55
のいずれかの内容が「H」にセツトされて、対応
する行先階のかご呼びが登録されることになる。
次に乗客が6階行先ボタン6Aを操作すると、6
階行先ボタン信号6Aaは「H」となるが、判定
装置H1からの切換信号H1aは通常「L」であ
るのでANDゲート67の出力は「L」となり6
階のかご呼びは登録されない。
ここで、乗客が第5操作ボタン5B、第8操作
ボタン8Bを同時に操作した場合について考え
る。第5図の演算プログラムの手順101〜11
9は0.1秒ごとに周期的に演算されるものである
が、まず手順101では、入力回路31Dを介し
て、修正スイツチ20及び操作ボタン1B〜9B
から信号を入力し、RAM31C内に修正スイツ
チデータS、及び操作ボタンデータP1〜P9を
設定する。
ボタン8Bを同時に操作した場合について考え
る。第5図の演算プログラムの手順101〜11
9は0.1秒ごとに周期的に演算されるものである
が、まず手順101では、入力回路31Dを介し
て、修正スイツチ20及び操作ボタン1B〜9B
から信号を入力し、RAM31C内に修正スイツ
チデータS、及び操作ボタンデータP1〜P9を
設定する。
修正スイツチデータSは、修正スイツチ20が
ONのとき「1」、OFFのとき「0」となるデー
タであるので、修正スイツチ20がOFFされて
いるとすると、手順102→103と進み、ここ
で修正スイツチデータSの記憶データSMを
RAM31Cに「0」と設定し、暗証コードを変
更しないことを示すために、出力回路31Eを介
して暗証コード信号H1b,H1cを共に「0」
にして出力する。そして、手順104で6階のか
ご呼びを登録可能とするか否かの判定を行う。こ
の判定手順を第6図に示す手順121〜131に
基づいて詳細に説明する。手121で操作ボタン
番号i(RAM31C内に設定される)を「1」
に、操作したボタンと暗証コードが一致したか否
かを示すフラグFA,FB(ともにRAM31C内
に設定される)を「0」に初期設定し、以下手順
122〜128の処理をすべての操作ボタン番号
i=1〜9について繰り返えす。操作ボタンiが
操作されていないとき(操作ボタンデータPi=
「0」)は、手順122→127へと進み、手順1
27で操作ボタン番号iを「1」だけ増加する。
操作ボタンiが操作されている(Pi=「1」のと
きは、手順122→123へと進み、ここで操作
されたボタンが第1暗証コードKA(RAM31C
内に設定される)と一致すれば、手順124でフ
ラグFAを「1」にセツトし、また操作されたボ
タンが第2暗証コードKB(RAM31C内に設定
されると)一致すれば手順126でフラグFBを
「1」にセツトし、手順127へと進む。そして
手順128ですべての操作ボタンi(i=1〜9)
について上記処理を終えると手順129で操作ボ
タンの操作手順が暗証コードと一致したか否かを
判定する。もし、操作手順が暗証コードと一致す
れば(フラグFA=「1」かつFB=「1」)手順1
30で出力回路31Eを介して切換信号H1aを
「H」にセツトして出力し、一致しなければ手順
131で切換信号H1aを「L」にリセツトして
出力する。
ONのとき「1」、OFFのとき「0」となるデー
タであるので、修正スイツチ20がOFFされて
いるとすると、手順102→103と進み、ここ
で修正スイツチデータSの記憶データSMを
RAM31Cに「0」と設定し、暗証コードを変
更しないことを示すために、出力回路31Eを介
して暗証コード信号H1b,H1cを共に「0」
にして出力する。そして、手順104で6階のか
ご呼びを登録可能とするか否かの判定を行う。こ
の判定手順を第6図に示す手順121〜131に
基づいて詳細に説明する。手121で操作ボタン
番号i(RAM31C内に設定される)を「1」
に、操作したボタンと暗証コードが一致したか否
かを示すフラグFA,FB(ともにRAM31C内
に設定される)を「0」に初期設定し、以下手順
122〜128の処理をすべての操作ボタン番号
i=1〜9について繰り返えす。操作ボタンiが
操作されていないとき(操作ボタンデータPi=
「0」)は、手順122→127へと進み、手順1
27で操作ボタン番号iを「1」だけ増加する。
操作ボタンiが操作されている(Pi=「1」のと
きは、手順122→123へと進み、ここで操作
されたボタンが第1暗証コードKA(RAM31C
内に設定される)と一致すれば、手順124でフ
ラグFAを「1」にセツトし、また操作されたボ
タンが第2暗証コードKB(RAM31C内に設定
されると)一致すれば手順126でフラグFBを
「1」にセツトし、手順127へと進む。そして
手順128ですべての操作ボタンi(i=1〜9)
について上記処理を終えると手順129で操作ボ
タンの操作手順が暗証コードと一致したか否かを
判定する。もし、操作手順が暗証コードと一致す
れば(フラグFA=「1」かつFB=「1」)手順1
