JPH07123490A - 骨伝導マイクロホン - Google Patents
骨伝導マイクロホンInfo
- Publication number
- JPH07123490A JPH07123490A JP28979493A JP28979493A JPH07123490A JP H07123490 A JPH07123490 A JP H07123490A JP 28979493 A JP28979493 A JP 28979493A JP 28979493 A JP28979493 A JP 28979493A JP H07123490 A JPH07123490 A JP H07123490A
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- JP
- Japan
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- output cord
- case
- conversion circuit
- conduction microphone
- elastic body
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 27
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 25
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 210000003625 skull Anatomy 0.000 abstract description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケースと、圧電素子が貼着されケースに取り
付けられた振動板と、ケース内に配設されたインピーダ
ンス変換回路とを備える骨伝導マイクロホンであって、
圧電素子に発生した電気信号をマイクロホンから送出す
る出力コードの振動が振動板に伝達されないように構成
された骨伝導マイクロホンを提供する。 【構成】 ケースと、圧電素子が貼着されケースに取り
付けられた振動板と、ケース内に配設されたインピーダ
ンス変換回路とを備え、弾性体を介して出力コードに接
続されている。
付けられた振動板と、ケース内に配設されたインピーダ
ンス変換回路とを備える骨伝導マイクロホンであって、
圧電素子に発生した電気信号をマイクロホンから送出す
る出力コードの振動が振動板に伝達されないように構成
された骨伝導マイクロホンを提供する。 【構成】 ケースと、圧電素子が貼着されケースに取り
付けられた振動板と、ケース内に配設されたインピーダ
ンス変換回路とを備え、弾性体を介して出力コードに接
続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケースと、圧電素子が
貼着されケースに取り付けられた振動板と、ケース内に
配設されたインピーダンス変換回路とを備える骨伝導マ
イクロホンに関するものである。
貼着されケースに取り付けられた振動板と、ケース内に
配設されたインピーダンス変換回路とを備える骨伝導マ
イクロホンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ケースと、圧電素子が貼着されケースに
取り付けられた振動板と、ケース内に配設されたインピ
ーダンス変換回路とを備える骨伝導マイクロホンにおい
ては、一般に、一端がインピーダンス変換回路に接続さ
れ、ケースを貫通してケースの外へ延びる出力コードに
よって、圧電素子に発生した電気信号がマイクロホンか
ら送出される。
取り付けられた振動板と、ケース内に配設されたインピ
ーダンス変換回路とを備える骨伝導マイクロホンにおい
ては、一般に、一端がインピーダンス変換回路に接続さ
れ、ケースを貫通してケースの外へ延びる出力コードに
よって、圧電素子に発生した電気信号がマイクロホンか
ら送出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の骨伝導マイクロ
ホンにあっては、出力コードに頭髪や衣服の一部等が接
触して出力コードが振動し、該振動が出力コードの一端
に接続されたインピーダンス変換回路、より具体的には
インピーダンス変換回路が形成された回路基板を介して
振動板、ひいては圧電素子に伝達され、圧電素子に発生
する電気信号にノイズが混入するという問題があった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、ケ
ースと、圧電素子が貼着されケースに取り付けられた振
動板と、ケース内に配設されたインピーダンス変換回路
とを備える骨伝導マイクロホンであって、圧電素子に発
生した電気信号をマイクロホンから送出する出力コード
の振動が振動板に伝達されないように構成された骨伝導
マイクロホンを提供することを目的とする。
ホンにあっては、出力コードに頭髪や衣服の一部等が接
触して出力コードが振動し、該振動が出力コードの一端
に接続されたインピーダンス変換回路、より具体的には
インピーダンス変換回路が形成された回路基板を介して
振動板、ひいては圧電素子に伝達され、圧電素子に発生
する電気信号にノイズが混入するという問題があった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、ケ
ースと、圧電素子が貼着されケースに取り付けられた振
動板と、ケース内に配設されたインピーダンス変換回路
とを備える骨伝導マイクロホンであって、圧電素子に発
生した電気信号をマイクロホンから送出する出力コード
の振動が振動板に伝達されないように構成された骨伝導
マイクロホンを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、ケースと、圧電素子が貼着され
ケースに取り付けられた振動板と、ケース内に配設され
たインピーダンス変換回路とを備え、弾性体を介して出
力コードに接続されていることを特徴とする骨伝導マイ
クロホンを提供する。本発明の好ましい態様において
は、インピーダンス変換回路は導電性の弾性体を介して
出力コードに接続され、前記導電性の弾性体はケースに
形成された貫通穴内に配設され且つ絶縁性の弾性体を介
してケースに固定されている。本発明の他の好ましい態
様においては、インピーダンス変換回路に接続された導
線と出力コードとが、絶縁性の弾性体によって互いに隔
てられた2つの等方性の導電性弾性体を介して接続され
ている。本発明の更に他の好ましい態様においては、イ
ンピーダンス変換回路に接続された導線と出力コードと
が、1つの異方性の導電性弾性体を介して接続されてい
る。本発明の他の好ましい態様においては、インピーダ
ンス変換回路が形成された回路基板のプリント配線と出
力コードとが、1つの異方性の導電性弾性体を介して接
続されている。
に、本発明においては、ケースと、圧電素子が貼着され
ケースに取り付けられた振動板と、ケース内に配設され
たインピーダンス変換回路とを備え、弾性体を介して出
力コードに接続されていることを特徴とする骨伝導マイ
クロホンを提供する。本発明の好ましい態様において
は、インピーダンス変換回路は導電性の弾性体を介して
出力コードに接続され、前記導電性の弾性体はケースに
形成された貫通穴内に配設され且つ絶縁性の弾性体を介
してケースに固定されている。本発明の他の好ましい態
様においては、インピーダンス変換回路に接続された導
線と出力コードとが、絶縁性の弾性体によって互いに隔
てられた2つの等方性の導電性弾性体を介して接続され
ている。本発明の更に他の好ましい態様においては、イ
ンピーダンス変換回路に接続された導線と出力コードと
が、1つの異方性の導電性弾性体を介して接続されてい
る。本発明の他の好ましい態様においては、インピーダ
ンス変換回路が形成された回路基板のプリント配線と出
力コードとが、1つの異方性の導電性弾性体を介して接
続されている。
【0005】
【作用】本発明においては、骨伝導マイクロホンは弾性
体を介して出力コードに接続されているので、出力コー
ドに発生した振動は弾性体により吸収され振動板には伝
達されない。
体を介して出力コードに接続されているので、出力コー
ドに発生した振動は弾性体により吸収され振動板には伝
達されない。
【0006】
【実施例】本発明の第1実施例を図1、図2に基づいて
説明する。図1に示すように、本実例に係る骨伝導マイ
クロホンは、筒状体1aと筒状体1aの一端を閉鎖する
バックカバー1bとによって構成されるケース1と、筒
状体1aの開口部の内面に周縁が固定された振動板2
と、振動板2の外側面に固着された振動伝達部材3と、
振動板2の内側面に貼着された圧電素子4と、振動板2
とバックカバー1bと間に配設され周縁が筒状体1aの
内面に固定された回路基板5とを備えている。回路基板
5には、インピーダンス変換用回路部品6が取り付けら
れている。ケース1には貫通穴1cが形成されている。
図2に示すように、貫通穴1cには、絶縁性ゴムから成
るホルダー7が嵌合しており、ホルダー7内に、絶縁性
のゴム板8によって互いに隔てられた2つの等方性の導
電性ゴム板9a、9bが収納されている。インピーダン
ス変換用回路部品6から延びる導線10の端部に端子1
1a、11bが取り付けられ、出力コード12の端部に
端子13a、13bが取り付けられている。端子11a
は導電性ゴム板9aの一方の端面とホルダー7とにより
挟持され、端子13aは導電性ゴム板9aの他方の端面
とホルダー7とにより挟持されている。同様に、端子1
1bは導電性ゴム板9bの一方の端面とホルダー7とに
より挟持され、端子13bは導電性ゴム板9bの他方の
端面とホルダー7とにより挟持されている。
説明する。図1に示すように、本実例に係る骨伝導マイ
クロホンは、筒状体1aと筒状体1aの一端を閉鎖する
バックカバー1bとによって構成されるケース1と、筒
状体1aの開口部の内面に周縁が固定された振動板2
と、振動板2の外側面に固着された振動伝達部材3と、
振動板2の内側面に貼着された圧電素子4と、振動板2
とバックカバー1bと間に配設され周縁が筒状体1aの
内面に固定された回路基板5とを備えている。回路基板
5には、インピーダンス変換用回路部品6が取り付けら
れている。ケース1には貫通穴1cが形成されている。
図2に示すように、貫通穴1cには、絶縁性ゴムから成
るホルダー7が嵌合しており、ホルダー7内に、絶縁性
のゴム板8によって互いに隔てられた2つの等方性の導
電性ゴム板9a、9bが収納されている。インピーダン
ス変換用回路部品6から延びる導線10の端部に端子1
1a、11bが取り付けられ、出力コード12の端部に
端子13a、13bが取り付けられている。端子11a
は導電性ゴム板9aの一方の端面とホルダー7とにより
挟持され、端子13aは導電性ゴム板9aの他方の端面
とホルダー7とにより挟持されている。同様に、端子1
1bは導電性ゴム板9bの一方の端面とホルダー7とに
より挟持され、端子13bは導電性ゴム板9bの他方の
端面とホルダー7とにより挟持されている。
【0007】上記構成を有する骨伝導マイクロホンにお
いては、口腔から頭蓋骨へ伝わった音声振動が、耳後方
の側頭部等に当接された振動伝達部材3へ伝達され、更
に振動伝達部材3から振動板2へ伝達され、振動板2に
貼着された圧電素子4が振動し、音声振動が電気信号に
変換される。圧電素子4の振動によって発生した電気信
号は、部品6によって形成されるインピーダンス変換回
路を経由した後、導線10と、導電性ゴム板9a、9b
を介して導線10に接続された出力コード12とを介し
て、骨伝導マイクロホンから出力される。出力コード1
2は、導電性ゴム板9a、9bを介して導線10に接続
されているので、出力コード12の振動は、導電性ゴム
板9a、9bによって吸収され、インピーダンス変換回
路用部品6、より具体的にはインピーダンス変換回路用
部品6が取り付けられた回路基板5へは伝達されない。
また、導線10と出力コード12との接続部はゴム製の
ホルダー7により包囲されているので、出力コード12
の振動はゴム製のホルダー7により吸収され、ケース1
へは伝達されない。したがって、本骨伝導マイクロホン
においては、出力コード12の振動によって、圧電素子
4に発生する電気信号にノイズが混入するおそれは無
い。
いては、口腔から頭蓋骨へ伝わった音声振動が、耳後方
の側頭部等に当接された振動伝達部材3へ伝達され、更
に振動伝達部材3から振動板2へ伝達され、振動板2に
貼着された圧電素子4が振動し、音声振動が電気信号に
変換される。圧電素子4の振動によって発生した電気信
号は、部品6によって形成されるインピーダンス変換回
路を経由した後、導線10と、導電性ゴム板9a、9b
を介して導線10に接続された出力コード12とを介し
て、骨伝導マイクロホンから出力される。出力コード1
2は、導電性ゴム板9a、9bを介して導線10に接続
されているので、出力コード12の振動は、導電性ゴム
板9a、9bによって吸収され、インピーダンス変換回
路用部品6、より具体的にはインピーダンス変換回路用
部品6が取り付けられた回路基板5へは伝達されない。
また、導線10と出力コード12との接続部はゴム製の
ホルダー7により包囲されているので、出力コード12
の振動はゴム製のホルダー7により吸収され、ケース1
へは伝達されない。したがって、本骨伝導マイクロホン
においては、出力コード12の振動によって、圧電素子
4に発生する電気信号にノイズが混入するおそれは無
い。
【0008】本発明の第2実施例を図3に基づいて説明
する。図3に示すように、本実例に係る骨伝導マイクロ
ホンにおいては、ケース1の貫通穴1c内に、異方性の
導電性ゴム板109が収納されている。インピーダンス
変換用回路部品から延びる導線110の端部に取り付け
られた端子111a、111bが、ゴム板109の一端
に貼着され、出力コード112の端部に取り付けられた
端子113a、113bが、それぞれ端子111a、1
11bに対峙してゴム板109の他端に貼着されてい
る。ゴム板109、端子111a、111b、端子11
3a、113bは、貫通穴1cに充填された絶縁性ゴム
107によって被覆され、且つ絶縁性ゴム107によっ
てケース1に固定されている。上記を除き、本実施例の
構成は第1実施例と同様である。本実施例においては、
異方性の導電性ゴム板109は、端子111a、111
bから端子113a、113bに向かう方向にのみ導電
性を有するので、単一の導電性ゴム板を用いて導線11
0と出力コード112とを接続することができる。本実
施例においても、出力コード112は、導電性ゴム板1
09を介して導線110に接続されているので、出力コ
ード112の振動は、導電性ゴム板109によって吸収
され、インピーダンス変換回路用部品、より具体的には
インピーダンス変換回路用部品が取り付けられた回路基
板へは伝達されない。また、導線110と出力コード1
12との接続部は絶縁性ゴム107により被覆されてい
るので、出力コード112の振動は絶縁性ゴム107に
より吸収され、ケース1へは伝達されない。したがっ
て、出力コード112の振動によって、圧電素子に発生
する電気信号にノイズが混入するおそれは無い。
する。図3に示すように、本実例に係る骨伝導マイクロ
ホンにおいては、ケース1の貫通穴1c内に、異方性の
導電性ゴム板109が収納されている。インピーダンス
変換用回路部品から延びる導線110の端部に取り付け
られた端子111a、111bが、ゴム板109の一端
に貼着され、出力コード112の端部に取り付けられた
端子113a、113bが、それぞれ端子111a、1
11bに対峙してゴム板109の他端に貼着されてい
る。ゴム板109、端子111a、111b、端子11
3a、113bは、貫通穴1cに充填された絶縁性ゴム
107によって被覆され、且つ絶縁性ゴム107によっ
てケース1に固定されている。上記を除き、本実施例の
構成は第1実施例と同様である。本実施例においては、
異方性の導電性ゴム板109は、端子111a、111
bから端子113a、113bに向かう方向にのみ導電
性を有するので、単一の導電性ゴム板を用いて導線11
0と出力コード112とを接続することができる。本実
施例においても、出力コード112は、導電性ゴム板1
09を介して導線110に接続されているので、出力コ
ード112の振動は、導電性ゴム板109によって吸収
され、インピーダンス変換回路用部品、より具体的には
インピーダンス変換回路用部品が取り付けられた回路基
板へは伝達されない。また、導線110と出力コード1
12との接続部は絶縁性ゴム107により被覆されてい
るので、出力コード112の振動は絶縁性ゴム107に
より吸収され、ケース1へは伝達されない。したがっ
て、出力コード112の振動によって、圧電素子に発生
する電気信号にノイズが混入するおそれは無い。
【0009】本発明の第3実施例を図4に基づいて説明
する。本実例に係る骨伝導マイクロホンにおいては、図
4に示すように、ケース1の貫通穴1cには、絶縁性ゴ
ムから成るホルダー207が嵌合しており、ホルダー2
07内に、異方性の導電性ゴム板209が収納されてい
る。インピーダンス変換用回路部品206を搭載した回
路基板205の一端がホルダー207内へ延び、回路基
板205のプリント配線205a、205bをゴム板2
09の一端に当接させた状態で、ゴム板209とホルダ
ー207とにより挟持されている。出力コード212の
端部に取り付けられた端子213a、213bがホルダ
ー207内へ延び、それぞれプリント配線205a、2
05bに対峙してゴム板209の他端に当接し、ゴム板
209とホルダー207とにより挟持されている。本実
施例においては、異方性の導電性ゴム板209は、基板
205のプリント配線205a、205bから出力コー
ドの端子213a、213bに向かう方向にのみ導電性
を有するので、単一の導電性ゴム板を用いて基板205
のプリント配線と出力コード212とを接続することが
できる。本実施例においても、出力コード212は、導
電性ゴム板209を介して基板205のプリント配線2
05a、205bに接続されているので、出力コード2
12の振動は、導電性ゴム板209によって吸収され、
回路基板205へは伝達されない。また、基板205の
プリント配線205a、205bと出力コード212と
の接続部は絶縁性ゴムから成るホルダー207により包
囲されているので、出力コード212の振動はホルダー
207により吸収され、ケース1へは伝達されない。し
たがって、出力コード212の振動によって、圧電素子
に発生する電気信号にノイズが混入するおそれは無い。
する。本実例に係る骨伝導マイクロホンにおいては、図
4に示すように、ケース1の貫通穴1cには、絶縁性ゴ
ムから成るホルダー207が嵌合しており、ホルダー2
07内に、異方性の導電性ゴム板209が収納されてい
る。インピーダンス変換用回路部品206を搭載した回
路基板205の一端がホルダー207内へ延び、回路基
板205のプリント配線205a、205bをゴム板2
09の一端に当接させた状態で、ゴム板209とホルダ
ー207とにより挟持されている。出力コード212の
端部に取り付けられた端子213a、213bがホルダ
ー207内へ延び、それぞれプリント配線205a、2
05bに対峙してゴム板209の他端に当接し、ゴム板
209とホルダー207とにより挟持されている。本実
施例においては、異方性の導電性ゴム板209は、基板
205のプリント配線205a、205bから出力コー
ドの端子213a、213bに向かう方向にのみ導電性
を有するので、単一の導電性ゴム板を用いて基板205
のプリント配線と出力コード212とを接続することが
できる。本実施例においても、出力コード212は、導
電性ゴム板209を介して基板205のプリント配線2
05a、205bに接続されているので、出力コード2
12の振動は、導電性ゴム板209によって吸収され、
回路基板205へは伝達されない。また、基板205の
プリント配線205a、205bと出力コード212と
の接続部は絶縁性ゴムから成るホルダー207により包
囲されているので、出力コード212の振動はホルダー
207により吸収され、ケース1へは伝達されない。し
たがって、出力コード212の振動によって、圧電素子
に発生する電気信号にノイズが混入するおそれは無い。
【0010】本発明の第4実施例を図5に基づいて説明
する。本実例に係る骨伝導マイクロホンにおいては、図
5に示すように、ケース1の貫通穴1cには、絶縁性ゴ
ムから成るホルダー307が嵌合しており、ホルダー3
07内に、異方性の導電性ゴム板309が収納されてい
る。インピーダンス変換用回路部品306を搭載した基
板305の一端がホルダー307内へ延び、基板305
のプリント配線305a、305bをゴム板309の一
端に当接させた状態で、ホルダー307により挟持され
ている。出力コード312の端部に取り付けられた端子
313a、313bが、プリント配線305a、305
bに対峙してゴム板309の他端に貼着されている。本
実施例においても、第3実施例と同様の作用、効果が得
られる。
する。本実例に係る骨伝導マイクロホンにおいては、図
5に示すように、ケース1の貫通穴1cには、絶縁性ゴ
ムから成るホルダー307が嵌合しており、ホルダー3
07内に、異方性の導電性ゴム板309が収納されてい
る。インピーダンス変換用回路部品306を搭載した基
板305の一端がホルダー307内へ延び、基板305
のプリント配線305a、305bをゴム板309の一
端に当接させた状態で、ホルダー307により挟持され
ている。出力コード312の端部に取り付けられた端子
313a、313bが、プリント配線305a、305
bに対峙してゴム板309の他端に貼着されている。本
実施例においても、第3実施例と同様の作用、効果が得
られる。
【0011】
【効果】以上説明したごとく、本発明においては、骨伝
導マイクロホンは弾性体を介して出力コードに接続され
ているので、出力コードの振動は弾性体により吸収され
振動板には伝達されない。したがって、出力コードの振
動によって、圧電素子に発生する電気信号にノイズが混
入するおそれは無い。
導マイクロホンは弾性体を介して出力コードに接続され
ているので、出力コードの振動は弾性体により吸収され
振動板には伝達されない。したがって、出力コードの振
動によって、圧電素子に発生する電気信号にノイズが混
入するおそれは無い。
【図1】本発明の第1実施例に係る骨伝導マイクロホン
の断面図である。
の断面図である。
【図2】図1のA部の拡大図である。
【図3】本発明の第2実施例に係る骨伝導マイクロホン
の、図2に相当する部分拡大断面図である。
の、図2に相当する部分拡大断面図である。
【図4】本発明の第3実施例に係る骨伝導マイクロホン
の、図2に相当する部分拡大断面図である。
の、図2に相当する部分拡大断面図である。
【図5】本発明の第4実施例に係る骨伝導マイクロホン
の、図2に相当する部分拡大断面図である。
の、図2に相当する部分拡大断面図である。
1 ケース 1a 筒状体 1b バックカバー 2 振動板 3 振動伝達部材 4 圧電素子 5 回路基板 6、206、306 インピーダンス変換用回路部品 7、207、307 絶縁性ゴムから成るホルダー 107 絶縁性ゴム 8 絶縁性ゴム板 9a、9b 等方性の導電性ゴム板 109、209、309 異方性の導電性ゴム板 12、112、212、312 出力コード 11a、11b、111a、111b 端子 13a、13b、113a、113b 端子 205a、205b、305a、305b プリント配
線 213a、213b、313a、313b 端子
線 213a、213b、313a、313b 端子
Claims (5)
- 【請求項1】 ケースと、圧電素子が貼着されケースに
取り付けられた振動板と、ケース内に配設されたインピ
ーダンス変換回路とを備え、弾性体を介して出力コード
に接続されていることを特徴とする骨伝導マイクロホ
ン。 - 【請求項2】 インピーダンス変換回路は導電性の弾性
体を介して出力コードに接続され、前記導電性の弾性体
はケースに形成された貫通穴内に配設され且つ絶縁性の
弾性体を介してケースに固定されていることを特徴とす
る請求項1に記載の骨伝導マイクロホン。 - 【請求項3】 インピーダンス変換回路に接続された導
線と出力コードとが、絶縁性の弾性体によって互いに隔
てられた2つの等方性の導電性弾性体を介して接続され
ていることを特徴とする請求項2に記載の骨伝導マイク
ロホン。 - 【請求項4】 インピーダンス変換回路に接続された導
線と出力コードとが、1つの異方性の導電性弾性体を介
して接続されていることを特徴とする請求項2に記載の
骨伝導マイクロホン。 - 【請求項5】 インピーダンス変換回路が形成された回
路基板のプリント配線と出力コードとが、1つの異方性
の導電性弾性体を介して接続されていることを特徴とす
る請求項2に記載の骨伝導マイクロホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28979493A JPH07123490A (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 骨伝導マイクロホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28979493A JPH07123490A (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 骨伝導マイクロホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07123490A true JPH07123490A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17747860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28979493A Pending JPH07123490A (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 骨伝導マイクロホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07123490A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010027794A (ko) * | 1999-09-15 | 2001-04-06 | 강효동 | 이어마이크폰의 피부집음 송신장치 |
| JP2006105933A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バンプ付きメンブレンおよびその製造方法およびウエハの検査方法 |
-
1993
- 1993-10-27 JP JP28979493A patent/JPH07123490A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010027794A (ko) * | 1999-09-15 | 2001-04-06 | 강효동 | 이어마이크폰의 피부집음 송신장치 |
| JP2006105933A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バンプ付きメンブレンおよびその製造方法およびウエハの検査方法 |
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