JPH0711393U - 筆記具部位にスケールを備えた携帯用自動作画機 - Google Patents
筆記具部位にスケールを備えた携帯用自動作画機Info
- Publication number
- JPH0711393U JPH0711393U JP4468893U JP4468893U JPH0711393U JP H0711393 U JPH0711393 U JP H0711393U JP 4468893 U JP4468893 U JP 4468893U JP 4468893 U JP4468893 U JP 4468893U JP H0711393 U JPH0711393 U JP H0711393U
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- JP
- Japan
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- scale
- writing instrument
- screen
- drawing machine
- movable arm
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯用自動作画機において、作画面に対する
筆記具の接地位置及び平行状態を容易かつ正確に把握で
きるようにすること。 【構成】 筆記具(10)を取付けた可動アーム(5)
の先端部(5a)にスケール(13)が支持され、この
スケールに筆記具の作画端部を作画面(12)上に臨ま
せる開口が設けられるとともに、この開口位置で交差す
る縦横の目盛線19a,19bが表示されている。この
スケールをターゲットとして筆記具の接地位置及び平行
状態の確定が容易になり、迅速かつ正確な作画が可能と
なる。
筆記具の接地位置及び平行状態を容易かつ正確に把握で
きるようにすること。 【構成】 筆記具(10)を取付けた可動アーム(5)
の先端部(5a)にスケール(13)が支持され、この
スケールに筆記具の作画端部を作画面(12)上に臨ま
せる開口が設けられるとともに、この開口位置で交差す
る縦横の目盛線19a,19bが表示されている。この
スケールをターゲットとして筆記具の接地位置及び平行
状態の確定が容易になり、迅速かつ正確な作画が可能と
なる。
Description
【0001】
本考案は、先端部に筆記具を取付けた可動アームを作画面上で縦横に移動させ て作画を行なう携帯用自動作画機の改良に関する。
【0002】
この種の携帯用自動作画機は、作画したい文字等を入力するキー操作部及びデ ィスプレイを備えた作画機本体を作画位置近傍に置くとともに可動アーム先端部 に取付けた筆記具によって作画を実行し、該可動アームの移動範囲を超えた位置 における作画に当っては、該作画機本体を該位置近傍に移動させて行なうという 持ち運び自在な小型のペンプロッタである。
【0003】 このように小範囲の作画領域について手軽に作画を行なうもので、大型のペン プロッタのごとく作画面全体を一度に作画する構造のものと異なるが、筆記具に よる作画の仕方は大型ペンプロッタと同様、筆記具を常時は作画面に接しない位 置に引上げておき、作画時に下降させて筆記具の作画端部を作画面に接触させる 構成になっている。このために、可動アーム先端部に筆記具を上下動させるペン ホルダが設けられている。
【0004】
上述のように、作画に当っては、作動機本体を作画位置近傍に位置付ける必要 がある。この場合、該作画機本体を作画面に対して正確に位置付けないと、所望 位置における正確な作画ができず、特に作画面に予め表や罫線を入れたものに作 画で文字等を記入する場合には、位置ずれ等が問題になるところであった。
【0005】 作画機本体側には通常位置設定用の固定のスケールが設けられているが、筆記 具は作画機本体より突出した可動アームの先端部にあるために該スケールでは筆 記具の作画面に対する接地位置や平行状態の確定が困難であった。そのため、作 画位置のずれが避けられず、上記問題を解決し得なかった。
【0006】 従って、本考案は上記問題に鑑みなされたもので、その目的は筆記具の接地位 置や平行状態の確定がし易く、より正確な作画を行なうことができる筆記具部位 にスケールを備えた携帯用自動作画機を提供するにある。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案は、先端部に筆記具を支持するとともに作 画面上で縦横に移動可能な可動アームを備えた携帯用自動作画機を前提として、 該可動アームの先端部に作画面と平行に取付けられ、筆記具の作画端部を作画面 上に臨ませる開口を有するとともに該開口位置で交差する縦横の目盛線を表示し たスケールを設けた構成を特徴とする筆記具部位にスケールを備えた携帯用自動 作画機を提案するものである。
【0008】
上記構成の本考案の携帯用自動作画機によれば、該スケールが筆記具部位に設 けられており、しかも、筆記具とともに移動するため、筆記具の移動位置を把握 し易く、該スケール上に筆記具の作画端部が位置する開口と、該開口位置で交差 する縦横の目盛線を設けたことにより、該スケールをターゲットとして筆記具の 作画面に対する接地位置ならびに作画面上の例えば罫線との平行状態を容易に確 定し得、迅速かつ正確な作画作業を行ない得る。
【0009】
以下、図面を参照して本考案の携帯用自動作画機の実施例を説明する。図1に おいて、1は携帯用自動作画機の作画機本体、2は該本体1に設けられた作画す べきデータ入力及び作画指令入力用キーボード、3はLCDディスプレイである 。4は該本体1の一側縁に沿って固定されたスケールである。
【0010】 5は該本体1より突出するとともに、その先端部5aにペンホルダ6を有する 可動アームで、基端部は本体1内で設けられたキャリッジ7に支持され、図示を 省略した駆動モータを含む駆動機構により、図示の矢印で示すようにX−X方向 及びY−Y方向に移動可能となっている。8は該可動アーム5をY−Y方向につ き案内するガイドレールである。専用のインクペン若しくは鉛筆芯ホルダ等の筆 記具10はペンホルダ6の側部に突設した筆記具取付部11に装着され、可動ア ーム5とともに該本体1が置かれる作画面12上で縦横に移動して作画を行なう ものである。
【0011】 13は本考案に係るスケールで、筆記具10が取付けられた可動アーム5の先 端部5aに特に図2及び図3で示すように取付け固定されている。すなわち、該 スケール13は、その上面に一体に設けられたベース14にネジ15により取付 プレート16の一端が固着され該プレート16の他端は可動アーム5の先端部5 aにおいて、その前端縁にネジ17により固着されている。取付け状態において 、スケール13は図2で示すように作画面12に対して若干の間隙をもって該作 画面12と平行になっている。該スケール13の素材は透明なアクリル樹脂など が望ましい。
【0012】 図3で示すように、スケール13は可動レールの先端部5aにおいて該先端部 5aより左右に対称状態で延出した形状となっており、その一方(左方)には円 形状の開口18が形成されている。この開口18には筆記具10の作画端部10 aが作画面12に臨むように位置し、作画面12に接する接点位置Pが、丁度こ の開口18の中心に対応している。そして、この開口18の位置、詳しくは開口 18内の接点位置Pで交差する縦横の目盛線19a,19bが該スケール13上 に表示されている。
【0013】 従って、図1で示すように該自動作画機によって作画を行なう際、例えば罫線 12aが表示された作画面12上で該罫線12aに合せて文字等を記入したい場 合、スケール13上の目盛線19a,19bによって罫線12aとの平行状態な らびに筆記具10の接地位置Pを正確に把握することができる。このようにスケ ール13は筆記具10による作画作業において作画位置を正確に決めるためのタ ーゲットの役目を果し、これによって該作業を迅速かつ正確に行なうことができ る。従って、特に、作画面上に罫線や表が設けられていて、これに合せて文字等 を記入する作画作業において、該スケール13は極めて便利である。
【0014】 なお、本実施例では、スケール13を可動アーム5の先端部5aに固着した構 成のものを示した。この場合、該スケール13は作画面12に対して若干の間隙 をもって平行になっており、作画中に該スケール13が作画面12に接して傷を 付ける等の恐れはない。しかし、この構成以外に、例えば、該スケール13を可 動アームの先端部5aに対して上下動可能に取付け、作画開始前において筆記具 10の位置設定の際に該スケール13を作画面12に接する位置まで下降させ、 作画開始と同時に該スケール13を作画面12に触れない位置まで上昇させる構 成も可能である。このためには該スケール13を上下動させる機構が必要となる が、ペンホルダ6自体は図2に示すように筆記具10の上下動のために矢印で示 すように上下動する構成となっているので、この上下動機構を利用することも可 能であり、容易に具体化可能である。
【0015】
以上のように、本考案によれば、可動レールの先端部に該可動レールと一体に 移動可能なスケールを筆記具部位に設けたので、該スケールをターゲットとして 筆記具の作画面に対する接地位置ならびに平行状態を容易に確定することができ るので、作画面上に罫線や表が設けられたものでも、該スケール上の目盛線を合 わせることによって迅速かつ正確な作画作業を行なうことができ、該スケール自 体も小サイズのものでよく、可動アームの動作に支障を及ぼすことがないととも に構造が簡単であり、該スケールを付加することによる負担も少ないものである 等、高い実用的効果を奏するものである。
【図1】本考案に係る筆記具部位にスケールを備えた携
帯用自動作画機を作画面上に配置した状態で示す概要平
面図である。
帯用自動作画機を作画面上に配置した状態で示す概要平
面図である。
【図2】図1に示す携帯用自動作画機の可動アームの先
端部に支持されたスケールを含む要部側面図である。
端部に支持されたスケールを含む要部側面図である。
【図3】スケール形状の概要を示すために図2の3−3
線に沿って見た断面図である。
線に沿って見た断面図である。
1 作画機本体 5 可動アーム 10 筆記具 13 スケール 18 開口 19a,19b 目盛線
Claims (1)
- 【請求項1】先端部に筆記具を支持するとともに作画面
上で縦横に移動可能な可動アームを備えた携帯用自動作
画機において、該可動アームの先端部に作画面と平行に
取付けられ、筆記具の作画端部を作画面上に臨ませる開
口を有するとともに該開口位置で交差する縦横の目盛線
を表示したスケールを設けたことを特徴とする筆記具部
位にスケールを備えた携帯用自動作画機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4468893U JP2570699Y2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 筆記具部位にスケールを備えた携帯用自動作画機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4468893U JP2570699Y2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 筆記具部位にスケールを備えた携帯用自動作画機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711393U true JPH0711393U (ja) | 1995-02-21 |
| JP2570699Y2 JP2570699Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=12698373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4468893U Expired - Lifetime JP2570699Y2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 筆記具部位にスケールを備えた携帯用自動作画機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570699Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP4468893U patent/JP2570699Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570699Y2 (ja) | 1998-05-06 |
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| Date | Code | Title | Description |
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