JPH0712005A - 車両用の電子制御装置 - Google Patents
車両用の電子制御装置Info
- Publication number
- JPH0712005A JPH0712005A JP15230793A JP15230793A JPH0712005A JP H0712005 A JPH0712005 A JP H0712005A JP 15230793 A JP15230793 A JP 15230793A JP 15230793 A JP15230793 A JP 15230793A JP H0712005 A JPH0712005 A JP H0712005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- vehicle
- microcomputer
- electronic control
- specifications
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 12
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 12
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 102220543410 Parathyroid hormone_A16R_mutation Human genes 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 102220493212 Small nuclear ribonucleoprotein E_A14R_mutation Human genes 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、制御対象の仕様別に対応した演算
プログラムの選択が、マイクロコンピュータに負担を軽
減して行われるようにする車両用の電子制御装置を提供
することを目的とする。 【構成】電子制御装置11は、マイクロコンピュータ12、
外部ROM20およびアドレスの切り換え指令装置21を含
み構成される。外部ROM20には、アドレス領域を区分
して複数の仕様別に異なるプログラムが格納され、指令
装置21のスイッチSW1 、SW2 の設定によって、車両
に搭載されるエンジン仕様に対応して、この仕様に対応
したプログラムの記憶領域が選択される。したがって、
この外部ROM20の設定された電子制御装置は、エンジ
ン仕様の異なる車両に対して共通化して使用できるもの
であり、また指令装置21の設定によって、その車両の仕
様に対応したプログラムがマイクロコンピュータ12に供
給されるようになる。
プログラムの選択が、マイクロコンピュータに負担を軽
減して行われるようにする車両用の電子制御装置を提供
することを目的とする。 【構成】電子制御装置11は、マイクロコンピュータ12、
外部ROM20およびアドレスの切り換え指令装置21を含
み構成される。外部ROM20には、アドレス領域を区分
して複数の仕様別に異なるプログラムが格納され、指令
装置21のスイッチSW1 、SW2 の設定によって、車両
に搭載されるエンジン仕様に対応して、この仕様に対応
したプログラムの記憶領域が選択される。したがって、
この外部ROM20の設定された電子制御装置は、エンジ
ン仕様の異なる車両に対して共通化して使用できるもの
であり、また指令装置21の設定によって、その車両の仕
様に対応したプログラムがマイクロコンピュータ12に供
給されるようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、それぞれ車種に対応
して制御仕様が相違する、例えば車両用エンジンの燃料
噴射量および点火時期等を電子的に制御する装置に係る
ものであり、特に制御対象の制御仕様が異なる車両に対
しても共通に採用できるようにする車両用の電子制御装
置に関する。
して制御仕様が相違する、例えば車両用エンジンの燃料
噴射量および点火時期等を電子的に制御する装置に係る
ものであり、特に制御対象の制御仕様が異なる車両に対
しても共通に採用できるようにする車両用の電子制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両に搭載されるエンジンにおいて、こ
の車両の運転状況に対応してエンジンの燃料噴射量並び
に点火時期等のエンジン制御量を、マイクロコンピュー
タを含む電子制御装置によって制御することは広く知ら
れている。この場合、アクセルの踏み込み量等の制御指
令量と共に、回転数や吸入空気量等のエンジンの運転状
態の検出信号をマイクロコンピュータに入力し、このマ
イクロコンピュータに設定されたROM等に記憶されて
いるプログラムにしたがってCPUにおいて燃料噴射量
並びに点火時期を演算するようにしている。
の車両の運転状況に対応してエンジンの燃料噴射量並び
に点火時期等のエンジン制御量を、マイクロコンピュー
タを含む電子制御装置によって制御することは広く知ら
れている。この場合、アクセルの踏み込み量等の制御指
令量と共に、回転数や吸入空気量等のエンジンの運転状
態の検出信号をマイクロコンピュータに入力し、このマ
イクロコンピュータに設定されたROM等に記憶されて
いるプログラムにしたがってCPUにおいて燃料噴射量
並びに点火時期を演算するようにしている。
【0003】この様な電子的な制御が行われるエンジン
にあっては、搭載される車両の車種や排気量等によって
相違するエンジン仕様にそれぞれ対応して演算プログラ
ムが設定される。したがって、エンジン仕様にそれぞれ
応じた別々のプログラムを内蔵した複数のマイクロコン
ピュータが用意され、車両に搭載されたエンジン仕様に
適合したプログラムの内蔵されマイクロコンピュータが
選択され、それぞれ車両仕様に適合した制御装置が構成
されるようにしている。
にあっては、搭載される車両の車種や排気量等によって
相違するエンジン仕様にそれぞれ対応して演算プログラ
ムが設定される。したがって、エンジン仕様にそれぞれ
応じた別々のプログラムを内蔵した複数のマイクロコン
ピュータが用意され、車両に搭載されたエンジン仕様に
適合したプログラムの内蔵されマイクロコンピュータが
選択され、それぞれ車両仕様に適合した制御装置が構成
されるようにしている。
【0004】この様にエンジン仕様毎に異なるプログラ
ムの内蔵されたマイクロコンピュータを用意する必要の
ある問題点を解決する手段として、例えば特公平5−1
7983号公報に開示された発明においては、エンジン
毎に相違する各仕様に対応する補正値を全て記憶設定
し、外部から仕様切り換え信号に基づいてその補正値の
1つを選択し、この選択された補正値を用いて演算プロ
グラムを修正するようにしている。
ムの内蔵されたマイクロコンピュータを用意する必要の
ある問題点を解決する手段として、例えば特公平5−1
7983号公報に開示された発明においては、エンジン
毎に相違する各仕様に対応する補正値を全て記憶設定
し、外部から仕様切り換え信号に基づいてその補正値の
1つを選択し、この選択された補正値を用いて演算プロ
グラムを修正するようにしている。
【0005】この場合、仕様毎の補正値あるいは演算プ
ログラムの選択は、マイクロコンピュータを構成するC
PUの内部でソフト的に行っているものであり、この仕
様別補正値等の選択のためのプログラムが必要となり、
その分のプログラム負荷が増大するようになる。
ログラムの選択は、マイクロコンピュータを構成するC
PUの内部でソフト的に行っているものであり、この仕
様別補正値等の選択のためのプログラムが必要となり、
その分のプログラム負荷が増大するようになる。
【0006】また、特開平3−156153号公報には
演算プログラム自身を仕様毎に分割して1つの記憶装置
に対して記憶設定し、車両に装備されたセンサ類からの
信号に基づいて、この制御対象エンジンの仕様に合った
演算プログラムが選択されるようにする技術が示されて
いる。しかしこの様な手段を用いた場合においては、例
えばエンジンの燃料噴射量の演算ルーチンの実行前に、
どの演算プログラムを選択すべきかを予め決定する必要
がある。このため、この燃料噴射量の演算ルーチンの割
り込み処理が多発するようになるエンジンの高速回転時
においては、ベースルーチンが遅れるようになる不具合
を招く。
演算プログラム自身を仕様毎に分割して1つの記憶装置
に対して記憶設定し、車両に装備されたセンサ類からの
信号に基づいて、この制御対象エンジンの仕様に合った
演算プログラムが選択されるようにする技術が示されて
いる。しかしこの様な手段を用いた場合においては、例
えばエンジンの燃料噴射量の演算ルーチンの実行前に、
どの演算プログラムを選択すべきかを予め決定する必要
がある。このため、この燃料噴射量の演算ルーチンの割
り込み処理が多発するようになるエンジンの高速回転時
においては、ベースルーチンが遅れるようになる不具合
を招く。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、マイクロコンピュータにお
けるプログラム負荷を増大させることなく、共通の演算
装置を用いて仕様や車種別に該当した演算プログラムが
選択設定できるようにした、経済性に富むと共に汎用性
に富む車両用の電子制御装置を提供しようとするもので
ある。
な点に鑑みなされたもので、マイクロコンピュータにお
けるプログラム負荷を増大させることなく、共通の演算
装置を用いて仕様や車種別に該当した演算プログラムが
選択設定できるようにした、経済性に富むと共に汎用性
に富む車両用の電子制御装置を提供しようとするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両用の
電子制御装置は、演算ユニットおよび記憶要素を備えた
マイクロコンピュータを備えるもので、このマイクロコ
ンピュータには車両に搭載された各種センサ類からの信
号が入力され、これら入力信号に基づく演算結果に対応
して車両搭載機器が制御されるようにする。このマイク
ロコンピュータには大容量の外部記憶要素が結合され、
この外部記憶要素に読み出しアドレスを供給するプログ
ラム切り換え指令手段を設けるもので、前記外部記憶要
素では、それぞれ仕様が異なる複数の制御対象機器の仕
様別プログラムがそれぞれ仕様別に格納され、前記切り
換え指令手段で選択指令された仕様のプログラムが読み
出されて前記マイクロコンピュータの記憶要素に設定さ
れるようにする。
電子制御装置は、演算ユニットおよび記憶要素を備えた
マイクロコンピュータを備えるもので、このマイクロコ
ンピュータには車両に搭載された各種センサ類からの信
号が入力され、これら入力信号に基づく演算結果に対応
して車両搭載機器が制御されるようにする。このマイク
ロコンピュータには大容量の外部記憶要素が結合され、
この外部記憶要素に読み出しアドレスを供給するプログ
ラム切り換え指令手段を設けるもので、前記外部記憶要
素では、それぞれ仕様が異なる複数の制御対象機器の仕
様別プログラムがそれぞれ仕様別に格納され、前記切り
換え指令手段で選択指令された仕様のプログラムが読み
出されて前記マイクロコンピュータの記憶要素に設定さ
れるようにする。
【0009】
【作用】この様に構成される車両用の電子制御装置にあ
っては、マイクロコンピュータに接続設定された外部記
憶要素に対して、制御対象とされるエンジン等の各仕様
にそれぞれ対応した仕様別プログラムが格納されている
ものであり、プログラム切り換え指令手段によってその
格納された仕様別プログラムの1つが選択され、マイク
ロコンピュータの記憶要素に対して記憶設定される。し
たがって、この選択されたプログラムの設定されたマイ
クロコンピュータにおいては、このプログラムに対応し
た仕様の例えばエンジンの電子的な燃料噴射量および点
火時期の制御が実行されるようになり、仕様別に分けら
れることなく共通化したマイクロコンピュータによっ
て、各種仕様のエンジン制御が実行されるようになり、
制御装置の単純化した構成が可能とされる。
っては、マイクロコンピュータに接続設定された外部記
憶要素に対して、制御対象とされるエンジン等の各仕様
にそれぞれ対応した仕様別プログラムが格納されている
ものであり、プログラム切り換え指令手段によってその
格納された仕様別プログラムの1つが選択され、マイク
ロコンピュータの記憶要素に対して記憶設定される。し
たがって、この選択されたプログラムの設定されたマイ
クロコンピュータにおいては、このプログラムに対応し
た仕様の例えばエンジンの電子的な燃料噴射量および点
火時期の制御が実行されるようになり、仕様別に分けら
れることなく共通化したマイクロコンピュータによっ
て、各種仕様のエンジン制御が実行されるようになり、
制御装置の単純化した構成が可能とされる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は例えば車両に搭載されたエンジンの燃
料噴射量等を制御するための電子制御装置11(ECU)
を示すもので、このECU11にあっては燃料噴射量等を
演算するマイクロコンピュータ12を備える。このマイク
ロコンピュータ12は、中央演算装置121 (CPU)と共
に、制御プログラム等を記憶する記憶要素を構成する書
き込み可能なRAM122 によって構成される。
説明する。図1は例えば車両に搭載されたエンジンの燃
料噴射量等を制御するための電子制御装置11(ECU)
を示すもので、このECU11にあっては燃料噴射量等を
演算するマイクロコンピュータ12を備える。このマイク
ロコンピュータ12は、中央演算装置121 (CPU)と共
に、制御プログラム等を記憶する記憶要素を構成する書
き込み可能なRAM122 によって構成される。
【0011】制御対象であるエンジンの吸入空気量を検
出するエアフローメータ13からのアナログ的な検出信号
は、入力バッファ14を介してマイクロコンピュータ12に
入力され、A/D変換器123 でディジタルデータに変換
した後CPU121 に入力されるようにする。また、スロ
ットルスイッチ15およびパワステ(パワーステアリン
グ)スイッチ16等からのディジタル的な信号は、入力バ
ッファ17を介してマイクロコンピュータ12の入力ポート
124 に入力される。
出するエアフローメータ13からのアナログ的な検出信号
は、入力バッファ14を介してマイクロコンピュータ12に
入力され、A/D変換器123 でディジタルデータに変換
した後CPU121 に入力されるようにする。また、スロ
ットルスイッチ15およびパワステ(パワーステアリン
グ)スイッチ16等からのディジタル的な信号は、入力バ
ッファ17を介してマイクロコンピュータ12の入力ポート
124 に入力される。
【0012】CPU121 、RAM122 、A/D変換器12
3 、さらに入力ポート124 の間は、アドレスバス125 お
よびデータバス126 によって結合されているもので、C
PU121 からの演算出力はこれらバス125 および126 を
介して出力ポート127 に伝達され、この出力ポート127
から出力バッファ18を介して、制御対象であるエンジン
の燃料噴射弁19に制御指令を出力する。そして、例えば
時間幅の設定された矩形波状の制御信号に基づいて燃料
噴射弁19の開弁時間を設定し、演算された燃料噴射量が
設定されるようにする。
3 、さらに入力ポート124 の間は、アドレスバス125 お
よびデータバス126 によって結合されているもので、C
PU121 からの演算出力はこれらバス125 および126 を
介して出力ポート127 に伝達され、この出力ポート127
から出力バッファ18を介して、制御対象であるエンジン
の燃料噴射弁19に制御指令を出力する。そして、例えば
時間幅の設定された矩形波状の制御信号に基づいて燃料
噴射弁19の開弁時間を設定し、演算された燃料噴射量が
設定されるようにする。
【0013】この様なマイクロコンピュータ12に対して
外部記憶要素を構成する外部ROM20が設定される。こ
の外部ROM20は、2個のスイッチSW1 およびSW2
によって2ビットのアドレス信号を発生する切り換え指
令装置21からの指令に基づいてアドレス指定され、この
アドレス指定された領域に記憶されたプログラムデータ
が読み出されて、マイクロコンピュータ12の入力ポート
124 に入力される。そして、この入力されたプログラム
データはRAM122 に格納され、CPU121 の制御プロ
グラムとして使用されるようにする。
外部記憶要素を構成する外部ROM20が設定される。こ
の外部ROM20は、2個のスイッチSW1 およびSW2
によって2ビットのアドレス信号を発生する切り換え指
令装置21からの指令に基づいてアドレス指定され、この
アドレス指定された領域に記憶されたプログラムデータ
が読み出されて、マイクロコンピュータ12の入力ポート
124 に入力される。そして、この入力されたプログラム
データはRAM122 に格納され、CPU121 の制御プロ
グラムとして使用されるようにする。
【0014】外部ROM20は、この車両用の電子制御装
置11の特徴を構成するものであり、この外部ROM20に
は制御対象とされる車両用エンジンの仕様毎に異なる制
御プログラムが格納されている。図2はこの外部ROM
20に対する制御プログラムの格納状態を示しているもの
で、機種展開される各種エンジンの全仕様分が格納され
ている。この実施例においては、外部ROM20は128
Kバイトの容量を有するもので($00000 〜$1FFFF
)、図2で示したように仕様“0”から“3”の4種
類の仕様に対応した演算プログラム(32Kバイトづ
つ)が記憶されるようになっている。
置11の特徴を構成するものであり、この外部ROM20に
は制御対象とされる車両用エンジンの仕様毎に異なる制
御プログラムが格納されている。図2はこの外部ROM
20に対する制御プログラムの格納状態を示しているもの
で、機種展開される各種エンジンの全仕様分が格納され
ている。この実施例においては、外部ROM20は128
Kバイトの容量を有するもので($00000 〜$1FFFF
)、図2で示したように仕様“0”から“3”の4種
類の仕様に対応した演算プログラム(32Kバイトづ
つ)が記憶されるようになっている。
【0015】この様な外部ROM20に対して切り換え指
令装置21からアドレスが指定されるものであるが、この
装置21は前記したように2個のスイッチSW1 およびS
W2を備えるもので、このスイッチSW1 およびSW2
はそれぞれ投入された状態で論理“1”の信号を発生す
る。すなわち、2個のスイッチSW1 およびSW2 で2
ビットのアドレスデータを発生するもので、このスイッ
チSW1 およびSW2の操作設定状態によって4種類の
プログラムの中から1つを選択するために、外部ROM
20に対して所定の読み出しアドレスを出力する。この指
令装置21は、この電子制御装置の設定される車両が特定
された状態で、この車両に搭載されるエンジン仕様に対
応してスイッチSW1 、SW2 の状態が設定される。
令装置21からアドレスが指定されるものであるが、この
装置21は前記したように2個のスイッチSW1 およびS
W2を備えるもので、このスイッチSW1 およびSW2
はそれぞれ投入された状態で論理“1”の信号を発生す
る。すなわち、2個のスイッチSW1 およびSW2 で2
ビットのアドレスデータを発生するもので、このスイッ
チSW1 およびSW2の操作設定状態によって4種類の
プログラムの中から1つを選択するために、外部ROM
20に対して所定の読み出しアドレスを出力する。この指
令装置21は、この電子制御装置の設定される車両が特定
された状態で、この車両に搭載されるエンジン仕様に対
応してスイッチSW1 、SW2 の状態が設定される。
【0016】この外部ROM20についてさらに説明する
と、この外部ROM20に記憶されたプログラムはそれぞ
れ別個に用意されるもので、図3の(A)でも示すよう
にプログラム“0”(車両“0”)、プログラム“1”
(車両“1”)、プログラム“2”(車両“2”)、プ
ログラム“3”(車両“3”)は、各々プログラムコー
ドをアドレス$8000〜$FFFFのそれぞれ32Kバイトで
持っている。このそれぞれのプログラムコードは、図3
の(B)で示すようにそのままの状態で単純に外部RO
M20の中に並べて設定される。
と、この外部ROM20に記憶されたプログラムはそれぞ
れ別個に用意されるもので、図3の(A)でも示すよう
にプログラム“0”(車両“0”)、プログラム“1”
(車両“1”)、プログラム“2”(車両“2”)、プ
ログラム“3”(車両“3”)は、各々プログラムコー
ドをアドレス$8000〜$FFFFのそれぞれ32Kバイトで
持っている。このそれぞれのプログラムコードは、図3
の(B)で示すようにそのままの状態で単純に外部RO
M20の中に並べて設定される。
【0017】図4はマイクロコンピュータ12と外部RO
M20との接続状態を示すもので、マイクロコンピュータ
12はプログラムのアドレスをアドレスバス125 上に出力
し、外部ROM20においては受けとったアドレスバス上
125 上の信号に基づいて、該当アドレス内の内容(格納
データ)をデータバス126 上に出力する。そして、マイ
クロコンピュータ12はデータバス125 より要求したアド
レス内のデータを読み込む。
M20との接続状態を示すもので、マイクロコンピュータ
12はプログラムのアドレスをアドレスバス125 上に出力
し、外部ROM20においては受けとったアドレスバス上
125 上の信号に基づいて、該当アドレス内の内容(格納
データ)をデータバス126 上に出力する。そして、マイ
クロコンピュータ12はデータバス125 より要求したアド
レス内のデータを読み込む。
【0018】ここでマイクロコンピュータ12において
は、アドレス$8000〜$FFFFの32Kバイトをアクセス
するものとして説明する。図4で示した例においては、
アドレスA0〜A14は、外部ROM20のアドレスA0
R〜A14Rに対してそれぞれ接続される。したがっ
て、マイクロコンピュータ12が$8000〜$FFFFのどのア
ドレスを出力するようになっても、外部ROM20が選択
されて該当アドレスに格納されたデータがマイクロコン
ピュータ12に対して出力されるように、マイクロコンピ
ュータ12のA15からの出力を反転して、外部ROM20
の /CE( /は反転論理を示す)端子に供給する。ここ
で、この外部ROM20は端子 /CEがローレベル“L”
の時にのみデータを出力する。そして /CEがハイレベ
ル“H”の時にはデータ出力部がハイインピターンスの
状態で、何もつながらないのと同じ状態とされる。
は、アドレス$8000〜$FFFFの32Kバイトをアクセス
するものとして説明する。図4で示した例においては、
アドレスA0〜A14は、外部ROM20のアドレスA0
R〜A14Rに対してそれぞれ接続される。したがっ
て、マイクロコンピュータ12が$8000〜$FFFFのどのア
ドレスを出力するようになっても、外部ROM20が選択
されて該当アドレスに格納されたデータがマイクロコン
ピュータ12に対して出力されるように、マイクロコンピ
ュータ12のA15からの出力を反転して、外部ROM20
の /CE( /は反転論理を示す)端子に供給する。ここ
で、この外部ROM20は端子 /CEがローレベル“L”
の時にのみデータを出力する。そして /CEがハイレベ
ル“H”の時にはデータ出力部がハイインピターンスの
状態で、何もつながらないのと同じ状態とされる。
【0019】外部ROM20の端子A16RおよびA15
Rは、それぞれ切り換え指令装置21のスイッチSW1 お
よびSW2 の状態に応じて“H”もしくは“L”に設定
されるもので、このA16RおよびA15Rの入力に対
応して読み出しアドレスが設定される。図5はこの様な
スイッチSW1 およびSW2 の状態と選択されるプログ
ラムの内容の関係を示している。なお、指令手段21は
“H”もしくは“L”のレベルの切り換えが行えるもの
であれば、特にスイッチによって構成する必要がない。
Rは、それぞれ切り換え指令装置21のスイッチSW1 お
よびSW2 の状態に応じて“H”もしくは“L”に設定
されるもので、このA16RおよびA15Rの入力に対
応して読み出しアドレスが設定される。図5はこの様な
スイッチSW1 およびSW2 の状態と選択されるプログ
ラムの内容の関係を示している。なお、指令手段21は
“H”もしくは“L”のレベルの切り換えが行えるもの
であれば、特にスイッチによって構成する必要がない。
【0020】次にこの様に構成される電子制御装置の動
作について説明する。まず、指令装置21のスイッチSW
1 が“H”でスイッチSW2 が“L”に設定されて、プ
ログラム“2”(車両“2”)が選択されたものとす
る。そして、マイクロコンピュータ12がアドレス$8000
をアクセスしたものとすると、マイクロコンピュータ12
から出力されるアドレスバス215 上の信号は、図6の
(A)で示すように$8000である。これに対して、外部
ROM20が受けとるアドレスバス215 の信号は、図3お
よび図4さらに図6の(B)で示すように$10000 とな
り、プログラム“2”の領域がアクセスされるようにな
る。
作について説明する。まず、指令装置21のスイッチSW
1 が“H”でスイッチSW2 が“L”に設定されて、プ
ログラム“2”(車両“2”)が選択されたものとす
る。そして、マイクロコンピュータ12がアドレス$8000
をアクセスしたものとすると、マイクロコンピュータ12
から出力されるアドレスバス215 上の信号は、図6の
(A)で示すように$8000である。これに対して、外部
ROM20が受けとるアドレスバス215 の信号は、図3お
よび図4さらに図6の(B)で示すように$10000 とな
り、プログラム“2”の領域がアクセスされるようにな
る。
【0021】さらに、マイクロコンピュータ12が次のア
ドレス$8001をアクセスしたとすると、マイクロコンピ
ュータ12から出力されるアドレスバス215 上の信号は、
図6の(C)で示すように$8001である。これに対し
て、外部ROM20が受け取るアドレスバス215 上の信号
は図6の(D)で示すように$10001 となって、プログ
ラム“2”(車両“2”)の領域がアクセスされる。
ドレス$8001をアクセスしたとすると、マイクロコンピ
ュータ12から出力されるアドレスバス215 上の信号は、
図6の(C)で示すように$8001である。これに対し
て、外部ROM20が受け取るアドレスバス215 上の信号
は図6の(D)で示すように$10001 となって、プログ
ラム“2”(車両“2”)の領域がアクセスされる。
【0022】この様に指令装置21においてプログラム
“2”が選択された状態においては、マイクロコンピュ
ータ12が$8000〜$FFFFの32Kバイトをアクセスする
と、外部ROM20の$10000 〜$17FFF の32Kバイト
がアクセスされる。また、指令装置21においてスイッチ
SW1 およびSW2 が共に“H”とされた状態では、マ
イクロコンピュータ12が$8000〜$FFFFの32バイトを
アクセスすると、外部ROM20の$18000 〜$1FFFF の
32バイトがアクセスされる。プログラム“0”さらに
“1”の場合も同様なアクセス動作がされる。
“2”が選択された状態においては、マイクロコンピュ
ータ12が$8000〜$FFFFの32Kバイトをアクセスする
と、外部ROM20の$10000 〜$17FFF の32Kバイト
がアクセスされる。また、指令装置21においてスイッチ
SW1 およびSW2 が共に“H”とされた状態では、マ
イクロコンピュータ12が$8000〜$FFFFの32バイトを
アクセスすると、外部ROM20の$18000 〜$1FFFF の
32バイトがアクセスされる。プログラム“0”さらに
“1”の場合も同様なアクセス動作がされる。
【0023】つまり、マイクロコンピュータ12において
同じアドレス(例えば$8000)をアクセスしていても、
プログラムの切り換え指令装置21の状態によって外部R
OM20の$00000 、$08000 、$10000 、$18000 の各
車両毎プログラム領域を指定するようになる。
同じアドレス(例えば$8000)をアクセスしていても、
プログラムの切り換え指令装置21の状態によって外部R
OM20の$00000 、$08000 、$10000 、$18000 の各
車両毎プログラム領域を指定するようになる。
【0024】したがって、この様に構成される車両用の
電子制御装置にあっては、それぞれ仕様の異なるエンジ
ン等を搭載した車両それぞれに対応するプログラムの切
り換えが、マイクロコンピュータ12において判定して処
理する必要がなく、このためマイクロコンピュータ12に
対して仕様別に異なるプログラムの管理のための負担が
全くかけられない。したがって、仕様の種類が増大する
状況となってもマイクロコンピュータ12におけるベース
ルーチンに影響を与えることがなく、車両毎のプログラ
ムを選択設定することができて、例えばエンジンの高速
回転までも確実に制御可能とされる。
電子制御装置にあっては、それぞれ仕様の異なるエンジ
ン等を搭載した車両それぞれに対応するプログラムの切
り換えが、マイクロコンピュータ12において判定して処
理する必要がなく、このためマイクロコンピュータ12に
対して仕様別に異なるプログラムの管理のための負担が
全くかけられない。したがって、仕様の種類が増大する
状況となってもマイクロコンピュータ12におけるベース
ルーチンに影響を与えることがなく、車両毎のプログラ
ムを選択設定することができて、例えばエンジンの高速
回転までも確実に制御可能とされる。
【0025】そして、例えば特公平5−17983号公
報に開示されているように、マイクロコンピュータに対
して切り換え判定用のポートを設定する必要がないもの
であるため、マイクロコンピュータの限られたポートを
有効に活用できる。
報に開示されているように、マイクロコンピュータに対
して切り換え判定用のポートを設定する必要がないもの
であるため、マイクロコンピュータの限られたポートを
有効に活用できる。
【0026】また、車両毎の仕様が異なるプログラムが
それぞれ独立して設定されているものであるため、例え
ばプログラム“0”の内容を変更したい場合には、この
プログラム“0”のみを更新してプログラム“0′”を
新たに作成し、外部ROM20の内容の中のプログラム
“0”の代わりに、このプログラム“0′”を並べ直す
だけでよいものであり、設計者における負荷並びに工数
を少なくできる。すなわち、これまでのように外部RO
Mの内容の全体を変更する必要がない。
それぞれ独立して設定されているものであるため、例え
ばプログラム“0”の内容を変更したい場合には、この
プログラム“0”のみを更新してプログラム“0′”を
新たに作成し、外部ROM20の内容の中のプログラム
“0”の代わりに、このプログラム“0′”を並べ直す
だけでよいものであり、設計者における負荷並びに工数
を少なくできる。すなわち、これまでのように外部RO
Mの内容の全体を変更する必要がない。
【0027】また、プログラム“0”のみの変更の場
合、その変更前の外部ROMをa、さらに変更後の外部
ROMをbとした場合、ROMaは車両“1”“2”
“3”に対して有効にできるので、その変更前のROM
aは有効に使用できる。プログラム“0”の変更された
ROMbが出来上がったならば、その余ったROMaを
車両“1”“車両“2”“車両“3”用の電子制御装置
に対して引き当てればよいものであり、その後にROM
bを使用すればよい。
合、その変更前の外部ROMをa、さらに変更後の外部
ROMをbとした場合、ROMaは車両“1”“2”
“3”に対して有効にできるので、その変更前のROM
aは有効に使用できる。プログラム“0”の変更された
ROMbが出来上がったならば、その余ったROMaを
車両“1”“車両“2”“車両“3”用の電子制御装置
に対して引き当てればよいものであり、その後にROM
bを使用すればよい。
【0028】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る車両用の電
子制御装置によれば、想定される仕様別に設定された複
数のプログラムがそれぞれ領域特定して記憶設定された
外部記憶要素を使用し、この外部記憶要素に対してスイ
ッチ等でアドレスデータの設定されたプログラム切り換
え設定手段からアドレス指令が与えられるようにするこ
とによって、マイクロコンピュータに対して全く負担を
かけることなく、仕様別のプログラムが選択されてマイ
クロコンピュータに供給されるようになる。すなわち、
電子制御装置のプログラム負荷を増大させることなく、
仕様や車種に該当した演算プログラムが選択設定される
ようになる。
子制御装置によれば、想定される仕様別に設定された複
数のプログラムがそれぞれ領域特定して記憶設定された
外部記憶要素を使用し、この外部記憶要素に対してスイ
ッチ等でアドレスデータの設定されたプログラム切り換
え設定手段からアドレス指令が与えられるようにするこ
とによって、マイクロコンピュータに対して全く負担を
かけることなく、仕様別のプログラムが選択されてマイ
クロコンピュータに供給されるようになる。すなわち、
電子制御装置のプログラム負荷を増大させることなく、
仕様や車種に該当した演算プログラムが選択設定される
ようになる。
【図1】この発明の一実施例に係る車両用の電子制御装
置を説明するための構成図。
置を説明するための構成図。
【図2】上記装置に設定される外部ROMの記憶領域を
説明する図。
説明する図。
【図3】(A)は個別に用意されるプログラムを説明す
る図、(B)はこれらプログラムの格納される外部RO
Mの記憶領域を説明する図。
る図、(B)はこれらプログラムの格納される外部RO
Mの記憶領域を説明する図。
【図4】マイクロコンピュータと外部ROMとの接続状
態を説明する図。
態を説明する図。
【図5】プログラム切り換え指令装置のスイッチの状態
と選択内容との関係を示す図。
と選択内容との関係を示す図。
【図6】(A)および(C)はマイクロコンピュータか
らのアクセスの例を示す図、(B)および(D)は上記
(A)および(C)のアクセスに対する外部ROMの受
けとるアドレス信号を示す図。
らのアクセスの例を示す図、(B)および(D)は上記
(A)および(C)のアクセスに対する外部ROMの受
けとるアドレス信号を示す図。
【符号の説明】 11…電子制御装置、12…マイクロコンピュータ、121 …
CPU、 122 …RAM、123 …A/D変換器、124 …
入力ポート、125 …アドレスバス、126 …データバス、
127 …出力ポート、13…エアフローメータ、14、17…入
力バッファ、15…スロットルスイッチ、17…パワステス
イッチ、19…燃料噴射弁、20…外部ROM、21…アドレ
ス切り換え指令装置。
CPU、 122 …RAM、123 …A/D変換器、124 …
入力ポート、125 …アドレスバス、126 …データバス、
127 …出力ポート、13…エアフローメータ、14、17…入
力バッファ、15…スロットルスイッチ、17…パワステス
イッチ、19…燃料噴射弁、20…外部ROM、21…アドレ
ス切り換え指令装置。
Claims (1)
- 【請求項1】 車両に搭載された各種センサ類からの信
号が入力され、これら入力信号に基づく演算結果に対応
して車両搭載機器を制御する、演算ユニットおよび記憶
要素を備えたマイクロコンピュータと、 このマイクロコンピュータに結合された大容量の外部記
憶要素と、 この外部記憶要素に対して読み出しアドレスを供給する
プログラム切り換え指令手段とを具備し、 前記大容量の外部記憶要素では、それぞれ仕様が異なる
複数の制御対象機器の仕様別プログラムがそれぞれ仕様
別に格納され、前記切り換え指令手段で選択指令された
仕様のプログラムが読み出されて前記マイクロコンピュ
ータの記憶要素に記憶設定されるようにしたことを特徴
とする車両用の電子制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15230793A JPH0712005A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 車両用の電子制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15230793A JPH0712005A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 車両用の電子制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712005A true JPH0712005A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15537671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15230793A Pending JPH0712005A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 車両用の電子制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712005A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040033641A (ko) * | 2002-10-15 | 2004-04-28 | 현대모비스 주식회사 | 프로그램 가변 장치 및 방법 |
| US7178332B2 (en) * | 2004-03-22 | 2007-02-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust heat recovery system |
| US7178531B2 (en) | 2002-06-26 | 2007-02-20 | The Procter & Gamble Company | Device for achieving smooth and straight hair |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP15230793A patent/JPH0712005A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7178531B2 (en) | 2002-06-26 | 2007-02-20 | The Procter & Gamble Company | Device for achieving smooth and straight hair |
| KR20040033641A (ko) * | 2002-10-15 | 2004-04-28 | 현대모비스 주식회사 | 프로그램 가변 장치 및 방법 |
| US7178332B2 (en) * | 2004-03-22 | 2007-02-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust heat recovery system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5189617A (en) | Motor vehicle control system and control unit therefor | |
| US5523948A (en) | Apparatus and method for modifying control of an originally manufactured engine control module | |
| US7213097B2 (en) | Electronic control unit and electronic driving unit | |
| US5737711A (en) | Diagnosis system for motor vehicle | |
| US5826211A (en) | Electronic controller having excellent control program and control data overwriting capabilities | |
| JPS6116302A (ja) | 自動車の機能制御装置 | |
| JPS6116250A (ja) | 車両用制御装置 | |
| US20050154475A1 (en) | Control device | |
| JPH0830672B2 (ja) | 車輌診断装置 | |
| US5970251A (en) | Process for optimizing program parts for motor vehicle controllers | |
| US6158021A (en) | Method of checking the operability of a processor | |
| JPH0477822B2 (ja) | ||
| US4896263A (en) | Multi-microcomputer system | |
| JPH079887A (ja) | 自動車制御方法及び制御システム | |
| EP1026386B1 (en) | Vehicle control apparatus and method sharing control data | |
| JPS6054682B2 (ja) | 車載用マイクロコンピュ−タ | |
| US5974346A (en) | Method for controlling technical processes | |
| JPH0712005A (ja) | 車両用の電子制御装置 | |
| US5455920A (en) | Multiprocessor system having offset address setting | |
| JP5045307B2 (ja) | マルチコアシステム、電子制御ユニット、モータecu、制御システム、命令実行方法 | |
| US5235696A (en) | Method for controlling an internal combustion engine including a step of storing addresses of control programs in a separate storage | |
| JPH04262041A (ja) | 人間対話型制御を備えた自動車用多重メモリ選択装置 | |
| US6430673B1 (en) | Motor vehicle control unit having a processor providing a first and second chip select for use in a first and second operating mode respectively | |
| JP3296043B2 (ja) | 車両用電子制御装置 | |
| JPS6332974B2 (ja) |