30で出力回路31Eを介して切換信号H1aを
「H」にセツトして出力し、一致しなければ手順
131で切換信号H1aを「L」にリセツトして
出力する。
したがつて、暗証コードKA,KBがそれぞれ
5,8と設定されている場合には、乗客が第5操
作ボタン5B、第8操作ボタン8Bを同時に操作
すると操作ボタンデータP5=「1」、かつP8=
「1」となり、暗証コードKA,KBと一致するの
で、手順130により切換信号H1aが「H」で
出力されることになる。このとき乗客が上記操作
ボタン5B,8Bと同時に6階行先ボタン6Aを
も操作すると、1号機のかご呼び登録回路K1に
おいて切換信号1Haは「H」、6階行先ボタン信
号6Aaも「H」となるのでANDゲート67の出
力も「H」となり、メモリ56の内容が「H」に
セツトされて、6階のかご呼びが登録される。
5,8と設定されている場合には、乗客が第5操
作ボタン5B、第8操作ボタン8Bを同時に操作
すると操作ボタンデータP5=「1」、かつP8=
「1」となり、暗証コードKA,KBと一致するの
で、手順130により切換信号H1aが「H」で
出力されることになる。このとき乗客が上記操作
ボタン5B,8Bと同時に6階行先ボタン6Aを
も操作すると、1号機のかご呼び登録回路K1に
おいて切換信号1Haは「H」、6階行先ボタン信
号6Aaも「H」となるのでANDゲート67の出
力も「H」となり、メモリ56の内容が「H」に
セツトされて、6階のかご呼びが登録される。
このようにして、通常の行先ボタンの操作では
6階のかご呼びは登録できないが、操作ボタンを
あらかじめ記憶した操作手順に従つて操作し、か
つ6階の行先ボタンを操作すると6階のかご呼び
を登録できる。
6階のかご呼びは登録できないが、操作ボタンを
あらかじめ記憶した操作手順に従つて操作し、か
つ6階の行先ボタンを操作すると6階のかご呼び
を登録できる。
次に暗証コードを変更する場合の動作について
説明する。
説明する。
まず、係員が1号機のかご操作盤G1の修正ス
イツチ20を投入すると、第5図の手順101で
修正スイツチデータSが「1」に設定され、手順
101→102→105へと進む。修正スイツチ
20が投入された直後では、記憶データSMは
「0」であるので、手順106へ進み、ここで記
憶データSMを「1」にセツトし、暗証コード
KA,KBを「0」にリセツトし、更に操作ボタ
ンデータPiの記憶データPMi(i=1,…,9)
(RAM31C)に設定される。)をすべて「0」
にリセツトする。次に、係員が暗証コードを3と
9に変更するために第3操作ボタン3Bと第9操
作ボタン9Bを操作したとする。このとき、手順
101→102→105→107へと進み、ここ
で操作ボタン番号iを「1」に初期設定し、以
後、手順108〜117の処理をすべての操作ボ
タン番号i=1〜9について繰り返えす。操作ボ
タン番号i=1、及びi=2のときは、操作ボタ
ンデータP1=「0」、及びP2=「0」であるので、
手順108→109→116→117と進み、手
順109では記憶データPM1,PM2を「0」に
リセツトし、手順116では操作ボタン番号iを
「1」だけ増加する。操作ボタン番号i=3のと
きは操作ボタンデータP3=「1」及び操作直後で
あればPM3=「0」であるので、手順108→1
10→111へと進み、ここで記憶データPM3
を「1」にセツトした後、手順112へと進む。
第1暗証コードKAは手順106で「0」にリセ
ツトされているので、手順112→113→11
6へと進むが、手順113では、第1暗証コード
KAはi(=3)と設定される。操作ボタン番号
i=4〜8のときは操作ボタン番号i=1のとき
と同様で、それぞれ手順108→109→116
へと進む。操作ボタン番号i=9のときは、操作
ボタンデータP9=「1」及び操作直後であれば
PM9=「0」であるので、手順108→110→
111→112へと進む。手順112ではすでに
第1暗証コードKAは「3」に設定されているの
で、手順112→114→115へと進み、ここ
で第2暗証コードKBは「9」に設定される。な
お、操作直後でなければ操作ボタンデータPiが
「1」であつても、記憶データPMiはすべに「1」
に設定されているので、手順108→110→1
16へ進むだけとなる。
イツチ20を投入すると、第5図の手順101で
修正スイツチデータSが「1」に設定され、手順
101→102→105へと進む。修正スイツチ
20が投入された直後では、記憶データSMは
「0」であるので、手順106へ進み、ここで記
憶データSMを「1」にセツトし、暗証コード
KA,KBを「0」にリセツトし、更に操作ボタ
ンデータPiの記憶データPMi(i=1,…,9)
(RAM31C)に設定される。)をすべて「0」
にリセツトする。次に、係員が暗証コードを3と
9に変更するために第3操作ボタン3Bと第9操
