JPH07114906A - 光源用表示管 - Google Patents
光源用表示管Info
- Publication number
- JPH07114906A JPH07114906A JP28075993A JP28075993A JPH07114906A JP H07114906 A JPH07114906 A JP H07114906A JP 28075993 A JP28075993 A JP 28075993A JP 28075993 A JP28075993 A JP 28075993A JP H07114906 A JPH07114906 A JP H07114906A
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- Japan
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- glass bulb
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- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 54
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガラスバルブ内におけるゲッターの大面積化
に左右されることなく、充分な高真空度が得られるとと
もにリークの発生を確実に防止し、品質および信頼性を
向上させる。 【構成】 フロントパネル2の内面に蛍光面5が形成さ
れたガラスバルブ構体4に陽極電極17およびカソード
電極構体14を搭載したステム構体10が気密封止され
て構成された表示管本体と、この表示管本体に排気管1
3に連結されかつ内部にゲッター33が収納されたゲッ
ターチャンバー30とから構成され、このゲッターチャ
ンバー30がゲッターポンプとして機能し、ガラスバル
ブ構体4内の不要ガスが吸着される。
に左右されることなく、充分な高真空度が得られるとと
もにリークの発生を確実に防止し、品質および信頼性を
向上させる。 【構成】 フロントパネル2の内面に蛍光面5が形成さ
れたガラスバルブ構体4に陽極電極17およびカソード
電極構体14を搭載したステム構体10が気密封止され
て構成された表示管本体と、この表示管本体に排気管1
3に連結されかつ内部にゲッター33が収納されたゲッ
ターチャンバー30とから構成され、このゲッターチャ
ンバー30がゲッターポンプとして機能し、ガラスバル
ブ構体4内の不要ガスが吸着される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蛍光体の発光を利用し
た光源用表示管に係わり、特に大画面カラーディスプレ
イ装置などにおいて画素を構成するのに用いられる光源
用表示管に関し、詳細にはゲッター構造に関するもので
ある。
た光源用表示管に係わり、特に大画面カラーディスプレ
イ装置などにおいて画素を構成するのに用いられる光源
用表示管に関し、詳細にはゲッター構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の光源用蛍光表示管の構成
を示す要部断面図である。同図において、1は円筒状の
ガラスバルブ、2はこのガラスバルブ1の一方の開口端
にフリットガラスシール3を介して封着されたフロント
ガラスであり、これらのガラスバルブ1,フロントガラ
ス2およびフリットガラスシール3により一端が封止さ
れた円筒状ガラスバルブ構体4が構成されている。5は
フロントガラス2の背面に形成された蛍光面、6は蛍光
面5上に形成されたAlメタルバック膜、7はガラスバ
ルブ1のフロントガラス2側内壁面に形成されたカーボ
ン膜、8はAlメタルバック膜6とカーボン膜7との間
に形成されかつ両者間が電気的に接続されるBaゲッタ
ー膜である。
を示す要部断面図である。同図において、1は円筒状の
ガラスバルブ、2はこのガラスバルブ1の一方の開口端
にフリットガラスシール3を介して封着されたフロント
ガラスであり、これらのガラスバルブ1,フロントガラ
ス2およびフリットガラスシール3により一端が封止さ
れた円筒状ガラスバルブ構体4が構成されている。5は
フロントガラス2の背面に形成された蛍光面、6は蛍光
面5上に形成されたAlメタルバック膜、7はガラスバ
ルブ1のフロントガラス2側内壁面に形成されたカーボ
ン膜、8はAlメタルバック膜6とカーボン膜7との間
に形成されかつ両者間が電気的に接続されるBaゲッタ
ー膜である。
【0003】また、10はガラスバルブ構体4の他方の
開口端に封着されたステム構体、11はガラスバルブ1
