JPH071175Y2 - スコアボード - Google Patents

スコアボード

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JPH071175Y2
JPH071175Y2 JP1985062069U JP6206985U JPH071175Y2 JP H071175 Y2 JPH071175 Y2 JP H071175Y2 JP 1985062069 U JP1985062069 U JP 1985062069U JP 6206985 U JP6206985 U JP 6206985U JP H071175 Y2 JPH071175 Y2 JP H071175Y2
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scoreboard
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JP1985062069U
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JPS61177672U (ja
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敏明 田中
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、テニス、バレー、バドミントン等の得点、サ
ーブ、ゲーム数、セット数等を表示するスコアボードに
関するものである。
[背景技術] 従来、テニス等のサーブ側、レシーブ側とが存在する競
技において、操作釦を操作して両者の得点を表示する場
合に、一方の操作釦と一方の競技者の表示部とが対応
し、また、他方の操作釦と他方の競技者の表示部とが対
応し、複数ゲームからなる1試合が終わるまで、操作釦
と表示部とがの対応関係が固定されていた。つまり、テ
ニスを例にとると、テニスは1ゲーム毎にサーブとレシ
ーブのチェンジ及びコートのチェンジをするものである
が、1ゲーム終了毎に競技者の名前と操作釦とを対応さ
せて操作する必要があり、操作が繁雑になるという問題
があった。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて提供したものであって、操作
部の操作性を向上することを目的としたスコアボードを
提供するものである。
[考案の開示] 以下、本考案の実施例を図面により説明する。第1図は
各々の操作釦に固有の周波数の電波を発振する操作部本
体21と、操作部本体21からの電波を受信して競技のルー
ルに沿った得点を加算、表示するスコアボード本体1と
の斜視図を示すものであり、第2図はスコアボード本体
1のブロック回路図を、第3図は操作部本体21のブロッ
ク回路図を夫々示し、実施例としてワイヤレスとしたテ
ニス用のスコアボードについて説明する。操作部本体21
は送信出力に影響を与えないように成型品(プラスチッ
ク)で構成され、第3図に示すように操作釦によってキ
ー入力される操作部22と、操作部22からの信号を演算処
理する演算部23と、演算部23からの出力信号にて駆動制
御されてアンテナ25より信号を送信する発振部24と、電
源用の電池36から構成されている。
第1図乃至第5図において、スコアボード本体1は電池
35を電源として持ち運び可能とし、ケース12は信号の受
信感度に影響を与えないようにプラスチックで構成され
ている。また、スコアボード本体1の上面には持ち運び
用の取っ手2が形成され、一側面には得点、サーブ、ゲ
ーム数、セット数等を表示する表示部3が形成されてい
る。また、表示部3の側方には選手名を記入するネーム
プレート4が収納部42内に2つ取着される。表面に透明
アクリル板からなる前面カバー11が配設された表示部3
は競技者(二人)に合わせて上下に対称に形成され、第
4図(a)に示すように左からサーブ表示部5、ポイン
ト表示部6、セットカウント表示部7、ゲームカウント
表示部8が連設されている。また、第5図に示すように
受信手段を構成するワイヤレス受信部10の感度はアンテ
ナ9周辺の金属物により大きく影響されるため、受信部
10は非金属物であるネームプレート4の裏面側に配置し
てある。つまり、表示部3の裏面側は磁気反転素子13の
コイル部、プリント基板14の表面に接着されている銅面
部があるためこれらに影響されて感度が低下するからで
ある。表示部3の表示素子や電子回路への電力は上記電
池(乾電池)35より供給される。
スコアボード本体1の構成は第2図に示すようになり、
操作部本体21より送信されてきた信号をアンテナ9で受
け、受信部10を構成するフロントエンド15で復調してア
ンプ16で増幅する。操作部本体21からは4つの周波数信
