JPH07118739B2 - 電話機回路 - Google Patents
電話機回路Info
- Publication number
- JPH07118739B2 JPH07118739B2 JP851389A JP851389A JPH07118739B2 JP H07118739 B2 JPH07118739 B2 JP H07118739B2 JP 851389 A JP851389 A JP 851389A JP 851389 A JP851389 A JP 851389A JP H07118739 B2 JPH07118739 B2 JP H07118739B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- circuit
- pulse signal
- diode
- dial pulse
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 概要 ダイヤパルス信号を発信するダイヤル発信回路を備えた
電話機回路に関し、 ダイヤルパルス信号送出時におけるダイヤル発信回路へ
の供給電圧の減少を防ぐことを目的とし、 ダイヤルパルス信号を発信するダイヤル発信回路への電
源供給をダイオードを介して行い、該ダイヤル発信回路
に並列にキャパシタを接続すると共に、ダイヤルパルス
信号によりスイッチング素子をオン・オフ動作させてそ
のダイヤルパルス信号を交換機側へ送信する電話機回路
において、ダイオードのアノード側に直列にインダクタ
を接続し、該インダクタとダイオードとの間に、一端が
接地されたスイッチング素子の他端を接続して構成す
る。
電話機回路に関し、 ダイヤルパルス信号送出時におけるダイヤル発信回路へ
の供給電圧の減少を防ぐことを目的とし、 ダイヤルパルス信号を発信するダイヤル発信回路への電
源供給をダイオードを介して行い、該ダイヤル発信回路
に並列にキャパシタを接続すると共に、ダイヤルパルス
信号によりスイッチング素子をオン・オフ動作させてそ
のダイヤルパルス信号を交換機側へ送信する電話機回路
において、ダイオードのアノード側に直列にインダクタ
を接続し、該インダクタとダイオードとの間に、一端が
接地されたスイッチング素子の他端を接続して構成す
る。
産業上の利用分野 本発明はダイヤルパルス信号を発信するダイヤル発信回
路を備えた電話機回路に関する。
路を備えた電話機回路に関する。
最近の集積回路技術の進歩を背景に、電話機の内部も電
子化されて機能の多様化、小型化が進められてきてい
る。電話機の基本機能は、発信機能、通話機能及び着信
機能に大別でき、ダイヤルパルスを発信する発信機能
は、回転ダイヤル式(DP式)と押しボタンダイヤル式
(PB式)とに区別される。DP式によるダイヤルパルス
(ダイヤルインパルス)は、技術基準によりメーク時間
(ハイレベル)やブレーク時間(ローレベル)が決めら
れている。例えば、ダイヤルの「0」のダイヤルパルス
は、10パルスと規定されている。
子化されて機能の多様化、小型化が進められてきてい
る。電話機の基本機能は、発信機能、通話機能及び着信
機能に大別でき、ダイヤルパルスを発信する発信機能
は、回転ダイヤル式(DP式)と押しボタンダイヤル式
(PB式)とに区別される。DP式によるダイヤルパルス
(ダイヤルインパルス)は、技術基準によりメーク時間
(ハイレベル)やブレーク時間(ローレベル)が決めら
れている。例えば、ダイヤルの「0」のダイヤルパルス
は、10パルスと規定されている。
最近では、電話機用の各種ICが数多く開発されており、
このICを搭載した、いわゆる電子化電話が非常に多く出
回っている。
このICを搭載した、いわゆる電子化電話が非常に多く出
回っている。
また、IC化されたダイヤル発信回路(ダイヤラIC)を電
話機の構成部品の一つとして用いた場合、その電話機の
ダイヤルパルス発信機能の信頼性を確保する必要があ
る。
話機の構成部品の一つとして用いた場合、その電話機の
ダイヤルパルス発信機能の信頼性を確保する必要があ
る。
従来の技術 第4図は従来の電話機回路の回路図を示している。
20はダイヤルパルスを発信するダイヤラIC、21は通話機
能を備えたスピーチIC、22はベル等により着信を知らせ
るトーンリンガ、23はダイオード・ブリッジ回路、24は
送受器である。HSはフックスイッチ、TR1〜TR3はトラン
ジスタ、R1〜R4は抵抗、D1はダイオード、D2はツェナー
・ダイオード、C2はコンデンサである。
