JPH07117969B2 - 無線式生産管理情報媒体の生産管理情報書込方法 - Google Patents
無線式生産管理情報媒体の生産管理情報書込方法Info
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- JPH07117969B2 JPH07117969B2 JP23256587A JP23256587A JPH07117969B2 JP H07117969 B2 JPH07117969 B2 JP H07117969B2 JP 23256587 A JP23256587 A JP 23256587A JP 23256587 A JP23256587 A JP 23256587A JP H07117969 B2 JPH07117969 B2 JP H07117969B2
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車等の生産ラインに用いる無線式生産管理
システムの無線式生産管理情報媒体に消去禁止情報を書
込む方法に関するものである。
システムの無線式生産管理情報媒体に消去禁止情報を書
込む方法に関するものである。
(従来の技術) 無線式生産管理システムは、製造すべき自動車等のワー
クと共に移動する生産管理情報媒体のメモリ情報を電
波、超音波、赤外線等の無線情報として非接触で受信
し、生産管理に資するため、各工程でワークを一旦停止
させる必要がない等の理由から、各方面で実用化されよ
うとしている。
クと共に移動する生産管理情報媒体のメモリ情報を電
波、超音波、赤外線等の無線情報として非接触で受信
し、生産管理に資するため、各工程でワークを一旦停止
させる必要がない等の理由から、各方面で実用化されよ
うとしている。
ところで、無線式生産管理情報媒体には生産ライン上の
或る工程で消去禁止情報を書込む必要があり、消去禁止
情報としては試験結果や、ボルト締付トルクや、排気ガ
ス濃度測定値や、ヘッドライト光軸調整値等の品質情報
がこれに相当する。これら品質情報は、生産ラインの末
端近くにある最終検査又は修理工程で生産管理情報媒体
から読出して、最終検査や修理の資料に利用することが
でき、作業時間の短縮を可能にする。
或る工程で消去禁止情報を書込む必要があり、消去禁止
情報としては試験結果や、ボルト締付トルクや、排気ガ
ス濃度測定値や、ヘッドライト光軸調整値等の品質情報
がこれに相当する。これら品質情報は、生産ラインの末
端近くにある最終検査又は修理工程で生産管理情報媒体
から読出して、最終検査や修理の資料に利用することが
でき、作業時間の短縮を可能にする。
しかして従来は、生産管理情報媒体に品質情報を書込む
場合、これを媒体のランダムアクセスメモリ(RAM)に
書込むのが常套であった。
場合、これを媒体のランダムアクセスメモリ(RAM)に
書込むのが常套であった。
(発明が解決しようとする問題点) しかしかかる消去禁止情報書込方法では、ノイズやライ
ン立上時の操作ミス等によりアドレスがくるった時、書
込済の品質情報をこわされることがあり、この場合最終
検査工程や修理工程が資料の消去により極めて困難又は
不可能になり、生産ラインを停止させなければならない
等の最悪事態を生ずる。
ン立上時の操作ミス等によりアドレスがくるった時、書
込済の品質情報をこわされることがあり、この場合最終
検査工程や修理工程が資料の消去により極めて困難又は
不可能になり、生産ラインを停止させなければならない
等の最悪事態を生ずる。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、メモリ内の特定エリアを生産ラインの途中で
随時一回だけは生産管理情報を書込み可能とし、その生
産管理情報の書込後は当該エリアを書込不能とする、ワ
ンタイムライトエリアという新規な属性を導入すること
により、生産管理情報を消去禁止情報として生産管理情
報媒体に書込む際の上述の問題を解消するものであり、
ワークと共に生産ライン上を移動する生産管理情報媒体
からの無線情報に基づきその生産ライン上でワークを生
産管理する間、前記生産ライン上の最初の工程よりも後
の或る工程で、前記無線式生産管理情報媒体に生産管理
情報を消去禁止情報として書込むに際し、 先ず、前記生産ライン上の前記最初の工程にて、前記生
産管理情報媒体のメモリ内の属性変更可能な特定エリア
につき、前回指定した属性を一旦解除した後そのエリア
内の情報を消去して、1回のみの情報書込みを行ったら
以後の情報書込みを自動的に禁止するワンタイムライト
エリアとして属性指定しておくとともに、当該生産ライ
ン上では当該最初の工程以外の工程での属性変更を行わ
ないこととし、 その後、前記或る工程にて、前記生産管理情報媒体のメ
モリ内に書込みエリアを指定して前記特定エリアに書込
むべき生産管理情報を書込む時に、その指定した書込み
エリアが前記ワンタイムライトエリアとして属性指定し
たエリアであってかつ未だ情報書込みを行っていないエ
リアである場合には、そのエリアへの前記生産管理情報
の書込みを行うとともにそのエリアをその後直ちに前記
ワンタイムライトエリアの属性に基づき自動的に書込み
禁止状態とし、その一方、その指定した書込みエリアが
前記ワンタイムライトエリアとして属性指定したエリア
でない場合またはその指定した書込みエリアが前記ワン
タイムライトエリアとして属性指定したエリアであって
かつ既に情報書込みを行ってあるエリアである場合に
は、エリア指定異常と判断して異常処理を行うことを特
徴とするものである。
随時一回だけは生産管理情報を書込み可能とし、その生
産管理情報の書込後は当該エリアを書込不能とする、ワ
ンタイムライトエリアという新規な属性を導入すること
により、生産管理情報を消去禁止情報として生産管理情
報媒体に書込む際の上述の問題を解消するものであり、
ワークと共に生産ライン上を移動する生産管理情報媒体
からの無線情報に基づきその生産ライン上でワークを生
産管理する間、前記生産ライン上の最初の工程よりも後
の或る工程で、前記無線式生産管理情報媒体に生産管理
情報を消去禁止情報として書込むに際し、 先ず、前記生産ライン上の前記最初の工程にて、前記生
産管理情報媒体のメモリ内の属性変更可能な特定エリア
につき、前回指定した属性を一旦解除した後そのエリア
内の情報を消去して、1回のみの情報書込みを行ったら
以後の情報書込みを自動的に禁止するワンタイムライト
エリアとして属性指定しておくとともに、当該生産ライ
ン上では当該最初の工程以外の工程での属性変更を行わ
