JPH0712200Y2 - 荷重感知式ブレーキ液圧制御装置 - Google Patents
荷重感知式ブレーキ液圧制御装置Info
- Publication number
- JPH0712200Y2 JPH0712200Y2 JP1827289U JP1827289U JPH0712200Y2 JP H0712200 Y2 JPH0712200 Y2 JP H0712200Y2 JP 1827289 U JP1827289 U JP 1827289U JP 1827289 U JP1827289 U JP 1827289U JP H0712200 Y2 JPH0712200 Y2 JP H0712200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- hydraulic pressure
- input member
- control device
- coil spring
- Prior art date
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- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
Description
本考案は、車両のブレーキ装置に利用される液圧制御装
置に関し、特に、車両重量に応じてブレーキ圧力を変化
させる荷重感知式ブレーキ液圧制御装置に係るものであ
る。
置に関し、特に、車両重量に応じてブレーキ圧力を変化
させる荷重感知式ブレーキ液圧制御装置に係るものであ
る。
荷重感知式ブレーキ液圧制御装置は、公知文献である特
開昭63-159166号公報によって、既によく知られてい
る。この公報の荷重感知式ブレーキ液圧制御装置200
は、第3図に示されているように、サスペンションコイ
ルスプリング201の上端に接続し、且つ内筒203及び外筒
205を備えた分力手段207がサスペンションコイルスプリ
ング201に作用する荷重の一部をプレート208を介して液
圧比例制御弁209の弁体210に伝達し、且つ前記荷重の残
りを車体211に伝達するように構成され、この荷重の一
部の大きさに応じてブレーキ圧力を変化せしめるように
なっている。
開昭63-159166号公報によって、既によく知られてい
る。この公報の荷重感知式ブレーキ液圧制御装置200
は、第3図に示されているように、サスペンションコイ
ルスプリング201の上端に接続し、且つ内筒203及び外筒
205を備えた分力手段207がサスペンションコイルスプリ
ング201に作用する荷重の一部をプレート208を介して液
圧比例制御弁209の弁体210に伝達し、且つ前記荷重の残
りを車体211に伝達するように構成され、この荷重の一
部の大きさに応じてブレーキ圧力を変化せしめるように
なっている。
この荷重感知式ブレーキ液圧制御装置では、サスペンシ
ョンコイルスプリングから外筒(入力部材)に入力した
荷重のこじりは、外筒が摺動する内筒の外周面で受け止
められる。しかし、液圧比例制御弁が内筒の内部に設置
されている構造となっているため、内筒の外径寸法が大
きくなる。この結果、この荷重感知式ブレーキ液圧制御
装置は外筒に入力した荷重のこじりに対して弱い構造と
なっている。 従って、本考案の課題は、荷重感知式ブレーキ液圧制御
装置の耐こじり性の向上を図るために、荷重が入力する
入力部材の摺動面の径を小さくできるようにすることに
ある。
ョンコイルスプリングから外筒(入力部材)に入力した
荷重のこじりは、外筒が摺動する内筒の外周面で受け止
められる。しかし、液圧比例制御弁が内筒の内部に設置
されている構造となっているため、内筒の外径寸法が大
きくなる。この結果、この荷重感知式ブレーキ液圧制御
装置は外筒に入力した荷重のこじりに対して弱い構造と
なっている。 従って、本考案の課題は、荷重感知式ブレーキ液圧制御
装置の耐こじり性の向上を図るために、荷重が入力する
入力部材の摺動面の径を小さくできるようにすることに
ある。
そこで、本考案の荷重感知式ブレーキ液圧制御装置は、
車体に固定された支持部材と、この支持部材の外周に摺
動する入力部材を有していて、サスペンションコイルス
プリングに作用する荷重の一部を出力部材を介して液圧
比例制御弁に伝達し、且つ残りの荷重を前記支持部材に
伝達する減力手段と、出力部材に連動する弁体を有する
液圧比例制御弁を入力部材の外周に連結する固定手段を
備えることを特徴とする。
車体に固定された支持部材と、この支持部材の外周に摺
動する入力部材を有していて、サスペンションコイルス
プリングに作用する荷重の一部を出力部材を介して液圧
比例制御弁に伝達し、且つ残りの荷重を前記支持部材に
伝達する減力手段と、出力部材に連動する弁体を有する
液圧比例制御弁を入力部材の外周に連結する固定手段を
備えることを特徴とする。
