JPH0711985B2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
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- JPH0711985B2 JPH0711985B2 JP60208440A JP20844085A JPH0711985B2 JP H0711985 B2 JPH0711985 B2 JP H0711985B2 JP 60208440 A JP60208440 A JP 60208440A JP 20844085 A JP20844085 A JP 20844085A JP H0711985 B2 JPH0711985 B2 JP H0711985B2
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/06—Control, e.g. of temperature, of power
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/06—Control, e.g. of temperature, of power
- H05B6/062—Control, e.g. of temperature, of power for cooking plates or the like
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- Electromagnetism (AREA)
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- Cookers (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は高周波加熱装置に関する。
この発明は、例えば、電磁調理器において、所定の検出
回路を設けることにより、電源にノイズが重畳したと
き、スイッチング素子を保護しようとするものである。
回路を設けることにより、電源にノイズが重畳したと
き、スイッチング素子を保護しようとするものである。
電磁調理器の出力回路は、一般に第2図に示すように構
成されている。
成されている。
すなわち、商用交流電源(1)からの交流電圧が、電源
スイッチ(2)を通じて両波整流回路(3)に供給され
て整流され、その整流出力が平滑回路(4)に供給され
て直流電圧V4とされるとともに、この平滑回路(4)の
出力端間に、加熱コイルL1と出力用のスイッチングトラ
ンジスタQ1のコレクタ・エミッタ間とが直列接続され
る。さらに、コイルL1に共振用コンデンサC1が並列接続
されるとともに、トランジスタQ1のコレクタ・エミッタ
間にダンパーダイオードD1が並列接続される。
スイッチ(2)を通じて両波整流回路(3)に供給され
て整流され、その整流出力が平滑回路(4)に供給され
て直流電圧V4とされるとともに、この平滑回路(4)の
出力端間に、加熱コイルL1と出力用のスイッチングトラ
ンジスタQ1のコレクタ・エミッタ間とが直列接続され
る。さらに、コイルL1に共振用コンデンサC1が並列接続
されるとともに、トランジスタQ1のコレクタ・エミッタ
間にダンパーダイオードD1が並列接続される。
そして、トランジスタQ1のベースに第3図Aに示すよう
なスイッチングパルスPs(周波数は例えば25kHz)が供
給されると、トランジスタQ1のコレクタに同図Bに示す
ようにコレクタ電流Icが流れるとともに、コイルL1とコ
ンデンサC1との共振によりトランジスタQ1のコレクタに
は同図Cに示すような電圧Vcを生じる。したがって、こ
のとき、加熱コイルL1に接近して調理用のなべ(図示せ
ず)を置いておけば、そのなべはコイルL1の磁束のうず
電流損により加熱され、調理が行われる。
なスイッチングパルスPs(周波数は例えば25kHz)が供
給されると、トランジスタQ1のコレクタに同図Bに示す
ようにコレクタ電流Icが流れるとともに、コイルL1とコ
ンデンサC1との共振によりトランジスタQ1のコレクタに
は同図Cに示すような電圧Vcを生じる。したがって、こ
のとき、加熱コイルL1に接近して調理用のなべ(図示せ
ず)を置いておけば、そのなべはコイルL1の磁束のうず
電流損により加熱され、調理が行われる。
(文献:特開昭54-31646号公報) 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、日本国内では商用交流電源(1)の交流電圧
は100Vであるが、国外では国によって220Vの地域があ
る。すると、そのときの整流回路(3)の出力電圧は32
0VP-Pに達し、トランジスタQ1のコレクタの電圧Vcも標
準の負荷のときで860VP-P、大きな負荷のときなどは900
VP-Pに達することがある。
は100Vであるが、国外では国によって220Vの地域があ
る。すると、そのときの整流回路(3)の出力電圧は32
0VP-Pに達し、トランジスタQ1のコレクタの電圧Vcも標
準の負荷のときで860VP-P、大きな負荷のときなどは900
VP-Pに達することがある。
そして、この電磁調理器や電気冷蔵庫などの他の電気器
具の電源投入時などに、電源(1)の電圧に立ち上がり
