JPH07125992A - フォークリフトのフォーク用ロアフック - Google Patents
フォークリフトのフォーク用ロアフックInfo
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- JPH07125992A JPH07125992A JP5274292A JP27429293A JPH07125992A JP H07125992 A JPH07125992 A JP H07125992A JP 5274292 A JP5274292 A JP 5274292A JP 27429293 A JP27429293 A JP 27429293A JP H07125992 A JPH07125992 A JP H07125992A
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- JP
- Japan
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- fork
- hook
- tap hole
- main body
- welding
- Prior art date
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
開先部からボルト取付用のタップ孔へ垂れ落ちることを
防止できるフォークリフトのフォーク用ロアフックを提
供する。 【構成】 フック本体2と、該フック本体2の上側に一
体に設けられたフック部3とからなり、該フック3部に
はストッパボルト取付用のタップ孔4が貫設されたフォ
ーク用ロアフックにおいて、フォーク背面に対する溶接
面であるフック本体前面を、フォーク背面に当接される
平坦面からなる当接部5と、この当接部5の上下縁部に
それぞれ形成されたテーパ面からなる上下の開先部6,
7とから構成する。前記上下の開先部6,7のうちの上
側の開先部6を前記タップ孔4に対応する位置としての
略中央部にタップ孔4の直径を上回る横幅を有する突部
8により左右に分断する構成とした。
Description
ークフック、詳しくはフォーク背面に溶接されるロアフ
ックの構造に関する。
に沿って昇降するリフトブラケットの前面にフォークバ
ーが固着され、このフォークバーにL型のフォークが上
下のフックを介して掛止されるようになっている。前記
上下のフックは、フォークの垂直部の背面にそれぞれ溶
接によって取付けられ、その溶接作業は一般にロボット
による自動溶接で行われる。図5〜図7には、溶接すべ
き従来のロアフックが示されており、このロアフック2
1はフォークの背面に溶接されるフック本体22と、こ
のフック本体22の上側に一体に設けられてフォークバ
ーに係合可能なフック部23とから構成されている。
ク背面に当接される平坦面からなる当接部25と、この
当接部25の上下縁部に沿ってテーパ状に形成された開
先部26とから構成され、図7に仮想線で示すフォーク
28背面に対して当接部25の平坦面を突き当てた状態
で前記開先部26を溶接している。なお、図7において
27は、溶接部を示している。
ーク28と、フォークバー29との隙間によるガタツキ
を抑えることを目的として、図7に仮想線で示す如く、
ロアフック21のフック部23にストッパボルト30を
取付けることが行われている。そのため、フック部23
には、ストッパボルト取付用のとしてのタップ孔24を
形成するが、このタップ孔24は一般にはロアフック2
1をフォーク28に溶接する前の段階で加工される。従
って、溶接時において開先部26に肉盛りされる溶接ビ
ードにばらつきがあると、該溶接ビードが開先部26か
らフック部23側へ流れて前記タップ孔24に垂れ落ち
るおそれがある。そして、このような溶接ビードのタッ
プ孔24への垂れ落ちは、溶接後において該タップ孔2
4の修正加工を必要とするものであり、その結果として
生産性を著しく阻害するという問題があった。
ーク背面への溶接に際し、溶接ビードのタップ孔への垂
れ落ちを防止できるようにしたフォークリフトのフォー
ク用ロアフックを提供することを、解決すべき技術的課
題とする。
に、本発明は次のように構成したものである。すなわ
ち、請求項1の発明は、フォーク背面に溶接されるフッ
ク本体と、該フック本体の上側に一体に設けられてフィ
ンガーバー下縁に係合可能なフック部とからなり、該フ
ック部にはストッパボルト取付用のタップ孔が貫設され
たフォーク用ロアフックであって、前記フォーク背面に
対する溶接面としてのフック本体前面が、該フォーク背
面に当接される平坦面からなる当接部と、該当接部の上
下縁部に沿ってそれぞれ形成されたテーパ面からなる開
先部とからなり、前記上下の開先部のうちの上側の開先
部を前記タップ孔に対応する位置で左右に分断したこと
を特徴としている。
クリフトのフォーク用ロアフックにおいて、前記上側の
開先部が、前記当接部から前記タップ孔に向かって延出
する突部によって分断され、しかも該突部の高さが当接
部平面と面一に設定されたことを特徴としている。
においては、上側の開先部がタップ孔に対応する部位で
左右に分断されているため、この分断された開先部に対
してタップ孔が一定の距離を隔てて位置することにな
る。従って、フォーク背面に対するロアフックの溶接時
において、溶接ビードの分断開先部からタップ孔への垂
れ落ちが阻止されることとなる。
て具体的に説明する。図1に示すように、本実施例に係
るロアフック1は、図4に仮想線で示すフォーク10の
背面に溶接されるフック本体2と、該フック本体2の上
側に一体に設けられて図4に仮想線で示すフィンガーバ
ー11の下縁に係合可能なフック部3とから略長方形の
ブロック状に形成され、該フック部3にはストッパボル
ト12を取付けるためのタップ孔4が貫設されている。
このタップ孔4は、フック部3における左右方向(長手
方向)の略中央部に設定されている。なお、図4におい
て、13は溶接部を示している。
溶接面としての前面が、平坦面からなる当接部5と、こ
の当接部5の上下縁に沿って左右方向に面取りされたテ
ーパ状の上下の開先部6,7とから構成されている。
孔4に対応する部位としての略中央部が突部8により分
断されている。この突部8は、フォーク背面に対するロ
アフック1の溶接時に、開先部6から溶接ビードがタッ
プ孔4に垂れ落ちることを防止するためのものであっ
て、当接部5の平坦面と同一高さの平面と一定の左右幅
Lをもってタップ孔4に向かって延出され、その端面が
前記フック部3の前面下縁部付近に達してタップ孔4の
半周を取り囲む如く配置される。
ップ孔4の直径を大きく上回る幅、例えば、40mmに設
定されている。かくして、突部8により左右に分断され
た上側の開先部6の中央側端部は、タップ孔4に対して
相当量の距離を隔てることとなる。
は、端突部9が設けられている。この端突部9は、ロア
フック1のフォーク背面への溶接時において、溶接ビー
ドが開先部6,7の端部から垂れ落ちることを防止する
ためのものであり、当接部5の平坦面と同一高さの平面
と一定の左右幅をもって開先部6,7の端部を横切るよ
うに延出している。
は、上述したように、上側の開先部6をその略中央部に
設けられた当接部5と同一高さの突部8により分断した
ことにより、フォーク10の背面に溶接する際に、溶接
ビードがタップ孔4に垂れ落ちることを防止することが
できる。特に、突部8の横幅Lをタップ孔4の直径を大
きく上回るような寸法に設定することにより、開先部6
の中央側端部とタップ孔4との間に相当量の距離を形成
してあるため、上記溶接ビードの垂れ落ちをより効果的
に防止することが可能となる。
開先部6,7の端部にそれぞれ当接部5と同一高さの端
突部9を形成しているため、ロアフック1をフォークに
溶接する際に、溶接ビードが端部から外側へ垂れ落ちる
ことを防止することでできる。そのため、開先部6,7
の端部まで溶接ビードを十分に行き届かせることが可能
となる。
ロアフックをフォーク背面に溶接する際に、溶接ビード
がストッパボルト取付用のタップ孔へ垂れ落ちることを
防止できるため、溶接ビードがタップ孔に垂れ落ちた場
合に必要なタップ孔の修正作業が不要となり、生産性を
高め得る効果がある。
正面図である。
ィンガーバーを仮想線で示している。
ィンガーバーを仮想線で示している。
Claims (2)
- 【請求項1】 フォーク背面に溶接されるフック本体
と、該フック本体の上側に一体に設けられてフィンガー
バー下縁に係合可能なフック部とからなり、該フック部
にはストッパボルト取付用のタップ孔が貫設されたフォ
ーク用ロアフックであって、 前記フォーク背面に対する溶接面としてのフック本体前
面が、該フォーク背面に当接される平坦面からなる当接
部と、該当接部の上下縁部に沿ってそれぞれ形成された
テーパ面からなる開先部とからなり、前記上下の開先部
のうちの上側の開先部を前記タップ孔に対応する位置で
左右に分断したフォークリフトのフォーク用ロアフッ
ク。 - 【請求項2】 前記上側の開先部が、前記当接部から前
記タップ孔に向かって延出する突部によって分断され、
しかも該突部の高さが当接部平面と面一に設定された請
求項1記載のフォークリフトのフォーク用ロアフック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5274292A JPH07125992A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | フォークリフトのフォーク用ロアフック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5274292A JPH07125992A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | フォークリフトのフォーク用ロアフック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07125992A true JPH07125992A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17539618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5274292A Pending JPH07125992A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | フォークリフトのフォーク用ロアフック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07125992A (ja) |
-
1993
- 1993-11-02 JP JP5274292A patent/JPH07125992A/ja active Pending
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