JPH07120272A - 移動体の移動距離検出装置 - Google Patents
移動体の移動距離検出装置Info
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- JPH07120272A JPH07120272A JP26347393A JP26347393A JPH07120272A JP H07120272 A JPH07120272 A JP H07120272A JP 26347393 A JP26347393 A JP 26347393A JP 26347393 A JP26347393 A JP 26347393A JP H07120272 A JPH07120272 A JP H07120272A
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- Japan
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- potentiometer
- moving body
- packaging
- packaging sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動体に連動して回転する回転軸、及び回転
式のポテンショメータにより移動体の移動距離を検出す
る移動距離検出装置において、移動体の移動に対するポ
テンショメータの検出値の変化率を大きくして、移動距
離の検出精度を向上させる。 【構成】 移動体16に連動して回転する回転軸の回転
角度の0°から360°に対応した検出値(V0〜V
1)を出力する回転式のポテンショメータ21を備え
て、移動体16の進行開始からポテンショメータ21が
0°から360°までに対応する検出値(V0〜V1)
を何回繰り返して出力したかの出力回数N’を検出し、
その後のポテンショメータ21の検出値V3を検出し
て、移動体16の移動距離を検出する。
式のポテンショメータにより移動体の移動距離を検出す
る移動距離検出装置において、移動体の移動に対するポ
テンショメータの検出値の変化率を大きくして、移動距
離の検出精度を向上させる。 【構成】 移動体16に連動して回転する回転軸の回転
角度の0°から360°に対応した検出値(V0〜V
1)を出力する回転式のポテンショメータ21を備え
て、移動体16の進行開始からポテンショメータ21が
0°から360°までに対応する検出値(V0〜V1)
を何回繰り返して出力したかの出力回数N’を検出し、
その後のポテンショメータ21の検出値V3を検出し
て、移動体16の移動距離を検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基準位置から所定方向
に進行する移動体において、この移動体の基準位置から
の移動距離を検出する移動距離検出装置に関する。
に進行する移動体において、この移動体の基準位置から
の移動距離を検出する移動距離検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような移動距離検出装置として、
移動体の移動に連動して回転する回転軸と、この回転軸
の回転に連動して連続的に検出値を出力する多回転型の
ポテンショメータとを備えたものがある。この場合、例
えば図14に示すように移動体が基準位置に位置してい
る状態ではポテンショメータから検出値V0が出力さ
れ、移動体が移動の限界位置に位置している状態ではポ
テンショメータから検出値V1が出力される。これによ
り、ポテンショメータの検出値が、前述の検出値V0と
検出値V1との間のいずれの値であるかを判断して、現
在の移動体の位置(基準位置からの移動距離)を検出す
る。
移動体の移動に連動して回転する回転軸と、この回転軸
の回転に連動して連続的に検出値を出力する多回転型の
ポテンショメータとを備えたものがある。この場合、例
えば図14に示すように移動体が基準位置に位置してい
る状態ではポテンショメータから検出値V0が出力さ
れ、移動体が移動の限界位置に位置している状態ではポ
テンショメータから検出値V1が出力される。これによ
り、ポテンショメータの検出値が、前述の検出値V0と
検出値V1との間のいずれの値であるかを判断して、現
在の移動体の位置(基準位置からの移動距離)を検出す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図14に示す構成であ
ると、基準位置から限界位置までポテンショメータの検
出値が検出値V0から検出値V1まで、一次関数的に連
続的に変化しており、検出値の変化率(図14の実線の
勾配)が比較的緩やかなものとなっている。従って、移
動体の単位移動距離に対するポテンショメータの検出値
の単位変化量が比較的小さくなっているので、ポテンシ
ョメータの検出値に機械的な誤差が入り込んだ場合、検
出値の単位変化量内での誤差の比率が大きくなって、移
動体の位置(基準位置からの移動距離)の検出精度が低
下する場合がある。本発明は、ポテンショメータにより
移動体の位置(基準位置からの移動距離)を検出するよ
うに構成した移動体の移動距離検出装置において、検出
精度の低下を防止することを目的としている。
ると、基準位置から限界位置までポテンショメータの検
出値が検出値V0から検出値V1まで、一次関数的に連
続的に変化しており、検出値の変化率(図14の実線の
勾配)が比較的緩やかなものとなっている。従って、移
動体の単位移動距離に対するポテンショメータの検出値
の単位変化量が比較的小さくなっているので、ポテンシ
ョメータの検出値に機械的な誤差が入り込んだ場合、検
出値の単位変化量内での誤差の比率が大きくなって、移
動体の位置(基準位置からの移動距離)の検出精度が低
下する場合がある。本発明は、ポテンショメータにより
移動体の位置(基準位置からの移動距離)を検出するよ
うに構成した移動体の移動距離検出装置において、検出
精度の低下を防止することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな移動体の移動距離検出装置において、次のように構
成することにある。つまり、基準位置から所定方向に進
行する移動体に連動して回転する回転軸と、回転軸の回
転角度の0°から360°に対応した検出値を出力する
回転式のポテンショメータとを備えると共に、移動体が
基準位置から所定位置にまで進行した際において、移動
体の進行開始から、ポテンショメータが0°から360
°までに対応する検出値を何回繰り返して出力したかの
出力回数を検出する第1検出手段と、ポテンショメータ
が0°から360°までに対応する検出値を出力回数だ
け出力して移動体が所定位置に達した際に、ポテンショ
メータが0°から360°までの間のどの角度に対応す
る検出値を出力したかを検出する第2検出手段と、第1
検出手段による出力回数及び第2検出手段による検出値
に基づいて、移動体の基準位置から所定位置までの移動
距離を検出する距離検出手段とを備えてある。
うな移動体の移動距離検出装置において、次のように構
成することにある。つまり、基準位置から所定方向に進
行する移動体に連動して回転する回転軸と、回転軸の回
転角度の0°から360°に対応した検出値を出力する
回転式のポテンショメータとを備えると共に、移動体が
基準位置から所定位置にまで進行した際において、移動
体の進行開始から、ポテンショメータが0°から360
°までに対応する検出値を何回繰り返して出力したかの
出力回数を検出する第1検出手段と、ポテンショメータ
が0°から360°までに対応する検出値を出力回数だ
け出力して移動体が所定位置に達した際に、ポテンショ
メータが0°から360°までの間のどの角度に対応す
る検出値を出力したかを検出する第2検出手段と、第1
検出手段による出力回数及び第2検出手段による検出値
に基づいて、移動体の基準位置から所定位置までの移動
距離を検出する距離検出手段とを備えてある。
【0005】
【作用】本発明のように、回転角度の0°から360°
に対応した検出値を出力する回転式のポテンショメータ
21を備えると、例えば図2に示すように移動体(引き
出し機構16)の移動に伴う回転軸の回転によって、回
転軸の回転角度の0°から360°に対応した検出値
(検出値V0から検出値V1)が、ポテンショメータ2
1から出力されていくのであり、回転軸が一回転して回
転角度が0°になるとポテンショメータ21が検出値V
0を出力する状態に戻る。これ以後、移動体の移動に伴
って、回転軸の回転角度の0°から360°に対応した
検出値V0から検出値V1までの検出値が、ポテンショ
メータ21から繰り返し出力されていく。そして、回転
軸が一回転(検出値V0から検出値V1)した際の移動
体の移動距離を事前に検出しておき、さらに、ポテンシ
ョメータ21が検出値V0と検出値V1との間の検出値
を出力した際、検出値V0に対応する位置からの移動体
の移動距離も算出できるようにしておく。
に対応した検出値を出力する回転式のポテンショメータ
21を備えると、例えば図2に示すように移動体(引き
出し機構16)の移動に伴う回転軸の回転によって、回
転軸の回転角度の0°から360°に対応した検出値
(検出値V0から検出値V1)が、ポテンショメータ2
1から出力されていくのであり、回転軸が一回転して回
転角度が0°になるとポテンショメータ21が検出値V
0を出力する状態に戻る。これ以後、移動体の移動に伴
って、回転軸の回転角度の0°から360°に対応した
検出値V0から検出値V1までの検出値が、ポテンショ
メータ21から繰り返し出力されていく。そして、回転
軸が一回転(検出値V0から検出値V1)した際の移動
体の移動距離を事前に検出しておき、さらに、ポテンシ
ョメータ21が検出値V0と検出値V1との間の検出値
を出力した際、検出値V0に対応する位置からの移動体
の移動距離も算出できるようにしておく。
【0006】これにより、図2に示すように移動体が基
準位置(挟持位置)から所定位置(限界位置)にまで移
動した場合、この間での0°から360°に対応した検
出値(検出値V0から検出値V1)の出力回数N’(回
転軸の回転数に対応)を検出し(第1検出手段に相
当)、出力回数N’の検出後のポテンショメータ21の
検出値V3を検出する(第2検出手段に相当)。従っ
て、事前に検出していた回転軸が一回転(検出値V0か
ら検出値V1)した際の移動体の移動距離に、前述の出
力回数N’を乗じて、この値に検出値V0に対応する位
置から検出値V3に対応する位置までの移動距離を算出
して加算することにより、基準位置から所定位置までの
移動体の移動距離が検出できるのである(距離検出手段
に相当)。
準位置(挟持位置)から所定位置(限界位置)にまで移
動した場合、この間での0°から360°に対応した検
出値(検出値V0から検出値V1)の出力回数N’(回
転軸の回転数に対応)を検出し(第1検出手段に相
当)、出力回数N’の検出後のポテンショメータ21の
検出値V3を検出する(第2検出手段に相当)。従っ
て、事前に検出していた回転軸が一回転(検出値V0か
ら検出値V1)した際の移動体の移動距離に、前述の出
力回数N’を乗じて、この値に検出値V0に対応する位
置から検出値V3に対応する位置までの移動距離を算出
して加算することにより、基準位置から所定位置までの
移動体の移動距離が検出できるのである(距離検出手段
に相当)。
【0007】前述のように図14に示す従来の構成であ
ると、移動体の基準位置から限界位置までの移動、つま
り回転軸の所定の複数回転に対応して、ポテンショメー
タの検出値が検出値V0から検出値V1までに連続的に
変化するのに対して、本発明では図2に示すように、回
転軸の一回転に対応してポテンショメータ21の検出値
が検出値V0から検出値V1まで変化するように設定す
ることができる。従って、本発明の場合、移動体の単位
移動距離に対するポテンショメータ21の検出値の単位
変化量を充分に大きく設定することができるのであり、
ポテンショメータ21の検出値の変化率(図2の実線の
勾配)を充分に急なものに設定することができる。
ると、移動体の基準位置から限界位置までの移動、つま
り回転軸の所定の複数回転に対応して、ポテンショメー
タの検出値が検出値V0から検出値V1までに連続的に
変化するのに対して、本発明では図2に示すように、回
転軸の一回転に対応してポテンショメータ21の検出値
が検出値V0から検出値V1まで変化するように設定す
ることができる。従って、本発明の場合、移動体の単位
移動距離に対するポテンショメータ21の検出値の単位
変化量を充分に大きく設定することができるのであり、
ポテンショメータ21の検出値の変化率(図2の実線の
勾配)を充分に急なものに設定することができる。
【0008】
【発明の効果】以上のように、移動体の単位移動距離に
対するポテンショメータの検出値の単位変化量を充分に
大きくすることができたので、ポテンショメータの検出
値に機械的な誤差が入り込んだ場合、検出値の単位変化
量内での誤差の比率を充分に小さくすることができて、
移動距離検出装置における移動体の位置(基準位置から
の移動距離)の検出精度を向上させることができた。
対するポテンショメータの検出値の単位変化量を充分に
大きくすることができたので、ポテンショメータの検出
値に機械的な誤差が入り込んだ場合、検出値の単位変化
量内での誤差の比率を充分に小さくすることができて、
移動距離検出装置における移動体の位置(基準位置から
の移動距離)の検出精度を向上させることができた。
【0009】
【実施例】以下、本発明を適用した農作物用の包装装置
について、図面に基づいて説明する。 (1)図1に包装装置の全体を示している。この包装装
置では包装台2に被包装物Aの落とし込み用の開孔2a
を備え、包装台2の横側部に備えた一対の支持ローラー
5に、包装シート1をロール状に巻いて置いている。そ
して、包装台2の反対側に包装シート1用の引き出し機
構16(移動体に相当)を備えている。
について、図面に基づいて説明する。 (1)図1に包装装置の全体を示している。この包装装
置では包装台2に被包装物Aの落とし込み用の開孔2a
を備え、包装台2の横側部に備えた一対の支持ローラー
5に、包装シート1をロール状に巻いて置いている。そ
して、包装台2の反対側に包装シート1用の引き出し機
構16(移動体に相当)を備えている。
【0010】(2)先ず、本発明の包装装置における包
装全体の流れを図8(イ)〜図10(ハ)に基づいて説
明する。一回の包装が終了すると、図1に示す位置に在
る引き出し機構16が紙面左方に移動して包装シート1
の端部1bを挟持し、再び紙面右方に移動して包装シー
ト1を引き出す。引き出し機構16が包装シート1を所
定長さ引き出すと、引き出し機構16が停止してカッタ
ー12が下降し、包装シート1が切断される。このよう
にして包装シート1を所定長さに切断すると、引き出し
機構16がさらに紙面右方に移動して図1に示す位置に
戻り停止して、切断された包装シート1の端部1bを離
す。
装全体の流れを図8(イ)〜図10(ハ)に基づいて説
明する。一回の包装が終了すると、図1に示す位置に在
る引き出し機構16が紙面左方に移動して包装シート1
の端部1bを挟持し、再び紙面右方に移動して包装シー
ト1を引き出す。引き出し機構16が包装シート1を所
定長さ引き出すと、引き出し機構16が停止してカッタ
ー12が下降し、包装シート1が切断される。このよう
にして包装シート1を所定長さに切断すると、引き出し
機構16がさらに紙面右方に移動して図1に示す位置に
戻り停止して、切断された包装シート1の端部1bを離
す。
【0011】以上のように、所定長さに切断された包装
シート1が包装台2に載置された状態で、図8(イ)に
示すように作業者が被包装物Aを包装台2の開孔2a内
に押し込んで落とし込ませると、被包装物Aが包装シー
ト1に包まれながら下方の支持台3内に落ちる。この後
に、一対の起動スイッチ(図示せず)を同時に押し操作
すると、図8(ロ)に示すように支持台3に備えられた
左右一対の保持アーム36が被包装物A側に揺動操作さ
れて被包装物Aが保持され、支持台3及び保持アーム3
6が下降操作されて所定位置で停止操作される。この場
合、ゴム板状の複数の補助絞り部材11が開孔2aの下
側に被包装物Aを取り囲むように設けられており、この
補助絞り部材11により包装シート1がさらに良く絞ら
れる。
シート1が包装台2に載置された状態で、図8(イ)に
示すように作業者が被包装物Aを包装台2の開孔2a内
に押し込んで落とし込ませると、被包装物Aが包装シー
ト1に包まれながら下方の支持台3内に落ちる。この後
に、一対の起動スイッチ(図示せず)を同時に押し操作
すると、図8(ロ)に示すように支持台3に備えられた
左右一対の保持アーム36が被包装物A側に揺動操作さ
れて被包装物Aが保持され、支持台3及び保持アーム3
6が下降操作されて所定位置で停止操作される。この場
合、ゴム板状の複数の補助絞り部材11が開孔2aの下
側に被包装物Aを取り囲むように設けられており、この
補助絞り部材11により包装シート1がさらに良く絞ら
れる。
【0012】包装台2の下側に配置されている一対の板
状の挟持部材14が、図8(ハ)及び図9(イ)に示す
ように包装シート1側に進行してきて、包装シート1の
上側部分1aを挟み込み小さく絞り込む。これにより、
被包装物Aが包装シート1に略完全に包まれる。この
後、図9(イ)に示すように一対の円盤カッター28が
挟持部材14の上面に沿って進行して、包装シート1の
上側部分1aが切り取られ、噴射ノズル6から圧縮空気
が噴射されて、円盤カッター28に付着した包装シート
1の上側部分1aが吹き飛ばされる。
状の挟持部材14が、図8(ハ)及び図9(イ)に示す
ように包装シート1側に進行してきて、包装シート1の
上側部分1aを挟み込み小さく絞り込む。これにより、
被包装物Aが包装シート1に略完全に包まれる。この
後、図9(イ)に示すように一対の円盤カッター28が
挟持部材14の上面に沿って進行して、包装シート1の
上側部分1aが切り取られ、噴射ノズル6から圧縮空気
が噴射されて、円盤カッター28に付着した包装シート
1の上側部分1aが吹き飛ばされる。
【0013】次に、図9(ロ)に示すように所定長さに
切断された粘着テープ4が、包装シート1の上端及び挟
持部材14の端部に亘って置かれ、図9(ハ)に示すよ
うにスポンジ部材7により粘着テープ4が上側から押圧
される。そして、スポンジ部材7により粘着テープ4を
押圧した状態で、図10(イ)に示すように一対の挟持
部材14が開き操作され、再びスポンジ部材7が被包装
物A側に押圧操作されて粘着テープ4が包装シート1に
密着する。この後、図10(ロ)に示すように保持アー
ム36が左右に開き操作され、支持台3が横倒し操作さ
れて、被包装物Aがすべり台8から包装装置の外側に放
出されて回収される。そして、支持台3が再び図8
(イ)に示す元の位置まで上昇操作されて一回の包装が
終了するのであり、包装の終了した被包装物Aの状態を
図10(ハ)に示す。
切断された粘着テープ4が、包装シート1の上端及び挟
持部材14の端部に亘って置かれ、図9(ハ)に示すよ
うにスポンジ部材7により粘着テープ4が上側から押圧
される。そして、スポンジ部材7により粘着テープ4を
押圧した状態で、図10(イ)に示すように一対の挟持
部材14が開き操作され、再びスポンジ部材7が被包装
物A側に押圧操作されて粘着テープ4が包装シート1に
密着する。この後、図10(ロ)に示すように保持アー
ム36が左右に開き操作され、支持台3が横倒し操作さ
れて、被包装物Aがすべり台8から包装装置の外側に放
出されて回収される。そして、支持台3が再び図8
(イ)に示す元の位置まで上昇操作されて一回の包装が
終了するのであり、包装の終了した被包装物Aの状態を
図10(ハ)に示す。
【0014】(3)一回の包装が終了すると、ロール状
に巻かれた包装シート1から次の包装用として自動的に
包装シート1が引き出され切断されるように構成してお
り、次にこのロール状に巻かれた包装シート1の支持構
造について説明する。図3及び図1に示すように包装台
2の横側部に、ロール状に巻かれた包装シート1のロー
ル軸芯と平行な軸芯周りに回転自在な円筒状の一対の支
持ローラー5が並べて配置されており、一対の支持ロー
ラー5上にロール状に巻かれた包装シート1を、そのロ
ール軸芯周りに回転自在に載置している。
に巻かれた包装シート1から次の包装用として自動的に
包装シート1が引き出され切断されるように構成してお
り、次にこのロール状に巻かれた包装シート1の支持構
造について説明する。図3及び図1に示すように包装台
2の横側部に、ロール状に巻かれた包装シート1のロー
ル軸芯と平行な軸芯周りに回転自在な円筒状の一対の支
持ローラー5が並べて配置されており、一対の支持ロー
ラー5上にロール状に巻かれた包装シート1を、そのロ
ール軸芯周りに回転自在に載置している。
【0015】支持ローラー5の下側の横軸芯P1周り
に、一対の制動部材27が揺動自在に支持されており、
一対の制動部材27の両下端に亘って引っ張り作用を持
つバネ30が架設接続されている。両制動部材27の各
々の下部に上下揺動自在にリンク31が支持されてお
り、両リンク31の先端同志がピン連結されている。モ
ータ32により所定角度内で上下に揺動駆動される操作
アーム33が備えられ、この操作アーム33の先端に長
孔(図示せず)が備えられて、両リンク31の先端同志
を連結するピンがこの長孔内に挿入されている。
に、一対の制動部材27が揺動自在に支持されており、
一対の制動部材27の両下端に亘って引っ張り作用を持
つバネ30が架設接続されている。両制動部材27の各
々の下部に上下揺動自在にリンク31が支持されてお
り、両リンク31の先端同志がピン連結されている。モ
ータ32により所定角度内で上下に揺動駆動される操作
アーム33が備えられ、この操作アーム33の先端に長
孔(図示せず)が備えられて、両リンク31の先端同志
を連結するピンがこの長孔内に挿入されている。
【0016】図3に示す状態はモータ32により操作ア
ーム33が上昇操作されている状態であり、バネ30の
作用で両制動部材27の下部が互いに引き寄せられ、両
制動部材27の上端が両支持ローラー5の外面に押圧さ
れて、両支持ローラー5に制動が掛かっている状態であ
る。そして、図5に示すようにモータ32により操作ア
ーム33を下降操作すると、両リンク31が紙面左右に
押し広げられ、バネ30に抗して両制動部材27の上端
が両支持ローラー5から離間操作される。
ーム33が上昇操作されている状態であり、バネ30の
作用で両制動部材27の下部が互いに引き寄せられ、両
制動部材27の上端が両支持ローラー5の外面に押圧さ
れて、両支持ローラー5に制動が掛かっている状態であ
る。そして、図5に示すようにモータ32により操作ア
ーム33を下降操作すると、両リンク31が紙面左右に
押し広げられ、バネ30に抗して両制動部材27の上端
が両支持ローラー5から離間操作される。
【0017】(4)次の包装用としてロール状に巻かれ
た包装シート1から包装シート1を自動的に引き出す引
き出し機構16について説明する。図3及び図1に示す
ように引き出される包装シート1の端部1bの下側に、
包装シート1のロール軸芯方向に沿って所定間隔を置い
て第1受け部10aが複数個配置されており、各第1受
け部10aが同一の高さに設定されている。各第1受け
部10aに対し、ロール状に巻かれた包装シート1とは
反対側に所定間隔を置いて第2受け部10bが対向配置
され、各第2受け部10bが第1受け部10aよりも少
し低い高さに設定されている。
た包装シート1から包装シート1を自動的に引き出す引
き出し機構16について説明する。図3及び図1に示す
ように引き出される包装シート1の端部1bの下側に、
包装シート1のロール軸芯方向に沿って所定間隔を置い
て第1受け部10aが複数個配置されており、各第1受
け部10aが同一の高さに設定されている。各第1受け
部10aに対し、ロール状に巻かれた包装シート1とは
反対側に所定間隔を置いて第2受け部10bが対向配置
され、各第2受け部10bが第1受け部10aよりも少
し低い高さに設定されている。
【0018】図3及び図1に示すように包装台2の左右
のガイドレール2bに沿って、一対の支持板17がスラ
イド自在に支持されており、左右の支持板17に亘り1
本の支持軸18が架設されて、支持軸18に5個の操作
アーム19が各々独立に揺動自在に外嵌され、操作アー
ム19の先端上面にゴム板19aが固定されている。左
右の支持板17の上端に亘って天板20が架設連結され
て、操作アーム19のゴム板19aに対応する天板20
の下面にゴム板20aが固定されており、各操作アーム
19を天板20への揺動側に付勢するバネ(図示せず)
が備えられて、引き出し機構16が構成されている。こ
の場合、図3に示すように操作アーム19が引き下げ操
作されている状態において、第1受け部10aよりも少
し高位置に、引き出し機構16の天板20が位置してお
り、第2受け部10bよりも少し低位置に操作アーム1
9の先端が位置している。
のガイドレール2bに沿って、一対の支持板17がスラ
イド自在に支持されており、左右の支持板17に亘り1
本の支持軸18が架設されて、支持軸18に5個の操作
アーム19が各々独立に揺動自在に外嵌され、操作アー
ム19の先端上面にゴム板19aが固定されている。左
右の支持板17の上端に亘って天板20が架設連結され
て、操作アーム19のゴム板19aに対応する天板20
の下面にゴム板20aが固定されており、各操作アーム
19を天板20への揺動側に付勢するバネ(図示せず)
が備えられて、引き出し機構16が構成されている。こ
の場合、図3に示すように操作アーム19が引き下げ操
作されている状態において、第1受け部10aよりも少
し高位置に、引き出し機構16の天板20が位置してお
り、第2受け部10bよりも少し低位置に操作アーム1
9の先端が位置している。
【0019】支持軸18は支持板17に対して回動自在
に支持されており、支持軸18の左右にアーム18aが
固定され、左右のアーム18aに亘り1本のロッド18
bが架設固定されている。一方の支持板17に揺動自在
に支持された扇型ギヤ22と一方のアーム18aとに亘
り、リンク23が架設されており、扇型ギヤ22を駆動
するモータ24が設けられている。図3に示す状態はモ
ータ24を駆動してロッド18bを押し上げて各操作ア
ーム19を天板20から引き下げている状態であり、後
述するようにモータ24を逆に駆動してロッド18bを
引き下げると、バネの付勢力で各操作アーム19が天板
20側に上昇して包装シート1の端部1bを挟持するの
である。
に支持されており、支持軸18の左右にアーム18aが
固定され、左右のアーム18aに亘り1本のロッド18
bが架設固定されている。一方の支持板17に揺動自在
に支持された扇型ギヤ22と一方のアーム18aとに亘
り、リンク23が架設されており、扇型ギヤ22を駆動
するモータ24が設けられている。図3に示す状態はモ
ータ24を駆動してロッド18bを押し上げて各操作ア
ーム19を天板20から引き下げている状態であり、後
述するようにモータ24を逆に駆動してロッド18bを
引き下げると、バネの付勢力で各操作アーム19が天板
20側に上昇して包装シート1の端部1bを挟持するの
である。
【0020】図1に示すように、包装台2の一方の端部
に一本の駆動軸39が配置され、この駆動軸39の両端
に一対の駆動スプロケット35が固定されており、駆動
軸39を回転駆動するモータ38が備えられている。包
装台2の反対側の端部に一本の従動軸40(本発明の回
転軸に相当)が配置され、従動軸40の両端に従動スプ
ロケット37が固定されている。そして、左右の駆動ス
プロケット35及び従動スプロケット37に亘り左右一
対のチェーン41が巻回されて、左右のチェーン41が
引き出し機構16の左右の支持板17に連結されてい
る。以上の構造により、モータ38で駆動スプロケット
35を正逆転駆動することによって、引き出し機構16
を包装台2のガイドレール2bに沿って移動させること
ができる。
に一本の駆動軸39が配置され、この駆動軸39の両端
に一対の駆動スプロケット35が固定されており、駆動
軸39を回転駆動するモータ38が備えられている。包
装台2の反対側の端部に一本の従動軸40(本発明の回
転軸に相当)が配置され、従動軸40の両端に従動スプ
ロケット37が固定されている。そして、左右の駆動ス
プロケット35及び従動スプロケット37に亘り左右一
対のチェーン41が巻回されて、左右のチェーン41が
引き出し機構16の左右の支持板17に連結されてい
る。以上の構造により、モータ38で駆動スプロケット
35を正逆転駆動することによって、引き出し機構16
を包装台2のガイドレール2bに沿って移動させること
ができる。
【0021】図1に示すように従動軸40の一端に、従
動軸40の回転角度の0°から360°に対応した検出
値を出力する回転式のポテンショメータ21が備えられ
ている。この場合、図2に示すように引き出し機構16
が後述する挟持位置(図4(ロ)参照)に在る状態で、
ポテンショメータ21が検出値V0を出力するように設
定されている。引き出し機構16が図4(ロ)の挟持位
置から図5に示すように紙面左方に移動していくと、従
動軸40の回転角度の0°から360°に対応した検出
値がポテンショメータ21から一次関数的に出力されて
いき、従動軸40が一回転して回転角度が0°になる直
前において、ポテンショメータ21が検出値V1を出力
するのであり、従動軸40が一回転して回転角度が0°
になるとポテンショメータ21が検出値V0を出力す
る。これ以後、引き出し機構16の移動に伴って、従動
軸40の回転角度の0°から360°に対応した検出値
V0から検出値V1までの検出値が、ポテンショメータ
21から繰り返し出力されていく。
動軸40の回転角度の0°から360°に対応した検出
値を出力する回転式のポテンショメータ21が備えられ
ている。この場合、図2に示すように引き出し機構16
が後述する挟持位置(図4(ロ)参照)に在る状態で、
ポテンショメータ21が検出値V0を出力するように設
定されている。引き出し機構16が図4(ロ)の挟持位
置から図5に示すように紙面左方に移動していくと、従
動軸40の回転角度の0°から360°に対応した検出
値がポテンショメータ21から一次関数的に出力されて
いき、従動軸40が一回転して回転角度が0°になる直
前において、ポテンショメータ21が検出値V1を出力
するのであり、従動軸40が一回転して回転角度が0°
になるとポテンショメータ21が検出値V0を出力す
る。これ以後、引き出し機構16の移動に伴って、従動
軸40の回転角度の0°から360°に対応した検出値
V0から検出値V1までの検出値が、ポテンショメータ
21から繰り返し出力されていく。
【0022】(5)次の包装用として引き出し機構16
が引き出した包装シート1を、自動的に切断するカッタ
ー12について説明する。図3及び図1に示すように、
第1及び第2受け部10a,10bの上側に支持フレー
ム13が配置されており、この支持フレーム13に包装
シート1の横幅よりも広い幅を持つ平板状のカッター1
2が固定されている。支持フレーム13の左右に固定さ
れたボス部13aが左右のガイドレール9に外嵌され
て、支持フレーム13の全体が上下スライド駆動自在に
支持されている。
が引き出した包装シート1を、自動的に切断するカッタ
ー12について説明する。図3及び図1に示すように、
第1及び第2受け部10a,10bの上側に支持フレー
ム13が配置されており、この支持フレーム13に包装
シート1の横幅よりも広い幅を持つ平板状のカッター1
2が固定されている。支持フレーム13の左右に固定さ
れたボス部13aが左右のガイドレール9に外嵌され
て、支持フレーム13の全体が上下スライド駆動自在に
支持されている。
【0023】包装シート1の約1/2の横幅を持つ板材
状で、下面にゴム板15aが貼り付けられた押さえ部材
15が、カッター12の前側左右の2個及び後側左右の
2個の合計4個備えられており、各押さえ部材15が支
持フレーム13に上下動自在でバネ15bにより下方側
に付勢され、押さえ部材15のゴム板15aがカッター
12の下端よりも下方に突出するように支持されてい
る。
状で、下面にゴム板15aが貼り付けられた押さえ部材
15が、カッター12の前側左右の2個及び後側左右の
2個の合計4個備えられており、各押さえ部材15が支
持フレーム13に上下動自在でバネ15bにより下方側
に付勢され、押さえ部材15のゴム板15aがカッター
12の下端よりも下方に突出するように支持されてい
る。
【0024】(6)次に、一回の包装終了後に次の包装
用として、包装シート1を包装台2上に引き出す際にお
ける引き出し機構16及びカッター12の作動の流れに
ついて、図11,12,13、図4(イ)〜図7に基づ
いて説明する。図8(イ)から図10(ロ)に示すよう
にして一回の包装が終了すると(ステップS1)、図1
及び図4(イ)の限界位置(所定位置に対応)に在る引
き出し機構16が図3に示すように、挟持位置(基準位
置に対応)(図4(ロ)参照)側に移動してくる(ステ
ップS2)。この間において、一対の制動部材27が支
持ローラー5に押圧されて、支持ローラー5に制動が掛
かっている。
用として、包装シート1を包装台2上に引き出す際にお
ける引き出し機構16及びカッター12の作動の流れに
ついて、図11,12,13、図4(イ)〜図7に基づ
いて説明する。図8(イ)から図10(ロ)に示すよう
にして一回の包装が終了すると(ステップS1)、図1
及び図4(イ)の限界位置(所定位置に対応)に在る引
き出し機構16が図3に示すように、挟持位置(基準位
置に対応)(図4(ロ)参照)側に移動してくる(ステ
ップS2)。この間において、一対の制動部材27が支
持ローラー5に押圧されて、支持ローラー5に制動が掛
かっている。
【0025】図1及び図4(イ)に示すように包装台2
に固定されたフレーム25に、発光器及び受光器を備え
た反射式の光センサー26が設けられている。これによ
り、図3に示すように引き出し機構16が挟持位置側に
移動してきて光センサー26の下を通過し、光センサー
26が引き出し機構16を検出すると(ステップS
3)、図2に示すようにポテンショメータ21は検出値
V2を出力している。そして、光センサー26が引き出
し機構16を検出してから、ポテンショメータ21の検
出値が検出値V0になると(ステップS4)、引き出し
機構16がその位置で停止する(ステップS5)。
に固定されたフレーム25に、発光器及び受光器を備え
た反射式の光センサー26が設けられている。これによ
り、図3に示すように引き出し機構16が挟持位置側に
移動してきて光センサー26の下を通過し、光センサー
26が引き出し機構16を検出すると(ステップS
3)、図2に示すようにポテンショメータ21は検出値
V2を出力している。そして、光センサー26が引き出
し機構16を検出してから、ポテンショメータ21の検
出値が検出値V0になると(ステップS4)、引き出し
機構16がその位置で停止する(ステップS5)。
【0026】このようして停止した位置が、図4(ロ)
に示す引き出し機構16の挟持位置である。この挟持位
置において、引き出し機構16の各操作アーム19が各
第1及び第2受け部10a,10bの間に入り込むので
あり、引き出し機構16の各操作アーム19と天板20
との間に包装シート1の端部1bが入り込む。次に、引
き出し機構16のモータ24が作動してロッド18bが
引き下げられ、バネの付勢力で各操作アーム19が天板
20側に上昇して、各操作アーム19と天板20とで包
装シート1の端部1bが挟持される(ステップS6)。
に示す引き出し機構16の挟持位置である。この挟持位
置において、引き出し機構16の各操作アーム19が各
第1及び第2受け部10a,10bの間に入り込むので
あり、引き出し機構16の各操作アーム19と天板20
との間に包装シート1の端部1bが入り込む。次に、引
き出し機構16のモータ24が作動してロッド18bが
引き下げられ、バネの付勢力で各操作アーム19が天板
20側に上昇して、各操作アーム19と天板20とで包
装シート1の端部1bが挟持される(ステップS6)。
【0027】次に図4(ロ)から図5に示すように、上
昇操作されていた操作アーム33(図3の状態参照)が
下降操作されて、バネ30に抗して両制動部材27の上
端が両支持ローラー5から離間操作され、一対の支持ロ
ーラー5が自由回転できる状態となる(ステップS
7)。この後に、包装シート1の端部1bを挟持した状
態で引き出し機構16が紙面右方の引き出し位置側に移
動し始めて(ステップS8)、包装シート1の包装台2
上への引き出しを開始するのであり、包装シート1の引
き出しに伴って包装シート1のロール状部分が支持ロー
ラー5と一緒に回転して、包装シート1の引き出しが行
われる。
昇操作されていた操作アーム33(図3の状態参照)が
下降操作されて、バネ30に抗して両制動部材27の上
端が両支持ローラー5から離間操作され、一対の支持ロ
ーラー5が自由回転できる状態となる(ステップS
7)。この後に、包装シート1の端部1bを挟持した状
態で引き出し機構16が紙面右方の引き出し位置側に移
動し始めて(ステップS8)、包装シート1の包装台2
上への引き出しを開始するのであり、包装シート1の引
き出しに伴って包装シート1のロール状部分が支持ロー
ラー5と一緒に回転して、包装シート1の引き出しが行
われる。
【0028】以上のようにして引き出し機構16が挟持
位置から移動し始めると、出力回数Nが零に設定され
(ステップS9)、図2に示すようにポテンショメータ
21の検出値が検出値V0から検出値V1に達して(従
動軸40(図1参照)の一回転)、検出値V0に戻ると
(ステップS10)、出力回数Nが一つカウントアップ
される(ステップS11)(以上、第1検出手段に相
当)。
位置から移動し始めると、出力回数Nが零に設定され
(ステップS9)、図2に示すようにポテンショメータ
21の検出値が検出値V0から検出値V1に達して(従
動軸40(図1参照)の一回転)、検出値V0に戻ると
(ステップS10)、出力回数Nが一つカウントアップ
される(ステップS11)(以上、第1検出手段に相
当)。
【0029】このようにして出力回数Nが設定回数N’
に達する前に、引き出し機構16は図6に示すような引
き出し位置に達する。この場合、包装シート1は透明で
あるが、マーク1cが包装シート1の長手方向に沿っ
て、被包装物Aの種類等に対応した所定間隔で印刷され
ている。これにより、包装シート1が引き出されて図6
及び図13に示すように、包装シート1のマーク1cが
光センサー26の位置に達して、マーク1cが光センサ
ー26により検出されると(ステップS21)、この引
き出し位置で引き出し機構16が停止する(ステップS
22)。
に達する前に、引き出し機構16は図6に示すような引
き出し位置に達する。この場合、包装シート1は透明で
あるが、マーク1cが包装シート1の長手方向に沿っ
て、被包装物Aの種類等に対応した所定間隔で印刷され
ている。これにより、包装シート1が引き出されて図6
及び図13に示すように、包装シート1のマーク1cが
光センサー26の位置に達して、マーク1cが光センサ
ー26により検出されると(ステップS21)、この引
き出し位置で引き出し機構16が停止する(ステップS
22)。
【0030】その後、図5から図6に示すように操作ア
ーム33が上昇操作されて、バネ30の作用で両制動部
材27の下部が互いに引き寄せられ、両制動部材27の
上端が両支持ローラー5の外面に押圧されて、両支持ロ
ーラー5に制動が掛けられ(ステップS23)、図6に
示すようにカッター12及び押さえ部材15を備えた支
持フレーム13が下降操作されて(ステップS24)、
包装シート1が所定長さに切断される。この場合、図3
に示すように押さえ部材15のゴム板15aがカッター
12の下端よりも下方に突出しているので、支持フレー
ム13が下降操作されると、先ずカッター12の前後の
4個の押さえ部材15が包装シート1を第1及び第2受
け部10a,10bに押圧して保持する。この状態から
支持フレーム13がさらに下降操作されると、図6に示
すようにカッター12が各第1受け部10aと各第2受
け部10bとの間に入り込んで包装シート1を一気に切
断する。
ーム33が上昇操作されて、バネ30の作用で両制動部
材27の下部が互いに引き寄せられ、両制動部材27の
上端が両支持ローラー5の外面に押圧されて、両支持ロ
ーラー5に制動が掛けられ(ステップS23)、図6に
示すようにカッター12及び押さえ部材15を備えた支
持フレーム13が下降操作されて(ステップS24)、
包装シート1が所定長さに切断される。この場合、図3
に示すように押さえ部材15のゴム板15aがカッター
12の下端よりも下方に突出しているので、支持フレー
ム13が下降操作されると、先ずカッター12の前後の
4個の押さえ部材15が包装シート1を第1及び第2受
け部10a,10bに押圧して保持する。この状態から
支持フレーム13がさらに下降操作されると、図6に示
すようにカッター12が各第1受け部10aと各第2受
け部10bとの間に入り込んで包装シート1を一気に切
断する。
【0031】以上のように包装シート1の切断が終了す
ると、カッター12の支持フレーム13が元の位置に上
昇操作され(ステップS24)、引き出し機構16が所
定長さに切断された包装シート1を挟持した状態で、紙
面右方の限界位置側に再び移動し始める(ステップS2
5)。このように、引き出し機構16が限界位置側に移
動し始めると、図12のステップS10,S11,S1
2において、中断されていたポテンショメータ21の出
力回数Nのカウントが再開される。
ると、カッター12の支持フレーム13が元の位置に上
昇操作され(ステップS24)、引き出し機構16が所
定長さに切断された包装シート1を挟持した状態で、紙
面右方の限界位置側に再び移動し始める(ステップS2
5)。このように、引き出し機構16が限界位置側に移
動し始めると、図12のステップS10,S11,S1
2において、中断されていたポテンショメータ21の出
力回数Nのカウントが再開される。
【0032】この後、引き出し機構16の限界位置側へ
の移動により、ポテンショメータ21の出力回数Nが設
定回数N’(図2参照)に達すると(ステップS1
2)、出力回数Nのカウントを終了する。図2及び図1
2に示すように、ポテンショメータ21の出力回数Nが
設定回数N’となったとき、ポテンショメータ21は検
出値V0を出力する。そして、この状態で引き出し機構
16の移動を続行させるのであり、ポテンショメータ2
1が検出値V3(検出値V0と検出値V1との間の値)
を出力すると(ステップS13)(以上、第2検出手段
に相当)、引き出し機構16をこの限界位置(図7参
照)で停止させる(ステップS14)。図7に示す限界
位置で停止した後、引き出し機構16が包装シート1の
端部1bを離すのであり(ステップS15)、これによ
り図1及び図8(イ)に示すように、所定長さに切断さ
れた一枚の包装シート1が、包装台2に載置される。
の移動により、ポテンショメータ21の出力回数Nが設
定回数N’(図2参照)に達すると(ステップS1
2)、出力回数Nのカウントを終了する。図2及び図1
2に示すように、ポテンショメータ21の出力回数Nが
設定回数N’となったとき、ポテンショメータ21は検
出値V0を出力する。そして、この状態で引き出し機構
16の移動を続行させるのであり、ポテンショメータ2
1が検出値V3(検出値V0と検出値V1との間の値)
を出力すると(ステップS13)(以上、第2検出手段
に相当)、引き出し機構16をこの限界位置(図7参
照)で停止させる(ステップS14)。図7に示す限界
位置で停止した後、引き出し機構16が包装シート1の
端部1bを離すのであり(ステップS15)、これによ
り図1及び図8(イ)に示すように、所定長さに切断さ
れた一枚の包装シート1が、包装台2に載置される。
【0033】以上のように、図1の従動軸40が一回転
(ポテンショメータ21の検出値V0から検出値V1ま
で)した際の引き出し機構16の移動距離が事前にわか
っており、さらに、ポテンショメータ21が検出値V0
と検出値V1との間の検出値を出力した際、検出値V0
に対応する位置からの引き出し機構16の移動距離も容
易に算出できる。これにより、従動軸40の一回転(ポ
テンショメータ21の検出値V0から検出値V1まで)
に対応する移動距離に、前述の出力回数N(設定回数
N’)を乗じて、この値に検出値V0に対応する位置か
ら検出値V3に対応する位置までの移動距離を加算する
ことにより、図4(ロ)の挟持位置から図7の限界位置
までの引き出し機構16の移動距離が検出される(以
上、距離検出手段に相当)。従って言い換えると、以上
のような手法により引き出し機構16の移動距離を常時
検出することによって、図4(ロ)の挟持位置から図7
の限界位置までの移動距離だけ、引き出し機構16が移
動したことが検出されると、引き出し機構16をこの限
界位置で停止させることになる。
(ポテンショメータ21の検出値V0から検出値V1ま
で)した際の引き出し機構16の移動距離が事前にわか
っており、さらに、ポテンショメータ21が検出値V0
と検出値V1との間の検出値を出力した際、検出値V0
に対応する位置からの引き出し機構16の移動距離も容
易に算出できる。これにより、従動軸40の一回転(ポ
テンショメータ21の検出値V0から検出値V1まで)
に対応する移動距離に、前述の出力回数N(設定回数
N’)を乗じて、この値に検出値V0に対応する位置か
ら検出値V3に対応する位置までの移動距離を加算する
ことにより、図4(ロ)の挟持位置から図7の限界位置
までの引き出し機構16の移動距離が検出される(以
上、距離検出手段に相当)。従って言い換えると、以上
のような手法により引き出し機構16の移動距離を常時
検出することによって、図4(ロ)の挟持位置から図7
の限界位置までの移動距離だけ、引き出し機構16が移
動したことが検出されると、引き出し機構16をこの限
界位置で停止させることになる。
【0034】図1及び図3に示すように包装台2におい
て、第2受け部10bと開孔2aとの間に、ウレタンゴ
ム製のゴム板29を左右一対設けている。これにより、
図5に示すように引き出し機構16により包装シート1
が引き出されている間において、包装シート1の下面に
左右のゴム板29が常時接触することになり、包装シー
ト1と包装台2との間に空間が常時形成されて、包装シ
ート1の全体が包装台2に密着してしまうような状態が
防止される。又、図1及び図7に示すようにゴム板29
とは反対側の位置にも一対のゴム板34が設けられて、
包装台2の開孔2aを中心として4個のゴム板29,3
4が対角線上に位置するように設定されている。これに
より、図7に示すように所定長さに切断された包装シー
ト1を引き出し機構16が離した場合に、4個のゴム板
29,34が包装シート1の下面に接触しているので、