の急なパルスノイズVn、例えばひげ状のパルスノイズVn
が重畳されることがある。すると、このノイズVnは、回
路(3),(4)を通じてコレクタ電圧Vcに重畳され、
このとき、そのノイズVnの部分でコレクタ電圧Vcがトラ
ンジスタQ1のコレクタ耐圧(一般に1000V程度)を越
え、トランジスタQ1が破壊されてしまうことが多い。
具の電源投入時などに、電源(1)の電圧に立ち上がり
の急なパルスノイズVn、例えばひげ状のパルスノイズVn
が重畳されることがある。すると、このノイズVnは、回
路(3),(4)を通じてコレクタ電圧Vcに重畳され、
このとき、そのノイズVnの部分でコレクタ電圧Vcがトラ
ンジスタQ1のコレクタ耐圧(一般に1000V程度)を越
え、トランジスタQ1が破壊されてしまうことが多い。
勿論、トランジスタQ1のコレクタ耐圧が十分に大きけれ
ば、そのようなノイズVnの重畳による破壊はないが、一
般に、出力用のトランジスタはスイッチング特性とコレ
クタ耐圧とが相反し、コレクタ耐圧の高いトランジスタ
ではスイッチング特性が悪く、電磁調理器には適さな
い。そして、スイッチング特性に優れ、しかも、コレク
タ耐圧の高い出力用のトランジスタは、トランジスタの
規模が大きくなり、かつ、高価になってしまう。このた
め、スペースの点からもコストの点からも、スイッチン
グ特性およびコレクタ耐圧の優れた出力用のトランジス
タは使用できず、結果として、十分な特性で安全な電磁
調理器の設計が困難であった。
ば、そのようなノイズVnの重畳による破壊はないが、一
般に、出力用のトランジスタはスイッチング特性とコレ
クタ耐圧とが相反し、コレクタ耐圧の高いトランジスタ
ではスイッチング特性が悪く、電磁調理器には適さな
い。そして、スイッチング特性に優れ、しかも、コレク
タ耐圧の高い出力用のトランジスタは、トランジスタの
規模が大きくなり、かつ、高価になってしまう。このた
め、スペースの点からもコストの点からも、スイッチン
グ特性およびコレクタ耐圧の優れた出力用のトランジス
タは使用できず、結果として、十分な特性で安全な電磁
調理器の設計が困難であった。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
である。
本発明高周波加熱装置は例えば第1図に示す如く入力交
流電圧(1)を整流および平滑して直流電圧を得、この
直流電圧を出力用スイッチング素子Q1によりスイッチン
グして加熱コイルL1に供給し、この加熱コイルL1により
生じた磁力のうず電流損により対象となるものの加熱を
行うようにした高周波加熱装置において、電源スイッチ
(2)をオンしたときに所定時間後にこの出力用スイッ
チング素子Q1がスイッチング動作するようになされた時
定数回路(91)を設けると共に上記入力交流電圧(1)
を整流する整流回路(3)の出力端に微分回路(11)を
設け、この微分回路(11)によりこの入力交流電圧
(1)に重畳したノイズパルスを検出し、この検出出力
によりこの出力用スイッチング素子Q1のスイッチングを
この時定数回路(91)に関連する所定時間一時停止させ
るようにしたものである。
流電圧(1)を整流および平滑して直流電圧を得、この
直流電圧を出力用スイッチング素子Q1によりスイッチン
グして加熱コイルL1に供給し、この加熱コイルL1により
生じた磁力のうず電流損により対象となるものの加熱を
行うようにした高周波加熱装置において、電源スイッチ
(2)をオンしたときに所定時間後にこの出力用スイッ
チング素子Q1がスイッチング動作するようになされた時
定数回路(91)を設けると共に上記入力交流電圧(1)
を整流する整流回路(3)の出力端に微分回路(11)を
設け、この微分回路(11)によりこの入力交流電圧
(1)に重畳したノイズパルスを検出し、この検出出力
によりこの出力用スイッチング素子Q1のスイッチングを
この時定数回路(91)に関連する所定時間一時停止させ
るようにしたものである。
斯る本発明によれば電源スイッチ(2)をオンしたとき
に所定時間後に出力用スイッチング素子Q1がスイッチン
グ動作をするようにしたので、スイッチ(2)をオンに
しても、電源の過渡的な期間は出力用スイッチング素子
Q1は不動作であり、この電源投入時にこの出力用スイッ
チング素子Q1が破壊されないと共に使用中にこの入力交
流電圧に立ち上がりの急なパルスノイズVnが重畳される
と、これが検出されて、この検出により出力用スイッチ
ング素子Q1のスイッチングを所定時間一時停止するの
で、この出力用スイッチング素子Q1が破壊されることな
く調理動作を継続できる。
に所定時間後に出力用スイッチング素子Q1がスイッチン
グ動作をするようにしたので、スイッチ(2)をオンに
しても、電源の過渡的な期間は出力用スイッチング素子
Q1は不動作であり、この電源投入時にこの出力用スイッ
チング素子Q1が破壊されないと共に使用中にこの入力交
流電圧に立ち上がりの急なパルスノイズVnが重畳される
と、これが検出されて、この検出により出力用スイッチ
ング素子Q1のスイッチングを所定時間一時停止するの
で、この出力用スイッチング素子Q1が破壊されることな
く調理動作を継続できる。
第1図において、出力回路が回路(1)〜(4)および
素子L1〜Q1により第2図の出力回路と同様に構成され