作ボタン9Bを操作したとする。このとき、手順
101→102→105→107へと進み、ここ
で操作ボタン番号iを「1」に初期設定し、以
後、手順108〜117の処理をすべての操作ボ
タン番号i=1〜9について繰り返えす。操作ボ
タン番号i=1、及びi=2のときは、操作ボタ
ンデータP1=「0」、及びP2=「0」であるので、
手順108→109→116→117と進み、手
順109では記憶データPM1,PM2を「0」に
リセツトし、手順116では操作ボタン番号iを
「1」だけ増加する。操作ボタン番号i=3のと
きは操作ボタンデータP3=「1」及び操作直後で
あればPM3=「0」であるので、手順108→1
10→111へと進み、ここで記憶データPM3
を「1」にセツトした後、手順112へと進む。
第1暗証コードKAは手順106で「0」にリセ
ツトされているので、手順112→113→11
6へと進むが、手順113では、第1暗証コード
KAはi(=3)と設定される。操作ボタン番号
i=4〜8のときは操作ボタン番号i=1のとき
と同様で、それぞれ手順108→109→116
へと進む。操作ボタン番号i=9のときは、操作
ボタンデータP9=「1」及び操作直後であれば
PM9=「0」であるので、手順108→110→
111→112へと進む。手順112ではすでに
第1暗証コードKAは「3」に設定されているの
で、手順112→114→115へと進み、ここ
で第2暗証コードKBは「9」に設定される。な
お、操作直後でなければ操作ボタンデータPiが
「1」であつても、記憶データPMiはすべに「1」
に設定されているので、手順108→110→1
16へ進むだけとなる。
そして、手順117ですべての操作ボタンi
(i=1〜9)について上記処理を終えると、手
順118で暗証コードKA及びKBが設定された
か否かを判定し、いずれも設定済みであれば手順
119で、出力回路31Eを介して2号機及び3
号機の判定装置H2,H3へ暗証コード信号H1
b,H1cをそれぞれ「3」及び「9」として出
力する。
(i=1〜9)について上記処理を終えると、手
順118で暗証コードKA及びKBが設定された
か否かを判定し、いずれも設定済みであれば手順
119で、出力回路31Eを介して2号機及び3
号機の判定装置H2,H3へ暗証コード信号H1
b,H1cをそれぞれ「3」及び「9」として出
力する。
一方、2号機及び3号機の判定装置H2,H3
では、暗証コード信号H1b,H1cに従つてそ
れぞれの暗証コードを変更する。これを第7図に
示す演算プログラム(手順201〜203,10
4は0.1秒ごとに周期的に演算される)のフロー
チヤートに従い、2号機を例にとつて説明する。
では、暗証コード信号H1b,H1cに従つてそ
れぞれの暗証コードを変更する。これを第7図に
示す演算プログラム(手順201〜203,10
4は0.1秒ごとに周期的に演算される)のフロー
チヤートに従い、2号機を例にとつて説明する。
まず、手順201では、入力回路32Dを介し
て暗証コード信号H1b,H1cを入力し、暗証
コード変更データKX及びKYとしてRAM32C
に設定し、更に2号機用の操作ボタン信号を入力
して、操作ボタンデータP1〜P9をRAM32Cに
設定する。暗証コード変更データKX,KYがそ
れぞれ「3」及び「9」と設定されているとすれ
ば、手順202→203と進び、ここで暗証コー
ドKA及びKBを新しい暗証コード(「3」と
「9」)に書き換える。暗証コード変更データ
KX,KYの内、少くとも一つが「0」であれば
暗証コードKA,KBは変更しない。そして、手
順104では1号機について説明(第6図)した
のと同様にして、6階のかご呼びを登録可能にす
るか否かの判定を行う。
て暗証コード信号H1b,H1cを入力し、暗証
コード変更データKX及びKYとしてRAM32C
に設定し、更に2号機用の操作ボタン信号を入力
して、操作ボタンデータP1〜P9をRAM32Cに
設定する。暗証コード変更データKX,KYがそ
れぞれ「3」及び「9」と設定されているとすれ
ば、手順202→203と進び、ここで暗証コー
ドKA及びKBを新しい暗証コード(「3」と
「9」)に書き換える。暗証コード変更データ
KX,KYの内、少くとも一つが「0」であれば
暗証コードKA,KBは変更しない。そして、手
順104では1号機について説明(第6図)した
のと同様にして、6階のかご呼びを登録可能にす
るか否かの判定を行う。
3号機の判定装置H3においても、同様にして
暗証コードKA,KBの変更が行われる。
暗証コードKA,KBの変更が行われる。
このように、1号機において暗証コードの変更
作業を行うと、これに連動して2号機及び3号機
の暗証コードも同時に変更されるので、係員の手
間を軽減することができる。
作業を行うと、これに連動して2号機及び3号機
の暗証コードも同時に変更されるので、係員の手