この手段において、サスペンションコイルスプリングか
ら入力部材に伝達された荷重は、減力手段によって、出
力部材に出力される一部の荷重に減力される。この一部
の荷重は液圧比例制御弁の弁体に伝達されることにな
る。更に、サスペンションコイルスプリングから入力部
材に伝達された荷重のこじりは、小さな外径寸法にされ
た支持部材の外周面で小さな反力で受け止められる結
果、入力部材は支持部材の外周面上を容易に摺動するこ
とができる。
ら入力部材に伝達された荷重は、減力手段によって、出
力部材に出力される一部の荷重に減力される。この一部
の荷重は液圧比例制御弁の弁体に伝達されることにな
る。更に、サスペンションコイルスプリングから入力部
材に伝達された荷重のこじりは、小さな外径寸法にされ
た支持部材の外周面で小さな反力で受け止められる結
果、入力部材は支持部材の外周面上を容易に摺動するこ
とができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 第1図の符号1は車体に固定されたピストンである。こ
のピストン1にはその中央で溶接により固定された円筒
状の支持部材3が設けられている。又ピストン1に摺動
する入力部材5はサスペッションコイルスプリング7の
荷重の全てを受ける。この入力部材5は、インシュレー
タ9と接触する当接部11と、ピストン1と摺動するシリ
ンダ部13と、円筒状の粘弾性体15の側面に当接する当接
部17と、支持部材3の外周に摺動可能に支持された摺動
部19とより構成されている。この当接部17に穿設された
挿入孔には、出力部材21が挿入されている。この出力部
材21と入力部材5と粘弾性体15とピストン1とにより実
質的に減力手段20が構成される。この減力手段20は、入
力部材5に作用するサスペッションコイルスプリング7
の荷重を、当接部17の面積に対する出力部材21の面積の
割合に応じて、減力して出力部材21に出力する。 当接部17に固定されたブラケット25はレバー27を揺動可
能に支持している。このレバー27は、ブラケット25に軸
支される支点部29と、出力部材21に当接する力点部31
と、与圧機構33が設けられた端部35と、プロポーショニ
ングバルブ49(液圧比例制御弁)の弁体55に当接する作
用点部36とから構成されている。更にレバー27には、支
持部材3及び入力部材5の摺動部19とが挿入される孔37
が穿設されている。この実施例では、レバー27と出力部
材21とで出力手段が構成される。 与圧機構33は、入力部材5の摺動部19に固定されたブラ
ケット38と、このブラケット38に螺合するボルト39と、
このボルト39の先端に当接する受け皿41と、この受け皿
41とレバー27の端部35との間に装着された圧縮コイルス
ブリング43とから構成されている。この与圧機構33は、
車両空車時に出力部材21が初期位置になるように、その
セット荷重が調整されるようになっている。 入力部材5の摺動部19の外周には、ブラケット47が固定
されている。このブラケット47には、一般に周知のプロ
ポーショニングバルブ49(液圧比例制御弁)がブラケッ
ト51を介して、ボルト・ナット53(固定手段)により固
定されている。ブラケット47に穿設されたボルト装着孔
(図示されていない)が長穴に形成されていることによ
り、プロポーショニングバルブ49は上下方向の位置調整
をできるようになっている。このため、プロポーショニ
ングバルブ49の弁体55は、車両空車時にレバー27の作用
点部36の表面との間の適性な隙間を目視しながら、又は
シクネスゲージを挿入して、位置調整されることにな
る。この隙間は、プロポーショニングバルブ49の弁体55
のリフト量を少なくとも確保されることが、設計通りの
ユニット折れ点を確保するために重要である。 プロポーショニングバルブ49に接続されたパイプ59は、
摺動部19の孔59と支持部材3の孔61を通って、支持部材
3の中に配管されている。このパイプ57は、更に3つの
孔63、65、67を通って図示しないマスターシリンダに接
続される。 支持部材3の下端には、円板部材69が溶接されている。
この円板部材69には、カバー71とスプリングバンパ73が
ボルト・ナット75で取付けられている。このカバー71
は、樹脂製の円筒形状に形成されていて、入力部材5と
協同してプロポーショニングバルブ49及びレバー27並び
に与圧機構33を覆うことになる。 次に、この実施例の作用、効果を述べる。 サスペンションコイルスプリング7に伝達された荷重
は、インシュレータ9を介して減力手段20の構成部品で
ある入力部材5に伝達される。そして、この荷重は粘弾
性体15に全て伝達される。この粘弾性体15に伝達された
荷重は、入力部材5の当接部17の面積と出力部材21面積
の割合に応じて減力されてレバー27に伝達される。レバ
ー27に伝達された荷重は、レバー27の力点部31と作用点
部36を伝わり、プロポーショニングバルブ49の弁体55に
伝達される。この結果、図示しないマスターシリンダよ
りパイプ57を介して供給された圧油は、弁体55の周知の
調圧作用に基づき、出力部材21より伝達された荷重に比
例した圧力に調整され、図示しないパイプを介して、後
輪のブレーキ装置に供給される。 更に、レバー21とプロポーショニングバルブ49の弁体55
との隙間の調整について述べる。 荷重感知式ブレーキ液圧制御装置のユニット折れ点が適
性になってない場合は、レバー21とプロポーショニング
バルブ49の弁体55との隙間が、車両空車状態において、
弁体55のリフト量に一致してないことに起因する。隙間
を調整する場合、ボルト・ナット75を外すと、カバー71
とスプリングバンパ73が外れる。この結果、作業者は、
レバー27とプロポーショニングバルブ49の弁体55との隙
間を直接に目視することができることになる。作業手順
として、ボルト・ナット53を緩め、プロポーショニング
バルブ49を上下動させて、目視しながらまたはシクネス
ゲージを挿入して適性な隙間に設定する。この後、ボル
ト・ナット53を規定のトルクに締める。次に、カバー71
とスプリングバンパ73を初期状態に取り付けることで作
業が完了する。 この実施例では、プロポーショニングバルブ49が入力部
材5の摺動部19の外周に固定されたブラケット47に対し
上下動可能にボルト・ナット53で固定されている。この
結果、カバー71等を外すことにより、隙間の調整が車載
状態で、且つ目視しながらできるようになり、極めて作
業性が向上する。 また、入力部材5に作用するこじりに対しては、支持部
材3の外径寸法を従来技術のものに較べて小さくするこ
とができる結果、耐こじり性が高くなっている。また入
力部材5のシリンダ部13及び摺動部19の二個所でその反
力を受ける構造となっているので、耐こじり性が高い。
この結果、荷重感知式ブレーキ液圧制御装置を小型化で
きる。 以上、本考案の特定の実施例について説明をしたが、本
考案は、この実施例に限定されるものでなく、実用新案
登録請求の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含
されるものである。 例えば、第2図に示すように、ショックアブソーバがサ
スペッンションコイルスプリングの中に位置するストラ
ット型サスペッンションにも適用できる。この変形例に
ついて、第1図の実施例と異なる構成について簡単に説
明する。支持部材3の中にショックアブソーバ100のピ
ストン101が挿入される。このピストン101とアッパサポ
ートベアリング103との間に支持部材3及び入力部材5
が締結されることになる。そして、ピストン103に形成
された溝105にパイプ57が配管される。支持部材3の下
端には、カバー71がクリップ107で固定され、更にスカ
ート付スプリングバンパ109が取付けられている。 また、本件考案は、サスペッションコイルスプリング7
の上端に設置されるのみならず、サスペッションコイル
スプリング7の下端に設置してもよい。 更に、実施例では、プロポーショニングバルブ49の弁体
55がレバー27に当接する。しかし、弁体55が直接に減力
手段20の出力部材21に当接するようにしてもよい。
のピストン1にはその中央で溶接により固定された円筒
状の支持部材3が設けられている。又ピストン1に摺動
する入力部材5はサスペッションコイルスプリング7の
荷重の全てを受ける。この入力部材5は、インシュレー
タ9と接触する当接部11と、ピストン1と摺動するシリ
ンダ部13と、円筒状の粘弾性体15の側面に当接する当接
部17と、支持部材3の外周に摺動可能に支持された摺動
部19とより構成されている。この当接部17に穿設された
挿入孔には、出力部材21が挿入されている。この出力部
材21と入力部材5と粘弾性体15とピストン1とにより実
質的に減力手段20が構成される。この減力手段20は、入
力部材5に作用するサスペッションコイルスプリング7
の荷重を、当接部17の面積に対する出力部材21の面積の
割合に応じて、減力して出力部材21に出力する。 当接部17に固定されたブラケット25はレバー27を揺動可
能に支持している。このレバー27は、ブラケット25に軸
支される支点部29と、出力部材21に当接する力点部31
と、与圧機構33が設けられた端部35と、プロポーショニ
ングバルブ49(液圧比例制御弁)の弁体55に当接する作
用点部36とから構成されている。更にレバー27には、支
持部材3及び入力部材5の摺動部19とが挿入される孔37
が穿設されている。この実施例では、レバー27と出力部
材21とで出力手段が構成される。 与圧機構33は、入力部材5の摺動部19に固定されたブラ
ケット38と、このブラケット38に螺合するボルト39と、
このボルト39の先端に当接する受け皿41と、この受け皿
41とレバー27の端部35との間に装着された圧縮コイルス
ブリング43とから構成されている。この与圧機構33は、
車両空車時に出力部材21が初期位置になるように、その
セット荷重が調整されるようになっている。 入力部材5の摺動部19の外周には、ブラケット47が固定
されている。このブラケット47には、一般に周知のプロ
ポーショニングバルブ49(液圧比例制御弁)がブラケッ
ト51を介して、ボルト・ナット53(固定手段)により固
定されている。ブラケット47に穿設されたボルト装着孔
(図示されていない)が長穴に形成されていることによ
り、プロポーショニングバルブ49は上下方向の位置調整
をできるようになっている。このため、プロポーショニ
ングバルブ49の弁体55は、車両空車時にレバー27の作用
点部36の表面との間の適性な隙間を目視しながら、又は
シクネスゲージを挿入して、位置調整されることにな
る。この隙間は、プロポーショニングバルブ49の弁体55
のリフト量を少なくとも確保されることが、設計通りの
ユニット折れ点を確保するために重要である。 プロポーショニングバルブ49に接続されたパイプ59は、
摺動部19の孔59と支持部材3の孔61を通って、支持部材
3の中に配管されている。このパイプ57は、更に3つの
孔63、65、67を通って図示しないマスターシリンダに接
続される。 支持部材3の下端には、円板部材69が溶接されている。
この円板部材69には、カバー71とスプリングバンパ73が
ボルト・ナット75で取付けられている。このカバー71
は、樹脂製の円筒形状に形成されていて、入力部材5と
協同してプロポーショニングバルブ49及びレバー27並び
に与圧機構33を覆うことになる。 次に、この実施例の作用、効果を述べる。 サスペンションコイルスプリング7に伝達された荷重
は、インシュレータ9を介して減力手段20の構成部品で
ある入力部材5に伝達される。そして、この荷重は粘弾
性体15に全て伝達される。この粘弾性体15に伝達された
荷重は、入力部材5の当接部17の面積と出力部材21面積
の割合に応じて減力されてレバー27に伝達される。レバ
ー27に伝達された荷重は、レバー27の力点部31と作用点
部36を伝わり、プロポーショニングバルブ49の弁体55に
伝達される。この結果、図示しないマスターシリンダよ
りパイプ57を介して供給された圧油は、弁体55の周知の
調圧作用に基づき、出力部材21より伝達された荷重に比
例した圧力に調整され、図示しないパイプを介して、後
輪のブレーキ装置に供給される。 更に、レバー21とプロポーショニングバルブ49の弁体55
との隙間の調整について述べる。 荷重感知式ブレーキ液圧制御装置のユニット折れ点が適
性になってない場合は、レバー21とプロポーショニング
バルブ49の弁体55との隙間が、車両空車状態において、
弁体55のリフト量に一致してないことに起因する。隙間
を調整する場合、ボルト・ナット75を外すと、カバー71
とスプリングバンパ73が外れる。この結果、作業者は、
レバー27とプロポーショニングバルブ49の弁体55との隙
間を直接に目視することができることになる。作業手順
として、ボルト・ナット53を緩め、プロポーショニング
バルブ49を上下動させて、目視しながらまたはシクネス
ゲージを挿入して適性な隙間に設定する。この後、ボル
ト・ナット53を規定のトルクに締める。次に、カバー71
とスプリングバンパ73を初期状態に取り付けることで作
業が完了する。 この実施例では、プロポーショニングバルブ49が入力部
材5の摺動部19の外周に固定されたブラケット47に対し
上下動可能にボルト・ナット53で固定されている。この
結果、カバー71等を外すことにより、隙間の調整が車載
状態で、且つ目視しながらできるようになり、極めて作
業性が向上する。 また、入力部材5に作用するこじりに対しては、支持部
材3の外径寸法を従来技術のものに較べて小さくするこ
とができる結果、耐こじり性が高くなっている。また入
力部材5のシリンダ部13及び摺動部19の二個所でその反
力を受ける構造となっているので、耐こじり性が高い。
この結果、荷重感知式ブレーキ液圧制御装置を小型化で
きる。 以上、本考案の特定の実施例について説明をしたが、本
考案は、この実施例に限定されるものでなく、実用新案
登録請求の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含
されるものである。 例えば、第2図に示すように、ショックアブソーバがサ
スペッンションコイルスプリングの中に位置するストラ
ット型サスペッンションにも適用できる。この変形例に
ついて、第1図の実施例と異なる構成について簡単に説
明する。支持部材3の中にショックアブソーバ100のピ
ストン101が挿入される。このピストン101とアッパサポ
ートベアリング103との間に支持部材3及び入力部材5
が締結されることになる。そして、ピストン103に形成
された溝105にパイプ57が配管される。支持部材3の下
端には、カバー71がクリップ107で固定され、更にスカ
ート付スプリングバンパ109が取付けられている。 また、本件考案は、サスペッションコイルスプリング7
の上端に設置されるのみならず、サスペッションコイル
スプリング7の下端に設置してもよい。 更に、実施例では、プロポーショニングバルブ49の弁体
55がレバー27に当接する。しかし、弁体55が直接に減力
手段20の出力部材21に当接するようにしてもよい。
以上述べたように、本考案によれば、支持部材の外径寸
法を小さくすることができ、荷重感知式ブレーキ液圧制
御装置の耐こじり性が格段に向上することになる。
法を小さくすることができ、荷重感知式ブレーキ液圧制
御装置の耐こじり性が格段に向上することになる。
第1図は本考案の実施例である荷重感知式ブレーキ液圧
制御装置の取付図、第2図は第1図の実施例の変形例で
ある荷重感知式ブレーキ液圧制御装置の取付図、第3図
は従来技術である荷重感知式ブレーキ液圧制御装置の縦
断面図である。 3……支持部材 5……入力部材 7……サスペンションコイルスプリング 20……減力手段 21……出力部材(出力手段) 27……レバー(出力手段) 49……プロポーショニングバルブ(液圧比例制御弁) 53……ボルト・ナット(固定手段) 55……弁体
制御装置の取付図、第2図は第1図の実施例の変形例で
ある荷重感知式ブレーキ液圧制御装置の取付図、第3図
は従来技術である荷重感知式ブレーキ液圧制御装置の縦
断面図である。 3……支持部材 5……入力部材 7……サスペンションコイルスプリング 20……減力手段 21……出力部材(出力手段) 27……レバー(出力手段) 49……プロポーショニングバルブ(液圧比例制御弁) 53……ボルト・ナット(固定手段) 55……弁体
Claims (1)
- 【請求項1】サスペンションコイルスプリングに作用す
る荷重の一部が液圧比例制御弁に伝達される荷重感知式
ブレーキ液圧制御装置において、 車体に固定された支持部材と、この支持部材の外周に摺
動する入力部材を有していて、前記サスペンションコイ
ルスプリングに作用する荷重の一部を出力手段を介して
前記液圧比例制御弁に伝達し、且つ残りの荷重を前記支
持部材に伝達する減力手段と、前記出力手段に連動する
弁体を有する前記液圧比例制御弁を入力部材の外周に連
結する固定手段を備えることを特徴とする荷重感知式ブ
レーキ液圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1827289U JPH0712200Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 荷重感知式ブレーキ液圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1827289U JPH0712200Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 荷重感知式ブレーキ液圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108647U JPH02108647U (ja) | 1990-08-29 |
| JPH0712200Y2 true JPH0712200Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31232771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1827289U Expired - Lifetime JPH0712200Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 荷重感知式ブレーキ液圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712200Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119534109A (zh) * | 2025-01-23 | 2025-02-28 | 中国电建集团华东勘测设计研究院有限公司 | 一种高压储气洞模型试验装置及方法 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1827289U patent/JPH0712200Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02108647U (ja) | 1990-08-29 |
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