JPH07121786A - 患者等の検出装置 - Google Patents
患者等の検出装置Info
- Publication number
- JPH07121786A JPH07121786A JP26749993A JP26749993A JPH07121786A JP H07121786 A JPH07121786 A JP H07121786A JP 26749993 A JP26749993 A JP 26749993A JP 26749993 A JP26749993 A JP 26749993A JP H07121786 A JPH07121786 A JP H07121786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection
- receiver
- transmitter
- adapter
- patient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 85
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 15
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 description 10
- 206010038743 Restlessness Diseases 0.000 description 8
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 8
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 6
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 6
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 206010012289 Dementia Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002431 foraging effect Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000003137 locomotive effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】微弱電波を間欠送信する携帯送信機Tと、送信
機から間欠送信されてきた微弱電波のうち静磁界成分を
偏波ダイバーシティー受信する互いに直交した少なくと
も2個の微小ループアンテナを内蔵し、病室出入口等の
検出位置に設置された受信機R1、R2、R10と、携帯送
信機が受信機に接近したとき受信機から出力される検出
信号により警報する警報器D1、D2、…D4とを備えて
いる。 【効果】消費電力を低減でき、小型化を可能とし、施工
性を良くし、人体や構造物の反射の影響を受けず、送受
信を無指向性とし、検出確度を向上させる。
機から間欠送信されてきた微弱電波のうち静磁界成分を
偏波ダイバーシティー受信する互いに直交した少なくと
も2個の微小ループアンテナを内蔵し、病室出入口等の
検出位置に設置された受信機R1、R2、R10と、携帯送
信機が受信機に接近したとき受信機から出力される検出
信号により警報する警報器D1、D2、…D4とを備えて
いる。 【効果】消費電力を低減でき、小型化を可能とし、施工
性を良くし、人体や構造物の反射の影響を受けず、送受
信を無指向性とし、検出確度を向上させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は患者等の検出装置に係わ
り、特に施工性および検出確度を向上させた患者等の検
出装置に関する。
り、特に施工性および検出確度を向上させた患者等の検
出装置に関する。
【0002】
【従来技術および発明が解決しようとする課題】従来か
ら、徘徊患者の移動を検出するために図9に示すよう
に、ポケット型携帯送信機31、ループセンサ32、ル
ープアンテナ33(病室出入口等に設置されている)、
受信機34で構成された徘徊患者の移動検出装置が知ら
れている。この徘徊患者の移動検出装置において、ルー
プアンテナ33はループセンサ32から送られてきた2
50KHzの電磁波が常時放射されている。送信機31
を携帯している徘徊患者がループアンテナ33上を通過
すると、ループアンテナ33からの250KHzの電磁
波で送信機31を動作させる。送信機31から発射され
た100MHz帯の微弱電波のうち放射電界成分を受信
機34で受信し、その警報信号により表示器35(図1
0)から警報音を発する。
ら、徘徊患者の移動を検出するために図9に示すよう
に、ポケット型携帯送信機31、ループセンサ32、ル
ープアンテナ33(病室出入口等に設置されている)、
受信機34で構成された徘徊患者の移動検出装置が知ら
れている。この徘徊患者の移動検出装置において、ルー
プアンテナ33はループセンサ32から送られてきた2
50KHzの電磁波が常時放射されている。送信機31
を携帯している徘徊患者がループアンテナ33上を通過
すると、ループアンテナ33からの250KHzの電磁
波で送信機31を動作させる。送信機31から発射され
た100MHz帯の微弱電波のうち放射電界成分を受信
機34で受信し、その警報信号により表示器35(図1
0)から警報音を発する。
【0003】このような徘徊患者の移動検出装置によれ