号f1〜f4の組み合わせからなるFSK変調された信号が送
信され、受信側ではこの信号を受信して使用している4
つの周波数信号の周波数に適合しているバンドパスフィ
ルター171〜174で弁別し、制御手段を構成するマイクロ
コンピュータ(CPU)18に4ビットの時系列信号として
入力している。CPU18ではまずアドレス情報をスコアボ
ード本体1自体のアドレススイッチ19で設定されたアド
レスと照合して、該アドレスが一致していればその出力
情報に従って得点、サーブ、ゲーム、セット等に対応し
たデータの出力を行なう。CPU18からデータを受けた表
示制御用CPU20は決められたフォーマット順に出力デー
タを駆動回路32に送り、表示部3にて表示するようにし
ている。モード切替スイッチ33は硬式テニス、軟式テニ
ス、バレー、バドミントン等で得点の加算の割合等を切
り替えるものである。
操作部本体21は第3図に示すような構成となっており、
操作部22のキー入力に応じて演算部23により4つの周波
数の組み合わせを行ない、発振部24により240MHzの搬送
周波数で変調する。操作部本体21は第4図(b)に示す
ように、スコアボード本体1の表示部3をオールクリア
するクリア釦26、サーブ表示を行なうサーブ表示釦27、
リセット釦28、ポイント入力を誤った場合にポイント入
力の前に戻すためのリターン釦29、ポイント表示を行な
うポイント表示押釦30,31等が配置構成されている。こ
こで、ポイント表示押釦30はサーブ側専用とし、サーブ
側の競技者が得点をした場合、このポイント表示押釦30
を押せば、スコアボード本体1の表示部3のサーブ側の
競技者のポイント表示部6の得点が加算表示される。ま
た、他方のポイント表示押釦31はレシーブ側専用とし、
レシーブ側の競技者が得点すれば、表示部3のレシーブ
側のポイント表示部6の得点が加算される。次にこの操
作部本体21側の操作に対応するスコアボード本体1の機
能について説明する。すなわち、切替表示手段を構成す
るCPU18は、次のような機能を有している。つまり、サ
ーブ側、レシーブ側の両者の得点を加算制御していき、
夫々両者の得点に対応するデータを表示制御用CPU20に
送るが、テニスの場合1ゲームが終わるとサービスがチ
ェンジされるものであり、得点を加算していきゲームが
終わる毎に表示制御用CPU20に出力する両者のデータを
切り替えることで、操作部本体21からサーブ専用のポイ
ント表示押釦30あるいはレシーブ専用のポイント表示押
釦31の信号を受けても、両競技者のポイント表示部6の
ポイント表示は夫々対応して表示できることになる。
しかして、電源スイッチを入れるとスコアボード本体1
の表示部3が第7図(a)に示すようにブラックにな
る。尚、電源スイッチを切った場合は表示変更はされな
い。第6図に示すようにゲームを開始する前に操作部本
体21のクリア釦36を押すと、ポイント表示部6、ゲーム
カウント表示部8は、第7図(b)に示すように0を表
示する。次にサーブセットであるが、操作部本体21のサ
ーブ表示釦27を押してサーブを開始する側に合わせる。
サーブ表示釦27を押すと、同図(c)に示すように表示
部3のサーブ表示部5にサーブマークが表示される。
尚、このサーブ表示釦27を1回毎に押すとサーブマーク
はAチーム→Bチーム→Aチームと切り替わる。試合の
経過に従って、ポイント表示押釦30または31を押すごと
に硬式テニスの場合、0→15→30→40(軟式テニスの場
合は0→1→2→3)とポイント入力され、ポイント表
示部6にて表示される。ポイント表示は、ポイント表示
押釦30(あるいはポイント表示押釦31)を押せば、サー
ブ表示が出ている(あるいはサーブ表示が出ていない)
方が得点が加算されていく。ここで、AチームとBチー
ムとの得点が30−40でこの後、Aチームがポイントを取
得するとデュース表示となり、同図(d)に示すように
ポイント表示部6が切替表示される。デュースの状態か
ら1ポイント取った側のポイント表示部6にアドバンテ
ージマーク「A」が同図(e)に示すように表示され
る。さらに、1ポイント取ると、そのゲームの終了とな
り、ゲームカウント表示部8に取得ゲーム数が表示され
る。尚、アドバンテージを取った相手側がポイントを取
った場合は、再度デュースとなり2ポイントの差がつく
までこの状態が続く。ところで、ポイント入力を誤った
場合は操作部本体21のリターン釦29を押せばポイント入
力する前の表示に戻る。6ゲームを2ゲーム以上の差を
もって先取した場合、1セットの取得となり、セットカ
ウント表示部7にてセットカウントが表示される。ま
た、ゲームが「6−6」となった場合、「タイブレー
ク」となり、ポイント表示部6のポイント表示が通常と
変わり同図(f)に示すように1→2→3…と表示され
