JPH07117723A - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents

自動車用ウエザストリップ

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Publication number
JPH07117723A
JPH07117723A JP29137193A JP29137193A JPH07117723A JP H07117723 A JPH07117723 A JP H07117723A JP 29137193 A JP29137193 A JP 29137193A JP 29137193 A JP29137193 A JP 29137193A JP H07117723 A JPH07117723 A JP H07117723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weather strip
pad
opening
forming member
die forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29137193A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Ninomiya
郁夫 二宮
Masayasu Okada
雅康 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP29137193A priority Critical patent/JPH07117723A/ja
Publication of JPH07117723A publication Critical patent/JPH07117723A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 一部が型成形部材で構成されたウエザストリ
ップにおいて、これに押付けられる部材に対する型成形
部材の支持力を補強するとともに、型成形部材のコア抜
き孔に基因する不規則な変形を防ぐことである。 【構成】 ウエザストリップ3の型成形部材3Bに設け
るパッド4aおよび当て板4bを、首状連結部4cでつ
ながれた一体成形体4とし、この一体成形体4のパッド
4aを上記ウエザストリップ型成形部材3Bのシール部
32内に、取付基部31に存在するコア抜き孔33から
挿入、パッド4aと当て板4bを同時に、かつ相互の位
置ずれなく取付ける構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ウエザストリッ
プ、特に自動車の開口部とこれを開閉する開閉部材との
間をシールするウエザストリップであって、一部が型成
形部材で構成され、型成形部材に開閉部材支持力を補強
する手段を具備させたウエザストリップに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンフードを例にとると、
図1に示すように、自動車のエンジンフード1の前縁に
は、これに沿って該前縁とエンジンルームの前部との間
をシールするウエザストリップ3が装着されている。
【0003】エンジンフード1の前縁は、中央部が直線
状で左右両端部はベッドランプ2の上面形状にならった
湾曲状となっており、ウエザストリップ3は上記前縁に
沿う形状とされている。そして、ウエザストリップ3は
直線状の押出成形部材3Aの両端に湾曲状の型成形部材
3Bを接続して構成されている。
【0004】ウエザストリップ3の断面形状は、全長に
わたってほぼ共通で、図4(型成形部材)に示すように
取付基部31と中空状のシール部32を備えており、ク
リップ5によりフード1の内面側に固定される。中央の
押出成形部材3A(図1)は、取付基部31はソリッド
材からなり、シール部32はスポンジ材からなるが、型
成形部材32は一般に全体がスポンジ材からなる。
【0005】ところで、エンジンフード1は、これを閉
じたとき、左右両側縁に取付けたストッパ体10(図
1)によりエンジンルームの両側壁上面に支持される。
エンジンフード1の支持位置は、これを高くしすぎると
エンジンルームとの間の隙間が大きくなるので、余裕を
持った高さにすることができない。従って、エンジンフ
ード1の組付けバラツキによっては、これを閉じるとき
にその前縁自体がエンジンルーム前端のバンパやヘッド
ランプと接触することがある。
【0006】そこで、これを避けるために、図4に示す
ように、ウエザストリップ3の両端の型成形部材3Bの
シール部32内に、型成形時に生じたコア抜き孔33を
利用してソリッド材からなるパッド4aを挿入するとと
もに、取付基部31に同じくソリッド材の当て板4bを
貼着し、これ等により、ウエザストリップ3のエンジン
フード支持力を補強している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、パッド4a
を挿入し、しかも当て板4bを貼着する作業は面倒であ
り、しかも、これ等を取付けるときに相互の位置にバラ
ツキが生じ互いに完全に重なり合う位置に取付けられな
い場合があり、また重なり合う位置に取付けても、エン
ジンフード1の開閉が繰返される過程で相互の位置にず
れが生じ、エンジンフード支持力が充分に発揮されない
場合がある。
【0008】そこで本発明は、ウエザストリップの型成
形部材に設けるパッドおよび当て板の取付作業性を改善
するとともに、相互の位置ずれの発生を防止することを
課題としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は図2に例示する
ように、パッド4aと当て板4bを首状連結部4cでつ
ながれた一体成形体4とし、この一体成形体4のパッド
4aを、ウエザストリップ3の型成形部材3Bのシール
部32内に、コア抜き孔33から挿入したことを特徴と
する。
【0010】
【作用】パッド4aを挿入することにより、パッド4a
および当て板4bも一体に型成形部材3Bに取付けられ
る。またパッド4aと当て板4bは首状連結部4cによ
り一体化されているから、取付け時および取付け後に、
相互間に位置ずれが生じることはない。またコア抜き孔
33は首状連結部4cで埋められるから、ウエザストリ
ップが押付けられたときに不規則に変形するのが防止さ
れる。
【0011】
【実施例】図1および図2は本発明をエンジンフード用
ウエザストリップに適用した実施例を示すもので、幅方
向中央が直線状で左右両端部が左右のヘッドランプ2の
上面に対応する湾曲形状のエンジンフード1の前縁に
は、これに沿ってウエザストリップ3が一連に取付けら
れている。
【0012】ウエザストリップ3は図2に示すように平
板帯状の取付基部31と中空状のシール部32とよりな
る。そして中央の直線部は押出成形部材3Aで構成さ
れ、その両端に湾曲状の型成形部材3Bが接続されてい
る。
【0013】押出成形部材3Aは、取付基部31はソリ
ッドゴムからなり、シール部32はスポンジゴムからな
る。型成形部材3Bは全体がスポンジゴムからなる。ウ
エザストリップ3は、その取付基部31において、アウ
タパネル11およびインナパネル12とよりなるエンジ
ンフード1のインナパネル12の前縁部にクリップ5に
より固定される。型成形部材3Bの取付基部31には、
型成形時に用いたコアの抜き孔33が存在する。
【0014】型成形部材3Bには、パッド4aと当て板
4bを備えた一体成形体4が取付けられている。該成形
体4はソリッドゴムの押出成形体を50mm〜100mm程
度の長さに切断したもので、丸棒状のパッド4aと、厚
肉帯状の当て板4bが薄い首状連結部4cで接続された
構造を有している。この一体成形体4は、当て板4bの
裏面側に接着剤を塗布し、パッド4aをコア抜き孔33
を広げてシール部32内に挿入し、当て板4bを取付基
部31の上面に押付けることにより取付けられる。
【0015】なお、上記一体成形体4は、ウエザストリ
ップ3のシール部31の形状等に対応して、図3に示す
ような種々の形状とすることができる。
【0016】以上、本発明をエンジンフード用ウエザス
トリップに適用した実施例について説明したが、本発明
は自動車のドア開口に沿って取付けられる型成形コーナ
部や、ドアまわりに取付けられるウエザストリップの型
成形コーナ部等に適用され得る。
【0017】
【発明の効果】自動車の開口とこれを開閉する開閉部材
との間をシールするウエザストリップにおいて、ウエザ
ストリップの開閉部材支持力を補強するために設けられ
るパッドおよび当て板を一体化したことで、両者を同時
にかつ相互の位置ずれなく作業性容易に取付けることが
できる。また開閉部材の開閉が繰返されても、両者間に
位置ずれが生じることはない。更に、ウエザストリップ
のコア抜き孔がパッドと当て板をつなぐ部分で埋められ
るから、ウエザストリップの不規則な変形が防がれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ウエザストリップを備えた自動車フロント部の
斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿う位置での本発明のウエザ
ストリップの断面図である。
【図3】ウエザストリップに付設される一体成形体の変
形例を示す図である。
【図4】従来のウエザストリップの図2対応図である。
【符号の説明】
1 エンジンフード(開閉部材) 2 ヘッドランプ 3 ウエザストリップ 3A 押出成形部材 3B 型成形部材 31 取付基部 32 シール部 33 コア抜き孔 4 一体成形体 4a パッド 4b 当て板 4c 首状連結部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の開口部と、これを開閉する開閉
    部材との間をシールするゴム弾性体のウエザストリップ
    であって、取付基部と中空状のシール部を備え、一部が
    型成形部材で構成され、型成形部材のシール部内にパッ
    ドを挿入するとともにパッドと重なる取付基部に当て板
    を設けて型成形部材の開閉部材支持力を補強したウエザ
    ストリップにおいて、パッドおよび当て板をこれ等が首
    状連結部でつながれた一体成形体とし、該一体成形体の
    パッドを、上記型成形部材のコア抜き孔からシール部内
    に挿入したことを特徴とする自動車用ウエザストリッ
    プ。
JP29137193A 1993-10-26 1993-10-26 自動車用ウエザストリップ Pending JPH07117723A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29137193A JPH07117723A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 自動車用ウエザストリップ

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JP29137193A JPH07117723A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 自動車用ウエザストリップ

Publications (1)

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JPH07117723A true JPH07117723A (ja) 1995-05-09

Family

ID=17768057

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JP29137193A Pending JPH07117723A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 自動車用ウエザストリップ

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JP (1) JPH07117723A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100475786B1 (ko) * 2001-11-15 2005-03-10 기아자동차주식회사 차량의 후드 웨더스트립의 장착구조
JP2006027369A (ja) * 2004-07-13 2006-02-02 Toyo Tire & Rubber Co Ltd ウェザーストリップおよびその取付構造
JP2017136978A (ja) * 2016-02-04 2017-08-10 西川ゴム工業株式会社 ウエザーストリップ固定構造

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