間を軽減することができる。
なお、第5図の演算プログラムにおいて暗証コ
ードKA,KBを変更するとき、修正スイツチ2
0の投入後、二つの操作ボタンを必ずしも同時に
操作する必要はなく、一つずつ操作ボタンを操作
しても、暗証コードKA,KBを設定できるよう
に構成されている。したがつて操作ボタンの操作
順序をあらかじめ記憶された暗証コードと比較し
て運転の切換えを判定する方式においても、この
実施例の暗証コードの変更方式をそのまま適用可
能である。また、暗証コードの設定を誤つたとき
は、修正スイツチ20をいつたんOFFにした後、
再び投入すれば再設定が可能となる。
ードKA,KBを変更するとき、修正スイツチ2
0の投入後、二つの操作ボタンを必ずしも同時に
操作する必要はなく、一つずつ操作ボタンを操作
しても、暗証コードKA,KBを設定できるよう
に構成されている。したがつて操作ボタンの操作
順序をあらかじめ記憶された暗証コードと比較し
て運転の切換えを判定する方式においても、この
実施例の暗証コードの変更方式をそのまま適用可
能である。また、暗証コードの設定を誤つたとき
は、修正スイツチ20をいつたんOFFにした後、
再び投入すれば再設定が可能となる。
上記実施例では、操作ボタンの操作が暗証コー
ドとして記憶している操作手順と一致すると、特
定階のかご呼びを登録可能にしてかごの運転を切
り換えるようにしたが、かごの運転の切換えはこ
れに限るものではない。例えば、複数種類の暗証
コードを用意するなどして、自動運転から専用運
転や手動運転への切換え、呼びへの応答を禁止す
る階の指定や解除などにも適用できることは言う
までもない。
ドとして記憶している操作手順と一致すると、特
定階のかご呼びを登録可能にしてかごの運転を切
り換えるようにしたが、かごの運転の切換えはこ
れに限るものではない。例えば、複数種類の暗証
コードを用意するなどして、自動運転から専用運
転や手動運転への切換え、呼びへの応答を禁止す
る階の指定や解除などにも適用できることは言う
までもない。
また、上記実施例では暗証を入力したり、暗証
を変更したりするための操作ボタンを、行先階を
指定するための行先ボタンと区別してかご内に設
けたが、必ずしも区別する必要はなく上記操作ボ
タンを行先ボタンと兼用してもよい。また、暗証
の入力のための操作ボタンと暗証の変更のための
操作ボタンを区別して設けることも容易であり、
暗証の変更のための操作ボタンやスイツチをかご
内ではなく、エレベーターホールや通路等に設け
ることも容易である。
を変更したりするための操作ボタンを、行先階を
指定するための行先ボタンと区別してかご内に設
けたが、必ずしも区別する必要はなく上記操作ボ
タンを行先ボタンと兼用してもよい。また、暗証
の入力のための操作ボタンと暗証の変更のための
操作ボタンを区別して設けることも容易であり、
暗証の変更のための操作ボタンやスイツチをかご
内ではなく、エレベーターホールや通路等に設け
ることも容易である。
また、上記実施例では1回の作業で一斉に全号
機(3台)分の暗証コードを変更するようにした
が、全号機に限るものではなく、少なくとも2台
分の暗証コードを変更できるようになつていれば
よい。更に1台以上のかごを含む複数のグループ
でそれぞれ暗証コードを異ならせ、別々の運転を
行わせる場合にも適用することができる。この場
合、共通の暗証変更手段をグループごとに切換え
られるように構成して使用することにより、1筒
所で複数種類の暗証変更作業が可能となり、コス
ト低減及び作業効率向上が期待できる。
機(3台)分の暗証コードを変更するようにした
が、全号機に限るものではなく、少なくとも2台
分の暗証コードを変更できるようになつていれば
よい。更に1台以上のかごを含む複数のグループ
でそれぞれ暗証コードを異ならせ、別々の運転を
行わせる場合にも適用することができる。この場
合、共通の暗証変更手段をグループごとに切換え
られるように構成して使用することにより、1筒
所で複数種類の暗証変更作業が可能となり、コス
ト低減及び作業効率向上が期待できる。
更にまた、操作ボタンによる所定の操作は、上
記実施例のように複数の操作ボタンを同時に操作
する方式だけでなく、所定の順序で操作していく
方式や、操作ボタンを押している時間を所定範囲
にする方式や、操作ボタンを操作する回数を暗証
コードにする方式等各種考えられる。また、磁気
カードと磁気カード読取装置を利用し、磁気カー
ドに記憶されている内容と、あらかじめ読取装置
に記憶された内容(暗証コード)とを比較し、そ
の内容が一致したときに所定の運転を可能にする
方式において、読取装置側の暗証コードを変更す
る場合にも適用できることは言うまでもない。
記実施例のように複数の操作ボタンを同時に操作
する方式だけでなく、所定の順序で操作していく
方式や、操作ボタンを押している時間を所定範囲
にする方式や、操作ボタンを操作する回数を暗証