ば、ループアンテナ33を図10に示すように、病室出
入口A、B、C等に複数設置しなければならない場合、
送信機31から発射された100MHz帯の電波が他の
受信機34に飛込んで誤動作するのを避けるため各受信
機34間を或る程度(20〜30m)離して設置する必
要がある。しかも、ループアンテナ33にはループセン
サ32から常時250KHzの電磁波を送っているため
消費電力が多く、さらに送信機31内に250KHzの
電磁波の受信回路と、100MHz帯の電波の送信回路
との両方を備える必要があるため小型化が困難である。
さらに、ループアンテナ33を床や壁内に設置する必要
があるため施工性に劣るという難点がある。
ば、ループアンテナ33を図10に示すように、病室出
入口A、B、C等に複数設置しなければならない場合、
送信機31から発射された100MHz帯の電波が他の
受信機34に飛込んで誤動作するのを避けるため各受信
機34間を或る程度(20〜30m)離して設置する必
要がある。しかも、ループアンテナ33にはループセン
サ32から常時250KHzの電磁波を送っているため
消費電力が多く、さらに送信機31内に250KHzの
電磁波の受信回路と、100MHz帯の電波の送信回路
との両方を備える必要があるため小型化が困難である。
さらに、ループアンテナ33を床や壁内に設置する必要
があるため施工性に劣るという難点がある。
【0004】また、図11に示すように、ポケット型携
帯送信機36、受信機37(病室出入口等に設置されて
いる)、表示器38で構成された徘徊患者の移動検出装
置も知られている。この徘徊患者の移動検出装置におい
て、送信機36は常時310MHzの微弱電波を発信し
ている。送信機36を携帯している徘徊患者が受信機3
7へ一定の距離に接近すると、受信機37がこの微弱電
波を受信し、警報信号を発し表示器38から警報音を発
する。
帯送信機36、受信機37(病室出入口等に設置されて
いる)、表示器38で構成された徘徊患者の移動検出装
置も知られている。この徘徊患者の移動検出装置におい
て、送信機36は常時310MHzの微弱電波を発信し
ている。送信機36を携帯している徘徊患者が受信機3
7へ一定の距離に接近すると、受信機37がこの微弱電
波を受信し、警報信号を発し表示器38から警報音を発
する。
【0005】しかしながら、この徘徊患者の移動検出装
置では、放射電磁界領域を利用しているため人体や構造
物の反射により誤検出してしまい検出領域の確度が低
く、また送信機36から発射された電波が他の受信機3
7に飛込んで誤動作し他の病室出入口を検出してしまう
という難点がある。
置では、放射電磁界領域を利用しているため人体や構造
物の反射により誤検出してしまい検出領域の確度が低
く、また送信機36から発射された電波が他の受信機3
7に飛込んで誤動作し他の病室出入口を検出してしまう
という難点がある。
【0006】
【発明の目的】本発明は上述した難点を解消するために
なされたもので、小型化が可能で、施工性および検出確
度を向上させた患者等の検出装置を提供することを目的
とする。
なされたもので、小型化が可能で、施工性および検出確
度を向上させた患者等の検出装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の患者等の検出装置は、微弱電波を間欠送信す
る携帯送信機と、送信機から間欠送信されてきた微弱電
波のうち静磁界成分を偏波ダイバーシティー受信する互
いに直交した少なくとも2個の微小ループアンテナを内
蔵し、病室出入口等の検出位置に設置された受信機と、
携帯送信機が受信機に接近したとき受信機から出力され
る検出信号により警報する警報器とを備えている。
に本発明の患者等の検出装置は、微弱電波を間欠送信す
る携帯送信機と、送信機から間欠送信されてきた微弱電
波のうち静磁界成分を偏波ダイバーシティー受信する互
いに直交した少なくとも2個の微小ループアンテナを内
蔵し、病室出入口等の検出位置に設置された受信機と、
携帯送信機が受信機に接近したとき受信機から出力され
る検出信号により警報する警報器とを備えている。
【0008】また、この患者等の検出装置は、第1の検
出位置に設置された第1のアダプタ受信機と、第2の検
出位置に設置された第2のアダプタ受信機とからなり、
第1のアダプタ受信機からの第1の通過信号を受信した
後、第2のアダプタ受信機からの第2の通過信号を受信
したとき検出信号を出力する通過検出アダプタを備えて
いる。
出位置に設置された第1のアダプタ受信機と、第2の検
出位置に設置された第2のアダプタ受信機とからなり、
第1のアダプタ受信機からの第1の通過信号を受信した
後、第2のアダプタ受信機からの第2の通過信号を受信
したとき検出信号を出力する通過検出アダプタを備えて
いる。
【0009】
【作用】この患者等の検出装置において、携帯送信機か
ら微弱電波が間欠送信される。送信機から間欠送信され
てきた微弱電波のうち静磁界成分が、互いに直交した2
個の微小ループアンテナを内蔵して病室出入口等の検出
位置に設置された受信機により偏波ダイバーシティー受
信される。携帯送信機が受信機に接近したとき受信機か
ら出力される検出信号により警報器から警報が発せられ
る。このため消費電力を低減でき、小型化が可能で、施
工性が良くなり、人体や構造物の反射の影響を受けず、
送受信は無指向性となり、検出確度を向上させることが
できる。
ら微弱電波が間欠送信される。送信機から間欠送信され
てきた微弱電波のうち静磁界成分が、互いに直交した2
個の微小ループアンテナを内蔵して病室出入口等の検出
