JPH0712562B2 - 対向2主軸旋盤の主軸干渉防止方式 - Google Patents
対向2主軸旋盤の主軸干渉防止方式Info
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- JPH0712562B2 JPH0712562B2 JP26439688A JP26439688A JPH0712562B2 JP H0712562 B2 JPH0712562 B2 JP H0712562B2 JP 26439688 A JP26439688 A JP 26439688A JP 26439688 A JP26439688 A JP 26439688A JP H0712562 B2 JPH0712562 B2 JP H0712562B2
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- spindles
- distance
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/54—Arrangements or details not restricted to group B23Q5/02 or group B23Q5/22 respectively, e.g. control handles
- B23Q5/58—Safety devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q39/00—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
- B23Q39/04—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps
- B23Q39/048—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps the work holder of a work station transfers directly its workpiece to the work holder of a following work station
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Turning (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、対向する2主軸を持ち、各主軸が移動可能な
数値制御旋盤(以下、NC旋盤と称する)の主軸干渉防止
方式に関する。
数値制御旋盤(以下、NC旋盤と称する)の主軸干渉防止
方式に関する。
(従来の技術) 対向する2主軸を持ち、各主軸が移動可能なNC旋盤にお
いては、その2主軸が干渉しないように干渉防止機能が
備わっているのが一般的である。
いては、その2主軸が干渉しないように干渉防止機能が
備わっているのが一般的である。
第5図は、従来における対向2主軸(以下、A主軸1,B
主軸1′とする)の干渉防止機能の一例を示すブロック
図である。
主軸1′とする)の干渉防止機能の一例を示すブロック
図である。
従来においては、先ずA主軸1及びB主軸1′を各々前
進させ、許容できる位置まで接近させる(例えば、A主
軸1をaの位置,B主軸1′をbの位置まで前進させたと
する)。このとき、A主軸Z軸位置検出器2及びB主軸
Z軸位置検出器2′は、それぞれ対応するA主軸1及び
B主軸1′のZ軸方向現在位置を検出し、その検出され
たZ軸方向現在位置は、それぞれ対応するA主軸現在位
置読込み部3及びB主軸現在位置読み込み部3′に読込
まれる。更に、ストロークエンドリミット設定部4,4′
は、A主軸現在位置読込み部3及びB主軸現在位置読込
み部3′に読込まれた値をストロークエンドリミットと
してNC装置内部に初期設定する。
進させ、許容できる位置まで接近させる(例えば、A主
軸1をaの位置,B主軸1′をbの位置まで前進させたと
する)。このとき、A主軸Z軸位置検出器2及びB主軸
Z軸位置検出器2′は、それぞれ対応するA主軸1及び
B主軸1′のZ軸方向現在位置を検出し、その検出され
たZ軸方向現在位置は、それぞれ対応するA主軸現在位
置読込み部3及びB主軸現在位置読み込み部3′に読込
まれる。更に、ストロークエンドリミット設定部4,4′
は、A主軸現在位置読込み部3及びB主軸現在位置読込
み部3′に読込まれた値をストロークエンドリミットと
してNC装置内部に初期設定する。
機械運転中は、A主軸及びB主軸1′の現在位置を、そ
れぞれ対応するA主軸Z軸位置検出器2及びB主軸Z軸
位置検出器2′が検出し、A主軸現在位置読込み部3及
びB主軸現在位置読込み部3′に逐次主軸のZ軸方向現
在位置が読込まれる。その読込まれたA主軸1及びB主
軸1′の現在位置と初期設定されているストロークエン
ドリミットが、それぞれ比較部5,5′で比較される。監
視部6では、比較の結果A主軸はa位置よりも方向,B
主軸はb位置よりも方向にストロークエンドリミット
を越えて移動したと判断された場合に主軸の移動を停止
する。
