JPH07117253A - 感熱記録装置 - Google Patents
感熱記録装置Info
- Publication number
- JPH07117253A JPH07117253A JP28618693A JP28618693A JPH07117253A JP H07117253 A JPH07117253 A JP H07117253A JP 28618693 A JP28618693 A JP 28618693A JP 28618693 A JP28618693 A JP 28618693A JP H07117253 A JPH07117253 A JP H07117253A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 黒率の高い画像データ印字の場合に発生する
発熱素子のオーバーヒートによる印字停止を抑止する感
熱記録装置。 【構成】 ライン毎に“H”期間と“L”期間を周期と
するラインパルスを出力する第1パルス発生手段と、印
字ドットに対応するクロックパルスを入力して間引き率
を設定する該クロックパルスの倍周期の間引きドット用
パルスを出力する第2パルス発生手段と、前記ラインパ
ルスと間引きドット用パルスを入力して前記“H”期間
と“L”期間とで交互に偶数番ドットと奇数番ドットと
を間引く間引きドット指定信号を出力する間引きドット
指定手段と、前記間引きドット指定信号と印字データを
入力し間引きした印字データを出力するデータ合成手段
とで構成される。
発熱素子のオーバーヒートによる印字停止を抑止する感
熱記録装置。 【構成】 ライン毎に“H”期間と“L”期間を周期と
するラインパルスを出力する第1パルス発生手段と、印
字ドットに対応するクロックパルスを入力して間引き率
を設定する該クロックパルスの倍周期の間引きドット用
パルスを出力する第2パルス発生手段と、前記ラインパ
ルスと間引きドット用パルスを入力して前記“H”期間
と“L”期間とで交互に偶数番ドットと奇数番ドットと
を間引く間引きドット指定信号を出力する間引きドット
指定手段と、前記間引きドット指定信号と印字データを
入力し間引きした印字データを出力するデータ合成手段
とで構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ等の感熱
記録装置に関し、詳しくは所定の割合で黒率の高い画像
データを間引き処理して、発熱素子のオーバヒートによ
り印字停止を抑止する感熱記録装置に関する。
記録装置に関し、詳しくは所定の割合で黒率の高い画像
データを間引き処理して、発熱素子のオーバヒートによ
り印字停止を抑止する感熱記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の感熱記録装置は、複数の発熱素子
を列状に配したサーマルヘッドを備えて、記録する画像
信号に応じサーマルヘッドの各発熱素子に通電して加熱
させ、感熱紙などの感熱色材を発色させて記録するもの
である。ファクシミリ等では、制御部が受信した画像デ
ータを一旦RAMに格納し、1ライン分づつ読み出して
サーマルヘッド回路へ送り、ラッチ信号によりデータを
ラッチし発熱素子へ通電して記録を行っている。
を列状に配したサーマルヘッドを備えて、記録する画像
信号に応じサーマルヘッドの各発熱素子に通電して加熱
させ、感熱紙などの感熱色材を発色させて記録するもの
である。ファクシミリ等では、制御部が受信した画像デ
ータを一旦RAMに格納し、1ライン分づつ読み出して
サーマルヘッド回路へ送り、ラッチ信号によりデータを
ラッチし発熱素子へ通電して記録を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
感熱記録装置では、記録する画像データが黒率の高いデ
ータなどの場合、通電電流が多くなりサーマルヘッドの
発熱素子がオーバーヒートを起して、発熱素子を冷却す
るために印字停止処理を行っているが、ファクシミリ等
では中断により処理時間が無駄になるという問題があ
る。本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであ
り、印字ドットを間引くことにより通電電流を削減して
発熱素子のオーバーヒートを抑え、印字停止による処理
の中断を無くすことができる感熱記録装置を提供するこ
とを目的としている。
感熱記録装置では、記録する画像データが黒率の高いデ
ータなどの場合、通電電流が多くなりサーマルヘッドの
発熱素子がオーバーヒートを起して、発熱素子を冷却す
るために印字停止処理を行っているが、ファクシミリ等
では中断により処理時間が無駄になるという問題があ