ていき、試合は合計12点のうち7点を先取した方が勝ち
となる。尚、タイブレークの終了時の表示は(どちらか
7点を先取した場合)、ポイント表示部6、ゲームカウ
ント表示部8は「0 0」に戻り、セットカウント表示
部7はセットカウント表示が加算される。尚、これら加
算制御、切替表示などはCPU18、表示制御用CPU20で行な
われるものである。
[考案の効果] 本考案は上述のように、サーブ側に対応する第1の操作
釦とレシーブ側に対応する第2の操作釦とを操作部本体
に設け、サーブ側及びレシーブ側の両者の得点を夫々表
示する表示部と、サーブ側、レシーブ側の信号を夫々受
けて得点を加算していきサーブとレシーブとがチェンジ
されるごとに表示部のサーブ表示部に表示されるサーブ
マークの位置をサーブ側になった競技者の得点に対応付
けるように切替表示する切替表示手段をスコアボード本
体に設けたものであるから、操作者は、競技者のサーブ
側かレシーブ側かにより判断して、第1あるいは第2の
操作釦を操作するだけでよく、操作が簡易になるという
利点を有するものである。また、操作部により入力され
た信号を無線で送出する可搬可能な操作部本体と、操作
部本体からの信号を受けて競技の得点等を表示する可搬
可能なスコアボード本体とからなるので、スコアボード
本体を競技者が見やすい場所に設置すると共に、操作部
本体をこのスコアボード本体から離れた審判内容を容易
に把握できる個所で得点係が操作することができる。こ
のため、スコアボード本体に一体に操作部本体を備える
もののように、得点係がスコアボード本体の横にいる必
要がなく、しかも操作を行う場合に表示部がその得点係
の人の影になって観衆の人が得点を見ずらいという不便
もない。さらに、得点係を行う人がいない場合でも、審
判を行う人が操作部本体を操作することができるという
利点もある。さらにまた、卓球などのように、本来はバ
スケットなどの他の競技用に使用される体育館などの会
場を衝立などで仕切って試合会場を作って行われる競技
において、その試合会場の設定状況に応じてスコアボー
ド本体を競技者や観衆が見やすい場所に設置して使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例のスコアボード本体及び操作部
本体の斜視図、第2図は同上のスコアボード本体のブロ
ック図、第3図は同上の操作部本体のブロック図、第4
図(a)(b)は同上のスコアボード本体の正面図及び
操作部本体の平面図、第5図は同上のスコアボード本体
の断面図、第6図は同上のフロー図、第7図(a)〜
(f)は同上の説明図である。 1はスコアボード本体、3は表示部、6はポイント表示
部、21は操作部本体、30,31はポイント表示押釦、35,36
は電池を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作部によりテニス等のサーブ側、レシー
    ブ側が存在する競技の競技内容に応じて入力された信号
    をスコアボード本体に無線で送出する電池電源とする可
    搬可能な操作部本体と、操作部本体からの信号を受ける
    受信手段及びこの受信手段からの信号で競技の得点等を
    表示する表示部の表示内容を表示制御する制御手段を有
    する電池電源とする可搬可能なスコアボード本体とを具
    備し、サーブ側に対応する第1の操作釦とレシーブ側に
    対応する第2の操作釦とを操作部本体に設け、サーブ側
    及びレシーブ側の両者の得点を夫々表示する表示部と、
    サーブ側、レシーブ側の信号を夫々受けて得点を加算し
    ていきサーブとレシーブとがチェンジされるごとに表示
    部のサーブ表示部に表示されるサーブマークの位置をサ
    ーブ側になった競技者の得点に対応付けるように切替表
    示する切替表示手段をスコアボード本体に設けて成るス
    コアボード。
JP1985062069U 1985-04-24 1985-04-24 スコアボード Expired - Lifetime JPH071175Y2 (ja)

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JPS61177672U JPS61177672U (ja) 1986-11-06
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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101224243B1 (ko) 2012-04-20 2013-01-21 김성재 스코어보드의 게임운영정보 제어시스템
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