JPH07121744A - 農業機械のデ−タ収集装置 - Google Patents
農業機械のデ−タ収集装置Info
- Publication number
- JPH07121744A JPH07121744A JP5265101A JP26510193A JPH07121744A JP H07121744 A JPH07121744 A JP H07121744A JP 5265101 A JP5265101 A JP 5265101A JP 26510193 A JP26510193 A JP 26510193A JP H07121744 A JPH07121744 A JP H07121744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- work
- management terminal
- data collection
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013480 data collection Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、農業機械の作業状況を把握するデ
−タ収集装置に関し、操作性の向上を図らんとするもの
である。 【構成】本機側のデ−タを通信ラインを介して管理端末
器に送信するように構成されたデ−タ収集装置におい
て、管理端末器内に、本機側の電源電圧検出回路を設
け、デ−タ収集作業時に本機側電源が遮断されるとデ−
タ収集を中断し、それ以外の作業時に本機側の電源が遮
断されると管理端末器の電源を遮断するように構成して
いる。
−タ収集装置に関し、操作性の向上を図らんとするもの
である。 【構成】本機側のデ−タを通信ラインを介して管理端末
器に送信するように構成されたデ−タ収集装置におい
て、管理端末器内に、本機側の電源電圧検出回路を設
け、デ−タ収集作業時に本機側電源が遮断されるとデ−
タ収集を中断し、それ以外の作業時に本機側の電源が遮
断されると管理端末器の電源を遮断するように構成して
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタ、コンバイ
ン等の農業機械の作業状況を把握するために農業機械の
センサ情報を収集するデ−タ収集装置に関する。
ン等の農業機械の作業状況を把握するために農業機械の
センサ情報を収集するデ−タ収集装置に関する。
【0002】
【従来技術】農業経営の合理化や農業機械の高性能化に
伴い、各種作業デ−タ、例えば1圃場当たりまたは1日
当たりの走行距離、作業面積、燃料消費量等のデ−タを
取り、これを比較検討して以後の作業計画に役立てるこ
とがますます重要となってきている。これらデ−タを取
るために従来活用されてきた方法は、作業開始時と終了
時に農業機械に付属している燃料計や距離計の数値を読
みその差を算出することであるが、この方法は得られる
デ−タの精度が低く、しかもデ−タ収集作業や収集後の
デ−タ整理が面倒である。
伴い、各種作業デ−タ、例えば1圃場当たりまたは1日
当たりの走行距離、作業面積、燃料消費量等のデ−タを
取り、これを比較検討して以後の作業計画に役立てるこ
とがますます重要となってきている。これらデ−タを取
るために従来活用されてきた方法は、作業開始時と終了
時に農業機械に付属している燃料計や距離計の数値を読
みその差を算出することであるが、この方法は得られる
デ−タの精度が低く、しかもデ−タ収集作業や収集後の
デ−タ整理が面倒である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、出願人は以
前にデ−タ収集装置に関する提案を試みているが、この
デ−タ収集装置は、管理端末器にSRAM型のカ−ドを
差し込んでデ−タを記憶するものであり、その記憶方式
は、本機と管理端末器との間で一定サイクルで通信を行
い、作業終了スイッチを押すか、あるいは作業中断スイ
ッチを押したときに本体内のワ−クRAMに一時的に記
憶されているデ−タをカ−ドに格納させるように構成し
ていた。
前にデ−タ収集装置に関する提案を試みているが、この
デ−タ収集装置は、管理端末器にSRAM型のカ−ドを
差し込んでデ−タを記憶するものであり、その記憶方式
は、本機と管理端末器との間で一定サイクルで通信を行
い、作業終了スイッチを押すか、あるいは作業中断スイ
ッチを押したときに本体内のワ−クRAMに一時的に記
憶されているデ−タをカ−ドに格納させるように構成し
ていた。
【0004】この方式の場合、デ−タ収集作業を終了し
た場合や、デ−タ収集作業は行なわずに、それ以外の例
えば作業者名や機械番号等を初期登録する登録モ−ド、
デ−タを印刷する印刷モ−ド、あるいはユ−ティリティ
−モ−ドに切り替えたときに、オペレ−タがそのモ−ド
の終了後に電源を切り忘れることがあり、このようなと
きには、内蔵電池が消耗してしまって後日デ−タ収集作
業を行なう際に支障を来すという不具合があった。
た場合や、デ−タ収集作業は行なわずに、それ以外の例
えば作業者名や機械番号等を初期登録する登録モ−ド、
デ−タを印刷する印刷モ−ド、あるいはユ−ティリティ
−モ−ドに切り替えたときに、オペレ−タがそのモ−ド
の終了後に電源を切り忘れることがあり、このようなと
きには、内蔵電池が消耗してしまって後日デ−タ収集作
業を行なう際に支障を来すという不具合があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は前記の課題に
鑑みて提案するものであり、管理端末器の電源の切り忘
れによる内蔵電池の消耗を防止せんとするものである。
併せて操作の簡略化を図り、操作性を著しく向上させよ
うとするものである。このため、この発明は、次のよう
な技術的手段を講じた。
鑑みて提案するものであり、管理端末器の電源の切り忘
れによる内蔵電池の消耗を防止せんとするものである。
併せて操作の簡略化を図り、操作性を著しく向上させよ
うとするものである。このため、この発明は、次のよう
な技術的手段を講じた。
【0006】即ち、本機側のデ−タを通信ラインを介し
て管理端末器に送信するように構成したものであって、
本機側の電源供給を断たれたときには管理端末器の内蔵
電池によって作動すべく構成されたデ−タ収集装置にお
いて、管理端末器内に本機側の電源が供給されているか
否かを検出する電源電圧検出回路を設け、デ−タ収集作
業時に本機側電源供給がカットされた場合はデ−タ収集
を一時的に中断するモ−ドにし、デ−タ収集作業以外で
本機側電源供給がカットされた場合には、管理端末器の
電源を遮断すべく構成したことを特徴とする農業機械の
デ−タ収集装置の構成とする。
て管理端末器に送信するように構成したものであって、
本機側の電源供給を断たれたときには管理端末器の内蔵
電池によって作動すべく構成されたデ−タ収集装置にお
いて、管理端末器内に本機側の電源が供給されているか
否かを検出する電源電圧検出回路を設け、デ−タ収集作
業時に本機側電源供給がカットされた場合はデ−タ収集
を一時的に中断するモ−ドにし、デ−タ収集作業以外で
本機側電源供給がカットされた場合には、管理端末器の
電源を遮断すべく構成したことを特徴とする農業機械の
デ−タ収集装置の構成とする。
【0007】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて、この発
明の実施例を説明する。図1はデ−タ収集装置のブロッ
ク図である。同図において、1は農業機械(例えばトラ
クタ)の制御装置であり、走行部および各作動部分の制
御全般を司る。各種センサ2…、操作スイッチ類3…、
及び設定器類4…からの信号が入力インタ−フェ−ス6
を介してCPU7に入力され、その入力信号に基づいて
CPU7から出力インタ−フェ−ス9を介してモ−タ、
ソレノイド、バルブ等のアクチュエ−タ10に出力信号
が出される。必要な入力情報や出力情報はメ−タやラン
プ等の表示機器類11に表示される。
明の実施例を説明する。図1はデ−タ収集装置のブロッ
ク図である。同図において、1は農業機械(例えばトラ
クタ)の制御装置であり、走行部および各作動部分の制
御全般を司る。各種センサ2…、操作スイッチ類3…、
及び設定器類4…からの信号が入力インタ−フェ−ス6
を介してCPU7に入力され、その入力信号に基づいて
CPU7から出力インタ−フェ−ス9を介してモ−タ、
ソレノイド、バルブ等のアクチュエ−タ10に出力信号
が出される。必要な入力情報や出力情報はメ−タやラン
プ等の表示機器類11に表示される。
【0008】各センサのうちの車速センサ2A、燃料流
量センサ2B、作業機に設けられた薬剤散布量センサ2
Cは、車速、燃料流量、薬剤散布量の瞬時値に応じてセ
ンサパルスを発生するものであり、一定周期T内におけ
るセンサパルスのカウント数n1、n2…を通信パルスで
CPU7に送信するように構成されている(図2参
照)。
量センサ2B、作業機に設けられた薬剤散布量センサ2
Cは、車速、燃料流量、薬剤散布量の瞬時値に応じてセ
ンサパルスを発生するものであり、一定周期T内におけ
るセンサパルスのカウント数n1、n2…を通信パルスで
CPU7に送信するように構成されている(図2参
照)。
【0009】他のセンサとしては、トラクタの場合はロ
アリンクセンサ、リフトア−ム角センサ、水平センサ等
があり、また、コンバインの場合は刈り幅センサ等があ
る。これらセンサは検出信号が直流電流であるので、検
出信号をA/D変換器13で変換した後CPU7に入力
するように構成されている。図1における20はデ−タ
収集装置(管理端末器)で、前記制御装置1と通信可能
に接続して使用する。デ−タ収集装置20は、CPU2
1、操作部22、表示部23、RAM(ワ−クRAM)
25等を備えた本体20aと、該本体に選択的に装着さ
れる記憶媒体としてのROMカ−ド(PROM)28及
びRAMカ−ド(SRAM)29とからなる。ROMカ
−ド28には農業機械の各機種、型式ごとのデ−タ収集
用プログラムが夫々個別に格納されている。また、RA
Mカ−ド29は所定の項目ごとにデ−タを記憶できるよ
うになっている。図1における符号15はトラクタ−側
の電源供給端子である。この端子15には12Vの直流
電源が供給され、図示外のキ−スイッチと連動されてい
て、キ−スイッチをONにするとこの端子に電源が供給
され、キ−スイッチをOFFにすると電源が遮断され
る。図1における符号16は本機電源電圧検出回路、1
7は定電圧電源回路、18は電源制御回路である。本機
電源電圧検出回路16はトラクタ−本機から管理端末器
20に電源が供給されているか否かを検出する回路であ
る。電源制御回路18は管理端末器20の電源をコント
ロ−ルするものであり、後述する電源ONスイッチ31
をONにすると、電源制御回路18がON状態にホ−ル
ドされ、電源OFFスイッチ32を押すとホ−ルド状態
は解除されて管理端末器20の電源はOFFにされる。
26は内蔵電池であって、本機から電源が供給されない
ときにはこの内蔵電池26の電源が管理端末器20の各
部に供給される。
アリンクセンサ、リフトア−ム角センサ、水平センサ等
があり、また、コンバインの場合は刈り幅センサ等があ
る。これらセンサは検出信号が直流電流であるので、検
出信号をA/D変換器13で変換した後CPU7に入力
するように構成されている。図1における20はデ−タ
収集装置(管理端末器)で、前記制御装置1と通信可能
に接続して使用する。デ−タ収集装置20は、CPU2
1、操作部22、表示部23、RAM(ワ−クRAM)
25等を備えた本体20aと、該本体に選択的に装着さ
れる記憶媒体としてのROMカ−ド(PROM)28及
びRAMカ−ド(SRAM)29とからなる。ROMカ
−ド28には農業機械の各機種、型式ごとのデ−タ収集
用プログラムが夫々個別に格納されている。また、RA
Mカ−ド29は所定の項目ごとにデ−タを記憶できるよ
うになっている。図1における符号15はトラクタ−側
の電源供給端子である。この端子15には12Vの直流
電源が供給され、図示外のキ−スイッチと連動されてい
て、キ−スイッチをONにするとこの端子に電源が供給
され、キ−スイッチをOFFにすると電源が遮断され
る。図1における符号16は本機電源電圧検出回路、1
7は定電圧電源回路、18は電源制御回路である。本機
電源電圧検出回路16はトラクタ−本機から管理端末器
20に電源が供給されているか否かを検出する回路であ
る。電源制御回路18は管理端末器20の電源をコント
ロ−ルするものであり、後述する電源ONスイッチ31
をONにすると、電源制御回路18がON状態にホ−ル
ドされ、電源OFFスイッチ32を押すとホ−ルド状態
は解除されて管理端末器20の電源はOFFにされる。
26は内蔵電池であって、本機から電源が供給されない
ときにはこの内蔵電池26の電源が管理端末器20の各
部に供給される。
【0010】管理端末器20は例えば図3乃至図5に示
すような外観をしている。箱型状をした本体20aの正
面に操作部22としての電源ON、OFFスイッチ3
1、32、各種操作スイッチ33…及びカナ、数字等の
入力キ−34…と液晶表示による表示部23が設けら
れ、一側面にROMカ−ド28及びRAMカ−ド29の
挿入口36、37とプリンタコネクタ38が設けられて
いる。操作スイッチ33の中にはデ−タ取りを開始する
ときに押す作業開始スイッチ33aと、作業を一時的に
中断するときに押す作業中断スイッチ33bと、作業を
終了したときに押す作業終了スイッチ33cがある。
すような外観をしている。箱型状をした本体20aの正
面に操作部22としての電源ON、OFFスイッチ3
1、32、各種操作スイッチ33…及びカナ、数字等の
入力キ−34…と液晶表示による表示部23が設けら
れ、一側面にROMカ−ド28及びRAMカ−ド29の
挿入口36、37とプリンタコネクタ38が設けられて
いる。操作スイッチ33の中にはデ−タ取りを開始する
ときに押す作業開始スイッチ33aと、作業を一時的に
中断するときに押す作業中断スイッチ33bと、作業を
終了したときに押す作業終了スイッチ33cがある。
【0011】制御装置1とデ−タ収集装置20の通信は
通信インタ−フェ−ス40、41を介して行なう。図示
例のものは光通信による方法であって、デ−タ収集装置
本体の取付溝43の底面部に光インタ−フエ−ス41が
設けられているとともに、制御装置の通信インタ−フェ
−スユニット44(図6参照)にも同様の光インタ−フ
ェ−スが設けられている。デ−タ収集装置本体20aを
通信インタ−フェ−ス44に取り付けると、両光インタ
−フェ−スが正対するようになり、両装置間の情報交換
が可能となる。このように光通信で通信を行なうように
すると、農業機械へのデ−タ収集装置20の着脱が容易
であるとともに、振動の影響を受け難く良好な通信を行
なえるという利点がある。図6において符号50はハン
ディプリンタ−、51はカ−ドリ−ダ、52はパソコ
ン、53はプリンタ−である。
通信インタ−フェ−ス40、41を介して行なう。図示
例のものは光通信による方法であって、デ−タ収集装置
本体の取付溝43の底面部に光インタ−フエ−ス41が
設けられているとともに、制御装置の通信インタ−フェ
−スユニット44(図6参照)にも同様の光インタ−フ
ェ−スが設けられている。デ−タ収集装置本体20aを
通信インタ−フェ−ス44に取り付けると、両光インタ
−フェ−スが正対するようになり、両装置間の情報交換
が可能となる。このように光通信で通信を行なうように
すると、農業機械へのデ−タ収集装置20の着脱が容易
であるとともに、振動の影響を受け難く良好な通信を行
なえるという利点がある。図6において符号50はハン
ディプリンタ−、51はカ−ドリ−ダ、52はパソコ
ン、53はプリンタ−である。
【0012】農業機械がトラクタである場合のデ−タ収
集装置20の取り付け場所と、その周辺の構成を説明す
る。図7はトラクタ−のキャビン58内のコックピット
59部にデ−タ収集装置20を取り付けた状態を示すも
のである。傾斜計60、ラジオ61、デジタル時計62
と共にデ−タ収集装置20を着脱自在に取り付けるよう
に構成している。キャビン58の天井部に近い個所であ
って、しかも、操縦席の正面にデ−タ収集装置20が取
り付けられているので、その液晶表示部23の表示を容
易に確認することができる。
集装置20の取り付け場所と、その周辺の構成を説明す
る。図7はトラクタ−のキャビン58内のコックピット
59部にデ−タ収集装置20を取り付けた状態を示すも
のである。傾斜計60、ラジオ61、デジタル時計62
と共にデ−タ収集装置20を着脱自在に取り付けるよう
に構成している。キャビン58の天井部に近い個所であ
って、しかも、操縦席の正面にデ−タ収集装置20が取
り付けられているので、その液晶表示部23の表示を容
易に確認することができる。
【0013】ここで、デ−タ収集装置20の操作方法及
びデ−タの記録の仕方を簡単に説明する。まず、デ−タ
収集装置20を通信インタ−フェ−スユニット44に装
着して電源ONスイッチ31を押す(パワ−ON)。す
ると、デ−タ収集装置20と制御装置1の通信が開始さ
れる。このとき、作業デ−タの収集に先立ち、オペレ−
タは圃場番号、作業者名、機械番号等の検索キ−となる
項目(ヘッダ部分)を入力し、新規にデ−タファイルを
作成する。そして、その後、作業を開始する。作業デ−
タの収集記録は作業開始スイッチ33aを押すことで始
まる。このとき、作成されたファイル名はRAMカ−ド
29内のファイルリストに登録される。そして作業の開
始と共に作業デ−タが管理端末器側に記録されるのであ
るが、得られたデ−タ、例えば走行距離、燃料消費量、
作業面積等はRAM25内に一時的に記憶される。この
とき、作業中断スイッチ33bを押すと、そのスイッチ
に基づく処理がなされる。具体的には、食事等で農業機
械を一時的に停止させる場合に作業中断スイッチ33b
を押すとそれまでの作業デ−タを保留のままにしておく
ことができる。作業を再開する場合には中断スイッチ3
3bをもう一度押す。作業終了スイッチ33cを押すと
RAM25に書き込まれていたデ−タがRAMカ−ド2
9に転送されてそのまま記憶される。
びデ−タの記録の仕方を簡単に説明する。まず、デ−タ
収集装置20を通信インタ−フェ−スユニット44に装
着して電源ONスイッチ31を押す(パワ−ON)。す
ると、デ−タ収集装置20と制御装置1の通信が開始さ
れる。このとき、作業デ−タの収集に先立ち、オペレ−
タは圃場番号、作業者名、機械番号等の検索キ−となる
項目(ヘッダ部分)を入力し、新規にデ−タファイルを
作成する。そして、その後、作業を開始する。作業デ−
タの収集記録は作業開始スイッチ33aを押すことで始
まる。このとき、作成されたファイル名はRAMカ−ド
29内のファイルリストに登録される。そして作業の開
始と共に作業デ−タが管理端末器側に記録されるのであ
るが、得られたデ−タ、例えば走行距離、燃料消費量、
作業面積等はRAM25内に一時的に記憶される。この
とき、作業中断スイッチ33bを押すと、そのスイッチ
に基づく処理がなされる。具体的には、食事等で農業機
械を一時的に停止させる場合に作業中断スイッチ33b
を押すとそれまでの作業デ−タを保留のままにしておく
ことができる。作業を再開する場合には中断スイッチ3
3bをもう一度押す。作業終了スイッチ33cを押すと
RAM25に書き込まれていたデ−タがRAMカ−ド2
9に転送されてそのまま記憶される。
【0014】図9のフロ−チャ−トはこの発明に係る電
源処理操作の作用を説明したものである。管理端末器2
0の電源を入れると液晶表示部23にメニュ−が表示さ
れ、オペレ−タが入力キ−を操作して番号を選択する。
デ−タ収集作業を選択したときには先に述べたような手
順で本機と管理端末器20との間で通信がなされ、作業
デ−タが収集記録されてゆく。このとき、管理端末器2
0の電源OFFスイッチ32を押さずにオペレ−タが本
機側のキ−スイッチをOFFにすると、作業中断モ−ド
に移る。又、メニュ−画面でデ−タ収集以外の、例えば
初期登録モ−ド、印刷モ−ド等になっている場合には、
選択された作業を実行し、本機側電源をOFFにしたと
き、即ちキ−スイッチをOFFにしたときに管理端末器
20の電源も遮断するようにしている。この電源OFF
操作はソフトウェアによって実行される。
源処理操作の作用を説明したものである。管理端末器2
0の電源を入れると液晶表示部23にメニュ−が表示さ
れ、オペレ−タが入力キ−を操作して番号を選択する。
デ−タ収集作業を選択したときには先に述べたような手
順で本機と管理端末器20との間で通信がなされ、作業
デ−タが収集記録されてゆく。このとき、管理端末器2
0の電源OFFスイッチ32を押さずにオペレ−タが本
機側のキ−スイッチをOFFにすると、作業中断モ−ド
に移る。又、メニュ−画面でデ−タ収集以外の、例えば
初期登録モ−ド、印刷モ−ド等になっている場合には、
選択された作業を実行し、本機側電源をOFFにしたと
き、即ちキ−スイッチをOFFにしたときに管理端末器
20の電源も遮断するようにしている。この電源OFF
操作はソフトウェアによって実行される。
【0015】このように構成されているので、設定登録
モ−ド、印刷モ−ドといった作業デ−タ収集以外の場合
であって、管理端末器20の電源切り忘れがあっても本
機のキ−スイッチOFF操作と連動して管理端末器20
の電源が遮断されるので、切り忘れによって内蔵電池2
6を消耗したりすることがなく操作性が向上する特徴が
ある。
モ−ド、印刷モ−ドといった作業デ−タ収集以外の場合
であって、管理端末器20の電源切り忘れがあっても本
機のキ−スイッチOFF操作と連動して管理端末器20
の電源が遮断されるので、切り忘れによって内蔵電池2
6を消耗したりすることがなく操作性が向上する特徴が
ある。
【0016】次に一部改良装置の回路構成について説明
する。図10は管理端末器20の構成を一部改良したも
ので具体的には出力側のメモリインタ−フェ−スにEE
PROM70を接続し、電源OFF時に表示していた項
目を記録するようにしたものである。表示項目として
は、スリップ率、車速、薬剤散布率、燃料消費量、走行
距離、作業面積、作業時間等があるが、オペレ−タが見
たい項目はある一定の時期は同じであることが多い。す
なわち、プラウ作業を2〜3日行なう場合にオペレ−タ
が見たいデ−タは車速やスリップ率であり、薬剤散布作
業の場合はその散布率である。このように、同じ作業を
2〜3日継続して行なう場合は同じデ−タを表示させる
方が便利であるため、この改良装置では、電源OFF時
に表示していたデ−タ項目を次回も表示させるべくその
項目をEEPROM70に記録するようにしている。図
11はそのフロ−チャ−トであり、表示項目の記録があ
る場合は該当する項目を表示し、表示項目の記録がない
場合は、デフォルト(既定)の表示項目を表示する。図
12はヘッダ入力操作を最初に行なわなくてもデ−タ収
集作業ができるようにプログラムを改良したものであ
る。これまで述べた管理端末器20を用いてデ−タ収集
作業を開始する場合には、圃場番号、作業者名、機械番
号、作業種類といったヘッダを入力した後でなければデ
−タの収集ができなかったが、この改良プログラムで
は、ヘッダ入力は作業終了時でも行なえるようにしてい
る。このプログラムでは、作業終了時にヘッダ項目が全
部入力されているかどうかを検索し、デ−タファイル
上、入力されていないものがあれば入力要請をし、入力
操作が有った場合は一度メニュ−画面に戻り、ここで終
了スイッチ33cを押して作業を終えるようにしてい
る。同フロ−チャ−トにおいて、メニュ−画面上の「デ
−タ収集」以外の項目としては「初期登録」、「印
刷」、「ユ−ティリティ」がある。
する。図10は管理端末器20の構成を一部改良したも
ので具体的には出力側のメモリインタ−フェ−スにEE
PROM70を接続し、電源OFF時に表示していた項
目を記録するようにしたものである。表示項目として
は、スリップ率、車速、薬剤散布率、燃料消費量、走行
距離、作業面積、作業時間等があるが、オペレ−タが見
たい項目はある一定の時期は同じであることが多い。す
なわち、プラウ作業を2〜3日行なう場合にオペレ−タ
が見たいデ−タは車速やスリップ率であり、薬剤散布作
業の場合はその散布率である。このように、同じ作業を
2〜3日継続して行なう場合は同じデ−タを表示させる
方が便利であるため、この改良装置では、電源OFF時
に表示していたデ−タ項目を次回も表示させるべくその
項目をEEPROM70に記録するようにしている。図
11はそのフロ−チャ−トであり、表示項目の記録があ
る場合は該当する項目を表示し、表示項目の記録がない
場合は、デフォルト(既定)の表示項目を表示する。図
12はヘッダ入力操作を最初に行なわなくてもデ−タ収
集作業ができるようにプログラムを改良したものであ
る。これまで述べた管理端末器20を用いてデ−タ収集
作業を開始する場合には、圃場番号、作業者名、機械番
号、作業種類といったヘッダを入力した後でなければデ
−タの収集ができなかったが、この改良プログラムで
は、ヘッダ入力は作業終了時でも行なえるようにしてい
る。このプログラムでは、作業終了時にヘッダ項目が全
部入力されているかどうかを検索し、デ−タファイル
上、入力されていないものがあれば入力要請をし、入力
操作が有った場合は一度メニュ−画面に戻り、ここで終
了スイッチ33cを押して作業を終えるようにしてい
る。同フロ−チャ−トにおいて、メニュ−画面上の「デ
−タ収集」以外の項目としては「初期登録」、「印
刷」、「ユ−ティリティ」がある。
【0017】図13、図14は液晶表示部23の照明の
改良に関するものである。キャビン内に管理端末器20
を設置する場合や、暗くなってからの作業には液晶表示
部23に照明があることが望ましい。本機から電源が供
給されている場合は問題ないが、内蔵電池で照明する
と、EL(エレクトロルミネッセンス)、冷陰極放電
管、ランプ等の照明は電源消費量が大きいために電池は
直ぐに空になってしまうことがある。従って、この改良
装置では本機の電源が接続されていてキ−スイッチがO
Nにされている場合に限り照明が可能となるようにして
いる。図13において72は液晶表示部23の半透過型
LCD、73はLCDコントロ−ラボ−ド、74はEL
パネルである。
改良に関するものである。キャビン内に管理端末器20
を設置する場合や、暗くなってからの作業には液晶表示
部23に照明があることが望ましい。本機から電源が供
給されている場合は問題ないが、内蔵電池で照明する
と、EL(エレクトロルミネッセンス)、冷陰極放電
管、ランプ等の照明は電源消費量が大きいために電池は
直ぐに空になってしまうことがある。従って、この改良
装置では本機の電源が接続されていてキ−スイッチがO
Nにされている場合に限り照明が可能となるようにして
いる。図13において72は液晶表示部23の半透過型
LCD、73はLCDコントロ−ラボ−ド、74はEL
パネルである。
【0018】図14のブロック図において符号75は安
定化電源回路、76は内蔵電池の充電制御回路、77、
78はダイオ−ド、79はDC−ACインバ−タで、こ
のDC−ACインバ−タ79でDC5VからAC100
Vに電圧変換され、ELパネル74に文字を表示するよ
うにしている。上記構成によれば、本機のキ−スイッチ
がOFFで管理端末器20に電源が供給されていないと
きには、内蔵電池により管理端末器20の制御用CPU
21に電源が供給されるが、ダイオ−ド77により内蔵
電池26のELパネル側への電源供給が阻止されるの
で、照明はつかない状態となる。但し、この実施例では
LCDに半透過型のものを用いているので、日中であれ
ばELの点灯、消灯に拘らず表示内容を確認することが
できる。
定化電源回路、76は内蔵電池の充電制御回路、77、
78はダイオ−ド、79はDC−ACインバ−タで、こ
のDC−ACインバ−タ79でDC5VからAC100
Vに電圧変換され、ELパネル74に文字を表示するよ
うにしている。上記構成によれば、本機のキ−スイッチ
がOFFで管理端末器20に電源が供給されていないと
きには、内蔵電池により管理端末器20の制御用CPU
21に電源が供給されるが、ダイオ−ド77により内蔵
電池26のELパネル側への電源供給が阻止されるの
で、照明はつかない状態となる。但し、この実施例では
LCDに半透過型のものを用いているので、日中であれ
ばELの点灯、消灯に拘らず表示内容を確認することが
できる。
【0019】
【発明の効果】この発明は前記の如く、本機側のデ−タ
を通信ラインを介して管理端末器に送信するように構成
したものであって、本機側の電源供給を断たれたときに
は管理端末器の内蔵電池によって作動すべく構成された
デ−タ収集装置において、管理端末器内に本機側の電源
が供給されているか否かを検出する電源電圧検出回路を
設け、デ−タ収集作業時に本機側電源供給がカットされ
た場合はデ−タ収集を一時的に中断するモ−ドにし、デ
−タ収集作業以外で本機側電源供給がカットされた場合
には、管理端末器の電源を遮断すべく構成したから、デ
−タ収集を目的としない他のモ−ド時に、管理端末器の
電源切り忘れがあっても本機側の電源供給を断てば自動
的に管理端末器側の電源が遮断されるから内蔵電池を消
耗してしまうといった問題は生じず、操作の簡略化が図
れて操作性が向上する。
を通信ラインを介して管理端末器に送信するように構成
したものであって、本機側の電源供給を断たれたときに
は管理端末器の内蔵電池によって作動すべく構成された
デ−タ収集装置において、管理端末器内に本機側の電源
が供給されているか否かを検出する電源電圧検出回路を
設け、デ−タ収集作業時に本機側電源供給がカットされ
た場合はデ−タ収集を一時的に中断するモ−ドにし、デ
−タ収集作業以外で本機側電源供給がカットされた場合
には、管理端末器の電源を遮断すべく構成したから、デ
−タ収集を目的としない他のモ−ド時に、管理端末器の
電源切り忘れがあっても本機側の電源供給を断てば自動
的に管理端末器側の電源が遮断されるから内蔵電池を消
耗してしまうといった問題は生じず、操作の簡略化が図
れて操作性が向上する。
【図1】システムブロック図である。
【図2】センサの検出方法を示す図である。
【図3】デ−タ収集装置の正面図である。
【図4】デ−タ収集装置の斜視図である。
【図5】デ−タ収集装置の側面図である。
【図6】管理システムの説明図である。
【図7】キャビン内にデ−タ収集装置を取り付けた状態
を示す図である。
を示す図である。
【図8】デ−タファイルの構成を説明した図である。
【図9】フロ−チャ−トである。
【図10】管理端末器のブロック図である。
【図11】液晶表示部に優先順位を付けて表示するフロ
−チャ−トである。
−チャ−トである。
【図12】ヘッダ入力を説明したフロ−チャ−トであ
る。
る。
【図13】照明(EL)の断面図である。
【図14】ブロック図である。
1 制御装置 2 センサ 3 操作スイッチ 4 設定器 20 デ−タ収集装置(管理端末器) 21 CPU 22 操作部 23 表示部 25 RAM 26 ROM 28 ROMカ−ド(PROM) 29 RAMカ−ド(SRAM) 33a 作業開始スイッチ 33b 作業中断スイッチ 33c 作業終了スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】本機側のデ−タを通信ラインを介して管理
端末器に送信するように構成したものであって、本機側
の電源供給を断たれたときには管理端末器の内蔵電池に
よって作動すべく構成されたデ−タ収集装置において、
管理端末器内に本機側の電源が供給されているか否かを
検出する電源電圧検出回路を設け、デ−タ収集作業時に
本機側電源供給がカットされた場合はデ−タ収集を一時
的に中断するモ−ドにし、デ−タ収集作業以外で本機側
電源供給がカットされた場合には、管理端末器の電源を
遮断すべく構成したことを特徴とする農業機械のデ−タ
収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5265101A JPH07121744A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 農業機械のデ−タ収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5265101A JPH07121744A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 農業機械のデ−タ収集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07121744A true JPH07121744A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17412626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5265101A Pending JPH07121744A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 農業機械のデ−タ収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121744A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011036192A (ja) * | 2009-08-12 | 2011-02-24 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機用リモコン送信装置 |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP5265101A patent/JPH07121744A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011036192A (ja) * | 2009-08-12 | 2011-02-24 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機用リモコン送信装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3379840B1 (en) | Shovel management system | |
| US5550738A (en) | System for recording and analyzing vehicle trip data | |
| US9540792B2 (en) | Shovel connectable with an information terminal | |
| CN102656324B (zh) | 作业车辆的监控装置 | |
| CN1606021A (zh) | 建筑机械管理系统 | |
| US8959893B2 (en) | Guidance output device, guidance output method, and construction machine equipped with guidance output device | |
| US6694483B1 (en) | System for backing up vehicle use data locally on a construction vehicle | |
| JP2002088821A (ja) | 建設機械の稼働状態表示方法、装置及びシステム | |
| JP2865237B2 (ja) | デジタル式車両運行記録装置 | |
| CN116829791A (zh) | 作业机械用显示控制系统、作业机械用显示系统、作业机械、作业机械用显示控制方法以及作业机械用显示控制程序 | |
| JPH07121744A (ja) | 農業機械のデ−タ収集装置 | |
| US20250043544A1 (en) | Actual machine management device, and actual machine management system | |
| JP2010287069A (ja) | 作業機械管理システムにおける作業機械管理方法 | |
| US5497323A (en) | Trip computer with retroactive reset | |
| JP2003063798A (ja) | 産業車両 | |
| JP2003090736A5 (ja) | ||
| JPH06139424A (ja) | 農業機械のデ−タ収集装置 | |
| JP3694898B2 (ja) | 農作業機のデータ収集装置 | |
| JP3407339B2 (ja) | 農業機械のデ−タ収集装置 | |
| JPH0785328A (ja) | 農業機械のデ−タ収集装置 | |
| JPH06231329A (ja) | 農業機械のデ−タ収集装置 | |
| JPH10212739A (ja) | 建設機械の稼働状態監視装置 | |
| JP2865239B2 (ja) | 車両運行記録装置 | |
| JPH0721434A (ja) | 農業機械のデ−タ収集装置 | |
| JPH0942043A (ja) | 車両情報の表示方法、及び表示装置 |