れぞれ対応するA主軸Z軸位置検出器2及びB主軸Z軸
位置検出器2′が検出し、A主軸現在位置読込み部3及
びB主軸現在位置読込み部3′に逐次主軸のZ軸方向現
在位置が読込まれる。その読込まれたA主軸1及びB主
軸1′の現在位置と初期設定されているストロークエン
ドリミットが、それぞれ比較部5,5′で比較される。監
視部6では、比較の結果A主軸はa位置よりも方向,B
主軸はb位置よりも方向にストロークエンドリミット
を越えて移動したと判断された場合に主軸の移動を停止
する。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上述した従来における方式では、A主軸及び
B主軸それぞれストロークエントリミットを設定しなけ
ればならず、手間が掛かって作業効率を低下させる欠点
があった。
B主軸それぞれストロークエントリミットを設定しなけ
ればならず、手間が掛かって作業効率を低下させる欠点
があった。
また、A主軸,B主軸共にストロークエンドリミットの個
別設定なので、一方の主軸がマイナス(プラス)ストロ
ークエンドリミットの位置にある場合でも他方の主軸は
最初に設定したストロークエンドリミット(a点,b点)
までしか移動できず、限りあるストロークを有効に利用
することができないという欠点があった。
別設定なので、一方の主軸がマイナス(プラス)ストロ
ークエンドリミットの位置にある場合でも他方の主軸は
最初に設定したストロークエンドリミット(a点,b点)
までしか移動できず、限りあるストロークを有効に利用
することができないという欠点があった。
本発明は上述のような事情から成されたものであり、本
発明の目的は、主軸接近許容距離(A主軸とB主軸との
接近が許される最短距離)の設定を簡略化し、主軸移動
のストロークを有効に使用できる対向2主軸旋盤の主軸
干渉防止方式を提供することにある。
発明の目的は、主軸接近許容距離(A主軸とB主軸との
接近が許される最短距離)の設定を簡略化し、主軸移動
のストロークを有効に使用できる対向2主軸旋盤の主軸
干渉防止方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、対向する2主軸を持ち、各主軸が移動可能な
NC旋盤における主軸の干渉防止方式に関するものであ
り、本発明の上記目的は、2つの主軸の位置を検出し、
その検出した位置の情報から主軸間距離を求め、その主
軸間距離と予め設定された許容距離とを比較し、主軸相
互の干渉を監視することによって達成される。また、プ
ログラム指令値,主軸原点オフセット及び工具オフセッ
トの情報から2つの主軸の目標位置を算出し、その算出
した目標位置の情報から主軸間距離を求め、その主軸間
距離と予め設定された許容距離とを比較し、2つの主軸
を移動させる前に相互の干渉を監視することによって達
成される。
NC旋盤における主軸の干渉防止方式に関するものであ
り、本発明の上記目的は、2つの主軸の位置を検出し、
その検出した位置の情報から主軸間距離を求め、その主
軸間距離と予め設定された許容距離とを比較し、主軸相
互の干渉を監視することによって達成される。また、プ
ログラム指令値,主軸原点オフセット及び工具オフセッ
トの情報から2つの主軸の目標位置を算出し、その算出
した目標位置の情報から主軸間距離を求め、その主軸間
距離と予め設定された許容距離とを比較し、2つの主軸
を移動させる前に相互の干渉を監視することによって達
成される。
(作用) 本発明にあっては、検出器により2つの主軸の位置を検
出し、それに基づき求められた主軸間距離と許容距離と
を比較し、主軸相互の干渉を監視することにより、干渉
監視のための設定値の設定が簡略化でき、主軸移動のス
トロークを有効に使用できる。
出し、それに基づき求められた主軸間距離と許容距離と
を比較し、主軸相互の干渉を監視することにより、干渉
監視のための設定値の設定が簡略化でき、主軸移動のス
トロークを有効に使用できる。
また、プログラム指令値,主軸原点オフセット及び工具
オフセットの情報から2つの主軸の目標位置を算出し、
それに基づき求められた主軸間距離と許容距離とを比較
し、2つの主軸を移動させる前に相互の干渉を監視する
ことにより、干渉監視のための設定値の設定が簡略化で
き、主軸移動のストロークを有効に使用できる。
オフセットの情報から2つの主軸の目標位置を算出し、
それに基づき求められた主軸間距離と許容距離とを比較
し、2つの主軸を移動させる前に相互の干渉を監視する
ことにより、干渉監視のための設定値の設定が簡略化で
き、主軸移動のストロークを有効に使用できる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
請求項1に対応する実施例; 第1図は、請求項1の発明を実現するNC装置の一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
このNC装置は、A主軸1及びB主軸1′と、A主軸1及
びB主軸1′のそれぞれのZ軸方向の位置の検出を行な
うA主軸Z軸位置検出器2及びB主軸Z軸位置検出器
2′と、A主軸Z軸位置検出器2及びB主軸Z軸位置検
出器2′により検出されたそれぞれの位置情報の読込み
を行なうA主軸現在位置読込み部3及びB主軸現在位置
読込み部3′と、接近許容距離に互いに位置決めされた
両主軸の位置情報に基づき、その距離の演算を行なう主
軸接近許容距離演算部7と、その演算された結果が設定
される設定部8と、両主軸の機械運転中の位置情報に基
づき、その距離の演算を行なう主軸現在位置演算部9
と、主軸現在位置演算部9により演算された両主軸間の
現在の距離Qと設定部8に設定された主軸接近許容距離
Pとの比較を行なう主軸間距離比較部10と、主軸間距離
比較部10からの情報に基づきアラームを発生させるアラ
ーム発生部11とで構成されている。
びB主軸1′のそれぞれのZ軸方向の位置の検出を行な
うA主軸Z軸位置検出器2及びB主軸Z軸位置検出器
2′と、A主軸Z軸位置検出器2及びB主軸Z軸位置検
出器2′により検出されたそれぞれの位置情報の読込み
を行なうA主軸現在位置読込み部3及びB主軸現在位置
読込み部3′と、接近許容距離に互いに位置決めされた
両主軸の位置情報に基づき、その距離の演算を行なう主
軸接近許容距離演算部7と、その演算された結果が設定
される設定部8と、両主軸の機械運転中の位置情報に基
づき、その距離の演算を行なう主軸現在位置演算部9
と、主軸現在位置演算部9により演算された両主軸間の
現在の距離Qと設定部8に設定された主軸接近許容距離
Pとの比較を行なう主軸間距離比較部10と、主軸間距離
比較部10からの情報に基づきアラームを発生させるアラ
ーム発生部11とで構成されている。
第3図は、請求項1の発明を実現するNC装置の動作手順
を示す図である。
を示す図である。
先ず、A主軸1,B主軸1′を許容距離まで接近させる
(ステップS1)。次に、A主軸現在位置読込み部3およ
びB主軸現在位置読込み部3′は、そのときの両主軸の
位置の読込みを行なう(ステップS2,S3)。両主軸の位
置の情報に基づき主軸接近許容距離演算部7は主軸接近
許容距離Pを演算し、その結果が設定部8に設定される
(ステップS4)。
(ステップS1)。次に、A主軸現在位置読込み部3およ
びB主軸現在位置読込み部3′は、そのときの両主軸の
位置の読込みを行なう(ステップS2,S3)。両主軸の位
置の情報に基づき主軸接近許容距離演算部7は主軸接近
許容距離Pを演算し、その結果が設定部8に設定される
(ステップS4)。
以上の初期設定が終了した後の機械運転中は、A主軸Z
軸位置検出器2によるA主軸1の位置検出の結果が、A
主軸現在位置読込み部3に読込まれ(ステップS5)、B
主軸Z軸位置検出器2′によるB主軸1′の位置検出の
結果が、B主軸現在位置読込み部3′に読込まれる(ス
テップS6)。次に、主軸現在位置演算部9が両主軸の現
在位置から、両主軸間の現在の距離Qを演算する(ステ
ップS7)。その後、電源が切られたか否かを判定する
(ステップS8)。ステップS8において、電源が切られた
場合には終了する。一方、電源が切られない場合には、
次に主軸間距離比較部10において、主軸現在位置演算部
9による両主軸間の現在の距離Qの演算結果と設定部8
に設定された主軸接近許容距離Pとの比較を行なう(ス
テップS9)。ステップS9において、両主軸間の現在の距
離Qが主軸接近許容距離Pより大きいと判定された場合
は、正常であるとしてそのままステップS5以降を繰返
す。一方、両主軸間の現在の距離Qが主軸接近許容距離
Pより小さいと判定された場合、即ち主軸同士が主軸接
近許容距離P内にある場合は、アラーム発生部がアラー
ム出力を行ない(ステップS10)、更に両主軸のリセッ
トを行ない(ステップS11)、ステップS5に移行する。
軸位置検出器2によるA主軸1の位置検出の結果が、A
主軸現在位置読込み部3に読込まれ(ステップS5)、B
主軸Z軸位置検出器2′によるB主軸1′の位置検出の
結果が、B主軸現在位置読込み部3′に読込まれる(ス
テップS6)。次に、主軸現在位置演算部9が両主軸の現
在位置から、両主軸間の現在の距離Qを演算する(ステ
ップS7)。その後、電源が切られたか否かを判定する
(ステップS8)。ステップS8において、電源が切られた
場合には終了する。一方、電源が切られない場合には、
次に主軸間距離比較部10において、主軸現在位置演算部
9による両主軸間の現在の距離Qの演算結果と設定部8
に設定された主軸接近許容距離Pとの比較を行なう(ス
テップS9)。ステップS9において、両主軸間の現在の距
離Qが主軸接近許容距離Pより大きいと判定された場合
は、正常であるとしてそのままステップS5以降を繰返
す。一方、両主軸間の現在の距離Qが主軸接近許容距離
Pより小さいと判定された場合、即ち主軸同士が主軸接
近許容距離P内にある場合は、アラーム発生部がアラー
ム出力を行ない(ステップS10)、更に両主軸のリセッ
トを行ない(ステップS11)、ステップS5に移行する。
請求項2の対応する実施例; 第2図は、請求項2の発明を実現するNC装置の一例を示
すブロック図である。これは主軸移動目標位置による主
軸干渉防止方式を実現するNC装置である。
すブロック図である。これは主軸移動目標位置による主
軸干渉防止方式を実現するNC装置である。
このNC装置は、主軸原点オフセット及び工具オフセット
の情報が入力されるキーボード16と、NCプログラムによ
る指令が行なわれるNCプログラム指令部13と、主軸原点
オフセットの情報が記憶される主軸原点オフセット記憶
部14と、工具オフセットの情報が記憶される工具オフセ
ット記憶部15と、NCプログラム指令値,主軸原点オフセ
ット値及び工具オフセット値から両主軸間の目標位置の
距離を求める主軸目標位置演算部12とが新たに設けられ
ている。
の情報が入力されるキーボード16と、NCプログラムによ
る指令が行なわれるNCプログラム指令部13と、主軸原点
オフセットの情報が記憶される主軸原点オフセット記憶
部14と、工具オフセットの情報が記憶される工具オフセ
ット記憶部15と、NCプログラム指令値,主軸原点オフセ
ット値及び工具オフセット値から両主軸間の目標位置の
距離を求める主軸目標位置演算部12とが新たに設けられ
ている。
第4図は、請求項2の発明を実現するNC装置の動作手順
を示す図である。
を示す図である。
先ず、A主軸1,B主軸1′を許容距離まで接近させる
(ステップS21)。次に、A主軸現在位置読込み部3及
びB主軸現在位置読込み部3′は、そのときの両主軸の
位置の読込みを行なう(ステップS22,ステップS23)。
両主軸の位置の情報に基づき主軸接近許容距離演算部7
は主軸接近許容距離Pを演算し、その結果が設定部8に
設定される(ステップS24)。
(ステップS21)。次に、A主軸現在位置読込み部3及
びB主軸現在位置読込み部3′は、そのときの両主軸の
位置の読込みを行なう(ステップS22,ステップS23)。
両主軸の位置の情報に基づき主軸接近許容距離演算部7
は主軸接近許容距離Pを演算し、その結果が設定部8に
設定される(ステップS24)。
以上の初期設定が終了した後の機械運転中は、先ず主軸
目標位置演算部12が、NCプログラム指令部13からのNCプ
ログラム指令値と予めキーボード16より主軸原点オフセ
ット記憶部14及び工具オフセット記憶部15にそれぞれ設
定してある主軸原点オフセット値及び工具オフセット値
についての情報をA主軸1、B主軸1′それぞれについ
て読込む(ステップS25,ステップS26)。次に、これら
の情報に基づき主軸目標位置演算部12は、A主軸目標位
置及びB主軸目標位置の演算を行ない(ステップS27,ス
テップS28)、両主軸間の目標位置の距離Q′を求める
(ステップS29)。その後、電源が切られたか否かを判
定する(ステップS30)。ステップS30において、電源が
切られた場合には終了する。一方、電源が切られない場
合には、次に主軸間距離比較部10において、主軸目標位
置演算部12による両主軸間の目標位置の距離Q′と設定
部8に設定された主軸接近許容距離Pとの比較を行なう
(ステップS31)。ステップS31において、両主軸間の目
標位置の距離Q′が主軸接近許容距離Pより大きいと判
定された場合は、正常であるとしてそのままステップS2
5以降を繰返す。一方、両主軸間の目標位置の距離Q′
が主軸接近許容距離Pより小さいと判定された場合、即
ち主軸同士が主軸接近許容距離P内に位置決めされる見
込みの場合は、アラーム発生部11がアラーム出力を行な
い(ステップS32)、更に両主軸についてリセットを行
ない(ステップS33)、ステップS25に移行する。
目標位置演算部12が、NCプログラム指令部13からのNCプ
ログラム指令値と予めキーボード16より主軸原点オフセ
ット記憶部14及び工具オフセット記憶部15にそれぞれ設
定してある主軸原点オフセット値及び工具オフセット値
についての情報をA主軸1、B主軸1′それぞれについ
て読込む(ステップS25,ステップS26)。次に、これら
の情報に基づき主軸目標位置演算部12は、A主軸目標位
置及びB主軸目標位置の演算を行ない(ステップS27,ス
テップS28)、両主軸間の目標位置の距離Q′を求める
(ステップS29)。その後、電源が切られたか否かを判
定する(ステップS30)。ステップS30において、電源が
切られた場合には終了する。一方、電源が切られない場
合には、次に主軸間距離比較部10において、主軸目標位
置演算部12による両主軸間の目標位置の距離Q′と設定
部8に設定された主軸接近許容距離Pとの比較を行なう
(ステップS31)。ステップS31において、両主軸間の目
標位置の距離Q′が主軸接近許容距離Pより大きいと判
定された場合は、正常であるとしてそのままステップS2
5以降を繰返す。一方、両主軸間の目標位置の距離Q′
が主軸接近許容距離Pより小さいと判定された場合、即
ち主軸同士が主軸接近許容距離P内に位置決めされる見
込みの場合は、アラーム発生部11がアラーム出力を行な
い(ステップS32)、更に両主軸についてリセットを行
ない(ステップS33)、ステップS25に移行する。
(発明の効果) 以上のように本発明の対向2主軸旋盤の主軸干渉防止方
式によれば、干渉監視のための設定値の設定が簡略化さ
れ、また2主軸の位置検出器による検出値を演算して干
渉監視を行なうので、主軸のストロークを有効に使用で
きる。
式によれば、干渉監視のための設定値の設定が簡略化さ
れ、また2主軸の位置検出器による検出値を演算して干
渉監視を行なうので、主軸のストロークを有効に使用で
きる。
第1図は請求項1の発明を実現するNC装置の一例を示す
ブロック図、第2図は請求項2の発明を実現するNC装置
の一例を示すブロック図、第3図は請求項1の発明を実
現するNC装置の動作手順を示す図、第4図は請求項2の
発明を実現するNC装置の動作手順を示す図、第5図は従
来における方式を実現するNC装置の一例を示すブロック
図である。 1……A主軸、1′……B主軸、2……A主軸Z軸位置
検出器、2′……B主軸Z軸位置検出器、3……A主軸
現在位置読込み部、3′……B主軸現在位置読込み部、
7……主軸接近許容距離演算部、8……設定部、9……
主軸現在位置演算部、10……主軸間距離比較部、11……
アラーム発声部、12……主軸目標位置演算部、13……NC
プログラム指令部、14……主軸原点オフセット記憶部、
15……工具オフセット記憶部、16……キーボード。
ブロック図、第2図は請求項2の発明を実現するNC装置
の一例を示すブロック図、第3図は請求項1の発明を実
現するNC装置の動作手順を示す図、第4図は請求項2の
発明を実現するNC装置の動作手順を示す図、第5図は従
来における方式を実現するNC装置の一例を示すブロック
図である。 1……A主軸、1′……B主軸、2……A主軸Z軸位置
検出器、2′……B主軸Z軸位置検出器、3……A主軸
現在位置読込み部、3′……B主軸現在位置読込み部、
7……主軸接近許容距離演算部、8……設定部、9……
主軸現在位置演算部、10……主軸間距離比較部、11……
アラーム発声部、12……主軸目標位置演算部、13……NC
プログラム指令部、14……主軸原点オフセット記憶部、
15……工具オフセット記憶部、16……キーボード。
Claims (2)
- 【請求項1】対向する2つの主軸を持ち、それらの主軸
を中心軸方向に送る機構を有する数値制御旋盤におい
て、前記2つの主軸の位置を検出し、その検出した位置
の情報から主軸間距離を求め、その主軸間距離と予め設
定され許容距離とを比較することにより、主軸相互の干
渉を監視するようにしたことを特徴とする対向2主軸旋
盤の主軸干渉防止方式。 - 【請求項2】対向する2つの主軸を持ち、それらの主軸
を中心軸方向に送る機構を有する数値制御旋盤におい
て、プログラム指令値,主軸原点オフセット及び工具オ
フセットの情報から前記2つの主軸の目標位置を算出
し、その算出した目標位置の情報から主軸間距離を求
め、その主軸間距離を予め設定された許容距離とを比較
することにより、前記2つの主軸を移動させる前に相互
の干渉を監視するようにしたことを特徴とする対向2主
軸旋盤の主軸干渉防止方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26439688A JPH0712562B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 対向2主軸旋盤の主軸干渉防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26439688A JPH0712562B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 対向2主軸旋盤の主軸干渉防止方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109603A JPH02109603A (ja) | 1990-04-23 |
| JPH0712562B2 true JPH0712562B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=17402580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26439688A Expired - Fee Related JPH0712562B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 対向2主軸旋盤の主軸干渉防止方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712562B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117798739A (zh) * | 2023-12-04 | 2024-04-02 | 深圳市大族数控科技股份有限公司 | 一种机床轴间距的检测方法、装置及pcb钻孔机 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP26439688A patent/JPH0712562B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02109603A (ja) | 1990-04-23 |
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