JPH0712149Y2 - 自動車のレインホースパネルに対するインストルメントパネルの取り付け機構 - Google Patents

自動車のレインホースパネルに対するインストルメントパネルの取り付け機構

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Publication number
JPH0712149Y2
JPH0712149Y2 JP9815390U JP9815390U JPH0712149Y2 JP H0712149 Y2 JPH0712149 Y2 JP H0712149Y2 JP 9815390 U JP9815390 U JP 9815390U JP 9815390 U JP9815390 U JP 9815390U JP H0712149 Y2 JPH0712149 Y2 JP H0712149Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
instrument panel
rain hose
clip
mounting mechanism
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP9815390U
Other languages
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JPH0455420U (ja
Inventor
和夫 坂西
亨 土肥原
安吉 頓所
光衛 水野
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車のインストルメントパネルの固定機構に
関する。
従来の技術 従来、例えば自動車の運転室前方に於けるインストルメ
ントパネルを所定個所に取り付けるには、ボルトをイン
ストルメントパネルと車からの突片に夫々穿設した取付
穴に通し、このボルトにナットを締付けて固定すること
が一般的であった。
考案が解決しようとする問題点 しかし、この取り付け構成は工程が多く、手間がかかり
生産能率が悪く、またインストルメントパネルは一般に
樹脂製が多いため、直射日光による熱変形によって樹脂
の収縮が生じた場合、取付け穴が固定されていることか
ら収縮を吸収できず、インストルメントパネル前部が波
打つ状態が生じてしまい外観品質が低下するという欠点
があった。
そこで本考案は、インストルメントパネルを鋼製又は合
成樹脂のクリップを使用してボディーに取り付けるよう
にして、取付工程の削減、生産能率の向上、日射による
熱変形に樹脂の収縮を生じた場合でも外観品質の低下を
生じることなく、品質の向上に寄与することを目的とし
た考案である。
問題点を解決するための手段 本考案は、短冊形状板の上部を下向きに彎曲してバネ部
(1)を形成し、短冊形状板の下部を折り曲げて指当部
(2)を形成し、前記バネ部(1)と指当部(2)との
間の板面には、上部に斜め下向きの逆止爪(3)を、中
間部に外向きの上止め片(4)を、更に下部に斜め上向
きの下止め片(5)を夫々切り起してクリップ(6)を
構成し車体内のレインホースパネル(7)の長手方向に
穿設した長孔(8)に、インストルメントパネル(9)
の前後のボス(9a)(9a)の間隙(10)を合致させ、前
記クリップ(6)のバネ部(1)を前記長孔(8)及び
間隙(10)にバネ部(1)の弾力に抗して押圧嵌合し、
レインホースパネル(7)にインストルメントパネル
(9)を結合固定して成るものである。
図中、(11)はクッションである。
作用 本考案は上述のように構成したので、車室内に設置され
ているレインホースパネル(7)の長手方向に穿設した
長孔(8)に、インストルメントパネル(9)のボス
(9a)(9a)の間隙(10)を合わせ、クリップ(6)の
指当部(2)を持ってバネ部(1)を上にして前記長孔
(8)の下方から上方に向かって差し込むと、バネ部
(1)はインストルメントパネル(9)の間隙(10)に
弾力に抗して上昇し、上止め片(4)が長孔(8)の周
縁(8a)に衝合し、上止め片(4)の弾力に抗して、更
に押し上げると、上止め片(4)は下方に折れ曲って長
孔(8)を通過して再び弾力によって復元し上止め片
(4)がレインホースパネル(7)の上面(7a)に衝合
し、またバネ部(1)の外面の逆止爪(3)(3)が前
後のボス(9a)(9a)の内面(9b)(9b)に係止し、更
に下止め片(5)の上縁(5a)はレインホースパネル
(7)の下面(7b)に衝合し、クリップ(6)自体が動
かなくなり、インストルメントパネル(9)がレインホ
ースパネル(7)に結合固定される。
効果 依って本考案によれば、レインホースパネルの長孔とイ
ンストルメントパネルのボスの間隙とを合致させて、下
方から孔と間隙に向かってバネ部を先にしてクリップを
押し込むと、両者は直ちに結合されるので生産性が向上
する。また両者の結合はクリップのバネ部の弾力を利用
しているので確実であり、またクリップを嵌合するレイ
ンホースパネルの長孔はレインホースパネルの長手方向
に穿設してあるので、クリップを長孔に沿って多少移動
させる事が出来、従ってクリップを介してレインホース
パネルに結合したインストルメントパネルが日射熱によ
って熱変形して収縮しても、クリップの変位によって収
縮を吸収出来、それに伴ってインストルメントパネル前
縁部の波打ち現象の発生を防ぎ、外観品質の向上を計る
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は金属製のク
リップの斜視図、第2図はクリップを使って、レインホ
ースパネルにインストルメントパネルを固定した本機構
の断面拡大図である。 符号: 1……バネ部、6……クリップ 2……指当部、7……レインホースパネル 3……逆止爪、7a……上面 4……上止め片、7b……下面 5……下止め片、8……長孔 5a……上縁、8a……周縁 9……インストルメントパネル 9a・9a……ボス、10……間隙 9b・9b……内面、11……クッション

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】短冊形状板の上部を下向きに彎曲してバネ
    部(1)を形成し、短冊形状板の下部を折り曲げて指当
    部(2)を形成し、前記バネ部(1)と指当部(2)と
    の間の板面には、上部に斜め下向きの逆止爪(3)を、
    中間部に外向きの上止め片(4)を、更に下部に斜め上
    向きの下止め片(5)を夫々切り起してクリップ(6)
    を構成し、車体内のレインホースパネル(7)の長手方
    向に穿設した長孔(8)に、インストルメントパネル
    (9)の前後のボス(9a)(9a)の間隙(10)を合致さ
    せ、前記クリップ(6)のバネ部(1)を前記長孔
    (8)及び間隙(10)にバネ部(1)の弾力に抗して押
    圧嵌合し、レインホースパネル(7)にインストルメン
    トパネル(9)を結合固定したことを特徴とする自動車
    のレインホースパネルに対するインストルメントパネル
    の取り付け機構。
JP9815390U 1990-09-19 1990-09-19 自動車のレインホースパネルに対するインストルメントパネルの取り付け機構 Expired - Lifetime JPH0712149Y2 (ja)

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JPH0455420U JPH0455420U (ja) 1992-05-12
JPH0712149Y2 true JPH0712149Y2 (ja) 1995-03-22

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