コードにする方式等各種考えられる。また、磁気
カードと磁気カード読取装置を利用し、磁気カー
ドに記憶されている内容と、あらかじめ読取装置
に記憶された内容(暗証コード)とを比較し、そ
の内容が一致したときに所定の運転を可能にする
方式において、読取装置側の暗証コードを変更す
る場合にも適用できることは言うまでもない。
以上説明したとおり、この発明では、複数台の
エレベーターのかご内にそれぞれ操作手段を設
け、上記それぞれ操作手段の操作手順をかごごと
に設けられた暗証記憶手段に記憶しておき、上記
それぞれ操作手段が操作されると、その操作手順
を上記記憶しておいた操作手順と比較し、両者が
一致すると上記かごを所定の運転に切り換える切
換手段をかごごとに設けたものにおいて各かご共
通の暗証変更手段を設けて、この暗証変更手段に
より暗証記憶手段に記憶された操作手順を別の操
作手順に変更するようにしたので、1回の変更作
業で同時に変更でき、係員の手間を軽減すること
ができる効果がある。
エレベーターのかご内にそれぞれ操作手段を設
け、上記それぞれ操作手段の操作手順をかごごと
に設けられた暗証記憶手段に記憶しておき、上記
それぞれ操作手段が操作されると、その操作手順
を上記記憶しておいた操作手順と比較し、両者が
一致すると上記かごを所定の運転に切り換える切
換手段をかごごとに設けたものにおいて各かご共
通の暗証変更手段を設けて、この暗証変更手段に
より暗証記憶手段に記憶された操作手順を別の操
作手順に変更するようにしたので、1回の変更作
業で同時に変更でき、係員の手間を軽減すること
ができる効果がある。
第1図〜第7図はこの発明によるエレベーター
の運転装置の一実施例を示す図で、第1図は全体
構成図、第2図はかご内操作盤の正面図、第3図
は回路構成図、第4図は第3図の1号機用のかご
呼び登録回路の詳細回路図、第5図、第6図、第
7図は第3図の判定装置の動作を示すフローチヤ
ート、第8図は従来のエレベーターの運転装置を
示すブロツク回路図である。 図中、A1〜A3は1号機〜3号機用操作手
段、B1〜B3は同左暗証記憶手段RAM、C1
〜C3は同左切換手段、F1は暗証変更手段、H
1〜H3は1号機〜3号機用判定装置、K1〜K
3は同左かご呼び登録回路である。なお、同中同
一符号は同一部分を示す。
の運転装置の一実施例を示す図で、第1図は全体
構成図、第2図はかご内操作盤の正面図、第3図
は回路構成図、第4図は第3図の1号機用のかご
呼び登録回路の詳細回路図、第5図、第6図、第
7図は第3図の判定装置の動作を示すフローチヤ
ート、第8図は従来のエレベーターの運転装置を
示すブロツク回路図である。 図中、A1〜A3は1号機〜3号機用操作手
段、B1〜B3は同左暗証記憶手段RAM、C1
〜C3は同左切換手段、F1は暗証変更手段、H
1〜H3は1号機〜3号機用判定装置、K1〜K
3は同左かご呼び登録回路である。なお、同中同
一符号は同一部分を示す。
Claims (1)
- 1 複数台のかご内にそれぞれ操作手段を設け、
この操作手段の所定の操作手順をあらかじめ記憶
している暗証記憶手段と、上記操作手段が操作さ
れるとその操作手順を上記暗証記憶手段に記憶さ
れた所定の操作手順と比較し、両者が一致すると
上記かごを所定の運転に切り換える切換手段とを
上記かごごとに設けたものにおいて、上記各かご
共通に設けられ上記暗証記憶手段に記憶された所
定の操作手順をそれとは別の操作手順に変更する
ことを上記暗証記憶手段に指令する暗証変更手段
を備えたことを特徴とするエレベーターの運転装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147108A JPS628984A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | エレベ−タ−の運転装置 |
| KR1019860003976A KR900000678B1 (ko) | 1985-07-04 | 1986-05-21 | 엘레베이터의 운전장치 |
| US06/879,958 US4685539A (en) | 1985-07-04 | 1986-06-30 | Operating system for elevator |
| CN86104599.8A CN1004927B (zh) | 1985-07-04 | 1986-07-03 | 电梯的运转装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147108A JPS628984A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | エレベ−タ−の運転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628984A JPS628984A (ja) | 1987-01-16 |