る。そして、(5)は発振回路、(6)はドライブ回路
で、発振回路(5)の制御入力Scが“L"レベルのとき、
発振回路(5)においてパルスPsが形成され、このパル
スPsがドライブ回路(6)を通じてトランジスタQ1のベ
ースに供給され、制御入力Scが“H"レベルのとき、発振
回路(5)におけるパルスPsの形成は行われず、ドライ
ブ回路(6)を通じてトランジスタQ1のベースは“L"レ
ベルとされる。
素子L1〜Q1により第2図の出力回路と同様に構成され
る。そして、(5)は発振回路、(6)はドライブ回路
で、発振回路(5)の制御入力Scが“L"レベルのとき、
発振回路(5)においてパルスPsが形成され、このパル
スPsがドライブ回路(6)を通じてトランジスタQ1のベ
ースに供給され、制御入力Scが“H"レベルのとき、発振
回路(5)におけるパルスPsの形成は行われず、ドライ
ブ回路(6)を通じてトランジスタQ1のベースは“L"レ
ベルとされる。
さらに、スイッチ(2)からの交流電圧がトランスT1に
より降圧されてから整流回路(7)に供給され、その整
流出力が平滑用のコンデンサC2に供給されて例えば24V
の直流電圧V7が取り出されるとともに、この電圧V7の取
り出し点と、発振回路(5)のホット側の電源ラインと
の間に、トランジスタQ2のコレクタ・エミッタ間が接続
される。このトランジスタQ2は、レギュレータ回路
(8)を構成しているもので、そのコレクタ・ベース間
に抵抗器R1が接続され、このベースと接地との間に、定
電圧ダイオードD2(ツェナー電圧は例えば12V)と抵抗
器R2とが直列接続されてトランジスタQ2からは定電圧化
された例えば12Vの電圧V8が取り出され、この電圧V8が
発振回路(5)にその動作電圧として供給される。な
お、ドライブ回路(6)の動作電圧は、図示はしない
が、入力交流電圧が、別に降圧されてから整流および平
滑されて供給される。
より降圧されてから整流回路(7)に供給され、その整
流出力が平滑用のコンデンサC2に供給されて例えば24V
の直流電圧V7が取り出されるとともに、この電圧V7の取
り出し点と、発振回路(5)のホット側の電源ラインと
の間に、トランジスタQ2のコレクタ・エミッタ間が接続
される。このトランジスタQ2は、レギュレータ回路
(8)を構成しているもので、そのコレクタ・ベース間
に抵抗器R1が接続され、このベースと接地との間に、定
電圧ダイオードD2(ツェナー電圧は例えば12V)と抵抗
器R2とが直列接続されてトランジスタQ2からは定電圧化
された例えば12Vの電圧V8が取り出され、この電圧V8が
発振回路(5)にその動作電圧として供給される。な
お、ドライブ回路(6)の動作電圧は、図示はしない
が、入力交流電圧が、別に降圧されてから整流および平
滑されて供給される。
また、トランジスタQ3〜Q5などにより検出回路(9)が
構成される。この検出回路(9)は、電源投入時や使用
中に平滑回路(4)の出力電圧や電圧V7が不安定となっ
ても、それによってセットが破壊されないようにするた
めのものである。このため、コンデンサC2のホット側と
接地との間に、抵抗器R3,R4とコンデンサC3と抵抗器R5
との直列回路からなる時定数回路(91)が接続されると
ともに、コンデンサC3と抵抗器R5との接続点がトランジ
スタQ3のベースに接続され、そのエミッタが接地され、
そのコレクタが抵抗器R6を通じてトランジスタQ2のエミ
ッタに接続される。さらに、トランジスタQ3のコレクタ
がトランジスタQ5のベースに接続され、このトランジス
タQ5のコレクタが抵抗器R7を通じてコンデンサC2のホッ
ト側に接続され、トランジスタQ5のエミッタと接地との
間にトランジスタQ4のコレクタ・エミッタ間が接続さ
れ、このトランジスタQ4のベースがダイオードD2と抵抗
器R2との接続点に接続される。また、抵抗器R3,R4の接
続中点とトランジスタQ5のコレクタとの間にダイオード
D3が接続されるとともに、このコレクタに得られる信号
が制御信号Scとして発振回路(5)に供給される。
構成される。この検出回路(9)は、電源投入時や使用
中に平滑回路(4)の出力電圧や電圧V7が不安定となっ
ても、それによってセットが破壊されないようにするた
めのものである。このため、コンデンサC2のホット側と
接地との間に、抵抗器R3,R4とコンデンサC3と抵抗器R5
との直列回路からなる時定数回路(91)が接続されると
ともに、コンデンサC3と抵抗器R5との接続点がトランジ
スタQ3のベースに接続され、そのエミッタが接地され、
そのコレクタが抵抗器R6を通じてトランジスタQ2のエミ
ッタに接続される。さらに、トランジスタQ3のコレクタ
がトランジスタQ5のベースに接続され、このトランジス
タQ5のコレクタが抵抗器R7を通じてコンデンサC2のホッ
ト側に接続され、トランジスタQ5のエミッタと接地との
間にトランジスタQ4のコレクタ・エミッタ間が接続さ
れ、このトランジスタQ4のベースがダイオードD2と抵抗
器R2との接続点に接続される。また、抵抗器R3,R4の接
続中点とトランジスタQ5のコレクタとの間にダイオード
D3が接続されるとともに、このコレクタに得られる信号
が制御信号Scとして発振回路(5)に供給される。
さらに、ノイズパルスVnの検出回路(10)が単方向性三
