JPH071273U - 防音引違いサッシの下枠構造 - Google Patents
防音引違いサッシの下枠構造Info
- Publication number
- JPH071273U JPH071273U JP3632393U JP3632393U JPH071273U JP H071273 U JPH071273 U JP H071273U JP 3632393 U JP3632393 U JP 3632393U JP 3632393 U JP3632393 U JP 3632393U JP H071273 U JPH071273 U JP H071273U
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- Japan
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- shoji
- lower frame
- frame
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内障子の取外時に、内障子持ち上げ量を小さ
くした防音引違いサッシを提供する。 【構成】 窓枠下枠3の上壁4には内凸レール11取付
位置より室外側に、気密材装着溝18を形成し、この気
密材装着溝18には、その上端が内凸レール11上端と
同じ高さ位置となる内障子下框用気密材19を装着し
た。
くした防音引違いサッシを提供する。 【構成】 窓枠下枠3の上壁4には内凸レール11取付
位置より室外側に、気密材装着溝18を形成し、この気
密材装着溝18には、その上端が内凸レール11上端と
同じ高さ位置となる内障子下框用気密材19を装着し
た。
Description
【0001】
本願は防音引違いサッシの下枠構造に関するものである。
【0002】
従来の防音引違いサッシ1Aの下枠構造について図2において説明すると、窓 枠下枠上面には上方に伸びる内外凸レール11A,12Aが突設され、この内外 凸レール11A,12Aには夫々内、外障子31A,32Aが移動自在に案内さ れている。そして、下枠3Aの内凸レール11A取付壁より下方に向かって伸び る垂直壁15Aには室外側面に気密材19Aが設けられ、閉鎖位置での引寄状態 で内障子31Aの下框38Aの下端片41Aが気密材19Aに圧接するようにし たものであった。
【0003】
前記従来の防音引違いサッシの下枠構造では、下枠に取付けられる気密材19 Aの上端は内凸レール11Aの上端高さ位置より低い位置に位置しており、内障 子閉鎖時にこの気密材19Aと対向するように内障子の室外側下端片41Aが形 成されている。従ってこの内障子を窓枠より室内側に取り外す場合には、下端片 の下端が内凸レール上端より高い位置となるまで比較的長い距離Lだけ内障子を 持ち上げねばならず、大型のサッシの場合非常に困難な作業となっていた。また 、窓枠上枠と障子の上框との間には、少なくとも障子の持ち上げ距離L分さらに 外障子も室内側へ取り外す場合はL’分だけの間隔を形成しなければならず、上 枠の見付寸法が大きくなり躯体との納まりが悪く又窓の高さ方向の寸法が小さく なり採光面積が小さくなるという問題があった。このような問題を解決するため 本出願人により特開平4−281981号公報に開示された防音引違いサッシが あり、これは窓枠下枠には、内障子を移動自在に案内する内溝レールを設け、こ の内溝レールの室外側面に、その上端が内溝レール上端と同じ高さ位置となる気 密材を設け、内障子下框の下端片の内溝レールへのかかり代をなるべく短くして 、内障子取外時の持ち上げ量を少なくしようとするものであったが、内溝レール ではこの溝内にゴミ等がたまりやすく障子の移動に不具合をあたえるという欠点 があった。
【0004】
前記課題を解決するため本願では窓枠下枠に上方に伸びる内、外凸レールを設 け、この内、外凸レールに内、外障子を夫々移動自在に案内し、両障子の閉鎖位 置での引寄時に、内障子下框の室外側下端片が下枠に嵌着した気密材に圧接する ようにした防音引違いサッシにおいて、前記下枠には、内凸レールより室外側に 離れた位置に上端が内凸レール上端と同一高さとなるように前記気密材を装着し たことを特徴とする。
【0005】
内障子を窓枠より取り外す場合、内障子の室外側下端片が内凸レール上端より 高い位置となるまで比較的短い距離Sだけ内障子を持ち上げればよい。
【0006】
次に、図1において防音引違いサッシ1の実施例について説明する。窓枠2は 周知の用に上、下枠及び左右竪枠を枠組みして構成され、この窓枠2の下枠3は 上下壁4,5および前後壁6,7により中空部8が形成されている。下枠3の上 壁4には各立上基部11a,12aを略同一高さ位置とされた内、外凸レール1 1,12が突設されている。この上壁4には内、外凸レール11,12間に外凸 レール12の立上基部12aより室内側斜め下に向かって伸びる曲壁13と垂直 壁15間に後述の外障子32の下框39の下端片42を収納可能とする収納空間 14が形成されている。
【0007】 この収納空間14を形成する垂直壁15には室外側面に、気密材装着溝16が 形成され、この気密材装着溝16には外障子下框用気密材17が障子閉鎖時の外 障子下框39と対向する下枠3部分に装着してある。また、下枠3の上壁4には 、内凸レール11より室外側位置に、その上端を内凸レール11の上端と同一高 さとした気密材装着溝18が形成され、この気密材装着溝18には内障子下框用 気密材19が障子閉鎖時の内障子下框38と対向する下枠3部分に装着してある 。この内障子下框用気密材19はその上端が内凸レール11上端と同じ高さ位置 となっている。前記外障子下框用気密材17の圧接面は内障子用気密材19の圧 接面より室外側に位置されているので、両者をつなぐ端部材(特開平4−281 98号公報で開示)が下枠3の召合せ部に取付けてある。また、窓枠2の上枠( 図示せず)には、前記各気密材17,19と上下に対向する位置に内、外障子上 枠用気密材が装着され、窓枠2の上枠召合せ部において端部材により両気密材は つながれている。また、窓枠2の左右の竪枠には、前記各気密材17,19と連 続する位置に夫々内障子竪框用気密材及び外障子竪框用気密材が装着されている 。さらに、外障子の召合せ框には、閉鎖位置での障子引寄時に前記上下の端部材 と連続する位置に召合せ部気密材が装着されている。
【0008】 次に、内、外障子31,32は、上框、竪框及び下框38,39を枠組みする とともに各框に形成したガラス嵌入溝34にガスケット35を介してガラス板3 6を組込んで構成されている。この内、外障子31,32の各下框38,39内 には、前記内、外凸レール11,12に移動自在に案内される凹状図面となって いる車輪を備えて一対の戸車37を備えている。内障子31の下框38の室外側 下端片41は、前記内障子下枠用気密材19と対向する位置まで伸びて構成され 、閉鎖位置での障子引寄時に内障子下枠用気密材19と圧接する圧接片となって いる。さらに、内障子31の左右の竪框及び上框には、内障子用の各気密材と対 向する位置に圧接面が形成されている。また、外障子32の下框39の室内側下 端片42は、前記外障子下枠用気密材17と対向する位置まで伸びて形成され閉 鎖位置での障子引寄時に外障子下枠用気密材17と圧接する圧接片となっている 。さらに、内障子31と同様にして外障子32の左右の竪框、及び上框には外障 子用の各気密材と対向する位置に圧接片面が形成されている。
【0009】 以上のように構成された防音引違いサッシ1では、内、外障子31,32の各 圧接片、圧接面が各気密材に圧着するので、窓枠の開口部は、内、外障子31, 32により気密や水密に塞がれることになる。また、内障子31を室内側に取外 す場合には内障子の下端片41が内凸レール11上端より高い位置となるまで比 較的短い距離Sだけ内障子31を持ち上げればよく、従来のように比較的長い距 離L(図2に示す)分障子を持ち上げるのに比べ持ち上げ量を少なくすることが でき、作業者の作業を軽減でき、かつ、上枠の見付寸法を小さくすることができ る。さらに、外障子32を室内側に取外す場合でも、従来のように比較的長い距 離L’(図2に示す)分障子を持ち上げるのに比べ比較的短い距離S’だけ外障 子32を持ち上げればよい。
【0010】
以上のように本願では、下枠には、内凸レールより室外側位置に、上端が内凸 レール上端と同一高さとなるように気密材を装着したので、従来に比べ内障子の 取外時に内障子の持ち上げ量が少なくなり、作業者の作業を軽減でき、かつ、上 枠の見付寸法を小さくすることができる。
【図1】本実施例の防音引違いサッシの下枠構造の縦断
面図である。
面図である。
【図2】従来の防音引違いサッシの下枠構造の縦断面図
である。
である。
1 防音引違いサッシ、 2 窓枠、 3 下枠、 1
1 内凸レール、12 外凸レール、 19 内障子下
框用気密材、 31 内障子、32 外障子
1 内凸レール、12 外凸レール、 19 内障子下
框用気密材、 31 内障子、32 外障子
Claims (1)
- 【請求項1】 窓枠下枠に上方に伸びる内、外凸レール
を設け、この内、外凸レールに内、外障子を夫々移動自
在に案内し、両障子の閉鎖位置での引寄時に、内障子下
框の室外側下端片が下枠に嵌着した気密材に圧接するよ
うにした防音引違いサッシにおいて、前記下枠には、内
凸レールより室外側に離れた位置に上端が内凸レール上
端と同一高さとなるように前記気密材を装着したことを
特徴とする防音引違いサッシの下枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993036323U JP2593382Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 防音引違いサッシの下枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993036323U JP2593382Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 防音引違いサッシの下枠構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071273U true JPH071273U (ja) | 1995-01-10 |
| JP2593382Y2 JP2593382Y2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=12466635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993036323U Expired - Lifetime JP2593382Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 防音引違いサッシの下枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2593382Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP1993036323U patent/JP2593382Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2593382Y2 (ja) | 1999-04-05 |
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