ないこととし、 その後、前記或る工程にて、前記生産管理情報媒体のメ
モリ内に書込みエリアを指定して前記特定エリアに書込
むべき生産管理情報を書込む時に、その指定した書込み
エリアが前記ワンタイムライトエリアとして属性指定し
たエリアであってかつ未だ情報書込みを行っていないエ
リアである場合には、そのエリアへの前記生産管理情報
の書込みを行うとともにそのエリアをその後直ちに前記
ワンタイムライトエリアの属性に基づき自動的に書込み
禁止状態とし、その一方、その指定した書込みエリアが
前記ワンタイムライトエリアとして属性指定したエリア
でない場合またはその指定した書込みエリアが前記ワン
タイムライトエリアとして属性指定したエリアであって
かつ既に情報書込みを行ってあるエリアである場合に
は、エリア指定異常と判断して異常処理を行うことを特
徴とするものである。
(作 用) ワークと共に生産ライン上を移動する無線式生産管理情
報媒体はこのワークに関する格納済生産管理情報を無線
情報として発信し、この情報に基づく管理下で当該生産
ライン上におけるワークの生産が遂行される。
報媒体はこのワークに関する格納済生産管理情報を無線
情報として発信し、この情報に基づく管理下で当該生産
ライン上におけるワークの生産が遂行される。
そしてこの間本発明では、先ず、生産ライン上の最初の
工程にて、前記生産管理情報媒体のメモリ内の属性変更
可能な特定エリアにつき、前回指定した属性を一旦解除
した後そのエリア内の情報を消去して、1回のみの情報
書込みを行ったら以後の情報書込みを自動的に禁止する
ワンタイムライトエリアとして属性指定しておき、しか
も、当該生産ライン上では当該最初の工程以外の工程で
の属性変更を行わないこととする。
工程にて、前記生産管理情報媒体のメモリ内の属性変更
可能な特定エリアにつき、前回指定した属性を一旦解除
した後そのエリア内の情報を消去して、1回のみの情報
書込みを行ったら以後の情報書込みを自動的に禁止する
ワンタイムライトエリアとして属性指定しておき、しか
も、当該生産ライン上では当該最初の工程以外の工程で
の属性変更を行わないこととする。
そして本発明では、その後、前記最初の工程よりも後の
或る工程にて、生産管理情報媒体のメモリ内に書込みエ
リアを指定して前記特定エリアに書込むべき生産管理情
報を書込む時に、その指定した書込みエリアが前記ワン
タイムライトエリアとして属性指定したエリアであって
かつ未だ情報書込みを行っていないエリアである場合に
は、そのエリアへの前記生産管理情報の書込みを行うと
ともにそのエリアをその後直ちに前記ワンタイムライト
エリアの属性に基づき自動的に書込み禁止状態とし、そ
の一方、その指定した書込みエリアが前記ワンタイムラ
イトエリアとして属性指定したエリアでない場合または
その指定した書込みエリアが前記ワンタイムライトエリ
アとして属性指定したエリアであってかつ既に情報書込
みを行ってあるエリアである場合には、エリア指定異常
と判断して異常処理を行う。
或る工程にて、生産管理情報媒体のメモリ内に書込みエ
リアを指定して前記特定エリアに書込むべき生産管理情
報を書込む時に、その指定した書込みエリアが前記ワン
タイムライトエリアとして属性指定したエリアであって
かつ未だ情報書込みを行っていないエリアである場合に
は、そのエリアへの前記生産管理情報の書込みを行うと
ともにそのエリアをその後直ちに前記ワンタイムライト
エリアの属性に基づき自動的に書込み禁止状態とし、そ
の一方、その指定した書込みエリアが前記ワンタイムラ
イトエリアとして属性指定したエリアでない場合または
その指定した書込みエリアが前記ワンタイムライトエリ
アとして属性指定したエリアであってかつ既に情報書込
みを行ってあるエリアである場合には、エリア指定異常
と判断して異常処理を行う。
それゆえ、最初の工程でワンタイムライトエリアとして
属性指定した特定エリアには、その後の或る工程で生産
管理情報を書込むことが一回だけは可能となり、その一
回の書込み後は、既に情報書込みを行っているというこ
とで、他の情報は書込むことができなくなる。
属性指定した特定エリアには、その後の或る工程で生産
管理情報を書込むことが一回だけは可能となり、その一
回の書込み後は、既に情報書込みを行っているというこ
とで、他の情報は書込むことができなくなる。
従って本発明によれば、特定エリアにつきワンタイムラ
イトエリアとしての属性指定を行うだけでなく、そのワ
ンタイムライトエリアの1回のみ情報書込みが可能とい
う機能を保証しているので、生産ラインの途中でメモリ
内の特定エリアに随時一回だけは生産管理情報の書込み
を行い得て、生産ラインの途中で得られる調整結果等の
生産管理情報を消去禁止情報として生産管理情報媒体の
メモリ内に書込むことを可能にすることができ、しか
も、先に格納した生産管理情報がこわされるのを確実に
防止し得て、生産管理情報媒体のメモリ内の生産管理情
報に基づくその後の生産管理が不能になるような事態の
発生を有効に防止することができる。
イトエリアとしての属性指定を行うだけでなく、そのワ
ンタイムライトエリアの1回のみ情報書込みが可能とい
う機能を保証しているので、生産ラインの途中でメモリ
内の特定エリアに随時一回だけは生産管理情報の書込み
を行い得て、生産ラインの途中で得られる調整結果等の
生産管理情報を消去禁止情報として生産管理情報媒体の
メモリ内に書込むことを可能にすることができ、しか
も、先に格納した生産管理情報がこわされるのを確実に
防止し得て、生産管理情報媒体のメモリ内の生産管理情
報に基づくその後の生産管理が不能になるような事態の
発生を有効に防止することができる。
また本発明によれば、生産ラインの最初の工程において
生産管理情報媒体のメモリ内の属性変更可能な特定エリ
アをワンタイムライトエリアとして属性指定する際に、
その特定エリアについて前回指定した属性を一旦解除し
てそのエリア内の情報を消去するので、生産管理情報媒
体を何回でも容易に再利用し得て、生産管理コストの上
昇を抑えることができる。
生産管理情報媒体のメモリ内の属性変更可能な特定エリ
アをワンタイムライトエリアとして属性指定する際に、
その特定エリアについて前回指定した属性を一旦解除し
てそのエリア内の情報を消去するので、生産管理情報媒
体を何回でも容易に再利用し得て、生産管理コストの上
昇を抑えることができる。
さらに本発明によれば、最初の工程の後の或る工程で生
産管理情報の書込みのために指定した書込みエリアが、
ワンタイムライトエリアとして属性指定したエリアでな
