JPH071276U - 引戸の気密装置 - Google Patents
引戸の気密装置Info
- Publication number
- JPH071276U JPH071276U JP3912193U JP3912193U JPH071276U JP H071276 U JPH071276 U JP H071276U JP 3912193 U JP3912193 U JP 3912193U JP 3912193 U JP3912193 U JP 3912193U JP H071276 U JPH071276 U JP H071276U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airtight
- magnet
- attached
- shoji
- airtight member
- Prior art date
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- Pending
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸着した気密材を小さな力で容易に剥離する
ことができる引戸の気密装置を得ること。 【構成】 マグネットを用いた気密部材7を嵌殺し固定
部2の竪枠3に取付けた引戸の気密装置において、該竪
枠3に一側部を広く開口した気密部材収納部12を設
け、この気密部材収納部12に、先端に障子4の竪枠5
に取付けたマグネット6と吸着するマグネット11を内
蔵した気密部8と、気密部材収納部12の底部に取付け
た取付部9とを弾性変形可能な連結部10により連結し
た気密部材7を収納して障子の開放時に気密部を傾動さ
せてマグネットの吸着を端部より剥離するように構成し
たものである。
ことができる引戸の気密装置を得ること。 【構成】 マグネットを用いた気密部材7を嵌殺し固定
部2の竪枠3に取付けた引戸の気密装置において、該竪
枠3に一側部を広く開口した気密部材収納部12を設
け、この気密部材収納部12に、先端に障子4の竪枠5
に取付けたマグネット6と吸着するマグネット11を内
蔵した気密部8と、気密部材収納部12の底部に取付け
た取付部9とを弾性変形可能な連結部10により連結し
た気密部材7を収納して障子の開放時に気密部を傾動さ
せてマグネットの吸着を端部より剥離するように構成し
たものである。
Description
【0001】
本考案は引戸の気密装置に関するもので、特にマグネットを用いた気密部材の 引戸による引離しを容易にするようにした気密装置に関するものである。
【0002】
従来の引戸における気密装置の気密状態を容易に解除させるようにしたものと して例えば実公昭63−1754号公報に示すように、片引戸の嵌殺し固定部に マグネットによる気密材を固定し、また引戸の竪枠にマグネットによる気密材を 出没自在に取付けて、引戸の閉鎖時に突出してマグネット同士が吸着して気密状 態を形成し、引戸の開放時には固定した気密材のマグネットに隣接して設けたカ ムを引戸の移動により、吸着しているマグネット間に挿入して気密材を剥離して 引離力を軽減するようにしたものが知られていた。
【0003】
前記のカムを用いて気密材を引離すようにした気密装置は、マグネットの吸着 面に、引戸の移動によりカムの傾斜面の先端を挿入して剥離するため、最初に強 い力が必要となる点が問題となっており、無理なく小さい力で気密材を剥離する ことができるものが望まれていた。 そこで本考案は前記の問題点を解消して、小さい力で容易に気密材を剥離する ことができるようにした引戸の気密装置を提供することを目的としたものである 。
【0004】
本考案は前記目的を達成するため、障子4の閉鎖時に互いに重合する竪枠3, 5に、マグネットを用いた気密部材7,7aを取付けて気密状態を形成するよう にした引戸の気密装置において、一方の竪枠3に、一側部を広く開口した気密部 材収納部12を設け、この気密部材収納部12に、先端に他方の竪枠5に取付け たマグネット6と吸着するマグネット11を内蔵した気密部8と、気密部材収納 部12の底部に取付けた取付部9,9aを弾性変形可能な連結部10,10aに より連結した気密部材7,7aを収納して、障子の開放時に気密部を傾動させて マグネットの吸着面を端部より剥離するように構成したものである。
【0005】
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。 図1は本考案の気密装置の断面図であり、図2は気密装置を片引戸に取付けた 例を示したものである。 本考案の気密装置は引違い戸、片引戸等の戸の重なり部分に取付けて気密状態 を形成するもので、図2に示すものは片引戸1に取付けた実施例であって、嵌殺 し固定部2の竪枠3と障子4の竪枠5との重合部の対向面に取付けてマグネット 6,11を吸着させるように構成されている。 障子4は図2の矢印に示すように移動させて開閉するもので、障子4の閉鎖時 に嵌殺し固定部2の竪枠3と重なり合う竪枠5に、上下方向にわたってマグネッ ト6が内蔵固定されている。 そして嵌殺し固定部2の竪枠3の端部には、障子4の竪枠5に内蔵固定したマ グネット6と吸着して気密状態を形成する気密部材7が上下方向にわたって取付 けられている。気密部材7は図1に示すように気密部8と取付部9と両者を連結 する連結部10とからなり、気密部8はその先端に障子4のマグネット6と閉鎖 時に吸着するマグネット11が上下方向にわたって内蔵固定されており、後端に は竪枠3の上下方向にわたって設けた気密部材収納部12の底部の取付溝16に 嵌合して取付けられる取付部9が設けられている。そして気密部8と取付部9は 左右方向に弾性変形可能な扁平な連結部10によって連結されている。そして気 密部材7を収納する気密部材収納部12は、嵌殺し固定部2の竪枠3の上下方向 にわたって溝状に形成されており、その内壁は障子4の開放のために移動する内 方の壁は広口に形成するように傾斜壁13となっていて、障子4の開放時のマグ ネットの剥離に際して図3に示すように気密部8を傾動させてマグネットを端部 から剥離できるように傾動空間14を形成するように構成されている。そして反 対側の内壁は垂直壁15となっていて障子4の閉鎖時に気密部8を移動しないよ うに固定させて障子4のマグネット6と正対させて確実に吸着させるように構成 されている。また気密部材収納部12の底部には気密部材7の取付部9を嵌合し て取付ける取付溝16が設けられている。この取付溝16は隔板17によって気 密部材7の取付部9を障子側に移動自在に嵌合するように構成されていて、障子 4の開放時に気密部8のマグネット11が吸着している障子4のマグネット6と 共に開放方向に移動され傾動して剥離する時に図3に示すように若干気密部材7 を後退させて気密部8の傾動を容易にするようになっており、そして閉鎖時には マグネットの吸着力により図1に示すように前進して気密状態を形成するように なっている。なお取付部9を固定して移動させなくとも、障子4の移動により気 密部8を傾動させてマグネット11を剥離することは可能である。
【0006】 図4および図5は他の実施例を示したもので、気密部材の連結部を弾性変形可 能な扁平状の連結部に代えて弾性変形可能な中空部18を備えた筒状の連結部1 0aとしたもので、取付部9aを固定した状態で取付け、障子4の開放時に障子 4の移動により容易に連結部10aを変形させて気密部8を傾動させて剥離でき るようにしたものである。 なお以上の実施例は嵌殺し固定部の竪枠に気密部材収納部を設けて気密部材を 収納取付けるようにしたものであるが、障子側に気密部材収納部を設け気密部材 を収納取付けるようにしてもよく、また障子の戸当り側に気密状態を形成するた めに窓枠の竪枠に障子の戸当り側の竪枠と重なり合う張出片を突設し、その張出 片に気密部材を取付けるようにした気密装置にも適用することができる。
【0007】
本考案は以上のような構成であって、互いに重合する竪枠の一方の竪枠に一側 部を広く開口した気密部材収納部を設け、これに傾動可能にした気密部材を収納 して、障子の開放時の移動力によって気密部を傾動させてマグネット同士を剥離 するようにしたため、障子の移動と共にマグネットの端部より徐々に剥離されて いくので小さい力で容易に気密装置を解除することができる大変優れた効果を有 している。
【図1】本考案の気密装置の断面図である。
【図2】気密装置を引戸に適用した断面図である。
【図3】気密部材の傾動状態を示した断面図である。
【図4】本考案の他の実施例の断面図である。
【図5】他の実施例における気密部材の傾動状態を示し
た断面図である。
た断面図である。
1 片引戸 2 嵌殺し固定部 4 障子 6,11 マグネット 7,7a 気密部材 8 気密部 10,10a 連結部 12 気密部材収納部 13 傾斜壁
Claims (1)
- 【請求項1】 障子(4)の閉鎖時に互いに重合する竪
枠(3)(5)に、マグネットを用いた気密部材(7)
(7a)を取付けて気密状態を形成するようにした引戸
の気密装置において、一方の竪枠(3)に、一側部を広
く開口した気密部材収納部(12)を設け、この気密部
材収納部(12)に、先端に他方の竪枠(5)に取付け
たマグネット(6)と吸着するマグネット(11)を内
蔵した気密部(8)と、気密部材収納部(12)の底部
に取付けた取付部(9)(9a)を弾性変形可能な連結
部(10)(10a)により連結した気密部材(7)
(7a)を収納して、障子の開放時に気密部(8)を傾
動させてマグネットの吸着面を端部より剥離するように
したことを特徴とする引戸の気密装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3912193U JPH071276U (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 引戸の気密装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3912193U JPH071276U (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 引戸の気密装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071276U true JPH071276U (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=12544268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3912193U Pending JPH071276U (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 引戸の気密装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071276U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022127154A (ja) * | 2021-02-19 | 2022-08-31 | 三和シヤッター工業株式会社 | 可動密閉材を備えた密閉構造 |
-
1993
- 1993-06-10 JP JP3912193U patent/JPH071276U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022127154A (ja) * | 2021-02-19 | 2022-08-31 | 三和シヤッター工業株式会社 | 可動密閉材を備えた密閉構造 |
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