JPH07122389A - ストロボ回路 - Google Patents

ストロボ回路

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JPH07122389A
JPH07122389A JP26898393A JP26898393A JPH07122389A JP H07122389 A JPH07122389 A JP H07122389A JP 26898393 A JP26898393 A JP 26898393A JP 26898393 A JP26898393 A JP 26898393A JP H07122389 A JPH07122389 A JP H07122389A
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Koji Hata
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 1回のストロボ充電スイッチの押圧操作で、
規定電圧まで充電を行い充電時間を短かくする。 【構成】 ストロボ充電スイッチ6は一旦ON後すぐO
FFにする。発振用トランジスタ16は発振トランス1
3により発振を開始、一次コイル13aの電流を増大さ
せる。発振用トランジスタが飽和になり二次コイル13
cからの帰還電流がなくなり、一次側電流も減少。発振
用トランジスタには、バイアス電圧が与えられており、
完全にOFFにならない。再び一次側電流が流れ始め発
振継続。二次側電流は整流されメインコンデンサ21に
充電され規定電圧まで充電されると、ツエナダイオード
30に電流が流れ発振停止用トランジスタ40がONと
なり発振用トランジスタはバイアス電圧が与えられなく
なり完全にOFFにされ、制御用トランジスタ12もO
FFとなり発振が継続されなくなり、メインコンデンサ
21への充電が停止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ストロボ回路に関し、
さらに詳しくは、ストロボ充電スイッチをオンにし、そ
の後オフにしてもメインコンデンサに規定電圧まで充電
を行うストロボ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】露光量の不足する被写体などを撮影する
場合には、ストロボを発光させると、良好なプリント写
真を得ることができるから、レンズのFNo.の大きい
カメラ例えばレンズ付きフイルムユニット等の低価格の
ものには、ストロボ装置が内蔵されているものがある。
ストロボ撮影を行う時には、メインコンデンサを規定電
圧まで予め充電しておく必要があるため、通常はストロ
ボ撮影に先立ってストロボ充電スイッチをオン操作する
ようにしている。
【0003】このストロボ充電スイッチには、プッシュ
操作型のものと、スライド操作型のものとがある。プッ
シュ操作型のものは、ユーザーが可動片を押圧している
間、図6に示した充電回路のストロボ充電スイッチ6を
オンさせ、発振用トランジスタ16,発振トランス13
を介してメインコンデンサ21に充電を行い、可動片の
押圧を解除することによって充電を停止させる。したが
ってストロボ充電スイッチ6をオンにしたままで放置す
ることがなく、電池の無駄な消耗を防止することができ
るが、充電完了するまでの間、可動片を押圧し続けなけ
ればならない。また、この場合にネオン管の放電開始を
確認してから、可動片の押圧を解除するのでメインコン
デンサへの充電電圧が一定にならず、ストロボの発光量
がバラツクということがあった。
【0004】このようなプッシュ操作型のストロボ充電
スイッチの操作性やストロボの発光量を改善するため
に、ストロボ充電スイッチの押圧を解除しても規定電圧
になるまで充電を行うようにした例えば実開平3−65
129号に記載されるストロボ回路が知られている。こ
のストロボ回路では、ストロボ充電スイッチを押圧操作
した瞬間に発振を開始させ、以後はストロボ充電スイッ
チの押圧を解除しても発振が継続されるようになってい
る。そしてストロボ充電スイッチを押圧操作した時点か
ら、時定数回路でメインコンデンサがフル充電されるの
に必要な所定時間を計時しておき、この所定時間が経過
したときに自動的に発振を停止させる構成になってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の方
法では、同じ発振トランスを用いた場合の押圧し続ける
回路と比較して、充電時間が長くなるという問題があ
る。なお、この充電時間を短くしようとして、発振トラ
ンスの二次側巻線数を上げてメインコンデンサの耐圧以
上の電圧を出力し、耐圧以上の電圧はツェナーダイオー
ド等を用いて電圧を制限しようとすると、トランジスタ
に高電圧が印加されてしまい耐圧の大きなトランジスタ
が必要となって、トランジスタとトランスが大型化して
しまい、コンパクト化をする時に不利になる。
【0006】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたもので、1回の充電スイッチの押圧操作で充電時間
が短いストロボ回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、一端が電源に接続され他端が発振用トラン
ジスタのコレクタに接続された一次コイルと、この一次
コイルと誘導結合され一端がメインコンデンサに、他端
が前記発振用トランジスタのベースに接続された二次コ
イルと、電源に対して前記一次コイルと並列に接続され
るとともに前記二次コイルと誘導結合され、一端が電源
スイッチを介して電源に接続され他端が発振用トランジ
スタのベースに接続された三次コイルと、前記発振用ト
ランジスタのコレクタと一次コイルの前記他端にベース
が接続され、エミッタが電源に、コレクタが前記発振用
トランジスタのベース又は三次コイルの電源スイッチ側
に接続された制御用トランジスタと、発振用トランジス
タのベースと前記メインコンデンサとの間に直列に接続
されたツェナーダイオードとを備え、前記発振用トラン
ジスタと制御用トランジスタの各々のコレクタ電流を他
方のベースに正帰還させて発振を維持し、この間に二次
コイルに流れる電流によってメインコンデンサを充電
し、メインコンデンサが規定電圧に達したときに前記ツ
ェナーダイオードからの電圧で発振用トランジスタを逆
バイアスして発振を停止させる。
【0008】
【実施例】本発明のストロボ回路を内蔵したレンズ付き
フイルムユニット(以下ストロボ付きフイルムユニット
という)を図2に示すように、ストロボ付きフイルムユ
ニットは、簡単な撮影機構を備えたユニット本体1はこ
れを収納する外ケース2に入れたままで写真撮影が行わ
れる。ユニット本体1の前面中央部には、撮影レンズ3
が配置されている。撮影レンズ3の上方にはファインダ
4が設けられ、このファインダ4の右側にはストロボ発
光部5が配置されている。このストロボ発光部5の下側
にはストロボ充電スイッチ6が設けられている。このス
トロボ付きフイルムユニットの上面には、シャッタボタ
ン7,巻上げノブ8,及び残りフイルム枚数を確認する
ための表示窓9,ストロボ充電完了を確認するための表
示窓10が設けられている。
【0009】図1は、ストロボ回路を示す回路図であ
る。昇圧部18は、電力供給源の電池11のプラス端子
には、制御用トランジスタ12のエミッタ端子と、発振
トランス13の一次コイル13aの第2端子と、ストロ
ボ充電スイッチ6と抵抗14を介して発振トランス13
の三次コイル13bの第3端子とに接続されている。ま
た、制御用トランジスタ12のコレクタ端子は、抵抗1
4を介して発振トランス13の三次コイル13bの第3
端子に接続され、この三次コイル13bと二次コイル1
3cとの共有端子である第4端子に発振用トランジスタ
16のベース端子が接続されている。制御用トランジス
タ12のベース端子は、抵抗15を介して一次コイル1
3aの第1端子と発振用トランジスタ16のコレクタ端
子に接続されている。
【0010】発振用トランジスタ16のエミッタ端子
は、電池11のマイナス端子とストロボ放電部20のプ
ラス側とに接続されている。ストロボ充電スイッチ6が
一旦ONなると、発振用トランジスタ16は、発振トラ
ンス13から正帰還がかけられているので発振を動作を
行い、ストロボ充電スイッチ6がOFFになった後は、
制御用トランジスタ12のコレクタから抵抗14と三次
コイル13bを介して正帰還がかけられて、バイアス電
圧がベース端子に与えられているので継続して発振す
る。
【0011】二次コイル13cの第5端子はダイオード
17のカソードに接続され、このダイオード17のアノ
ードはストロボ放電部20のマイナス側に接続されてい
る。発振用トランジスタ16の発振動作の間に、一次コ
イル13aと二次コイル13cとの巻線比に応じた高電
圧が発生し、第5端子から第4端子方向に流れる二次側
電流のみがダイオード17によってストロボ放電部20
に給電される。
【0012】ストロボ放電部20は、メインコンデンサ
21,トリガコンデンサ22,シンクロスイッチ23,
トリガトランス24,トリガ電極25,ストロボ放電管
26ネオン管27等からなる。昇圧部18から供給され
た電流は、メインコンデンサ21とトリガコンデンサ2
2に充電される。メインコンデンサ21の規定電圧は、
300Vである。ネオン管27は、メインコンデンサ2
1の両端子に抵抗28,29を介して接続されている。
ネオン管27は、メインコンデンサ21が規定電圧まで
充電されると点滅し、撮影者は表示窓10を通してこの
点滅を確認することで充電が完了したことを知ることが
できる。シンクロスイッチ23は、シャッタ羽根が全開
した時にONになり、トリガコンデンサ22が放電して
トリガトランス24の一次側に電流を流し、二次側に接
続されたトリガ電極25に高電圧を印加する。そして、
トリガ電極25へ高電圧の印加によって、ストロボ放電
管26内のXeガスがイオン化して抵抗が破れることで
メインコンデンサ21が放電し、ストロボ放電管26が
発光する。
【0013】また、メインコンデンサ21のマイナス端
子には、ツェナダイオード30のアノード端子が接続さ
れ、このツェナダイオード30のカソード端子は、抵抗
31を介して発振停止用トランジスタ40のベース端子
に接続されている。発振停止用トランジスタ40のエミ
ッタ端子は、発振トランス13の共有端子(第4端子)
と、発振用トランジスタ16のベース端子とに接続さ
れ、コレクタ端子は電池11のマイナス側とストロボ放
電部20のプラス側に接続されている。このツェナダイ
オード30は、ツェナ電圧が300Vのもので、メイン
コンデンサ21が規定電圧まで充電されてメインコンデ
ンサ21のマイナス端子の電圧が−300Vになった時
には、ツェナ電流をカソード端子からアノード端子へ流
す。このツェナ電流が流れると発振停止用トランジスタ
40は作動し、発振用トランジスタ16にベース電流を
流さなくする。このようにして発振用トランジスタ16
をOFFとし、そして制御用トランジスタ12をOFF
として昇圧部18の動作を停止する。
【0014】次に、上記実施例の作用について説明す
る。撮影者は、ストロボ付きフイルムユニットの巻上げ
ノブ8を回動操作してシャータチャージを行い撮影準備
する。そして、ストロボを発光させて撮影する必要があ
る場合は、ストロボ充電スイッチ6を押圧し、押圧を解
除する。
【0015】このストロボ充電スイッチ6がONされる
と、抵抗14,三次コイル13bを介して発振用トラン
ジスタ16のベース−エミッタ間に電流が流れる。この
三次側電流の増加は、一次コイル13aに起電力を発生
させ第2端子から第1端子方向の一次側電流が流れ始め
る。この一次側電流は、発振用トランジスタ16のコレ
クタ電流として流れる。さらに、この一次側電流の増加
は、二次コイル13cに起電力を発生させて第5端子か
ら第4端子方向に二次側電流を流し、発振用トランジス
タ16はベース電流が増大し、一次コイル13aからの
コレクタ電流(一次側電流)がさらに増加する。
【0016】制御用トランジスタ12は、上記のように
発振用トランジスタ16のコレクタ−エミッタ間に電流
が流れるようになると、ベース電流が流れるようにな
る。このため、制御用トランジスタ12はONとなって
エミッタ−コレクタ間が導通する。これによって、抵抗
14と三次コイル13bを介してバイアス電圧(V1)
が発振用トランジスタ16のベース端子に与えられる。
【0017】発振トランス13との正帰還作用によっ
て、発振用トランジスタ16は、ベース電流が増大して
いくと飽和状態となって、コレクタ電流が一定値にな
る。このため一次側電流の変化(増加)がなくなり、二
次コイル13cには起電力が発生しなくなって二次側電
流が流れなくなる。発振用トランジスタ16は、二次コ
イル13cからのベース電流が急激に減少するのでコレ
クタ電流を急激に減少させる。
【0018】しかし、発振用トランジスタ16は、ベー
ス端子に制御用トランジスタ12から抵抗14,三次コ
イル13bを介して正帰還のフィードバックがかけられ
ているので、ベース電位が制御用トランジスタ12から
のバイアス電圧(V1)までしか下がらない。すなわ
ち、発振用トランジスタ16は、二次側電流が0になっ
ても、制御用トランジスタ12からのコレクタ電流がベ
ース電流として流れ込むため発振用トランジスタ16の
コレクタ−エミッタ間は、完全なOFF状態にならな
い。このため、再び一次コイル13aの第2端子から第
1端子方向に一次側電流が流れはじめ、発振用トランジ
スタ16のコレクタ電流として流れ込む。再び一次側電
流が増加すると、発振トランス13との正帰還作用によ
って、発振用トランジスタ16に入力されるベース電流
が増加し、さらに一次側電流が増大してコレクタ電流と
して流れる。発振用トランジスタが飽和状態になり、一
次側電流が一定となる。その後も、飽和状態から発振を
継続する上述の動作が繰り返し行われる。
【0019】一方、一次コイル13aに流れる電流が変
化する時に、二次コイル13cは、起電力を発生して、
ダイオード17によって第5端子から第4端子方向の二
次側電流がストロボ放電回路20に給電され、メインコ
ンデンサ21とトリガコンデンサ22に充電される。
【0020】メインコンデンサ21は、フル充電される
とマイナス側の端子がマイナス300V以上になりツェ
ナダイオード30にツェナ電流が流れる。これにより、
発振停止用トランジスタ40は、ベース電流が流れてエ
ミッターコレクタ間がONとなり、発振用トランジスタ
16に流れるベース電流をほぼ0とし、発振用トランジ
スタ16はコレクタ−エミッタ間を遮断する。これによ
って、一次側電流は流れなくなり、同時に制御用トラン
ジスタ12は、ベース電流が0となりエミッタ−コレク
タ間を遮断して発振用トランジスタ16のベース端子に
バイアス電圧を与えなくなる。バイアス電圧がなくなる
ことで、発振用トランジスタ16は発振が継続されなく
なる。このようにして、昇圧部18の動作が停止する。
【0021】メインコンデンサ21がフル充電されると
ネオン管27が点滅する。撮影者はストロボ発光の準備
が完了したことをネオン管27の点滅で確認してからシ
ャッタボタン7を押圧する。シャッタボタン7を押圧す
ると、シャッタ羽根が全開した時点でシンクロスイッチ
23がONされる。すると、トリガコンデンサ22が放
電して、トリガ電極25に高電圧が印加される。そし
て、トリガ電極25への高電圧の印加によってメインコ
ンデンサ21が放電し、ストロボ放電管26が発光す
る。
【0022】図1に示したストロボ回路では、メインコ
ンデンサ21が規定電圧まで充電されると、ツェナダイ
オード30にツェナ電流が流れて発振停止用トランジス
タ40が作動し、発振用トランジスタ16にベース電流
が流れ込まないようにして発振を停止させているが、図
3に示すストロボ回路のように、発振用トランジスタ1
6とツェナダイオード30との間の発振停止用トランジ
スタ40を省略した回路としてもよい。この場合にも、
メインコンデンサ21が規定電圧まで充電されると、ツ
ェナダイオード30にツェナ電流が流れるようになり、
発振用トランジスタ16のベース電流が流れなくなって
発振が停止する。このように部品点数を少なくしても昇
圧部11の動作を止めることができる。なお、図1と同
じものには同符号を付してある。
【0023】上記の実施例では、制御用トランジスタ1
2のコレクタから三次コイル13bを介して、発振用ト
ランジスタ16にバイアス電圧を与えて、発振を再開さ
せているが、図4に示すように制御用トランジスタ12
のコレクタから直接発振用トランジスタ16にバイアス
電圧を与えて発振を維持させるようにしてもよい。
【0024】このようにしても、高電圧の交流電流を整
流した電流をストロボ放電部20に給電することができ
る。メインコンデンサ21の充電が完了し、規定電圧に
達したときには、図1に示す実施例と同様にして、昇圧
部18の動作を停止する。なお、図4に示す回路の場合
にも、図5に示すように発振停止用トランジスタ40を
省略し、部品点数を少なくしても昇圧部11の動作を停
止さることができる。なお、図1と同じものには同符号
を付してある。
【0025】上記で説明した図1,図3,図4,図5に
示すストロボ回路による充電時間は、いずれも従来のス
トロボ充電スイッチを押圧しつづけるものと同じであ
る。
【0026】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明のストロボ
回路によれば、一旦ストロボ充電スイッチを押圧して発
振用トランジタが発振トランスから正帰還電流で発振
し、発振用トランジスタが飽和状態になり、発振トラン
スからの正帰還電流がなくなっても、制御用トランジス
タで発振用トランジスタに正帰還をかけてバイアス電圧
を与えるようにしており、またメインコンデンサが規定
電圧まで充電されたときには、メインコンデンサの電圧
を検知して発振用トランジスタをオフにし、そして発振
用トランジスタがオフになることで制御用トランジスタ
をオフにするようにしたから、1回ストロボ充電スイッ
チを押圧してすぐに押圧を解除しても、メインコンデン
サは規定電圧まで充電されて充電が停止されるので、ス
トロボ充電スイッチを押し続ける必要がなくる。また、
従来の押圧し続けるものと同じ時間で充電できるように
なるとともに、メインコンデンサへの充電が規定電圧で
終了するためストロボの発光量にバラツキがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したストロボ回路の回路図であ
る。
【図2】本発明のストロボ回路を内蔵したレンズ付きフ
イルムユニットの外観図である。
【図3】図1のストロボ回路から発振停止用トランジス
タを削除したストロボ回路の回路図である。
【図4】制御用トランジスタのコレクタを発振用トラン
ジスタのベースに接続したストロボ回路の回路図であ
る。
【図5】図4のストロボ回路から発振停止用トランジス
タを削除したストロボ回路の回路図である。
【図6】従来のストロボ回路の回路図である。
【符号の説明】
6 ストロボ充電スイッチ 11 電池 12 制御用トランジスタ 16 発振用トランジスタ 13 発振トランス 21 メインコンデンサ 26 ストロボ放電管 30 ツェナダイオード 40 発振停止用トランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が電源に接続され他端が発振用トラ
    ンジスタのコレクタに接続された一次コイルと、この一
    次コイルと誘導結合され一端がメインコンデンサに、他
    端が前記発振用トランジスタのベースに接続された二次
    コイルと、電源に対して前記一次コイルと並列に接続さ
    れるとともに前記二次コイルと誘導結合され、一端が電
    源スイッチを介して電源に接続され他端が発振用トラン
    ジスタのベースに接続された三次コイルと、前記発振用
    トランジスタのコレクタと一次コイルの前記他端にベー
    スが接続され、エミッタが電源に、コレクタが前記発振
    用トランジスタのベース又は三次コイルの電源スイッチ
    側に接続された制御用トランジスタと、発振用トランジ
    スタのベースと前記メインコンデンサとの間に直列に接
    続されたツェナーダイオードとを備え、前記発振用トラ
    ンジスタと制御用トランジスタの各々のコレクタ電流を
    他方のベースに正帰還させて発振を維持し、この間に二
    次コイルに流れる電流によってメインコンデンサを充電
    し、メインコンデンサが規定電圧に達したときに前記ツ
    ェナーダイオードからの電圧で発振用トランジスタを逆
    バイアスして発振を停止させるようにしたことを特徴と
    するストロボ回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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