い場合または、ワンタイムライトエリアとして属性指定
したエリアではあるが既に情報書込みを行ってあるエリ
アである場合には、エリア指定異常と判断して異常処理
を行うので、最初の工程の後の各工程で、その工程に対
応する特定の、ワンタイムライトエリアとして属性指定
した書込みエリアに生産管理情報を書込もうとする際
に、書込みエリアの指定を誤ったりノイズ信号が混入し
たりして、ワンタイムライトエリア以外のエリアにその
生産管理情報を書込んでしまってその後に誤って消去さ
れたり、その工程に対応するエリア以外のワンタイムラ
イトエリアに生産管理情報を書込んでしまってその後に
他の工程での生産管理情報と誤認されたりするような事
態を確実に防止することができる。
産管理情報の書込みのために指定した書込みエリアが、
ワンタイムライトエリアとして属性指定したエリアでな
い場合または、ワンタイムライトエリアとして属性指定
したエリアではあるが既に情報書込みを行ってあるエリ
アである場合には、エリア指定異常と判断して異常処理
を行うので、最初の工程の後の各工程で、その工程に対
応する特定の、ワンタイムライトエリアとして属性指定
した書込みエリアに生産管理情報を書込もうとする際
に、書込みエリアの指定を誤ったりノイズ信号が混入し
たりして、ワンタイムライトエリア以外のエリアにその
生産管理情報を書込んでしまってその後に誤って消去さ
れたり、その工程に対応するエリア以外のワンタイムラ
イトエリアに生産管理情報を書込んでしまってその後に
他の工程での生産管理情報と誤認されたりするような事
態を確実に防止することができる。
(実施例) 以下、自動車生産ラインに用いるようにした本発明の実
施例を図面に基づき詳細に説明する。
施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明方法における属性指定工程1を示し、2
は自動車生産ライン、3は生産ライン2上で自動車とし
て組立てるべき車体(ワーク)で、属性指定工程1を例
えば生産ライン2の先頭に設置する。
は自動車生産ライン、3は生産ライン2上で自動車とし
て組立てるべき車体(ワーク)で、属性指定工程1を例
えば生産ライン2の先頭に設置する。
車体3には自動車の製造中、無線式生産管理情報媒体と
してのIDプレート4を取着しておき、工程1のステーシ
ョンにIDプレート4と電波(赤外線、超音波でもよい)
を介して無線で交信可能なアンテナ5を設ける他、これ
に接続したコミュニケータ6、及びパーソナルコンピュ
ータ7、並びにリミットスイッチ8を設ける。リミット
スイッチ8は車体3が工程1のステーションに達したこ
とを検出して、パーソナルコンピュータ7に信号を発
し、パーソナルコンピュータ7はこの時よりコミュニケ
ータ6とIDプレート4との間で後述の如く情報交換を行
わせつつ、IDプレート4のメモリ内の属性変更可能な特
定エリアを属性指定したり、この指定を解除する。
してのIDプレート4を取着しておき、工程1のステーシ
ョンにIDプレート4と電波(赤外線、超音波でもよい)
を介して無線で交信可能なアンテナ5を設ける他、これ
に接続したコミュニケータ6、及びパーソナルコンピュ
ータ7、並びにリミットスイッチ8を設ける。リミット
スイッチ8は車体3が工程1のステーションに達したこ
とを検出して、パーソナルコンピュータ7に信号を発
し、パーソナルコンピュータ7はこの時よりコミュニケ
ータ6とIDプレート4との間で後述の如く情報交換を行
わせつつ、IDプレート4のメモリ内の属性変更可能な特
定エリアを属性指定したり、この指定を解除する。
これがためIDプレート4は第2図の如く中央処理ユニッ
ト(CPU)10、読取専用メモリ(ROM)11、ランダムアク
セスメモリ(RAM)12、シリアル入出力制御回路13を具
え、その他に受信アンテナ14、増幅回路15、復調回路1
6、パターン検出回路17、送信アンテナ18、増幅回路1
9、FM変調回路20及びクロック発生回路21を内蔵する。
ト(CPU)10、読取専用メモリ(ROM)11、ランダムアク
セスメモリ(RAM)12、シリアル入出力制御回路13を具
え、その他に受信アンテナ14、増幅回路15、復調回路1
6、パターン検出回路17、送信アンテナ18、増幅回路1
9、FM変調回路20及びクロック発生回路21を内蔵する。
アンテナ14,18は兼用することができ、第1図に示すア
ンテナ5との間で交信する。受信アンテナ14は受信電波
を電気信号に交換し、この信号は回路15による増幅後、
回路16により変調され、シリアル入出力回路13の入力ポ
ート及びパターン検出回路17に入力される。パターン検
出回路17は初期入力から受信情報がノイズによるものか
正規のものかを判別し、正規のものである場合CPU10及
びクロック発生回路21を起動させ、IDプレート4を作動
状態となす。
ンテナ5との間で交信する。受信アンテナ14は受信電波
を電気信号に交換し、この信号は回路15による増幅後、
回路16により変調され、シリアル入出力回路13の入力ポ
ート及びパターン検出回路17に入力される。パターン検
出回路17は初期入力から受信情報がノイズによるものか
正規のものかを判別し、正規のものである場合CPU10及
びクロック発生回路21を起動させ、IDプレート4を作動
状態となす。
その後CPUは回路21からのクロック信号による制御下で
所定の作動を行い、シリアル入出力制御回路13を経て復
調回路16からの受信情報を取込み、ROM11からの読出情
報及びRAM12に対する読書情報とで演算処理を行うと共
に、送信情報をシリアル入出力制御回路13を経てFM変調
回路20に出力する。この回路20は送信情報を変調し、こ
の変調された信号は回路19よる増幅後、アンテナ18より
無線情報として第1図のアンテナ5に達する。
所定の作動を行い、シリアル入出力制御回路13を経て復
調回路16からの受信情報を取込み、ROM11からの読出情
報及びRAM12に対する読書情報とで演算処理を行うと共
に、送信情報をシリアル入出力制御回路13を経てFM変調
回路20に出力する。この回路20は送信情報を変調し、こ
の変調された信号は回路19よる増幅後、アンテナ18より
無線情報として第1図のアンテナ5に達する。
ここで第1図の工程において行われる前記属性指定及び
その指定解除の手順を第3図及び第4図により概略説明
する。
その指定解除の手順を第3図及び第4図により概略説明
する。
先ず第3図において、リミットスイッチ8は車体3の通
過を検出する時車体通過信号をパーソナルコンピュータ
7に供給する。パーソナルコンピュータ7はこの時、ID
プレート4のメモリ(RAM)内に設定した属性変更可能
な特定エリアを属性指定解除状態(自由に読書可能な状
態)に戻す指令をコミュニケータ6に発する。これを受
けた時コミュニケータ6は先ずIDプレート4に向けこれ
を起動させるためのコマンドを飛ばす。
過を検出する時車体通過信号をパーソナルコンピュータ
7に供給する。パーソナルコンピュータ7はこの時、ID
プレート4のメモリ(RAM)内に設定した属性変更可能
な特定エリアを属性指定解除状態(自由に読書可能な状
態)に戻す指令をコミュニケータ6に発する。これを受
けた時コミュニケータ6は先ずIDプレート4に向けこれ
を起動させるためのコマンドを飛ばす。
IDプレート4はこのコマンドで起動され、起動コマンド
受信確認のためのアクノーリッジ(ACK)信号をコミュ
ニケータ6に飛ばす。このACK信号を受けて始めてコミ
ュニケータ6は前記属性指定解除コマンドをIDプレート
4に供給し、IDプレート4はここで属性指定を解除す
る。この解除によりIDプレート4のRAM内における前記
特定エリアは読書可能な状態に初期設定され、IDプレー
ト4は何回でも再利用することができる。同時にIDプレ
ート4は属性指定解除コマンドの受信を確認させるため
のアクノーリッジ(ACK)信号をコミュニケータ6に供
給し、コミュニケータ6はこのACK信号を受けて交信終
了コマンドをIDプレート4に供給し、このIDプレート4
を非作動状態にする。
受信確認のためのアクノーリッジ(ACK)信号をコミュ
ニケータ6に飛ばす。このACK信号を受けて始めてコミ
ュニケータ6は前記属性指定解除コマンドをIDプレート
4に供給し、IDプレート4はここで属性指定を解除す
る。この解除によりIDプレート4のRAM内における前記
特定エリアは読書可能な状態に初期設定され、IDプレー
ト4は何回でも再利用することができる。同時にIDプレ
ート4は属性指定解除コマンドの受信を確認させるため
のアクノーリッジ(ACK)信号をコミュニケータ6に供
給し、コミュニケータ6はこのACK信号を受けて交信終
了コマンドをIDプレート4に供給し、このIDプレート4
を非作動状態にする。
次に第4図に基づき属性指定の手順を説明するに、先ず
コミュニケータ6がIDプレート4にその起動コマンドを
発する。IDプレート4はこれにより起動され、同時に起
動コマンド受信確認のためのアクノーリッジ(ACK)信
号をコミュニケータ6に発し、コミュニケータ6はその
確認後属性指定コマンドをIDプレート4に供給する。こ
こでIDプレート4はそのRAM内における前記特定エリア
を1回のみの書込みが可能なワンタイムライトに属性指
定し、同時にIDプレート4は属性指定コマンドの受信を
確認させるためのACK信号をコミュニケータ6に発す
る。コミュニケータ6はこのACK信号に基づく確認後交
信終了コマンドをIDプレート4に供給し、このIDプレー
ト4を非作動状態にする。
コミュニケータ6がIDプレート4にその起動コマンドを
発する。IDプレート4はこれにより起動され、同時に起
動コマンド受信確認のためのアクノーリッジ(ACK)信
号をコミュニケータ6に発し、コミュニケータ6はその
確認後属性指定コマンドをIDプレート4に供給する。こ
こでIDプレート4はそのRAM内における前記特定エリア
を1回のみの書込みが可能なワンタイムライトに属性指
定し、同時にIDプレート4は属性指定コマンドの受信を
確認させるためのACK信号をコミュニケータ6に発す
る。コミュニケータ6はこのACK信号に基づく確認後交
信終了コマンドをIDプレート4に供給し、このIDプレー
ト4を非作動状態にする。
第5図は上記属性指定解除及び属性指定の手順をIDプレ
ート4につき一層詳しく示したもので、図中〜は第
3図及び第4図中の同符号で示した時点におけると同様
の作業内容を意味する。
ート4につき一層詳しく示したもので、図中〜は第
3図及び第4図中の同符号で示した時点におけると同様
の作業内容を意味する。
つまりIDプレート4はステップ30でコミュニケータ6か
らのIDプレート起動コマンドを受信して起動され、ステ
ップ31で起動コマンドを受信したことを確認させるため
のACK信号をコミュニケータに送信する。次いでステッ
プ32において属性指定解除コマンドをコミュニケータか
ら受信し、ステップ33においてこのコマンドが正常か否
か、つまりノイズ等でこのコマンドが送信中に変化して
ないかどうかをサイクリックコード(CRC)でチエック
する。次のステップ34では、かかるチックにより属性指
定解除コマンドが受信エラーを生じているか否かを判別
し、受信エラーがあればステップ35でそのことを示すネ
ガティブアクノーリッジ(NAK)信号をコミュニケータ
に送信する。このNAK信号を受けると、コミュニケータ
は属性指定解除コマンドをIDプレートに再送し、IDプレ
ートはこのコマンドをステップ32で受信する。
らのIDプレート起動コマンドを受信して起動され、ステ
ップ31で起動コマンドを受信したことを確認させるため
のACK信号をコミュニケータに送信する。次いでステッ
プ32において属性指定解除コマンドをコミュニケータか
ら受信し、ステップ33においてこのコマンドが正常か否
か、つまりノイズ等でこのコマンドが送信中に変化して
ないかどうかをサイクリックコード(CRC)でチエック
する。次のステップ34では、かかるチックにより属性指
定解除コマンドが受信エラーを生じているか否かを判別
し、受信エラーがあればステップ35でそのことを示すネ
ガティブアクノーリッジ(NAK)信号をコミュニケータ
に送信する。このNAK信号を受けると、コミュニケータ
は属性指定解除コマンドをIDプレートに再送し、IDプレ
ートはこのコマンドをステップ32で受信する。
ステップ34で受信エラーなし、つまり属性指定解除コマ
ンドが正常と判別する場合、ステップ36で、例えばパー
ソナルコンピュータ7を接続した図示せざるホストコン
ピュータからの指令により、IDプレートは内蔵RAM内の
属性変更可能な特定エリアに対する属性設定テーブルに
随時読書可能なRead/Writeを示す値をセットし、上記特
定エリアのワンタイムライトへの属性指定を解除してこ
の特定エリアに本来のRAMの機能を持たせる。次のステ
ップ37でIDプレートは属性指定解除コマンドを受信した
ことを確認させるためのACK信号をコミュニケータに送
信し、これに応答したコミュニケータからの交信終了コ
マンドを受信してIDプレートは非作動状態となる。
ンドが正常と判別する場合、ステップ36で、例えばパー
ソナルコンピュータ7を接続した図示せざるホストコン
ピュータからの指令により、IDプレートは内蔵RAM内の
属性変更可能な特定エリアに対する属性設定テーブルに
随時読書可能なRead/Writeを示す値をセットし、上記特
定エリアのワンタイムライトへの属性指定を解除してこ
の特定エリアに本来のRAMの機能を持たせる。次のステ
ップ37でIDプレートは属性指定解除コマンドを受信した
ことを確認させるためのACK信号をコミュニケータに送
信し、これに応答したコミュニケータからの交信終了コ
マンドを受信してIDプレートは非作動状態となる。
次にIDプレート4はステップ39でコミュニケータ6から
のIDプレート起動コマンドを受信して起動され、ステッ
プ40で起動コマンドを受信したことを確認させるための
ACK信号をコミュニケータに送信する。次いでステップ4
1において属性指定コマンドをコミュニケータから受信
し、ステップ42においてこのコマンドが正常か否か、つ
まりノイズ等でこのコマンドが送信中に変化してないか
どうかをサイクリックコード(CRC)でチエックする。
次のステップ34では、かかるチックにより属性指定コマ
ンドが受信エラーを生じているか否かを判別し、受信エ
ラーがあればステップ44でそのことを示すネガティブア
クノーリッジ(NAN)信号をコミュニケータに送信す
る。このNAN信号を受けると、コミュニケータは属性指
定コマンドをIDプレートに再送し、IDプレートはこのコ
マンドをステップ41で受信する。
のIDプレート起動コマンドを受信して起動され、ステッ
プ40で起動コマンドを受信したことを確認させるための
ACK信号をコミュニケータに送信する。次いでステップ4
1において属性指定コマンドをコミュニケータから受信
し、ステップ42においてこのコマンドが正常か否か、つ
まりノイズ等でこのコマンドが送信中に変化してないか
どうかをサイクリックコード(CRC)でチエックする。
次のステップ34では、かかるチックにより属性指定コマ
ンドが受信エラーを生じているか否かを判別し、受信エ
ラーがあればステップ44でそのことを示すネガティブア
クノーリッジ(NAN)信号をコミュニケータに送信す
る。このNAN信号を受けると、コミュニケータは属性指
定コマンドをIDプレートに再送し、IDプレートはこのコ
マンドをステップ41で受信する。
ステップ43で受信エラーなし、つまり属性指定コマンド
が正常と判別する場合、ステップ45で、例えばパーソナ
ルコンピュータを接続した図示せざるホストコンピュー
タからの指令により、IDプレートは前記した内蔵RAM内
の属性変更可能な特定エリアに対する属性設定テーブル
に1回のみの書込みが可能なone time writeを示す値を
セットし、上記特定エリアをワンタイムライトに属性指
定してこの特定エリアに1回の書込みがなされると、以
後書込み不能の機能を持たせる。次のステップ46でIDプ
レートは属性指定コマンドを受信したことを確認させる
ためのACK信号をコミュニケータに送信し、これに応答
したコミュニケータからの交信終了コマンドを受信して
IDプレートは非作動状態となる。
が正常と判別する場合、ステップ45で、例えばパーソナ
ルコンピュータを接続した図示せざるホストコンピュー
タからの指令により、IDプレートは前記した内蔵RAM内
の属性変更可能な特定エリアに対する属性設定テーブル
に1回のみの書込みが可能なone time writeを示す値を
セットし、上記特定エリアをワンタイムライトに属性指
定してこの特定エリアに1回の書込みがなされると、以
後書込み不能の機能を持たせる。次のステップ46でIDプ
レートは属性指定コマンドを受信したことを確認させる
ためのACK信号をコミュニケータに送信し、これに応答
したコミュニケータからの交信終了コマンドを受信して
IDプレートは非作動状態となる。
次のステップ48では、上記ワンタイムライトに指定され
た特定エリアの全メモリを消去し、次のステップ49でこ
のワンタイムライトの全メモリに対応する書込終了フラ
ッグを0にリセットして、これらメモリが消去状態であ
ることを示す。
た特定エリアの全メモリを消去し、次のステップ49でこ
のワンタイムライトの全メモリに対応する書込終了フラ
ッグを0にリセットして、これらメモリが消去状態であ
ることを示す。
第6図は、上述の如くワンタイムライトに属性指定した
IDプレート4の特定RAMエリアに対し品質情報等の消去
禁止情報を書込むべき或る工程、例えばエイミング工程
50を示す。
IDプレート4の特定RAMエリアに対し品質情報等の消去
禁止情報を書込むべき或る工程、例えばエイミング工程
50を示す。
この工程は、調整板51を介してロボット52により行い、
ロボット52をロボットコントローラ53により制御する。
ロボットコントローラ53にはコミュニケータ54を接続
し、このコミュニケータには更に、IDプレート4との間
で交信可能なアンテナ55を接続して設ける。コミュニケ
ータ54はIDプレート4からの無線情報に基づきロボット
コントローラ53及びロボット52を介してエイミング調整
を行い、調整結果等の消去禁止情報を含む品質情報をID
プレート4に書込むよう指令する。
ロボット52をロボットコントローラ53により制御する。
ロボットコントローラ53にはコミュニケータ54を接続
し、このコミュニケータには更に、IDプレート4との間
で交信可能なアンテナ55を接続して設ける。コミュニケ
ータ54はIDプレート4からの無線情報に基づきロボット
コントローラ53及びロボット52を介してエイミング調整
を行い、調整結果等の消去禁止情報を含む品質情報をID
プレート4に書込むよう指令する。
ここで本発明にかかわる消去禁止情報の書込み手順を第
7図により説明する。
7図により説明する。
コミュニケータ54はロボットコントローラ53から消去禁
止情報書込指令を入力されると、IDプレート4に起動コ
マンドを送信する。IDプレート4はこのコマンドにより
起動され、コミュニケータ54に起動コマンドの受信を確
認させるためのアクノーリッジ(ACK)信号を送信す
る。
止情報書込指令を入力されると、IDプレート4に起動コ
マンドを送信する。IDプレート4はこのコマンドにより
起動され、コミュニケータ54に起動コマンドの受信を確
認させるためのアクノーリッジ(ACK)信号を送信す
る。
これを受けてコミュニケータ54はIDプレートに消去禁止
情報をワンタイムライトエリアに書込む指令を発すると
共に、消去禁止情報をIDプレートに送信する。IDプレー
トは以後、消去禁止情報をワンタイムライトエリアに書
込み、上記書込指令を受信したことを確認させるACK信
号をコミュニケータ54に発する。コミュニケータ54はこ
のACK信号を受けて交信終了コマンドをIDプレートに発
し、これを作動停止させて消去禁止情報の書込みを終了
する。
情報をワンタイムライトエリアに書込む指令を発すると
共に、消去禁止情報をIDプレートに送信する。IDプレー
トは以後、消去禁止情報をワンタイムライトエリアに書
込み、上記書込指令を受信したことを確認させるACK信
号をコミュニケータ54に発する。コミュニケータ54はこ
のACK信号を受けて交信終了コマンドをIDプレートに発
し、これを作動停止させて消去禁止情報の書込みを終了
する。
ところでこの情報を書込むエリアが前述の如く前以てワ
ンタイムライトに属性指定されているため、当該書込み
後このエリアに次の情報書込みはなされ得ず、ここに書
き込んだ消去禁止情報がノイズや操作ミスによってこわ
されるのを防止することができる。
ンタイムライトに属性指定されているため、当該書込み
後このエリアに次の情報書込みはなされ得ず、ここに書
き込んだ消去禁止情報がノイズや操作ミスによってこわ
されるのを防止することができる。
しかしてコミュニケータ54からIDプレート4への消去禁
止情報に受信エラーが発生した場合、第8図中瞬時に
みられる如くIDプレートは消去禁止情報の受信エラーを
示すネガティブアクノーリッジ(NAK)信号をコミュニ
ケータ54に送信する。この時コミュニケータは消去禁止
情報をIDプレートに再送信し、IDプレートはこれを正常
に受信してワンタイムライトエリアへ書込むと、その確
認のためのACK信号をコミュニケータに送信する。以後
コミュニケータは交信終了コマンドをIDプレートに送信
し、これを作動停止させる。
止情報に受信エラーが発生した場合、第8図中瞬時に
みられる如くIDプレートは消去禁止情報の受信エラーを
示すネガティブアクノーリッジ(NAK)信号をコミュニ
ケータ54に送信する。この時コミュニケータは消去禁止
情報をIDプレートに再送信し、IDプレートはこれを正常
に受信してワンタイムライトエリアへ書込むと、その確
認のためのACK信号をコミュニケータに送信する。以後
コミュニケータは交信終了コマンドをIDプレートに送信
し、これを作動停止させる。
又、ワンタイムライトエリアに既に情報が書込まれてい
て、これへの書込みが不能な場合、第9図中瞬時以後
に見られる如く、IDプレート4は指令コマンド無効デー
タをコミュニケータ54に発し、コミュニケータ4はロボ
ットコントローラ53に異常発生信号を送信して異常処理
を行わせる。
て、これへの書込みが不能な場合、第9図中瞬時以後
に見られる如く、IDプレート4は指令コマンド無効デー
タをコミュニケータ54に発し、コミュニケータ4はロボ
ットコントローラ53に異常発生信号を送信して異常処理
を行わせる。
第10図は上記消去禁止情報の書込手順をIDプレート4に
つき一層詳しく示したもので、図中〜は第7図乃至
第9図中の同符号で示した瞬時におけると同様の作業内
容を示す。
つき一層詳しく示したもので、図中〜は第7図乃至
第9図中の同符号で示した瞬時におけると同様の作業内
容を示す。
つまりIDプレート4はステップ60でコミュニケータ54か
らのIDプレート起動コマンドを受信して起動され、ステ
ップ61で起動コマンドを受信したことを確認させるため
のACK信号をコミュニケータ54に送信する。次のステッ
プ62でIDプレートは、消去禁止情報をワンタイムライト
エリアに書込むコミュニケータ54からの指令を受信す
る。
らのIDプレート起動コマンドを受信して起動され、ステ
ップ61で起動コマンドを受信したことを確認させるため
のACK信号をコミュニケータ54に送信する。次のステッ
プ62でIDプレートは、消去禁止情報をワンタイムライト
エリアに書込むコミュニケータ54からの指令を受信す
る。
ここでIDプレートはステップ63において、上記のエリア
が属性設定テーブルでワンタイムライトエリアに指定さ
れているか否かを、つまり第5図中ステップ45の処理が
なされているか否かを判別し、そうであれば次にステッ
プ64で上記のエリアが全て消去状態か否か、つまり第5
図中ステップ48の処理がなされているか否かを、同図中
ステップ49におけるフラッグが全て0か否かにより判別
する。そうであれば、IDプレートはステップ65でコミュ
ニケータ54からの消去禁止情報を受信し、ステップ66で
情報を受信し終えたと判別する時、ステップ67において
消去禁止情報の受信エラーがないか否かをサイクリック
コード(CRC)で判別する。
が属性設定テーブルでワンタイムライトエリアに指定さ
れているか否かを、つまり第5図中ステップ45の処理が
なされているか否かを判別し、そうであれば次にステッ
プ64で上記のエリアが全て消去状態か否か、つまり第5
図中ステップ48の処理がなされているか否かを、同図中
ステップ49におけるフラッグが全て0か否かにより判別
する。そうであれば、IDプレートはステップ65でコミュ
ニケータ54からの消去禁止情報を受信し、ステップ66で
情報を受信し終えたと判別する時、ステップ67において
消去禁止情報の受信エラーがないか否かをサイクリック
コード(CRC)で判別する。
受信エラーがなければIDプレートはステップ68でワンタ
イムライトエリアに受信済消去禁止情報を書き込んで格
納し、ステップ69でこの書込み済メモリの書込終了フラ
ッグを1にセットして、以後このメモリへの書込みを禁
止する。その後IDプレートはステップ70でステップ62の
書込指令を受信したことを確認させるACK信号をコミュ
ニケータ54に送信し、ステップ71でコミュニケータから
の交信終了コマンドを受信する。
イムライトエリアに受信済消去禁止情報を書き込んで格
納し、ステップ69でこの書込み済メモリの書込終了フラ
ッグを1にセットして、以後このメモリへの書込みを禁
止する。その後IDプレートはステップ70でステップ62の
書込指令を受信したことを確認させるACK信号をコミュ
ニケータ54に送信し、ステップ71でコミュニケータから
の交信終了コマンドを受信する。
なお、ステップ67で消去禁止情報の受信エラーが有ると
判別した場合、IDプレートはステップ72において書込指
令の受信エラーを示すNAK信号をコミュニケータに送信
する。この時コミュニケータは再度消去禁止情報書込指
令を発し、IDプレートはこれをステップ62で受信するこ
とによりステップ63〜71を実行して消去禁止情報をワン
タイムライトエリアに書込むことができる。
判別した場合、IDプレートはステップ72において書込指
令の受信エラーを示すNAK信号をコミュニケータに送信
する。この時コミュニケータは再度消去禁止情報書込指
令を発し、IDプレートはこれをステップ62で受信するこ
とによりステップ63〜71を実行して消去禁止情報をワン
タイムライトエリアに書込むことができる。
又、ステップ63でワンタイムライトエリアの属性指定が
なされていないと判別する場合(消去禁止情報を書き込
んでもこの情報がこわされ得る状態の場合)、又はステ
ップ64でワンタイムライトエリアに既に書込情報があっ
て消去禁止情報の書込みが不能な場合、ステップ73でID
プレートは指令コマンド無効データをコミュニケータに
送信する。この時コミュニケータは第9図に示すように
異常発生信号をロボットコントローラ53に供給して異常
処理を実行させる。
なされていないと判別する場合(消去禁止情報を書き込
んでもこの情報がこわされ得る状態の場合)、又はステ
ップ64でワンタイムライトエリアに既に書込情報があっ
て消去禁止情報の書込みが不能な場合、ステップ73でID
プレートは指令コマンド無効データをコミュニケータに
送信する。この時コミュニケータは第9図に示すように
異常発生信号をロボットコントローラ53に供給して異常
処理を実行させる。
(発明の効果) かくして本発明の消去禁止情報書込方法によれば、特定
エリアにつきワンタイムライトエリアとしての属性指定
を行うだけでなく、そのワンタイムライトエリアの1回
のみ情報書込みが可能という機能を保証しているので、
生産ラインの途中でメモリ内の特定エリアに随時一回だ
けは生産管理情報の書込みを行い得て、生産ラインの途
中で得られる調整結果等の生産管理情報を消去禁止情報
として生産管理情報媒体のメモリ内に書込むことを可能
にすることができ、しかも、先に格納した生産管理情報
がこわされるのを確実に防止し得て、生産管理情報媒体
のメモリ内の生産管理情報に基づくその後の生産管理が
不能になるような事態の発生を有効に防止することがで
きる。
エリアにつきワンタイムライトエリアとしての属性指定
を行うだけでなく、そのワンタイムライトエリアの1回
のみ情報書込みが可能という機能を保証しているので、
生産ラインの途中でメモリ内の特定エリアに随時一回だ
けは生産管理情報の書込みを行い得て、生産ラインの途
中で得られる調整結果等の生産管理情報を消去禁止情報
として生産管理情報媒体のメモリ内に書込むことを可能
にすることができ、しかも、先に格納した生産管理情報
がこわされるのを確実に防止し得て、生産管理情報媒体
のメモリ内の生産管理情報に基づくその後の生産管理が
不能になるような事態の発生を有効に防止することがで
きる。
また本発明の消去禁止情報書込方法によれば、生産ライ
ンの最初の工程において生産管理情報媒体のメモリ内の
属性変更可能な特定エリアをワンタイムライトエリアと
して属性指定する際に、その特定エリアについて前回指
定した属性を一旦解除してそのエリア内の情報を消去す
るので、生産管理情報媒体を何回でも容易に再利用し得
て、生産管理コストの上昇を抑えることができる。
ンの最初の工程において生産管理情報媒体のメモリ内の
属性変更可能な特定エリアをワンタイムライトエリアと
して属性指定する際に、その特定エリアについて前回指
定した属性を一旦解除してそのエリア内の情報を消去す
るので、生産管理情報媒体を何回でも容易に再利用し得
て、生産管理コストの上昇を抑えることができる。
さらに本発明によれば、最初の工程の後の或る工程で生
産管理情報の書込みのために指定した書込みエリアが、
ワンタイムライトエリアとして属性指定したエリアでな
い場合または、ワンタイムライトエリアとして属性指定
したエリアではあるが既に情報書込みを行ってあるエリ
アである場合には、エリア指定異常と判断して異常処理
を行うので、最初の工程の後の各工程で、その工程に対
応する特定の、ワンタイムライトエリアとして属性指定
した書込みエリアに生産管理情報を書込もうとする際
に、書込みエリアの指定を誤ったりノイズ信号が混入し
たりして、ワンタイムライトエリア以外のエリアにその
生産管理情報を書込んでしまってその後に誤って消去さ
れたり、その工程に対応するエリア以外のワンタイムラ
イトエリアに生産管理情報を書込んでしまってその後に
他の工程での生産管理情報と誤認されたりするような事
態を確実に防止することができる。
産管理情報の書込みのために指定した書込みエリアが、
ワンタイムライトエリアとして属性指定したエリアでな
い場合または、ワンタイムライトエリアとして属性指定
したエリアではあるが既に情報書込みを行ってあるエリ
アである場合には、エリア指定異常と判断して異常処理
を行うので、最初の工程の後の各工程で、その工程に対
応する特定の、ワンタイムライトエリアとして属性指定
した書込みエリアに生産管理情報を書込もうとする際
に、書込みエリアの指定を誤ったりノイズ信号が混入し
たりして、ワンタイムライトエリア以外のエリアにその
生産管理情報を書込んでしまってその後に誤って消去さ
れたり、その工程に対応するエリア以外のワンタイムラ
イトエリアに生産管理情報を書込んでしまってその後に
他の工程での生産管理情報と誤認されたりするような事
態を確実に防止することができる。
第1図は本発明方法において属性指定を行うべき工程を
示す自動車生産ラインの要部斜視図、 第2図はIDプレートのブロック線図、 第3図及び第4図は夫々属性指定解除及び属性指定の時
系列手順図、 第5図は同手順のフローチャート、 第6図は本発明方法において消去禁止情報を書込むべき
エイミング工程を示す自動車生産ラインの要部斜視図、 第7図乃至第9図は夫々消去禁止情報を書込む手順を示
す第3図及び第4図と同様の時系列手順図、 第10図は同手順のフローチャートである。 1……属性指定工程、2……自動車生産ライン 3……車体(ワーク) 4……IDプレート(無線式生産管理情報媒体) 5……アンテナ、6……コミュニケータ 7……パーソナルコンピュータ 8……リミットスイッチ 50……エイミング工程(或る工程) 51……調整板、52……ロボット 53……ロボットコントローラ 54……コミュニケータ、55……アンテナ
示す自動車生産ラインの要部斜視図、 第2図はIDプレートのブロック線図、 第3図及び第4図は夫々属性指定解除及び属性指定の時
系列手順図、 第5図は同手順のフローチャート、 第6図は本発明方法において消去禁止情報を書込むべき
エイミング工程を示す自動車生産ラインの要部斜視図、 第7図乃至第9図は夫々消去禁止情報を書込む手順を示
す第3図及び第4図と同様の時系列手順図、 第10図は同手順のフローチャートである。 1……属性指定工程、2……自動車生産ライン 3……車体(ワーク) 4……IDプレート(無線式生産管理情報媒体) 5……アンテナ、6……コミュニケータ 7……パーソナルコンピュータ 8……リミットスイッチ 50……エイミング工程(或る工程) 51……調整板、52……ロボット 53……ロボットコントローラ 54……コミュニケータ、55……アンテナ
フロントページの続き (72)発明者 荻野 康一 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−203021(JP,A) 特開 昭62−159295(JP,A) 特開 昭61−95464(JP,A) 特開 昭53−148241(JP,A) 特開 昭58−211254(JP,A) 特開 昭59−231800(JP,A) 実開 昭61−204273(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ワーク(3)と共に生産ライン(2)上を
移動する生産管理情報媒体(4)からの無線情報に基づ
きその生産ライン(2)上でワーク(3)を生産管理す
る間、前記生産ライン(2)上の最初の工程(1)より
も後の或る工程(50)で、前記無線式生産管理情報媒体
(4)に生産管理情報を消去禁止情報として書込むに際
し、 先ず、前記生産ライン(2)上の前記最初の工程(1)
にて、前記生産管理情報媒体(4)のメモリ内の属性変
更可能な特定エリアにつき、前回指定した属性を一旦解
除した後そのエリア内の情報を消去して、1回のみの情
報書込みを行ったら以後の情報書込みを自動的に禁止す
るワンタイムライトエリアとして属性指定しておくとと
もに、当該生産ライン(2)上では当該最初の工程
(1)以外の工程での属性変更を行わないこととし、 その後、前記或る工程(50)にて、前記生産管理情報媒
体(4)のメモリ内に書込みエリアを指定して前記特定
エリアに書込むべき生産管理情報を書込む時に、その指
定した書込みエリアが前記ワンタイムライトエリアとし
て属性指定したエリアであってかつ未だ情報書込みを行
っていないエリアである場合には、そのエリアへの前記
生産管理情報の書込みを行うとともにそのエリアをその
後直ちに前記ワンタイムライトエリアの属性に基づき自
動的に書込み禁止状態とし、その一方、その指定した書
込みエリアが前記ワンタイムライトエリアとして属性指
定したエリアでない場合またはその指定した書込みエリ
アが前記ワンタイムライトエリアとして属性指定したエ
リアであってかつ既に情報書込みを行ってあるエリアで
ある場合には、エリア指定異常と判断して異常処理を行
うことを特徴とする、無線式生産管理情報媒体の生産管
理情報書込方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23256587A JPH07117969B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 無線式生産管理情報媒体の生産管理情報書込方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23256587A JPH07117969B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 無線式生産管理情報媒体の生産管理情報書込方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6476269A JPS6476269A (en) | 1989-03-22 |
| JPH07117969B2 true JPH07117969B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=16941330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23256587A Expired - Fee Related JPH07117969B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 無線式生産管理情報媒体の生産管理情報書込方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07117969B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2793678B1 (fr) * | 1999-05-21 | 2001-07-06 | Epitact | Manchon elastique a garniture viscoelastique pour la protection ou le soin de doigts ou d'orteils |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195464A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | デ−タ保護方式 |
| JPS61203021A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-08 | Hitachi Ltd | 電子荷札システム |
| JPH0342500Y2 (ja) * | 1985-06-12 | 1991-09-05 | ||
| JPS62159295A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-15 | Toshiba Corp | 携帯可能電子装置 |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP23256587A patent/JPH07117969B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6476269A (en) | 1989-03-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |