JPH07127302A - 原動機付き車両の駐車装置 - Google Patents
原動機付き車両の駐車装置Info
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- JPH07127302A JPH07127302A JP5349358A JP34935893A JPH07127302A JP H07127302 A JPH07127302 A JP H07127302A JP 5349358 A JP5349358 A JP 5349358A JP 34935893 A JP34935893 A JP 34935893A JP H07127302 A JPH07127302 A JP H07127302A
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H6/00—Buildings for parking cars, rolling-stock, aircraft, vessels or like vehicles, e.g. garages
- E04H6/08—Garages for many vehicles
- E04H6/12—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles
- E04H6/18—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles with means for transport in vertical direction only or independently in vertical and horizontal directions
- E04H6/28—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles with means for transport in vertical direction only or independently in vertical and horizontal directions characterised by use of turntables or rotary rings for horizontal transport
- E04H6/282—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles with means for transport in vertical direction only or independently in vertical and horizontal directions characterised by use of turntables or rotary rings for horizontal transport turntables, rotary elevators or the like on which the cars are not permanently parked
- E04H6/285—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles with means for transport in vertical direction only or independently in vertical and horizontal directions characterised by use of turntables or rotary rings for horizontal transport turntables, rotary elevators or the like on which the cars are not permanently parked using car-gripping transfer means
-
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- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乗り物の車庫入れの際も車庫出しの際も短い
サイクル時間を達成する原動機付き車両の駐車装置を提
供する。 【構成】 この駐車装置は、一つまたは複数の平面で見
て扇形の自律性の駐車ユニット(S) を有する。各ユニッ
トには、扇形部頂点の範囲に付設された垂直ガイド(11)
と、扇形部角度にわたって旋回可能な突出する乗り物プ
ラットホーム(12)とを有する乗り物リフト(10)が付設さ
れる。リフトは、駐車ユニットの内側で搬入搬出平面
(1) と駐車場との間の乗り物の垂直と水平な輸送を果た
す。各駐車ユニットには、現場で乗り物の向きを変える
回転プラットホーム(8) が付設される。各回転プラット
ホームの乗り物調整面(9) は選択的に搬入位置、搬出位
置にまたはリフトの乗り物プラットホームと半径方向に
一直線に並びように合わせることができる。
サイクル時間を達成する原動機付き車両の駐車装置を提
供する。 【構成】 この駐車装置は、一つまたは複数の平面で見
て扇形の自律性の駐車ユニット(S) を有する。各ユニッ
トには、扇形部頂点の範囲に付設された垂直ガイド(11)
と、扇形部角度にわたって旋回可能な突出する乗り物プ
ラットホーム(12)とを有する乗り物リフト(10)が付設さ
れる。リフトは、駐車ユニットの内側で搬入搬出平面
(1) と駐車場との間の乗り物の垂直と水平な輸送を果た
す。各駐車ユニットには、現場で乗り物の向きを変える
回転プラットホーム(8) が付設される。各回転プラット
ホームの乗り物調整面(9) は選択的に搬入位置、搬出位
置にまたはリフトの乗り物プラットホームと半径方向に
一直線に並びように合わせることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、比較的多数の乗り物搬
入および搬出位置と、比較的多数の駐車平面に配置され
ていて中心軸線に半径方向に(星形に)一直線にそろえ
られた駐車場と、搬入および搬出位置と駐車場の間の垂
直および水平な乗り物輸送のためのならびに乗り物の半
径方向移動のための自律的に制御される機械的な搬送手
段とを備えた、原動機付き車両の駐車装置に関する。
入および搬出位置と、比較的多数の駐車平面に配置され
ていて中心軸線に半径方向に(星形に)一直線にそろえ
られた駐車場と、搬入および搬出位置と駐車場の間の垂
直および水平な乗り物輸送のためのならびに乗り物の半
径方向移動のための自律的に制御される機械的な搬送手
段とを備えた、原動機付き車両の駐車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】すでに、機械的な駐車装置について多数
の提案が知られており、これらの駐車装置では、駐車建
物の内部を乗り物運転手が走行路(ランプ)を介して空
いた駐車場まで走行する必要がなく、機械的搬送手段に
よって到着する乗り物を引き取り、これを自動的に車庫
に入れ、そして後で再び運転手に引き渡すために元へ輸
送するようになっている。ほぼ高い商品棚の倉庫の仕方
にしたがってかつその駐車場が横におよび上下に並んで
平行に存在する設備のほかに、「円形駐車ハウジング」
の形をした冒頭に述べた種類の設備も知られており、そ
の駐車場はしたがって多数の上下に存在する駐車平面が
共通である軸線を中心として「星形状に」配列されてい
る。
の提案が知られており、これらの駐車装置では、駐車建
物の内部を乗り物運転手が走行路(ランプ)を介して空
いた駐車場まで走行する必要がなく、機械的搬送手段に
よって到着する乗り物を引き取り、これを自動的に車庫
に入れ、そして後で再び運転手に引き渡すために元へ輸
送するようになっている。ほぼ高い商品棚の倉庫の仕方
にしたがってかつその駐車場が横におよび上下に並んで
平行に存在する設備のほかに、「円形駐車ハウジング」
の形をした冒頭に述べた種類の設備も知られており、そ
の駐車場はしたがって多数の上下に存在する駐車平面が
共通である軸線を中心として「星形状に」配列されてい
る。
【0003】そのような機械的設備に出される主な要求
は、車庫入れや車庫出しの際の乗り物の迅速な移動、す
なわち利用者のためのできるだけ短い待ち時間である。
そのとき、設備の状況や利用の仕方に応じて頻繁に間欠
運転を考慮に入れなければならず、その都度多数の乗り
物を短い時間内で受け取りまたは交付しなければならな
い。とにかく、この重要な要求には、塔状のまたはサイ
ロ状の装置がかろうじて知られている。このように、例
えばDE-A-40 11 088による機械的な塔駐車装置では、到
着する乗り物が単一の搬入/搬出箱においてパレット積
層体に向かって走行すると、最も上のパレットと共にエ
レベータにより受け取られて中央のエレベータシャフト
で垂直に輸送され、そして(塔直径の位置で)自己の軸
線を中心として回転されて、空の箱の前に到達しそれか
らパレットと共に車庫入れされる。
は、車庫入れや車庫出しの際の乗り物の迅速な移動、す
なわち利用者のためのできるだけ短い待ち時間である。
そのとき、設備の状況や利用の仕方に応じて頻繁に間欠
運転を考慮に入れなければならず、その都度多数の乗り
物を短い時間内で受け取りまたは交付しなければならな
い。とにかく、この重要な要求には、塔状のまたはサイ
ロ状の装置がかろうじて知られている。このように、例
えばDE-A-40 11 088による機械的な塔駐車装置では、到
着する乗り物が単一の搬入/搬出箱においてパレット積
層体に向かって走行すると、最も上のパレットと共にエ
レベータにより受け取られて中央のエレベータシャフト
で垂直に輸送され、そして(塔直径の位置で)自己の軸
線を中心として回転されて、空の箱の前に到達しそれか
らパレットと共に車庫入れされる。
【0004】他の提案(DE-P-1 531 991 またはDE-P-1 6
84 724) によれば、「螺旋状建物」に螺旋に沿って塔状
に相前後して置かれた乗り物箱が設けられ、建物の中央
シャフトにおいて乗り物せり上げ台−同様にシャフト直
径の方向に配置されて−が渦巻き線に沿って運動する。
冒頭に述べた種類の他の装置(DE-P-23 15 648)は多数の
搬入および搬出位置ならびに多数の装入装置を有し、こ
の装入装置は閉じられた円軌道の上で共通の軸線の周り
を走行可能であり、その場合全部の装入装置がすべての
位置に到着することができるが、装入装置がそれらの回
転道路で互いに妨害しあうことなく、到着できず、それ
によりそれらの流動性や意のままになる可能性が著しく
制限される。
84 724) によれば、「螺旋状建物」に螺旋に沿って塔状
に相前後して置かれた乗り物箱が設けられ、建物の中央
シャフトにおいて乗り物せり上げ台−同様にシャフト直
径の方向に配置されて−が渦巻き線に沿って運動する。
冒頭に述べた種類の他の装置(DE-P-23 15 648)は多数の
搬入および搬出位置ならびに多数の装入装置を有し、こ
の装入装置は閉じられた円軌道の上で共通の軸線の周り
を走行可能であり、その場合全部の装入装置がすべての
位置に到着することができるが、装入装置がそれらの回
転道路で互いに妨害しあうことなく、到着できず、それ
によりそれらの流動性や意のままになる可能性が著しく
制限される。
【0005】この種の周知の装置の他の欠点は、運転者
が受け取った乗り物で車庫出しする際に後方へ走行して
装置を出なければならないことであり、このため付加的
な時間が必要になり交通の流れが著しく妨げられる。最
後に、前述した周知の装置はそれらの搬送手段と共に始
めから円形の建物として構想されかつそのようなものと
してのみ実施可能である。しかしながら、その際与えら
れた土地にほぼ円形の建物を建築様式上、交通技術的に
および経済的に満足できるように形成することがしばし
ばできないことにより、そのような装置の敷地計画また
は実現がさらに非常に著しく制限される。
が受け取った乗り物で車庫出しする際に後方へ走行して
装置を出なければならないことであり、このため付加的
な時間が必要になり交通の流れが著しく妨げられる。最
後に、前述した周知の装置はそれらの搬送手段と共に始
めから円形の建物として構想されかつそのようなものと
してのみ実施可能である。しかしながら、その際与えら
れた土地にほぼ円形の建物を建築様式上、交通技術的に
および経済的に満足できるように形成することがしばし
ばできないことにより、そのような装置の敷地計画また
は実現がさらに非常に著しく制限される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術の
前述した欠点を克服する、冒頭に述べた種類の原動機付
き車両の駐車装置を提案する。特に、乗り物の車庫入れ
の際も車庫出しの際も短いサイクル時間を、すなわち間
欠運転の際に利用者自身のための期待し得る待ち時間を
達成しなければならない。同様に、比較的大きい土地で
も小さい土地でもかつその都度の構造的状況に応じて目
的にかなった装置を実現できるようにするために、高い
融通性を輪郭形成において得ようとするものである。
前述した欠点を克服する、冒頭に述べた種類の原動機付
き車両の駐車装置を提案する。特に、乗り物の車庫入れ
の際も車庫出しの際も短いサイクル時間を、すなわち間
欠運転の際に利用者自身のための期待し得る待ち時間を
達成しなければならない。同様に、比較的大きい土地で
も小さい土地でもかつその都度の構造的状況に応じて目
的にかなった装置を実現できるようにするために、高い
融通性を輪郭形成において得ようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
り、請求項1の特徴事項により解決される。それによ
り、平面で見て扇形の自律性の少なくとも一つの駐車ユ
ニットに、付設された乗り物リフトが設けられる。各ユ
ニットの乗り物リフトは、扇形部頂点の範囲に配置され
た垂直ガイドと、これから突出する乗り物プラットホー
ムとを有し、この乗り物プラットホームは扇形部角度に
わたって旋回可能である。さらに、自律性の駐車ユニッ
トの各々には、それぞれ現場で乗り物の向きを変えるた
めの手段が付設されている。
り、請求項1の特徴事項により解決される。それによ
り、平面で見て扇形の自律性の少なくとも一つの駐車ユ
ニットに、付設された乗り物リフトが設けられる。各ユ
ニットの乗り物リフトは、扇形部頂点の範囲に配置され
た垂直ガイドと、これから突出する乗り物プラットホー
ムとを有し、この乗り物プラットホームは扇形部角度に
わたって旋回可能である。さらに、自律性の駐車ユニッ
トの各々には、それぞれ現場で乗り物の向きを変えるた
めの手段が付設されている。
【0008】本発明によれば、その都度必要な能力なら
びに構造的な交通技術的なかつ経営上の状況に応じて適
合された、大きさと全体形成に関して種々の装置を、一
つまたは複数の扇形状の自律性のユニットで構成するこ
とができる。そのときに、敷地計画や運転に関して高い
融通性も装置の高い意のままになる可能性(信頼度)も
達成される。
びに構造的な交通技術的なかつ経営上の状況に応じて適
合された、大きさと全体形成に関して種々の装置を、一
つまたは複数の扇形状の自律性のユニットで構成するこ
とができる。そのときに、敷地計画や運転に関して高い
融通性も装置の高い意のままになる可能性(信頼度)も
達成される。
【0009】さらに、そこから保守について、とりわけ
装置の自動的な制御について著しい利点が得られる。請
求項1に定義された発明の特におよび要求に応じた合目
的な構成は、請求項2から11までに記載されている。
装置の自動的な制御について著しい利点が得られる。請
求項1に定義された発明の特におよび要求に応じた合目
的な構成は、請求項2から11までに記載されている。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。図1〜3に示した、第一の実施例による原
動機付き車両を駐車するための装置は、中心の垂直軸線
5を有する円形装置として設計されている。搬入搬出平
面1に多数の駐車平面2が付設され、これらの駐車平面
2は図3によれば平面1の下にまたは−建築物の場合に
は−この建築物の上にも存在することができる。駐車平
面2は円形の囲い塀3から出発していてかつそれぞれ多
数の駐車場4を有し(図2)、これらの駐車場は少なく
ともほぼ半径方向に中心軸線5へ方向づけられている。
駐車場4の半径方向内方ににシャフトが存在しており、
このシャフトにはさらに詳細に後述される装置の機械的
な搬送手段が格納されている。これらの搬送手段は自動
的に制御されかつ装置の内方で乗り物の垂直と水平の輸
送を配慮し、すなわち平面1の上の搬入および搬出位置
と駐車平面2の上の駐車場4との間での乗り物の垂直と
水平の輸送ならびにこれらのすべての平面上での乗り物
の半径方向移動を配慮する。平面1上では、到着する駐
車すべき乗り物ならびに駐車場から搬出した、装置を出
る乗り物が装置を円形通行で回ることができる。
に説明する。図1〜3に示した、第一の実施例による原
動機付き車両を駐車するための装置は、中心の垂直軸線
5を有する円形装置として設計されている。搬入搬出平
面1に多数の駐車平面2が付設され、これらの駐車平面
2は図3によれば平面1の下にまたは−建築物の場合に
は−この建築物の上にも存在することができる。駐車平
面2は円形の囲い塀3から出発していてかつそれぞれ多
数の駐車場4を有し(図2)、これらの駐車場は少なく
ともほぼ半径方向に中心軸線5へ方向づけられている。
駐車場4の半径方向内方ににシャフトが存在しており、
このシャフトにはさらに詳細に後述される装置の機械的
な搬送手段が格納されている。これらの搬送手段は自動
的に制御されかつ装置の内方で乗り物の垂直と水平の輸
送を配慮し、すなわち平面1の上の搬入および搬出位置
と駐車平面2の上の駐車場4との間での乗り物の垂直と
水平の輸送ならびにこれらのすべての平面上での乗り物
の半径方向移動を配慮する。平面1上では、到着する駐
車すべき乗り物ならびに駐車場から搬出した、装置を出
る乗り物が装置を円形通行で回ることができる。
【0011】装置は、この実施例では、五つの実質的に
同じ自律性の駐車ユニットSで形成されている。駐車ユ
ニットSは、平面で見て扇形状であり、この場合には72
°の扇形部の角度を有する。図1にI-V で符号を付けた
ユニットSの幾何学的境界はそれぞれ一点鎖線で記入さ
れているが、構造的にまたは視覚的に特に明らかになる
必要はない。五つのユニットSはすべての扇形部の頂点
が共通の軸線5に存在するように平面図で相並んで継ぎ
合わされている。
同じ自律性の駐車ユニットSで形成されている。駐車ユ
ニットSは、平面で見て扇形状であり、この場合には72
°の扇形部の角度を有する。図1にI-V で符号を付けた
ユニットSの幾何学的境界はそれぞれ一点鎖線で記入さ
れているが、構造的にまたは視覚的に特に明らかになる
必要はない。五つのユニットSはすべての扇形部の頂点
が共通の軸線5に存在するように平面図で相並んで継ぎ
合わされている。
【0012】各自律性の駐車ユニットSには、乗り物リ
フト10が所属している。この乗り物リフトは扇形部頂
点の範囲に配置された垂直ガイド11(例えば、走行レ
ール、支柱ガイド、入れ子式支柱または同様なもの)を
有し、ならびに昇降可能な、垂直ガイドから突出する乗
り物プラットホーム12を有し、この乗り物プラットホ
ームはそれぞれの扇形部の角度にわたって旋回可能であ
る(旋回軸13により概略的に示してある)。装置のす
べての乗り物リフト10の垂直ガイド11は、共通の中
心支柱14に取り付けることができる。したがって、各
乗り物リフト10の乗り物プラットホーム12をすべて
の平面1と2の水準に調整することができ、かつ駐車平
面の上で乗り物プラットホームを扇形部の内側に相並ん
でいる個々の駐車場4に一直線にそろえることができ
る。したがって、六つの駐車平面2とそれぞれ六つの相
並んでいる扇形部の駐車場4を有するこの実施例では、
各乗り物リフトはその駐車ユニットSの36個の駐車場を
「操作」する。乗り物リフト10の特に適当な実施例
は、さらになお図8と9により詳細に後述する。
フト10が所属している。この乗り物リフトは扇形部頂
点の範囲に配置された垂直ガイド11(例えば、走行レ
ール、支柱ガイド、入れ子式支柱または同様なもの)を
有し、ならびに昇降可能な、垂直ガイドから突出する乗
り物プラットホーム12を有し、この乗り物プラットホ
ームはそれぞれの扇形部の角度にわたって旋回可能であ
る(旋回軸13により概略的に示してある)。装置のす
べての乗り物リフト10の垂直ガイド11は、共通の中
心支柱14に取り付けることができる。したがって、各
乗り物リフト10の乗り物プラットホーム12をすべて
の平面1と2の水準に調整することができ、かつ駐車平
面の上で乗り物プラットホームを扇形部の内側に相並ん
でいる個々の駐車場4に一直線にそろえることができ
る。したがって、六つの駐車平面2とそれぞれ六つの相
並んでいる扇形部の駐車場4を有するこの実施例では、
各乗り物リフトはその駐車ユニットSの36個の駐車場を
「操作」する。乗り物リフト10の特に適当な実施例
は、さらになお図8と9により詳細に後述する。
【0013】個々に示されていないが、各乗り物リフト
またはそのプラットホーム12を備えたいわゆる移動装
置がある。この装置は、一方ではプラットホーム12と
駐車場4の間の駐車平面2でかつ他方では乗り物を受け
取るかまたは再び受渡しする際に平面1での乗り物の半
径方向移動に役立つ。移動装置は、例えば入れ子式に入
ったり出たりする「舌」様のものを問題にしており、こ
の舌様のものはプラットホーム12の上およびその都度
半径方向外方にある平面の上を走ることができかつその
とき乗り物をその都度台から容易に持ち上げて取り去る
ことができる。移動装置は、部分的に例えばDE-A-20 02
867またはDE-A-23 15 648によるそれ自体周知の構造を
引っ張り出すことができる。
またはそのプラットホーム12を備えたいわゆる移動装
置がある。この装置は、一方ではプラットホーム12と
駐車場4の間の駐車平面2でかつ他方では乗り物を受け
取るかまたは再び受渡しする際に平面1での乗り物の半
径方向移動に役立つ。移動装置は、例えば入れ子式に入
ったり出たりする「舌」様のものを問題にしており、こ
の舌様のものはプラットホーム12の上およびその都度
半径方向外方にある平面の上を走ることができかつその
とき乗り物をその都度台から容易に持ち上げて取り去る
ことができる。移動装置は、部分的に例えばDE-A-20 02
867またはDE-A-23 15 648によるそれ自体周知の構造を
引っ張り出すことができる。
【0014】各自律性の駐車ユニットSには、さらに現
場でその都度乗り物の向きを変えることができる手段が
付設されている。図1〜3による装置では、この目的の
ために通行しうる平面1の上で各扇形部の内側に、例え
ば回転プラットホーム8が配置されている。これらのプ
ラットホーム8の各々は乗り物調整面9を有しかつ回転
駆動部(図示省略)により好ましくは360 °回転可能で
ある。図4には、種々に描かれた一方の(左側の)回転
プラットホーム8の回転位置を示してある。図4aによ
ると、関連するプラットホームがその調整面を搬入位置
9aにして存在しており、この搬入位置において、図1
による円形交通を推定すると、駐車すべき乗り物を調整
面に好都合に向けることができる。図4cによると、同
じプラットホームが調整面を搬出位置9cになるように
調整され、そして図4bによると、プラットホームは、
付設されたリフトの乗り物プラットホーム12と調整面
9bが半径方向に一直線に並ぶように調整され、すなわ
ちそのとき調整面が扇形部の頂点に向かって半径方向に
一直線にそろえられる。装置の周方向におけるプラット
ホーム8の位置に応じて、搬入または搬出位置が図4a
または図4cによる表現と異なることもできる(図1に
よる扇形部I の第一のプラットホーム8の搬入位置およ
び扇形部V の最後のプラットホームの搬出位置を参照)
。したがって、基本的には装置の各回転プラットホー
ムは各回転位置を取ることができるが、その際各プラッ
トホームについて上記の描かれた位置9a、9b、9c
がプログラムされる。
場でその都度乗り物の向きを変えることができる手段が
付設されている。図1〜3による装置では、この目的の
ために通行しうる平面1の上で各扇形部の内側に、例え
ば回転プラットホーム8が配置されている。これらのプ
ラットホーム8の各々は乗り物調整面9を有しかつ回転
駆動部(図示省略)により好ましくは360 °回転可能で
ある。図4には、種々に描かれた一方の(左側の)回転
プラットホーム8の回転位置を示してある。図4aによ
ると、関連するプラットホームがその調整面を搬入位置
9aにして存在しており、この搬入位置において、図1
による円形交通を推定すると、駐車すべき乗り物を調整
面に好都合に向けることができる。図4cによると、同
じプラットホームが調整面を搬出位置9cになるように
調整され、そして図4bによると、プラットホームは、
付設されたリフトの乗り物プラットホーム12と調整面
9bが半径方向に一直線に並ぶように調整され、すなわ
ちそのとき調整面が扇形部の頂点に向かって半径方向に
一直線にそろえられる。装置の周方向におけるプラット
ホーム8の位置に応じて、搬入または搬出位置が図4a
または図4cによる表現と異なることもできる(図1に
よる扇形部I の第一のプラットホーム8の搬入位置およ
び扇形部V の最後のプラットホームの搬出位置を参照)
。したがって、基本的には装置の各回転プラットホー
ムは各回転位置を取ることができるが、その際各プラッ
トホームについて上記の描かれた位置9a、9b、9c
がプログラムされる。
【0015】したがって、例えば図1による状況では、
到着する駐車すべき乗り物が操縦者によりちょうど扇形
部I の第一のプラットホーム8の調整面9に向けられる
か(操縦者に信号が、関連する駐車ユニットSの空いた
駐車場を示している限りにおいては)、または運転者が
右に向かってロータリーをさらに運転して、最も近い搬
入の用意ができた調整面、例えば扇形部IIの第二のプラ
ットホームにある調整面を見つける等々である。扇形部
IVでは、第二の回転プラットホームの調整面が、搬出す
る乗り物がちょうど去った後の搬出位置にある。他のプ
ラットホーム8は、付設された乗り物プラットホーム1
2から、車庫出しすべき乗り物が置かれてしまった後、
それらの調整面9が必要に応じて搬出位置に向けられて
いる。反対に、扇形部IIの最初の回転プラットホームで
は、ちょうど調整面9からリフトの乗り物プラットホー
ム12への車庫入れすべき乗り物の移動が行われてい
る。車庫出しするときの反対方向への移動は、例えばち
ょうど扇形部IVにおいて最初の回転プラットホームで行
うことができる。
到着する駐車すべき乗り物が操縦者によりちょうど扇形
部I の第一のプラットホーム8の調整面9に向けられる
か(操縦者に信号が、関連する駐車ユニットSの空いた
駐車場を示している限りにおいては)、または運転者が
右に向かってロータリーをさらに運転して、最も近い搬
入の用意ができた調整面、例えば扇形部IIの第二のプラ
ットホームにある調整面を見つける等々である。扇形部
IVでは、第二の回転プラットホームの調整面が、搬出す
る乗り物がちょうど去った後の搬出位置にある。他のプ
ラットホーム8は、付設された乗り物プラットホーム1
2から、車庫出しすべき乗り物が置かれてしまった後、
それらの調整面9が必要に応じて搬出位置に向けられて
いる。反対に、扇形部IIの最初の回転プラットホームで
は、ちょうど調整面9からリフトの乗り物プラットホー
ム12への車庫入れすべき乗り物の移動が行われてい
る。車庫出しするときの反対方向への移動は、例えばち
ょうど扇形部IVにおいて最初の回転プラットホームで行
うことができる。
【0016】完全な駐車過程は全般に次のように行われ
る。到着する運転者が円形走行路から、搬入位置にある
最初の空いた調整面9に行く。それから、運転者は乗り
物を出て、乗り物を閉め、そして駐車券発行機から、必
要なデータが印刷またはコード化されたキップを取り去
る。それから、乗り物を載せた回転プラットホームが半
径方向に一直線にそろえられて、乗り物プラットホーム
12が回転プラットホームに対置される。乗り物がリフ
トにより受け取られて、関連する駐車ユニットの内部で
最も近くにある空いた駐車場へ導かれ、そしてこの駐車
場で半径方向に移動される。後になって車庫出しするた
めに戻っている運転者はそのキップを代金取り立て自動
機械に差し込んで、指示された駐車料を支払う。それか
ら、運転者に同じ回転プラットホームが指示され、そこ
で運転者は乗り物を受け取るために待つことができる。
駐車場から乗り物が出されて回転プラットホームの上へ
移された後、回転プラットホームが搬出位置に回転され
る。
る。到着する運転者が円形走行路から、搬入位置にある
最初の空いた調整面9に行く。それから、運転者は乗り
物を出て、乗り物を閉め、そして駐車券発行機から、必
要なデータが印刷またはコード化されたキップを取り去
る。それから、乗り物を載せた回転プラットホームが半
径方向に一直線にそろえられて、乗り物プラットホーム
12が回転プラットホームに対置される。乗り物がリフ
トにより受け取られて、関連する駐車ユニットの内部で
最も近くにある空いた駐車場へ導かれ、そしてこの駐車
場で半径方向に移動される。後になって車庫出しするた
めに戻っている運転者はそのキップを代金取り立て自動
機械に差し込んで、指示された駐車料を支払う。それか
ら、運転者に同じ回転プラットホームが指示され、そこ
で運転者は乗り物を受け取るために待つことができる。
駐車場から乗り物が出されて回転プラットホームの上へ
移された後、回転プラットホームが搬出位置に回転され
る。
【0017】すでに車庫入れのときに、−なお乗り物を
リフトに移す前に−回転プラットホームを乗り物と共
に、乗り物後部を扇形部頂点に向かって指向するように
回転させておくのが好都合である。それから、この乗り
物位置は装置の内部で後で車庫出しするまで待ち続け
る。とりわけ、乗り物を現場で向きを変えることは基本
的には車庫出しのときに初めて行うこともできる。両方
の場合に、運転者は、取ってくるときにその乗り物に再
び乗ってしまった後で、直ちに前方へ進行しながら出る
ことができる。
リフトに移す前に−回転プラットホームを乗り物と共
に、乗り物後部を扇形部頂点に向かって指向するように
回転させておくのが好都合である。それから、この乗り
物位置は装置の内部で後で車庫出しするまで待ち続け
る。とりわけ、乗り物を現場で向きを変えることは基本
的には車庫出しのときに初めて行うこともできる。両方
の場合に、運転者は、取ってくるときにその乗り物に再
び乗ってしまった後で、直ちに前方へ進行しながら出る
ことができる。
【0018】すべての上記の回転プラットホームと乗り
物リフトの運動過程は、コンピュータ制御で自動的に行
われかつ各駐車ユニットSの内側で相応するプログラム
化に基づいておよび適当な位置指示器、監視要素やセン
サの信号に基づいて自律的に行われる。回転プラットホ
ームの位置運動および付設された乗り物リフトの搬送運
動は全般に互いに独立してかつ同時にスタートし、平面
1におけるそれぞれの移動のときにのみもちろん相互の
調和をはかることが行われる。同様に、もちろん各リフ
トが同時に垂直に走行しかつプラットホーム12が側方
へ旋回することができる。
物リフトの運動過程は、コンピュータ制御で自動的に行
われかつ各駐車ユニットSの内側で相応するプログラム
化に基づいておよび適当な位置指示器、監視要素やセン
サの信号に基づいて自律的に行われる。回転プラットホ
ームの位置運動および付設された乗り物リフトの搬送運
動は全般に互いに独立してかつ同時にスタートし、平面
1におけるそれぞれの移動のときにのみもちろん相互の
調和をはかることが行われる。同様に、もちろん各リフ
トが同時に垂直に走行しかつプラットホーム12が側方
へ旋回することができる。
【0019】上記の配置により、種々の運転条件に非常
に融通性のある適合がなし遂げられ、特に駐車すべき乗
り物が多数殺到するときに(もちろん空いた駐車場を前
提とする)または多数の乗り物がほとんど同時に駐車状
態から出るときにそうである。同様に、装置は大量に信
頼性をもって機能する。すなわち、一つの駐車ユニット
Sの内部で、例えばその乗り物リフトが故障の場合に、
残りのユニットが妨げられずに自律的に続いて作動する
ことができる。重大な、容易に除去できない乗り物リフ
トの故障の場合に、それにもかかわらず関連する乗り物
を駐車状態から出すことができるためには、垂直ガイド
11が取り付けられている中心支柱14(図1)を、共
通の垂直軸線5を中心として回転可能に支承するのが目
的にかなっている。そのとき、−補助手段として−支柱
を回転させることにより、隣接する駐車ユニットのうち
の一つの駐車ユニットの乗り物リフト10を一時的に、
故障した扇形部に持ってきて、そこに駐車した乗り物を
操作することができる。
に融通性のある適合がなし遂げられ、特に駐車すべき乗
り物が多数殺到するときに(もちろん空いた駐車場を前
提とする)または多数の乗り物がほとんど同時に駐車状
態から出るときにそうである。同様に、装置は大量に信
頼性をもって機能する。すなわち、一つの駐車ユニット
Sの内部で、例えばその乗り物リフトが故障の場合に、
残りのユニットが妨げられずに自律的に続いて作動する
ことができる。重大な、容易に除去できない乗り物リフ
トの故障の場合に、それにもかかわらず関連する乗り物
を駐車状態から出すことができるためには、垂直ガイド
11が取り付けられている中心支柱14(図1)を、共
通の垂直軸線5を中心として回転可能に支承するのが目
的にかなっている。そのとき、−補助手段として−支柱
を回転させることにより、隣接する駐車ユニットのうち
の一つの駐車ユニットの乗り物リフト10を一時的に、
故障した扇形部に持ってきて、そこに駐車した乗り物を
操作することができる。
【0020】次に、図3と4により、装置の利用者を保
護するために、乗り物リフト10が運動する中心シャフ
トに平面1から通常近づくことができない安全対策を述
べよう。この目的のために、回転プラットホーム8と並
んで、上記のシャフトに向かって遮断壁16が配置さ
れ、この遮断壁は扇形部の角度にわたって旋回可能であ
る(図1には示されていない)。この遮断壁16は、例
えばシャフトを覆っている屋根構造15に円形の水平な
走行レールで側方へ変位するように案内することができ
る。それぞれ二つのそのような壁16が扇形部角度を覆
っており、それによりシャフトは通常閉鎖される(図4
aと4c)。乗り物リフトを平面1の上で移動させるた
めにのみ、その都度壁16の一方を他方の壁の後ろにま
たは前に側方へ変位させ(図4b)、同時に引き続き再
び閉鎖位置に変位させて戻す。
護するために、乗り物リフト10が運動する中心シャフ
トに平面1から通常近づくことができない安全対策を述
べよう。この目的のために、回転プラットホーム8と並
んで、上記のシャフトに向かって遮断壁16が配置さ
れ、この遮断壁は扇形部の角度にわたって旋回可能であ
る(図1には示されていない)。この遮断壁16は、例
えばシャフトを覆っている屋根構造15に円形の水平な
走行レールで側方へ変位するように案内することができ
る。それぞれ二つのそのような壁16が扇形部角度を覆
っており、それによりシャフトは通常閉鎖される(図4
aと4c)。乗り物リフトを平面1の上で移動させるた
めにのみ、その都度壁16の一方を他方の壁の後ろにま
たは前に側方へ変位させ(図4b)、同時に引き続き再
び閉鎖位置に変位させて戻す。
【0021】図1から明らかなように、前記の実施例の
装置では、五つの駐車ユニットSが平面で見て完全な円
形面を満たしている。このことはとりわけ基本的に必要
なわけではない。他の装置において、−同じ仕方で相並
んで整列された扇形部で、しかも他の扇形部数および/
または他の扇形部角度で−部分円形面のみを、例えば半
円または三つの四分の一円を覆うことができる。しかし
ながら、本発明による装置の概念によれば、その土地の
実情に応じて目的にかなうことができる輪郭に関して完
全に他の変形例も許容できる。
装置では、五つの駐車ユニットSが平面で見て完全な円
形面を満たしている。このことはとりわけ基本的に必要
なわけではない。他の装置において、−同じ仕方で相並
んで整列された扇形部で、しかも他の扇形部数および/
または他の扇形部角度で−部分円形面のみを、例えば半
円または三つの四分の一円を覆うことができる。しかし
ながら、本発明による装置の概念によれば、その土地の
実情に応じて目的にかなうことができる輪郭に関して完
全に他の変形例も許容できる。
【0022】図5は、もっぱらただ一つの駐車ユニット
Sからなる相応する装置を示す。この装置は、例えば図
示のように、道路の湾曲の内側に凹んでいる建築物角に
存在している。その場合、扇形部角度は(頂点5で)90
°になり、この角度にわたって分配された三つの回転プ
ラットホーム8が設けられている。その他の点では、駐
車ユニットSがすでに述べたと同様に構成され、広範囲
に同じ機械的ユニットを用いることができる。
Sからなる相応する装置を示す。この装置は、例えば図
示のように、道路の湾曲の内側に凹んでいる建築物角に
存在している。その場合、扇形部角度は(頂点5で)90
°になり、この角度にわたって分配された三つの回転プ
ラットホーム8が設けられている。その他の点では、駐
車ユニットSがすでに述べたと同様に構成され、広範囲
に同じ機械的ユニットを用いることができる。
【0023】他の可能な平面配置を図6に示す。街路に
沿って、例えば建築物くぼみまたは建築物角に、三つの
自律的な駐車ユニットSが扇形部側面を互いに接触させ
て相並んで配列され、しかも扇形部頂点5を交互に位置
させて(扇形部を交互に180°だけ回転させて) 配列さ
れている。もちろん、他の数の扇形部またはユニットS
も選択することができ、かつ扇形部角度も図6による扇
形部角度と異なることができるので、装置全体は輪郭が
でその都度の土地、交通状況および所望の容量に駐車面
で適合される。装置は、図6によると、完全に周囲を回
ることができるので、すべての自律性の駐車ユニットに
同じように近接可能である。
沿って、例えば建築物くぼみまたは建築物角に、三つの
自律的な駐車ユニットSが扇形部側面を互いに接触させ
て相並んで配列され、しかも扇形部頂点5を交互に位置
させて(扇形部を交互に180°だけ回転させて) 配列さ
れている。もちろん、他の数の扇形部またはユニットS
も選択することができ、かつ扇形部角度も図6による扇
形部角度と異なることができるので、装置全体は輪郭が
でその都度の土地、交通状況および所望の容量に駐車面
で適合される。装置は、図6によると、完全に周囲を回
ることができるので、すべての自律性の駐車ユニットに
同じように近接可能である。
【0024】図7による他の装置例では、扇形部頂点5
が直線19に存在するように二つの(または三つ以上
の)それ自体同じ自律性の駐車ユニットS′が相並んで
整列されている。そのような輪郭の形成では、例えば比
較的わずかな深さの建築物のくぼみ(水平状態で)を充
分に利用することができる。建築物くぼみは、例えば一
方通行路に沿って存在することができる。この関連にお
いて、建築物くぼみは先の例と異なる特徴を有する。す
なわち、搬入/搬出平面1には回転プラットホームが配
置されないで、各扇形部の内側に、例えばそれぞれ二つ
の固定配置されている、床に符号をつけた搬入位置17
と搬出位置18が存在している。この位置の確実な方向
づけは、明らかなように、一方通行路上の前記の走行方
向に応じている。車庫入れするかまたは車庫出しする際
に乗り物を現場で180 °だけ向きを変えることができる
ために、各駐車ユニットS′の乗り物リフト10′の乗
り物プラットホーム12′に回転プラットホーム8′が
設けられている。図7による装置のこのような異なる特
徴は、他の輪郭状況と組み合わせることもできる。しか
しながら、この変形では全般にいくらか長いサイクルタ
イムが得られる。なぜなら、乗り物がプラットホーム1
2′の上で向きを変えるため乗り物リフト10′がそれ
ぞれいくらか長く割り当てられるからである。
が直線19に存在するように二つの(または三つ以上
の)それ自体同じ自律性の駐車ユニットS′が相並んで
整列されている。そのような輪郭の形成では、例えば比
較的わずかな深さの建築物のくぼみ(水平状態で)を充
分に利用することができる。建築物くぼみは、例えば一
方通行路に沿って存在することができる。この関連にお
いて、建築物くぼみは先の例と異なる特徴を有する。す
なわち、搬入/搬出平面1には回転プラットホームが配
置されないで、各扇形部の内側に、例えばそれぞれ二つ
の固定配置されている、床に符号をつけた搬入位置17
と搬出位置18が存在している。この位置の確実な方向
づけは、明らかなように、一方通行路上の前記の走行方
向に応じている。車庫入れするかまたは車庫出しする際
に乗り物を現場で180 °だけ向きを変えることができる
ために、各駐車ユニットS′の乗り物リフト10′の乗
り物プラットホーム12′に回転プラットホーム8′が
設けられている。図7による装置のこのような異なる特
徴は、他の輪郭状況と組み合わせることもできる。しか
しながら、この変形では全般にいくらか長いサイクルタ
イムが得られる。なぜなら、乗り物がプラットホーム1
2′の上で向きを変えるため乗り物リフト10′がそれ
ぞれいくらか長く割り当てられるからである。
【0025】次になお、乗り物リフト10の好ましい実
施例を図8と9により詳細に述べるが、主構成要素につ
いて前と同じ参照数字を用いる。図9によれば、垂直ガ
イドとして、二つの固定状態に取り付けられたガイド形
材11′が扇形部頂点の範囲に設けられている。これら
の形材の間に、走行ロール23が設けられたフレーム状
のキャリッジ22が昇降可能に案内されている。垂直運
動は、図示のようにキャリッジ22に固定されたロープ
24により行うことができ、ロープ24は(見ることが
できない)駆動ロールを介して導かれかつバランスウエ
イト25で負荷されている。キャリッジ22には、片持
ち梁26が垂直軸線13を中心として旋回可能に支承さ
れ、軸線13は上方と下方の旋回軸受兼ピン27により
区画されている。片持ち梁は扇形部角度にわたって一点
鎖線で示した両端位置26′の間を旋回可能でありかつ
そのとき各駐車場4の中心軸線4′に一直線にそろえる
ことができる。旋回運動のための駆動部(図示省略)と
して、キャリッジ22と片持ち梁26の間で作用する直
線駆動部または例えば直接旋回軸に作用する歯車駆動部
または歯付きベルト駆動部を設けることができる。
施例を図8と9により詳細に述べるが、主構成要素につ
いて前と同じ参照数字を用いる。図9によれば、垂直ガ
イドとして、二つの固定状態に取り付けられたガイド形
材11′が扇形部頂点の範囲に設けられている。これら
の形材の間に、走行ロール23が設けられたフレーム状
のキャリッジ22が昇降可能に案内されている。垂直運
動は、図示のようにキャリッジ22に固定されたロープ
24により行うことができ、ロープ24は(見ることが
できない)駆動ロールを介して導かれかつバランスウエ
イト25で負荷されている。キャリッジ22には、片持
ち梁26が垂直軸線13を中心として旋回可能に支承さ
れ、軸線13は上方と下方の旋回軸受兼ピン27により
区画されている。片持ち梁は扇形部角度にわたって一点
鎖線で示した両端位置26′の間を旋回可能でありかつ
そのとき各駐車場4の中心軸線4′に一直線にそろえる
ことができる。旋回運動のための駆動部(図示省略)と
して、キャリッジ22と片持ち梁26の間で作用する直
線駆動部または例えば直接旋回軸に作用する歯車駆動部
または歯付きベルト駆動部を設けることができる。
【0026】片持ち梁26には、乗り物プラットホーム
12が固定結合されている。プラットホーム12の上に
は、前述した、ここでは一点鎖線で示した別の半径方向
移動装置30が存在している。図示のようにリフトのプ
ラットホーム12が相対する駐車平面2の高さに存在す
るときに、装置30を半径方向に前進させたり後退させ
たりして、プラットホーム12にある乗り物を駐車場4
に移動させまたは反対に駐車した乗り物を駐車場4から
プラットホーム12に戻す(さらに前述したように、搬
入/搬出平面1の上で類似の過程が回転プラットホーム
8と共に起こる)。乗り物の半径方向移動中その都度片
持ち梁またはその乗り物プラットホームを相対する駐車
平面に機械的にロックするのが目的にかなっている。
12が固定結合されている。プラットホーム12の上に
は、前述した、ここでは一点鎖線で示した別の半径方向
移動装置30が存在している。図示のようにリフトのプ
ラットホーム12が相対する駐車平面2の高さに存在す
るときに、装置30を半径方向に前進させたり後退させ
たりして、プラットホーム12にある乗り物を駐車場4
に移動させまたは反対に駐車した乗り物を駐車場4から
プラットホーム12に戻す(さらに前述したように、搬
入/搬出平面1の上で類似の過程が回転プラットホーム
8と共に起こる)。乗り物の半径方向移動中その都度片
持ち梁またはその乗り物プラットホームを相対する駐車
平面に機械的にロックするのが目的にかなっている。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、その都度必要な能力な
らびに構造的な交通技術的なかつ経営上の状況に応じて
適合された、大きさと全体形成に関して種々の装置を、
一つまたは複数の扇形状の自律性のユニットで構成する
ことができる。そのときに、敷地計画や運転に関して高
い融通性も装置の高い意のままになる可能性(信頼度)
も達成される。
らびに構造的な交通技術的なかつ経営上の状況に応じて
適合された、大きさと全体形成に関して種々の装置を、
一つまたは複数の扇形状の自律性のユニットで構成する
ことができる。そのときに、敷地計画や運転に関して高
い融通性も装置の高い意のままになる可能性(信頼度)
も達成される。
【図1】五つの自律性の駐車ユニットSで形成され、
「円形駐車ハウジング」として構成された装置を搬入/
搬出平面において示す平面図である。
「円形駐車ハウジング」として構成された装置を搬入/
搬出平面において示す平面図である。
【図2】図1による装置の個々の駐車ユニットの平面図
を概略的にそれらの駐車平面において示す。
を概略的にそれらの駐車平面において示す。
【図3】図3の装置の駐車ユニットのうちの一つの垂直
断面図である。
断面図である。
【図4】自律性の駐車ユニットの乗り物搬入および搬出
位置の範囲における三つの異なる運転状態a.、b.お
よびc.を概略的に示す図である。
位置の範囲における三つの異なる運転状態a.、b.お
よびc.を概略的に示す図である。
【図5】単一の自律性のユニットで形成された他の装置
の例を平面図で搬入/搬出平面において示す図である。
の例を平面図で搬入/搬出平面において示す図である。
【図6】図1〜3による例と同様に三つの同じ駐車ユニ
ットSで形成された、他の装置例を類似した表現で示す
図である。
ットSで形成された、他の装置例を類似した表現で示す
図である。
【図7】なお他の例を類似した仕方で、しかし若干異な
るように形成された自律性の駐車ユニットS′を示す図
である。
るように形成された自律性の駐車ユニットS′を示す図
である。
【図8】好ましい実施形態(駐車平面で切断した)の乗
り物リフトの側面図である。
り物リフトの側面図である。
【図9】図8による乗り物リフトの平面図と共に扇形状
の駐車ユニットの所属の輪郭を示す図である。
の駐車ユニットの所属の輪郭を示す図である。
2 駐車平面 4 駐車場 5 中心軸線 8,8′ 回転プラットホーム 9,17,18 乗り物搬入搬出位置 9 乗り物調整面 9a 搬入位置 9c 搬出位置 S,S′ 駐車ユニット 10,10′ 乗り物リフト 11 垂直ガイド 12,12′ 乗り物プラットホーム 14 中心支柱 16 遮断壁 19 直線 26 片持ち梁
Claims (11)
- 【請求項1】 比較的多数の乗り物搬入および搬出位置
(9,17,18) と、比較的多数の駐車平面(2) に配置されて
いて中心軸線(5) に半径方向に一直線にそろえられた駐
車場(4) と、搬入および搬出位置と駐車場の間の垂直お
よび水平な乗り物輸送のためのならびに乗り物の半径方
向移動のための自律的に制御される機械的な搬送手段(1
0)とを備えた、原動機付き車両の駐車装置において、付
設された乗り物リフト(10,10′) を有する、平面図で扇
形状の少なくとも一つの自律性の駐車ユニット(S,S′)
を備え、前記乗り物リフトは、扇形部頂点の範囲に配置
された垂直ガイド(11)およびこの垂直ガイドから突出す
る、扇形部角度にわたって旋回可能な乗り物プラットホ
ーム(12,12′) を有し、各自律性の駐車ユニット(S,
S′) にはさらに現場でそれぞれ一つの乗り物の向きを
変えるための手段(8,8′) が付設されていることを特徴
とする装置。 - 【請求項2】 各駐車ユニット(S) は、扇形部の内側に
搬入搬出平面(1) に配置されかつ乗り物調整面(9) を有
する少なくとも一つの回転プラットホーム(8) を有し、
この乗り物調整面は搬入位置(9a) 、搬出位置(9c)に選
択的にまたは乗り物プラットホーム(12)と半径方向に一
直線に並ぶように(9b)合わせることができることを特徴
とする請求項1の装置。 - 【請求項3】 各駐車ユニット(S′) の乗り物リフト(1
0 ′) の乗り物プラットホーム(12 ′) に回転プラット
ホーム(8′) が設けられ、扇形部(S′) の内側の搬入/
搬出平面(1) に、固定した搬入位置(17)と搬出位置(18)
が配置されていることを特徴とする請求項1の装置。 - 【請求項4】 搬入および搬出位置の範囲に乗り物リフ
ト(10,10′) に向かって配置されていて、この乗り物リ
フトへの侵入を遮断する変位可能な遮断壁(16)を備えた
ことを特徴とする請求項1から3までのうちのいずれか
一つの装置。 - 【請求項5】 乗り物リフト(10,10′) が、垂直ガイド
(11,11′) に沿って昇降可能なキャリッジ(22)を有し、
このキャリッジには乗り物プラットホーム(12)を担持す
る片持ち梁(26)が垂直な旋回軸(13)と枢着されているこ
とを特徴とする請求項1から4までのうちのいずれか一
つの装置。 - 【請求項6】 比較的多数の自律性駐車ユニット(S,
S′) が、扇形部頂点を共通の軸線(5) に存在させて相
並んで配列されていることを特徴とする、請求項1の装
置。 - 【請求項7】 駐車ユニットは完全な円形面を占める(
図1)ことを特徴とする請求項6の装置。 - 【請求項8】 乗り物リフト(10,10′) の垂直ガイド(1
1)が中心支柱(14)に配置され、この中心支柱は共通の軸
線(5) を中心として回転可能に支承されていることを特
徴とする請求項6または7の装置。 - 【請求項9】 多数の自律性の駐車ユニット(S,S′) が
互いに接触する扇形部側面で、しかも扇形部頂点の交互
の位置で相並んで配列されていること( 図6)を特徴と
する請求項1から5までのうちのいずれか一つの装置。 - 【請求項10】 多数の自律性の駐車ユニット(S,S′)
が、直線(19)上に存在する扇形部頂点で相並んで配列さ
れていること(第7図)を特徴とする請求項1から5ま
でのうちのいずれか一つの装置。 - 【請求項11】 装置が、好ましくは90°の扇形部角度
を有するただ一つの自律性ユニット(S,S′) からなるこ
と( 第5図) を特徴とする請求項1から5までのうちの
いずれか一つの装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH03983/92-3 | 1992-12-29 | ||
| CH398392A CH686382A5 (de) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | Anlage zum Parken von Kraftfahrzeugen. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07127302A true JPH07127302A (ja) | 1995-05-16 |
| JP2662499B2 JP2662499B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=4267614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5349358A Expired - Lifetime JP2662499B2 (ja) | 1992-12-29 | 1993-12-28 | 自動車の駐車装置 |
Country Status (24)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5469676A (ja) |
| EP (1) | EP0604818B1 (ja) |
| JP (1) | JP2662499B2 (ja) |
| KR (1) | KR0132764B1 (ja) |
| CN (1) | CN1090905A (ja) |
| AT (1) | ATE151492T1 (ja) |
| AU (1) | AU664660B2 (ja) |
| BR (1) | BR9305259A (ja) |
| CA (1) | CA2112149C (ja) |
| CH (1) | CH686382A5 (ja) |
| CZ (1) | CZ285193A3 (ja) |
| DE (1) | DE59306114D1 (ja) |
| DK (1) | DK0604818T3 (ja) |
| ES (1) | ES2100437T3 (ja) |
| FI (1) | FI935766A7 (ja) |
| GR (1) | GR3023571T3 (ja) |
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