の他方の開口端にフリットガラスシール12を介して封
着されたステムガラス、13はステムガラス11に一体
的に形成された排気管、14はステムガラス11上にリ
ードピン15aと結合されるカソードリード16に先端
部に固定配置されたカソード電極構体、17はリードピ
ン15bと結合されるアノードリード18の先端部に固
定配置された円筒状の陽極電極、19は陽極電極17の
先端部に取り付け固定されたBaゲッター、20は陽極
電極17の先端部に取り付け固定されかつカーボン膜7
に接触して電気的に接続されたバルブスペーサコンタク
トである。
開口端に封着されたステム構体、11はガラスバルブ1
の他方の開口端にフリットガラスシール12を介して封
着されたステムガラス、13はステムガラス11に一体
的に形成された排気管、14はステムガラス11上にリ
ードピン15aと結合されるカソードリード16に先端
部に固定配置されたカソード電極構体、17はリードピ
ン15bと結合されるアノードリード18の先端部に固
定配置された円筒状の陽極電極、19は陽極電極17の
先端部に取り付け固定されたBaゲッター、20は陽極
電極17の先端部に取り付け固定されかつカーボン膜7
に接触して電気的に接続されたバルブスペーサコンタク
トである。
【0004】このように構成された光源用表示管におい
て、外部からリードピン15bに供給された高電圧は、
陽極リード18→陽極電極17→バルブスペーサコンタ
クト20→カーボン膜7→Baゲッター膜8の経路をそ
れぞれ導通してAlメタルバック膜6に印加されて蛍光
面5の発光に寄与される。
て、外部からリードピン15bに供給された高電圧は、
陽極リード18→陽極電極17→バルブスペーサコンタ
クト20→カーボン膜7→Baゲッター膜8の経路をそ
れぞれ導通してAlメタルバック膜6に印加されて蛍光
面5の発光に寄与される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された従来の光源用表示管は、管の大型化の要
請に対してガラスバルブ構体4の容積が大きくなると、
必然的にガスの放出量が多くなり、これに伴って充分な
高真空度を得るためにBaゲッター19の表面積を増や
す必要があることから、このBaゲッター19を大面積
化してガラスバルブ構体4内に配設すると、そのスペー
スを確保することが極めて困難であり、また、ガラスバ
ルブ構体4内にゲッター膜8を被着形成する領域が制約
されることから、面積の大きいBaゲッター19を形成
することができず、したがって必要かつ充分な高真空度
が得られないという問題があった。
うに構成された従来の光源用表示管は、管の大型化の要
請に対してガラスバルブ構体4の容積が大きくなると、
必然的にガスの放出量が多くなり、これに伴って充分な
高真空度を得るためにBaゲッター19の表面積を増や
す必要があることから、このBaゲッター19を大面積
化してガラスバルブ構体4内に配設すると、そのスペー
スを確保することが極めて困難であり、また、ガラスバ
ルブ構体4内にゲッター膜8を被着形成する領域が制約
されることから、面積の大きいBaゲッター19を形成
することができず、したがって必要かつ充分な高真空度
が得られないという問題があった。
【0006】また、このBaゲッター19の飛散により
形成されるBaゲッター膜8がガラスバルブ構体4の内
壁面に広範囲にわたって被着形成されると、ガラスバル
ブ1内壁面の電気的抵抗が低下し、内部に近接して配置
される陽極電極17およびカソード電極構体14などと
の間にリークが発生するなどの問題があった。
形成されるBaゲッター膜8がガラスバルブ構体4の内
壁面に広範囲にわたって被着形成されると、ガラスバル
ブ1内壁面の電気的抵抗が低下し、内部に近接して配置
される陽極電極17およびカソード電極構体14などと
の間にリークが発生するなどの問題があった。
【0007】また、ガラスバルブ構体4の内壁面に被着
形成されたBaゲッター膜8がその一部が何らかの原因
によって剥離し、この剥離片がガラスバルブ構体4内に
浮遊することにより、同様にリークが発生するという問
題があった。
形成されたBaゲッター膜8がその一部が何らかの原因
によって剥離し、この剥離片がガラスバルブ構体4内に
浮遊することにより、同様にリークが発生するという問
題があった。
【0008】したがって本発明は、前述した従来の課題
を解決するためになされたものであり、その目的は、ガ
ラスバルブ内におけるゲッターの大面積化に左右される
ことなく、充分な高真空度が得られるとともにリークの
発生を確実に防止し、品質および信頼性を向上させるこ
とができる光源用表示管を提供することにある。
を解決するためになされたものであり、その目的は、ガ
