JPH07128148A - 色彩測定装置 - Google Patents
色彩測定装置Info
- Publication number
- JPH07128148A JPH07128148A JP29474493A JP29474493A JPH07128148A JP H07128148 A JPH07128148 A JP H07128148A JP 29474493 A JP29474493 A JP 29474493A JP 29474493 A JP29474493 A JP 29474493A JP H07128148 A JPH07128148 A JP H07128148A
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- JP
- Japan
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- light
- fluorescence
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- Pending
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- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 測定対象及び測定目的に応じて常に良好なS
/N比で信号を処理し、正しい色彩を測定できるように
する。 【構成】 被測定物と光検出器との間の光路に蛍光カッ
トフィルタが挿入されたことを検出したとき、A/D変
換器のダイナミックレンジを狭い方に切り換える。 【効果】 蛍光カットフィルタが挿入され、明らかに被
測定物からの光には蛍光が含まれないとわかっている場
合には、A/D変換器のダイナミックレンジを狭くする
ことにより、A/D変換時のS/N比を向上させる。
/N比で信号を処理し、正しい色彩を測定できるように
する。 【構成】 被測定物と光検出器との間の光路に蛍光カッ
トフィルタが挿入されたことを検出したとき、A/D変
換器のダイナミックレンジを狭い方に切り換える。 【効果】 蛍光カットフィルタが挿入され、明らかに被
測定物からの光には蛍光が含まれないとわかっている場
合には、A/D変換器のダイナミックレンジを狭くする
ことにより、A/D変換時のS/N比を向上させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、色彩測定装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】色彩測定装置は、被測定物に所定の光源
(自然光を含む)を透過した光又はその表面で反射され
た光を受光してそのスペクトルを求め、各波長の強度の
データを抽出した後、所定の演算を行なうことにより色
彩を決定する。色彩決定のための演算は、通常、マイコ
ンにより行なわれるため、受光信号は各波長毎に一旦A
/D変換器によりデジタルデータに変換される。
(自然光を含む)を透過した光又はその表面で反射され
た光を受光してそのスペクトルを求め、各波長の強度の
データを抽出した後、所定の演算を行なうことにより色
彩を決定する。色彩決定のための演算は、通常、マイコ
ンにより行なわれるため、受光信号は各波長毎に一旦A
/D変換器によりデジタルデータに変換される。
【0003】被測定物の中には、蛍光を発するものもあ
るが、この場合、波長によっては入射強度を超える強度
の光が受光器で検出される可能性がある。従って従来、
A/D変換器のダイナミックレンジは光源の強度の20
0%を基準に設定されていた。
るが、この場合、波長によっては入射強度を超える強度
の光が受光器で検出される可能性がある。従って従来、
A/D変換器のダイナミックレンジは光源の強度の20
0%を基準に設定されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】被測定物が蛍光物質を
含まない場合、受光器で検出される光の強度は当然、入
射光の強度以下(すなわち、100%以下)である。し
かし、従来の装置では上記の通りA/D変換器のダイナ
ミックレンジが200%に固定されているため、蛍光物
質を含まないもの、或いは、蛍光を除去した色彩を測定
しようとする場合、A/D変換の時点で入力信号のS/
N比が劣化するという欠点がある。
含まない場合、受光器で検出される光の強度は当然、入
射光の強度以下(すなわち、100%以下)である。し
かし、従来の装置では上記の通りA/D変換器のダイナ
ミックレンジが200%に固定されているため、蛍光物
質を含まないもの、或いは、蛍光を除去した色彩を測定
しようとする場合、A/D変換の時点で入力信号のS/