る。本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであ
り、印字ドットを間引くことにより通電電流を削減して
発熱素子のオーバーヒートを抑え、印字停止による処理
の中断を無くすことができる感熱記録装置を提供するこ
とを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、記録媒体に感熱記録により画像を形成する感熱記録
装置において、ライン毎に“H”期間と“L”期間を周
期とするラインパルスを出力する第1パルス発生手段
と、印字ドットに対応するクロックパルスを入力して間
引き率を設定する該クロックパルスの倍周期の間引きド
ット用パルスを出力する第2パルス発生手段と、前記ラ
インパルスと間引きドット用パルスを入力して前記
“H”期間と“L”期間とで交互に偶数番ドットと奇数
番ドットとを間引く間引きドット指定信号を出力する間
引きドット指定手段と、前記間引きドット指定信号と印
字データを入力し間引きした印字データを出力するデー
タ合成手段とを備えたことを特徴とする。
め、記録媒体に感熱記録により画像を形成する感熱記録
装置において、ライン毎に“H”期間と“L”期間を周
期とするラインパルスを出力する第1パルス発生手段
と、印字ドットに対応するクロックパルスを入力して間
引き率を設定する該クロックパルスの倍周期の間引きド
ット用パルスを出力する第2パルス発生手段と、前記ラ
インパルスと間引きドット用パルスを入力して前記
“H”期間と“L”期間とで交互に偶数番ドットと奇数
番ドットとを間引く間引きドット指定信号を出力する間
引きドット指定手段と、前記間引きドット指定信号と印
字データを入力し間引きした印字データを出力するデー
タ合成手段とを備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記構成によれば、例えば第1のフリップフロ
ップにより第1ラインを“H”、第2ラインを“L”と
規定するラインパルスを作成し(第1パルス発生手
段)、第2のフリップフロップにより間引きタイミング
を設定する入力クロックパルスの倍周期の間引きドット
用パルスを作成して(第2パルス発生手段)、エクスク
ルーシブOR回路に両パルスを加え第1ライン期間は間
引きドット用パルスが反転した間引きドット指定信号
を、第2ライン期間は間引きドット用パルスをそのまま
間引きドット指定信号として出力させる(間引きドット
指定手段)。つぎに、実際の印字データと間引きドット
指定信号とをAND回路に加え第1ラインは偶数番ドッ
トを、第2ラインは奇数番ドットを間引いた間引き印字
データを作成する(間引きデータ合成手段)。この間引
き印字データと間引き開始信号が加えられる次段の一方
のAND回路からは、間引き開始信号が“H”期間には
間引き印字データが出力されるが、“L”期間には出力
されない。もう一方のAND回路には反転した間引き開
始信号と印字データが加えられ、間引きを行わない間引
き開始信号の“L”期間には間引きしない印字データを
そのまま出力し、“H”期間は出力を停止するので、黒
率が高い画像データ期間は間引き開始信号が“H”にな
って印字ドットが間引かれ、発熱素子のオーバーヒート
が抑止される。
ップにより第1ラインを“H”、第2ラインを“L”と
規定するラインパルスを作成し(第1パルス発生手
段)、第2のフリップフロップにより間引きタイミング
を設定する入力クロックパルスの倍周期の間引きドット
用パルスを作成して(第2パルス発生手段)、エクスク
ルーシブOR回路に両パルスを加え第1ライン期間は間
引きドット用パルスが反転した間引きドット指定信号
を、第2ライン期間は間引きドット用パルスをそのまま
間引きドット指定信号として出力させる(間引きドット
指定手段)。つぎに、実際の印字データと間引きドット
指定信号とをAND回路に加え第1ラインは偶数番ドッ
トを、第2ラインは奇数番ドットを間引いた間引き印字
データを作成する(間引きデータ合成手段)。この間引
き印字データと間引き開始信号が加えられる次段の一方
のAND回路からは、間引き開始信号が“H”期間には
間引き印字データが出力されるが、“L”期間には出力
されない。もう一方のAND回路には反転した間引き開
始信号と印字データが加えられ、間引きを行わない間引
き開始信号の“L”期間には間引きしない印字データを
そのまま出力し、“H”期間は出力を停止するので、黒
率が高い画像データ期間は間引き開始信号が“H”にな
って印字ドットが間引かれ、発熱素子のオーバーヒート
が抑止される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例による感熱記録装置の構
