JPH07118876B2 - 磁石式電動機のヨーク製造方法 - Google Patents
磁石式電動機のヨーク製造方法Info
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- JPH07118876B2 JPH07118876B2 JP61066150A JP6615086A JPH07118876B2 JP H07118876 B2 JPH07118876 B2 JP H07118876B2 JP 61066150 A JP61066150 A JP 61066150A JP 6615086 A JP6615086 A JP 6615086A JP H07118876 B2 JPH07118876 B2 JP H07118876B2
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- Japan
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- yoke
- outer peripheral
- permanent magnet
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
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- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
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- H02K15/02—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
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- H02K23/02—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by arrangement for exciting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、たとえばエンジンのスタータとして使用さ
れる磁石式電動機のヨーク製造方法に関するもので、特
に内周面に界磁用の永久磁石を装着する永久磁石式電動
機のヨーク製造方法に関するものである。
れる磁石式電動機のヨーク製造方法に関するもので、特
に内周面に界磁用の永久磁石を装着する永久磁石式電動
機のヨーク製造方法に関するものである。
第2図は一般的なこの種スタータを示す断面図、第3図
はヨークと界磁用の永久磁石を巨視的に示す断面図、第
4図は従来のヨークの製造方法の問題点を説明するため
の説明図であり、まず第2図及び第3図において、
(1)は内周面に界磁用の複数の図示のごとき断面弧状
の永久磁石(2)が装着されたヨーク、(3)は電機子
(4)の整流子、(5)はこの整流子(3)に摺接する
ブラシ、(6)は電磁スイッチ、(7)はドライブレバ
ー、(8)はオーバランニングクラッチ、(9)はエン
ジン側のリングギヤ(図示せず)に係脱自在に噛合する
ピニオンである。
はヨークと界磁用の永久磁石を巨視的に示す断面図、第
4図は従来のヨークの製造方法の問題点を説明するため
の説明図であり、まず第2図及び第3図において、
(1)は内周面に界磁用の複数の図示のごとき断面弧状
の永久磁石(2)が装着されたヨーク、(3)は電機子
(4)の整流子、(5)はこの整流子(3)に摺接する
ブラシ、(6)は電磁スイッチ、(7)はドライブレバ
ー、(8)はオーバランニングクラッチ、(9)はエン
ジン側のリングギヤ(図示せず)に係脱自在に噛合する
ピニオンである。
なお、ヨーク(1)の内周面に界磁用の複数の永久磁石
(2)を高精度に装着するために、第4図(B)に示さ
れる円筒状素材(11)の真円度を所定値にする矯正加
工、即ち、矯正用治具を用いて円筒状素材(21)の内径
寸法を若干拡げて塑性変形させることにより真円度を出
す拡管作業を行なう。第4図(A),(B)は従来の矯
正治具の構成と拡管作業を説明するための説明図であ
り、これらの図において(30)は矯正治具であり、ガイ
ド(31)、拡管部材(32)、押圧部材(33)により構成
されている。拡管部材(32)は、外周面の曲率半径が永
久磁石(2)の外周面の曲率半径とほぼ同じにされ、そ
の弧長が永久磁石の外周面の弧長よりも長くされた円弧
状断面のものが8個が図示の如く集合されて円筒が形成
している。
(2)を高精度に装着するために、第4図(B)に示さ
れる円筒状素材(11)の真円度を所定値にする矯正加
工、即ち、矯正用治具を用いて円筒状素材(21)の内径
寸法を若干拡げて塑性変形させることにより真円度を出
す拡管作業を行なう。第4図(A),(B)は従来の矯
正治具の構成と拡管作業を説明するための説明図であ
り、これらの図において(30)は矯正治具であり、ガイ
ド(31)、拡管部材(32)、押圧部材(33)により構成
されている。拡管部材(32)は、外周面の曲率半径が永
久磁石(2)の外周面の曲率半径とほぼ同じにされ、そ
の弧長が永久磁石の外周面の弧長よりも長くされた円弧
状断面のものが8個が図示の如く集合されて円筒が形成
