JPH0712738U - 燃焼加熱器を有するスプリット形エアコンの排気装置 - Google Patents

燃焼加熱器を有するスプリット形エアコンの排気装置

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JPH0712738U
JPH0712738U JP3738493U JP3738493U JPH0712738U JP H0712738 U JPH0712738 U JP H0712738U JP 3738493 U JP3738493 U JP 3738493U JP 3738493 U JP3738493 U JP 3738493U JP H0712738 U JPH0712738 U JP H0712738U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust
top cover
back plate
combustion heater
exhaust pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP3738493U
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English (en)
Inventor
邦男 酒井
直純 祐川
照夫 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0712738U publication Critical patent/JPH0712738U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 排気装置の簡素化を達成することを可能とす
る。 【構成】 室外ユニット11内に設けられた燃焼加熱器
から延出される排気パイプ13の出口部14に設けられ
た裏板17と、その裏板17に上記出口部14を覆うよ
うに取り付けられ、上記排気パイプ13からの排ガスA
を排気させる排気孔21を有するトップカバー19と、
上記裏板17に取り付けられトップカバー19内を上記
排気パイプ13側とトップカバー19側とに仕切る仕切
板22と、上記トップカバー19と仕切板22との間の
裏板17に形成され、トップカバー19の排気孔21か
ら侵入する風圧Bをリリースするためのリリース孔24
とから構成したことを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は燃焼加熱器を有するスプリット形エアコンの排気装置に係り、装置の 簡素化を達成することのできる燃焼加熱器を有するスプリット形エアコンの排気 装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は燃焼加熱器を有するスプリット形エアコンの排気装置(排気トップ)を 示したものである。
【0003】 この排気装置1は室外ユニット内に設けられた燃焼加熱器(図示せず)から室 外ユニットの外部に延出される排気パイプ2の出口部3にフランジ状に形成され た裏板4を有しており、この裏板4には排気孔5を有するトップカバー6が排気 パイプ2の出口部3を覆うように取り付けられている。トップカバー6内には裏 板4に取り付けられた仕切板7が設けられ、この仕切板7は排気孔8を有すると 共にトップカバー6内を排気パイプ2側とトップカバー6側とに仕切るようにな っている。
【0004】 したがって、排気パイプ2から吐出された排気ガスAは仕切板7に衝突して後 、各排気孔8,5を経て外部に排気される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、風圧Bがトップカバー6に形成された排気孔5から内部に侵入する ことを防止するために、トップカバー6の前面にはトップガード9が設けられて おり、このため、従来にあっては排気装置1の部品点数が多くなり、排気装置1 の外観を損ねる欠点があった。また、室外ユニットの内部に耐有性能を有するマ フラーおよび有風ガード等を設けた排気装置にあっても構造の複雑化を余儀なく される傾向がある。
【0006】 本考案は上記問題点を有効に解決すべく創案されたものである。
【0007】 本考案は排気装置の簡素化を達成することのできる燃焼加熱器を有するスプリ ット形エアコンの排気装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は室外ユニット内に設けられた燃焼加熱器から延出され排気パイプの出 口部に設けられた裏板と、その裏板に上記出口部を覆うように取り付けられ、上 記排気パイプからの排ガスを排気させる排気孔を有するトップカバーと、上記裏 板に取り付けられトップカバー内を上記排気パイプ側とトップカバー側とに仕切 る仕切板と、上記トップカバーと仕切板との間の裏板に形成され、トップカバー の排気孔から侵入する風圧をリリースするためのリリース孔とから構成したもの である。
【0009】 また、仕切板は排気パイプからの排ガスを整流させるべくガイド部を有すると 共にそのガイド部には消音のための小孔が形成されている。さらに、ガイド部内 には吸音材が充填されている。
【0010】
【作用】
このように裏板にリリース孔を形成すれば、トップカバーの排気孔から侵入す る風圧をリリース孔を経由して外部に排出できるので、別途トップカバーの前面 にトップガードを設けることは不要になり、装置の簡素化を達成できる。
【0011】 また、仕切板に設けられたガイド部、小孔および吸音材により消音効果を高め ることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
【0013】 図6に示すように、燃焼加熱器を有するスプリット形エアコンにおいては室外 ユニット11内に設けられた燃焼加熱器(図示せず)からの排気を外部に排出す るための排気装置12が設けられる。
【0014】 この排気装置12は図1および図2に示すように燃焼加熱器から延出される排 気パイプ13の出口部14を室外ユニット11の前面パネル15に形成された開 口部16に露出させると共に、その排気パイプ13の出口部14にフランジ状に 形成された裏板17を有する。この裏板17の両側には前面パネル15に取り付 けられるブラケット18が形成される。したがって、排気パイプ13は裏板17 を介して室外ユニット11の前面パネル15に固定されるようになっている。
【0015】 裏板17には排気パイプ13の出口部14の前方を覆うようにカップ状に形成 されたトップカバー19が取り付けられ、このトップカバー19には排気パイプ 13からの排気ガスAを排出させる複数の排気孔21が形成されている。トップ カバー19に形成された排気孔21から侵入する風圧Bが排気パイプ13を通じ て燃焼加熱器に逆圧として作用することを防止するために、裏板17にはトップ カバー19内を排気パイプ13側とトップカバー19側とに仕切る仕切板22が 取り付けられ、この仕切板22には複数の排気孔23が形成されている。
【0016】 特に、仕切板22とトップカバー19との間の裏板17にはトップカバー19 に形成された排気孔21から侵入する風圧Bを逃がすリリース孔24が形成され 、このリリース孔24は裏板17を前面パネル15側に切り起こして仕切板22 とトップカバー19との間に形成される空間部25を前面パネル15に沿って開 放するようになっている。図3および図4に示すように、リリース孔24は裏板 17の各コーナ部の近傍に形成されると共に、裏板17の長手方向に反対向きに 開口されている。具体的には図4および図5に示すように幅W,深さH,成形長 さL1 およびL2 からなるリリース孔24が形成される。
【0017】 このように構成すれば、トップカバー19に風圧を受けた場合、トップカバー 19に形成された排気孔21から侵入する風圧Bは仕切板22で遮られ、風圧B が排気パイプ13を通して燃焼加熱器に逆圧として作用することを防止できる。 仕切板22で遮られた風圧Bは裏板17に形成されたリリース孔24から前面パ ネル15に沿って室外ユニット11の外部に開放される。
【0018】 このように裏板17に形成されたリリース孔24を介して風圧Bをリリースす るので、従来例の如き別途トップガード9を取り付ける必要がなくなる。したが って、排気装置12の構成が簡単になり、組み立て工数も削減され、低コスト化 を達成できる。しかも、従来例の如きトップガード9に比べ耐風性能に優れ、装 置の外観を損ねることもない。
【0019】 また、図1に示すように、仕切板22には排気パイプ13の出口部14に臨ん で円錘状に隆起したガイド部31が形成され、このガイド部31には消音のため の多数の小孔32が形成される。さらに、ガイド部31内にはセラミックファイ バー等の無機質の繊維材が吸音材として充填されれば、排気パイプ13から吐出 された排気ガスAはガイド部31に沿って整流されて仕切板22の排気孔23に スムースに導かれると共に小孔32により消音され、吸音材でさらに消音効果が 高められることになる。したがって、ガイド部31は排気ガスAのスムースな流 れを形成する整流部とマフラーとを兼用することになる。
【0020】
【考案の効果】
以上要するに本考案によれば、次の如き優れた効果を発揮する。
【0021】 (1) 請求項1においては裏板に風圧を逃がすリリース孔を形成したので、排気 装置を簡素化することができる。
【0022】 (2) 請求項2においては仕切板に形成されたガイド部およびガイド部に形成さ れた多数の小孔により、排気ガスを整流させかつ消音させることができる。
【0023】 (3) 請求項3においてはガイド部および多数の小孔と相俟ってさらに消音効果 を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の排気装置を示す断面図である。
【図2】排気装置を示す平面図である。
【図3】裏板およびリリース孔を示す概略断面図であ
る。
【図4】裏板を示す平面図である。
【図5】図4のZ−Z線矢視断面図である。
【図6】室外ユニットを示す正面図である。
【図7】従来の排気装置を示す断面図である。
【符号の説明】
11 室外ユニット 13 排気パイプ 14 出口部 17 裏板 19 トップカバー 21 排気孔 22 仕切板 24 リリース孔 A 排気ガス B 風圧

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外ユニット内に設けられた燃焼加熱器
    から延出される排気パイプの出口部に設けられた裏板
    と、該裏板に上記出口部を覆うように取り付けられ、上
    記排気パイプからの排ガスを排気させる排気孔を有する
    トップカバーと、上記裏板に取り付けられトップカバー
    内を上記排気パイプ側とトップカバー側とに仕切る仕切
    板と、上記トップカバーと仕切板との間の裏板に形成さ
    れ、トップカバーの排気孔から侵入する風圧をリリース
    するためのリリース孔とを備えたことを特徴とする燃焼
    加熱器を有するスプリット形エアコンの排気装置。
  2. 【請求項2】 上記仕切板が、排気パイプの出口部から
    吐出される排気ガスを整流させるべく排気パイプの出口
    部に向けて略円錘状に隆起したガイド部を有すると共に
    そのガイド部に消音のための多数の小孔を有する請求項
    1記載の燃焼加熱器を有するスプリット形エアコンの排
    気装置。
  3. 【請求項3】 上記仕切板が、排気パイプの出口部に向
    けて略円錘状に隆起したガイド部を有すると共にそのガ
    イド部内に充填された吸音材を有する請求項2記載の燃
    焼加熱器を有するスプリット形エアコンの排気装置。
JP3738493U 1993-07-08 1993-07-08 燃焼加熱器を有するスプリット形エアコンの排気装置 Pending JPH0712738U (ja)

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JP3738493U JPH0712738U (ja) 1993-07-08 1993-07-08 燃焼加熱器を有するスプリット形エアコンの排気装置

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JP3738493U JPH0712738U (ja) 1993-07-08 1993-07-08 燃焼加熱器を有するスプリット形エアコンの排気装置

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ID=12496038

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0239376U (ja) * 1988-09-06 1990-03-16
JP2003529039A (ja) * 2000-03-29 2003-09-30 メツト・プロ・コーポレーシヨン 音響式風帯

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0239376U (ja) * 1988-09-06 1990-03-16
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