成図である。図2は図1に示す本実施例の各部信号波形
のタイミングチャートである。図3は図1に示す本実施
例の印字パターンを示す図である。
する。図1は本発明の一実施例による感熱記録装置の構
成図である。図2は図1に示す本実施例の各部信号波形
のタイミングチャートである。図3は図1に示す本実施
例の印字パターンを示す図である。
【0007】図1に示す本実施例は、ライン信号Aを入
力して第1ライン“H”、第2ライン“L”を規定する
ラインパルスCを作成する第1フリップフロップ1と、
クロックBをインバータ3で反転して入力し、この場合
は印字ドットを交互に間引く間引き率を設定するクロッ
クパルスの2倍周期の間引きドット用パルスDを作成す
る第2フリップフロップ(以下FFと略す)2と、FF
1,2の両パルスC,Dを入力して第1ラインは偶数番
ドットを、第2ラインでは奇数番ドットをそれぞれ間引
く間引きドット指定信号Eを作成するエクスクルーシブ
OR回路4と、この間引きドット指定番号Eにより実際
の印字データFを間引いて間引き印字データGを出力す
るAND回路5と、間引き開始信号が“H”の期間だけ
間引き印字データGを出力するAND回路7と、間引き
開始信号をインバータ8で反転して入力し、間引き開始
信号が“L”の期間だけ印字データFをそのまま出力す
るAND回路6と、AND回路6とAND回路7それぞ
れの出力データを、その時の印字データ10としてサー
マルヘッドへ出力するOR回路9とで構成される。
力して第1ライン“H”、第2ライン“L”を規定する
ラインパルスCを作成する第1フリップフロップ1と、
クロックBをインバータ3で反転して入力し、この場合
は印字ドットを交互に間引く間引き率を設定するクロッ
クパルスの2倍周期の間引きドット用パルスDを作成す
る第2フリップフロップ(以下FFと略す)2と、FF
1,2の両パルスC,Dを入力して第1ラインは偶数番
ドットを、第2ラインでは奇数番ドットをそれぞれ間引
く間引きドット指定信号Eを作成するエクスクルーシブ
OR回路4と、この間引きドット指定番号Eにより実際
の印字データFを間引いて間引き印字データGを出力す
るAND回路5と、間引き開始信号が“H”の期間だけ
間引き印字データGを出力するAND回路7と、間引き
開始信号をインバータ8で反転して入力し、間引き開始
信号が“L”の期間だけ印字データFをそのまま出力す
るAND回路6と、AND回路6とAND回路7それぞ
れの出力データを、その時の印字データ10としてサー
マルヘッドへ出力するOR回路9とで構成される。
【0008】つぎに各図を参照して動作について説明す
る。まづ、図2に示すタイミングでライン期間を規定す
るライン信号AをFF1に入力して、第1ラインが
“H”、第2ラインが“L”の周期のラインパルスCを
作成する。つぎに、クロックBをインバータ3で反転し
てFF2に入力し、印字ドットの間引き割合を設定する
間引きドット用パルスDを作成する。この場合はドット
ひとつおきに交互に間引くので、間引きドット用パルス
DはクロックBの倍周期に設定する。間引きドット用パ
ルスDの周期を可変設定すれば間引き率は可変できる。
る。まづ、図2に示すタイミングでライン期間を規定す
るライン信号AをFF1に入力して、第1ラインが
“H”、第2ラインが“L”の周期のラインパルスCを
作成する。つぎに、クロックBをインバータ3で反転し
てFF2に入力し、印字ドットの間引き割合を設定する
間引きドット用パルスDを作成する。この場合はドット
ひとつおきに交互に間引くので、間引きドット用パルス
DはクロックBの倍周期に設定する。間引きドット用パ
ルスDの周期を可変設定すれば間引き率は可変できる。
【0009】FF1,2で作成したラインパルスCと間
引きドット用パルスDを、エクスクルーシブOR回路4
へ入力し、第1ライン期間はラインパルスCが“H”、
間引きドット用パルスDが“H”のため、“L”に反転
した間引きドット用パルスDを間引きドット指定信号E
として出力する。一方、第2ライン期間はラインパルス
Cは“L”であり、間引きドット用パルスDは変わらず
“H”であるから、そのまま間引きドット用パルスDを
間引きドット指定信号Eとして出力する。つぎに、間引
きドット指定信号Eと、実際の印字データFをAND回
路5へ入力する。この場合の印字データFのドット表示
は、図2に番号1〜4…として示すようにクロックBの
クロック番号1〜4…に対応している。
引きドット用パルスDを、エクスクルーシブOR回路4
へ入力し、第1ライン期間はラインパルスCが“H”、
間引きドット用パルスDが“H”のため、“L”に反転
した間引きドット用パルスDを間引きドット指定信号E
として出力する。一方、第2ライン期間はラインパルス
Cは“L”であり、間引きドット用パルスDは変わらず
“H”であるから、そのまま間引きドット用パルスDを
間引きドット指定信号Eとして出力する。つぎに、間引
きドット指定信号Eと、実際の印字データFをAND回
路5へ入力する。この場合の印字データFのドット表示
は、図2に番号1〜4…として示すようにクロックBの
クロック番号1〜4…に対応している。
【0010】AND5からは、第1ライン期間は間引き
ドット指定信号Eによって、偶数番ドット2,4…が間
引かれた間引き印字データG(図2の1,3…ドット相
当)を出力し、第2ライン期間は奇数番ドット1,3…
が間引かれた間引き印字データG(図2の2.4…ドッ
ト相当)を出力する。続いて、本実施例の印字ドット間
引き回路の最終段に設置されて、間引き印字データG
と、間引きしない印字データFの出力スイッチング回路
を構成するAND回路7へ、間引き印字データGと間引
き開始信号“H”を入力する。AND回路7は間引き開
始信号が“H”の期間だけ間引き印字データGを、OR
回路9を介してサーマルヘッドへ送り、印字パターンが
全部黒の場合図3に示すような第1ライン、第2ライン
交互に千鳥状に間引かれた印字パターンで記録されるの
で、黒率の高い画像データの場合は効果的に発熱素子の
オーバーヒートを抑止できる。
ドット指定信号Eによって、偶数番ドット2,4…が間
引かれた間引き印字データG(図2の1,3…ドット相
当)を出力し、第2ライン期間は奇数番ドット1,3…
が間引かれた間引き印字データG(図2の2.4…ドッ
ト相当)を出力する。続いて、本実施例の印字ドット間
引き回路の最終段に設置されて、間引き印字データG
と、間引きしない印字データFの出力スイッチング回路
を構成するAND回路7へ、間引き印字データGと間引
き開始信号“H”を入力する。AND回路7は間引き開
始信号が“H”の期間だけ間引き印字データGを、OR
回路9を介してサーマルヘッドへ送り、印字パターンが
全部黒の場合図3に示すような第1ライン、第2ライン
交互に千鳥状に間引かれた印字パターンで記録されるの
で、黒率の高い画像データの場合は効果的に発熱素子の
オーバーヒートを抑止できる。
【0011】一方、AND回路6へは間引き開始信号を
インバータ8で反転し、間引きしない印字データFとと
もに加え、AND回路6は間引き開始信号が“L”の期
間だけ、印字データFをOR回路9を介してサーマルヘ
ッドへ送り通常の記録が行われる。このように、間引き
開始信号の“H”,“L”によって出力データがスイッ
チングされる。なお、間引き開始信号のタイミング設定
は、印字パターンの黒率の高い画像を所定のラインづつ
検出して自動開始してもよいし、ユーザが操作して
“H”に切り替えてもよい。あるいは、サーミスタの抵
抗値変化による電流変化を、作動アンプにより電圧変化
に変換して発熱素子の温度上昇を検出している温度セン
サからの検出値を、制御部が判断して例えば60℃をし
きい値に設定し、間引き開始信号を“H”に切り替える
等のタイミングで行うようにしてもよい。
インバータ8で反転し、間引きしない印字データFとと
もに加え、AND回路6は間引き開始信号が“L”の期
間だけ、印字データFをOR回路9を介してサーマルヘ
ッドへ送り通常の記録が行われる。このように、間引き
開始信号の“H”,“L”によって出力データがスイッ
チングされる。なお、間引き開始信号のタイミング設定
は、印字パターンの黒率の高い画像を所定のラインづつ
検出して自動開始してもよいし、ユーザが操作して
“H”に切り替えてもよい。あるいは、サーミスタの抵
抗値変化による電流変化を、作動アンプにより電圧変化
に変換して発熱素子の温度上昇を検出している温度セン
サからの検出値を、制御部が判断して例えば60℃をし
きい値に設定し、間引き開始信号を“H”に切り替える
等のタイミングで行うようにしてもよい。
【0012】またこれまで、ドット間引き率らついて
は、第1ラインと第2ラインで順番を変え交互に間引く
1/2の間引き率の場合について説明してきたが、これ
に限定するものではなく、クロックBの周期に対しFF
2の間引きドット用パルスDの周期を可変することによ
って、間引き率は自由に設定することが可能であり、そ
れによって記録画像の濃淡・画調を調節することもでき
る。
は、第1ラインと第2ラインで順番を変え交互に間引く
1/2の間引き率の場合について説明してきたが、これ
に限定するものではなく、クロックBの周期に対しFF
2の間引きドット用パルスDの周期を可変することによ
って、間引き率は自由に設定することが可能であり、そ
れによって記録画像の濃淡・画調を調節することもでき
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ライン毎に“H”期間と“L”期間を周期とするライン
パルスを作成する第1パルス発生手段と、クロックパル
スから間引き率を設定する倍周期の間引きドット用パル
スを作成する第2パルス発生手段と、ラインパルスと間
引きドット用パルスを入力し“H”期間と“L”期間と
で交互に偶数番ドットと奇数番ドットとを間引く間引き
ドット指定信号を出力する間引きドット指定手段と、間
引きドット指定信号による印字データを間引く間引きド
ット合成手段とを備えて構成したので、黒率の高い画像
データの場合に発生する発熱素子のオーバーヒートによ
る印字停止を抑止し処理時間の無駄を無くす効果があ
る。
ライン毎に“H”期間と“L”期間を周期とするライン
パルスを作成する第1パルス発生手段と、クロックパル
スから間引き率を設定する倍周期の間引きドット用パル
スを作成する第2パルス発生手段と、ラインパルスと間
引きドット用パルスを入力し“H”期間と“L”期間と
で交互に偶数番ドットと奇数番ドットとを間引く間引き
ドット指定信号を出力する間引きドット指定手段と、間
引きドット指定信号による印字データを間引く間引きド
ット合成手段とを備えて構成したので、黒率の高い画像
データの場合に発生する発熱素子のオーバーヒートによ
る印字停止を抑止し処理時間の無駄を無くす効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例による感熱記録装置の構成図
である。
である。
【図2】図1に示す実施例のタイミングチャートであ
る。
る。
【図3】図1に示す実施例による印字パターン例を示す
図である。
図である。
1 第1フリップフロップ(第1パルス発生手段) 2 第2フリップフロップ(第2パルス発生手段) 3,8 インバータ 4 エクスクルーシブOR回路(間引きドット指定手
段) 5,6,7 AND回路 9 OR回路 10 データ
段) 5,6,7 AND回路 9 OR回路 10 データ
Claims (1)
- 【請求項1】 記録媒体に感熱記録により画像を形成す
る感熱記録装置において、 ライン毎に“H”期間と“L”期間を周期とするライン
パルスを出力する第1パルス発生手段と、印字ドットに
対応するクロックパルスを入力して間引き率を設定する
該クロックパルスの倍周期の間引きドット用パルスを出
力する第2パルス発生手段と、前記ラインパルスと間引
きドット用パルスを入力して前記“H”期間と“L”期
間とで交互に偶数番ドットと奇数番ドットとを間引く間
引きドット指定信号を出力する間引きドット指定手段
と、前記間引きドット指定信号と印字データを入力し間
引きした印字データを出力するデータ合成手段とを備え
たことを特徴とする感熱記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28618693A JPH07117253A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 感熱記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28618693A JPH07117253A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 感熱記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07117253A true JPH07117253A (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=17701065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28618693A Pending JPH07117253A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 感熱記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07117253A (ja) |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP28618693A patent/JPH07117253A/ja active Pending
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