能を備えたスピーチIC、22はベル等により着信を知らせ
るトーンリンガ、23はダイオード・ブリッジ回路、24は
送受器である。HSはフックスイッチ、TR1〜TR3はトラン
ジスタ、R1〜R4は抵抗、D1はダイオード、D2はツェナー
・ダイオード、C2はコンデンサである。
端子L1、L2に、加入者線を介して交換機を接続してお
り、この電話機回路に対する電源は、交換機側から供給
されている。ダイオード・ブリッジ回路23は、交換機側
からの電源の極性を常に一定方向にしている。トランジ
スタTR2、TR3はダイヤラIC20から発信されるダイヤルパ
ルス信号のメーク・ブレークに同期して動作し、トラン
ジスタTR1は、トランジスタTR2のオン・オフにより制御
されている。コンデンサC2はダイヤラIC20に並列に接続
されている。ツェナー・ダイオードD2はコンデンサC2の
両端電圧の上昇を制限しており、ダイオードD1は、コン
デンサC2の両端電圧によるB点の電位が、A点の電位よ
りも高い場合、B点側からA点側へ電流が逆流しないよ
うに電流を阻止している。
り、この電話機回路に対する電源は、交換機側から供給
されている。ダイオード・ブリッジ回路23は、交換機側
からの電源の極性を常に一定方向にしている。トランジ
スタTR2、TR3はダイヤラIC20から発信されるダイヤルパ
ルス信号のメーク・ブレークに同期して動作し、トラン
ジスタTR1は、トランジスタTR2のオン・オフにより制御
されている。コンデンサC2はダイヤラIC20に並列に接続
されている。ツェナー・ダイオードD2はコンデンサC2の
両端電圧の上昇を制限しており、ダイオードD1は、コン
デンサC2の両端電圧によるB点の電位が、A点の電位よ
りも高い場合、B点側からA点側へ電流が逆流しないよ
うに電流を阻止している。
このような構成による電話機回路のダイヤルパルス発信
動作を第5図のタイムチャートを参照して説明する。
動作を第5図のタイムチャートを参照して説明する。
送受器24を降ろしているとき(オンフック)、フックス
イッチHSの接点は開いており、送受器24を外したとき
(オフフック)、フックスイッチHSの接点は閉じてい
る。先ず、送受器24を外すと、フックスイッチHSの接点
が閉じて、ダイオード・ブリッジ回路23−フックスイッ
チHS−抵抗R2を介してトランジスタTR2のベースに電流
が流れる。そして、このトランジスタTR2がオンとなる
ことにより、トランジスタTR1もオンとなり、ダイヤラI
C20、スピーチIC21等に電源が供給される。ダイヤラIC2
0への付加電圧は、コンデンサC2の両端電圧となる。
イッチHSの接点は開いており、送受器24を外したとき
(オフフック)、フックスイッチHSの接点は閉じてい
る。先ず、送受器24を外すと、フックスイッチHSの接点
が閉じて、ダイオード・ブリッジ回路23−フックスイッ
チHS−抵抗R2を介してトランジスタTR2のベースに電流
が流れる。そして、このトランジスタTR2がオンとなる
ことにより、トランジスタTR1もオンとなり、ダイヤラI
C20、スピーチIC21等に電源が供給される。ダイヤラIC2
0への付加電圧は、コンデンサC2の両端電圧となる。
このような状態において、ダイヤラIC20からダイヤルパ
ルス信号が発信されると、トランジスタTR2、TR3は、こ
の信号に同期してオン・オフ動作することになる。
ルス信号が発信されると、トランジスタTR2、TR3は、こ
の信号に同期してオン・オフ動作することになる。
ダイヤルパルス信号がメークのとき(ハイレベル)、ト
ランジスタTR3がオン状態となるため、第4図A点の電
位は、抵抗R3による電圧降下近辺まで下降し、ダイオー
ド・ブリッジ回路23の+側−トランジスタTR1−抵抗R3
−トランジスタTR3−ダイオード・ブリッジ回路23の−
側を介する直流ループが形成される。このとき、ダイヤ
ラIC20への電源供給は、コンデンサC2の放電により行わ
れ、もしこのコンデンサC2の両端電圧(B点)の方が、
A点電圧よりも低くなった場合は、直流ループに流れる
電流によりコンデンサC2が充電されることになる。
ランジスタTR3がオン状態となるため、第4図A点の電
位は、抵抗R3による電圧降下近辺まで下降し、ダイオー
ド・ブリッジ回路23の+側−トランジスタTR1−抵抗R3
−トランジスタTR3−ダイオード・ブリッジ回路23の−
側を介する直流ループが形成される。このとき、ダイヤ
ラIC20への電源供給は、コンデンサC2の放電により行わ
れ、もしこのコンデンサC2の両端電圧(B点)の方が、
A点電圧よりも低くなった場合は、直流ループに流れる
電流によりコンデンサC2が充電されることになる。
一方、ダイヤルパルス信号がブレークのとき(ローレベ
ル)、トランジスタTR2、TR3はオフ状態となり、トラン
ジスタTR1もオフとなるため、交換機側からの電源供給
が遮断される。よって、A点の電位はハイレベルへ反転
し、B点の電位はメーク時の電位から徐々に下降するこ
とになる。
ル)、トランジスタTR2、TR3はオフ状態となり、トラン
ジスタTR1もオフとなるため、交換機側からの電源供給
が遮断される。よって、A点の電位はハイレベルへ反転
し、B点の電位はメーク時の電位から徐々に下降するこ
とになる。
また、交換機側でのメーク時検出電位は、なるべく0Vに
近い方が、メーク時とブレーク時を明確に判別できるた
め、抵抗R3の値はなるべく小さい値に設定する方がよい
が、ブレーク時におけるダイヤル発信回路への電源供給
の不足分をメーク時に補う必要があるため、抵抗R3によ
る電圧降下を設けてA点電圧をある値に設定しておくよ
うにしている。
近い方が、メーク時とブレーク時を明確に判別できるた
め、抵抗R3の値はなるべく小さい値に設定する方がよい
が、ブレーク時におけるダイヤル発信回路への電源供給
の不足分をメーク時に補う必要があるため、抵抗R3によ
る電圧降下を設けてA点電圧をある値に設定しておくよ
うにしている。
発明が解決しようとする課題 しかし、上述したような従来の電話機回路では、ダイヤ
ルパルス信号のブレーク期間中には交換機側からの電源
供給が受けられず、ダイヤルパルス信号のパルス数に比
例して、ダイヤル発信回路(ダイヤラIC)に並列に接続
したコンデンサの両端電圧が下がるため、このダイヤル
発信回路への供給電圧が、ダイヤル発信回路の規定動作
電圧よりも下がる可能性があるという問題があった。
ルパルス信号のブレーク期間中には交換機側からの電源
供給が受けられず、ダイヤルパルス信号のパルス数に比
例して、ダイヤル発信回路(ダイヤラIC)に並列に接続
したコンデンサの両端電圧が下がるため、このダイヤル
発信回路への供給電圧が、ダイヤル発信回路の規定動作
電圧よりも下がる可能性があるという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、ダイヤルパルス信号送出時にお
けるダイヤル発信回路への供給電圧の減少を防ぐ電話機
回路を提供することである。
の目的とするところは、ダイヤルパルス信号送出時にお
けるダイヤル発信回路への供給電圧の減少を防ぐ電話機
回路を提供することである。
課題を解決するための手段 第1図は本発明の原理図である。
ダイヤルパルス信号を発信するダイヤル発信回路10への
電源供給をダイオード11を介して行い、そのダイヤル発
信回路10に並列にキャパシタ12を接続すると共に、ダイ
ヤルパルス信号によりスイッチング素子13をオン・オフ
動作させてそのダイヤルパルス信号を交換機側へ送信す
る電話機回路において、ダイオード11のアノード側に直
列にインダクタ14を接続する。さらに、そのインダクタ
14とダイオード11との間に、一端が接地されたスイッチ
ング素子13の他端を接続する。
電源供給をダイオード11を介して行い、そのダイヤル発
信回路10に並列にキャパシタ12を接続すると共に、ダイ
ヤルパルス信号によりスイッチング素子13をオン・オフ
動作させてそのダイヤルパルス信号を交換機側へ送信す
る電話機回路において、ダイオード11のアノード側に直
列にインダクタ14を接続する。さらに、そのインダクタ
14とダイオード11との間に、一端が接地されたスイッチ
ング素子13の他端を接続する。
作用 本発明によれば、ダイヤルパルス信号のメーク時にスイ
ッチング素子13がオン状態となり、ダイオード11がオフ
となると共に、インダクタ14には、電源によるエネルギ
が蓄積される。このとき、ダイヤル発信回路10への電源
は、キャパシタ12から供給される。ダイヤルパルス信号
がメーク状態からブレーク状態に遷移すると、スイッチ
ング素子13がオンからオフへと遷移し、さらにインダク
タ14においては、逆起電力が発生し、この逆起電力のエ
ネルギにより、コンデンサC1が充電される。よって、ブ
レーク状態が多数回続くダイヤルパルス信号を送出する
ときでも、ダイヤル発信回路10への供給電圧レベルを維
持することができる。
ッチング素子13がオン状態となり、ダイオード11がオフ
となると共に、インダクタ14には、電源によるエネルギ
が蓄積される。このとき、ダイヤル発信回路10への電源