端子サイリスタ(SCR)Q6などにより構成される。すな
わち、整流回路(3)のホット側出力端と接地との間
に、コンデンサC4と抵抗器R8,R9との直列回路よりなる
微分回路(11)が接続され、抵抗器R8,R9の接続中点が
サイリスタQ6のゲート接続され、そのアノードがトラン
ジスタQ3のコクレタに接続され、そのカソードが接地さ
れる。なお、一例として、 C4=470pF R8=15kΩ,R9=7.5kΩ である。
端子サイリスタ(SCR)Q6などにより構成される。すな
わち、整流回路(3)のホット側出力端と接地との間
に、コンデンサC4と抵抗器R8,R9との直列回路よりなる
微分回路(11)が接続され、抵抗器R8,R9の接続中点が
サイリスタQ6のゲート接続され、そのアノードがトラン
ジスタQ3のコクレタに接続され、そのカソードが接地さ
れる。なお、一例として、 C4=470pF R8=15kΩ,R9=7.5kΩ である。
このような構成において、スイッチ(2)をオンにする
と、整流回路(3)により平滑回路(4)から直流電圧
V4が得られ、この電圧V4がコイルL1およびトランジスタ
Q1の直列回路に供給されるようになる。
と、整流回路(3)により平滑回路(4)から直流電圧
V4が得られ、この電圧V4がコイルL1およびトランジスタ
Q1の直列回路に供給されるようになる。
また、このとき、整流回路(7)によりコンデンサC2か
ら直流電圧V7が得られ、この電圧V7が、レギュレータ回
路(8)により電圧V8に安定化され、この安定化された
電圧V8が発振回路(5)にその動作電圧として供給され
る。
ら直流電圧V7が得られ、この電圧V7が、レギュレータ回
路(8)により電圧V8に安定化され、この安定化された
電圧V8が発振回路(5)にその動作電圧として供給され
る。
しかし、電圧V7が得られたとき、その電圧V7が、抵抗器
R3→抵抗器R4→コンデンサC3→トランジスタQ3のベース
(および抵抗器R5)のラインに供給されてこのラインに
電流が流れるので、これによりトランジスタQ3はオンと
なり、トランジスタQ5はオフとなる。したがって、電圧
V7が得られたとき、その一部が、抵抗器R7を通じて信号
Scとして発振回路(5)に供給されることにより、Sc=
“H"であり、したがって、パルスPsは得られず、トラン
ジスタQ1はオフのままである。すなわち、スイッチ
(2)をオンにしても、電源の過渡的な期間は、トラン
ジスタQ1はオフの状態にある。
R3→抵抗器R4→コンデンサC3→トランジスタQ3のベース
(および抵抗器R5)のラインに供給されてこのラインに
電流が流れるので、これによりトランジスタQ3はオンと
なり、トランジスタQ5はオフとなる。したがって、電圧
V7が得られたとき、その一部が、抵抗器R7を通じて信号
Scとして発振回路(5)に供給されることにより、Sc=
“H"であり、したがって、パルスPsは得られず、トラン
ジスタQ1はオフのままである。すなわち、スイッチ
(2)をオンにしても、電源の過渡的な期間は、トラン
ジスタQ1はオフの状態にある。
しかし、電圧V7が、抵抗器R3→抵抗器R4→コンデンサC3
→抵抗器R5(およびトランジスタQ3のベース)のライン
に供給されることにより、コンデンサC3は次第に充電さ
れていって電源投入時点から素子R3〜R4,C3の時定数で
決まる時点になると、トランジスタQ3はオフとなり、ト
ランジスタQ5はオンとなる。また、このとき、電圧V7が
素子R1,D2,R2により分圧されてトランジスタQ4に供給さ
れているので、トランジスタQ4もオンである。したがっ
て、トランジスタQ5がオンになった時点から、そのコレ
タクの電位、すなわち、信号Scは“L"となり、発振回路
(5)からはパルスPsが得られ、これがドライブ回路
(6)を通じてトランジスタQ1に供給されるようにな
る。すなわち、スイッチ(2)をオンにすると、時定数
回路(91)の時定数により決まる過渡的な期間は、トラ
ンジスタQ1は動作しないが、以後の正常状態になると、
パルスPsによりトランジスタQ1が動作し、コイルL1によ
り加熱が行われる。
→抵抗器R5(およびトランジスタQ3のベース)のライン
に供給されることにより、コンデンサC3は次第に充電さ
れていって電源投入時点から素子R3〜R4,C3の時定数で
決まる時点になると、トランジスタQ3はオフとなり、ト
ランジスタQ5はオンとなる。また、このとき、電圧V7が
素子R1,D2,R2により分圧されてトランジスタQ4に供給さ
れているので、トランジスタQ4もオンである。したがっ
て、トランジスタQ5がオンになった時点から、そのコレ
タクの電位、すなわち、信号Scは“L"となり、発振回路
(5)からはパルスPsが得られ、これがドライブ回路
(6)を通じてトランジスタQ1に供給されるようにな
る。すなわち、スイッチ(2)をオンにすると、時定数
回路(91)の時定数により決まる過渡的な期間は、トラ
ンジスタQ1は動作しないが、以後の正常状態になると、
パルスPsによりトランジスタQ1が動作し、コイルL1によ
り加熱が行われる。
そして、この加熱期間中、瞬間停電などにより入力交流
電圧が低下し、これにより電圧V7が低下して電圧V8が低
下し、発振回路(5)が正常なパルスPsを形成できなく
なると、このとき、電圧V7の低下により素子R1,D2,R2に
より分圧されてトランジスタQ4のベースに供給されてい
た電圧も低下してトランジスタQ4がオフになり、したが
って、トランジスタQ5がオフになってSc=“H"となり、
発振回路(5)の発振は停止し、トランジスタQ1はオフ
となる。したがって、加熱期間中に、入力交流電圧の低
下により動作が不安定になると、トランジスタQ1がオフ
になってトランジスタQ1やセット全体が保護される。
電圧が低下し、これにより電圧V7が低下して電圧V8が低
下し、発振回路(5)が正常なパルスPsを形成できなく
なると、このとき、電圧V7の低下により素子R1,D2,R2に
より分圧されてトランジスタQ4のベースに供給されてい
た電圧も低下してトランジスタQ4がオフになり、したが
って、トランジスタQ5がオフになってSc=“H"となり、
発振回路(5)の発振は停止し、トランジスタQ1はオフ
となる。したがって、加熱期間中に、入力交流電圧の低
下により動作が不安定になると、トランジスタQ1がオフ
になってトランジスタQ1やセット全体が保護される。
一方、加熱期間中に入力交流電圧にパルスノイズVnが重
畳されると、これが整流回路(3)の出力側に現れる
が、このパルスノイズVnは微分回路(11)に供給されて
微分され、その微分出力がサイリスタQ6のゲートに供給
されてサイリスタQ6はオンとなる。そして、サイリスタ
Q6がオンになると、トランジスタQ5がオフになるので、
Sc=“H"になって発振回路(5)の発振は停止し、トラ
ンジスタQ1はオフになり、したがって、トランジスタQ1
はノイズパルスVnから保護される。
畳されると、これが整流回路(3)の出力側に現れる
が、このパルスノイズVnは微分回路(11)に供給されて
微分され、その微分出力がサイリスタQ6のゲートに供給
されてサイリスタQ6はオンとなる。そして、サイリスタ
Q6がオンになると、トランジスタQ5がオフになるので、
Sc=“H"になって発振回路(5)の発振は停止し、トラ
ンジスタQ1はオフになり、したがって、トランジスタQ1
はノイズパルスVnから保護される。
そして、ノイズパルスVnが消失してもサイリスタQ6はオ
ン状態を続けるはずであるが、加熱期間中はトランジス
タQ5,Q4がオンでありコンデンサC3の充電電荷は、抵抗
器R4→ダイオードD3→トランジスタQ5,Q4→抵抗器R5の
ラインを通じて放電しているので、トランジスタQ5がオ
フになると、電源投入時と同様、電圧V7によりコンデン
サC3が充電されるとともに、この充電期間中、トランジ
スタQ3はオンである。そして、トランジスタQ3がオンで
あれば、サイリスタQ6のアノード電流は、その保持電流
以下となるので、サイリスタQ6はオフとなる。
ン状態を続けるはずであるが、加熱期間中はトランジス
タQ5,Q4がオンでありコンデンサC3の充電電荷は、抵抗
器R4→ダイオードD3→トランジスタQ5,Q4→抵抗器R5の
ラインを通じて放電しているので、トランジスタQ5がオ
フになると、電源投入時と同様、電圧V7によりコンデン
サC3が充電されるとともに、この充電期間中、トランジ
スタQ3はオンである。そして、トランジスタQ3がオンで
あれば、サイリスタQ6のアノード電流は、その保持電流
以下となるので、サイリスタQ6はオフとなる。
そして、コンデンサC3の充電が終了すると、トランジス
タQ3がオフになり、以後、電源投入時と同様にして発振
回路(5)の発振が再開され、トランジスタQ1にパルス
Psが供給されるようになる。なお、パルスノイズVnによ
りSc=“H"(発振停止)となっている期間は、上述のよ
うにコンデンサC3などにより決まるが、0.7秒程度とさ
れる。
タQ3がオフになり、以後、電源投入時と同様にして発振
回路(5)の発振が再開され、トランジスタQ1にパルス
Psが供給されるようになる。なお、パルスノイズVnによ
りSc=“H"(発振停止)となっている期間は、上述のよ
うにコンデンサC3などにより決まるが、0.7秒程度とさ
れる。
こうして、この発明によれば、入力交流電圧に立ち上が
りの急なパルスノイズVnが重畳されると、これが検出回
路(10)により検出されてトランジスタQ1はオフとされ
る。したがって、トランジスタQ1に第3図Cに示すよう
に860〜900VP-Pのコレクタ電圧Vcが加わっているような
動作中(加熱中)であっても、ノイズVnによりトランジ
スタQ1が破壊されることがない。
りの急なパルスノイズVnが重畳されると、これが検出回
路(10)により検出されてトランジスタQ1はオフとされ
る。したがって、トランジスタQ1に第3図Cに示すよう
に860〜900VP-Pのコレクタ電圧Vcが加わっているような
動作中(加熱中)であっても、ノイズVnによりトランジ
スタQ1が破壊されることがない。
また、トランジスタQ1として特別のコレクタ耐圧のもの
を必要としないので、トランジスタQ1が大規模化するこ
とがなく、したがって、スペースやデザインの点で有利
であり、さらに、コストの点でも有利である。
を必要としないので、トランジスタQ1が大規模化するこ
とがなく、したがって、スペースやデザインの点で有利
であり、さらに、コストの点でも有利である。
また、トランジスタQ1としてスイッチング特性の良好な