位置に設置された受信機により偏波ダイバーシティー受
信される。携帯送信機が受信機に接近したとき受信機か
ら出力される検出信号により警報器から警報が発せられ
る。このため消費電力を低減でき、小型化が可能で、施
工性が良くなり、人体や構造物の反射の影響を受けず、
送受信は無指向性となり、検出確度を向上させることが
できる。
【0010】また、この患者等の検出装置は、第1の検
出位置に設置された第1のアダプタ受信機からの第1の
通過信号を受信した後、第2の検出位置に設置された第
2のアダプタ受信機からの第2の通過信号を受信したと
き通過検出アダプタから検出信号が出力されて警報器に
より警報が発せられ、通過検出が確実になされる。
出位置に設置された第1のアダプタ受信機からの第1の
通過信号を受信した後、第2の検出位置に設置された第
2のアダプタ受信機からの第2の通過信号を受信したと
き通過検出アダプタから検出信号が出力されて警報器に
より警報が発せられ、通過検出が確実になされる。
【0011】
【実施例】以下、本発明による患者等の検出装置を痴呆
性老人または徘徊患者の移動検出装置に適用した実施例
について図面にしたがって詳述する。この徘徊患者の移
動検出装置は図1に示すように、携帯送信機Tと、病室
出入口等の検出位置に設置された受信機R1、R2、R10
と、携帯送信機Tが受信機R 1、R2、R10に接近したと
き受信機R1、R2、R10から出力される検出信号により
警報する警報器D1、D2、…D4とを備えている。受信
機R1、R2、R10は有線で警報器D1、D2、…D4に接
続されている。
性老人または徘徊患者の移動検出装置に適用した実施例
について図面にしたがって詳述する。この徘徊患者の移
動検出装置は図1に示すように、携帯送信機Tと、病室
出入口等の検出位置に設置された受信機R1、R2、R10
と、携帯送信機Tが受信機R 1、R2、R10に接近したと
き受信機R1、R2、R10から出力される検出信号により
警報する警報器D1、D2、…D4とを備えている。受信
機R1、R2、R10は有線で警報器D1、D2、…D4に接
続されている。
【0012】携帯送信機Tは、図2に示すように、電池
1と、電池からの電圧を一定にする定電圧回路(Reg)
2と、電池の電圧検出を行なう電圧検出器3と、電圧検
出器3からの電圧検出出力により送信ON−OFFのデ
ューティーを決めるタイマー4およびスイッチイング回
路5と、スイッチイング回路5により450KHzの微
弱電波を間欠発振する発振器(OSC)6と、微弱電波を
間欠送信する微小ループアンテナとしてのバーアンテナ
7とを内蔵している。バーアンテナ7は450KHzに
共振されている。
1と、電池からの電圧を一定にする定電圧回路(Reg)
2と、電池の電圧検出を行なう電圧検出器3と、電圧検
出器3からの電圧検出出力により送信ON−OFFのデ
ューティーを決めるタイマー4およびスイッチイング回
路5と、スイッチイング回路5により450KHzの微
弱電波を間欠発振する発振器(OSC)6と、微弱電波を
間欠送信する微小ループアンテナとしてのバーアンテナ
7とを内蔵している。バーアンテナ7は450KHzに
共振されている。
【0013】電圧検出器3からの電圧検出出力によりタ
イマー4は送信ON−OFFのデューティーを決め、ス
イッチイング回路5のスイッチイングにより、通常時に
は1msec送信ON、0.5secOFFの信号S1
を作り、電圧低下時には1msec送信ON、0.75
secOFFの信号S2を作り、スイッチイング回路5
により発振器(OSC)6をドライブし450KHzの微
弱電波を間欠発振させ、450KHzに共振されたバー
アンテナ7から微弱電波を間欠送信する。
イマー4は送信ON−OFFのデューティーを決め、ス
イッチイング回路5のスイッチイングにより、通常時に
は1msec送信ON、0.5secOFFの信号S1
を作り、電圧低下時には1msec送信ON、0.75
secOFFの信号S2を作り、スイッチイング回路5
により発振器(OSC)6をドライブし450KHzの微
弱電波を間欠発振させ、450KHzに共振されたバー
アンテナ7から微弱電波を間欠送信する。
【0014】受信機R1、R2、R10は、図3、図6に示
すように、送信機Tから間欠送信されてきた微弱電波の
うち静磁界成分を偏波ダイバーシティー受信する互いに
直交した少なくとも2個の微小ループアンテナとしての
バーアンテナ8a、8bを内蔵し、病室出入口等の検出
位置に設置されている。受信機R1、R2、R10におい
て、バーアンテナ8a、8bには、それぞれバンドパス
増幅器9a、9b、各バーアンテナ8a、8bに誘起さ
れた電圧をバンドパス増幅器9a、9bを介して強度検
出し、その強度に比例した電流を出力する電界強度検出
器(RSSI=Radio Signal Strength Indicator)10a、
10bが接続されている。これらの電界強度検出器10
a、10bからの出力側は加算器Mixで混合され、コ
ンパレータからなる波形整形回路11に接続されてい
る。波形整形回路11はそれぞれ周期検出回路12a、
12bに接続され、周期検出回路12a、12bはそれ
ぞれ警報用トランジスタTr1、電池切れ用トランジス
タTr2に接続されている。
すように、送信機Tから間欠送信されてきた微弱電波の
うち静磁界成分を偏波ダイバーシティー受信する互いに
直交した少なくとも2個の微小ループアンテナとしての
バーアンテナ8a、8bを内蔵し、病室出入口等の検出
位置に設置されている。受信機R1、R2、R10におい