している。
次に、拡管作業の詳細を説明する。ガイド(31)に図の
左右方向に移動可能に保持された拡管部材(32)を滑り
シート(12)を介して円筒状素材(11)の内周面に対向
させ、図示しない油圧プレスにより押圧部材(33)を図
の矢印X方向に押して拡管部材(32)を矢印Y方向に加
圧し、円筒状素材(11)を拡管塑性変形させて円筒状素
材(11)の真円度を所定値以上に向上させる。
左右方向に移動可能に保持された拡管部材(32)を滑り
シート(12)を介して円筒状素材(11)の内周面に対向
させ、図示しない油圧プレスにより押圧部材(33)を図
の矢印X方向に押して拡管部材(32)を矢印Y方向に加
圧し、円筒状素材(11)を拡管塑性変形させて円筒状素
材(11)の真円度を所定値以上に向上させる。
このように円筒状素材(11)の内径寸法を矯正用治具
(30)を用いて拡げるのは、次のような理由による。即
ち、円筒状素材の円筒形状を作るに当り、一般的には、
板状の素材から絞り加工により円筒状に成形する方法
か、又は鉄板を円筒形状に巻いて円筒状素材を形成する
方法がとられるが、何れの方法にしても、真円度の良好
な形状とはしにくく、よって、この真円度を良くする方
法として、絞り加工等の後に円筒形状を押し拡げる拡管
工程を採用している。
(30)を用いて拡げるのは、次のような理由による。即
ち、円筒状素材の円筒形状を作るに当り、一般的には、
板状の素材から絞り加工により円筒状に成形する方法
か、又は鉄板を円筒形状に巻いて円筒状素材を形成する
方法がとられるが、何れの方法にしても、真円度の良好
な形状とはしにくく、よって、この真円度を良くする方
法として、絞り加工等の後に円筒形状を押し拡げる拡管
工程を採用している。
しかし、このようにヨークの内周面に装着される永久磁
石の個数を考慮することなく主として治具の製作あるい
は円筒状素材の加工の容易性等の観点から周方向に適当
な個数に分割された拡管部材を用いているが、拡管時に
は互いに隣接する拡管部材(32)同士の間に若干の間隙
が生じるので、この拡管部材(32)同士の境界部におけ
る円筒状素材(11)の拡管状態が必然的に悪くなり、即
ち、いま第4図(A)に示されるような8個に分割され
た形状を有する弧状の拡管部材(32)を用いた場合、第
4図(C)に示すように製造されたヨーク(1)の内周
面の8個の真円度と真円度との間に拡管部材(32)の個
数と同数の8個の突起部(1a)又は直線部が形成され
る。なお、図示の関係上突起部(1a)の大きさは誇張し
て表わしている。
石の個数を考慮することなく主として治具の製作あるい
は円筒状素材の加工の容易性等の観点から周方向に適当
な個数に分割された拡管部材を用いているが、拡管時に
は互いに隣接する拡管部材(32)同士の間に若干の間隙
が生じるので、この拡管部材(32)同士の境界部におけ
る円筒状素材(11)の拡管状態が必然的に悪くなり、即
ち、いま第4図(A)に示されるような8個に分割され
た形状を有する弧状の拡管部材(32)を用いた場合、第
4図(C)に示すように製造されたヨーク(1)の内周
面の8個の真円度と真円度との間に拡管部材(32)の個
数と同数の8個の突起部(1a)又は直線部が形成され
る。なお、図示の関係上突起部(1a)の大きさは誇張し
て表わしている。
上述した従来のヨーク製造方法においては、拡管部材
(32)の個数よりも少ない、例えば6個の界磁用の永久
磁石(2)をこのヨーク(1)の内周面に当接させる
と、この永久磁石(2)の外周面の弧長が長いため、第
4図(B)に示すように各突起部(1a)の存在によりヨ
ーク(1)の内周面と、永久磁石(2)の外周面とが
「面当り」しないことになり、この永久磁石(2)を接
着する場合に内側から永久磁石に力を加えて変形させて
ヨークの内周面に沿わせようとすると、永久磁石が割れ
たり、クラックが入ったりする欠点がある。
(32)の個数よりも少ない、例えば6個の界磁用の永久
磁石(2)をこのヨーク(1)の内周面に当接させる
と、この永久磁石(2)の外周面の弧長が長いため、第
4図(B)に示すように各突起部(1a)の存在によりヨ
ーク(1)の内周面と、永久磁石(2)の外周面とが
「面当り」しないことになり、この永久磁石(2)を接
着する場合に内側から永久磁石に力を加えて変形させて
ヨークの内周面に沿わせようとすると、永久磁石が割れ
たり、クラックが入ったりする欠点がある。
また、一般に永久磁石の外周面は精度を出すために加工
されるが、第4図(B)の場合のように、永久磁石の数
と拡管部材の個数が合わない場合、例えば第4図(D)
のようにヨークの形状に合わせた磁石形状に加工しなけ
ればならないが、このような加工を永久磁石の成形後行
うことは困難である。
されるが、第4図(B)の場合のように、永久磁石の数
と拡管部材の個数が合わない場合、例えば第4図(D)
のようにヨークの形状に合わせた磁石形状に加工しなけ
ればならないが、このような加工を永久磁石の成形後行
うことは困難である。
この発明は以上のような問題点を解決するためになされ
たもので、矯正用治具による拡管工程によってヨークを
真円形状に近づけるとともに、永久磁石を簡単に装着で
き、永久磁石の外周面とヨークの内周面とが面当りす
る、精度の高いヨーク製造方法を得ることを目的とす
る。
たもので、矯正用治具による拡管工程によってヨークを
真円形状に近づけるとともに、永久磁石を簡単に装着で
き、永久磁石の外周面とヨークの内周面とが面当りす
る、精度の高いヨーク製造方法を得ることを目的とす
る。
この発明にかかる磁石式電動機のヨーク製造方法は、外
周面の曲率半径が断面弧状の永久磁石の外周面の曲率半
径とほぼ同じにされるとともに弧長が永久磁石の外周面
の弧長以上にされかつその個数が永久磁石の個数と同じ
にされた拡管部材を円筒状素材の内周面に対向配列して
半径方向に押圧して円筒状素材を矯正加工してヨークと
するものである。
周面の曲率半径が断面弧状の永久磁石の外周面の曲率半
径とほぼ同じにされるとともに弧長が永久磁石の外周面
の弧長以上にされかつその個数が永久磁石の個数と同じ
にされた拡管部材を円筒状素材の内周面に対向配列して
半径方向に押圧して円筒状素材を矯正加工してヨークと
するものである。
この発明においては、円筒状素材の内周面に配列してこ
の円筒状素材を矯正加工する矯正用治具の個数を、ヨー
クの内周面に装着する界磁用の永久磁石の個数に合わ
せ、かつ矯正用治具の外周面の曲率半径が永久磁石の円
弧状外周面の曲率半径とほぼ同じにされているので、矯
正加工時に互いに隣接する各拡管部材の境界部において
ヨークの内周面に突起部が形成されてもこの突起部と突
起部との間において「面当り」状態で永久磁石を装着す
ることができ、永久磁石の装着精度が向上するととも
に、永久磁石の装着も容易となる。
の円筒状素材を矯正加工する矯正用治具の個数を、ヨー
クの内周面に装着する界磁用の永久磁石の個数に合わ
せ、かつ矯正用治具の外周面の曲率半径が永久磁石の円
弧状外周面の曲率半径とほぼ同じにされているので、矯
正加工時に互いに隣接する各拡管部材の境界部において
ヨークの内周面に突起部が形成されてもこの突起部と突
起部との間において「面当り」状態で永久磁石を装着す
ることができ、永久磁石の装着精度が向上するととも
に、永久磁石の装着も容易となる。
さらに、装着時に永久磁石に無理な力を加えて永久磁石
を損傷するおそれもない。
を損傷するおそれもない。
第1図(A),(B)はこの発明の一実施例によるヨー
ク製造方法を説明するための拡管部材と製造されたヨー
クを示すおのおの断面図であり、図において(40)は矯
正用治具であり、断面弧状の拡管部材(41)の個数がヨ
ークに装着される永久磁石の数に合わせて6個とされて
いるほかは、即ちガイド(31)、押圧部材(33)は第4
図(A),(B)に示された従来のものと同様のもので
ある。
ク製造方法を説明するための拡管部材と製造されたヨー
クを示すおのおの断面図であり、図において(40)は矯
正用治具であり、断面弧状の拡管部材(41)の個数がヨ
ークに装着される永久磁石の数に合わせて6個とされて
いるほかは、即ちガイド(31)、押圧部材(33)は第4
図(A),(B)に示された従来のものと同様のもので
ある。
この拡管治具(40)を用いて、次のようにしてヨークを
製作する。即ち、円筒状素材(11)の内周面に上記従来
例と同様に滑りシート(12)を介して複数の拡管部材
(41)を対向させて図示のように中空円柱状に配列し、
次に押圧部材(33)に第4図(B)に示されたものと同
様に矢印X方向に力を加えて拡管部材(41)を矢印Yの
方向に加圧移動させて円筒状素材(11)の形状を矯正し
てヨーク(21)とする。このため、6個の拡管部材(4
1)によってヨーク(21)の内周面に6個の突起部(21
a)が形成される。
製作する。即ち、円筒状素材(11)の内周面に上記従来
例と同様に滑りシート(12)を介して複数の拡管部材
(41)を対向させて図示のように中空円柱状に配列し、
次に押圧部材(33)に第4図(B)に示されたものと同
様に矢印X方向に力を加えて拡管部材(41)を矢印Yの
方向に加圧移動させて円筒状素材(11)の形状を矯正し
てヨーク(21)とする。このため、6個の拡管部材(4
1)によってヨーク(21)の内周面に6個の突起部(21
a)が形成される。
このようにして矯正加工されて製造されたヨーク(21)
は、内周面の真円度及び寸法精度が確保されるととも
に、第1図(B)に示すように内周面の突起部(21a)
と突起部(21a)との間に内周面に面当り状態で永久磁
石(2)を装着することができるので、装着が極めて容
易である。また、永久磁石の外周面を突起部に抗して変
形させてヨークの内周面に沿わせようとして無理な力を
加える必要がない。
は、内周面の真円度及び寸法精度が確保されるととも
に、第1図(B)に示すように内周面の突起部(21a)
と突起部(21a)との間に内周面に面当り状態で永久磁
石(2)を装着することができるので、装着が極めて容
易である。また、永久磁石の外周面を突起部に抗して変
形させてヨークの内周面に沿わせようとして無理な力を
加える必要がない。
この発明によれば、円筒状素材(11)の内周面に配列さ
れてこの円筒状素材を拡管する拡管部材(41)の外周面
の曲律半径が永久磁石の外周面の曲律半径とほぼ同じに
されるとともにその弧長が永久磁石の外周面の弧長と同
じか長くされかつ個数がヨーク(21)の内周面に装着さ
れる永久磁石(2)の個数と同じにされているので、矯
正加工時に互いに隣接する各拡管部材(41)の境界部に
おいてヨーク(21)の内周面に突起部(21a)が形成さ
れても、この突起部(21a)間において面当り状態で各
永久磁石(2)を極めて簡単にかつ精度良く装着するこ
とができ、永久磁石を損傷するおそれもない。
れてこの円筒状素材を拡管する拡管部材(41)の外周面
の曲律半径が永久磁石の外周面の曲律半径とほぼ同じに
されるとともにその弧長が永久磁石の外周面の弧長と同
じか長くされかつ個数がヨーク(21)の内周面に装着さ
れる永久磁石(2)の個数と同じにされているので、矯
正加工時に互いに隣接する各拡管部材(41)の境界部に
おいてヨーク(21)の内周面に突起部(21a)が形成さ
れても、この突起部(21a)間において面当り状態で各
永久磁石(2)を極めて簡単にかつ精度良く装着するこ
とができ、永久磁石を損傷するおそれもない。
第1図(A),(B)はこの発明の一実施例によるヨー
ク製造方法を説明するための拡管部材と製造されたヨー
クを示すおのおの断面図、第2図は一般的なこの種のス
タータの構成を示す断面図、第3図はヨークに装着され
た永久磁石を巨視的に示す断面図、第4図は従来のヨー
クの製造方法の問題点を説明するための説明図であり、
(A),(B)図は矯正治具の構成と拡管作業を説明す
るための説明図、(C)図は製造されたヨークの突起部
と装着される永久磁石との関係を示す断面図、(D)図
は突起部に合わせて永久磁石を加工する場合の説明図で
ある。 図において、(2)は永久磁石、(11)は円筒状素材、
(21)はヨーク、(21a)は突起部、(31)はガイド、
(33)は押圧部材、(40)は矯正用治具、(41)は拡管
部材である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
ク製造方法を説明するための拡管部材と製造されたヨー
クを示すおのおの断面図、第2図は一般的なこの種のス
タータの構成を示す断面図、第3図はヨークに装着され
た永久磁石を巨視的に示す断面図、第4図は従来のヨー
クの製造方法の問題点を説明するための説明図であり、
(A),(B)図は矯正治具の構成と拡管作業を説明す
るための説明図、(C)図は製造されたヨークの突起部
と装着される永久磁石との関係を示す断面図、(D)図
は突起部に合わせて永久磁石を加工する場合の説明図で
ある。 図において、(2)は永久磁石、(11)は円筒状素材、
(21)はヨーク、(21a)は突起部、(31)はガイド、
(33)は押圧部材、(40)は矯正用治具、(41)は拡管
部材である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】円筒状素材を矯正用治具を用いて矯正加工
してヨークを製造するものであって、 前記ヨークは、円筒状の形状を有し、その内周面に界磁
用の複数個の弧状断面を有する永久磁石の外周面が当接
されて配設されるものであり、 前記矯正用治具は、前記永久磁石の個数と同じ個数にさ
れるとともに前記永久磁石の外周面の曲率半径とほぼ同
じ曲率半径と前記永久磁石の外周面の弧長以上の弧長と
を有する外周面を設けた拡管部材と、この拡管部材を半
径方向に押圧する押圧部材とを有するものであり、 前記矯正加工は、前記矯正用治具の拡管部材の外周面を
前記円筒状素材の内周面に対向させて配列して前記押圧
部材により前記拡管部材を前記円筒状素材の半径方向に
押圧して前記円筒状素材を塑性変形させて前記円筒状素
材の真円度が所定値以上になるように矯正するものであ
る 磁石式電動機のヨーク製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066150A JPH07118876B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 磁石式電動機のヨーク製造方法 |
| KR1019860010393A KR920001056B1 (ko) | 1986-03-24 | 1986-12-05 | 자석식전동기의 요크제조방법 |
| US07/029,611 US4777717A (en) | 1986-03-24 | 1987-03-24 | Method for manufacturing a magnet-type motor yoke assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066150A JPH07118876B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 磁石式電動機のヨーク製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62221851A JPS62221851A (ja) | 1987-09-29 |
| JPH07118876B2 true JPH07118876B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=13307550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61066150A Expired - Lifetime JPH07118876B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 磁石式電動機のヨーク製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4777717A (ja) |
| JP (1) | JPH07118876B2 (ja) |
| KR (1) | KR920001056B1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4918802A (en) * | 1989-02-06 | 1990-04-24 | Franklin Electric Co., Inc. | Method and apparatus for making permanent magnet rotors |
| JP3449061B2 (ja) * | 1995-09-19 | 2003-09-22 | 株式会社デンソー | 直流モータ |
| US6338189B1 (en) * | 1999-10-07 | 2002-01-15 | Allison Engine Company, Inc. | Method and apparatus for expansion forming a workpiece using an external deformable supporting fixture |
| US6903475B2 (en) * | 2001-02-23 | 2005-06-07 | Black & Decker Inc. | Stator assembly with an overmolding that secures magnets to a flux ring and the flux ring to a stator housing |
| US7038343B2 (en) * | 2002-02-22 | 2006-05-02 | Black & Decker Inc. | Field assembly for a motor and method of making same |
| JP4740480B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2011-08-03 | アスモ株式会社 | 回転電機 |
| DE102006045355A1 (de) * | 2006-09-26 | 2008-04-03 | Robert Bosch Gmbh | Stator in einem Elektromotor |
| DE102009046902A1 (de) | 2009-11-20 | 2011-05-26 | Robert Bosch Gmbh | Stator in einem Elektromotor |
| CN104428982B (zh) * | 2012-07-13 | 2019-04-26 | 日产自动车株式会社 | 场磁极用磁体的制造装置 |
| WO2020083511A1 (en) * | 2018-10-26 | 2020-04-30 | Aichi Steel Corporation | Stator for a rotating electric machine, comprising at least one permanent magnet with a variable radial thickness |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB1277876A (en) * | 1968-08-16 | 1972-06-14 | Lucas Industries Ltd | Direct current dynamo electric machines |
| JPS5870060U (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-12 | 三菱電機株式会社 | 始動電動機 |
| JPS58116760U (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-09 | 三菱電機株式会社 | 減速式始動電動機 |
| US4636107A (en) * | 1982-03-30 | 1987-01-13 | Plus Manufacturing Co., Inc. | Reformed in place resilient retention springs |
-
1986
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- 1986-12-05 KR KR1019860010393A patent/KR920001056B1/ko not_active Expired
-
1987
- 1987-03-24 US US07/029,611 patent/US4777717A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920001056B1 (ko) | 1992-02-01 |
| US4777717A (en) | 1988-10-18 |
| JPS62221851A (ja) | 1987-09-29 |
| KR870009519A (ko) | 1987-10-27 |
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