素子を使用できるので、電磁調理器としての性能が向上
する。さらに、耐ノイズ性が向上するので、電磁調理器
としての信頼性も高くなる。
素子を使用できるので、電磁調理器としての性能が向上
する。さらに、耐ノイズ性が向上するので、電磁調理器
としての信頼性も高くなる。
しかも、パルスノイズVnの検出を整流回路(3)の出力
から行っているので、検出時の応答が速く、トランジス
タQ1を確実に保護できる。さらに、整流回路(3)の整
流出力を微分回路(11)に供給しているので、パルスノ
イズVnだけを検出することができ、整流出力に含まれる
リップル成分などにより誤動作することがない。
から行っているので、検出時の応答が速く、トランジス
タQ1を確実に保護できる。さらに、整流回路(3)の整
流出力を微分回路(11)に供給しているので、パルスノ
イズVnだけを検出することができ、整流出力に含まれる
リップル成分などにより誤動作することがない。
この発明によれば、入力交流電圧に立ち上がりの急なパ
ルスノイズVnが重畳されると、これが検出回路(10)に
より検出されてトランジスタQ1はオフとされるので、ト
ランジスタQ1に第3図Cに示すように860〜900VP-Pのコ
レクタ電圧Vcが加わっているような動作中(加熱中)で
あっても、ノイズVnによりトランジスタQ1が破壊される
ことがない。
ルスノイズVnが重畳されると、これが検出回路(10)に
より検出されてトランジスタQ1はオフとされるので、ト
ランジスタQ1に第3図Cに示すように860〜900VP-Pのコ
レクタ電圧Vcが加わっているような動作中(加熱中)で
あっても、ノイズVnによりトランジスタQ1が破壊される
ことがない。
また、トランジスタQ1として特別のコレクタ耐圧のもの
を必要としないので、トランジスタQ1が大規模化するこ
とがなく、したがって、スペースやデザインの点で有利
であり、さらに、コストの点でも有利である。
を必要としないので、トランジスタQ1が大規模化するこ
とがなく、したがって、スペースやデザインの点で有利
であり、さらに、コストの点でも有利である。
また、トランジスタQ1としてスイッチング特性の良好な
素子を使用できるので、電磁調理器としての性能が向上
する。さらに、耐ノイズ性が向上するので、電磁調理器
としての信頼性も高くなる。
素子を使用できるので、電磁調理器としての性能が向上
する。さらに、耐ノイズ性が向上するので、電磁調理器
としての信頼性も高くなる。
しかも、パルスノイズVnの検出を整流回路(3)の出力
から行っているので、検出時の応答が速く、トランジス
タQ1を確実に保護できる。さらに、整流回路(3)の整
流出力を微分回路(1)に供給しているので、パルスノ
イズVnだけを検出することができ、整流出力に含まれる
リップル成分などにより誤動作することがない。
から行っているので、検出時の応答が速く、トランジス
タQ1を確実に保護できる。さらに、整流回路(3)の整
流出力を微分回路(1)に供給しているので、パルスノ
イズVnだけを検出することができ、整流出力に含まれる
リップル成分などにより誤動作することがない。
第1図はこの発明の一例の接続図、第2図、第3図はそ
の説明のための図である。 (1)は商用交流電源、(3),(7)は整流回路、
(8)はレギュレータ回路、(9),(10)は検出回
路、L1は加熱コイルである。
の説明のための図である。 (1)は商用交流電源、(3),(7)は整流回路、
(8)はレギュレータ回路、(9),(10)は検出回
路、L1は加熱コイルである。
Claims (1)
- 【請求項1】入力交流電圧を整流および平滑して直流電
圧を得、この直流電圧を出力用スイッチング素子により
スイッチングして加熱コイルに供給し、上記加熱コイル
により生じた磁力のうず電流損により対象となるものの
加熱を行うようにした高周波加熱装置において、 電源スイッチをオンしたときに所定時間後に上記出力用
スイッチング素子がスイッチング動作するようになされ
た時定数回路を設けると共に上記入力交流電圧を整流す
る整流回路の出力端に微分回路を設け、該微分回路によ
り上記入力交流電圧に重畳したノイズパルスを検出し、
この検出出力により上記出力用スイッチング素子のスイ
ッチングを上記時定数回路に関連する所定時間一時停止
させるようにしたことを特徴とする高周波加熱装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208440A JPH0711985B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 高周波加熱装置 |
| US06/904,469 US4757177A (en) | 1985-09-20 | 1986-09-08 | High-frequency induction heating system with circuit protective feature |
| CA000517845A CA1273407A (en) | 1985-09-20 | 1986-09-10 | High-frequency induction heating system with circuit protective feature |
| KR1019860007787A KR940005049B1 (ko) | 1985-09-20 | 1986-09-16 | 고주파 가열장치 |
| GB08622479A GB2181030B (en) | 1985-09-20 | 1986-09-18 | High-frequency induction heating systems and methods of protecting circuits thereof |
| DE3631964A DE3631964C2 (de) | 1985-09-20 | 1986-09-19 | Hochfrequenz-Induktionsheizsystem mit Schutzschaltung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208440A JPH0711985B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269483A JPS6269483A (ja) | 1987-03-30 |
| JPH0711985B2 true JPH0711985B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=16556243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60208440A Expired - Fee Related JPH0711985B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 高周波加熱装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH0711985B2 (ja) |
| KR (1) | KR940005049B1 (ja) |
| CA (1) | CA1273407A (ja) |
| DE (1) | DE3631964C2 (ja) |
| GB (1) | GB2181030B (ja) |
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| KR940004040B1 (ko) * | 1991-10-24 | 1994-05-11 | 주식회사 금성사 | 유도가열 조리기의 부하 감지회로 |
| DE4316830A1 (de) * | 1993-05-19 | 1994-11-24 | Thomson Brandt Gmbh | Netzteil für ein induktives Heizgerät |
| US5648008A (en) * | 1994-11-23 | 1997-07-15 | Maytag Corporation | Inductive cooking range and cooktop |
| US20050213634A1 (en) * | 2002-11-19 | 2005-09-29 | Avraham Sadeh | Remote measurement and control for a heating element |
| KR20050103704A (ko) * | 2004-04-27 | 2005-11-01 | 엘지전자 주식회사 | 유도가열 조리기기의 인버터 회로 제어장치 |
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| DE102005005527A1 (de) | 2005-01-31 | 2006-08-03 | E.G.O. Elektro-Gerätebau GmbH | Induktionsheizeinrichtung und Kochfeldmulde mit einer solchen Induktionsheizeinrichtung |
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| US8884197B2 (en) | 2007-02-03 | 2014-11-11 | Western Industries, Inc. | Induction cook top with heat management system |
| US8872077B2 (en) * | 2005-08-01 | 2014-10-28 | Western Industries, Inc. | Low profile induction cook top with heat management system |
| JP5419573B2 (ja) * | 2009-07-22 | 2014-02-19 | 大和製罐株式会社 | 缶詰加熱装置 |
| USD694569S1 (en) | 2011-12-30 | 2013-12-03 | Western Industries, Inc. | Cook top |
| US9777930B2 (en) | 2012-06-05 | 2017-10-03 | Western Industries, Inc. | Downdraft that is telescoping |
| US9897329B2 (en) | 2012-06-08 | 2018-02-20 | Western Industries, Inc. | Cooktop with downdraft ventilator |
| CN105223791B (zh) | 2014-06-30 | 2018-01-30 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 电子设备 |
| US10284021B2 (en) | 2017-08-14 | 2019-05-07 | Ut-Battelle, Llc | Lighting system with induction power supply |
| US11131502B2 (en) | 2017-08-14 | 2021-09-28 | Ut-Battelle, Llc | Heating system with induction power supply and electromagnetic acoustic transducer with induction power supply |
| DE102018133214A1 (de) | 2018-12-20 | 2020-06-25 | Lutz-Jesco Gmbh | Dosierpumpe mit integriertem Überströmventil und Ventileinsatz für eine Dosierpumpe |
| WO2024246026A1 (de) * | 2023-05-31 | 2024-12-05 | BSH Hausgeräte GmbH | Induktionskochfeldvorrichtung |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS51128751A (en) * | 1975-05-02 | 1976-11-09 | Toshiba Corp | Method of induction heating for range |
| JPS5953673B2 (ja) * | 1977-08-09 | 1984-12-26 | ソニー株式会社 | 電源回路 |
| JPS6046794B2 (ja) * | 1977-08-16 | 1985-10-17 | ソニー株式会社 | 加熱装置 |
| JPS5821791B2 (ja) * | 1978-04-18 | 1983-05-04 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱装置 |
| JPS5651125A (en) * | 1979-10-02 | 1981-05-08 | Sony Corp | Switching circuit |
| JPS60127693A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-08 | 三洋電機株式会社 | 誘導加熱装置 |
| JPS6134884A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-19 | 株式会社東芝 | 誘導加熱調理器 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60208440A patent/JPH0711985B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-09-08 US US06/904,469 patent/US4757177A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-10 CA CA000517845A patent/CA1273407A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-16 KR KR1019860007787A patent/KR940005049B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-18 GB GB08622479A patent/GB2181030B/en not_active Expired
- 1986-09-19 DE DE3631964A patent/DE3631964C2/de not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1273407A (en) | 1990-08-28 |
| KR870003673A (ko) | 1987-04-18 |
| GB8622479D0 (en) | 1986-10-22 |
| DE3631964A1 (de) | 1987-03-26 |
| DE3631964C2 (de) | 1995-03-09 |
| GB2181030A (en) | 1987-04-08 |
| JPS6269483A (ja) | 1987-03-30 |
| US4757177A (en) | 1988-07-12 |
| GB2181030B (en) | 1989-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |