JPH07123990A - 2,5−ジヒドロキシピリジンの製造方法および2,5−ジヒドロキシピリジンの合成酵素 - Google Patents

2,5−ジヒドロキシピリジンの製造方法および2,5−ジヒドロキシピリジンの合成酵素

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JPH07123990A
JPH07123990A JP5302392A JP30239293A JPH07123990A JP H07123990 A JPH07123990 A JP H07123990A JP 5302392 A JP5302392 A JP 5302392A JP 30239293 A JP30239293 A JP 30239293A JP H07123990 A JPH07123990 A JP H07123990A
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JP
Japan
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dihydroxypyridine
enzyme
synthase
producing
acid
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JP5302392A
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English (en)
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Shinya Miyaji
伸也 宮地
Toru Nagasawa
透 長沢
Yasushi Hotta
康司 堀田
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COSMO SOGO KENKYUSHO KK
Cosmo Research Institute
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COSMO SOGO KENKYUSHO KK
Cosmo Research Institute
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    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Enzymes And Modification Thereof (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 農薬の原料などとして利用される2,5−ジ
ヒドロキシピリジンを、工業的に利用可能な高純度で、
かつ多量に製造する方法と、この2,5−ジヒドロキシ
ピリジンを合成するための酵素とを提案する。 【構成】 Pseudomonas属に属する微生物を
用いて、6−ヒドロキシニコチン酸を2,5−ジヒドロ
キシピリジンに変換する。この微生物は、Pseudo
monas fluorescensであり、工業技術
院生命工学工業技術研究所に寄託されたPseudom
onas fluorescens CSM−775
(FERMP−13924)である。また、2,5−ジ
ヒドロキシピリジンの合成酵素は、Pseudomon
asfluorescens CSM−775(FER
MP−13924)により生産する酵素である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農薬の原料などとして
利用される2,5−ジヒドロキシピリジンの製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】2,
5−ジヒドロキシピリジンは、2−ヒドロキシピリジン
あるいは3−ヒドロキシピリジンを原料として有機合成
される。しかし、この合成方法では、位置選択的に水酸
化することが難しく、多様な副生物を生成するため、そ
の収量は、2−ヒドロキシピリジンを原料とした場合で
約34重量%、3−ヒドロキシピリジンを原料とした場
合では約11重量%〔E.J.Behrman and
B.M.Pitt,Journal of the
American chemical Societ
y,80,p.3717−3718,1958.参照〕
と極めて低い。このようなことから、従来、工業的に利
用可能な高純度の2,5−ジヒドロキシピリジンを製造
する方法は確立されていない。
【0003】一方、2,5−ジヒドロキシピリジンは、
ピコリン酸、ニコチン酸、ヒドロキシピリジンの微生物
による代謝における中間体として知られている〔(1)
O.P.SHUKLA et.al.Indian J
ournal of Biochemistry &
Biophysics 10,p.176−17819
73.(2)R.C.GUPTA et.al.Ind
ian Journal of Biochemisr
ty & Biophysics 15,p.462−
464,1978.(3)C.HOUGHTON e
t.al.Biochem.J.130,p.879−
893,1972.参照〕。中間体である2,5−ジヒ
ドロキシピリジンは、微生物によりさらに代謝、分解さ
れるため、今日まで、著量の蓄積は認められていない。
【0004】本発明は、2,5−ジヒドロキシピリジン
を、工業的に利用可能な高純度で、かつ多量に製造する
ことのできる方法と、この2,5−ジヒドロキシピリジ
ンを合成するための酵素とを提案することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の目
的を達成するために検討した結果、工業的生産を目的と
した有効な2,5−ジヒドロキシピリジンの製造方法と
して、2,5−ジヒドロキシピリジンの生成に優れた微
生物、またはそれに関与する酵素を用いれば、2,5−
ジヒドロキシピリジンを高効率に製造することができる
ことを見出し、本発明を完成させるに至った。
【0006】具体的には、本発明者らは、先ず、数多く
の微生物の中から、6−ヒドロキシニコチン酸を原料と
して2,5−ジヒドロキシピリジンを生成する能力を有
するPseudomonas fluorescens
を、土壌より分離することにより見出した。次いで、こ
の微生物が有している6−ヒドロキシニコチン酸のカル
ボキシル基の脱炭酸と水酸化とを触媒して2,5−ジヒ
ドロキシピリジンを生成することのできる酵素を、この
2,5−ジヒドロキシピリジンの生成反応に経済的に供
し得る程度に高純度で、かつ高効率で調製することに成
功した。
【0007】本発明の2,5−ジヒドロキシピリジンの
製造方法は、これらの検討結果を踏まえてなされたもの
であって、Pseudomonas fluoresc
ensを用いて、6−ヒドロキシニコチン酸を2,5−
ジヒドロキシピリジンに変換することを特徴とする。
【0008】この場合において、上記の微生物は、工業
技術院生命工学工業技術研究所に寄託されたPseud
omonas fluorescens CSM−77
5(FERMP−13924)であることをも特徴とす
る。
【0009】また、本発明の2,5−ジヒドロキシピリ
ジンの合成酵素は、上記のPseudomonas f
luorescens CSM−775(FERMP−
13924)により生産される酵素、すなわち6−ヒド
ロキシニコチン酸モノオキシゲナーゼであることを特徴
とする。
【0010】本発明に用いる微生物は、6−ヒドロキシ
ニコチン酸に作用して2,5−ジヒドロキシピリジンを
生成する微生物であれば特に制限はないが、その一例と
して、土壌より分離され、工業技術院生命工学工業技術
研究所に寄託されたPseudomonas fluo
rescens CSM−775株(FERMP−13
924)を挙げることができる。
【0011】2,5−ジヒドロキシピリジンを生成する
微生物の検索には、集積培養法などの常法を用いること
ができる。具体的には、土壌あるいは被験菌株を、6−
ヒドロキシニコチン酸を含む培地を用いて集積培養を行
う。
【0012】2,5−ジヒドロキシピリジンを生産する
微生物は、HPLC(高速液体クロマトグラフィー)や
TLC(薄層クロマトグラフィー)などにより、培養液
中の2,5−ジヒドロキシピリジン蓄積量を測定し、蓄
積量を指標とすることにより選抜することができる。こ
の選抜された微生物(すなわち、2,5−ジヒドロキシ
ピリジン生産菌)について、必要に応じて、さらに寒天
培地などを用いて、純菌化を行うこともできる。
【0013】Pseudomonas fluores
cens CSM−775株(FERMP−1392
4)は、6−ヒドロキシニコチン酸を含む培地にて培養
することにより、その培養液中に2,5−ジヒドロキシ
ピリジンを蓄積する微生物として、土壌より集積培養法
にて分離された菌株である。この菌株は、以下に示すよ
うな性質を有する。
【0014】(a)形態的性質: ・細胞の形および大きさ;桿菌,1.0〜3.0μm×
0.5〜0.8μm ・細胞の多形性の有無; 無し ・運動性の有無; 有り ・鞭毛の着生状態; 有り(極鞭毛) ・胞子の有無; 無し
【0015】(b)培養的性質: ・肉汁寒天平板培養; 良好な生育,円形、光沢のあ
る淡黄茶色 ・肉汁寒天斜面培養; 良好な生育,光沢があり、円
滑で明るい褐色 ・肉汁液体培養; 良好な生育,液面に膜状に生
育する ・肉汁ゼラチン穿刺培養;ゼラチンを液化する ・リトマス・ミルク; アルカリ性,ペプトン化しな
【0016】(c)生理学的性質: ・グラム染色性; 陰性 ・硝酸塩の還元; + ・脱窒反応; + ・MRテスト; − ・VPテスト; − ・インドールの生成; − ・硫化水素の生成; − ・デンプンの加水分解; − ・クエン酸の利用; Koserの培地; + Christensenの培地;+ ・無機窒素源の利用; 硝酸塩; + アンモニウム塩; + ・蛍光性色素の生成; + ・ウレアーゼ; − ・オキシダーゼ; + ・カタラーゼ; + ・生育の範囲; pH; 5.0〜9.0 温度; 4〜37℃ ・酸素に対する態度; 好気的 ・O−Fテスト; 酸化的 ・アルギニンの分解; + ・抗酸性; 無し ・各種炭素源の利用; L−アラビノース; − D−グルコース; + D−マンノース; + D−フラクトース; + D−ガラクトース; + ショ糖; + 乳糖; − トレハロース; + D−マンニット; + プロトカテキュ酸; + カテコール; + グルコン酸; +
【0017】以上の菌学的性質について、バージェイズ
マニュアル オブ システマティック バクテリオロ
ジー(Bargey’s manual of Sys
tematic Bacteriology)に基づき
検索を行ったところ、本菌株は、Pseudomona
s fluorescensと同定された。
【0018】これらの微生物を培養する培地としては、
通常、これらの微生物が生育し得る培地であれば良く、
炭素源としては、グルコース、シュークロースなどの糖
類や、酢酸、琥珀酸などの有機酸類、エタノール、グリ
セロールなどのアルコール類などが用いられる。窒素源
としては、硝酸ナトリウム、硫化アンモニウムなどの無
機塩類や、酵母エキス、ペプトン、肉エキス、尿素など
の有機化合物を用いることができる。これらの他に、必
要に応じて、無機塩類、金属塩、ビタミンなどを添加す
ることもできる。
【0019】また、2,5−ジヒドロキシピリジンの合
成酵素(すなわち、6−ヒドロキシニコチン酸モノオキ
シゲナザーゼ)を多量に生産させるためには、6−ヒド
ロキシニコチン酸やニコチン酸などを添加すると良い。
6−ヒドロキシニコチン酸やニコチン酸などの添加量
は、培地に対して0.01〜10重量%、より好ましく
は0.1〜5重量%の濃度(2種以上を添加する際に
は、合計量の濃度)となるように添加することができ
る。
【0020】培養温度20〜40℃、より好ましくは2
5〜37℃で、pH5〜9、より好ましくは6〜8で、
好気的に培養することが望ましい。ただし、培養条件
は、用いる微生物や培地組成などに応じて、2,5−ジ
ヒドロキシピリジンの生産量が最大になるように設定す
ることが重要であることは当然である。
【0021】本発明の2,5−ジヒドロキシピリジンの
合成酵素は、以下のようにして精製する。先ず、上記培
地を用いて2,5−ジヒドロキシピリジン生産菌を培養
し、菌体が生育した後、超音波破砕、フレンチプレス、
ダイナミルによる菌体破砕を行うか、あるいはリゾチウ
ムなどの細胞壁溶解酵素により細胞壁を溶解するかし
て、粗酵素液を得る。この粗酵素液から、遠心分離、硫
安分画、イオン交換カラムクロマトグラフィー、ゲル濾
過などを組み合わせて、2,5−ジヒドロキシピリジン
の合成酵素を、分離、精製することができる。
【0022】この酵素は、6−ヒドロキシニコチン酸に
作用し、カルボキシル基を脱炭酸すると同時に、水酸化
する際の触媒として作用する。したがって、この酵素
は、2,5−ジヒドロキシピリジンを合成する酵素であ
り、具体的には、6−ヒドロキシニコチン酸モノオキシ
ゲナーゼであり、NADH(ニコチンアミドアデニンジ
ヌクレオチド)や分子状酵素を必要とする。
【0023】この酵素の分子量は、42KDaである。
この酵素は、6−ヒドロキシニコチン酸のほか、相対活
性は低いが、表1に示す通り2−ヒドロキシニコチン
酸、ヒドロキシ安息香酸などにも作用する。ただし、2
−ヒドロキシニコチン酸やヒドロキシ安息香酸などに作
用しても、2,5−ジヒドロキシピリジンが生成される
わけではない。
【0024】
【表1】
【0025】なお,この相対活性は、25℃、pH7.
0の緩衝液中で6−ヒドロキシピリジンとNADHを加
えて反応させた際に、1分間に1μmolのNADHを
消費する酵素活性を1単位として測定、算出したもので
ある。なお、上記の2,5−ジヒドロキシピリジン合成
酵素の酵素活性は、蛋白質1mg当たり12.1μmo
l/min(25℃)であった。
【0026】このようにして得られる2,5−ジヒドロ
キシピリジン合成酵素を、6−ヒドロキシニコチン酸と
反応させることにより、高純度の2,5−ジヒドロキシ
ピリジンを得ることができる。
【0027】このときの反応は、2,5−ジヒドロキシ
ピリジン合成酵素を、pH6.0〜9.0、好ましくは
pH7.0〜8.0の緩衝液中に懸濁し、これに6−ヒ
ドロキシニコチン酸を1〜30mM添加して、温度10
〜50℃、より好ましくは20〜40℃にて、10分〜
24時間行う。また、この反応には、補酵素としてNA
DH、FAD(フラビンアデニンジヌクレオチド)を添
加することもできる。
【0028】反応中、HPLC分析などの常法により原
料である6−ヒドロキシニコチン酸の残量、2,5−ジ
ヒドロキシピリジンの生成量を分析し、反応時間などを
決定することができるが、6−ヒドロキシニコチン酸の
残量が低下した場合、さらに6−ヒドロキシニコチン酸
を添加して反応を継続することもできる。
【0029】反応液からの2,5−ジヒドロキシピリジ
ンの回収は、常法によることができる。例えば、遠心分
離、限外濾過などにより2,5−ジヒドロキシピリジン
合成酵素を除去し、反応液を濃縮し、再結晶あるいは酢
酸エチルなどの有機溶媒による溶媒抽出の後、蒸発乾固
させることにより、2,5−ジヒドロキシピリジンを得
ることができる。
【0030】
【実施例】
実施例1 表2に示す培地に、Pseudomonas fluo
rescens CSM−775株を接種して、30℃
にて24時間、好気的条件下で、培養した。培養後、遠
心分離により菌体を集菌し、これをpH7.0、0.1
Mのリン酸緩衝液に懸濁して洗浄後、同緩衝液に再懸濁
して菌体濃縮液を得た。この菌体濃縮液0.35ミリリ
ットル(以下、「mL」と記し、リットルを「L」と記
す)と、上記の緩衝液1.45mLと、250mM6−
ヒドロキシニコチン酸水溶液0.2mLとを混合して、
25℃にて60分間の反応を行った。反応終了後、HP
LC分析により2,5−ジヒドロキシピリジンの生成量
を分析したところ、20mMの2,5−ジヒドロキシピ
リジンが検出された。
【0031】
【表2】
【0032】実施例2 〔Pseudomonas fluorescens
CSM−775株(FERMP−13924)を用いた
2,5−ジヒドロキシピリジン合成酵素の精製〕表3に
示す6−ヒドロキシニコチン酸を含む培地にて、Pse
udomonas fluorescens CSM−
775株を、30℃にて24時間、好気的条件下で、培
養し、遠心分離にて菌体を集菌した。
【0033】
【表3】
【0034】集菌した上記菌株について、超音波破砕機
を用い、150ワットにて10分間の細胞破砕を行った
後、10万gにて30分間遠心分離を行った。その上清
について、硫安分画を行い、硫安濃度30〜70重量%
の分画を集めて、イオンクラマトグラフィー(ファルマ
シア社製商品名“DEAE Sepharose CL
−6B”を使用)を行った。さらに、疎水カラムクロマ
トグラフィー(ファルマシア社製商品名“Pheny1
Sepharose CL−4B”)、吸着クロマト
グラフィー(Hydroxyapatite)による精
製を行った。
【0035】その結果、2,5−ジヒドロキシピリジン
生産活性を有する画分を集めて、SDS電気泳動により
酵素の純度を検定したところ、一本のバンドのみが認め
られ、単一に精製されたことが確認された。
【0036】実施例3 実施例2で精製した酵素(2,5−ジヒドロキシピリジ
ン合成酵素)を、6−ヒドロキシニコチン酸と反応させ
たところ、生成した2,5−ジヒドロキシピリジンは1
8.5mMであった。なお、このときの2,5−ジヒド
ロキシピリジン合成酵素、6−ヒドロキシニコチン酸の
使用量、および使用した補酵素の種類や使用量は、表4
に示す通りとし、反応は、pH7.0、0.1Mのリン
酸緩衝液にて全容を3mLとして、25℃にて60分間
行った。
【0037】
【表4】
【0038】
【発明の効果】本発明の製造方法によれば、高純度の
2,5−ジヒドロキシピリジンを生成することができ、
しかもこの2,5−ジヒドロキシピリジンは、さらに代
謝されることがないため、高濃度で蓄積することがで
き、2,5−ジヒドロキシピリジンを高効率で得ること
ができる。
【0039】また、本発明の酵素によれば、2,5−ジ
ヒドロキシピリジンを高純度で、かつ高効率で合成する
ことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C12R 1:39)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Pseudomonas fluore
    scensを用いて、6−ヒドロキシニコチン酸を2,
    5−ジヒドロキシピリジンに変換することを特徴とする
    2,5−ジヒドロキシピリジンの製造方法。
  2. 【請求項2】 微生物が、工業技術院生命工学工業技術
    研究所に寄託されたPseudomonas fluo
    rescens CSM−775(FERMP−139
    24)であることを特徴とする請求項1記載の2,5−
    ジヒドロキシピリジンの製造方法。
  3. 【請求項3】 Pseudomonas fluore
    scens CSM−775(FERMP−1392
    4)により生産されることを特徴とする2,5−ジヒド
    ロキシピリジンの合成酵素。
JP5302392A 1993-11-08 1993-11-08 2,5−ジヒドロキシピリジンの製造方法および2,5−ジヒドロキシピリジンの合成酵素 Pending JPH07123990A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003508046A (ja) * 1999-08-27 2003-03-04 インビトロジェン コーポレイション 金属結合化合物および細胞培養培地組成物中でのそれらの使用

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