ゴム板29,34と包装シート1との接触・摩擦作用に
より包装シート1がその位置から動くことはない。
て、第2受け部10bと開孔2aとの間に、ウレタンゴ
ム製のゴム板29を左右一対設けている。これにより、
図5に示すように引き出し機構16により包装シート1
が引き出されている間において、包装シート1の下面に
左右のゴム板29が常時接触することになり、包装シー
ト1と包装台2との間に空間が常時形成されて、包装シ
ート1の全体が包装台2に密着してしまうような状態が
防止される。又、図1及び図7に示すようにゴム板29
とは反対側の位置にも一対のゴム板34が設けられて、
包装台2の開孔2aを中心として4個のゴム板29,3
4が対角線上に位置するように設定されている。これに
より、図7に示すように所定長さに切断された包装シー
ト1を引き出し機構16が離した場合に、4個のゴム板
29,34が包装シート1の下面に接触しているので、
ゴム板29,34と包装シート1との接触・摩擦作用に
より包装シート1がその位置から動くことはない。
【0035】(7)−1 以上のようにして、引き出し機構16により包装シート
1が自動的に引き出され、図13のステップS21〜S
24で包装シート1を自動的に切断する場合において異
常検出を行っており、次にこの異常検出について説明す
る。図5及び図11のステップS8に示すように、挟持
位置において引き出し機構16が包装シート1の端部1
を挟持して引き出し位置側に移動し始めると、図13に
示すように短い第1設定時間及び長い第2設定時間のカ
ウントが同時に開始され(ステップS16)、短い第1
設定時間のカウントが終了すると(ステップS17)、
引き出し機構16の現在の位置が検出される(ステップ
S18)。
1が自動的に引き出され、図13のステップS21〜S
24で包装シート1を自動的に切断する場合において異
常検出を行っており、次にこの異常検出について説明す
る。図5及び図11のステップS8に示すように、挟持
位置において引き出し機構16が包装シート1の端部1
を挟持して引き出し位置側に移動し始めると、図13に
示すように短い第1設定時間及び長い第2設定時間のカ
ウントが同時に開始され(ステップS16)、短い第1
設定時間のカウントが終了すると(ステップS17)、
引き出し機構16の現在の位置が検出される(ステップ
S18)。
【0036】この場合、前項(6)の後半で説明したよ
うに、ポテンショメータ21の検出値V0から検出値V
1までの現在の出力回数N、並びに、ポテンショメータ
21の現在の検出値(検出値V0から検出値V1までの
間の値)に基づいて、図4(ロ)の挟持位置からの移動
距離を検出することにより(以上、第1及び第2検出手
段、距離検出手段に相当)、引き出し機構16の現在の
位置が検出される(ステップS18)。
うに、ポテンショメータ21の検出値V0から検出値V
1までの現在の出力回数N、並びに、ポテンショメータ
21の現在の検出値(検出値V0から検出値V1までの
間の値)に基づいて、図4(ロ)の挟持位置からの移動
距離を検出することにより(以上、第1及び第2検出手
段、距離検出手段に相当)、引き出し機構16の現在の
位置が検出される(ステップS18)。
【0037】これにより、図4(ロ)の挟持位置から引
き出し機構16が引き出し位置側に移動し始めてから第
1設定時間が経過しても、まだ引き出し機構16が図
の光センサー26の下側を通過していないと(ステップ
S19)、引き出し機構16の異常であると判断され
る。そして、引き出し機構16のモータ38が停止操作
され(ステップS26)、カッター12が上昇位置で保
持されて(ステップS27)、ブザーが作動し(ステッ
プS28)、作業者に異常が知らせられる。
き出し機構16が引き出し位置側に移動し始めてから第
1設定時間が経過しても、まだ引き出し機構16が図
の光センサー26の下側を通過していないと(ステップ
S19)、引き出し機構16の異常であると判断され
る。そして、引き出し機構16のモータ38が停止操作
され(ステップS26)、カッター12が上昇位置で保
持されて(ステップS27)、ブザーが作動し(ステッ
プS28)、作業者に異常が知らせられる。
【0038】(7)−2 次に図13のステップS19において、引き出し機構1
6が第1設定時間内に光センサー26の位置を通過した
ことが検出された場合(ステップS19)、図6に示す
ように光センサー26により包装シート1のマーク1c
が検出されるまでは(ステップS21)、前項(6)の
後半で説明したように、ポテンショメータ21の検出値
V0から検出値V1までの現在の出力回数N、並びに、
ポテンショメータ21の現在の検出値(検出値V0から
検出値V1までの間の値)に基づいて、図4(ロ)の挟
持位置からの移動距離を検出することにより(以上、第
1及び第2検出手段、距離検出手段に相当)、引き出し
機構16の現在の位置が検出される(ステップS2
9)。
6が第1設定時間内に光センサー26の位置を通過した
ことが検出された場合(ステップS19)、図6に示す
ように光センサー26により包装シート1のマーク1c
が検出されるまでは(ステップS21)、前項(6)の
後半で説明したように、ポテンショメータ21の検出値
V0から検出値V1までの現在の出力回数N、並びに、
ポテンショメータ21の現在の検出値(検出値V0から
検出値V1までの間の値)に基づいて、図4(ロ)の挟
持位置からの移動距離を検出することにより(以上、第
1及び第2検出手段、距離検出手段に相当)、引き出し
機構16の現在の位置が検出される(ステップS2
9)。
【0039】そして、長い第2設定時間が経過するまで
の間に(ステップS20)、図6に示すように光センサ
ー26により包装シート1のマーク1cが検出されれば
(ステップS21)、前述のように、カッター12によ
る包装シート1の切断が行われる(ステップS22〜S
25)。又、マーク1cが光センサー26の検出光の横
をすり抜けたりして、長い第2設定時間が経過するまで
の間に(ステップS20)、光センサー26により包装
シート1のマーク1cが検出されなくても(ステップS
21)、引き出し機構16が図7の限界位置に達してい
れば(ステップS29,S30)、引き出し機構16が
この限界位置で停止して(ステップS31)、ステップ
S23に移行しカッター12による包装シート1の切断
が行われる。
の間に(ステップS20)、図6に示すように光センサ
ー26により包装シート1のマーク1cが検出されれば
(ステップS21)、前述のように、カッター12によ
る包装シート1の切断が行われる(ステップS22〜S
25)。又、マーク1cが光センサー26の検出光の横
をすり抜けたりして、長い第2設定時間が経過するまで
の間に(ステップS20)、光センサー26により包装
シート1のマーク1cが検出されなくても(ステップS
21)、引き出し機構16が図7の限界位置に達してい
れば(ステップS29,S30)、引き出し機構16が
この限界位置で停止して(ステップS31)、ステップ
S23に移行しカッター12による包装シート1の切断
が行われる。
【0040】以上の状態が正常な状態であるが、長い第
2設定時間が経過するまでの間に(ステップS20)、
光センサー26により包装シート1のマーク1cが検出
されず(ステップS21)、引き出し機構16が図7の
限界位置に達していなければ(ステップS29,S3
0)、引き出し機構16の異常であると判断されて、ス
テップS20からステップS26に移行し、引き出し機
構16のモータ38が停止操作され(ステップS2
6)、カッター12が上昇位置で保持されて(ステップ
S27)、ブザーが作動し(ステップS28)、作業者
に異常が知らせられるのである。
2設定時間が経過するまでの間に(ステップS20)、
光センサー26により包装シート1のマーク1cが検出
されず(ステップS21)、引き出し機構16が図7の
限界位置に達していなければ(ステップS29,S3
0)、引き出し機構16の異常であると判断されて、ス
テップS20からステップS26に移行し、引き出し機
構16のモータ38が停止操作され(ステップS2
6)、カッター12が上昇位置で保持されて(ステップ
S27)、ブザーが作動し(ステップS28)、作業者
に異常が知らせられるのである。
【0041】〔別実施例〕図1及び図2に示す実施例で
は、引き出し機構16の挟持位置(基準位置に対応)
と、ポテンショメータ21の検出値V0とを対応させて
いるが、検出値V0と検出値V1との間の検出値(例え
ば検出値V2)と、引き出し機構16の挟持位置とを対
応させてもよい。
は、引き出し機構16の挟持位置(基準位置に対応)
と、ポテンショメータ21の検出値V0とを対応させて
いるが、検出値V0と検出値V1との間の検出値(例え
ば検出値V2)と、引き出し機構16の挟持位置とを対
応させてもよい。
【0042】以上の構成において引き出し機構16を挟
持位置から限界位置にまで移動させた場合、移動開始時
におけるポテンショメータ21の検出値(例えば検出値
V2)から検出値V1までの差、移動途中における検出
値V0から検出値V1の出力回数N、並びに、移動終了
時におけるポテンショメータ21の検出値V0から検出
値V3までの差により、引き出し機構16の移動距離を
検出すればよい。以上の実施例は、本発明を包装装置の
引き出し機構16に適用した場合であるが、本発明はこ
のような包装装置にばかりではなく、各種の装置の移動
体の移動距離検出にも適用できる。
持位置から限界位置にまで移動させた場合、移動開始時
におけるポテンショメータ21の検出値(例えば検出値
V2)から検出値V1までの差、移動途中における検出
値V0から検出値V1の出力回数N、並びに、移動終了
時におけるポテンショメータ21の検出値V0から検出
値V3までの差により、引き出し機構16の移動距離を
検出すればよい。以上の実施例は、本発明を包装装置の
引き出し機構16に適用した場合であるが、本発明はこ
のような包装装置にばかりではなく、各種の装置の移動
体の移動距離検出にも適用できる。
【0043】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】包装台付近の全体斜視図
【図2】引き出し機構用のポテンショメータの検出値と
引き出し機構の位置との関係を示す図
引き出し機構の位置との関係を示す図
【図3】引き出し機構が挟持位置側に移動してくる状態
を示す側面図
を示す側面図
【図4】引き出し機構が挟持位置側に移動して来て、包
装シートの端部を挟持する前後の状態を示す側面図
装シートの端部を挟持する前後の状態を示す側面図
【図5】図4の状態から引き出し機構が包装シートの引
き出しを開始した状態を示す側面図
き出しを開始した状態を示す側面図
【図6】図5の状態から引き出し機構が引き出し位置で
停止し、カッターにより包装シートが切断された状態を
示す側面図
停止し、カッターにより包装シートが切断された状態を
示す側面図
【図7】図6の状態後に引き出し機構が限界位置に達し
て、切断された包装シートを引き出し機構が包装台上の
所定位置(開孔)に置いた状態を示す側面図
て、切断された包装シートを引き出し機構が包装台上の
所定位置(開孔)に置いた状態を示す側面図
【図8】被包装物の開孔への投入から挟持部材による包
装シートの絞り込みまでの包装の流れを示す斜視図
装シートの絞り込みまでの包装の流れを示す斜視図
【図9】包装シートの上側部分の切断からスポンジ部材
による粘着テープの押圧までの包装の流れを示す斜視図
による粘着テープの押圧までの包装の流れを示す斜視図
【図10】挟持部材の開き操作から被包装物の放出まで
の包装の流れ及び包装の終了した状態を示す斜視図
の包装の流れ及び包装の終了した状態を示す斜視図
【図11】引き出し機構による包装シートの引き出しか
ら、切断された包装シートの包装台への載置までの制御
の前半の流れを示す図
ら、切断された包装シートの包装台への載置までの制御
の前半の流れを示す図
【図12】引き出し機構による包装シートの引き出しか
ら、切断された包装シートの包装台への載置までの制御
の後半の流れを示す図
ら、切断された包装シートの包装台への載置までの制御
の後半の流れを示す図
【図13】引き出し機構による包装シートの引き出し中
における包装シートの切断、及び引き出し機構の異常検
出の制御の流れを示す図
における包装シートの切断、及び引き出し機構の異常検
出の制御の流れを示す図
【図14】従来の技術におけるポテンショメータの検出
値と移動体の位置との関係を示す図
値と移動体の位置との関係を示す図
16 移動体 21 ポテンショメータ 40 回転軸 N 出力回数
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 正樹 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内
Claims (1)
- 【請求項1】 基準位置から所定方向に進行する移動体
(16)に連動して回転する回転軸(40)と、前記回
転軸(40)の回転角度の0°から360°に対応した
検出値を出力する回転式のポテンショメータ(21)と
を備えると共に、 前記移動体(16)が基準位置から所定位置にまで進行
した際において、前記移動体(16)の進行開始から、
前記ポテンショメータ(21)が0°から360°まで
に対応する検出値を何回繰り返して出力したかの出力回
数(N)を検出する第1検出手段と、 前記ポテンショメータ(21)が0°から360°まで
に対応する検出値を前記出力回数(N)だけ出力して前
記移動体(16)が所定位置に達した際に、前記ポテン
ショメータ(21)が0°から360°までの間のどの
角度に対応する検出値を出力したかを検出する第2検出
手段と、 前記第1検出手段による出力回数(N)及び前記第2検
出手段による検出値に基づいて、前記移動体(16)の
基準位置から所定位置までの移動距離を検出する距離検
出手段とを備えてある移動体の移動距離検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26347393A JPH07120272A (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | 移動体の移動距離検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26347393A JPH07120272A (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | 移動体の移動距離検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07120272A true JPH07120272A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17390005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26347393A Pending JPH07120272A (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | 移動体の移動距離検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07120272A (ja) |
-
1993
- 1993-10-21 JP JP26347393A patent/JPH07120272A/ja active Pending
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