N比が劣化するという欠点がある。
【0005】本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは、使用対
象及び目的に応じて常に良好なS/N比で信号を処理
し、正しい色彩を測定することのできる色彩測定装置を
提供することにある。
成されたものであり、その目的とするところは、使用対
象及び目的に応じて常に良好なS/N比で信号を処理
し、正しい色彩を測定することのできる色彩測定装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明は、所定の強度の光を被測定物に照射
し、その透過光又は反射光のスペクトルに基づいて被測
定物の色彩を測定する色彩測定装置において、 a)被測定物の透過光又は反射光を検出し、その強度に対
応したアナログ信号を出力する光検出器と、 b)被測定物と光検出器との間の光路に蛍光カットフィル
タが挿入されたことを検出するフィルタ検出手段と、 c)上記アナログ信号をデジタルデータに変換するA/D
変換器であって、変換時のダイナミックレンジを広狭少
なくとも2種に変化することのできるA/D変換器と、 d)フィルタ検出手段が上記光路に蛍光カットフィルタが
挿入されたことを検出したとき、A/D変換器のダイナ
ミックレンジを狭い方に切り換えるダイナミックレンジ
切換手段と を備えることを特徴としている。
に成された本発明は、所定の強度の光を被測定物に照射
し、その透過光又は反射光のスペクトルに基づいて被測
定物の色彩を測定する色彩測定装置において、 a)被測定物の透過光又は反射光を検出し、その強度に対
応したアナログ信号を出力する光検出器と、 b)被測定物と光検出器との間の光路に蛍光カットフィル
タが挿入されたことを検出するフィルタ検出手段と、 c)上記アナログ信号をデジタルデータに変換するA/D
変換器であって、変換時のダイナミックレンジを広狭少
なくとも2種に変化することのできるA/D変換器と、 d)フィルタ検出手段が上記光路に蛍光カットフィルタが
挿入されたことを検出したとき、A/D変換器のダイナ
ミックレンジを狭い方に切り換えるダイナミックレンジ
切換手段と を備えることを特徴としている。
【0007】
【作用】被測定物からの透過光又は反射光が光検出器に
入ると、光検出器は波長毎に、その強度に対応したアナ
ログ信号を出力する。このアナログ信号はA/D変換器
によりデジタルデータに変換され、各波長の強度データ
に基づいて色彩が決定される。
入ると、光検出器は波長毎に、その強度に対応したアナ
ログ信号を出力する。このアナログ信号はA/D変換器
によりデジタルデータに変換され、各波長の強度データ
に基づいて色彩が決定される。
【0008】被測定物が蛍光物質を含み、しかも、その
蛍光を除去した色彩を測定しようとする場合、光検出器
の前に蛍光カットフィルタが挿入される。フィルタ検出
手段がこれを検出すると、ダイナミックレンジ切換手段
はA/D変換器のダイナミックレンジを狭い方に切り換
える。蛍光カットフィルタにより被測定物からの光は強
度が低下しているため、これによりA/D変換の際の変
換精度が向上し、より正確な色彩測定が可能となる。
蛍光を除去した色彩を測定しようとする場合、光検出器
の前に蛍光カットフィルタが挿入される。フィルタ検出
手段がこれを検出すると、ダイナミックレンジ切換手段
はA/D変換器のダイナミックレンジを狭い方に切り換
える。蛍光カットフィルタにより被測定物からの光は強
度が低下しているため、これによりA/D変換の際の変
換精度が向上し、より正確な色彩測定が可能となる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例である測定範囲可変色彩計
を図1及び図2により説明する。被測定物12を所定の
位置に置き、光源11から所定の強度の白色光を照射す
る。被測定物12は、その色に応じた波長の光を反射
し、その他の波長の光を吸収する。こうして、被測定物
12の色に応じたスペクトル特性を有する光(反射光又
は透過光)は、スリット15及び分光素子16によりス
ペクトルに分解され、所定の波長範囲毎に光検出器(フ
ォトダイオードアレイ等)17により検出される。
を図1及び図2により説明する。被測定物12を所定の
位置に置き、光源11から所定の強度の白色光を照射す
る。被測定物12は、その色に応じた波長の光を反射
し、その他の波長の光を吸収する。こうして、被測定物
12の色に応じたスペクトル特性を有する光(反射光又
は透過光)は、スリット15及び分光素子16によりス
ペクトルに分解され、所定の波長範囲毎に光検出器(フ
ォトダイオードアレイ等)17により検出される。
【0010】光検出器17により各波長範囲毎に検出さ
れた強度の信号は、A/D変換器18により所定のビッ
ト数のデジタルデータに変換される(量子化される)。
このA/D変換器18は、外部からダイナミックレンジ
を変更することができるものであり、外部から指示され
たダイナミックレンジに応じてA/D変換を行なう。例
えば、ダイナミックレンジが1Vと指示されると、光検
出器17から送られてくる1Vのアナログ信号が最大デ
ジタルデータ(例えば、12ビット量子化であれば、1
012=4096)に変換され、ダイナミックレンジが
0.5Vと指示されると0.5Vのアナログ信号が最大
デジタルデータ4096に変換される。
れた強度の信号は、A/D変換器18により所定のビッ
ト数のデジタルデータに変換される(量子化される)。
このA/D変換器18は、外部からダイナミックレンジ
を変更することができるものであり、外部から指示され
たダイナミックレンジに応じてA/D変換を行なう。例
えば、ダイナミックレンジが1Vと指示されると、光検
出器17から送られてくる1Vのアナログ信号が最大デ
ジタルデータ(例えば、12ビット量子化であれば、1
012=4096)に変換され、ダイナミックレンジが
0.5Vと指示されると0.5Vのアナログ信号が最大
デジタルデータ4096に変換される。
【0011】各波長範囲の強度に対応するデジタルデー
タは演算・制御部20に送られ、演算・制御部20はそ
のデータに基づき、内部に備えられたROM(図示せ
ず)に格納されたプログラムに従って、色彩決定のため
の所定のデータ処理を行なう(例えば、JIS Z81
05参照)。演算・制御部20には、キーボード等の入
力部21及びLCD(液晶ディスプレイ)等の表示部2
2が接続されており、データ処理の結果は表示部22に
出力される。
タは演算・制御部20に送られ、演算・制御部20はそ
のデータに基づき、内部に備えられたROM(図示せ
ず)に格納されたプログラムに従って、色彩決定のため
の所定のデータ処理を行なう(例えば、JIS Z81
05参照)。演算・制御部20には、キーボード等の入
力部21及びLCD(液晶ディスプレイ)等の表示部2
2が接続されており、データ処理の結果は表示部22に
出力される。
【0012】本実施例の色彩計は、被測定物12と分光
器のスリット15との間に蛍光カットフィルタ13を挿
入する場所が設けられており、被測定物12の蛍光を除
いた色彩を測定したい場合には、操作者がここに被測定
物に応じた蛍光カットフィルタ13を挿入する。また、
ここには蛍光カットフィルタ13が光路に挿入されたこ
とを検出するフィルタセンサ14が設けられており、検
出信号が演算・制御部20に送られるようになってい
る。
器のスリット15との間に蛍光カットフィルタ13を挿
入する場所が設けられており、被測定物12の蛍光を除
いた色彩を測定したい場合には、操作者がここに被測定
物に応じた蛍光カットフィルタ13を挿入する。また、
ここには蛍光カットフィルタ13が光路に挿入されたこ
とを検出するフィルタセンサ14が設けられており、検
出信号が演算・制御部20に送られるようになってい
る。
【0013】本色彩計による色彩測定の手順を図2によ
り説明する。まず、A/D変換器18のダイナミックレ
ンジ(DR)を200%に設定する(ステップS1)。
ここでダイナミックレンジ200%というのは、光源1
1の白色光がそのまま分光素子16で分光され、受光素
子17で受光されたときの強度(100%)の倍の強度
の光を最大値に量子化する、ということである。その
後、被測定物12を透過して、又はその表面で反射して
得られた光に蛍光が含まれるか否かを判定する(ステッ
プS2)。これは例えば、分光された各波長毎の強度の
中に、光源光の強度を上回るものがあるか否かによって
判定することができる。被測定物12からの光に蛍光が
含まれないと判定された場合、演算・制御部20はA/
D変換器18のダイナミックレンジを100%に設定し
(ステップS7)、被測定物12からの光を分光測定し
て(ステップS8)所定のデータ処理を行なうことによ
り(ステップS9)、被測定物12の色彩を決定する。
この場合、被測定物12からの透過又は反射光量に応じ
てダイナミックレンジが縮小されているため、A/D変
換の際のS/N比が向上し、より正確な色彩決定が可能
となる。
り説明する。まず、A/D変換器18のダイナミックレ
ンジ(DR)を200%に設定する(ステップS1)。
ここでダイナミックレンジ200%というのは、光源1
1の白色光がそのまま分光素子16で分光され、受光素
子17で受光されたときの強度(100%)の倍の強度
の光を最大値に量子化する、ということである。その
後、被測定物12を透過して、又はその表面で反射して
得られた光に蛍光が含まれるか否かを判定する(ステッ
プS2)。これは例えば、分光された各波長毎の強度の
中に、光源光の強度を上回るものがあるか否かによって
判定することができる。被測定物12からの光に蛍光が
含まれないと判定された場合、演算・制御部20はA/
D変換器18のダイナミックレンジを100%に設定し
(ステップS7)、被測定物12からの光を分光測定し
て(ステップS8)所定のデータ処理を行なうことによ
り(ステップS9)、被測定物12の色彩を決定する。
この場合、被測定物12からの透過又は反射光量に応じ
てダイナミックレンジが縮小されているため、A/D変
換の際のS/N比が向上し、より正確な色彩決定が可能
となる。
【0014】ステップS2において、被測定物12から
の光に蛍光が含まれると判断された場合、演算・制御部
20は表示部22に「測定モードを選択して下さい。」
というメッセージを表示する。これは、蛍光を含めた色
彩の測定を行なうか、或いは、蛍光を除いた色彩の測定
を行なうか、いずれのモードで測定を行なうかを操作者
に尋ね、入力部21から入力してもらうための表示(プ
ロンプト)である。操作者が、蛍光を含めた測定を行な
うと入力部21から入力した場合、演算・制御部20
は、A/D変換器18のダイナミックレンジを変更する
ことなく、そのまま(すなわち、DR=200%のま
ま)色彩測定を行なう(ステップS8、S9)。これに
より、蛍光により強度の増加した波長域も正確に量子化
し、正しい色彩測定を行なうことができる。
の光に蛍光が含まれると判断された場合、演算・制御部
20は表示部22に「測定モードを選択して下さい。」
というメッセージを表示する。これは、蛍光を含めた色
彩の測定を行なうか、或いは、蛍光を除いた色彩の測定
を行なうか、いずれのモードで測定を行なうかを操作者
に尋ね、入力部21から入力してもらうための表示(プ
ロンプト)である。操作者が、蛍光を含めた測定を行な
うと入力部21から入力した場合、演算・制御部20
は、A/D変換器18のダイナミックレンジを変更する
ことなく、そのまま(すなわち、DR=200%のま
ま)色彩測定を行なう(ステップS8、S9)。これに
より、蛍光により強度の増加した波長域も正確に量子化
し、正しい色彩測定を行なうことができる。
【0015】一方、操作者が、蛍光を除いた色彩測定を
行なうと入力した場合、演算・制御部20は次に、「光
路に蛍光カットフィルタを挿入して下さい。」というプ
ロンプトメッセージを表示部22に表示する。そして、
実際にフィルタ挿入箇所に蛍光カットフィルタが挿入さ
れたか否かをフィルタセンサ14からの信号により判断
し(ステップS6)、挿入されていない場合はプロンプ
トメッセージの表示を繰り返す(ステップS5)。蛍光
カットフィルタが挿入されたことが検出された時点で、
A/D変換器18にダイナミックレンジを100%にす
るための信号を送り(ステップS7)、色彩測定を行な
う(ステップS8、S9)。
行なうと入力した場合、演算・制御部20は次に、「光
路に蛍光カットフィルタを挿入して下さい。」というプ
ロンプトメッセージを表示部22に表示する。そして、
実際にフィルタ挿入箇所に蛍光カットフィルタが挿入さ
れたか否かをフィルタセンサ14からの信号により判断
し(ステップS6)、挿入されていない場合はプロンプ
トメッセージの表示を繰り返す(ステップS5)。蛍光
カットフィルタが挿入されたことが検出された時点で、
A/D変換器18にダイナミックレンジを100%にす
るための信号を送り(ステップS7)、色彩測定を行な
う(ステップS8、S9)。
【0016】なお、上記実施例では蛍光カットフィルタ
13の挿入を検出するフィルタセンサ14を設けたが、
そのようなセンサを設けることなく、操作者により入力
部21からその旨のキー入力をしてもらうようにしても
よい。この場合、その旨のキー入力を判定する演算・制
御部20が本発明のフィルタ検出手段となる。また、被
測定物12からの光に蛍光が含まれると判断した場合、
上記実施例のように操作者に測定モードの入力をしても
らうことなく、予め定められた手順で色彩測定を行なう
ようにしてもよい(例えば、蛍光が含まれると判断した
場合は、自動的に蛍光を含めた色彩測定を行なう、と定
めておく)。この場合、演算・制御部20からの指令に
よりフィルタの挿入、取り外しを行なうフィルタ駆動機
構を備えておくことが望ましい。
13の挿入を検出するフィルタセンサ14を設けたが、
そのようなセンサを設けることなく、操作者により入力
部21からその旨のキー入力をしてもらうようにしても
よい。この場合、その旨のキー入力を判定する演算・制
御部20が本発明のフィルタ検出手段となる。また、被
測定物12からの光に蛍光が含まれると判断した場合、
上記実施例のように操作者に測定モードの入力をしても
らうことなく、予め定められた手順で色彩測定を行なう
ようにしてもよい(例えば、蛍光が含まれると判断した
場合は、自動的に蛍光を含めた色彩測定を行なう、と定
めておく)。この場合、演算・制御部20からの指令に
よりフィルタの挿入、取り外しを行なうフィルタ駆動機
構を備えておくことが望ましい。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る色彩測定装置では、蛍光カ
ットフィルタが挿入され、明らかに被測定物からの光に
は蛍光が含まれないとわかっている場合には、A/D変
換器のダイナミックレンジを狭くすることにより、A/
D変換時のS/N比を向上させる。これにより、より正
確な色彩を決定することができるようになる。
ットフィルタが挿入され、明らかに被測定物からの光に
は蛍光が含まれないとわかっている場合には、A/D変
換器のダイナミックレンジを狭くすることにより、A/
D変換時のS/N比を向上させる。これにより、より正
確な色彩を決定することができるようになる。
【図1】 本発明の一実施例である色彩計の構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】 実施例の色彩の動作の一例を示すフローチャ
ート。
ート。
11…光源 12…被測定物 13…蛍光カットフィルタ 14…フィルタセンサ 16…分光素子 17…受光素子 18…A/D変換器 20…演算・制御部 21…入力部 22…表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の強度の光を被測定物に照射し、そ
の透過光又は反射光のスペクトルに基づいて被測定物の
色彩を測定する色彩測定装置において、 a)被測定物の透過光又は反射光を検出し、その強度に対
応したアナログ信号を出力する光検出器と、 b)被測定物と光検出器との間の光路に蛍光カットフィル
タが挿入されたことを検出するフィルタ検出手段と、 c)上記アナログ信号をデジタルデータに変換するA/D
変換器であって、変換時のダイナミックレンジを広狭少
なくとも2種に変化することのできるA/D変換器と、 d)フィルタ検出手段が上記光路に蛍光カットフィルタが
挿入されたことを検出したとき、A/D変換器のダイナ
ミックレンジを狭い方に切り換えるダイナミックレンジ
切換手段と を備えることを特徴とする色彩測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29474493A JPH07128148A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 色彩測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29474493A JPH07128148A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 色彩測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07128148A true JPH07128148A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17811749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29474493A Pending JPH07128148A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 色彩測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07128148A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2013140617A1 (ja) * | 2012-03-23 | 2015-08-03 | 株式会社島津製作所 | 検出器及びその検出器を備えた液体クロマトグラフ |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP29474493A patent/JPH07128148A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2013140617A1 (ja) * | 2012-03-23 | 2015-08-03 | 株式会社島津製作所 | 検出器及びその検出器を備えた液体クロマトグラフ |
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