JPH07122531A - 基板処理液収容装置およびそれを備えた基板処理装置 - Google Patents
基板処理液収容装置およびそれを備えた基板処理装置Info
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- JPH07122531A JPH07122531A JP28734093A JP28734093A JPH07122531A JP H07122531 A JPH07122531 A JP H07122531A JP 28734093 A JP28734093 A JP 28734093A JP 28734093 A JP28734093 A JP 28734093A JP H07122531 A JPH07122531 A JP H07122531A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理液と大気との遮断を完全なものとして、
処理液と大気との接触、および処理液の蒸気の大気中へ
の漏れを防止する。 【構成】 基板処理を行なう処理槽31の外周にオーバ
フロー槽33を設け、処理槽31の上方に、処理槽31
の上面を覆う蓋体35を設ける。蓋体35は、下方に開
口する凹状の容器で、処理槽31の開口部を覆いつつ、
その開口端35aがオーバフロー槽33に貯えられた薬
液内に潜入する位置に配置される。こうして、蓋体35
とオーバフロー槽33との液面により蓋体35の内側と
外側とが遮断される。なお、蓋体35の上面35bに
は、排気ノズル37と窒素ガス供給ノズル39とを設け
て、これらにより蓋体35の内部に窒素ガスを充填させ
ている。こうして薬液と空気との接触をより確実に防止
する。
処理液と大気との接触、および処理液の蒸気の大気中へ
の漏れを防止する。 【構成】 基板処理を行なう処理槽31の外周にオーバ
フロー槽33を設け、処理槽31の上方に、処理槽31
の上面を覆う蓋体35を設ける。蓋体35は、下方に開
口する凹状の容器で、処理槽31の開口部を覆いつつ、
その開口端35aがオーバフロー槽33に貯えられた薬
液内に潜入する位置に配置される。こうして、蓋体35
とオーバフロー槽33との液面により蓋体35の内側と
外側とが遮断される。なお、蓋体35の上面35bに
は、排気ノズル37と窒素ガス供給ノズル39とを設け
て、これらにより蓋体35の内部に窒素ガスを充填させ
ている。こうして薬液と空気との接触をより確実に防止
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、基板処理用の処理液
を収容する処理槽を備えた基板処理液収容装置と、それ
を備えた基板処理装置に関する。
を収容する処理槽を備えた基板処理液収容装置と、それ
を備えた基板処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、基板処理装置においては、各種
薬液や純水等を収容する処理槽が用意されており、この
処理槽内に半導体ウェハ等の基板を浸すことにより、基
板に各種処理を施している。この処理槽は、その上面を
蓋により覆うことで、処理液に対する大気の侵入や異物
の混入を防いでいる。
薬液や純水等を収容する処理槽が用意されており、この
処理槽内に半導体ウェハ等の基板を浸すことにより、基
板に各種処理を施している。この処理槽は、その上面を
蓋により覆うことで、処理液に対する大気の侵入や異物
の混入を防いでいる。
【0003】この種の蓋体としては、実開昭62−98
229号公報に示すものがよく知られている。これは、
処理槽の上面の両端に回動自在に2枚の板が設けられて
おり、両板が真ん中から左右に開閉する、いわゆる観音
開きの開き戸となったものである。
229号公報に示すものがよく知られている。これは、
処理槽の上面の両端に回動自在に2枚の板が設けられて
おり、両板が真ん中から左右に開閉する、いわゆる観音
開きの開き戸となったものである。
【0004】また、特開平4−97525号公報に示す
ように、処理液の液面に窒素ガスを吹き付けることによ
り、処理液と大気とを遮断する構成のものも提案されて
いる。
ように、処理液の液面に窒素ガスを吹き付けることによ
り、処理液と大気とを遮断する構成のものも提案されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記観
音開きの開き戸となった蓋体の構成では、閉じたときに
2枚の板が完全に密着しないこと、板と処理槽との間に
隙間が存在すること等から、内部を完全に密封すること
ができなかった。このため、処理液と蓋体の外側の大気
とが少なからず接触する問題や、処理液から蒸発してき
た気体を含む雰囲気が大気中に漏れ出る問題が生じた。
音開きの開き戸となった蓋体の構成では、閉じたときに
2枚の板が完全に密着しないこと、板と処理槽との間に
隙間が存在すること等から、内部を完全に密封すること
ができなかった。このため、処理液と蓋体の外側の大気
とが少なからず接触する問題や、処理液から蒸発してき
た気体を含む雰囲気が大気中に漏れ出る問題が生じた。
【0006】また、窒素ガスを吹き付ける構成では、窒
素ガスを液面の周囲に完全に滞留させることが難しいこ
とから、処理液と大気との遮断は不完全であった。この
ため、前例と同様に、処理液と大気とが接触する問題、
処理液の蒸気が大気中に漏れ出る問題を生じた。
素ガスを液面の周囲に完全に滞留させることが難しいこ
とから、処理液と大気との遮断は不完全であった。この
ため、前例と同様に、処理液と大気とが接触する問題、
処理液の蒸気が大気中に漏れ出る問題を生じた。
【0007】この発明の目的は、処理液と大気との遮断
を完全なものとして、処理液と大気との接触、および処
理液の蒸気の大気中への漏れを防止することにある。
を完全なものとして、処理液と大気との接触、および処
理液の蒸気の大気中への漏れを防止することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、前記課題を解決するための手段として、この発
明の基板処理液収容装置は、基板処理用の処理液を収容
する処理槽と、該処理槽の側面の周囲に設けられて、液
体を収容する補助槽と、下方に開口する凹状の容器から
なり、前記処理槽の上面を覆いつつ、開口端が前記補助
槽の液体内に潜入する蓋体とを備えたことを、その要旨
としている。
るため、前記課題を解決するための手段として、この発
明の基板処理液収容装置は、基板処理用の処理液を収容
する処理槽と、該処理槽の側面の周囲に設けられて、液
体を収容する補助槽と、下方に開口する凹状の容器から
なり、前記処理槽の上面を覆いつつ、開口端が前記補助
槽の液体内に潜入する蓋体とを備えたことを、その要旨
としている。
【0009】なお、この構成において、好ましくは、前
記蓋体の内側の気体を排出する排気手段と、前記蓋体の
内側に不活性ガスを供給する不活性ガス供給手段とを設
けた構成としてもよい。
記蓋体の内側の気体を排出する排気手段と、前記蓋体の
内側に不活性ガスを供給する不活性ガス供給手段とを設
けた構成としてもよい。
【0010】さらに、この発明の基板処理装置は、前記
構成の基板処理液収容装置を備えるとともに、処理槽の
下方より複数種の処理液を選択的に供給することによ
り、当該処理槽において複数の処理液に基づく複数の基
板処理を行なうことを、その要旨としている。
構成の基板処理液収容装置を備えるとともに、処理槽の
下方より複数種の処理液を選択的に供給することによ
り、当該処理槽において複数の処理液に基づく複数の基
板処理を行なうことを、その要旨としている。
【0011】
【作用】以上のように構成されたこの発明の基板処理液
収容装置は、蓋体の開口部が補助槽の液体内に潜入して
いることから、その補助槽の液面により、蓋体の内側と
外側とを遮断する。この結果、処理液と蓋体の外側の大
気とは遮断される。
収容装置は、蓋体の開口部が補助槽の液体内に潜入して
いることから、その補助槽の液面により、蓋体の内側と
外側とを遮断する。この結果、処理液と蓋体の外側の大
気とは遮断される。
【0012】また、請求項2で述べた基板処理液収容装
置は、蓋体の内側の気体を排気手段により排出し、窒素
ガス供給手段によりその内側に窒素ガスを供給すること
により、蓋体の内側を空気に換えて不活性ガスで満たし
ている。この結果、不活性ガスにより、処理液と大気と
が遮断される。特に、処理液の液面には不活性ガスが触
れるだけであるから、処理液と空気とは接触することが
全くない。
置は、蓋体の内側の気体を排気手段により排出し、窒素
ガス供給手段によりその内側に窒素ガスを供給すること
により、蓋体の内側を空気に換えて不活性ガスで満たし
ている。この結果、不活性ガスにより、処理液と大気と
が遮断される。特に、処理液の液面には不活性ガスが触
れるだけであるから、処理液と空気とは接触することが
全くない。
【0013】さらに、請求項3で述べた基板処理装置
は、処理槽中の処理液を異なる種類のものに順に取り替
えることにより、1つの処理槽で複数の基板処理を行な
っていることから、その複数に渡る基板処理中、蓋体を
閉じたままでよい。
は、処理槽中の処理液を異なる種類のものに順に取り替
えることにより、1つの処理槽で複数の基板処理を行な
っていることから、その複数に渡る基板処理中、蓋体を
閉じたままでよい。
【0014】
【実施例】以上説明したこの発明の構成・作用を一層明
らかにするために、以下この発明の好適な実施例につい
て説明する。図1はこの発明の第1実施例である基板処
理液収容装置を備えた基板処理装置10の概略構成を示
す斜視図である。
らかにするために、以下この発明の好適な実施例につい
て説明する。図1はこの発明の第1実施例である基板処
理液収容装置を備えた基板処理装置10の概略構成を示
す斜視図である。
【0015】図1に示すように、基板処理装置10は、
カセット搬出入ステージ11と、カセット搬送ロボット
13と、基板移載部15と、基板搬送ロボット17と、
基板処理部19と、基板乾燥部21と、カセット洗浄器
23とを備えている。この実施例で用いるカセット25
は、内部に基板整列収容溝を備え、この基板整列収納溝
に25枚の基板Wを起立整列状態で収容できるようにな
っている。
カセット搬出入ステージ11と、カセット搬送ロボット
13と、基板移載部15と、基板搬送ロボット17と、
基板処理部19と、基板乾燥部21と、カセット洗浄器
23とを備えている。この実施例で用いるカセット25
は、内部に基板整列収容溝を備え、この基板整列収納溝
に25枚の基板Wを起立整列状態で収容できるようにな
っている。
【0016】基板処理装置10の全体の概略的な動作に
ついて次に説明する。基板処理装置10では、基板処理
装置10外から未処理の基板Wを収納したカセット25
がカセット搬出入ステージ11の搬入位置11aに2ケ
ース搬入されると、これらのカセット25は、搬送ロボ
ット13により基板移載部15に搬送される。続いて、
カセット25の基板Wが基板移載部15と基板搬送ロボ
ット17によりカセット25から取り出され、その後、
基板搬送ロボット17により基板処理部19へ搬送され
る。
ついて次に説明する。基板処理装置10では、基板処理
装置10外から未処理の基板Wを収納したカセット25
がカセット搬出入ステージ11の搬入位置11aに2ケ
ース搬入されると、これらのカセット25は、搬送ロボ
ット13により基板移載部15に搬送される。続いて、
カセット25の基板Wが基板移載部15と基板搬送ロボ
ット17によりカセット25から取り出され、その後、
基板搬送ロボット17により基板処理部19へ搬送され
る。
【0017】基板処理部19は、オーバフロー型の処理
槽31を3個並んで備えている(図1中には、最も左側
の処理槽31についてだけ明示)。基板処理部19で
は、基板リフト装置(図示せず)により基板Wを処理槽
31内の薬液に浸して、基板Wに処理がなされる。この
処理槽31内の薬液は、処理工程に応じて異なる種類の
ものに入れ替えられており、この結果、基板Wに各種の
処理が施される。
槽31を3個並んで備えている(図1中には、最も左側
の処理槽31についてだけ明示)。基板処理部19で
は、基板リフト装置(図示せず)により基板Wを処理槽
31内の薬液に浸して、基板Wに処理がなされる。この
処理槽31内の薬液は、処理工程に応じて異なる種類の
ものに入れ替えられており、この結果、基板Wに各種の
処理が施される。
【0018】基板処理部19により処理済みとなった基
板Wは、基板搬送ロボット17により基板乾燥部21へ
搬送されて乾燥処理がなされ、その後、基板移載部15
へ搬送される。一方、先に基板移載部15にて未処理の
基板Wを取り出された空のカセット25は、カセット搬
送ロボット13でカセット洗浄器23へ搬送され洗浄さ
れる。そして、この洗浄済みのカセット25は、カセッ
ト搬送ロボット13で基板移載部15に搬送される。次
に、基板移載部15で処理済みの基板Wを洗浄済みのカ
セット25に移載し、このカセット25をカセット搬送
ロボット13でカセット搬出入ステージ11の搬出位置
11bに搬送し、ここから基板処理装置10外に搬出す
る。
板Wは、基板搬送ロボット17により基板乾燥部21へ
搬送されて乾燥処理がなされ、その後、基板移載部15
へ搬送される。一方、先に基板移載部15にて未処理の
基板Wを取り出された空のカセット25は、カセット搬
送ロボット13でカセット洗浄器23へ搬送され洗浄さ
れる。そして、この洗浄済みのカセット25は、カセッ
ト搬送ロボット13で基板移載部15に搬送される。次
に、基板移載部15で処理済みの基板Wを洗浄済みのカ
セット25に移載し、このカセット25をカセット搬送
ロボット13でカセット搬出入ステージ11の搬出位置
11bに搬送し、ここから基板処理装置10外に搬出す
る。
【0019】次に、基板処理部19に備えられる処理槽
31とその周辺について詳しく説明する。図2は処理槽
31とその周辺の縦断面図、図3はそれらの平面図、図
4はそれらから蓋体(後述)を取り去った状態の平面図
である。
31とその周辺について詳しく説明する。図2は処理槽
31とその周辺の縦断面図、図3はそれらの平面図、図
4はそれらから蓋体(後述)を取り去った状態の平面図
である。
【0020】これら図に示すように、処理槽31は、石
英ガラスからなり薬液を貯留可能な容器で、その外周
に、処理槽31から溢れ出た薬液を受けるオーバフロー
槽33を備えている。また、処理槽31の上方に、処理
槽31の上面を覆う蓋体35を備えている。なお、図1
においては、最も左側の処理槽31については蓋体35
の記載を省略している。
英ガラスからなり薬液を貯留可能な容器で、その外周
に、処理槽31から溢れ出た薬液を受けるオーバフロー
槽33を備えている。また、処理槽31の上方に、処理
槽31の上面を覆う蓋体35を備えている。なお、図1
においては、最も左側の処理槽31については蓋体35
の記載を省略している。
【0021】蓋体35は、下方に開口する凹状の容器
で、図2および図3に示すように、矩形の箱形をしてい
る。そして、その開口部の周囲の大きさは、処理槽31
の開口部の周囲より大きく、オーバフロー槽33の外側
の周囲よりも小さい。こうした形状の蓋体35は、処理
槽31の開口部を覆いつつ、その開口端35aがオーバ
フロー槽33に貯えられた薬液内に潜入する位置に配置
されている。なお、この蓋体35の位置は、後述する蓋
昇降装置により決められる。
で、図2および図3に示すように、矩形の箱形をしてい
る。そして、その開口部の周囲の大きさは、処理槽31
の開口部の周囲より大きく、オーバフロー槽33の外側
の周囲よりも小さい。こうした形状の蓋体35は、処理
槽31の開口部を覆いつつ、その開口端35aがオーバ
フロー槽33に貯えられた薬液内に潜入する位置に配置
されている。なお、この蓋体35の位置は、後述する蓋
昇降装置により決められる。
【0022】また、蓋体35の上面35bには、蓋体3
5の内側の雰囲気を排出する排気ノズル37と、蓋体3
5の内側に窒素ガスを吹き付ける窒素ガス供給ノズル3
9とが設けられている。排気ノズル37には排気ポンプ
(図示せず)が接続されており、この排気ポンプを駆動
して排気を行なう。また、窒素ガス供給ノズル39には
窒素ガスを供給するガス供給部(図示せず)が接続され
ており、このガス供給部から窒素ガスの供給を行なう。
5の内側の雰囲気を排出する排気ノズル37と、蓋体3
5の内側に窒素ガスを吹き付ける窒素ガス供給ノズル3
9とが設けられている。排気ノズル37には排気ポンプ
(図示せず)が接続されており、この排気ポンプを駆動
して排気を行なう。また、窒素ガス供給ノズル39には
窒素ガスを供給するガス供給部(図示せず)が接続され
ており、このガス供給部から窒素ガスの供給を行なう。
【0023】こうした処理槽31の底には薬液供給口3
1aが設けられており、また、オーバフロー槽33の底
には薬液排出口33aが設けられている。次に、前記薬
液供給口31aおよび薬液排出口33aに連結される薬
液の管路について図5を用いて説明する。
1aが設けられており、また、オーバフロー槽33の底
には薬液排出口33aが設けられている。次に、前記薬
液供給口31aおよび薬液排出口33aに連結される薬
液の管路について図5を用いて説明する。
【0024】図5に示すように、処理槽31の薬液供給
口31aには、薬液供給管41が接続されており、その
薬液供給管41の処理槽31と反対側には、スタティッ
クミキサー43と導入弁連結管45とが順次設けられて
いる。導入弁連結管45には、複数(この実施例では、
5個)の薬液導入弁47a〜47eが連結されるととも
に、開閉弁49を介して純水供給管51が連結されてい
る。
口31aには、薬液供給管41が接続されており、その
薬液供給管41の処理槽31と反対側には、スタティッ
クミキサー43と導入弁連結管45とが順次設けられて
いる。導入弁連結管45には、複数(この実施例では、
5個)の薬液導入弁47a〜47eが連結されるととも
に、開閉弁49を介して純水供給管51が連結されてい
る。
【0025】薬液導入弁47a〜47eは、複数の内の
いずれか一つが選択されて開状態となるもので、外部か
らの電気的な信号を受けてその開閉制御がなされる。各
薬液導入弁47a〜47eに続く連結管61a〜61e
には、種類の異なる薬液Qa〜Qeを貯留する薬液貯留
タンク63a〜63eがそれぞれ連結されている。な
お、図中、第1の薬液貯留タンク63aから薬液導入弁
47aに至る連結管61aについては記載したが、それ
以外の連結管61b〜61eについては記載を省略し
た。
いずれか一つが選択されて開状態となるもので、外部か
らの電気的な信号を受けてその開閉制御がなされる。各
薬液導入弁47a〜47eに続く連結管61a〜61e
には、種類の異なる薬液Qa〜Qeを貯留する薬液貯留
タンク63a〜63eがそれぞれ連結されている。な
お、図中、第1の薬液貯留タンク63aから薬液導入弁
47aに至る連結管61aについては記載したが、それ
以外の連結管61b〜61eについては記載を省略し
た。
【0026】第1の薬液貯留タンク63aと連結される
連結管61aの途中の構成は次のようになっている。薬
液貯留タンク63aの上流には、ポンプ65aとフィル
タ67aとが設けられている。さらに、フィルタ67a
の上流側部分は分岐しており、この分岐した分岐路は各
開閉弁69aを介して各処理槽31毎の第1の薬液導入
弁47aに接続されている。なお、他の薬液導入弁47
b〜47eに接続される連結管61b〜61eについて
も、前記連結管61aと同様に構成される。
連結管61aの途中の構成は次のようになっている。薬
液貯留タンク63aの上流には、ポンプ65aとフィル
タ67aとが設けられている。さらに、フィルタ67a
の上流側部分は分岐しており、この分岐した分岐路は各
開閉弁69aを介して各処理槽31毎の第1の薬液導入
弁47aに接続されている。なお、他の薬液導入弁47
b〜47eに接続される連結管61b〜61eについて
も、前記連結管61aと同様に構成される。
【0027】こうした構成の管路では、例えば第1番目
の薬液導入弁47aが開状態となっているとき、次のよ
うに作用する。ポンプ65aにより薬液貯留タンク63
aから送られる薬液Qaは、開閉弁69aを経て導入弁
連結管45に至り、一方、純水供給管51から供給され
る純水は、開閉弁49を経て導入弁連結管45に至る。
導入弁連結管45で前記薬液Qaと純水とが合わされ
て、スタティックミキサー43により両者は均一に混合
される。その混合液は薬液供給管41から薬液供給口3
1aを経て処理槽31内に送られる。なお、この薬液Q
aの供給は、他の2つの処理槽31に対しても同様の方
法により行なわれている。
の薬液導入弁47aが開状態となっているとき、次のよ
うに作用する。ポンプ65aにより薬液貯留タンク63
aから送られる薬液Qaは、開閉弁69aを経て導入弁
連結管45に至り、一方、純水供給管51から供給され
る純水は、開閉弁49を経て導入弁連結管45に至る。
導入弁連結管45で前記薬液Qaと純水とが合わされ
て、スタティックミキサー43により両者は均一に混合
される。その混合液は薬液供給管41から薬液供給口3
1aを経て処理槽31内に送られる。なお、この薬液Q
aの供給は、他の2つの処理槽31に対しても同様の方
法により行なわれている。
【0028】一方、オーバフロー槽33に設けられた薬
液排出口33aは、薬液排出管71により排液ドレン7
3に接続されている。また、前述した処理槽31の薬液
供給口31aに接続された薬液供給管41には、三方弁
75が設けられており、この三方弁75の一方側の弁に
前記薬液排出管71に至る管路71aが接続されてい
る。この結果、オーバフロー槽33に貯留した薬液は、
薬液排出口33a、薬液排出管71を介して排液ドレン
73に排出されるとともに、三方弁75を切り替えるこ
とにより、処理槽31内の薬液を管路71aを介して排
液ドレン73側に排出する。
液排出口33aは、薬液排出管71により排液ドレン7
3に接続されている。また、前述した処理槽31の薬液
供給口31aに接続された薬液供給管41には、三方弁
75が設けられており、この三方弁75の一方側の弁に
前記薬液排出管71に至る管路71aが接続されてい
る。この結果、オーバフロー槽33に貯留した薬液は、
薬液排出口33a、薬液排出管71を介して排液ドレン
73に排出されるとともに、三方弁75を切り替えるこ
とにより、処理槽31内の薬液を管路71aを介して排
液ドレン73側に排出する。
【0029】こうして処理槽31とオーバフロー槽33
との排液を行なった後、開状態となった薬液導入弁が例
えば第1番目の薬液導入弁47aから他の薬液導入弁4
7b〜47eに切り替えられると、その切り替えられた
薬液導入弁47b〜47eに対応する薬液貯留タンク6
3b〜63eから薬液Qb〜Qeが処理槽31に供給さ
れることになる。
との排液を行なった後、開状態となった薬液導入弁が例
えば第1番目の薬液導入弁47aから他の薬液導入弁4
7b〜47eに切り替えられると、その切り替えられた
薬液導入弁47b〜47eに対応する薬液貯留タンク6
3b〜63eから薬液Qb〜Qeが処理槽31に供給さ
れることになる。
【0030】蓋体35を上下方向に昇降する蓋昇降装置
について次に説明する。図6に示すように、この蓋昇降
装置81は、螺旋ねじが切られた1本のボールネジ83
と、1本のガイドレール85と、ボールネジ83および
ガイドレール85を垂直方向に固定するサポートユニッ
ト87とを備えている。ボールネジ83には、蓋体35
を水平方向に指示する支持アーム89が螺合されてお
り、その支持アーム89にガイドレール85が貫通され
ている。ボールネジ83の端部にはモータ91の回転軸
が連結されており、このモータ91を駆動することでボ
ールネジ83が回転し、ボールネジ83に螺合された支
持アーム89、ひいては蓋体35がガイドレール85に
よって案内されて移動する。この結果、蓋体35は図
中、実線で示す位置と図中、破線で示す位置との間を上
下方向に昇降する。
について次に説明する。図6に示すように、この蓋昇降
装置81は、螺旋ねじが切られた1本のボールネジ83
と、1本のガイドレール85と、ボールネジ83および
ガイドレール85を垂直方向に固定するサポートユニッ
ト87とを備えている。ボールネジ83には、蓋体35
を水平方向に指示する支持アーム89が螺合されてお
り、その支持アーム89にガイドレール85が貫通され
ている。ボールネジ83の端部にはモータ91の回転軸
が連結されており、このモータ91を駆動することでボ
ールネジ83が回転し、ボールネジ83に螺合された支
持アーム89、ひいては蓋体35がガイドレール85に
よって案内されて移動する。この結果、蓋体35は図
中、実線で示す位置と図中、破線で示す位置との間を上
下方向に昇降する。
【0031】蓋体35が図6中、破線の位置に下がった
状態が、図2で示した状態である。この状態で、排気ノ
ズル37により蓋体35の内側の雰囲気を排出しつつ、
窒素ガス供給ノズル39により蓋体35の内側に窒素ガ
スを供給する。この結果、蓋体35は密封され、その内
部に窒素ガスが充填される。
状態が、図2で示した状態である。この状態で、排気ノ
ズル37により蓋体35の内側の雰囲気を排出しつつ、
窒素ガス供給ノズル39により蓋体35の内側に窒素ガ
スを供給する。この結果、蓋体35は密封され、その内
部に窒素ガスが充填される。
【0032】以上詳述してきたこの実施例では、蓋体3
5の開口端35aがオーバフロー槽33に貯えられた薬
液内に潜入していることから、そのオーバフロー槽33
の液面により、蓋体35の内側と外側とが遮断される。
この結果、処理槽31に貯えられた薬液と蓋体35外側
の大気とは完全に遮断されることになる。このため、処
理槽31中の薬液への大気の接触を防止することがで
き、薬液中に酸素が取り込まれて、基板Wの表面を酸化
させるようなこともない。また、処理槽31中の薬液か
ら蒸発した蒸気の大気中への漏れを防止することができ
る。このとき、蓋体35の開口端35aがオーバフロー
槽33に貯えられた薬液内に潜入さえすれば蓋体35の
内側と外側とを確実に遮断することができるので、蓋体
35の位置について特に高い精度は要求されないという
効果がある。
5の開口端35aがオーバフロー槽33に貯えられた薬
液内に潜入していることから、そのオーバフロー槽33
の液面により、蓋体35の内側と外側とが遮断される。
この結果、処理槽31に貯えられた薬液と蓋体35外側
の大気とは完全に遮断されることになる。このため、処
理槽31中の薬液への大気の接触を防止することがで
き、薬液中に酸素が取り込まれて、基板Wの表面を酸化
させるようなこともない。また、処理槽31中の薬液か
ら蒸発した蒸気の大気中への漏れを防止することができ
る。このとき、蓋体35の開口端35aがオーバフロー
槽33に貯えられた薬液内に潜入さえすれば蓋体35の
内側と外側とを確実に遮断することができるので、蓋体
35の位置について特に高い精度は要求されないという
効果がある。
【0033】また、この実施例では、蓋体35の内部に
窒素ガスを充填していることから、薬液に触れるのは窒
素ガスだけであって、薬液と空気(酸素)とが接触する
ことは全くない。このため、薬液中への酸素の侵入をよ
り確実に回避することができる。
窒素ガスを充填していることから、薬液に触れるのは窒
素ガスだけであって、薬液と空気(酸素)とが接触する
ことは全くない。このため、薬液中への酸素の侵入をよ
り確実に回避することができる。
【0034】さらに、この実施例では、薬液導入弁47
a〜47eの開閉を切り替えることにより、処理槽31
中の薬液が異なる種類のものに順に取り替えられる。こ
のため、1つの処理槽31で複数の基板処理を行なうこ
とができ、従って、複数に渡る基板処理の間、蓋体を閉
じたままとすることができ、作業性が高い。
a〜47eの開閉を切り替えることにより、処理槽31
中の薬液が異なる種類のものに順に取り替えられる。こ
のため、1つの処理槽31で複数の基板処理を行なうこ
とができ、従って、複数に渡る基板処理の間、蓋体を閉
じたままとすることができ、作業性が高い。
【0035】次に、この発明の第2実施例について説明
する。図7は第2実施例の基板処理装置に備えられる処
理槽131およびその周辺の縦断面図である。
する。図7は第2実施例の基板処理装置に備えられる処
理槽131およびその周辺の縦断面図である。
【0036】図7に示すように、処理槽131の外周に
は、第1実施例と同様にオーバフロー槽133が設けら
れており、さらに、オーバフロー槽133の外側には、
純水を貯留する純水槽134が設けられている。純水槽
134は、縦断面Uの字状、平面視が図8に示すように
一定幅の矩形状に形成された容器で、その中央に長孔1
34aが形成されている。長孔134aには、処理槽3
1の底に形成された薬液供給口131aが挿入される。
は、第1実施例と同様にオーバフロー槽133が設けら
れており、さらに、オーバフロー槽133の外側には、
純水を貯留する純水槽134が設けられている。純水槽
134は、縦断面Uの字状、平面視が図8に示すように
一定幅の矩形状に形成された容器で、その中央に長孔1
34aが形成されている。長孔134aには、処理槽3
1の底に形成された薬液供給口131aが挿入される。
【0037】蓋体135は、処理槽131とオーバフロ
ー槽133との双方の開口部を覆いつつ、その開口端1
35aが純水槽134に貯えられた純水内に潜入する位
置に配置されている。蓋体135の上面135bには、
第1実施例と同様に、排気ノズル137と窒素ガス供給
ノズル139とが設けられている。
ー槽133との双方の開口部を覆いつつ、その開口端1
35aが純水槽134に貯えられた純水内に潜入する位
置に配置されている。蓋体135の上面135bには、
第1実施例と同様に、排気ノズル137と窒素ガス供給
ノズル139とが設けられている。
【0038】こうして構成された第2実施例では、蓋体
135の開口端135aが純水槽134に貯えられた純
水内に潜入していることから、その純水槽134の液面
により、蓋体135の内側と外側とが遮断される。この
結果、第1実施例と同様に、処理槽131中の薬液への
大気の接触を防止することができ、また、処理槽131
中の薬液から蒸発した蒸気の大気中への漏れを防止する
ことができる。
135の開口端135aが純水槽134に貯えられた純
水内に潜入していることから、その純水槽134の液面
により、蓋体135の内側と外側とが遮断される。この
結果、第1実施例と同様に、処理槽131中の薬液への
大気の接触を防止することができ、また、処理槽131
中の薬液から蒸発した蒸気の大気中への漏れを防止する
ことができる。
【0039】特に、この実施例では、処理槽131だけ
ではなくオーバフロー槽133中の薬液に対しても大気
との接触を回避していることから、薬液の蒸気が大気中
へ漏れるのをより確実に防止することができる。
ではなくオーバフロー槽133中の薬液に対しても大気
との接触を回避していることから、薬液の蒸気が大気中
へ漏れるのをより確実に防止することができる。
【0040】なお、第1および第2実施例では、蓋体3
5,135の内部を窒素ガスで充填することにより、薬
液と空気との遮断性を向上していたが、必ずしも、窒素
ガスを充填する必要はなく、他の不活性ガスであっても
よく、また空気のままであってもよい。
5,135の内部を窒素ガスで充填することにより、薬
液と空気との遮断性を向上していたが、必ずしも、窒素
ガスを充填する必要はなく、他の不活性ガスであっても
よく、また空気のままであってもよい。
【0041】以上、この発明のいくつかの実施例を詳述
してきたが、この発明はこうした実施例に何等限定され
るものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様にて実施し得ることは勿論である。
してきたが、この発明はこうした実施例に何等限定され
るものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様にて実施し得ることは勿論である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の基板処理
液収容装置は、処理槽に貯えられる処理液と大気とを蓋
体により完全に遮断することができる。この結果、処理
液への大気の接触を防止することができ、基板処理の仕
上がりを高めることができる。また、処理液から蒸発す
る蒸気の大気中への漏れを防止することができる。
液収容装置は、処理槽に貯えられる処理液と大気とを蓋
体により完全に遮断することができる。この結果、処理
液への大気の接触を防止することができ、基板処理の仕
上がりを高めることができる。また、処理液から蒸発す
る蒸気の大気中への漏れを防止することができる。
【0043】さらに、この発明の基板処理装置は、処理
槽中の処理液を異なる種類のものに順に取り替えること
により、1つの処理槽で複数の基板処理を行なうことが
でき、従って、複数に渡る基板処理の間、蓋体を閉じた
ままとすることができる。この結果、蓋体の開閉を少な
く済ますことができ、作業性に優れている。
槽中の処理液を異なる種類のものに順に取り替えること
により、1つの処理槽で複数の基板処理を行なうことが
でき、従って、複数に渡る基板処理の間、蓋体を閉じた
ままとすることができる。この結果、蓋体の開閉を少な
く済ますことができ、作業性に優れている。
【図1】この発明の第1実施例である基板処理液収容装
置を備えた基板処理装置10の概略構成を示す斜視図で
ある。
置を備えた基板処理装置10の概略構成を示す斜視図で
ある。
【図2】処理槽31とその周辺の縦断面図である。
【図3】それらの平面図である。
【図4】それらから蓋体35を取り去った状態の平面図
である。
である。
【図5】薬液の管路の概略構成図である。
【図6】蓋昇降装置81の説明図である。
【図7】第2実施例の基板処理装置に備えられる処理槽
131およびその周辺の縦断面図である。
131およびその周辺の縦断面図である。
【図8】純水槽134の平面図である。
10…基板処理装置 19…基板処理部 31…処理槽 31a…薬液供給口 33…オーバフロー槽 33a…薬液排出口 35…蓋体 35a…開口端 35b…上面 37…排気ノズル 39…窒素ガス供給ノズル 41…薬液供給管 43…スタティックミキサー 45…導入弁連結管 47a〜47e…薬液導入弁 51…純水供給管 63a〜63e…薬液貯留タンク 81…蓋昇降装置 83…ボールネジ 85…ガイドレール 87…サポートユニット 89…指示アーム 91…モータ 131…処理槽 131a…薬液供給口 133…オーバフロー槽 134…純水槽 135…蓋体 135a…開口端 135b…上面 137…排気ノズル 139…窒素ガス供給ノズル W…基板
Claims (3)
- 【請求項1】 基板処理用の処理液を収容する処理槽
と、 該処理槽の側面の周囲に設けられて、液体を収容する補
助槽と、 下方に開口する凹状の容器からなり、前記処理槽の上面
を覆いつつ、開口端が前記補助槽の液体内に潜入する蓋
体とを備えた基板処理液収容装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の基板処理液収容装置であ
って、 前記蓋体の内側の気体を排出する排気手段と、 前記蓋体の内側に不活性ガスを供給する不活性ガス供給
手段とを設けた基板処理液収容装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の基板処理液収容
装置を備えた基板処理装置であって、 処理槽の下方より複数種の処理液を選択的に供給するこ
とにより、当該処理槽において複数の処理液に基づく複
数の基板処理を行なう基板処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28734093A JPH07122531A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 基板処理液収容装置およびそれを備えた基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28734093A JPH07122531A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 基板処理液収容装置およびそれを備えた基板処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07122531A true JPH07122531A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17716111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28734093A Pending JPH07122531A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 基板処理液収容装置およびそれを備えた基板処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07122531A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10335294A (ja) * | 1997-06-05 | 1998-12-18 | Toshiba Corp | 基板洗浄装置、洗浄方法およびその方法を用いて製造した半導体装置 |
| JP2018052724A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 株式会社ダイフク | 物品搬送設備 |
| CN108376660A (zh) * | 2017-02-01 | 2018-08-07 | 东京毅力科创株式会社 | 基板液处理装置 |
| US11309194B2 (en) * | 2017-02-01 | 2022-04-19 | Tokyo Electron Limited | Substrate liquid treatment apparatus |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP28734093A patent/JPH07122531A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10335294A (ja) * | 1997-06-05 | 1998-12-18 | Toshiba Corp | 基板洗浄装置、洗浄方法およびその方法を用いて製造した半導体装置 |
| JP2018052724A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 株式会社ダイフク | 物品搬送設備 |
| CN108376660A (zh) * | 2017-02-01 | 2018-08-07 | 东京毅力科创株式会社 | 基板液处理装置 |
| US11309194B2 (en) * | 2017-02-01 | 2022-04-19 | Tokyo Electron Limited | Substrate liquid treatment apparatus |
| CN108376660B (zh) * | 2017-02-01 | 2023-08-01 | 东京毅力科创株式会社 | 基板液处理装置 |
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