て、バーアンテナ8a、8bには、それぞれバンドパス
増幅器9a、9b、各バーアンテナ8a、8bに誘起さ
れた電圧をバンドパス増幅器9a、9bを介して強度検
出し、その強度に比例した電流を出力する電界強度検出
器(RSSI=Radio Signal Strength Indicator)10a、
10bが接続されている。これらの電界強度検出器10
a、10bからの出力側は加算器Mixで混合され、コ
ンパレータからなる波形整形回路11に接続されてい
る。波形整形回路11はそれぞれ周期検出回路12a、
12bに接続され、周期検出回路12a、12bはそれ
ぞれ警報用トランジスタTr1、電池切れ用トランジス
タTr2に接続されている。
【0015】これらの警報用トランジスタTr1、電池
切れ用トランジスタTr2は、警報器D1、D2、…D4に
接続され、これらの警報器は携帯送信機Tが受信機
R1、R2、R10に接近したとき受信機R1、R2、R10か
ら出力される検出信号により警報器D1、D2、…D4か
ら警報する。このように構成された徘徊患者の移動検出
装置において、送信機Tは発振器(OSC)6で発振され
る450KHzの微弱電波のキャリヤを、電圧検出器
3、タイマー4およびスイッチイング回路5で決められ
る送信ON−OFFのデューティーの周期で450KH
zに共振されたバーアンテナ7から微弱電波を間欠送信
する。即ち、電圧検出器3により電池1の電圧検出を行
なってタイマー4は通常時には1msec送信ON、
0.5secOFFの信号S1を作り、電圧低下時には
1msec送信ON、0.75secOFFの信号S2
を作り、スイッチイング回路5により発振器(OSC)6
をドライブし450KHzの微弱電波を間欠発振させ、
450KHzに共振されたバーアンテナ7から微弱電波
を間欠送信する。
切れ用トランジスタTr2は、警報器D1、D2、…D4に
接続され、これらの警報器は携帯送信機Tが受信機
R1、R2、R10に接近したとき受信機R1、R2、R10か
ら出力される検出信号により警報器D1、D2、…D4か
ら警報する。このように構成された徘徊患者の移動検出
装置において、送信機Tは発振器(OSC)6で発振され
る450KHzの微弱電波のキャリヤを、電圧検出器
3、タイマー4およびスイッチイング回路5で決められ
る送信ON−OFFのデューティーの周期で450KH
zに共振されたバーアンテナ7から微弱電波を間欠送信
する。即ち、電圧検出器3により電池1の電圧検出を行
なってタイマー4は通常時には1msec送信ON、
0.5secOFFの信号S1を作り、電圧低下時には
1msec送信ON、0.75secOFFの信号S2
を作り、スイッチイング回路5により発振器(OSC)6
をドライブし450KHzの微弱電波を間欠発振させ、
450KHzに共振されたバーアンテナ7から微弱電波
を間欠送信する。
【0016】この際、送信機Tはバーアンテナ7を使用
しており、図4に示すように、放射される静磁界F1、
誘導電磁界F2、放射電磁界F3は、それぞれアンテナか
らの距離Rの3乗、2乗、1乗に反比例して減衰し、R
=λ/2πのときそれぞれ等しくなり(450KHzの
場合107m)、送信機Tから数mの範囲では静磁界F
1のみ存在すると考えてよい。また、この静磁界F1の電
力はアンテナからの距離Rの6乗に反比例して減衰す
る。送信機Tの近傍は静磁界成分に比べて誘導電磁界F
2、放射電磁界F3は非常に小さく、受信できるのは送信
機近傍(数mの範囲)では静磁界成分だけと考えてよ
い。
しており、図4に示すように、放射される静磁界F1、
誘導電磁界F2、放射電磁界F3は、それぞれアンテナか
らの距離Rの3乗、2乗、1乗に反比例して減衰し、R
=λ/2πのときそれぞれ等しくなり(450KHzの
場合107m)、送信機Tから数mの範囲では静磁界F
1のみ存在すると考えてよい。また、この静磁界F1の電
力はアンテナからの距離Rの6乗に反比例して減衰す
る。送信機Tの近傍は静磁界成分に比べて誘導電磁界F
2、放射電磁界F3は非常に小さく、受信できるのは送信
機近傍(数mの範囲)では静磁界成分だけと考えてよ
い。
【0017】一般に電波と呼ばれている放射電磁界は電
界と磁界がペアーになって成立っているが、磁界成分は
人体や構造物による反射や、減衰等の影響を受けにくい
伝播特性をもっている。また、静磁界強度は叙上のよう
に距離Rの3乗に反比例して減衰するため、検出距離の
設定が放射電磁界と比べて非常に容易となる。さらに、
静磁界F1の放射特性は図5(a)に示すように大きな
8字特性と、これに直交する小さな8字特性を有してお
り、その合成放射特性は図5(b)に示すような特性を
呈する。このため、放射電磁界F3を利用した放射特性
(図5(c))とは異なり、バーアンテナ7を使用した
静磁界F1の送信は無指向性となる。
界と磁界がペアーになって成立っているが、磁界成分は
人体や構造物による反射や、減衰等の影響を受けにくい
伝播特性をもっている。また、静磁界強度は叙上のよう
に距離Rの3乗に反比例して減衰するため、検出距離の
設定が放射電磁界と比べて非常に容易となる。さらに、
静磁界F1の放射特性は図5(a)に示すように大きな
8字特性と、これに直交する小さな8字特性を有してお
り、その合成放射特性は図5(b)に示すような特性を
呈する。このため、放射電磁界F3を利用した放射特性
(図5(c))とは異なり、バーアンテナ7を使用した
静磁界F1の送信は無指向性となる。
【0018】送信機Tが受信機R1、R2、R10に接近し
たとき、受信機R1、R2、R10は送信機Tから間欠送信
されてきた微弱電波の静磁界を2個のバーアンテナ8
a、8bで受信する。送信機Tから送信されてくる静磁
界は送信アンテナの向きにより偏波が異なるが、2個の
バーアンテナ8a、8bは互いに直交して配置されてい
るため(図3、図6)、偏波ダイバーシティー受信して
おり、送信機Tのバーアンテナ7の向きによって不感と
なることはない。なお、送信機Tのバーアンテナ7が図
6においてY軸方向の磁力線に対しては、理論的には不
感となるので、本来ならばY軸方向にも受信バーアンテ
ナが必要であるが、実験によれば2個のバーアンテナ8
a、8bで充分であった。
たとき、受信機R1、R2、R10は送信機Tから間欠送信
されてきた微弱電波の静磁界を2個のバーアンテナ8
a、8bで受信する。送信機Tから送信されてくる静磁
界は送信アンテナの向きにより偏波が異なるが、2個の
バーアンテナ8a、8bは互いに直交して配置されてい
るため(図3、図6)、偏波ダイバーシティー受信して
おり、送信機Tのバーアンテナ7の向きによって不感と
なることはない。なお、送信機Tのバーアンテナ7が図
6においてY軸方向の磁力線に対しては、理論的には不
感となるので、本来ならばY軸方向にも受信バーアンテ
ナが必要であるが、実験によれば2個のバーアンテナ8
a、8bで充分であった。
【0019】各バーアンテナ8a、8bに誘起された電
圧は、それぞれバンドパス増幅器9a、9bを介して強
度検出し、電界強度検出器(RSSI=Radio Signal Streng
th Indicator)10a、10bはその強度に比例した電
流を出力する。この電界強度検出器10a、10bから
の出力は加算器Mixで混合され、コンパレータからな
る波形整形回路11により波形整形されたパルスを出力
する。このパルス出力はそれぞれ周期検出回路12a、
12bに印加される。周期検出回路12a、12bで送
信機Tからの間欠発振周期と同じかどうかを検出し、ノ
イズとの識別を行なう。周期検出回路12a、12bか
らの周期検出はそれぞれ警報用トランジスタTr1、電
池切れ用トランジスタTr2にオープンコレクタの形式
で印加される。
圧は、それぞれバンドパス増幅器9a、9bを介して強
度検出し、電界強度検出器(RSSI=Radio Signal Streng
th Indicator)10a、10bはその強度に比例した電
流を出力する。この電界強度検出器10a、10bから
の出力は加算器Mixで混合され、コンパレータからな
る波形整形回路11により波形整形されたパルスを出力
する。このパルス出力はそれぞれ周期検出回路12a、
12bに印加される。周期検出回路12a、12bで送
信機Tからの間欠発振周期と同じかどうかを検出し、ノ
イズとの識別を行なう。周期検出回路12a、12bか
らの周期検出はそれぞれ警報用トランジスタTr1、電
池切れ用トランジスタTr2にオープンコレクタの形式
で印加される。
【0020】送信機Tの電圧検出器3により電池1の電
圧検出を行なってタイマー4が通常時には1msec送
信ON、0.5secOFFの信号S1を作りだしたと
きは、周期検出回路12aがこの周期検出を行ない、警
報用トランジスタTr1は、警報器D1、D2、…D4をド
ライブし、これらの警報器は携帯送信機Tが受信機
R1、R2、R10に接近したとき受信機R1、R2、R10か
ら出力される検出信号によりLED点灯、警報チャイム
音などの警報をする。一方、送信機Tの電圧検出器3に
より電池1の電圧検出を行なってタイマー4が電圧低下
時には1msec送信ON、0.75secOFFの信
号S2を作りだしたときは、周期検出回路12bがこの
周期検出を行ない、電池切れ用トランジスタTr2は、
警報器D1、D2、…D4をドライブし、これらの警報器
は携帯送信機Tが受信機R1、R2、R 10に接近したとき
受信機R1、R2、R10から出力される検出信号により電
池切れをLEDで警報する。
圧検出を行なってタイマー4が通常時には1msec送
信ON、0.5secOFFの信号S1を作りだしたと
きは、周期検出回路12aがこの周期検出を行ない、警
報用トランジスタTr1は、警報器D1、D2、…D4をド
ライブし、これらの警報器は携帯送信機Tが受信機
R1、R2、R10に接近したとき受信機R1、R2、R10か
ら出力される検出信号によりLED点灯、警報チャイム
音などの警報をする。一方、送信機Tの電圧検出器3に
より電池1の電圧検出を行なってタイマー4が電圧低下
時には1msec送信ON、0.75secOFFの信
号S2を作りだしたときは、周期検出回路12bがこの
周期検出を行ない、電池切れ用トランジスタTr2は、
警報器D1、D2、…D4をドライブし、これらの警報器
は携帯送信機Tが受信機R1、R2、R 10に接近したとき
受信機R1、R2、R10から出力される検出信号により電
池切れをLEDで警報する。
【0021】また、この徘徊患者の移動検出装置は他の
実施例として、図7に示すように例えば病室出入口の第
1の検出位置に設置された第1のアダプタ受信機Ra
と、病室出入口から離れた通路等の第2の検出位置に設
置された第2のアダプタ受信機Rbとからなり、第1の
アダプタ受信機Raからの第1の通過信号を受信した
後、第2のアダプタ受信機Rbからの第2の通過信号を
受信したとき検出信号を出力する通過検出アダプタPDA
を備えている。
実施例として、図7に示すように例えば病室出入口の第
1の検出位置に設置された第1のアダプタ受信機Ra
と、病室出入口から離れた通路等の第2の検出位置に設
置された第2のアダプタ受信機Rbとからなり、第1の
アダプタ受信機Raからの第1の通過信号を受信した
後、第2のアダプタ受信機Rbからの第2の通過信号を
受信したとき検出信号を出力する通過検出アダプタPDA
を備えている。
【0022】この通過検出アダプタPDAは、図8に示す
ように第1のアダプタ受信機Raからの第1の通過信号
が入力されるタイマ回路13と、第2のアダプタ受信機
Rbからの第2の通過信号およびタイマ回路13からの
出力が入力されるアンド回路15と、アンド回路15か
らのアンド出力により検出信号を出力するトランジスタ
Tr3とで構成されている。タイマ回路13はタイマ時
間設定スイッチ14が接続されている。
ように第1のアダプタ受信機Raからの第1の通過信号
が入力されるタイマ回路13と、第2のアダプタ受信機
Rbからの第2の通過信号およびタイマ回路13からの
出力が入力されるアンド回路15と、アンド回路15か
らのアンド出力により検出信号を出力するトランジスタ
Tr3とで構成されている。タイマ回路13はタイマ時
間設定スイッチ14が接続されている。
【0023】この実施例において、通過検出アダプタP
DAのタイマ回路13に第1の検出位置に設置された第1
のアダプタ受信機Raからの第1の通過信号が入力され
ると、タイマ時間設定スイッチ14により設定されたタ
イマ時間だけ保持され、次いで第2の検出位置に設置さ
れた第2のアダプタ受信機Rbからの第2の通過信号お
よびタイマ回路13からの出力がアンド回路15に入力
されると、トランジスタTr3にアンド回路15からの
アンド出力が印加され検出信号を出力する。これにより
徘徊患者が第1の検出位置を通過した後、第2の検出位
置を通過したとき(図7X)即ち2ヵ所の領域を矢印方
向の順序で通過したときのみ、警報器D 1、D2、…D4
からは所定位置を通過したという警報が発せられる。一
方、第1の検出位置を通過して戻った場合(図7
Y1)、第2の検出位置を通過して戻った場合(図7
Y2)、第2の検出位置を通過した後、第1の検出位置
を通過したとき(図7Y3)はいずれもアンド回路15
のアンド論理出力が得られないので、このような徘徊患
者の移動は検出されない。
DAのタイマ回路13に第1の検出位置に設置された第1
のアダプタ受信機Raからの第1の通過信号が入力され
ると、タイマ時間設定スイッチ14により設定されたタ
イマ時間だけ保持され、次いで第2の検出位置に設置さ
れた第2のアダプタ受信機Rbからの第2の通過信号お
よびタイマ回路13からの出力がアンド回路15に入力
されると、トランジスタTr3にアンド回路15からの
アンド出力が印加され検出信号を出力する。これにより
徘徊患者が第1の検出位置を通過した後、第2の検出位
置を通過したとき(図7X)即ち2ヵ所の領域を矢印方
向の順序で通過したときのみ、警報器D 1、D2、…D4
からは所定位置を通過したという警報が発せられる。一
方、第1の検出位置を通過して戻った場合(図7
Y1)、第2の検出位置を通過して戻った場合(図7
Y2)、第2の検出位置を通過した後、第1の検出位置
を通過したとき(図7Y3)はいずれもアンド回路15
のアンド論理出力が得られないので、このような徘徊患
者の移動は検出されない。
【0024】なお、叙上の実施例では受信機からの検出
信号を警報器に有線伝送し、警報させているが、警報器
を受信機自体に内蔵し、この警報器から警報するように
してもよい。また、叙上の実施例では受信機のバーアン
テナを2本直交して配置しているが、3本のバーアンテ
ナを直交して配置すれば、不感となる方向をなくすこと
ができる。さらに、叙上の実施例では受信機にバーアン
テナを使用しているが、このバーアンテナとして他の微
小ループアンテナ(岡本次雄著、CQ出版株式会社、昭
和57年10月31日通巻第9版発行、「アマチュアの
アンテナ設計」第137頁〜第141頁)を使用するこ
ともできる。
信号を警報器に有線伝送し、警報させているが、警報器
を受信機自体に内蔵し、この警報器から警報するように
してもよい。また、叙上の実施例では受信機のバーアン
テナを2本直交して配置しているが、3本のバーアンテ
ナを直交して配置すれば、不感となる方向をなくすこと
ができる。さらに、叙上の実施例では受信機にバーアン
テナを使用しているが、このバーアンテナとして他の微
小ループアンテナ(岡本次雄著、CQ出版株式会社、昭
和57年10月31日通巻第9版発行、「アマチュアの
アンテナ設計」第137頁〜第141頁)を使用するこ
ともできる。
【0025】また、叙上の実施例では450KHzをキ
ャリアとして使用したが、他の周波数帯を利用しても同
様の効果をもたらす。
ャリアとして使用したが、他の周波数帯を利用しても同
様の効果をもたらす。
【0026】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明の患者等の検出装置によれば、微弱電波を間欠送信す
る携帯送信機と、送信機から間欠送信されてきた微弱電
波のうち静磁界成分を偏波ダイバーシティー受信する互
いに直交した少なくとも2個の微小ループアンテナを内
蔵し、病室出入口等の検出位置に設置された受信機と、
携帯送信機が受信機に接近したとき受信機から出力され
る検出信号により警報する警報器とを備えていることに
より、消費電力を低減でき、小型化が可能で、施工性が
良くなり、人体や構造物の反射の影響を受けず、送受信
は無指向性となり、検出確度を向上させることができ
る。
明の患者等の検出装置によれば、微弱電波を間欠送信す
る携帯送信機と、送信機から間欠送信されてきた微弱電
波のうち静磁界成分を偏波ダイバーシティー受信する互
いに直交した少なくとも2個の微小ループアンテナを内
蔵し、病室出入口等の検出位置に設置された受信機と、
携帯送信機が受信機に接近したとき受信機から出力され
る検出信号により警報する警報器とを備えていることに
より、消費電力を低減でき、小型化が可能で、施工性が
良くなり、人体や構造物の反射の影響を受けず、送受信
は無指向性となり、検出確度を向上させることができ
る。
【0027】また、この患者等の検出装置は、第1の検
出位置に設置された第1のアダプタ受信機と、第2の検
出位置に設置された第2のアダプタ受信機とからなり、
第1のアダプタ受信機からの第1の通過信号を受信した
後、第2のアダプタ受信機からの第2の通過信号を受信
したとき検出信号を出力する通過検出アダプタを備える
ことにより、通過点を確実に検出できる。
出位置に設置された第1のアダプタ受信機と、第2の検
出位置に設置された第2のアダプタ受信機とからなり、
第1のアダプタ受信機からの第1の通過信号を受信した
後、第2のアダプタ受信機からの第2の通過信号を受信
したとき検出信号を出力する通過検出アダプタを備える
ことにより、通過点を確実に検出できる。
【図1】本発明による徘徊患者検出装置の一実施例を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】本発明による徘徊患者検出装置に使用される送
信機のブロック図。
信機のブロック図。
【図3】本発明による徘徊患者検出装置に使用される受
信機のブロック図。
信機のブロック図。
【図4】本発明による徘徊患者検出装置における送受信
で使用される電磁界強度と距離の関係を示す図。
で使用される電磁界強度と距離の関係を示す図。
【図5】図5(a)、(b)は本発明による徘徊患者検
出装置における送受信で使用される静磁界の放射特性を
示す図、図5(c)は従来の徘徊患者検出装置における
放射電磁界の放射特性を示す図。
出装置における送受信で使用される静磁界の放射特性を
示す図、図5(c)は従来の徘徊患者検出装置における
放射電磁界の放射特性を示す図。
【図6】本発明による徘徊患者検出装置における送受信
で使用されるアンテナの配置関係を示す図。
で使用されるアンテナの配置関係を示す図。
【図7】本発明による徘徊患者検出装置の他の実施例を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図8】図7の徘徊患者検出装置で使用される通過検出
回路を示す図。
回路を示す図。
【図9】従来の徘徊患者検出装置のブロック図。
【図10】図9の従来の徘徊患者検出装置の適用例を示
すブロック図。
すブロック図。
【図11】従来の徘徊患者の他の検出装置のブロック
図。
図。
T・・・・・・携帯送信機 F1・・・・・・静磁界 8a、8b・・・・・・2個のバーアンテナ(微小ループアン
テナ) R1、R2、R10・・・・・・受信機 D1、D2、…D4・・・・・・警報器 Ra・・・・・・第1のアダプタ受信機 Rb・・・・・・第2のアダプタ受信機 PDA・・・・・・通過検出アダプタ
テナ) R1、R2、R10・・・・・・受信機 D1、D2、…D4・・・・・・警報器 Ra・・・・・・第1のアダプタ受信機 Rb・・・・・・第2のアダプタ受信機 PDA・・・・・・通過検出アダプタ
Claims (2)
- 【請求項1】微弱電波を間欠送信する携帯送信機と、前
記送信機から間欠送信されてきた微弱電波のうち静磁界
成分を偏波ダイバーシティー受信する互いに直交した少
なくとも2個の微小ループアンテナを内蔵し、病室出入
口等の検出位置に設置された受信機と、前記携帯送信機
が前記受信機に接近したとき前記受信機から出力される
検出信号により警報する警報器とを備えたことを特徴と
する患者等の検出装置。 - 【請求項2】第1の検出位置に設置された第1のアダプ
タ受信機と、第2の検出位置に設置された第2のアダプ
タ受信機とからなり、第1のアダプタ受信機からの第1
の通過信号を受信した後、第2のアダプタ受信機からの
第2の通過信号を受信したとき前記検出信号を出力する
通過検出アダプタを備えていることを特徴とする請求項
1記載の患者等の検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5267499A JP2977067B2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 患者等の検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5267499A JP2977067B2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 患者等の検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07121786A true JPH07121786A (ja) | 1995-05-12 |
| JP2977067B2 JP2977067B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=17445707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5267499A Expired - Fee Related JP2977067B2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 患者等の検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2977067B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0962968A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-03-07 | Arrow Denshi Kogyo Kk | 安全管理システム |
| JPH09234732A (ja) * | 1996-03-01 | 1997-09-09 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ロ−ル混練装置の安全装置 |
-
1993
- 1993-10-26 JP JP5267499A patent/JP2977067B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0962968A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-03-07 | Arrow Denshi Kogyo Kk | 安全管理システム |
| JPH09234732A (ja) * | 1996-03-01 | 1997-09-09 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ロ−ル混練装置の安全装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2977067B2 (ja) | 1999-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1306015C (en) | Infant security system | |
| US5309144A (en) | Proximity sensing security system | |
| US5602556A (en) | Transmit and receive loop antenna | |
| US5170172A (en) | Electronic assembly for range finding using radio wave signal strength | |
| JPS6245504B2 (ja) | ||
| US5815076A (en) | Pulsed-signal magnetomechanical electronic article surveillance system with improved damping of transmitting antenna | |
| WO1994025944A1 (en) | Proximity monitoring apparatus employing encoded, sequentially generated, mutually orthogonally polarized magnetic fields | |
| WO1989007770A1 (en) | Electronic homing device | |
| EP0262994B1 (en) | A system for detecting a transfer of article | |
| US20120326875A1 (en) | Invisible fence for a child | |
| EP0945839B1 (en) | Electric resonance element, detection apparatus and moving vehicle control system | |
| JP2003298348A (ja) | アンテナ装置 | |
| JP2977067B2 (ja) | 患者等の検出装置 | |
| JPH09500226A (ja) | 人と対象物との間に連続的な又は不連続的な接続を設定するための電子デバイス | |
| GB2291303A (en) | Relative position detection | |
| JPH07170218A (ja) | 患者等の検出装置 | |
| JP3145563B2 (ja) | 患者等の検出装置 | |
| JP3103477B2 (ja) | 患者等の検出装置 | |
| JPH09212761A (ja) | 被監視装置および監視装置 | |
| CA2075991A1 (en) | Security system for surveilling the passage of commodities through defined zones | |
| JPH10143773A (ja) | 万引防止装置 | |
| JPH11174149A (ja) | 被介護者認識装置 | |
| EP1044439B1 (en) | Person locating system | |
| JP2986157B1 (ja) | 省エネルギー回路を備えた入退室管理システム、および省エネルギー回路を備えた携帯用送受信機 | |
| JPH0354392B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990803 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110910 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |