JPH0712780B2 - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0712780B2 JPH0712780B2 JP60132542A JP13254285A JPH0712780B2 JP H0712780 B2 JPH0712780 B2 JP H0712780B2 JP 60132542 A JP60132542 A JP 60132542A JP 13254285 A JP13254285 A JP 13254285A JP H0712780 B2 JPH0712780 B2 JP H0712780B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- value
- expansion valve
- pressure change
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/21—Refrigerant outlet evaporator temperature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電磁比例式膨脹弁を有する車両用空気調和装置
の冷凍サイクルに関し、特にエンジン回転数の急変によ
り、圧縮機の回転数が急変した時に冷媒流量の過不足に
よる不具合の発生を防ごうとするものである。
の冷凍サイクルに関し、特にエンジン回転数の急変によ
り、圧縮機の回転数が急変した時に冷媒流量の過不足に
よる不具合の発生を防ごうとするものである。
電気式膨脹弁を用いた冷凍サイクルは従来特開昭59−19
1853号等に開示されているが、これは第3図に示すよう
に、蒸発器1,圧縮機2,凝縮器3,受液器4,電気式膨脹弁5
が順次直列に配管で接続されている。ここで、上記蒸発
器1の出口側には温度センサ6と圧力センサ7とが配設
され、該蒸発器1出口側における冷媒温度度Tと圧力P
を検出するようになっている。また、上記温度センサ6
及び圧力センサ7からの検出信号にもとづき蒸発器出口
冷媒過熱度を所定値とすべく前記膨脹弁5の開度を調節
する弁制御手段8を設け、該弁制御手段8は、エアコン
スイッチ投入時の熱負荷状態を検出する熱負荷状態検出
手段9と、該熱負荷状態検出手段9の出力にもとづき上
記膨脹弁5の初期の開度を求める弁開度決定手段10と、
該弁開度決定手段10の出力にもとづき上記膨脹弁5の開
度を調節するる弁調節部11と、上記温度センサ6及び圧
力センサ7の検出信号にもとづき蒸発器1の出口側の過
熱度を演算するる演算部12と、該演算部12で演算された
過熱度を基準過熱度と比較し、両者が一致していないと
きに上記弁調節部11に出力して上記膨脹弁5の開度を調
節する指令部13とを内蔵している。なお、弁制御手段8
の前後にはA/Dコンバータ14が設けられている。
1853号等に開示されているが、これは第3図に示すよう
に、蒸発器1,圧縮機2,凝縮器3,受液器4,電気式膨脹弁5
が順次直列に配管で接続されている。ここで、上記蒸発
器1の出口側には温度センサ6と圧力センサ7とが配設
され、該蒸発器1出口側における冷媒温度度Tと圧力P
を検出するようになっている。また、上記温度センサ6
及び圧力センサ7からの検出信号にもとづき蒸発器出口
冷媒過熱度を所定値とすべく前記膨脹弁5の開度を調節
する弁制御手段8を設け、該弁制御手段8は、エアコン
スイッチ投入時の熱負荷状態を検出する熱負荷状態検出
手段9と、該熱負荷状態検出手段9の出力にもとづき上
記膨脹弁5の初期の開度を求める弁開度決定手段10と、
該弁開度決定手段10の出力にもとづき上記膨脹弁5の開
度を調節するる弁調節部11と、上記温度センサ6及び圧
力センサ7の検出信号にもとづき蒸発器1の出口側の過
熱度を演算するる演算部12と、該演算部12で演算された
過熱度を基準過熱度と比較し、両者が一致していないと
きに上記弁調節部11に出力して上記膨脹弁5の開度を調
節する指令部13とを内蔵している。なお、弁制御手段8
の前後にはA/Dコンバータ14が設けられている。
次に第4図にもとづき作用を説明する。ステップS1でエ
アコンスイッチを投入する。すると、ステップS2におい
て弁制御手段8が、まずず熱負荷の状態を検出する。次
にステップS3において該弁制御手段8は上記熱負荷の状
態に基づき、膨脹弁5の開度を演算する。その後ステッ
プS4において圧縮機2及び送風機(図示せず)を作動さ
せる。次にステップS5において、弁調節部11が膨脹弁5
の開度を上記ステップS3に演算した値に調節する。その
後ステップS6において上記弁制御手段8は上記冷媒温度
T及び圧力Pに基づき蒸発器1出口側の過熱度を求め、
ステップS7において上記過熱度が基準過熱度に一致して
いないときには、ステップS8において膨脹弁5の開度を
調節し、これにより上記蒸発器1出口側の過熱度を理想
状態に保持する。
アコンスイッチを投入する。すると、ステップS2におい
て弁制御手段8が、まずず熱負荷の状態を検出する。次
にステップS3において該弁制御手段8は上記熱負荷の状
態に基づき、膨脹弁5の開度を演算する。その後ステッ
プS4において圧縮機2及び送風機(図示せず)を作動さ
せる。次にステップS5において、弁調節部11が膨脹弁5
の開度を上記ステップS3に演算した値に調節する。その
後ステップS6において上記弁制御手段8は上記冷媒温度
T及び圧力Pに基づき蒸発器1出口側の過熱度を求め、
ステップS7において上記過熱度が基準過熱度に一致して
いないときには、ステップS8において膨脹弁5の開度を
調節し、これにより上記蒸発器1出口側の過熱度を理想
状態に保持する。
ところで、このように構成された従来技術による冷凍サ
イクルにおいて、例えばエンジン回転数が急上昇し、そ
の結果圧縮機2の回転数が急上昇したとする。この場
合、圧縮機2の回転数急上昇直後は冷媒温度変化に対し
て圧力変化速度が速いため見掛け上の過熱度は大とな
る。しかし、これは瞬間的なものであり、実際は膨脹弁
5入口側の圧力急増と出口側の圧力降下により膨脹弁5
の開口部の差圧は大となるため、冷媒流量が増加し、そ
の結果、過熱度は上記に反し、経時的に減少する方向へ
移行する。つまり、過熱度を検出し、これを膨脹弁5に
フィードバック制御するものであるが、冷媒流量変化が
生じてからそれがセンサ6,7にて検出されて、弁開度が
制御されるまでに一定時間を必要とする。このため、弁
開度制御が圧縮機2の回転数変化に速やかに追従できな
いという問題点があるだけでなく上述した如く見掛け上
の過熱度により適正な弁開度制御ができないため、ハン
チング現象を生じ、圧縮機2への液バック、過熱度の過
大現象という問題点が有った。
イクルにおいて、例えばエンジン回転数が急上昇し、そ
の結果圧縮機2の回転数が急上昇したとする。この場
合、圧縮機2の回転数急上昇直後は冷媒温度変化に対し
て圧力変化速度が速いため見掛け上の過熱度は大とな
る。しかし、これは瞬間的なものであり、実際は膨脹弁
5入口側の圧力急増と出口側の圧力降下により膨脹弁5
の開口部の差圧は大となるため、冷媒流量が増加し、そ
の結果、過熱度は上記に反し、経時的に減少する方向へ
移行する。つまり、過熱度を検出し、これを膨脹弁5に
フィードバック制御するものであるが、冷媒流量変化が
生じてからそれがセンサ6,7にて検出されて、弁開度が
制御されるまでに一定時間を必要とする。このため、弁
開度制御が圧縮機2の回転数変化に速やかに追従できな
いという問題点があるだけでなく上述した如く見掛け上
の過熱度により適正な弁開度制御ができないため、ハン
チング現象を生じ、圧縮機2への液バック、過熱度の過
大現象という問題点が有った。
本発明は、電気式膨張弁を有する冷凍サイクルの蒸発器
出口側の冷媒温度及び圧力を検出する検出手段と、この
検出手段からの検出信号にもとづいて蒸発器出口側の冷
媒の過熱度を所定値とすべく上記膨張弁の開度を制御す
るようにした車両用空気調和装置において、上記検出手
段により検出される圧力値の単位時間当たりの圧力変化
値を検出する圧力変化検出手段と、基準値を記憶する記
憶手段と、上記基準値と上記圧力変化値とを比較し、基
準値と圧力変化値の差にもとづいて上記膨張弁の開度を
制御する圧力制御手段とを備えたものである。
出口側の冷媒温度及び圧力を検出する検出手段と、この
検出手段からの検出信号にもとづいて蒸発器出口側の冷
媒の過熱度を所定値とすべく上記膨張弁の開度を制御す
るようにした車両用空気調和装置において、上記検出手
段により検出される圧力値の単位時間当たりの圧力変化
値を検出する圧力変化検出手段と、基準値を記憶する記
憶手段と、上記基準値と上記圧力変化値とを比較し、基
準値と圧力変化値の差にもとづいて上記膨張弁の開度を
制御する圧力制御手段とを備えたものである。
弁開度制御手段は単位時間当たりの圧力変化を基準値と
比較することにより膨脹弁の開度を調節する。
比較することにより膨脹弁の開度を調節する。
以下に、本発明の実施例を第1図及び第2図に基づき説
明する。なお、従来技術と同一構成要素には同一符号を
付して説明を省略する。
明する。なお、従来技術と同一構成要素には同一符号を
付して説明を省略する。
図中、21は圧力変化検出手段で、該圧力変化検出手段21
は圧力センサ7の出力により、蒸発器1出口側の圧力の
単位時間当たりの圧力変化値を検出するようになってい
る。
は圧力センサ7の出力により、蒸発器1出口側の圧力の
単位時間当たりの圧力変化値を検出するようになってい
る。
22は圧力制御手段で、該圧力制御手段22は基準値を記憶
するメモリ23と、上記圧力変化値を上記基準値と比較
し、両者が一致していないときに両者の差に比例した信
号を出力する比較手段24と、該比較手段24からの信号に
より膨脹弁5の開度を調節するる制御部25とから構成さ
れている。
するメモリ23と、上記圧力変化値を上記基準値と比較
し、両者が一致していないときに両者の差に比例した信
号を出力する比較手段24と、該比較手段24からの信号に
より膨脹弁5の開度を調節するる制御部25とから構成さ
れている。
次に、本発明に係わる冷凍サイクルの作用について第2
図に基づき説明する。なお、図中ステップS1からステッ
プS5までは従来技術による冷凍サイクルと同様であるの
で説明は省略する。然るに、ステップS9において、蒸発
器1出口側の単位時間当たりの圧力変化値を検出する。
図に基づき説明する。なお、図中ステップS1からステッ
プS5までは従来技術による冷凍サイクルと同様であるの
で説明は省略する。然るに、ステップS9において、蒸発
器1出口側の単位時間当たりの圧力変化値を検出する。
次にステップS10において、上記圧力変化値が基準値に
一致していないとする。すると、ステップS13におい
て、上記圧力変化値と基準値との差において膨脹弁5の
開度を調節する。この場合、上記圧力変化値が正の場合
には上記膨脹弁5の開度を小とし、また、上記圧力変化
値が負の場合には上記膨脹弁5の開度を大とする。
一致していないとする。すると、ステップS13におい
て、上記圧力変化値と基準値との差において膨脹弁5の
開度を調節する。この場合、上記圧力変化値が正の場合
には上記膨脹弁5の開度を小とし、また、上記圧力変化
値が負の場合には上記膨脹弁5の開度を大とする。
ステップS10において、圧力変化値と基準値が一致して
いるときは、ステップS11において、過熱度の検出、ス
テップS12において基準値との一致が判断される。一致
していないときはステップS13で過熱度に応じて弁開度
が変更されステップS9へ、又一致しているときはステッ
プS9へ戻る。
いるときは、ステップS11において、過熱度の検出、ス
テップS12において基準値との一致が判断される。一致
していないときはステップS13で過熱度に応じて弁開度
が変更されステップS9へ、又一致しているときはステッ
プS9へ戻る。
以上説明したように本発明によれば蒸発器出口側の冷媒
温度及び圧力を検出する検出手段により検出される圧力
値の単位時間当たりの圧力変化値を検出する圧力変化検
出手段と、基準値を記憶する記憶手段と、上記基準値と
上記圧力変化値とを比較し、基準値と圧力変化値の差に
もとづいて膨張弁の開度を制御する圧力制御手段とを備
えているので、例えばエンジン回転数の急変に伴い圧縮
器の回転数が急変してもこれに速やかに追従して過熱度
を良好な値に保つことができる。
温度及び圧力を検出する検出手段により検出される圧力
値の単位時間当たりの圧力変化値を検出する圧力変化検
出手段と、基準値を記憶する記憶手段と、上記基準値と
上記圧力変化値とを比較し、基準値と圧力変化値の差に
もとづいて膨張弁の開度を制御する圧力制御手段とを備
えているので、例えばエンジン回転数の急変に伴い圧縮
器の回転数が急変してもこれに速やかに追従して過熱度
を良好な値に保つことができる。
第1図は本発明に係わる冷凍サイクルの構成図、第2図
は第1図のサイクルのフロー図、第3図は従来技術によ
る冷凍サイクルの構成図、第4図は第3図のサイクルの
フロー図である。 1……蒸発器、2……圧縮機、21……圧力変化検出手
段、22……圧力制御手段。
は第1図のサイクルのフロー図、第3図は従来技術によ
る冷凍サイクルの構成図、第4図は第3図のサイクルの
フロー図である。 1……蒸発器、2……圧縮機、21……圧力変化検出手
段、22……圧力制御手段。
Claims (1)
- 【請求項1】電気式膨張弁を有する冷凍サイクルの蒸発
器出口側の冷媒温度及び圧力を検出する検出手段と、こ
の検出手段からの検出信号にもとづいて蒸発器出口側の
冷媒の過熱度を所定値とすべく上記膨張弁の開度を制御
するようにした車両用空気調和装置において、上記検出
手段により検出される圧力値の単位時間当たりの圧力変
化値を検出する圧力変化検出手段と、基準値を記憶する
記憶手段と、この記憶手段に記憶された基準値と上記圧
力変化値とを比較し、基準値と圧力変化値の差にもとづ
いて上記膨張弁の開度を制御する圧力制御手段とを備え
たことを特徴とする車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132542A JPH0712780B2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132542A JPH0712780B2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 車両用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61291212A JPS61291212A (ja) | 1986-12-22 |
| JPH0712780B2 true JPH0712780B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=15083713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60132542A Expired - Lifetime JPH0712780B2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712780B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113124516B (zh) * | 2021-06-01 | 2025-08-26 | 迪邦仕冷却技术(苏州)有限公司 | 一种湿分控结构及空调 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP60132542A patent/JPH0712780B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61291212A (ja) | 1986-12-22 |
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