JPH07120134A - 低温庫の制御装置 - Google Patents
低温庫の制御装置Info
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- JPH07120134A JPH07120134A JP29408293A JP29408293A JPH07120134A JP H07120134 A JPH07120134 A JP H07120134A JP 29408293 A JP29408293 A JP 29408293A JP 29408293 A JP29408293 A JP 29408293A JP H07120134 A JPH07120134 A JP H07120134A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 除霜復帰温度の設定温度の表示や、機器のチ
ェックの際の表示を簡素化してコストの低減を図った低
温庫の制御装置を提供する。 【構成】 制御装置50は冷却器の温度を検出するDE
F復帰温度センサー24と、冷却器を除霜する除霜ヒー
ター30と、冷却器の除霜復帰温度を設定するDEF復
帰温度設定ボリューム32と、マイクロコンピュータ2
1と、複数のLED1〜LED8が並設された表示器4
0を備える。マイクロコンピュータ21は、二進法にて
表示器40の各LED1〜LED8を発光させることに
より、DEF復帰温度設定ボリューム32にて設定され
た設定温度を表示する。
ェックの際の表示を簡素化してコストの低減を図った低
温庫の制御装置を提供する。 【構成】 制御装置50は冷却器の温度を検出するDE
F復帰温度センサー24と、冷却器を除霜する除霜ヒー
ター30と、冷却器の除霜復帰温度を設定するDEF復
帰温度設定ボリューム32と、マイクロコンピュータ2
1と、複数のLED1〜LED8が並設された表示器4
0を備える。マイクロコンピュータ21は、二進法にて
表示器40の各LED1〜LED8を発光させることに
より、DEF復帰温度設定ボリューム32にて設定され
た設定温度を表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品等の物品を冷却保
存する低温ショーケース等の低温庫の制御装置に関する
ものである。
存する低温ショーケース等の低温庫の制御装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種低温ショーケースは、庫
内に冷却器と熱交換した冷気を循環して食品等の商品を
所定の温度に冷却しながら陳列保存するものであるが、
前記冷却器の除霜を終了させるための除霜復帰温度は低
温ショーケースの使用状況・温度に応じて適宜設定され
る。そして、冷却器の除霜は冷却器の温度が設定された
除霜復帰温度まで上昇した時点で終了するよう除霜ヒー
タ等が制御される。
内に冷却器と熱交換した冷気を循環して食品等の商品を
所定の温度に冷却しながら陳列保存するものであるが、
前記冷却器の除霜を終了させるための除霜復帰温度は低
温ショーケースの使用状況・温度に応じて適宜設定され
る。そして、冷却器の除霜は冷却器の温度が設定された
除霜復帰温度まで上昇した時点で終了するよう除霜ヒー
タ等が制御される。
【0003】また、低温ショーケースの電気回路部品の
状態は設置後等にチェックされるが、この場合のチェッ
ク項目や状況、及び前述の除霜復帰温度の設定温度等
は、従来では例えば特公平4−8708号公報(F25
D11/00)に示されるような7セグメントのLED
を複数使用して数字で表示したり、LCD(液晶表示
器)を使用して数字で表示する方法が採られていた。
状態は設置後等にチェックされるが、この場合のチェッ
ク項目や状況、及び前述の除霜復帰温度の設定温度等
は、従来では例えば特公平4−8708号公報(F25
D11/00)に示されるような7セグメントのLED
を複数使用して数字で表示したり、LCD(液晶表示
器)を使用して数字で表示する方法が採られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
如き7セグメントのLEDやLCDによる表示は高価で
あるため、制御基板等のコストの削減の妨げとなってい
た。一方でショーケースの除霜復帰温度等を設定する場
合には顧客が行うことはなく、通常は店舗側の使用者が
行うものである。従って、表示の方式を予め使用者に知
らしめておけば、更に簡素化した表示でも事足りる。
如き7セグメントのLEDやLCDによる表示は高価で
あるため、制御基板等のコストの削減の妨げとなってい
た。一方でショーケースの除霜復帰温度等を設定する場
合には顧客が行うことはなく、通常は店舗側の使用者が
行うものである。従って、表示の方式を予め使用者に知
らしめておけば、更に簡素化した表示でも事足りる。
【0005】そこで、本発明は係る従来の技術的課題を
解決するために、除霜復帰温度の設定温度の表示や、機
器のチェックの際の表示を簡素化してコストの低減を図
った低温庫の制御装置を提供することを目的とする。
解決するために、除霜復帰温度の設定温度の表示や、機
器のチェックの際の表示を簡素化してコストの低減を図
った低温庫の制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
制御装置は、冷却装置の冷却器により庫内を冷却して成
る低温庫に用いられるものであり、冷却器の温度を検出
する温度検出手段と、冷却器を除霜する除霜手段と、冷
却器の除霜復帰温度を設定する除霜復帰温度設定手段
と、冷却装置及び除霜手段を制御する制御手段と、複数
の発光手段が並設された表示手段とから成り、制御手段
は、二進法にて表示手段の各発光手段を発光させること
により、除霜復帰温度設定手段にて設定された設定温度
を表示するものである。
制御装置は、冷却装置の冷却器により庫内を冷却して成
る低温庫に用いられるものであり、冷却器の温度を検出
する温度検出手段と、冷却器を除霜する除霜手段と、冷
却器の除霜復帰温度を設定する除霜復帰温度設定手段
と、冷却装置及び除霜手段を制御する制御手段と、複数
の発光手段が並設された表示手段とから成り、制御手段
は、二進法にて表示手段の各発光手段を発光させること
により、除霜復帰温度設定手段にて設定された設定温度
を表示するものである。
【0007】また、請求項2の発明の制御装置は、冷却
装置により庫内を冷却して成る低温庫に用いられるもの
であり、冷却装置を制御する制御手段と、複数の発光手
段が並設された表示手段とから成り、この表示手段を少
なくとも二種類の発光色の発光手段にて構成すると共
に、制御装置は機器の動作状態をチェックするプログラ
ムを実行し、一方の発光色の発光手段にてチェック項目
を、他方の発光色の発光手段にてチェック状況をそれぞ
れ表示するものである。
装置により庫内を冷却して成る低温庫に用いられるもの
であり、冷却装置を制御する制御手段と、複数の発光手
段が並設された表示手段とから成り、この表示手段を少
なくとも二種類の発光色の発光手段にて構成すると共
に、制御装置は機器の動作状態をチェックするプログラ
ムを実行し、一方の発光色の発光手段にてチェック項目
を、他方の発光色の発光手段にてチェック状況をそれぞ
れ表示するものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明の低温庫の制御装置によれば、
並設された複数の発光手段にて表示手段を構成し、二進
法にて前記発光手段を発光させることによって、除霜復
帰温度設定手段で設定された設定温度を表示するので、
従来の如く7セグメントのLED等を使用していた表示
手段に比して著しいコストの削減を図ることが可能とな
る。
並設された複数の発光手段にて表示手段を構成し、二進
法にて前記発光手段を発光させることによって、除霜復
帰温度設定手段で設定された設定温度を表示するので、
従来の如く7セグメントのLED等を使用していた表示
手段に比して著しいコストの削減を図ることが可能とな
る。
【0009】また、請求項2の発明の低温庫の制御装置
によれば、並設された複数の発光手段にて表示手段を構
成し、且つ、少なくとも二種類の発光色の発光手段にて
構成すると共に、制御装置は機器の動作状態をチェック
する際に、一方の発光色の発光手段にてチェック項目
を、他方の発光色の発光手段にてチェック状況をそれぞ
れ表示するので、同様に従来の如き7セグメントのLE
D等を使用していた表示手段に比して著しいコストの削
減を図ることが可能となる。
によれば、並設された複数の発光手段にて表示手段を構
成し、且つ、少なくとも二種類の発光色の発光手段にて
構成すると共に、制御装置は機器の動作状態をチェック
する際に、一方の発光色の発光手段にてチェック項目
を、他方の発光色の発光手段にてチェック状況をそれぞ
れ表示するので、同様に従来の如き7セグメントのLE
D等を使用していた表示手段に比して著しいコストの削
減を図ることが可能となる。
【0010】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の低温庫の実施例としての低温ショー
ケース1の制御装置50の電気回路図、図2は低温ショ
ーケース1の縦断側面図をそれぞれ示している。図2に
おいて、低温ショーケース1は前面に開口6を有した断
面略コ字状の断熱壁3にて構成されており、断熱壁3の
庫内には断熱壁3の内側に間隔を存して仕切板2と底板
4が配設され、この仕切板2及び底板4の内側を貯蔵室
5とし、仕切板2及び底板4と断熱壁3の間を送風路1
1としている。
る。図1は本発明の低温庫の実施例としての低温ショー
ケース1の制御装置50の電気回路図、図2は低温ショ
ーケース1の縦断側面図をそれぞれ示している。図2に
おいて、低温ショーケース1は前面に開口6を有した断
面略コ字状の断熱壁3にて構成されており、断熱壁3の
庫内には断熱壁3の内側に間隔を存して仕切板2と底板
4が配設され、この仕切板2及び底板4の内側を貯蔵室
5とし、仕切板2及び底板4と断熱壁3の間を送風路1
1としている。
【0011】前記送風路11の上部前端は開口6の上縁
に位置する吐出口12において開口し、送風路11の下
部前端は底板4の前縁に位置する吸込口7において開口
している。そして、仕切板2と断熱壁3の間に図示しな
い冷却装置の冷却器10及び底板4下方の送風路11内
には送風ファン9が配置されており、冷却器10によっ
て冷却された冷気は送風ファン9により加速され、矢印
に示す如く送風路11内を通って吐出口12から吐出さ
れると共に、吸込口7から吸い込まれる。これによっ
て、断熱壁3の開口6にはエアーカーテン13が形成さ
れると共に、吐出された冷気により貯蔵室5内は所定の
温度に冷却される。
に位置する吐出口12において開口し、送風路11の下
部前端は底板4の前縁に位置する吸込口7において開口
している。そして、仕切板2と断熱壁3の間に図示しな
い冷却装置の冷却器10及び底板4下方の送風路11内
には送風ファン9が配置されており、冷却器10によっ
て冷却された冷気は送風ファン9により加速され、矢印
に示す如く送風路11内を通って吐出口12から吐出さ
れると共に、吸込口7から吸い込まれる。これによっ
て、断熱壁3の開口6にはエアーカーテン13が形成さ
れると共に、吐出された冷気により貯蔵室5内は所定の
温度に冷却される。
【0012】係る貯蔵室5内には複数段の商品陳列棚8
・・・が架設されている。各棚8・・・は下方のもの
程、その前後幅が拡張されており、それによって顧客に
より各棚8・・・上の商品が見易いように構成してい
る。また、断熱壁3の上部前端には庇25が取り付けら
れている。更に、仕切板2の天板2a前部下面、庇25
の内面、及び各商品陳列棚8・・・の前部下面には貯蔵
室5内に陳列された図示しない商品を照らす蛍光灯14
が取り付けられている。
・・・が架設されている。各棚8・・・は下方のもの
程、その前後幅が拡張されており、それによって顧客に
より各棚8・・・上の商品が見易いように構成してい
る。また、断熱壁3の上部前端には庇25が取り付けら
れている。更に、仕切板2の天板2a前部下面、庇25
の内面、及び各商品陳列棚8・・・の前部下面には貯蔵
室5内に陳列された図示しない商品を照らす蛍光灯14
が取り付けられている。
【0013】次に、図1において制御装置50は低温シ
ョーケース1の背面等の顧客が容易に操作できない場所
に設置された制御基板20にて構成されている。この制
御基板20には制御手段としての汎用のマイクロコンピ
ュータ21が取り付けられており、マイクロコンピュー
タ21には、貯蔵室5の温度を複数の異なる温度帯に切
り換えるためのNo.1〜No.8のディップ(DI
P)スイッチから成るモード切り替えスイッチ22と、
冷却器10の強制除霜(DEF)を行わせるための強制
DEFスイッチ61と、低温ショーケース1の貯蔵室5
の温度、或いは吐出口12から吐出される冷気の温度
(以下、庫内温度と称する。)を検出する庫内温度セン
サー23と、冷却器10の温度を検出する温度検出手段
としてのDEF復帰温度センサー24と、前記庫内温度
を設定する庫内温度設定ボリューム31と、冷却器10
の除霜復帰温度を設定する除霜復帰温度設定手段として
のDEF復帰温度設定ボリューム32の出力が入力され
ている。また、制御基板20上のコネクタ62からはA
C信号がマイクロコンピュータ21に入力される。
ョーケース1の背面等の顧客が容易に操作できない場所
に設置された制御基板20にて構成されている。この制
御基板20には制御手段としての汎用のマイクロコンピ
ュータ21が取り付けられており、マイクロコンピュー
タ21には、貯蔵室5の温度を複数の異なる温度帯に切
り換えるためのNo.1〜No.8のディップ(DI
P)スイッチから成るモード切り替えスイッチ22と、
冷却器10の強制除霜(DEF)を行わせるための強制
DEFスイッチ61と、低温ショーケース1の貯蔵室5
の温度、或いは吐出口12から吐出される冷気の温度
(以下、庫内温度と称する。)を検出する庫内温度セン
サー23と、冷却器10の温度を検出する温度検出手段
としてのDEF復帰温度センサー24と、前記庫内温度
を設定する庫内温度設定ボリューム31と、冷却器10
の除霜復帰温度を設定する除霜復帰温度設定手段として
のDEF復帰温度設定ボリューム32の出力が入力され
ている。また、制御基板20上のコネクタ62からはA
C信号がマイクロコンピュータ21に入力される。
【0014】マイクロコンピュータ21の出力には並設
された8個(ここでは8個で説明する)の発光手段とし
てのLED1〜LED8から成る表示手段としての表示
器40と、リレーRY1〜RY3が接続されている。各
LED1〜LED8はそれぞれ所定の抵抗28・・・と
直列に直流電源とマイクロコンピュータ21の出力端子
間に接続されている。リレーRY1にはブザー等から成
る警報装置63が接続され、リレーRY2には冷却器1
0への冷媒供給を制御する電磁弁29が接続されると共
に、リレーRY3には冷却器10の除霜手段としての除
霜ヒーター30が接続されている。
された8個(ここでは8個で説明する)の発光手段とし
てのLED1〜LED8から成る表示手段としての表示
器40と、リレーRY1〜RY3が接続されている。各
LED1〜LED8はそれぞれ所定の抵抗28・・・と
直列に直流電源とマイクロコンピュータ21の出力端子
間に接続されている。リレーRY1にはブザー等から成
る警報装置63が接続され、リレーRY2には冷却器1
0への冷媒供給を制御する電磁弁29が接続されると共
に、リレーRY3には冷却器10の除霜手段としての除
霜ヒーター30が接続されている。
【0015】更に、前記各リレーRY1〜RY3にはL
ED11〜LED13がそれぞれ並列に接続されると共
に、マイクロコンピュータ21の出力にはLED10及
びDEF中ランプ(LED)64が接続されている。
尚、前記LED1〜LED4までは例えば緑色の発光色
であり、LED5〜LED8までは例えば赤色の発光色
とする。
ED11〜LED13がそれぞれ並列に接続されると共
に、マイクロコンピュータ21の出力にはLED10及
びDEF中ランプ(LED)64が接続されている。
尚、前記LED1〜LED4までは例えば緑色の発光色
であり、LED5〜LED8までは例えば赤色の発光色
とする。
【0016】次に、低温ショーケース1の動作を説明す
る。ここで、低温ショーケース1の運転モードは、前記
モード切り替えスイッチ22の操作により生鮮食品モー
ドC、日配品モードM及びサンドイッチモードVの3種
類に切り換えられる。そして、モード切り替えスイッチ
22により運転モードが生鮮食品モードCとなっている
場合には、マイクロコンピュータ21は生鮮食品用の庫
内温度制御を実行する。
る。ここで、低温ショーケース1の運転モードは、前記
モード切り替えスイッチ22の操作により生鮮食品モー
ドC、日配品モードM及びサンドイッチモードVの3種
類に切り換えられる。そして、モード切り替えスイッチ
22により運転モードが生鮮食品モードCとなっている
場合には、マイクロコンピュータ21は生鮮食品用の庫
内温度制御を実行する。
【0017】即ち、この場合貯蔵室5の設定温度は図8
に示す如く生鮮食品の保存に適した−2℃〜+6℃の範
囲の温度帯とされる。この設定温度は庫内温度設定ボリ
ューム31の摘みを回転させることにより設定される。
そして、マイクロコンピュータ21は上記設定温度と庫
内温度センサー23が検出する実際の庫内温度とに基づ
き、庫内温度が平均して設定温度となるようにリレーR
Y2により電磁弁29を開閉制御する。これによって、
貯蔵室5内は−2℃〜+6℃の生鮮食品の保存に適した
設定温度に維持されるようになる。
に示す如く生鮮食品の保存に適した−2℃〜+6℃の範
囲の温度帯とされる。この設定温度は庫内温度設定ボリ
ューム31の摘みを回転させることにより設定される。
そして、マイクロコンピュータ21は上記設定温度と庫
内温度センサー23が検出する実際の庫内温度とに基づ
き、庫内温度が平均して設定温度となるようにリレーR
Y2により電磁弁29を開閉制御する。これによって、
貯蔵室5内は−2℃〜+6℃の生鮮食品の保存に適した
設定温度に維持されるようになる。
【0018】次に、マイクロコンピュータ21は冷却器
10の除霜制御を実行する。マイクロコンピュータ21
はその機能として除霜タイマを有しており、該除霜タイ
マの積算値が例えば12時間となると、マイクロコンピ
ュータ21はリレーRY2により電磁弁29を閉じ、代
わりにリレーRY3により除霜ヒーター30に通電す
る。係る除霜ヒーター30の発熱により冷却器10に成
長した着霜は融解されて行き、前記DEF復帰温度設定
ボリューム32の摘みの回動操作により設定された例え
ば+8℃等の除霜復帰温度まで冷却器10の温度が上昇
したら、リレーRY3により除霜ヒーター30への通電
を断って除霜を終了する。そして、以後は前記冷却運転
に復帰する。
10の除霜制御を実行する。マイクロコンピュータ21
はその機能として除霜タイマを有しており、該除霜タイ
マの積算値が例えば12時間となると、マイクロコンピ
ュータ21はリレーRY2により電磁弁29を閉じ、代
わりにリレーRY3により除霜ヒーター30に通電す
る。係る除霜ヒーター30の発熱により冷却器10に成
長した着霜は融解されて行き、前記DEF復帰温度設定
ボリューム32の摘みの回動操作により設定された例え
ば+8℃等の除霜復帰温度まで冷却器10の温度が上昇
したら、リレーRY3により除霜ヒーター30への通電
を断って除霜を終了する。そして、以後は前記冷却運転
に復帰する。
【0019】次に、モード切り替えスイッチ22により
運転モードが日配品モードMとされた場合には、マイク
ロコンピュータ21は日配品用の庫内温度制御を実行す
る。即ち、この場合貯蔵室5の設定温度は図8に示す如
く日配品の保存に適した+3℃〜+11℃の範囲の温度
帯に変更される。この設定温度も前述同様に庫内温度設
定ボリューム31の摘みを回転させることにより設定さ
れる。そして、マイクロコンピュータ21は上記設定温
度と庫内温度センサー23が検出する庫内温度とに基づ
き、庫内温度が平均して設定温度となるようにリレーR
Y2により電磁弁29を開閉制御する。これによって、
貯蔵室5内は+3℃〜+11℃の日配品の保存に適した
設定温度に維持されるようになる。
運転モードが日配品モードMとされた場合には、マイク
ロコンピュータ21は日配品用の庫内温度制御を実行す
る。即ち、この場合貯蔵室5の設定温度は図8に示す如
く日配品の保存に適した+3℃〜+11℃の範囲の温度
帯に変更される。この設定温度も前述同様に庫内温度設
定ボリューム31の摘みを回転させることにより設定さ
れる。そして、マイクロコンピュータ21は上記設定温
度と庫内温度センサー23が検出する庫内温度とに基づ
き、庫内温度が平均して設定温度となるようにリレーR
Y2により電磁弁29を開閉制御する。これによって、
貯蔵室5内は+3℃〜+11℃の日配品の保存に適した
設定温度に維持されるようになる。
【0020】また、モード切り替えスイッチ22により
運転モードがサンドイッチモードVとなっている場合に
は、マイクロコンピュータ21はサンドイッチ用の庫内
温度制御を実行する。即ち、この場合貯蔵室5の設定温
度は図8に示す如くサンドイッチの保存に適した+12
℃〜+20℃の範囲の温度帯に変更される。この設定温
度も前述同様に庫内温度設定ボリューム31の摘みを回
転させることにより設定される。そして、マイクロコン
ピュータ21は上記設定温度と庫内温度センサー23が
検出する庫内温度とに基づき、庫内温度が平均して設定
温度となるようにリレーRY2により電磁弁29を開閉
制御する。これによって、貯蔵室5内は+12℃〜+2
0℃のサンドイッチの保存に適した設定温度に維持され
るようになる。
運転モードがサンドイッチモードVとなっている場合に
は、マイクロコンピュータ21はサンドイッチ用の庫内
温度制御を実行する。即ち、この場合貯蔵室5の設定温
度は図8に示す如くサンドイッチの保存に適した+12
℃〜+20℃の範囲の温度帯に変更される。この設定温
度も前述同様に庫内温度設定ボリューム31の摘みを回
転させることにより設定される。そして、マイクロコン
ピュータ21は上記設定温度と庫内温度センサー23が
検出する庫内温度とに基づき、庫内温度が平均して設定
温度となるようにリレーRY2により電磁弁29を開閉
制御する。これによって、貯蔵室5内は+12℃〜+2
0℃のサンドイッチの保存に適した設定温度に維持され
るようになる。
【0021】ここで、マイクロコンピュータ21は前述
の如きDEF復帰温度設定ボリューム32の摘みの回転
操作に基づいて、表示器40に並設されたLED5〜L
ED8の通電を制御し、DEF復帰温度設定ボリューム
32にて設定された設定温度を表示する。以下、図3の
フロ−チャ−トに基づいてマイクロコンピュータ21に
よるDEF復帰温度の設定温度表示制御を説明する。マ
イクロコンピュータ21は図3のステップS1で電源が
投入されると、ステップS2にてDEF復帰温度設定ボ
リューム32の出力により設定温度のデータ(電圧)を
読み取る。
の如きDEF復帰温度設定ボリューム32の摘みの回転
操作に基づいて、表示器40に並設されたLED5〜L
ED8の通電を制御し、DEF復帰温度設定ボリューム
32にて設定された設定温度を表示する。以下、図3の
フロ−チャ−トに基づいてマイクロコンピュータ21に
よるDEF復帰温度の設定温度表示制御を説明する。マ
イクロコンピュータ21は図3のステップS1で電源が
投入されると、ステップS2にてDEF復帰温度設定ボ
リューム32の出力により設定温度のデータ(電圧)を
読み取る。
【0022】次に、ステップS3にて読み取ったデータ
を二進法により4桁のバイナリー値に換算し、ステップ
S4にて表示器40の四個のLED5〜LED8の発光
を制御することにより、設定温度をバイナリー値で表示
する。即ち、DEF復帰温度設定ボリューム32の摘み
の回転により設定されたDEF復帰設定温度が+8℃で
ある場合にはバイナリー値は0000となり、この場合
は図4の如くいずれのLED5〜LED8も消灯させ
る。
を二進法により4桁のバイナリー値に換算し、ステップ
S4にて表示器40の四個のLED5〜LED8の発光
を制御することにより、設定温度をバイナリー値で表示
する。即ち、DEF復帰温度設定ボリューム32の摘み
の回転により設定されたDEF復帰設定温度が+8℃で
ある場合にはバイナリー値は0000となり、この場合
は図4の如くいずれのLED5〜LED8も消灯させ
る。
【0023】そして、DEF復帰温度設定ボリューム3
2を回転させて、設定温度を例えば+9℃とするとバイ
ナリー値は0001となり、この場合には図4の如くL
ED8のみを点灯させる。更に、DEF復帰温度設定ボ
リューム32を回転させて、設定温度を+10℃とする
とバイナリー値は0010となり、この場合には図4の
如くLED7のみを点灯させる。更に、設定温度を上げ
て行くに従い、バイナリー値を0011、0100・・
と変更して行き、それによって、LED7及びLED8
のみ点灯、LED6のみ点灯・・と各LED5〜LED
8の発光状態を変更して行く。そして、最終的に設定温
度を+15℃とするとバイナリー値は0111となり、
この場合には図4の如くLED6〜LED8を点灯させ
る。
2を回転させて、設定温度を例えば+9℃とするとバイ
ナリー値は0001となり、この場合には図4の如くL
ED8のみを点灯させる。更に、DEF復帰温度設定ボ
リューム32を回転させて、設定温度を+10℃とする
とバイナリー値は0010となり、この場合には図4の
如くLED7のみを点灯させる。更に、設定温度を上げ
て行くに従い、バイナリー値を0011、0100・・
と変更して行き、それによって、LED7及びLED8
のみ点灯、LED6のみ点灯・・と各LED5〜LED
8の発光状態を変更して行く。そして、最終的に設定温
度を+15℃とするとバイナリー値は0111となり、
この場合には図4の如くLED6〜LED8を点灯させ
る。
【0024】このように、本発明の制御装置50はDE
F復帰温度設定ボリューム32にて設定された冷却器1
0のDEF復帰温度の設定温度を、並設された四個のL
ED5〜LED8を二進法にて順次発光・消灯させて行
くことにより表示する。従って、各設定温度における発
光状態を予め店舗の使用者に説明、或いは低温ショーケ
ース1のいずこかに掲示して置けば、DEF復帰温度設
定ボリューム32を回転させてLED5〜LED8の発
光状態の変化を確認しながら、正確且つ容易にDEF復
帰温度(除霜復帰温度)を設定することが可能となる。
F復帰温度設定ボリューム32にて設定された冷却器1
0のDEF復帰温度の設定温度を、並設された四個のL
ED5〜LED8を二進法にて順次発光・消灯させて行
くことにより表示する。従って、各設定温度における発
光状態を予め店舗の使用者に説明、或いは低温ショーケ
ース1のいずこかに掲示して置けば、DEF復帰温度設
定ボリューム32を回転させてLED5〜LED8の発
光状態の変化を確認しながら、正確且つ容易にDEF復
帰温度(除霜復帰温度)を設定することが可能となる。
【0025】特に、従来の如く7セグメントのLEDや
LCDを用いる必要がなくなるので、コストも著しく低
減されると共に、二進法にてLEDを発光させて行くの
で、単に強から弱にLEDの発光数を順次増加させて行
く場合に比して、LEDの数を著しく削減することが可
能となる。
LCDを用いる必要がなくなるので、コストも著しく低
減されると共に、二進法にてLEDを発光させて行くの
で、単に強から弱にLEDの発光数を順次増加させて行
く場合に比して、LEDの数を著しく削減することが可
能となる。
【0026】ところで、マイクロコンピュータ21には
図6に示す如き項目をチェックするプログラムが設定さ
れており、電源投入時に表示器40に並設されたLED
1〜LED8の通電を制御し、前記各チェック項目とチ
ェック状況を表示する。以下、図5のフロ−チャ−トに
基づいてマイクロコンピュータ21によるチェック表示
制御を説明する。マイクロコンピュータ21は図5のス
テップS5で電源が投入されると、ステップS6にて強
制DEFスイッチ61が押された回数を読み取り、読み
取ったデータを二進法により4桁のバイナリー値に換算
する。
図6に示す如き項目をチェックするプログラムが設定さ
れており、電源投入時に表示器40に並設されたLED
1〜LED8の通電を制御し、前記各チェック項目とチ
ェック状況を表示する。以下、図5のフロ−チャ−トに
基づいてマイクロコンピュータ21によるチェック表示
制御を説明する。マイクロコンピュータ21は図5のス
テップS5で電源が投入されると、ステップS6にて強
制DEFスイッチ61が押された回数を読み取り、読み
取ったデータを二進法により4桁のバイナリー値に換算
する。
【0027】尚、マイクロコンピュータ21は電源投入
時に自動的に図6のチェックNo.0の項目であるDE
F中ランプ64及び各LED1〜LED8の点灯チェッ
クを行う。この場合、マイクロコンピュータ21は図7
に示す如く各LEDを例えば0.5秒毎に順次点灯させ
る。従って、この場合に点灯しないLEDは異常と判断
することができる。
時に自動的に図6のチェックNo.0の項目であるDE
F中ランプ64及び各LED1〜LED8の点灯チェッ
クを行う。この場合、マイクロコンピュータ21は図7
に示す如く各LEDを例えば0.5秒毎に順次点灯させ
る。従って、この場合に点灯しないLEDは異常と判断
することができる。
【0028】そして、マイクロコンピュータ21は強制
DEFスイッチ61が押される毎に図6のチェック項目
のNo.をNo.1、No.2・・と順送りして行く
が、ステップS7にて表示器40の四個の緑のLED1
〜LED4の発光を制御することにより、強制DEFス
イッチ61が押された回数、即ち、チェック項目のN
o.をバイナリー値で表示する。
DEFスイッチ61が押される毎に図6のチェック項目
のNo.をNo.1、No.2・・と順送りして行く
が、ステップS7にて表示器40の四個の緑のLED1
〜LED4の発光を制御することにより、強制DEFス
イッチ61が押された回数、即ち、チェック項目のN
o.をバイナリー値で表示する。
【0029】次に、マイクロコンピュータ21はステッ
プS8でその場合のチェックNo.における各データを
読み取り、ステップS9で読み取ったデータを4桁のバ
イナリー値に換算し、ステップS10で表示器40の四
個の赤のLED5〜LED8の発光を制御することによ
り、前記各データをバイナリー値で表示する。
プS8でその場合のチェックNo.における各データを
読み取り、ステップS9で読み取ったデータを4桁のバ
イナリー値に換算し、ステップS10で表示器40の四
個の赤のLED5〜LED8の発光を制御することによ
り、前記各データをバイナリー値で表示する。
【0030】次に、図8〜図11を参照してマイクロコ
ンピュータ21による具体的なチェック表示動作を説明
する。即ち、電源投入から強制DEFスイッチ64が一
回押されると、チェック項目はNo.1となり、ステッ
プS6におけるその場合のバイナリー値は0001とな
る。従って、マイクロコンピュータ21はステップS7
で緑のLED4を点灯させ、チェック項目が図6のN
o.1の庫内温度センサー23の回路チェックであるこ
とを表示する。
ンピュータ21による具体的なチェック表示動作を説明
する。即ち、電源投入から強制DEFスイッチ64が一
回押されると、チェック項目はNo.1となり、ステッ
プS6におけるその場合のバイナリー値は0001とな
る。従って、マイクロコンピュータ21はステップS7
で緑のLED4を点灯させ、チェック項目が図6のN
o.1の庫内温度センサー23の回路チェックであるこ
とを表示する。
【0031】そして、ステップS8では庫内温度センサ
ー23の入力データを読み取り、例えば、庫内温度が−
47℃以下或いは断線のデータのときにはステップS9
におけるバイナリー値を0000とし、ステップS10
では赤のLED5〜LED8の全てを消灯させる。ま
た、庫内温度が−47℃より高く−11℃以下の場合に
は0001としてLED8のみを点灯し、庫内温度が−
11℃より高く+10℃以下の場合には0011として
LED7とLED8を点灯し、庫内温度が+10℃より
高く+60℃以下の場合には0111としてLED6〜
LED8を点灯し、庫内温度が+60℃より高いか、或
いは短絡のデータのときには1111としてLED5〜
LED8を全て点灯させる。
ー23の入力データを読み取り、例えば、庫内温度が−
47℃以下或いは断線のデータのときにはステップS9
におけるバイナリー値を0000とし、ステップS10
では赤のLED5〜LED8の全てを消灯させる。ま
た、庫内温度が−47℃より高く−11℃以下の場合に
は0001としてLED8のみを点灯し、庫内温度が−
11℃より高く+10℃以下の場合には0011として
LED7とLED8を点灯し、庫内温度が+10℃より
高く+60℃以下の場合には0111としてLED6〜
LED8を点灯し、庫内温度が+60℃より高いか、或
いは短絡のデータのときには1111としてLED5〜
LED8を全て点灯させる。
【0032】このような緑のLEDによる項目表示と赤
のLEDによる状態表示によって、使用者等は庫内温度
センサー23の回路の状態を一目瞭然に判別することが
可能となる。
のLEDによる状態表示によって、使用者等は庫内温度
センサー23の回路の状態を一目瞭然に判別することが
可能となる。
【0033】更に、強制DEFスイッチ64が一回押さ
れると、チェック項目はNo.1からNo.2となり、
ステップS6におけるその場合のバイナリー値は001
0となる。従って、マイクロコンピュータ21はステッ
プS7で緑のLED3を点灯させ、チェック項目が図6
のNo.2のDEF復帰温度センサー24の回路チェッ
クであることを表示する。
れると、チェック項目はNo.1からNo.2となり、
ステップS6におけるその場合のバイナリー値は001
0となる。従って、マイクロコンピュータ21はステッ
プS7で緑のLED3を点灯させ、チェック項目が図6
のNo.2のDEF復帰温度センサー24の回路チェッ
クであることを表示する。
【0034】そして、ステップS8ではDEF復帰温度
センサー24の入力データを読み取り、例えば、DEF
復帰温度が−47℃以下或いは断線のデータのときには
ステップS9におけるバイナリー値を0000とし、ス
テップS10では赤のLED5〜LED8の全てを消灯
させる。また、DEF復帰温度が−47℃より高く−1
1℃以下の場合には0001としてLED8のみを点灯
し、DEF復帰温度が−11℃より高く+10℃以下の
場合には0011としてLED7とLED8を点灯し、
DEF復帰温度が+10℃より高く+60℃以下の場合
には0111としてLED6〜LED8を点灯し、DE
F復帰温度が+60℃より高いか、或いは短絡のデータ
のときには1111としてLED5〜LED8を全て点
灯させる。
センサー24の入力データを読み取り、例えば、DEF
復帰温度が−47℃以下或いは断線のデータのときには
ステップS9におけるバイナリー値を0000とし、ス
テップS10では赤のLED5〜LED8の全てを消灯
させる。また、DEF復帰温度が−47℃より高く−1
1℃以下の場合には0001としてLED8のみを点灯
し、DEF復帰温度が−11℃より高く+10℃以下の
場合には0011としてLED7とLED8を点灯し、
DEF復帰温度が+10℃より高く+60℃以下の場合
には0111としてLED6〜LED8を点灯し、DE
F復帰温度が+60℃より高いか、或いは短絡のデータ
のときには1111としてLED5〜LED8を全て点
灯させる。
【0035】このような緑のLEDによる項目表示と赤
のLEDによる状態表示によって、使用者等はDEF復
帰温度センサー24の回路の状態を一目瞭然に判別する
ことが可能となる。
のLEDによる状態表示によって、使用者等はDEF復
帰温度センサー24の回路の状態を一目瞭然に判別する
ことが可能となる。
【0036】更に、強制DEFスイッチ64が一回押さ
れると、チェック項目はNo.2からNo.3となり、
ステップS6におけるその場合のバイナリー値は001
1となる。従って、マイクロコンピュータ21はステッ
プS7で緑のLED3及びLED4を点灯させ、チェッ
ク項目が図6のNo.3の庫内温度設定ボリューム31
の回路チェックであることを表示する。
れると、チェック項目はNo.2からNo.3となり、
ステップS6におけるその場合のバイナリー値は001
1となる。従って、マイクロコンピュータ21はステッ
プS7で緑のLED3及びLED4を点灯させ、チェッ
ク項目が図6のNo.3の庫内温度設定ボリューム31
の回路チェックであることを表示する。
【0037】そして、ステップS8では庫内温度設定ボ
リューム31の入力データを読み取り、ステップS9で
バイナリー値に換算し、ステップS10で表示器40の
四個の赤のLED5〜LED8を「0000」〜「10
00」のバイナリー値に割り当ててそれらの発光を図8
の如く制御することにより、設定温度をバイナリー値で
表示する。
リューム31の入力データを読み取り、ステップS9で
バイナリー値に換算し、ステップS10で表示器40の
四個の赤のLED5〜LED8を「0000」〜「10
00」のバイナリー値に割り当ててそれらの発光を図8
の如く制御することにより、設定温度をバイナリー値で
表示する。
【0038】このような緑のLEDによる項目表示と赤
のLEDによる設定温度表示によって、使用者等は庫内
温度設定ボリューム31の回路の状態が異常でないか否
かを一目瞭然に判別することが可能となる。
のLEDによる設定温度表示によって、使用者等は庫内
温度設定ボリューム31の回路の状態が異常でないか否
かを一目瞭然に判別することが可能となる。
【0039】更に、強制DEFスイッチ64が一回押さ
れると、チェック項目はNo.3からNo.4となり、
ステップS6におけるその場合のバイナリー値は010
0となる。従って、マイクロコンピュータ21はステッ
プS7で緑のLED2のみを点灯させ、チェック項目が
図6のNo.4のDEF復帰温度設定ボリューム32の
回路チェックであることを表示する。
れると、チェック項目はNo.3からNo.4となり、
ステップS6におけるその場合のバイナリー値は010
0となる。従って、マイクロコンピュータ21はステッ
プS7で緑のLED2のみを点灯させ、チェック項目が
図6のNo.4のDEF復帰温度設定ボリューム32の
回路チェックであることを表示する。
【0040】そして、ステップS8ではDEF復帰温度
設定ボリューム32の入力データを読み取り、ステップ
S9でバイナリー値に換算し、ステップS10で表示器
40の四個の赤のLED5〜LED8の発光を前述の図
4の如く制御することにより、設定温度をバイナリー値
で表示する。
設定ボリューム32の入力データを読み取り、ステップ
S9でバイナリー値に換算し、ステップS10で表示器
40の四個の赤のLED5〜LED8の発光を前述の図
4の如く制御することにより、設定温度をバイナリー値
で表示する。
【0041】更に、強制DEFスイッチ64が一回押さ
れると、チェック項目はNo.4からNo.5となり、
ステップS6におけるその場合のバイナリー値は010
1となる。従って、マイクロコンピュータ21はステッ
プS7で緑のLED2及びLED4を点灯させ、チェッ
ク項目が図6のNo.5のモード切り替えスイッチ22
のNo.1〜4のON/OFFチェックであることを表
示する。
れると、チェック項目はNo.4からNo.5となり、
ステップS6におけるその場合のバイナリー値は010
1となる。従って、マイクロコンピュータ21はステッ
プS7で緑のLED2及びLED4を点灯させ、チェッ
ク項目が図6のNo.5のモード切り替えスイッチ22
のNo.1〜4のON/OFFチェックであることを表
示する。
【0042】そして、ステップS8ではモード切り替え
スイッチ22のNo.1〜4の入力データを読み取り、
ステップS9でバイナリー値に換算し、ステップS10
で表示器40の四個の赤のLED5〜LED8を図9の
如く制御することにより、各スイッチのON/OFF状
態を表示する。
スイッチ22のNo.1〜4の入力データを読み取り、
ステップS9でバイナリー値に換算し、ステップS10
で表示器40の四個の赤のLED5〜LED8を図9の
如く制御することにより、各スイッチのON/OFF状
態を表示する。
【0043】更に、強制DEFスイッチ64が一回押さ
れると、チェック項目はNo.5からNo.6となり、
ステップS6におけるその場合のバイナリー値は011
0となる。従って、マイクロコンピュータ21はステッ
プS7で緑のLED2及びLED3を点灯させ、チェッ
ク項目が図6のNo.6のモード切り替えスイッチ22
のNo.5〜8のON/OFFチェックであることを表
示する。
れると、チェック項目はNo.5からNo.6となり、
ステップS6におけるその場合のバイナリー値は011
0となる。従って、マイクロコンピュータ21はステッ
プS7で緑のLED2及びLED3を点灯させ、チェッ
ク項目が図6のNo.6のモード切り替えスイッチ22
のNo.5〜8のON/OFFチェックであることを表
示する。
【0044】そして、ステップS8ではモード切り替え
スイッチ22のNo.5〜8の入力データを読み取り、
ステップS9でバイナリー値に換算し、ステップS10
で表示器40の四個の赤のLED5〜LED8を図10
の如く制御することにより、各スイッチのON/OFF
状態を表示する。
スイッチ22のNo.5〜8の入力データを読み取り、
ステップS9でバイナリー値に換算し、ステップS10
で表示器40の四個の赤のLED5〜LED8を図10
の如く制御することにより、各スイッチのON/OFF
状態を表示する。
【0045】このような緑のLEDによる項目表示と赤
のLEDによるON/OFF状態表示によって、使用者
等はモード切り替えスイッチ22のON/OFF状態を
一目瞭然に判別することが可能となる。
のLEDによるON/OFF状態表示によって、使用者
等はモード切り替えスイッチ22のON/OFF状態を
一目瞭然に判別することが可能となる。
【0046】更に、強制DEFスイッチ64が一回押さ
れると、チェック項目はNo.6からNo.7となり、
ステップS6におけるその場合のバイナリー値は011
1となる。従って、マイクロコンピュータ21はステッ
プS7で緑のLED2、LED3及びLED4を点灯さ
せ、チェック項目が図6のNo.7のリレー出力、AC
信号入力チェックであることを表示する。
れると、チェック項目はNo.6からNo.7となり、
ステップS6におけるその場合のバイナリー値は011
1となる。従って、マイクロコンピュータ21はステッ
プS7で緑のLED2、LED3及びLED4を点灯さ
せ、チェック項目が図6のNo.7のリレー出力、AC
信号入力チェックであることを表示する。
【0047】そして、この場合は図11に示す如くマイ
クロコンピュータ21は先ず、LED7を点灯し、リレ
ーRY3の接点出力を閉とする。その際、LED13が
点灯すればリレーRY3に対する出力は正常である。ま
た、更に強制DEFスイッチ64を押せば、マイクロコ
ンピュータ21はLED6を点灯し、リレーRY2の接
点出力を閉とする。その際、LED12が点灯すればリ
レーRY2に対する出力は正常である。そして、更に強
制DEFスイッチ64を押せば、マイクロコンピュータ
21はLED5を点灯し、リレーRY1の接点出力を閉
とするがこの場合はLED11が消灯すればリレーRY
1に対する出力は正常である。
クロコンピュータ21は先ず、LED7を点灯し、リレ
ーRY3の接点出力を閉とする。その際、LED13が
点灯すればリレーRY3に対する出力は正常である。ま
た、更に強制DEFスイッチ64を押せば、マイクロコ
ンピュータ21はLED6を点灯し、リレーRY2の接
点出力を閉とする。その際、LED12が点灯すればリ
レーRY2に対する出力は正常である。そして、更に強
制DEFスイッチ64を押せば、マイクロコンピュータ
21はLED5を点灯し、リレーRY1の接点出力を閉
とするがこの場合はLED11が消灯すればリレーRY
1に対する出力は正常である。
【0048】また、マイクロコンピュータ21はコネク
タ62からのAC信号入力に基づき、AC電源が印加さ
れていればLED8とLED10を点灯させ、印加され
ていなければ消灯させる。このような緑のLEDによる
項目表示と赤のLEDによる状態表示によって、使用者
等はリレー出力及びAC信号入力の状態を一目瞭然に判
別することが可能となる。
タ62からのAC信号入力に基づき、AC電源が印加さ
れていればLED8とLED10を点灯させ、印加され
ていなければ消灯させる。このような緑のLEDによる
項目表示と赤のLEDによる状態表示によって、使用者
等はリレー出力及びAC信号入力の状態を一目瞭然に判
別することが可能となる。
【0049】尚、実施例では緑と赤の四個ずつのLED
にて表示器40を構成したが、それに限らず、更に多く
の数及び他種類の色のLEDにて構成しても差し支えな
いものである。
にて表示器40を構成したが、それに限らず、更に多く
の数及び他種類の色のLEDにて構成しても差し支えな
いものである。
【0050】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、並設された複数の発光手段にて表示手段を構成し、
二進法にて発光手段を発光させることによって、除霜復
帰温度設定手段で設定された設定温度を表示するので、
従来の如く7セグメントのLED等を使用していた表示
手段に比して著しいコストの削減を図ることが可能とな
るものである。
ば、並設された複数の発光手段にて表示手段を構成し、
二進法にて発光手段を発光させることによって、除霜復
帰温度設定手段で設定された設定温度を表示するので、
従来の如く7セグメントのLED等を使用していた表示
手段に比して著しいコストの削減を図ることが可能とな
るものである。
【0051】また、請求項2の発明によれば、並設され
た複数の発光手段にて表示手段を構成し、且つ、少なく
とも二種類の発光色の発光手段にて構成すると共に、制
御装置は機器の動作状態をチェックする際に、一方の発
光色の発光手段にてチェック項目を、他方の発光色の発
光手段にてチェック状況をそれぞれ表示するので、同様
に従来の如き7セグメントのLED等を使用していた表
示手段に比して著しいコストの削減を図ることが可能と
なるものである。
た複数の発光手段にて表示手段を構成し、且つ、少なく
とも二種類の発光色の発光手段にて構成すると共に、制
御装置は機器の動作状態をチェックする際に、一方の発
光色の発光手段にてチェック項目を、他方の発光色の発
光手段にてチェック状況をそれぞれ表示するので、同様
に従来の如き7セグメントのLED等を使用していた表
示手段に比して著しいコストの削減を図ることが可能と
なるものである。
【図1】本発明の低温庫の実施例としての低温ショーケ
ースの制御装置の電気回路図である。
ースの制御装置の電気回路図である。
【図2】同低温ショーケースの縦断側面図である。
【図3】DEF(除霜)復帰温度設定表示に関するマイ
クロコンピュータのプログラムを示すフローチャートで
ある。
クロコンピュータのプログラムを示すフローチャートで
ある。
【図4】DEF復帰温度とLEDの発光状態を説明する
図である。
図である。
【図5】チェック表示に関するマイクロコンピュータの
プログラムを示すフローチャートである。
プログラムを示すフローチャートである。
【図6】マイクロコンピュータが行うチェック項目を示
す図である。
す図である。
【図7】チェックNo.0の表示状態を示す図である。
【図8】チェックNo.3の表示状態を示す図である。
【図9】チェックNo.5の表示状態を示す図である。
【図10】チェックNo.6の表示状態を示す図であ
る。
る。
【図11】チェックNo.7の表示状態を示す図であ
る。
る。
1 低温ショーケース 10 冷却器 20 コントロール基板 21 マイクロコンピュータ 22 モード切り替えスイッチ 23 庫内温度センサー 24 DEF復帰温度センサー 29 電磁弁 30 除霜ヒーター 31 庫内温度設定ボリューム 32 DEF復帰温度設定ボリューム 40 表示器 50 制御装置 61 強制DEFスイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 冷却装置の冷却器により庫内を冷却して
成る低温庫において、前記冷却器の温度を検出する温度
検出手段と、前記冷却器を除霜する除霜手段と、前記冷
却器の除霜復帰温度を設定する除霜復帰温度設定手段
と、前記冷却装置及び除霜手段を制御する制御手段と、
複数の発光手段が並設された表示手段とから成り、前記
制御手段は、二進法にて前記表示手段の各発光手段を発
光させることにより、前記除霜復帰温度設定手段にて設
定された設定温度を表示することを特徴とする低温庫の
制御装置。 - 【請求項2】 冷却装置により庫内を冷却して成る低温
庫において、前記冷却装置を制御する制御手段と、複数
の発光手段が並設された表示手段とから成り、該表示手
段を少なくとも二種類の発光色の発光手段にて構成する
と共に、前記制御装置は機器の動作状態をチェックする
プログラムを実行し、一方の発光色の発光手段にてチェ
ック項目を、他方の発光色の発光手段にてチェック状況
をそれぞれ表示することを特徴とする低温庫の制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29408293A JP2983818B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 低温庫の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29408293A JP2983818B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 低温庫の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07120134A true JPH07120134A (ja) | 1995-05-12 |
| JP2983818B2 JP2983818B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=17803058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29408293A Expired - Lifetime JP2983818B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 低温庫の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2983818B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008252430A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Alaxala Networks Corp | 通信装置 |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP29408293A patent/JP2983818B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008252430A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Alaxala Networks Corp | 通信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2983818B2 (ja) | 1999-11-29 |
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