は、キャパシタ12から供給される。ダイヤルパルス信号
がメーク状態からブレーク状態に遷移すると、スイッチ
ング素子13がオンからオフへと遷移し、さらにインダク
タ14においては、逆起電力が発生し、この逆起電力のエ
ネルギにより、コンデンサC1が充電される。よって、ブ
レーク状態が多数回続くダイヤルパルス信号を送出する
ときでも、ダイヤル発信回路10への供給電圧レベルを維
持することができる。
実 施 例 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第2図は本発明による電話機回路の一実施例回路図を示
しており、第4図の従来例図と同一構成部分については
同一符号を付してその説明は省略する。
しており、第4図の従来例図と同一構成部分については
同一符号を付してその説明は省略する。
第2図実施例が第4図従来例と異なる点は、ダイヤラIC
20の電源端子(B点)に、コイルL3とダイオードD1の直
列回路を接続し、このコイルL3とダイオードD1の接続点
にトランジスタTR3のコレクタを接続している点であ
り、その他の構成部分については同一である。
20の電源端子(B点)に、コイルL3とダイオードD1の直
列回路を接続し、このコイルL3とダイオードD1の接続点
にトランジスタTR3のコレクタを接続している点であ
り、その他の構成部分については同一である。
第2図に示した電話機回路によるダイヤルパルス発信動
作を第3図のタイムチャートを参照して説明する。
作を第3図のタイムチャートを参照して説明する。
送受器24を外すと(オフフック)、フックスイッチHSの
接点が閉じて、ダイオード・ブリッジ回路23−フックス
イッチHS−抵抗R2を介してトランジスタTR2のベースに
電流が流れる。そして、このトランジスタTR2がオンと
なることにより、トランジスタTR1もオンとなり、ダイ
ヤラIC20、スピーチIC21に電源が供給される。
接点が閉じて、ダイオード・ブリッジ回路23−フックス
イッチHS−抵抗R2を介してトランジスタTR2のベースに
電流が流れる。そして、このトランジスタTR2がオンと
なることにより、トランジスタTR1もオンとなり、ダイ
ヤラIC20、スピーチIC21に電源が供給される。
このような状態において、ダイヤラIC20からダイヤルパ
ルス信号が発信されると、トランジスタTR2、TR3は、こ
の信号に同期してオン・オフ動作することになる。ダイ
ヤルパルス信号がメークのとき(ハイレベル)、トラン
ジスタTR3はオン状態となるため、第2図A点の電位
は、トランジスタTR3のコレクタ・エミッタ間飽和電圧V
CE(SAT)まで下降し、ダイオード・ブリッジ回路23の+
側−トランジスタTR1−コイルL3−トランジスタTR3−ダ
イオード・ブリッジ回路23の−側を介する直流ループが
形成される。このとき、コイルL3にはエネルギが蓄えら
れることになると共に、コンデンサC2の両端電圧による
B点の電位の方がA点の電位よりも高くなるため、ダイ
オードD1はオフとなり、メーク時におけるダイヤラIC20
への電源供給は、コンデンサC2の放電により行われる。
ルス信号が発信されると、トランジスタTR2、TR3は、こ
の信号に同期してオン・オフ動作することになる。ダイ
ヤルパルス信号がメークのとき(ハイレベル)、トラン
ジスタTR3はオン状態となるため、第2図A点の電位
は、トランジスタTR3のコレクタ・エミッタ間飽和電圧V
CE(SAT)まで下降し、ダイオード・ブリッジ回路23の+
側−トランジスタTR1−コイルL3−トランジスタTR3−ダ
イオード・ブリッジ回路23の−側を介する直流ループが
形成される。このとき、コイルL3にはエネルギが蓄えら
れることになると共に、コンデンサC2の両端電圧による
B点の電位の方がA点の電位よりも高くなるため、ダイ
オードD1はオフとなり、メーク時におけるダイヤラIC20
への電源供給は、コンデンサC2の放電により行われる。
ダイヤルパルス信号がブレークのとき(ローレベル)、
トランジスタTR2、TR3はオフ状態となり、交換機側から
の電源供給が遮断される。これにより、コイルL3の逆起
電力が発生し、このエネルギによりコンデンサC2が充電
されるため、A点の電位はコイルL3の逆起電力分だけ上
昇することになる。このようにして充電されたコンデン
サC2は、ブレーク期間及びその次のメーク期間におい
て、徐々に放電され、さらに次のブレーク期間の立ち上
がりにおいて、充電されるため、B点の電位、即ちダイ
ヤラIC20への供給電圧が維持されることになる。