| JPH0515633B2 true JPH0515633B2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=15422695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60147108A Granted JPS628984A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | エレベ−タ−の運転装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4685539A (ja) |
| JP (1) | JPS628984A (ja) |
| KR (1) | KR900000678B1 (ja) |
| CN (1) | CN1004927B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0784306B2 (ja) * | 1987-01-26 | 1995-09-13 | 株式会社東芝 | エレベ−タのかご内操作装置 |
| US5200583A (en) * | 1991-10-31 | 1993-04-06 | Otis Elevator Company | Adaptive elevator security system |
| US7219970B2 (en) * | 2003-10-14 | 2007-05-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and a system for single ligament fluid dispensing |
| ES2445040T3 (es) * | 2007-03-09 | 2014-02-27 | Inventio Ag | Dispositivo de emergencia para el montaje en una cabina de ascensor de una instalación de ascensor |
| KR101352756B1 (ko) * | 2009-08-27 | 2014-01-16 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터 시스템과 그 제어 방법 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH644820A5 (de) * | 1978-12-12 | 1984-08-31 | Inventio Ag | Aufzugsanlage. |
| US4341288A (en) * | 1981-02-06 | 1982-07-27 | Westinghouse Electric Corp. | Elevator system |
| JPS5827264U (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-22 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの運転形式切換装置 |
| JPS6037273B2 (ja) * | 1981-09-21 | 1985-08-24 | 京立電機株式会社 | 入室管理方法 |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP60147108A patent/JPS628984A/ja active Granted
-
1986
- 1986-05-21 KR KR1019860003976A patent/KR900000678B1/ko not_active Expired
- 1986-06-30 US US06/879,958 patent/US4685539A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-03 CN CN86104599.8A patent/CN1004927B/zh not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4685539A (en) | 1987-08-11 |
| KR900000678B1 (ko) | 1990-02-03 |
| KR870001103A (ko) | 1987-03-11 |
| JPS628984A (ja) | 1987-01-16 |
| CN86104599A (zh) | 1986-12-31 |
| CN1004927B (zh) | 1989-08-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |