JPS607358B2 - 誘導加熱装置 - Google Patents

誘導加熱装置

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JPS607358B2
JPS607358B2 JP9575976A JP9575976A JPS607358B2 JP S607358 B2 JPS607358 B2 JP S607358B2 JP 9575976 A JP9575976 A JP 9575976A JP 9575976 A JP9575976 A JP 9575976A JP S607358 B2 JPS607358 B2 JP S607358B2
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output circuit
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勉 新村
信幸 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は加熱調理装置に適用して好適な誘導加熱装置に
関し「特に誘導加熱装置の負荷としての被加熱体の譲磁
率が適切でない場合に〜即ち例えば鉄などの磁性材料よ
りなる容器でない場合に加熱用コイルを有する出力回路
の出力素子が破壊されるのを防止するようにしたもので
ある。
従来の高周波磁界を料理などに供する鉄等の磁性材料よ
り成る容器(なべ、かまに類する物)に与えて之を加熱
するようになされた誘導加熱装贋は例えば第1図のよう
に構成されている。
電源プラグーの一方の端子は電源スイッチ20を介して
ブリッジ整流回路2の一方の入力端に接続され、電源プ
ラグ一の他方の端子はブリッジ整流回路2の他方の入力
端に接地される。ブリッジ整流回路2の出力端は高城周
波数成分を除去するチョークコイル3に接続され、チョ
ークコイル3の両端は容量の大きいコンデンサ4,5を
介して接地される。チョークコイル3の他端は被加熱体
6に近接して配される加熱用コイル7を介して転流回路
8に接続される。転流回路8は転流コイル9と容量の大
きいコンデンサ10との直列回路で構成され、加熱用コ
イル7の他端は転流コイル9及びコンデンサIQの接続
中点に接続され、コンデンサの他端は接地される。転流
コイル9の他端は後述するGCSI51こ対する保護回
路13を介して接地される。尚「この保護回路13はコ
ンデンサ11及び抵抗器12の直列回路で構成される。
更に、転流回路8の転流コイル9の他端はダンパー用ダ
イオード14のカソ−ド‘こ接続されると共に「出力素
子(スイッチング素子)としてのOGCS(ゲート。コ
ントロールド・スイッチ)15のアノードーこ接続され
る。ダンパー用ダイオード14のカソード及びGCS1
5のカソードは接地され「GCS寛 5のゲートは発振
器1 6の出力端子に接続される。タ 次に「第2図に
示す波形図をも参照して上述した回路の動作を説明しよ
う。先ず、負荷としての容器の材質の透磁率が適切で装
置が正常に状態している場合について述べる。電源プラ
グ1よりの商用電源はブリッジ整流回路2に供給されて
両波整流される。この整流回路には例えば100Vで1
0Aの電流が流れる。整流されて得られた電圧はチョー
クコイル3を介して平滑されて加熱用コイル7に供給さ
れる。一方、発振器16によって第2図に示す方形波信
号が発生し「之はゲート電流lcとして出力素子である
GCS15のゲートに供給される。GCS1 5はこの
ゲート入力信号でスイッチング作用を行ない、GCS翼
5のアノード電流波形は第2図Cのようになる。又「
ダンパー用ダイオード畳4には第2図Dに示すダンパー
電流ldが流れ、転流用コイル9には第2図Bに示す波
形の電流が流れる。尚「第2図Bに示す波形における蓑
区間において転流回路8のコンデンサ1Q‘ま充電され
る。ところで、容器の材質の透磁率が異なるため加熱用
コイルから負荷としての容器側を見たインピーダンスが
大幅に異なり「例えば透磁率の小さいなべの場合には、
ゲート電流lcは第2図〇のようになり、ダンパ−電流
IDは第2図〇に示すようにその流通角が極端に小さく
なったり欠落していわゆるダンパー区間が存在しない場
合が生じる。
このような場合に出力回路を動作させると出力素子は破
壊されるおそれがある。即ち、第2図〇に示すように、
ダンパー区間が存在しない状態で出力素子としてのGC
S16をオンオフさせると、特に大電流が流れている状
態で強制的にオフさせた場合には、GCS1 5のアノ
ードに非常に高い電圧が発生すると共に「アノード電流
の大さによっては完全にこれをオフとすることはできず
、そのオフ時の電力損失が増大することによりGCS1
5は破壊されてしまう。尚、この時、整流用コイル9に
は第2図8に示す波形の電流が流れる。斯かる点に鑑み
、本発明は被加熱体の透磁率が適切でない場合に出力回
路におけるダンパー電流の流通角が極端に小さくなった
り、又は欠落してしまう負荷の場合にもt これを容易
に検出して出力回路の出力素子を保護せんとするもので
ある。
以下に、第3図乃至第4図を参照して本発明誘導加熱装
置の一実施例を詳細に説明しよう。第3図に本装置全体
のブロック図、第4図に第3図の出力回路及びダンパー
電流検出回路を示すも、第1図と対応する部分には同一
符号を付してその重複説明を省略する。電源プラグ1は
電源スイッチ20を介してメインスイッチ21の接点及
び降圧用トランス22の1次コイルに接続される。
メインスイッチ21の他方の穣点5ま整流回路23の交
流入力端子に接続され「その直流出力端子は出力回路2
4の電圧入力端子に接続される。一方、降圧用トランス
22の出力端は整流回路26の交流入力端子に接続され