トランジスタTR2、TR3はオフ状態となり、交換機側から
の電源供給が遮断される。これにより、コイルL3の逆起
電力が発生し、このエネルギによりコンデンサC2が充電
されるため、A点の電位はコイルL3の逆起電力分だけ上
昇することになる。このようにして充電されたコンデン
サC2は、ブレーク期間及びその次のメーク期間におい
て、徐々に放電され、さらに次のブレーク期間の立ち上
がりにおいて、充電されるため、B点の電位、即ちダイ
ヤラIC20への供給電圧が維持されることになる。
発明の効果 本発明の電話機回路は以上詳述したように構成したの
で、ダイヤルパルス信号発信中でもダイヤル発信回路へ
の電源供給電圧が下がることはなく、市販のダイヤラIC
を用いた電話機の信頼性を向上させるという効果を奏す
る。
で、ダイヤルパルス信号発信中でもダイヤル発信回路へ
の電源供給電圧が下がることはなく、市販のダイヤラIC
を用いた電話機の信頼性を向上させるという効果を奏す
る。
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明による電話機回路の一実施例回路図、 第3図は第2図実施例によるタイムチャート、 第4図は従来の電話機回路の回路図、 第5図は第4図従来例によるタイムチャートを示してい
る。 10……ダイヤル発信回路、 11……ダイオード、12……キャパシタ、 13……スイッチング素子、 14……インダクタ 20……ダイヤラIC、21……スピーチIC、 22……トーンリンガ、L3……コイル、 TR1〜TR3……トランジスタ。
る。 10……ダイヤル発信回路、 11……ダイオード、12……キャパシタ、 13……スイッチング素子、 14……インダクタ 20……ダイヤラIC、21……スピーチIC、 22……トーンリンガ、L3……コイル、 TR1〜TR3……トランジスタ。
Claims (1)
- 【請求項1】ダイヤルパルス信号を発信するダイヤル発
信回路(10)への電源供給をダイオード(11)を介して
行い、該ダイヤル発信回路(10)に並列にキャパシタ
(12)を接続すると共に、ダイヤルパルス信号によりス
イッチング素子(13)をオン・オフ動作させてそのダイ
ヤルパルス信号を交換機側へ送信する電話機回路におい
て、 ダイオード(11)のアノード側に直列にインダクタ(1
4)を接続し、 該インダクタ(14)とダイオード(11)との間に、一端
が接地されたスイッチング素子(13)の他端を接続した
ことを特徴とする電話機回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP851389A JPH07118739B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 電話機回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP851389A JPH07118739B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 電話機回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190067A JPH02190067A (ja) | 1990-07-26 |
| JPH07118739B2 true JPH07118739B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=11695213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP851389A Expired - Lifetime JPH07118739B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 電話機回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07118739B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP851389A patent/JPH07118739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02190067A (ja) | 1990-07-26 |
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