JPH0711840A - 敷 居 - Google Patents
敷 居Info
- Publication number
- JPH0711840A JPH0711840A JP15218693A JP15218693A JPH0711840A JP H0711840 A JPH0711840 A JP H0711840A JP 15218693 A JP15218693 A JP 15218693A JP 15218693 A JP15218693 A JP 15218693A JP H0711840 A JPH0711840 A JP H0711840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshold
- floor
- sill
- floor surface
- floors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】敷居を通過する際、つまずく恐れの少ない、納
まりが良く見栄えが良い、しかも経済的効果に優れた敷
居を提供する。 【構成】段差のある床面2,4間に設けられた敷居10
の上面14を、高い床面4側を高く、低い床面2側を低
く傾斜させて形成している。
まりが良く見栄えが良い、しかも経済的効果に優れた敷
居を提供する。 【構成】段差のある床面2,4間に設けられた敷居10
の上面14を、高い床面4側を高く、低い床面2側を低
く傾斜させて形成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、床面間に段差のある
出入口や部屋の仕切に敷いて引戸(障子、戸、襖、吊戸
等)及び開き戸をあけたてする敷居に関するものであ
る。
出入口や部屋の仕切に敷いて引戸(障子、戸、襖、吊戸
等)及び開き戸をあけたてする敷居に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の敷居は、高い畳の部屋と
低い板張りの洋室又は廊下との間に設けられていた。そ
して、畳の上面と平らな敷居が面一(同一高さ)で、敷
居と板張りの上面とが段になっていた。
低い板張りの洋室又は廊下との間に設けられていた。そ
して、畳の上面と平らな敷居が面一(同一高さ)で、敷
居と板張りの上面とが段になっていた。
【0003】この段差を解消するため、実開昭61−2
0837号公報で段差補正傾斜板を敷居とは別に外側板
張り上に取り付ける手段が例示されている。
0837号公報で段差補正傾斜板を敷居とは別に外側板
張り上に取り付ける手段が例示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、段差解
消のための別部品を必要とするし、敷居の外側に取り付
けなければならないので、建具から出っ張り、納まりが
悪く見栄えが悪いという問題点があった。
消のための別部品を必要とするし、敷居の外側に取り付
けなければならないので、建具から出っ張り、納まりが
悪く見栄えが悪いという問題点があった。
【0005】そこでこの発明は、これらの問題を解決し
た敷居を提供することを目的としている。
た敷居を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明は、段差のある床面間に設けられ、横材の
上面が、高い床面側を高く、低い床面側を低く傾斜させ
て形成されている敷居としている。
め、この発明は、段差のある床面間に設けられ、横材の
上面が、高い床面側を高く、低い床面側を低く傾斜させ
て形成されている敷居としている。
【0007】
【作用】この発明では、敷居自体の上面に傾斜をつけた
ので、低い床面から蹴り上げても急激な段差がなくつま
ずく恐れが少なく、建具から出張らず一体感を与え、見
栄えもよく、部材増加がない。
ので、低い床面から蹴り上げても急激な段差がなくつま
ずく恐れが少なく、建具から出張らず一体感を与え、見
栄えもよく、部材増加がない。
【0008】
【実施例】以下、この発明を良好な実施例を示す図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0009】段差のある床面間として、板張り同志の床
面など種々あるが、ここでは板張り床面に対して一般に
高くされている畳床面との間の場合について、以下図1
及び図2において説明する。
面など種々あるが、ここでは板張り床面に対して一般に
高くされている畳床面との間の場合について、以下図1
及び図2において説明する。
【0010】図中1は、廊下や洋室に張られる板張り
で、無垢材や表面に上等な材を用いた合板が用いられて
いる。板張り1の床面2よりも畳3の床面4である畳表
は高くされている。
で、無垢材や表面に上等な材を用いた合板が用いられて
いる。板張り1の床面2よりも畳3の床面4である畳表
は高くされている。
【0011】畳3の下には合板又は板材の畳下床5が張
られ、これら床面2,4間に敷居10が設けられてい
る。
られ、これら床面2,4間に敷居10が設けられてい
る。
【0012】敷居10は、底面12と両側面13とがそ
れぞれ直角をなす横材11からなっており、上面14は
高い床面4側を高く、低い床面2側を低く傾斜させて形
成されている。上面14の高い側は畳表である床面4と
同一高さであり、上面14の低い側は床面2と同じ高さ
にされている。しかし、低い側は床面2と床面4との間
の高さに設定して傾斜をつけて良いことは勿論である。
さらに、上面14の溝15、16で仕切られた各部分は
床面2と平行であって、全体として階段状に傾斜して形
成されてもよい。
れぞれ直角をなす横材11からなっており、上面14は
高い床面4側を高く、低い床面2側を低く傾斜させて形
成されている。上面14の高い側は畳表である床面4と
同一高さであり、上面14の低い側は床面2と同じ高さ
にされている。しかし、低い側は床面2と床面4との間
の高さに設定して傾斜をつけて良いことは勿論である。
さらに、上面14の溝15、16で仕切られた各部分は
床面2と平行であって、全体として階段状に傾斜して形
成されてもよい。
【0013】この傾斜面である上面14には、図示しな
い開き戸や吊戸などの下面が対面することになる。
い開き戸や吊戸などの下面が対面することになる。
【0014】図2は、他の実施例である。横材11の上
面14には、図示しない障子等をあけたてするための溝
15,16が底の位置を同じにして設けられている。こ
の溝15の深さは、溝16の深さよりも深く、しかもそ
れぞれの溝15,16の両壁の高さも異なり、畳3側が
高くなっている。
面14には、図示しない障子等をあけたてするための溝
15,16が底の位置を同じにして設けられている。こ
の溝15の深さは、溝16の深さよりも深く、しかもそ
れぞれの溝15,16の両壁の高さも異なり、畳3側が
高くなっている。
【0015】図示しない戸や障子や襖等建具はいずれの
溝15,16に嵌めるものでも、これも図示しない鴨居
の溝は畳3側に位置するものを深く作ることによって同
一大きさにすることができ、あけたての際はずれないよ
うにされている。
溝15,16に嵌めるものでも、これも図示しない鴨居
の溝は畳3側に位置するものを深く作ることによって同
一大きさにすることができ、あけたての際はずれないよ
うにされている。
【0016】このような上面14が傾斜を持つ敷居10
が、段差のある両床面2,4間に設けられているとき、
高い側から低い側に通過してもつまずくことはなく、ま
た低い床面2から高い床面4へ通過してもつまずくこと
はない。さらに、車椅子などにおいては、急激な段差が
解消または小さくされ、傾斜面を通過することができ
る。
が、段差のある両床面2,4間に設けられているとき、
高い側から低い側に通過してもつまずくことはなく、ま
た低い床面2から高い床面4へ通過してもつまずくこと
はない。さらに、車椅子などにおいては、急激な段差が
解消または小さくされ、傾斜面を通過することができ
る。
【0017】また、段差解消を敷居10自身で図ったた
め、別部材とならず、建具から出っ張ることもなく見栄
えも良く、部材増加もない。
め、別部材とならず、建具から出っ張ることもなく見栄
えも良く、部材増加もない。
【0018】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、段差のある両床面に敷居が設けられており、この
敷居の上面に傾斜面を形成して段差解消補正をしたた
め、敷居の通過にもつまずかず、建具から出っ張ること
もなく、見栄えも良い。さらに、部材増加もないため、
部材管理工数、組付工数もなく経済的効果は大きい。
れば、段差のある両床面に敷居が設けられており、この
敷居の上面に傾斜面を形成して段差解消補正をしたた
め、敷居の通過にもつまずかず、建具から出っ張ること
もなく、見栄えも良い。さらに、部材増加もないため、
部材管理工数、組付工数もなく経済的効果は大きい。
【図1】 この発明の良好な一実施例を示す要部斜視図
である。
である。
【図2】 他の実施例を示す要部斜視図である。
2,4 床面 3 畳 10 敷居 11 横材 14 上面 15,16 溝
Claims (2)
- 【請求項1】段差のある床面間に設けられ、横材からな
る敷居であって、前記横材の上面が、高い床面側を高
く、低い床面側を低く傾斜させて形成されていることを
特徴とする敷居。 - 【請求項2】上面には、引戸をあけたてするための溝が
設けられていることを特徴とする請求項1記載の敷居。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15218693A JPH0711840A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 敷 居 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15218693A JPH0711840A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 敷 居 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711840A true JPH0711840A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15534946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15218693A Pending JPH0711840A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 敷 居 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711840A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019110142A1 (de) * | 2017-12-05 | 2019-06-13 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Anlage, aufweisend ein gebäude mit hallenboden |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP15218693A patent/JPH0711840A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019110142A1 (de) * | 2017-12-05 | 2019-06-13 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Anlage, aufweisend ein gebäude mit hallenboden |
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