ラスバルブ内におけるゲッターの大面積化に左右される
ことなく、充分な高真空度が得られるとともにリークの
発生を確実に防止し、品質および信頼性を向上させるこ
とができる光源用表示管を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、前面パネルに少なくとも蛍光面が形
成されたガラスバルブ構体に陽極電極構体およびカソー
ド電極構体を搭載したステム構体が気密封止されて構成
された表示管本体と、この表示管本体に連結されかつ内
部にゲッターが収納されたゲッターチャンバーとから構
成するものである。
るために本発明は、前面パネルに少なくとも蛍光面が形
成されたガラスバルブ構体に陽極電極構体およびカソー
ド電極構体を搭載したステム構体が気密封止されて構成
された表示管本体と、この表示管本体に連結されかつ内
部にゲッターが収納されたゲッターチャンバーとから構
成するものである。
【0010】
【作用】本発明におけるゲッターチャンバーは、表示管
本体に連結されることでゲッターポンプとして機能し、
表示管本体内の不要ガスが吸着される。
本体に連結されることでゲッターポンプとして機能し、
表示管本体内の不要ガスが吸着される。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明による光源用表示管の一実施例
による構成を示す断面図であり、前述の図と同一部分に
は同一符号を付してある。同図において、図2と異なる
点は、ガラスバルブ構体4の開口端に封着されステムガ
ラス11に一体形成された排気管13の先端部には、ゲ
ッターチャンバー30が直列に連結されている。このゲ
ッターチャンバー30は、ガラスバルブ31の両端開口
部にゲッターリード32の先端にBaゲッター33が搭
載されかつ外側に排気管34が一体形成されたステム構
体35がそのBaゲッター33を内側にしてフリットガ
ラスシール36により封着させて構成されている。
説明する。図1は本発明による光源用表示管の一実施例
による構成を示す断面図であり、前述の図と同一部分に
は同一符号を付してある。同図において、図2と異なる
点は、ガラスバルブ構体4の開口端に封着されステムガ
ラス11に一体形成された排気管13の先端部には、ゲ
ッターチャンバー30が直列に連結されている。このゲ
ッターチャンバー30は、ガラスバルブ31の両端開口
部にゲッターリード32の先端にBaゲッター33が搭
載されかつ外側に排気管34が一体形成されたステム構
体35がそのBaゲッター33を内側にしてフリットガ
ラスシール36により封着させて構成されている。
【0012】そしてこのゲッターチャンバー30は、ス
テムガラス11に連結されている排気管13の反対方向
の排気管34から排気され、チップオフされている。し
たがってこのゲッターチャンバー30内は排気管13に
連結される表示管本体側のガラスバルブ構体4内と同様
に同一の真空度に気密保持される構造となっている。
テムガラス11に連結されている排気管13の反対方向
の排気管34から排気され、チップオフされている。し
たがってこのゲッターチャンバー30内は排気管13に
連結される表示管本体側のガラスバルブ構体4内と同様
に同一の真空度に気密保持される構造となっている。
【0013】このように構成される光源用表示管におけ
るゲッターチャンバー30との連結構造は、まず、カソ
ード構体14が搭載されかつ排気管13が一体形成され
たステム構体10と、Baゲッター33が搭載されたス
テム構体35とを予め一体化させた構造で形成し、カソ
ード構体14が搭載されたステム構体10をガラスバル
ブ構体4に組み合わせ、フリットガラスシール12によ
り封着させるとともにBaゲッター33が搭載されたス
テム構体35をガラスバルブ31の開口端にそれぞれ組
み合わせ、フリットガラスシール36により封着させて
製作される。
るゲッターチャンバー30との連結構造は、まず、カソ
ード構体14が搭載されかつ排気管13が一体形成され
たステム構体10と、Baゲッター33が搭載されたス
テム構体35とを予め一体化させた構造で形成し、カソ
ード構体14が搭載されたステム構体10をガラスバル
ブ構体4に組み合わせ、フリットガラスシール12によ
り封着させるとともにBaゲッター33が搭載されたス
テム構体35をガラスバルブ31の開口端にそれぞれ組
み合わせ、フリットガラスシール36により封着させて
製作される。
【0014】このような構成において、ガラスバルブ3
1内に配設されたBaゲッター33を外部から高周波加
熱を行うことにより、ガラスバルブ31内に飛散される
とともに、排気管13を通してガラスバルブ構体4内に
も飛散され、ガラスバルブ構体4内の不要ガスが吸着さ
れる。
1内に配設されたBaゲッター33を外部から高周波加
熱を行うことにより、ガラスバルブ31内に飛散される
とともに、排気管13を通してガラスバルブ構体4内に
も飛散され、ガラスバルブ構体4内の不要ガスが吸着さ
れる。
【0015】また、このように構成された光源用表示管
は、ステム構体10上に搭載されている陽極電極17が
固定配置されるアノードリード18の先端部には、蛍光
面5上に被着形成されているメタルバック膜6と電気的
に接続されるリード40が設けられており、Alメタル
バック膜6に所定の高電圧が供給される構造となってい
る。この場合、このリード40は、蛍光面5に入射する
カソード構体14からの電子放射を妨げない位置に配設
される。
は、ステム構体10上に搭載されている陽極電極17が
固定配置されるアノードリード18の先端部には、蛍光
面5上に被着形成されているメタルバック膜6と電気的
に接続されるリード40が設けられており、Alメタル
バック膜6に所定の高電圧が供給される構造となってい
る。この場合、このリード40は、蛍光面5に入射する
カソード構体14からの電子放射を妨げない位置に配設
される。
【0016】つまり、ゲッターチャンバー30内にBa
ゲッター33を設けたことにより、Alメタルバック膜
6と陽極電極17との間に図2に示すようなBaゲッタ
ー19が形成されなくなり、電気的接続が得られないこ
とから、Alメタルバック膜6と陽極電極17との間に
リード40を設けて電気的接続を確保する構造となって
いる。
ゲッター33を設けたことにより、Alメタルバック膜
6と陽極電極17との間に図2に示すようなBaゲッタ
ー19が形成されなくなり、電気的接続が得られないこ
とから、Alメタルバック膜6と陽極電極17との間に
リード40を設けて電気的接続を確保する構造となって
いる。
【0017】このような構成において、外部からリード
ピン15bに供給された高電圧は陽極リード18からリ
ード40を導通してAlメタルバック膜6に印加され、
蛍光面5の発光に寄与されることになる。
ピン15bに供給された高電圧は陽極リード18からリ
ード40を導通してAlメタルバック膜6に印加され、
蛍光面5の発光に寄与されることになる。
【0018】このような構成によれば、排気管13に連
結して複数のBaゲッター33を搭載したゲッターチャ
ンバー30を設けたことによってガラスバルブ構体4内
にゲッターを配設する必要もなくなり、各電極構体の設
計も簡単かつ容易となるとともにガラスバルブ31内に
大面積のBaゲッター33を複数個配設することができ
るので、大きなガス吸着機能が得られ、真空度を大幅に
向上させることができる。
結して複数のBaゲッター33を搭載したゲッターチャ
ンバー30を設けたことによってガラスバルブ構体4内
にゲッターを配設する必要もなくなり、各電極構体の設
計も簡単かつ容易となるとともにガラスバルブ31内に
大面積のBaゲッター33を複数個配設することができ
るので、大きなガス吸着機能が得られ、真空度を大幅に
向上させることができる。
【0019】また、このような構成によれば、ガラスバ
ルブ構体4の内壁面にゲッター膜が被着形成されないの
で、ガラスバルブ構体4の内壁面と陽極電極17および
カソード電極構体14などとの間にリークの発生もなく
なる。また、ガラスバルブ構体4内にゲッター膜の剥離
片が浮遊することもなくなるので、これによって生じる
リークの発生もなくなる。
ルブ構体4の内壁面にゲッター膜が被着形成されないの
で、ガラスバルブ構体4の内壁面と陽極電極17および
カソード電極構体14などとの間にリークの発生もなく
なる。また、ガラスバルブ構体4内にゲッター膜の剥離
片が浮遊することもなくなるので、これによって生じる
リークの発生もなくなる。
【0020】なお、前述した実施例において、表示管本
体に直列にゲッターチャンバー30を連結して設けたこ
とにより、全体の管長が長くなるが、大画面カラーディ
スプレイ装置に装着して使用する場合、実用上、その奥
行き寸法は全く関係なく、使用できる。また、必要に応
じてゲッターチャンバー30の排気管34をチップオフ
し、Baゲッター33をフラッシュした後に表示管本体
と連結されている排気管13をチップオフすることも可
能である。ただし、この場合には、ガラスバルブ構体4
の内部に図2に示すような小型のBaゲッター19を設
置する必要がある。
体に直列にゲッターチャンバー30を連結して設けたこ
とにより、全体の管長が長くなるが、大画面カラーディ
スプレイ装置に装着して使用する場合、実用上、その奥
行き寸法は全く関係なく、使用できる。また、必要に応
じてゲッターチャンバー30の排気管34をチップオフ
し、Baゲッター33をフラッシュした後に表示管本体
と連結されている排気管13をチップオフすることも可
能である。ただし、この場合には、ガラスバルブ構体4
の内部に図2に示すような小型のBaゲッター19を設
置する必要がある。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
前面パネルに少なくとも蛍光面が形成されたガラスバル
ブ構体に陽極電極構体およびカソード電極構体を搭載し
たステム構体が気密封止されて構成された表示管本体
と、この表示管本体に連結されかつ内部にゲッターが収
納されたゲッターチャンバーとから構成したことによ
り、ゲッターチャンバーがゲッターポンプとして機能
し、表示管本体内の不要ガスを大量に吸着することがで
きるので、真空度を大幅に向上させることができるとと
もに、ガラスバルブ構体内壁面と各電極構体との間に生
じるリークおよびゲッター膜の剥離片の管内浮遊による
リークの発生もなくなり、品質および信頼性の高い光源
用表示管が得られるという極めて優れた効果を有する。
前面パネルに少なくとも蛍光面が形成されたガラスバル
ブ構体に陽極電極構体およびカソード電極構体を搭載し
たステム構体が気密封止されて構成された表示管本体
と、この表示管本体に連結されかつ内部にゲッターが収
納されたゲッターチャンバーとから構成したことによ
り、ゲッターチャンバーがゲッターポンプとして機能
し、表示管本体内の不要ガスを大量に吸着することがで
きるので、真空度を大幅に向上させることができるとと
もに、ガラスバルブ構体内壁面と各電極構体との間に生
じるリークおよびゲッター膜の剥離片の管内浮遊による
リークの発生もなくなり、品質および信頼性の高い光源
用表示管が得られるという極めて優れた効果を有する。
【図1】本発明による光源用表示管の一実施例による構
成を示す要部断面図である。
成を示す要部断面図である。
【図2】従来の光源用表示管の構成を示す要部断面図で
ある。
ある。
1 円筒状ガラスバルブ 2 フロントガラス 3 フリットガラスシール 4 円筒状ガラスバルブ構体 5 蛍光面 6 Alメタルバック膜 10 ステム構体 11 ステムガラス 12 フリットガラスシール 13 排気管 14 カソード電極構体 15a リードピン 15b リードピン 16 カソードリード 17 陽極電極 18 アノードリード 30 ゲッターチャンバー 31 ガラスバルブ 32 ゲッターリード 33 Baゲッター 34 排気管 35 ステム構体 36 フリットガラスシール 40 リード
Claims (1)
- 【請求項1】 前面パネルに少なくとも蛍光面が形成さ
れたガラスバルブ構体に陽極電極構体およびカソード電
極構体を搭載したステム構体が気密封止されて構成され
た表示管本体と、 前記表示管本体に連結されかつ内部にゲッターが収納さ
れたゲッターチャンバーと、を備えたことを特徴とする
光源用表示管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28075993A JPH07114906A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 光源用表示管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28075993A JPH07114906A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 光源用表示管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07114906A true JPH07114906A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17629563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28075993A Pending JPH07114906A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 光源用表示管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114906A (ja) |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP28075993A patent/JPH07114906A/ja active Pending
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