JPH07114452B2 - 陰極線管 - Google Patents

陰極線管

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JPH07114452B2
JPH07114452B2 JP61150495A JP15049586A JPH07114452B2 JP H07114452 B2 JPH07114452 B2 JP H07114452B2 JP 61150495 A JP61150495 A JP 61150495A JP 15049586 A JP15049586 A JP 15049586A JP H07114452 B2 JPH07114452 B2 JP H07114452B2
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幸一 柳堀
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両搭載用の表示装置に使用される陰極線管に
関する。
〔発明の概要〕
本発明は車両搭載用の表示装置に使用される陰極線管に
関し、該陰極線管に使用される水平偏向回路の電源供給
装置は、直流電源を電源スイッチを介して水平出力回路
又は水平駆動回路及び水平出力回路に供給する様にする
と共にこれ以外の回路にこの直流電源を逆流防止手段及
び電荷蓄積手段を介して供給する様にし、低温例えば−
40℃時に於いても比較的早く正常動作が行なわれるよう
にすると共に電源スイッチの電流容量を小さくできる様
にしたものである。
〔従来の技術〕
先に車載用の表示装置として表示画面に陰極線管を使用
し、この表示画面にマイクロコンピュータに依る車の種
々の情況を表示すると共にテレビジョン放送を再生する
ことができる様にしたものが提案されている。斯る従来
の車載用の表示装置の水平偏向回路の電源供給装置とし
て第4図に示す如きものが提案されている。即ちこの第
4図に於いて、(1)は車載用のテレビジョンアンテナ
を示し、このテレビジョンアンテナ(1)よりのテレビ
ジョン放送信号をチューナ・映像中間周波増幅回路
(2)を介してビデオ処理回路(3)に供給し、このビ
デオ処理回路(3)の出力側に得られる映像信号を陰極
線管(4)に供給する如くする。またチューナ・映像中
間周波増幅回路(2)の出力側に得られる映像信号の水
平同期信号及び垂直同期信号を夫々水平偏向回路を構成
する水平発振回路(5)及び垂直偏向回路(6)に供給
する如くする。この水平発振回路(5)の出力信号を水
平駆動回路(7)を介して水平出力回路(8)に供給
し、この水平出力回路(8)に得られる水平偏向電流を
陰極線管(4)の偏向コイル(4a)に供給すると共にこ
の水平出力回路(8)に得られる水平パルスを高圧整流
回路(9)に供給し、この高圧整流回路(9)の出力側
に得られる高圧直流電圧を陰極線管(4)のアノード電
極(4b)に供給し、また垂直偏向回路(6)の出力側に
得られる垂直偏向電流を陰極線管(4)の偏向コイル
(4a)に供給する。
また(10)はカーバッテリよりの9V又は12Vの直流電圧
が供給されるバッテリ接続端子を示し、このバッテリ接
続端子(10)よりの9V又は12Vの直流電圧を主スイッチ
(11)を介して、この9V又は12Vの直流電圧より例えば4
0Vの直流電圧を得るスイッチングレギュレータ回路(1
2)に供給し、このスイッチングレギュレータ(12)の
出力側に得られる例えば40Vの直流電圧を電源スイッチ
(13)を介して、チューナ・映像中間周波増幅回路
(2)、ビデオ処理回路(3)、水平発振回路(5)、
水平駆動回路(7)、水平出力回路(8)及び垂直偏向
回路(6)等に電源として夫々供給される。その他必要
に応じ音声回路等種々の周知の回路が設けられる。また
図示しないがマイクロコンピュータよりの車の種々の情
報信号がビデオ処理回路に供給され、この陰極線管
(4)により表示される如くなされている。
斯る表示装置に於いては主スイッチ(11)の外に電源ス
イッチ(13)をオンすることによりテレビジョン放送を
再生する外に種々の情報の表示を陰極線管(4)の画面
に行うことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然しながら斯る第4図に示す如き表示装置に於いて、低
温例えば−40℃(自動車に於いては極めて低温となるこ
とが屡々ある。)となったときにはバッテリの電圧が下
がるばかりでなく、この電源電圧の低下により水平発振
回路(5)の発振周波数が低下し、更に水平駆動回路
(7)、水平出力回路(8)にスイッチング素子として
使用されているトランジスタのhFEが下がり、この為水
平発振回路(5)からの電流と水平駆動回路(7)から
の電流とが常温に比較して非常に多く必要となる。この
為低温時に電源スイッチ(13)をオンとし、水平発振回
路(5)、水平駆動回路(7)、水平出力回路(8)等
と同時に動作するようにしたときには瞬時に大電流が必
要となり、これが電源スイッチ(13)を流れるので、こ
の電源スイッチ(13)として大電流容量のものを必要と
すると共に大電流が必要なので、電源の立上りが遅くな
り、この表示装置の起動に時間がかかり例えば第5図曲
線aに示す如く30秒もかかる不都合があった。この電源
スイッチの電流容量を小さくするようにしたものが特公
昭60−53993号公報に記載されているが、斯る特公昭60
−53993号公報の記載に於いても電源スイッチをオンし
たときに初めて水平駆動回路、水平出力回路のスイッチ
ング素子を構成するトランジスタが動作するので低温時
には大電流を必要とし、それだけ電源の立上りが遅くな
り表示装置の起動に時間がかかる不都合があった。
本発明は斯る点に鑑み低温時に於いても比較的早く電源
を立上がるようにし、表示装置の起動を早くすることが
できる様にすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明にかかる車両搭載用の表示装置に使用される陰極
線管は、該陰極線管に使用される水平偏向回路が、 直流電源に第1のスイッチを介して接続されたダイオー
ドとコンデンサの直列回路と、 上記ダイオードとコンデンサとの接続点から電圧供給さ
れる水平発振回路及び水平駆動回路と、 上記直流電源と上記ダイオードとの接続点に第2のスイ
ッチを介して接続された水平出力回路とを備え、 第1のスイッチをONにして水平発振回路及び水平駆動回
路に電圧供給した後、第2のスイッチをONにして水平出
力回路に電圧供給する。
更に、本発明にかかる車両搭載用の表示装置に使用され
る陰極線管は、該陰極線管に使用される水平偏向回路
が、 直流電源に第1のスイッチを介して接続されたダイオー
ドとコンデンサの直列回路と、 上記ダイオードとコンデンサとの接続点から電圧供給さ
れる水平発振回路と、 上記直流電源と上記ダイオードとの接続点に第2のスイ
ッチを介して接続された、水平駆動回路及び水平出力回
路とを備え、 第1のスイッチをONにして水平発振回路に電圧供給した
後、第2のスイッチをONにして水平駆動回路及び水平出
力回路に電圧供給する。
〔実施例〕
以下第1図を参照しながら本発明にかかる車両搭載用の
表示装置に使用される陰極線管に関し、これに使用され
る水平偏向回路及びその電源供給装置の一実施例につき
説明しよう。この第1図に於いて第4図に対応する部分
には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例に於いてはスイッチングレギュレータ回路(12)の
出力側に得られる40Vの直流電源(12a)を電源スイッチ
(13a)を介して水平出力回路(8)に供給する。この
場合電源スイッチ(13a)の電流容量は水平出力回路
(8)に電源を供給するだけのもので良く、比較的小電
流容量のもので良い。またこのスイッチングレギュレー
タ回路(12)の出力側を逆流防止手段を構成するダイオ
ード(14)のアノードに接続し、このダイオード(14)
のカソードを電荷蓄積手段を構成するコンデンサ(15)
を介して接地し、このダイオード(14)及びコンデンサ
(15)の接続点に得られる直流電圧を水平出力回路
(8)以外の回路即ち水平発振回路(5)、水平駆動回
路(7)に電源として供給すると共に本例ではこのダイ
オード(14)及びコンデンサ(15)の接続点に得られる
直流電圧をチューナ・映像中間周波増幅回路(2)、ビ
デオ処理回路(3)、垂直偏向回路(6)等に電源とし
て供給する。その他は第4図と同様に構成する。
本例は上述の如く構成されているので主スイッチ(11)
がオンされたときに予め水平偏向回路を構成する水平発
振回路(5)及び水平駆動回路(7)等に直流電源が供
給される。この場合コンデンサ(15)の容量により決る
電荷がコンデンサ(15)に蓄積される。またこのとき水
平発振回路(5)は所定の周波数で発振動作を行なって
いる。その後(例えば主スイッチ(11)をオンした後8
秒程度後)に電源スイッチ(13a)をオンして水平出力
回路(8)に直流電源を供給する。この場合水平出力回
路(8)に電流が流れた瞬間(例えば第5図破線bに示
す如く10ms間)はスイッチングレギュレータ回路(12)
の出力の電源電圧が下がるが、このときコンデンサ(1
5)の両端電圧が電源電圧より高くなりダイオード(1
4)はオフとなるので、このときはコンデンサ(15)の
電荷はダイオード(14)を介してスイッチングレギュレ
ータ回路(12)側に流れることはなく、このコンデンサ
(15)の両端電圧は略電源電圧を保持し、この水平発振
回路(5)及び水平駆動回路(7)等の電源電圧はすぐ
には下がらないので之等水平発振回路(5)及び水平駆
動回路(7)等は正常動作を保持するので、電源スイッ
チ(13a)をオンした後比較的早く(例えば第5図破線
bに示す如く40ms後)電源電圧が正常例えば40Vにもど
り、水平偏向回路が正常動作をし、表示装置は比較的早
く起動することができる。本例に於いては低温例えば−
40℃時に於いても略上述と同様の動作をし、電源スイッ
チ(13a)をオンした後比較的早く(例えば第5図破線
bに示す如く40ms後)に電源電圧は略正常に立上がり、
表示装置を素早く起動することができた。
この第1図の水平偏向回路の電源供給装置の具体的回路
例を第2図に示す。この第2図に於いて第1図に対応す
る部分には同一符号を付して示す。
また第3図は本発明の他の実施例を示す。この第3図に
つき説明するに、この第3図に於いて第1図に対応する
部分には同一符号を付しその詳細説明は省略する。
この第3図例はスイッチングレギュレータ回路(12)の
出力側に得られる40Vの直流電源を電源スイッチ(13a)
を介して水平駆動回路(7)及び水平出力回路(8)に
供給し、ダイオード(14)及びコンデンサ(15)の接続
点に得られる直流電圧を水平駆動回路(7)及び水平出
力回路(8)以外の回路即ち水平発振回路(5)に電源
として供給する。また本例ではこのダイオード(14)及
びコンデンサ(15)の接続点に得られる直流電圧をチュ
ーナ・映像中間周波増幅回路(2)、ビデオ処理回路
(3)、垂直偏向回路(6)等に電源として供給する如
くする。
斯る第3図例に於いても、主スイッチ(11)をオンとし
たときには予め水平発振回路(5)が発振動作をしてい
るので、電源スイッチ(13a)をオンしたときには第1
図と同様の動作するので斯る第3図に於いても第1図と
同様の作用効果が得られることは容易に理解できよう。
尚本発明は上述実施例に限ることなく本発明の要旨を逸
脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
〔発明の効果〕
本発明に依れば低温例えば−40℃時に於いても電源スイ
ッチ(13a)をオンとしたときに比較的早く電源電圧を
立上げることができ、表示装置の起動を比較的早くする
ことができる利益があると共に電源スイッチ(13a)の
電流容量を比較的小さくできる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる車両搭載用の表示装置に使用さ
れる陰極線管に使用される水平偏向回路及びその電源供
給装置の一実施例を示す構成図、第2図は第1図の具体
例を示す接続図、第3図は本発明の他の実施例を示す構
成図、第4図は従来の水平偏向回路の電源供給装置の例
を示す構成図、第5図は本発明の説明に供する線図であ
る。 (4)は陰極線管、(5)は水平発振回路、(7)は水
平駆動回路、(8)は水平出力回路、(10)はカーバッ
テリ接続端子、(12)はスイッチングレギュレータ回
路、(13a)は電源スイッチ、(14)はダイオード、(1
5)はコンデンサである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両搭載用の表示装置に使用される陰極線
    管において、該陰極線管に使用される水平偏向回路が、 直流電源に第1のスイッチを介して接続されたダイオー
    ドとコンデンサの直列回路と、 上記ダイオードとコンデンサとの接続点から電圧供給さ
    れる水平発振回路及び水平駆動回路と、 上記直流電源と上記ダイオードとの接続点に第2のスイ
    ッチを介して接続された水平出力回路とを備え、 第1のスイッチをONにして水平発振回路及び水平駆動回
    路に電圧供給した後、第2のスイッチをONにして水平出
    力回路に電圧供給することを特徴とする陰極線管。
  2. 【請求項2】車両搭載用の表示装置に使用される陰極線
    管において、該陰極線管に使用される水平偏向回路が、 直流電源に第1のスイッチを介して接続されたダイオー
    ドとコンデンサの直列回路と、 上記ダイオードとコンデンサとの接続点から電圧供給さ
    れる水平発振回路と、 上記直流電源と上記ダイオードとの接続点に第2のスイ
    ッチを介して接続された、水平駆動回路及び水平出力回
    路とを備え、 第1のスイッチをONにして水平発振回路に電圧供給した
    後、第2のスイッチをONにして水平駆動回路及び水平出
    力回路に電圧供給することを特徴とする陰極線管。
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JPH0339979Y2 (ja) * 1981-02-13 1991-08-22

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