JPH07120425B2 - 2フレーム減算を使用した運動目標検出方法および装置 - Google Patents
2フレーム減算を使用した運動目標検出方法および装置Info
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- JPH07120425B2 JPH07120425B2 JP3303571A JP30357191A JPH07120425B2 JP H07120425 B2 JPH07120425 B2 JP H07120425B2 JP 3303571 A JP3303571 A JP 3303571A JP 30357191 A JP30357191 A JP 30357191A JP H07120425 B2 JPH07120425 B2 JP H07120425B2
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- G01S17/02—Systems using the reflection of electromagnetic waves other than radio waves
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- G01S3/78—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received using electromagnetic waves other than radio waves
- G01S3/782—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction
- G01S3/785—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system
- G01S3/786—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system the desired condition being maintained automatically
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- G01S3/7865—T.V. type tracking systems using correlation of the live video image with a stored image
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運動目標を検出するた
めの方法および装置に関し、特にクラッタを含む背景内
の運動目標を検出するための方法および装置に関する。
めの方法および装置に関し、特にクラッタを含む背景内
の運動目標を検出するための方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ある種の映像処理システムにおいて、ク
ラッタを含む背景に対して運動している目標を捕捉する
ことが必要である。特に、ある種の応用では、目標が自
主的に検出され捕捉されなければならないことが要求さ
れる。通常、このような捕捉システムでは、誤った目標
の検出および必要な目標の見落としのような不正確な検
出の率が非常に低いことが要求される。これらの特性の
要求を満足するために、適度に高い信号対雑音比および
背景のクラッタの実質的な抑制が必要である。本発明
は、主としてクラッタ抑制方法に関するものである。
ラッタを含む背景に対して運動している目標を捕捉する
ことが必要である。特に、ある種の応用では、目標が自
主的に検出され捕捉されなければならないことが要求さ
れる。通常、このような捕捉システムでは、誤った目標
の検出および必要な目標の見落としのような不正確な検
出の率が非常に低いことが要求される。これらの特性の
要求を満足するために、適度に高い信号対雑音比および
背景のクラッタの実質的な抑制が必要である。本発明
は、主としてクラッタ抑制方法に関するものである。
【0003】運動目標の検出および背景のクラッタから
の分離の1つの方法は、米国特許出願第07/229,390号明
細書に明らかにされている。その明細書には映像処理捕
捉システムが記載されており、それにおいては、まず、
目標の映像は最新の映像フレームと前回得られた映像フ
レームの間の差を生成し、次に最新の映像フレームと別
の前の映像フレームの間の差を形成することによって生
成される。この減算処理は、3つの映像フレームの背景
がほとんど同じであるのである種の背景クラッタを除去
する。2つの異なる映像フレームは、検出使用とする目
標の現在の位置が検出されるように論理的AND処理さ
れる。
の分離の1つの方法は、米国特許出願第07/229,390号明
細書に明らかにされている。その明細書には映像処理捕
捉システムが記載されており、それにおいては、まず、
目標の映像は最新の映像フレームと前回得られた映像フ
レームの間の差を生成し、次に最新の映像フレームと別
の前の映像フレームの間の差を形成することによって生
成される。この減算処理は、3つの映像フレームの背景
がほとんど同じであるのである種の背景クラッタを除去
する。2つの異なる映像フレームは、検出使用とする目
標の現在の位置が検出されるように論理的AND処理さ
れる。
【0004】背景のクラッタを有する情景内の運動目標
を検出する第2の方法は、米国特許出願第07/229,196号
明細書に記載されている。その明細書において、3つ連
続的に得られる映像の目標を含んでいる映像フレームが
一緒に相関される。相関された映像フレームの各画素の
位置の中間値が選択され、各中間画素の数値は異なる映
像を形成する1つの映像フレームの画素の数値から減算
される。しきい値の強度値は各画素の位置により決定さ
れる。しきい値の強度値は、しきい値を超える画素が目
標に関連されるように異なる映像に適用される。
を検出する第2の方法は、米国特許出願第07/229,196号
明細書に記載されている。その明細書において、3つ連
続的に得られる映像の目標を含んでいる映像フレームが
一緒に相関される。相関された映像フレームの各画素の
位置の中間値が選択され、各中間画素の数値は異なる映
像を形成する1つの映像フレームの画素の数値から減算
される。しきい値の強度値は各画素の位置により決定さ
れる。しきい値の強度値は、しきい値を超える画素が目
標に関連されるように異なる映像に適用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のこれら2つのシ
ステムは一応その目的とする動作を行っているが、これ
らのタイプの捕捉システムの特性をさらに改善する余地
がある。特にそれらは3つの連続するフレームを必要と
するために多量のメモリが必要であり、装置が複雑とな
り、また捕捉時間が長くなる欠点を有している。それ
故、本発明の目的は、性能が向上されて上記システムに
まさる正確さを伴っている運動目標検出方法および装置
を提供し、さらに捕捉時間を減少させ、少ないハードウ
エアを利用し、クラッタの漏洩量を減少させることであ
る。
ステムは一応その目的とする動作を行っているが、これ
らのタイプの捕捉システムの特性をさらに改善する余地
がある。特にそれらは3つの連続するフレームを必要と
するために多量のメモリが必要であり、装置が複雑とな
り、また捕捉時間が長くなる欠点を有している。それ
故、本発明の目的は、性能が向上されて上記システムに
まさる正確さを伴っている運動目標検出方法および装置
を提供し、さらに捕捉時間を減少させ、少ないハードウ
エアを利用し、クラッタの漏洩量を減少させることであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の運動目標検出装
置は、クラッタを含む情景の第1の表示のデータを記憶
する第1の記憶手段と、クラッタを含む情景の第2の表
示のデータを記憶する第2の記憶手段と、情景の第2の
表示から情景の第1の表示を減算して減算された情景の
表示を形成する手段と、減算された表示を瀘波する第1
の空間的フィルタと、第2の記憶手段中のデータを瀘波
する第2の空間的フィルタと、第1の空間的フィルタか
らの出力および第2の空間的フィルタからの出力を受け
てそれらの2象限乗算を行い、実質的に背景のクラッタ
が除去されて第2の記憶手段に記憶された目標物体の曖
昧な映像の除去された出力を形成する2象限乗算器とを
具備していることを特徴とする。
置は、クラッタを含む情景の第1の表示のデータを記憶
する第1の記憶手段と、クラッタを含む情景の第2の表
示のデータを記憶する第2の記憶手段と、情景の第2の
表示から情景の第1の表示を減算して減算された情景の
表示を形成する手段と、減算された表示を瀘波する第1
の空間的フィルタと、第2の記憶手段中のデータを瀘波
する第2の空間的フィルタと、第1の空間的フィルタか
らの出力および第2の空間的フィルタからの出力を受け
てそれらの2象限乗算を行い、実質的に背景のクラッタ
が除去されて第2の記憶手段に記憶された目標物体の曖
昧な映像の除去された出力を形成する2象限乗算器とを
具備していることを特徴とする。
【0007】第1の実施例において、情景は追跡され、
したがって通常見通し線の情景に対する速度はゼロであ
る。追跡された情景から、ビデオデータの単一のフレー
ムは第1の記憶装置に記憶される。その後第2の予め決
められた時間に、さらに最新のビデオ映像は第1の記憶
装置に記憶され、第1の記憶装置に存在するビデオフレ
ームは第2の記憶装置に転送される。2つのフレーム記
憶装置からの2つのビデオ映像は背景のクラッタの大部
分を除去するために減算され、差映像は瀘波した差出力
を生成するMDPフィルタへの入力として使用される。
加えて、第1の記憶装置の最新のビデオ映像は瀘波した
映像を生成する第2のMDPフィルタに供給される。M
DPフィルタからの出力は、目標の重複する映像を除去
するために2象限乗算器に供給される。
したがって通常見通し線の情景に対する速度はゼロであ
る。追跡された情景から、ビデオデータの単一のフレー
ムは第1の記憶装置に記憶される。その後第2の予め決
められた時間に、さらに最新のビデオ映像は第1の記憶
装置に記憶され、第1の記憶装置に存在するビデオフレ
ームは第2の記憶装置に転送される。2つのフレーム記
憶装置からの2つのビデオ映像は背景のクラッタの大部
分を除去するために減算され、差映像は瀘波した差出力
を生成するMDPフィルタへの入力として使用される。
加えて、第1の記憶装置の最新のビデオ映像は瀘波した
映像を生成する第2のMDPフィルタに供給される。M
DPフィルタからの出力は、目標の重複する映像を除去
するために2象限乗算器に供給される。
【0008】第2の好ましい実施例は、背景が特定の視
野に実質的に静止している必要のない上記のような2フ
レーム減算技術を使用する検出方法を提供する。この実
施例において、連続的なビデオ映像は上記の第1の好ま
しい実施例のように第1および第2の記憶装置に第1に
記憶されるが、さらに、背景一致相関器が第1の記憶装
置中の背景の映像に関して第2の記憶装置中の背景の映
像の変位を測定するために含まれている。第2の記憶装
置の映像の変位の量はシフトされ、そのため第2の記憶
装置に記憶された映像は第1の記憶装置に記憶された映
像と整列される。フレームシフタから整列された映像
は、上記第1の実施例のように第1の記憶装置に記憶さ
れる最新の映像から減算される。さらに、MDPフィル
タは瀘波した差映像を生成するために減算処理からのビ
デオ映像に供給される。第1の好ましい実施例における
ように、瀘波した映像は最新のビデオ映像にMDPフィ
ルタを供給することによって生成される。この場合に
も、MDPフィルタからの出力は目標の重複する映像を
除去するために2象限乗算器に供給される。
野に実質的に静止している必要のない上記のような2フ
レーム減算技術を使用する検出方法を提供する。この実
施例において、連続的なビデオ映像は上記の第1の好ま
しい実施例のように第1および第2の記憶装置に第1に
記憶されるが、さらに、背景一致相関器が第1の記憶装
置中の背景の映像に関して第2の記憶装置中の背景の映
像の変位を測定するために含まれている。第2の記憶装
置の映像の変位の量はシフトされ、そのため第2の記憶
装置に記憶された映像は第1の記憶装置に記憶された映
像と整列される。フレームシフタから整列された映像
は、上記第1の実施例のように第1の記憶装置に記憶さ
れる最新の映像から減算される。さらに、MDPフィル
タは瀘波した差映像を生成するために減算処理からのビ
デオ映像に供給される。第1の好ましい実施例における
ように、瀘波した映像は最新のビデオ映像にMDPフィ
ルタを供給することによって生成される。この場合に
も、MDPフィルタからの出力は目標の重複する映像を
除去するために2象限乗算器に供給される。
【0009】本発明の付加的な目的、利点および特徴
は、添付図面と関連した以下の説明および添付された特
許請求の範囲から明らかにされるであろう。
は、添付図面と関連した以下の説明および添付された特
許請求の範囲から明らかにされるであろう。
【0010】
【実施例】好ましい実施例の以下の説明は単に例示的な
ものであり、本発明あるいはその応用または使用を限定
するものではない。
ものであり、本発明あるいはその応用または使用を限定
するものではない。
【0011】クラッタのある背景を有する情景から運動
目標を分離することは、目標捕捉装置の重要な機能であ
る。上記のように、これらの情景を通して運動目標を捕
捉するための目標捕捉システムを設定することは困難で
複雑であり、誤った検出数が低く検出できない数も低い
ことが必要である。本発明は、非常に高い目標検出率を
有する運動目標検出の2つの好ましい実施例を開示す
る。
目標を分離することは、目標捕捉装置の重要な機能であ
る。上記のように、これらの情景を通して運動目標を捕
捉するための目標捕捉システムを設定することは困難で
複雑であり、誤った検出数が低く検出できない数も低い
ことが必要である。本発明は、非常に高い目標検出率を
有する運動目標検出の2つの好ましい実施例を開示す
る。
【0012】それぞれの好ましい実施例は、クラッタの
背景に対する運動目標を検出するビデオデータの2フレ
ームのみを必要とする。これは運動目標を分離するため
の3つのフレームが必要とされる従来の追跡システムに
対する顕著な改善であり、前のフレームに記憶された目
標映像から生ずる曖昧さを除去する。それ故、本発明の
使用は検出に必要とされる時間を実質上削減し、バッフ
ァメモリを節減する。加えて、クラッタ漏洩が実質的に
減少する。
背景に対する運動目標を検出するビデオデータの2フレ
ームのみを必要とする。これは運動目標を分離するため
の3つのフレームが必要とされる従来の追跡システムに
対する顕著な改善であり、前のフレームに記憶された目
標映像から生ずる曖昧さを除去する。それ故、本発明の
使用は検出に必要とされる時間を実質上削減し、バッフ
ァメモリを節減する。加えて、クラッタ漏洩が実質的に
減少する。
【0013】図1の機能的ブロック図に示されるように
第1の好ましい実施例は、特定の情景を正確に追跡する
センサ(示されていない)を利用する。情景を追跡する
とは、情景がセンサに関して見通し線の速度ゼロを有す
ることを意味される。換言すると、センサは特定のプラ
ットホーム、例えばミサイル上に取付けられ、情景がセ
ンサによって感知される連続した映像に静止して現れる
ように速度および方向で移動されるようにプラットホー
ム上で可動である。それ故、追跡システムが映像の連続
の特定な情景に集中するので、目標は情景を通って異な
る位置に移動し、静止した背景の映像が整列される。
第1の好ましい実施例は、特定の情景を正確に追跡する
センサ(示されていない)を利用する。情景を追跡する
とは、情景がセンサに関して見通し線の速度ゼロを有す
ることを意味される。換言すると、センサは特定のプラ
ットホーム、例えばミサイル上に取付けられ、情景がセ
ンサによって感知される連続した映像に静止して現れる
ように速度および方向で移動されるようにプラットホー
ム上で可動である。それ故、追跡システムが映像の連続
の特定な情景に集中するので、目標は情景を通って異な
る位置に移動し、静止した背景の映像が整列される。
【0014】図1に戻って、捕捉システムの第1の実施
例は全体を10に示される。特定の情景のビデオ入力信号
は、当業者によく知られている手段によって線12に沿っ
て送られる。線12はフレーム記憶装置14の入力として動
作する。通常、フレーム記憶装置14はランダムアクセス
メモリ(RAM)のバンクである。フレーム記憶装置の
出力14は線16に得られ、フレーム加算器28に供給され
る。第2の線18はフレーム記憶装置14の出力を入力とし
て第2のフレーム記憶装置20(またはRAMのバンク)
に供給する。線22はフレーム記憶装置20からの出力を入
力としてインバータ24に供給される。線22から入力さ
れ、反転された信号は、線26によってフレーム加算器28
に供給される。フレーム加算器28の出力は線30により最
小差プロセッサ(以下MDPという)フィルタ32に供給
される。MDPフィルタ32の出力は線40上に得られ、2
象限乗算器42に入力として供給される。フレーム記憶装
置14の第3の出力は、別のMDPフィルタ36に供給され
る。MDPフィルタ36の出力は線38によって2象限乗算
器42に供給される。捕捉システム10の出力は、2象限乗
算器42の出力として線44上に得られ、この映像中の運動
目標の存在を検出するためにしきい値検出器(示されて
いない)に供給される。2象限乗算器42は当業者によく
知られるように2つの入力信号の極性を同じである場合
にはそれら信号を乗算した積の値を出力するが、極性が
異なる場合には出力はゼロである。この関係は2つの信
号をx,yとすると図5によって示されるようにx,y
で定まる位置が象限1および3にあれば入力x,yの積
であり、象限2および4にあれば出力はゼロであるため
に2象限乗算器と呼ばれているものである。
例は全体を10に示される。特定の情景のビデオ入力信号
は、当業者によく知られている手段によって線12に沿っ
て送られる。線12はフレーム記憶装置14の入力として動
作する。通常、フレーム記憶装置14はランダムアクセス
メモリ(RAM)のバンクである。フレーム記憶装置の
出力14は線16に得られ、フレーム加算器28に供給され
る。第2の線18はフレーム記憶装置14の出力を入力とし
て第2のフレーム記憶装置20(またはRAMのバンク)
に供給する。線22はフレーム記憶装置20からの出力を入
力としてインバータ24に供給される。線22から入力さ
れ、反転された信号は、線26によってフレーム加算器28
に供給される。フレーム加算器28の出力は線30により最
小差プロセッサ(以下MDPという)フィルタ32に供給
される。MDPフィルタ32の出力は線40上に得られ、2
象限乗算器42に入力として供給される。フレーム記憶装
置14の第3の出力は、別のMDPフィルタ36に供給され
る。MDPフィルタ36の出力は線38によって2象限乗算
器42に供給される。捕捉システム10の出力は、2象限乗
算器42の出力として線44上に得られ、この映像中の運動
目標の存在を検出するためにしきい値検出器(示されて
いない)に供給される。2象限乗算器42は当業者によく
知られるように2つの入力信号の極性を同じである場合
にはそれら信号を乗算した積の値を出力するが、極性が
異なる場合には出力はゼロである。この関係は2つの信
号をx,yとすると図5によって示されるようにx,y
で定まる位置が象限1および3にあれば入力x,yの積
であり、象限2および4にあれば出力はゼロであるため
に2象限乗算器と呼ばれているものである。
【0015】動作において、情景の単一の映像フレーム
を表すビデオ信号は、線12からのフレーム記憶装置14に
累積され記憶される。フレーム記憶装置14の内容は、最
新データ、あるいは情景の実時間の捕捉を表す。ビデオ
データの単一のフレームがフレーム記憶装置14に記憶さ
れた後、それは出力線18に沿って転送されフレーム記憶
装置20に記憶される。映像が記憶装置14から記憶装置20
へ転送されるとき、新しくさらに最新のビデオデータの
フレームは線12に沿ってフレーム記憶装置14に供給され
る。フレーム記憶装置14中のビデオの単一のフレームの
記憶とフレーム記憶装置20へのこの単一のフレームの出
力の間の時間の間隔は予め定められ、情景内の運動目標
をセンサによって検出するために十分な時間に設定され
る。換言すれば、目標の検出が目標の移動の最小量に関
して行われるように、目標の速度の評価は予め決定され
なければない。フレーム記憶装置14からフレーム記憶装
置20への転送時間を設定するための手段はビデオデータ
線12の前に設けられ、示されてはいない。目標の移動量
はクラッタの背景に対して可動な目標がセンサの解像度
であるように検出されるために維持しなければならな
い。記憶された時間が経過された後、ビデオの新しい単
一フレームはフレーム記憶装置14に記憶され、前の最新
ビデオフレームはフレーム記憶装置20に記憶される。記
憶の処理およびビデオデータの転送は、上記のような規
則的に予め決められた時間間隔で継続する。
を表すビデオ信号は、線12からのフレーム記憶装置14に
累積され記憶される。フレーム記憶装置14の内容は、最
新データ、あるいは情景の実時間の捕捉を表す。ビデオ
データの単一のフレームがフレーム記憶装置14に記憶さ
れた後、それは出力線18に沿って転送されフレーム記憶
装置20に記憶される。映像が記憶装置14から記憶装置20
へ転送されるとき、新しくさらに最新のビデオデータの
フレームは線12に沿ってフレーム記憶装置14に供給され
る。フレーム記憶装置14中のビデオの単一のフレームの
記憶とフレーム記憶装置20へのこの単一のフレームの出
力の間の時間の間隔は予め定められ、情景内の運動目標
をセンサによって検出するために十分な時間に設定され
る。換言すれば、目標の検出が目標の移動の最小量に関
して行われるように、目標の速度の評価は予め決定され
なければない。フレーム記憶装置14からフレーム記憶装
置20への転送時間を設定するための手段はビデオデータ
線12の前に設けられ、示されてはいない。目標の移動量
はクラッタの背景に対して可動な目標がセンサの解像度
であるように検出されるために維持しなければならな
い。記憶された時間が経過された後、ビデオの新しい単
一フレームはフレーム記憶装置14に記憶され、前の最新
ビデオフレームはフレーム記憶装置20に記憶される。記
憶の処理およびビデオデータの転送は、上記のような規
則的に予め決められた時間間隔で継続する。
【0016】クラッタを含む情景内の運動している目標
を検出するために、フレーム記憶装置20に記憶されたフ
レームはフレーム記憶装置14に記憶されたフレームから
減算される。情景がセンサに関して見通し線の速度ゼロ
で運動しているので、フレーム記憶装置14のビデオ映像
の背景およびフレーム記憶装置20に記憶されたビデオ映
像の背景は、実質上同じである。それ故、これら2つの
フレームの間の差は背景のクラッタを実質上あるいは完
全に除去すべきである。目標が、目標がフレーム記憶装
置20に記憶されたときの目標の位置と比較してビデオデ
ータがフレーム記憶装置14に記憶される時の位置から移
動されるので、2つのフレームの減算は単一の目標に2
つの分離した信号を供給する。
を検出するために、フレーム記憶装置20に記憶されたフ
レームはフレーム記憶装置14に記憶されたフレームから
減算される。情景がセンサに関して見通し線の速度ゼロ
で運動しているので、フレーム記憶装置14のビデオ映像
の背景およびフレーム記憶装置20に記憶されたビデオ映
像の背景は、実質上同じである。それ故、これら2つの
フレームの間の差は背景のクラッタを実質上あるいは完
全に除去すべきである。目標が、目標がフレーム記憶装
置20に記憶されたときの目標の位置と比較してビデオデ
ータがフレーム記憶装置14に記憶される時の位置から移
動されるので、2つのフレームの減算は単一の目標に2
つの分離した信号を供給する。
【0017】減算処理を実行するために、線16上のフレ
ーム記憶装置14の出力はフレーム加算器28に供給され
る。さらに、線22上のフレーム記憶装置20の出力はイン
バータ24に供給され、線26上でビデオ信号は反転され
る。フレーム記憶装置20からのこの反転されたビデオ信
号は、線16上の出力と共にフレーム加算器28に供給され
る。これら2つの出力のフレーム加算器28における加算
は、線30上の2つのビデオ信号の差を出力する。
ーム記憶装置14の出力はフレーム加算器28に供給され
る。さらに、線22上のフレーム記憶装置20の出力はイン
バータ24に供給され、線26上でビデオ信号は反転され
る。フレーム記憶装置20からのこの反転されたビデオ信
号は、線16上の出力と共にフレーム加算器28に供給され
る。これら2つの出力のフレーム加算器28における加算
は、線30上の2つのビデオ信号の差を出力する。
【0018】見通し線の速度がゼロになるように情景の
追跡が完全に行われる場合、減算処理に先立って情景の
一致あるいは整列のための何等の処理も行う必要はな
い。さらに、正確な追跡および情景の減算は固定された
パターンの雑音を除去する。それ故、線30上の映像は背
景のクラッタおよび固定されたパターンの雑音に影響さ
れない。固定されたパターン雑音は主としてセンサ内の
小さな欠陥によって生じるものであり、ビデオフレーム
中の雑音信号として生ずる。しかしながら、実際には情
景の追跡は完全ではなく、また各フレームにおける強度
の差も生じるために背景のクラッタのある程度の量は背
景の漏洩として減算処理後も残存する。
追跡が完全に行われる場合、減算処理に先立って情景の
一致あるいは整列のための何等の処理も行う必要はな
い。さらに、正確な追跡および情景の減算は固定された
パターンの雑音を除去する。それ故、線30上の映像は背
景のクラッタおよび固定されたパターンの雑音に影響さ
れない。固定されたパターン雑音は主としてセンサ内の
小さな欠陥によって生じるものであり、ビデオフレーム
中の雑音信号として生ずる。しかしながら、実際には情
景の追跡は完全ではなく、また各フレームにおける強度
の差も生じるために背景のクラッタのある程度の量は背
景の漏洩として減算処理後も残存する。
【0019】減算処理後も残存する背景の漏洩は、MD
Pフィルタ32によって実質的に除去される。MDPフィ
ルタは、探知すべき関心のある目標の大きさよりも大き
い目標の振幅を抑制して消去するための空間的フィルタ
である。図1の実施例における空間的フィルタではその
振幅を抑制する目標の選定の基準となる目標の空間的な
大きさは1次元についてのみ考慮される。MDPフィル
タは、通常、複数の相互接続された線形アンチメジアン
フィルタによって形成されることがきる。それらのアン
チメジアンフィルタからの出力は、MDPフィルタの出
力として選択される。線40上のMDPフィルタ32の出力
は理想的には減算された映像の基準のフレーム内で運動
している目標のみを含む。しかしながら、実際には理想
どおり運動している目標だけを分離することは困難であ
り、実際には目標を曖昧にする疑似信号が混入する。そ
のために本発明ではフレーム記憶装置14の出力はさら
に、線16から分岐された線34によって第2のMDPフィ
ルタ36に供給される。MDPフィルタ36はビデオの最新
フレームの探知しようとしている目標よりも大きい背景
のクラッタ目標を減衰あるいは除去するが、幅の狭い固
定されたパターンの雑音は除去しない。MDP36の出力
は線38で2象限乗算器42に供給される。
Pフィルタ32によって実質的に除去される。MDPフィ
ルタは、探知すべき関心のある目標の大きさよりも大き
い目標の振幅を抑制して消去するための空間的フィルタ
である。図1の実施例における空間的フィルタではその
振幅を抑制する目標の選定の基準となる目標の空間的な
大きさは1次元についてのみ考慮される。MDPフィル
タは、通常、複数の相互接続された線形アンチメジアン
フィルタによって形成されることがきる。それらのアン
チメジアンフィルタからの出力は、MDPフィルタの出
力として選択される。線40上のMDPフィルタ32の出力
は理想的には減算された映像の基準のフレーム内で運動
している目標のみを含む。しかしながら、実際には理想
どおり運動している目標だけを分離することは困難であ
り、実際には目標を曖昧にする疑似信号が混入する。そ
のために本発明ではフレーム記憶装置14の出力はさら
に、線16から分岐された線34によって第2のMDPフィ
ルタ36に供給される。MDPフィルタ36はビデオの最新
フレームの探知しようとしている目標よりも大きい背景
のクラッタ目標を減衰あるいは除去するが、幅の狭い固
定されたパターンの雑音は除去しない。MDP36の出力
は線38で2象限乗算器42に供給される。
【0020】2象限乗算器は前記のように図5の象限1
および3の部分に相当する線38および40上の入力が同じ
極性にある場合にその積に対応する乗算出力を発生し、
入力が同じ極性でない場合には出力がゼロである乗算器
である。このような2象限乗算器の乗算処理によって以
下説明するように映像中の曖昧な運動目標信号は効果的
に除去される。したがって、目標の捕捉は正確、かつ効
果的に達成され、システム10の出力は曖昧な信号が除去
された運動目標の実質的にきれいな映像にされて他のシ
ステム部品に供給されることが可能である。捕捉システ
ム10のダイナミック範囲を維持するために幾何学的平均
を計算するためには線44上の2象限乗算器42の出力の積
の大きさの平方根を求めて目標信号に対応した強度を得
ることが望ましい。
および3の部分に相当する線38および40上の入力が同じ
極性にある場合にその積に対応する乗算出力を発生し、
入力が同じ極性でない場合には出力がゼロである乗算器
である。このような2象限乗算器の乗算処理によって以
下説明するように映像中の曖昧な運動目標信号は効果的
に除去される。したがって、目標の捕捉は正確、かつ効
果的に達成され、システム10の出力は曖昧な信号が除去
された運動目標の実質的にきれいな映像にされて他のシ
ステム部品に供給されることが可能である。捕捉システ
ム10のダイナミック範囲を維持するために幾何学的平均
を計算するためには線44上の2象限乗算器42の出力の積
の大きさの平方根を求めて目標信号に対応した強度を得
ることが望ましい。
【0021】図2は、システム10内のいくつかの位置に
存在するビデオデータの簡単な信号表示を示す。この信
号模式図は、システム10が情景から背景のクラッタを除
去し、運動している目標を分離する方法を理解させる。
図2の各ビデオデータラインは、図1のブロック図のい
くつかの位置に示されるようなビデオ信号の文字表示を
含む。第1のビデオデータラインAは、線16上のフレー
ム記憶装置14の出力の最新のビデオ映像の記憶されたフ
レームである。示されるように、この映像は背景の信号
56、前記のように主としてセンサ内の小さい欠陥に基づ
いた固定されたパターンの雑音信号50,52 および54と目
標信号58を含む。
存在するビデオデータの簡単な信号表示を示す。この信
号模式図は、システム10が情景から背景のクラッタを除
去し、運動している目標を分離する方法を理解させる。
図2の各ビデオデータラインは、図1のブロック図のい
くつかの位置に示されるようなビデオ信号の文字表示を
含む。第1のビデオデータラインAは、線16上のフレー
ム記憶装置14の出力の最新のビデオ映像の記憶されたフ
レームである。示されるように、この映像は背景の信号
56、前記のように主としてセンサ内の小さい欠陥に基づ
いた固定されたパターンの雑音信号50,52 および54と目
標信号58を含む。
【0022】ビデオデータラインBは、線22上に出力さ
れるフレーム記憶装置20に記憶されたビデオデータの前
のフレームを表す。ビデオラインBは、ビデオラインA
と同じ固定されたパターンの雑音信号50,52 および54を
含むが、情景の追跡が僅かに不正確なために僅かなオフ
セットを有する背景信号56に実質上等しい背景信号60を
有する。センサが完全にゼロのライン整合を有した場
合、ラインAおよびBによって表されるビデオデータの
フレームは正確に整列され、それ故背景信号56および60
は整列される。ビデオラインBは輪郭だけ描かれた目標
の信号表示59を含む。輪郭だけ描かれた目標映像59は、
目標の前の位置を表す。システム10の解像度は、目標信
号が正しい位置に実質的にオーバーラップされる場合に
影響される。ビデオデータライン−Bは、線26から得ら
れるビデオデータラインBの直接反転したものを表す。
ビデオライン−Bは固定されたパターンの雑音信号51,5
3 および55を含み、それらはそれぞれ固定されたパター
ンの雑音信号50,52 および54の直接反転したものであ
り、さらに背景の信号61は背景の信号60の直接反転した
ものである。加えて、信号66は目標の輪郭だけ描かれた
信号59の反転したものである。
れるフレーム記憶装置20に記憶されたビデオデータの前
のフレームを表す。ビデオラインBは、ビデオラインA
と同じ固定されたパターンの雑音信号50,52 および54を
含むが、情景の追跡が僅かに不正確なために僅かなオフ
セットを有する背景信号56に実質上等しい背景信号60を
有する。センサが完全にゼロのライン整合を有した場
合、ラインAおよびBによって表されるビデオデータの
フレームは正確に整列され、それ故背景信号56および60
は整列される。ビデオラインBは輪郭だけ描かれた目標
の信号表示59を含む。輪郭だけ描かれた目標映像59は、
目標の前の位置を表す。システム10の解像度は、目標信
号が正しい位置に実質的にオーバーラップされる場合に
影響される。ビデオデータライン−Bは、線26から得ら
れるビデオデータラインBの直接反転したものを表す。
ビデオライン−Bは固定されたパターンの雑音信号51,5
3 および55を含み、それらはそれぞれ固定されたパター
ンの雑音信号50,52 および54の直接反転したものであ
り、さらに背景の信号61は背景の信号60の直接反転した
ものである。加えて、信号66は目標の輪郭だけ描かれた
信号59の反転したものである。
【0023】ビデオデータラインCは、線30上のフレー
ム加算器28の出力上に現れる信号AとBの間の差を表
す。ビデオデータラインCは、背景の信号56および60の
不整列のため背景の漏洩62および64を含む。さらに、ビ
デオデータラインCはビデオラインAからの目標58の最
新のビデオ表示、およびビデオラインBからの位置66の
ビデオ信号の前の映像の反転したものを含む。
ム加算器28の出力上に現れる信号AとBの間の差を表
す。ビデオデータラインCは、背景の信号56および60の
不整列のため背景の漏洩62および64を含む。さらに、ビ
デオデータラインCはビデオラインAからの目標58の最
新のビデオ表示、およびビデオラインBからの位置66の
ビデオ信号の前の映像の反転したものを含む。
【0024】ビデオデータラインDは、最新のビデオ信
号中の目標58の正の値およびそれに対応する目標59の反
転した信号66を含む。62および64によって表されるクラ
ッタ56, 60の漏洩成分は、2次元的な大きさの素子を示
すものであり、その大きさが目標58の大きさよりも大き
く、MDPフィルタによって瀘波され除去されるような
大きさである場合も考えられるが、図1に示される実施
例においては大きさは1次元についてのみ判断されてい
るため、図2では図に示されている信号の幅が目標58の
幅に対してどのような大きさであるかによって除去され
るか否かが決定される。したがって、クラッタ漏洩パル
ス62および64は図2の状態では幅が狭いために(目標よ
り小さい)、MDPフィルタによって除去されずにその
まま通過して出力に現れる。
号中の目標58の正の値およびそれに対応する目標59の反
転した信号66を含む。62および64によって表されるクラ
ッタ56, 60の漏洩成分は、2次元的な大きさの素子を示
すものであり、その大きさが目標58の大きさよりも大き
く、MDPフィルタによって瀘波され除去されるような
大きさである場合も考えられるが、図1に示される実施
例においては大きさは1次元についてのみ判断されてい
るため、図2では図に示されている信号の幅が目標58の
幅に対してどのような大きさであるかによって除去され
るか否かが決定される。したがって、クラッタ漏洩パル
ス62および64は図2の状態では幅が狭いために(目標よ
り小さい)、MDPフィルタによって除去されずにその
まま通過して出力に現れる。
【0025】MDPフィルタ36の出力として線38で供給
されるビデオデータラインA' は、ラインAからの信号
をMDPフィルタ36によって瀘波したデータである。こ
の瀘波は目標58の信号の幅より大きい幅を有する背景の
クラッタ56のビデオ映像を除去する。したがって、背景
の信号56は瀘波して除去されている。しかしながら、固
定されたパターンの雑音信号50,52 および54は瀘波され
ない。
されるビデオデータラインA' は、ラインAからの信号
をMDPフィルタ36によって瀘波したデータである。こ
の瀘波は目標58の信号の幅より大きい幅を有する背景の
クラッタ56のビデオ映像を除去する。したがって、背景
の信号56は瀘波して除去されている。しかしながら、固
定されたパターンの雑音信号50,52 および54は瀘波され
ない。
【0026】ビデオデータラインEはラインA' からの
ビデオデータおよび図1の線44上のラインDからのビデ
オデータの乗算を表す。象限乗算器42がラインDおよび
ラインA' 上の映像の間の相関された映像を通過させる
ので、相互に正あるいは負の信号を有するビデオデータ
は線44に通過する。それ故、目標58だけが線44上に存在
する。特に、ラインDのクラッタ漏洩成分62および64
は、ラインA' にはそれらに対応する同符号の信号がな
いため除去される。またラインDの目標66の前のフレー
ムにより生じた映像は、ラインA' にそれに対応する信
号がないため除去される。運動によって複数となった目
標がこの同じ処理によって同時に分離されることを理解
すべきである。
ビデオデータおよび図1の線44上のラインDからのビデ
オデータの乗算を表す。象限乗算器42がラインDおよび
ラインA' 上の映像の間の相関された映像を通過させる
ので、相互に正あるいは負の信号を有するビデオデータ
は線44に通過する。それ故、目標58だけが線44上に存在
する。特に、ラインDのクラッタ漏洩成分62および64
は、ラインA' にはそれらに対応する同符号の信号がな
いため除去される。またラインDの目標66の前のフレー
ムにより生じた映像は、ラインA' にそれに対応する信
号がないため除去される。運動によって複数となった目
標がこの同じ処理によって同時に分離されることを理解
すべきである。
【0027】図3は、本発明の第2の好ましい実施例の
機能的ブロック図である。この実施例において、ビデオ
データの第1の記憶されたフレームおよび第1のフレー
ムより先に記憶されているビデオデータの第2の記憶さ
れたフレームを整列する手段が設けられている。この特
徴を相関することによって、イメージ追跡の必要性は効
果的に除去される。データの2つのフレームを整列する
ための好ましい手段は相関装置であり、その目的は2つ
の映像フレームの間の空間的座標差を測定し、それから
2つのフレームの間の座標を示す信号を生成することで
ある。
機能的ブロック図である。この実施例において、ビデオ
データの第1の記憶されたフレームおよび第1のフレー
ムより先に記憶されているビデオデータの第2の記憶さ
れたフレームを整列する手段が設けられている。この特
徴を相関することによって、イメージ追跡の必要性は効
果的に除去される。データの2つのフレームを整列する
ための好ましい手段は相関装置であり、その目的は2つ
の映像フレームの間の空間的座標差を測定し、それから
2つのフレームの間の座標を示す信号を生成することで
ある。
【0028】この第2の実施例において、図1の第1の
実施例のものと同じ機能を有する装置は、ゼロを追加し
た同一の参照番号によって示される。新しい素子は、フ
レームシフタ130 および背景一致相関器150 を含む。フ
レーム記憶装置200 からフレーム加算器280 に直接的に
出力を供給する代りに、線220 上の出力は入力線270で
フレームシフタ130 へ、および入力線190 で背景一致相
関器150 にまず供給される。加えて、フレーム記憶装置
140 の出力は入力線170 で背景一致相関器150に供給さ
れる。背景一致相関器150 は、線210 および230 上のX
およびY出力を有し、それぞれフレームシフタ130 に付
加的な入力として供給される。線250 上のフレームシフ
タ130 の出力は、インバータ240 に供給される。インバ
ータ240の出力は、入力線260 でフレーム加算器280 に
供給される。検出手段100 の残りのシステム部品は、図
1に表される第1の実施例の部品と等しい。
実施例のものと同じ機能を有する装置は、ゼロを追加し
た同一の参照番号によって示される。新しい素子は、フ
レームシフタ130 および背景一致相関器150 を含む。フ
レーム記憶装置200 からフレーム加算器280 に直接的に
出力を供給する代りに、線220 上の出力は入力線270で
フレームシフタ130 へ、および入力線190 で背景一致相
関器150 にまず供給される。加えて、フレーム記憶装置
140 の出力は入力線170 で背景一致相関器150に供給さ
れる。背景一致相関器150 は、線210 および230 上のX
およびY出力を有し、それぞれフレームシフタ130 に付
加的な入力として供給される。線250 上のフレームシフ
タ130 の出力は、インバータ240 に供給される。インバ
ータ240の出力は、入力線260 でフレーム加算器280 に
供給される。検出手段100 の残りのシステム部品は、図
1に表される第1の実施例の部品と等しい。
【0029】第2の実施例の動作において、フレーム記
憶装置140 に記憶される最新のビデオ映像は、前の映像
と整列される必要はなく、第1の実施例の場合のように
フレーム記憶装置200 に記憶される。情景は追跡されな
いのでフレームは一致されず、したがって固定の背景の
映像が1つのフレームから次のフレームにオフセットさ
れる。それ故、フレーム記憶装置140 およびフレーム記
憶装置200 の出力は、それぞれ入力線170 および190 で
背景一致相関器150 に入力として供給される。背景一致
相関器150 は、これら2つのビデオ信号の一致について
の差を測定し、XおよびYの変位として線210 および23
0 に沿ってフレームシフタ130 にこの空間的な差を供給
する。線270 上のフレームシフタ130 の入力がフレーム
記憶装置200 に記憶されたビデオ映像の表示であるの
で、XおよびYの変位はフレーム記憶装置140 の出力線
160 上の映像と一致するように線270 から入力される映
像をシフトする。それ故、線250 上のフレームシフタ13
0 の出力は、線160 上のビデオ信号の出力と直接重なる
ようにシフトされる。このビデオ表示は第1の実施例の
ようなインバータ240 によって反転され、その出力はフ
レーム加算器280 に供給される。残りの処理は、線440
上の出力を得る第1の実施例の残りの処理と同じであ
る。
憶装置140 に記憶される最新のビデオ映像は、前の映像
と整列される必要はなく、第1の実施例の場合のように
フレーム記憶装置200 に記憶される。情景は追跡されな
いのでフレームは一致されず、したがって固定の背景の
映像が1つのフレームから次のフレームにオフセットさ
れる。それ故、フレーム記憶装置140 およびフレーム記
憶装置200 の出力は、それぞれ入力線170 および190 で
背景一致相関器150 に入力として供給される。背景一致
相関器150 は、これら2つのビデオ信号の一致について
の差を測定し、XおよびYの変位として線210 および23
0 に沿ってフレームシフタ130 にこの空間的な差を供給
する。線270 上のフレームシフタ130 の入力がフレーム
記憶装置200 に記憶されたビデオ映像の表示であるの
で、XおよびYの変位はフレーム記憶装置140 の出力線
160 上の映像と一致するように線270 から入力される映
像をシフトする。それ故、線250 上のフレームシフタ13
0 の出力は、線160 上のビデオ信号の出力と直接重なる
ようにシフトされる。このビデオ表示は第1の実施例の
ようなインバータ240 によって反転され、その出力はフ
レーム加算器280 に供給される。残りの処理は、線440
上の出力を得る第1の実施例の残りの処理と同じであ
る。
【0030】図4は、一連のビデオデータラインが図3
の機能的ブロック図の異なる位置について示されてい
る。ビデオデータラインAは、図2のラインAと同じビ
デオの背景のパターンおよび目標を示す。特に、ビデオ
信号500,520 および540 は固定された雑音パターン信号
を表し、ビデオ信号560 は背景信号を表し、ビデオ信号
580 は目標を表す。ビデオラインAは線160 上のフレー
ム記憶装置140 の出力の表示であり、情景の最新のビデ
オ表示である。
の機能的ブロック図の異なる位置について示されてい
る。ビデオデータラインAは、図2のラインAと同じビ
デオの背景のパターンおよび目標を示す。特に、ビデオ
信号500,520 および540 は固定された雑音パターン信号
を表し、ビデオ信号560 は背景信号を表し、ビデオ信号
580 は目標を表す。ビデオラインAは線160 上のフレー
ム記憶装置140 の出力の表示であり、情景の最新のビデ
オ表示である。
【0031】ビデオデータラインBは、線220 上のフレ
ーム記憶装置200 の出力で得られる前のビデオ情景表示
を表す。図に示されるように背景信号600 はフレームの
一致がずれているためラインAの対応している背景信号
560 と整列されない。しかしながら、固定された雑音ビ
デオ信号620,640 および680 は、ラインAにおける各固
定された雑音信号500,520 および540 と整列している。
ビデオ信号582 は目標の前の位置を表し、それは目標の
輪郭である。ビデオデータラインB' は線250上のフレ
ームシフタ130 の出力を表し、それはビデオデータライ
ンAによって表されるようにフレーム記憶装置140 から
のフレームと整列された後のラインBのビデオデータで
ある。整合後、背景信号600 は背景信号560 と実質上整
列しているが、固定された雑音パターン信号620,640 お
よび680 はビデオデータラインAの固定された雑音パタ
ーン信号500,520 および540 と整列されない。
ーム記憶装置200 の出力で得られる前のビデオ情景表示
を表す。図に示されるように背景信号600 はフレームの
一致がずれているためラインAの対応している背景信号
560 と整列されない。しかしながら、固定された雑音ビ
デオ信号620,640 および680 は、ラインAにおける各固
定された雑音信号500,520 および540 と整列している。
ビデオ信号582 は目標の前の位置を表し、それは目標の
輪郭である。ビデオデータラインB' は線250上のフレ
ームシフタ130 の出力を表し、それはビデオデータライ
ンAによって表されるようにフレーム記憶装置140 から
のフレームと整列された後のラインBのビデオデータで
ある。整合後、背景信号600 は背景信号560 と実質上整
列しているが、固定された雑音パターン信号620,640 お
よび680 はビデオデータラインAの固定された雑音パタ
ーン信号500,520 および540 と整列されない。
【0032】第1の実施例の場合のように、フレーム記
憶装置200 からのフレームは2つのフレームがフレーム
加算器280 で減算されるように反転される。フレーム記
憶装置200 からのフレームの反転は、フレーム記憶装置
140 のフレームと整列された後ビデオデータライン−
B' として示される。ビデオ信号610,650 および670 は
固定されたパターン雑音信号620,640 および680 の直接
反転されたものを表し、ビデオ信号630 は背景信号600
の反転を表す。ビデオ信号660 は、その前の位置からの
輪郭で示された目標の反転を表す。
憶装置200 からのフレームは2つのフレームがフレーム
加算器280 で減算されるように反転される。フレーム記
憶装置200 からのフレームの反転は、フレーム記憶装置
140 のフレームと整列された後ビデオデータライン−
B' として示される。ビデオ信号610,650 および670 は
固定されたパターン雑音信号620,640 および680 の直接
反転されたものを表し、ビデオ信号630 は背景信号600
の反転を表す。ビデオ信号660 は、その前の位置からの
輪郭で示された目標の反転を表す。
【0033】さらに、ビデオデータラインCは図3の線
300 におけるビデオデータラインAとビデオデータライ
ンBの減算を表す。この実施例において、データライン
Aおよび−B' の固定されたパターン雑音の不整列のた
め固定されたパターン雑音の漏洩710,720,740 および76
0 と、残りの背景の漏洩信号700 が存在する。各漏洩信
号710,720,740 および760 は、漏洩が正および負の信号
の間の不整列の結果であるため正および負の部分を有す
る。
300 におけるビデオデータラインAとビデオデータライ
ンBの減算を表す。この実施例において、データライン
Aおよび−B' の固定されたパターン雑音の不整列のた
め固定されたパターン雑音の漏洩710,720,740 および76
0 と、残りの背景の漏洩信号700 が存在する。各漏洩信
号710,720,740 および760 は、漏洩が正および負の信号
の間の不整列の結果であるため正および負の部分を有す
る。
【0034】ビデオデータラインDは、ビデオデータラ
インCがMDPフィルタ320 によって瀘波した後のビデ
オデータを表す。第1の実施例におけるように、クラッ
タの漏洩700 は固定されたパターン雑音の漏洩710,720,
740 および760 のような2次元的映像のMDPによって
除去される。この実施例において、これらの漏洩はそれ
らが目標より小さいためMDP空間的フィルタを通過す
る。したがってMDPからの出力は固定されたパターン
雑音の漏洩710,720,740,760 、背景のクラッタ漏洩700
、目標580 、および目標660 の反転から形成される。
インCがMDPフィルタ320 によって瀘波した後のビデ
オデータを表す。第1の実施例におけるように、クラッ
タの漏洩700 は固定されたパターン雑音の漏洩710,720,
740 および760 のような2次元的映像のMDPによって
除去される。この実施例において、これらの漏洩はそれ
らが目標より小さいためMDP空間的フィルタを通過す
る。したがってMDPからの出力は固定されたパターン
雑音の漏洩710,720,740,760 、背景のクラッタ漏洩700
、目標580 、および目標660 の反転から形成される。
【0035】ビデオデータラインA' は、MDPフィル
タ360 によって瀘波した後の最新のビデオ表示である。
この実施例の場合には、背景560 は除去される。
タ360 によって瀘波した後の最新のビデオ表示である。
この実施例の場合には、背景560 は除去される。
【0036】ビデオデータラインEは2象限乗算器420
の出力を表し、減衰され固定されたパターン雑音の漏洩
の信号800,820 および840 と運動目標580 を含む。減衰
された漏洩データ信号800,820 および840 は、ビデオデ
ータラインA' のデータポイント500,520 および540 と
ビデオデータラインDの正の固定されたパターン雑音の
漏洩のビデオデータポイント740,710,720 および760 の
間のオーバーラップを表す。図1の象限乗算器42の場合
のように、象限乗算器420 は同符号の信号のデータポイ
ントのみを通過させる。
の出力を表し、減衰され固定されたパターン雑音の漏洩
の信号800,820 および840 と運動目標580 を含む。減衰
された漏洩データ信号800,820 および840 は、ビデオデ
ータラインA' のデータポイント500,520 および540 と
ビデオデータラインDの正の固定されたパターン雑音の
漏洩のビデオデータポイント740,710,720 および760 の
間のオーバーラップを表す。図1の象限乗算器42の場合
のように、象限乗算器420 は同符号の信号のデータポイ
ントのみを通過させる。
【0037】2つの上記の実施例は、クラッタのある背
景に埋まった目標を決定するための目標の捕捉システム
を詳述している。第1の実施例によって情景は見通し線
の速度ゼロを有し、第2の好ましい実施例によって情景
は追跡されないが、システムは情景を再整列する。これ
らの実施例によって目標の捕捉は、従来の装置に比較し
てクラッタの漏洩が減少すると共にバッファメモリも少
なくて達成される。
景に埋まった目標を決定するための目標の捕捉システム
を詳述している。第1の実施例によって情景は見通し線
の速度ゼロを有し、第2の好ましい実施例によって情景
は追跡されないが、システムは情景を再整列する。これ
らの実施例によって目標の捕捉は、従来の装置に比較し
てクラッタの漏洩が減少すると共にバッファメモリも少
なくて達成される。
【0038】以上本発明の例示的な実施例を単に開示し
記載した。当業者はこのような記載あるいは添付図面お
よび特許請求の範囲から、さまざまな変化および変更か
特許請求の範囲に定められるように発明の技術的範囲内
を逸脱することなしに行われることを容易に理解するで
あろう。
記載した。当業者はこのような記載あるいは添付図面お
よび特許請求の範囲から、さまざまな変化および変更か
特許請求の範囲に定められるように発明の技術的範囲内
を逸脱することなしに行われることを容易に理解するで
あろう。
【図1】本発明の第1の実施例の機能的ブロック図。
【図2】図1の実施例のブロック図のいくつかのポイン
トにおける信号の模式図。
トにおける信号の模式図。
【図3】本発明の第2の実施例の機能的ブロック図。
【図4】図3の実施例のブロック図のいくつかのポイン
トにおける信号の模式図。
トにおける信号の模式図。
【図5】図1あるいは図3の実施例のいずれかからの効
果的な出力の座標図。
果的な出力の座標図。
14,20,140,200 …記憶装置、24…インバータ、28…加算
器、32,36,320,360 …フィルタ、42,420…象限乗算器、
130 …シフタ、150 …相関器。
器、32,36,320,360 …フィルタ、42,420…象限乗算器、
130 …シフタ、150 …相関器。
フロントページの続き (72)発明者 トーマス・ケー・ロ アメリカ合衆国、カリフォルニア州 91780、テンプル・シティー、ロングデ ン・アベニュー 8843 1/2 (72)発明者 ケリー・ディー・ホルトハウス アメリカ合衆国、カリフォルニア州 91311、チャッツワース、カノガ・パー ク・アベニュー 10341 (72)発明者 ジャック・エム・サックス アメリカ合衆国、カリフォルニア州 91362、サウザンド・オークス、タムレ イ・アベニュー 815 (56)参考文献 特開 昭62−26992(JP,A) ICASSP 86−PROCEEDIN GS ON THE INTERNATI ONAL CONFERENCE ON ACOUSTICS,SPEECH AN D SIGNAL PROCESSIN G,7−11 APRIL 1986,TOKY O,VOL.4,IEEE(NEW YO RK,US),S.S.H NAQVI ET AL.:“AN APPLICAT ION OF MEDIAN FILIT ERS TO DIGITAL TELE VISION”PAGES2451−2454 SOVIET INVENTIONS ILLUSTRATED,WEEK 8741,OCTOBER 1987,DERWE NT PUBLICATIONS LTD (LONDON,GB),PAGE8,N O.87−289895/41,
Claims (24)
- 【請求項1】 クラッタを含む情景の第1の表示のデー
タを記憶する第1の記憶手段と、 クラッタを含む情景の第2の表示のデータを記憶する第
2の記憶手段と、前記情景の第2の表示から前記情景の第1の表示を減算
して 情景の減算された表示を形成する手段と、前記減算された表示を瀘波する 第1の空間的フィルタ
と、前記第2の記憶手段中のデータを瀘波する第2の空間的
フィルタと、 前記第1の空間的フィルタからの出力および前記第2の
空間的フィルタからの出力を受けてそれらの2象限乗算
を行い、実質的に背景のクラッタが除去されて第2の記
憶手段に記憶された目標物体の曖昧な映像の除去された
出力を形成する2象限乗算器とを具備していることを特
徴とする 運動目標検出装置。 - 【請求項2】 第1の記憶手段のデータを第2の記憶手
段のデータと整列させる手段をさらに具備している請求
項1記載の装置。 - 【請求項3】 前記整列させる手段が背景一致相関器お
よびフレームシフタと、第1の記憶手段のデータと第2
の記憶手段のデータの間の整列の相違を測定する前記相
関器と、および第1の記憶されたデータ表示で整列され
る第2の記憶されたデータ表示の一致度を変化させる前
記フレームシフタとを含む請求項2記載の装置。 - 【請求項4】 データを記憶する手段が情景の最新デー
タを記憶し、データを記憶する第2の手段が情景の前の
データを記憶する請求項1記載の装置。 - 【請求項5】 前記減算する手段がインバータおよびフ
レーム加算器を含み、前記インバータが第2の記憶手段
のデータを反転し、前記フレーム加算器が反転されたデ
ータに第1の記憶手段のデータを加算することを特徴と
する請求項1記載の装置。 - 【請求項6】 第2の記憶手段に第1の記憶手段に記憶
されたデータを転送する手段をさらに具備し、このデー
タの転送は予め決められた速度で生じている請求項1記
載の装置。 - 【請求項7】 第1および第2の記憶手段がビデオデー
タ表示を記憶するための手段を含む請求項1記載の装
置。 - 【請求項8】 第1の空間的フィルタが相互接続されて
いる複数の線形アンチメジアンフィルタによって構成さ
れている請求項1記載の装置。 - 【請求項9】 第2の空間的フィルタが相互接続されて
いる複数の線形アンチメジアンフィルタによって構成さ
れている請求項1記載の装置。 - 【請求項10】 クラッタを含む情景の第1の表示を記
憶し、 クラッタを含む情景の第2の表示を記憶し、前記情景の第1の表示から前記情景の第2の表示を減算
して 減算された表示を形成し、 第1の空間的フィルタによって前記減算された表示を瀘
波し、 第2の非線形空間的フィルタによって前記第1の表示を
瀘波し、 2象限乗算器によって前記第1および第2の空間的フィ
ルタからの出力を乗算して目標の最新の映像を検出し、
目標の曖昧な映像を除去 するステップを具備しているこ
とを特徴とする運動目標検出方法。 - 【請求項11】 第1の表示と第2の表示を整列させる
ステップをさらに具備している請求項10記載の方法。 - 【請求項12】 整列するステップが、情景の間の空間
的な変位を測定するために背景一致相関器に第1の表示
および第2の表示を供給し、第1の表示と整列される第
2の表示の位置を再調整するためにフレームシフタにX
およびY方向変位として空間的な変位を適用するステッ
プを含む請求項11記載の方法。 - 【請求項13】 第1の表示を記憶するステップが情景
の最新の映像の記憶を含み、第2の表示を記憶するステ
ップが情景の過去の映像の記憶を含む請求項10記載の
方法。 - 【請求項14】 第2の表示を形成する第2の位置に第
1の位置からの予め決められた速度で第1の表示を転送
するステップをさらに具備している請求項10記載の装
置。 - 【請求項15】 第1および第2の表示がビデオデータ
の単一のフレームとして記憶される請求項10記載の方
法。 - 【請求項16】 瀘波するステップが相互接続された複
数の線形アンチメジアンフィルタによって構成された空
間的フィルタを通って減算された表示を瀘波することを
含む請求項10記載の方法。 - 【請求項17】 第2のフィルタの瀘波するステップ
が、相互接続された複数の線形アンチメジアンフィルタ
によって構成された空間的フィルタを通り第1のビデオ
表示を瀘波することを含む請求項10記載の方法。 - 【請求項18】 第1のフレーム記憶装置中に第1の時
間にクラッタを含む情景のビデオデータの第1のフレー
ムを記憶し、 第2の時間に前記第1のフレーム記憶装置から第2のフ
レーム記憶装置にビデオデータの前記第1のフレームを
転送し、それに続いて 実質上第2の時間に第1のフレーム記憶装
置中にクラッタを含む情景のビデオデータの第2のフレ
ームを記憶し、ビデオデータの前記第1のフレームからビデオデータの
前記第2のフレームを減算して 減算されたビデオデータ
を形成し、 第1の空間的フィルタにおいて減算されたビデオデータ
を瀘波し、 第2の空間的フィルタにおいて前記第1のフレームのデ
オデータを瀘波し、 2象限乗算器中において前記第1および第2の空間的フ
ィルタからの出力を乗算して目標を検出し、目標の曖昧
な映像を除去す ることを特徴とするクラッタを含む情景
中の運動目標の検出方法。 - 【請求項19】 前記減算するステップの前にビデオデ
ータの第1のフレームと第2のフレームを整列させるス
テップをさらに具備している請求項18記載の方法。 - 【請求項20】 整列するステップが、背景一致相関器
にビデオデータの第1のフレームおよび第2のフレーム
を供給するステップを含み、この背景一致相関器は、第
1のフレームと第2のフレームとの間の空間的変位を測
定してフレームシフタにXおよびY方向の変位として空
間的変位を供給し、前記フレームシフタは、ビデオデー
タの第1のフレームと整列されるようにビデオデータの
第2のフレームの位置を変化させる請求項19記載の方
法。 - 【請求項21】 運動目標が解像されるような値に第1
の時間と第2の時間の間の時間をセットするステップを
さらに含む請求項18記載の方法。 - 【請求項22】 減算するステップがビデオデータの第
2のフレームの反転したものを供給し、フレーム加算器
にビデオデータの第1のフレームと共にこの反転したも
のを供給するステップを含む請求項18記載の方法。 - 【請求項23】 相互接続された複数の線形アンチメジ
アンフィルタによって構成された空間的フィルタを通し
て減算されたビデオデータを瀘波することを含む請求項
18記載の方法。 - 【請求項24】 ビデオデータの第1のフレームを瀘波
するステップが相互接続された複数の線形アンチメジア
ンフィルタによって構成された空間的フィルタを通して
ビデオデータの第1のフレームを瀘波することを含む請
求項18記載の方法。
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