る。尚、降圧用トランス22と整流回路25とで低電圧
供給回路36が構成されている。整流回路25の直流出
力様子は制御回路26の出力端に接続される。この制御
回路26‘ま負荷としての容器の種類ち材料を検知した
り「異常電圧及び異常温度を検出して「 これ等の場合
には後段に電圧を供給しないように制御するものである
。制御回路26の出力端は発振器2?の電圧端子に接続
されると共に逆流防止用ダイオード28を介して出力回
路24の電圧入力端子に接続される。又、発振器27の
出力端子は出力回路24の出力回路素子に接続され「出
力回路24のダソパー用ダィオード‘まダンパー電流検
出回路29を介してメインスイッチ21の制御端子に接
続される。尚、このメインスイッチ2川ま例えばサィリ
ス夕等の電子スイッチ又はリレー等の機械スイッチによ
って構成される。一方〜第4図に示す回路において、出
力回路24のダンパー用ダイオード14のカソードはダ
ンパー電流検出回路29に婆綾され、抵抗器30を介し
てトランジスタ37のベースに接続される。
トランジスタ31のコレク外ま抵抗器32を介して電源
十Bに接続されると共に抵抗器33を介してメインスイ
ッチ21の制御端子に接続され、抵抗器33の池端はコ
ンデンサ34を介して接地される。尚、抵抗器33とコ
ンデンサ34とで積分回路35が構成されている。又、
発振器亀6の出力端子は出力回路素子のGCS1 6の
ゲートに接続されている。次に、上述した構成の誘導加
熱装置の動作について説明しよう。
先ず、動作準備状態において「電源スイッチ20を投入
して低電圧供給回路36の降圧用トランス22で商用電
源電圧を例えば20Vに降圧し、この交流低電圧を整流
回路25に供給して整流する。そして、整流電圧を制御
回路26に供給し、制御回路26を動作させて逆流防止
用ダイオード28を介して出力回路素子であるGCS1
5が破壊しない程度の電圧を出力回路24に先ず供給し
ておく。次に、装置に負荷としての容器を敦暦し、ダン
パー電流が存在するか、又はダンパー電流の流通角いわ
ゆるダンパー区間が一定以上であるかをダソパー電流検
出回路29で検出する。即ち、ダンパー電流をダンパー
電流検出回路29に供給し、ダンパー電流の流通角の大
きさ、いわゆるダンパー区間の長さを検出している。そ
して、ダンパー区間の長さが適切な長さである場合にの
み、換言すれば負荷としての容器が適切である場合にの
み「検出回路29の検出出力として制御信号をメインス
イッチ21に供給し、メインスイッチ21をこの時初め
て閉じるようにしている。斯くして、正規の商用電源電
圧がメインスイッチ21を介して整流回路23に供給さ
れ「整流された正規の直流電圧が出力回路24に供給さ
れることによって初めて誘導加熱装置は正常に動作する
ようになる。斯くして、本発明誘導加熱装置によれ‘ま
、動作準備状態で低電圧供給回路よりの低電圧を出力回
路に供給し、この世力回路のダンパー電流をダンパ−電
流検出回路に供給して被加熱体の透磁率が適切なもので
ある時に検出回路の検出出力によってメインスイッチを
投入して正規の電源電圧を出力回路に供給するように成
し、先ず、低電圧を供給した状態で出力回路の負荷に対
する安全性を調べるので、構成簡単且つ容易にして出力
回路の出力素子を確実に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の謙導加熱装置の一例を示す回路図「第2
図は第亀図の動作説明に供する波形図、第3図は本発明
誘導加熱装置の一例のブロック図、第4図は第3図にお
ける出力回路24及びダンパー区間検出回路29の部分
の回路図である。 6は被加熱体、7は加熱用コイル、21はメインスイッ
チ、24は出力回路「 29はダンパー区間検出回路、
36は低電圧供給回路である。 第1図第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被加熱体と、該被加熱体に交流磁界を与える加熱用
    コイルと、該加熱用コイルが設けられた出力回路と、該
    出力回路に正規の電源電圧より低い低電圧を供給する低
    電圧供給回路と、上記出力回路のダンパー電流を検出す
    る積分回路を含むダンパー電流検出回路と、上記ダンパ
    ー電流検出回路の検出出力によって制御されるメインス
    イツチとより成り、動作準備状態で上記低電圧供給回路
    よりの低電圧を上記出力回路に供給し、該出力回路のダ
    ンパー電流をダンパー電流検出回路に供給し、被加熱体
    の透磁率が適切なものである時に上記ダンパー電流検出
    回路の検出出力によって上記メインスイツチを投入して
    正規の電源電圧を上記出力回路に供給するように成した
    誘導加熱装置。
JP9575976A 1976-08-11 1976-08-11 誘導加熱装置 Expired JPS607358B2 (ja)

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JPS5321437A JPS5321437A (en) 1978-02-27
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JPH0648633B2 (ja) * 1985-06-07 1994-06-22 松下電器産業株式会社 誘導加熱調理器
US4812522A (en) * 1987-12-04 1989-03-14 Shell Oil Company Molecularly miscible blends of polyketone with polyvinyl phenol

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