JPH071283Y2 - 車両用空気調和装置のヒータユニット - Google Patents
車両用空気調和装置のヒータユニットInfo
- Publication number
- JPH071283Y2 JPH071283Y2 JP11640388U JP11640388U JPH071283Y2 JP H071283 Y2 JPH071283 Y2 JP H071283Y2 JP 11640388 U JP11640388 U JP 11640388U JP 11640388 U JP11640388 U JP 11640388U JP H071283 Y2 JPH071283 Y2 JP H071283Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater unit
- main body
- duct
- heater
- connection port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案はダクトの接続を容易にする車両用空気調和装
置のヒータユニットに関するものである。
置のヒータユニットに関するものである。
(従来の技術) 従来、ヒータユニットは周知のようにインストルメント
パネルの内側に配置され、ヒータユニットの各接続口に
は接続口から吹出された空気をインストルメントパネル
に設けられた吹出口へ向けて導風するダクトが接続され
る構造となっている。
パネルの内側に配置され、ヒータユニットの各接続口に
は接続口から吹出された空気をインストルメントパネル
に設けられた吹出口へ向けて導風するダクトが接続され
る構造となっている。
(考案が解決しようとする課題) 前記した如くヒータユニットはインストルメントパネル
の内側に配置されるところから、組立ラインにおいてヒ
ータユニット本体が車体に搭載された後、周辺機能部品
を始めとしてダクト及びインストルメントパネルが組付
けられる。この場合、ヒータユニット本体の接続口には
ダクトが接続されるが、ダクトは予めインストルメント
パネルの内側に仮支持されていて、仮支持された状態で
インストルメントパネルの取付けが行なわれる。この取
付け時インストルメントパネルの位置合せと併せてダク
トの位置合せを同時に行なうため、特に内側で見えにく
い位置にあるダクトを接続口に正しく位置合せするのが
大変面倒となる問題があった。
の内側に配置されるところから、組立ラインにおいてヒ
ータユニット本体が車体に搭載された後、周辺機能部品
を始めとしてダクト及びインストルメントパネルが組付
けられる。この場合、ヒータユニット本体の接続口には
ダクトが接続されるが、ダクトは予めインストルメント
パネルの内側に仮支持されていて、仮支持された状態で
インストルメントパネルの取付けが行なわれる。この取
付け時インストルメントパネルの位置合せと併せてダク
トの位置合せを同時に行なうため、特に内側で見えにく
い位置にあるダクトを接続口に正しく位置合せするのが
大変面倒となる問題があった。
また、インストルメントパネルに組付けられコントロー
ル部が表面に現われるヒートコントロール本体は後付け
される所から組立ラインを流れる際に、傷がつかないよ
うに吊具によって支持するため、専用の吊具が必要であ
った。
ル部が表面に現われるヒートコントロール本体は後付け
される所から組立ラインを流れる際に、傷がつかないよ
うに吊具によって支持するため、専用の吊具が必要であ
った。
そこで、この考案はヒータコントロール本体を支持する
支持機能とダクトの接続を容易にする案内機能を備えた
車両用空気調和装置のヒータユニットを提供することを
目的としている。
支持機能とダクトの接続を容易にする案内機能を備えた
車両用空気調和装置のヒータユニットを提供することを
目的としている。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、この考案にあっては、ダク
ト接続用の接続口を備えたヒータユニット本体に、前記
接続口の両側部に配置されヒータコントロール本体の両
端を仮支持する支持ブラケットを突出させると共に左右
の支持ブラケットの内側を、前記接続口へ向けてダクト
の接続部をガイドする誘導案内面としてある。
ト接続用の接続口を備えたヒータユニット本体に、前記
接続口の両側部に配置されヒータコントロール本体の両
端を仮支持する支持ブラケットを突出させると共に左右
の支持ブラケットの内側を、前記接続口へ向けてダクト
の接続部をガイドする誘導案内面としてある。
(作用) かかるヒータユニットにおいて、支持ブラケットにヒー
タコントロール本体の左右を仮支持することで傷をつけ
ることなく搬送される。次にヒータコントロール本体を
一時支持ブラケットから外した後、ダクトの接続部を接
続口に対向させた状態でインストルメントを取付けれ
ば、接続部は誘導案内面に案内されて接続口と正しく位
置合せされた結合状態が得られる。その後、ヒータコン
トロール本体の取付けを行なうことで完了する。
タコントロール本体の左右を仮支持することで傷をつけ
ることなく搬送される。次にヒータコントロール本体を
一時支持ブラケットから外した後、ダクトの接続部を接
続口に対向させた状態でインストルメントを取付けれ
ば、接続部は誘導案内面に案内されて接続口と正しく位
置合せされた結合状態が得られる。その後、ヒータコン
トロール本体の取付けを行なうことで完了する。
(実施例) 以下、第1図乃至第4図の図面を参照しながら、この考
案の一実施例を詳細に説明する。
案の一実施例を詳細に説明する。
図中1はヒータユニットを示しており、ユニット本体1a
内にはヒータコア及びヒータコアに流れる風量を制御す
る制御ドア(いずれも図示していない)等の機能部品が
設けられる一方、前記制御ドアによって調和された空気
が吹出される接続口3を有している。
内にはヒータコア及びヒータコアに流れる風量を制御す
る制御ドア(いずれも図示していない)等の機能部品が
設けられる一方、前記制御ドアによって調和された空気
が吹出される接続口3を有している。
接続口3の周囲にはダクト5の接続部7との接合時にシ
ールを確保するポリウレタン等のシール部材9が設けら
れ、さらに、接続口3の左右両側には第1と第2の支持
ブラケット11,13が突出している。
ールを確保するポリウレタン等のシール部材9が設けら
れ、さらに、接続口3の左右両側には第1と第2の支持
ブラケット11,13が突出している。
左右の支持ブラケット11,13の内、第1の支持ブラケッ
ト11は内側に支持部12を有し、側方からみて横向きのU
字状の形状となっている。第2の支持ブラケット13はユ
ニット本体1aから外側へクランク状に屈曲延長され先端
部15は上方に立上がっている。先端部15は仮支持時のヒ
ータコントロール本体17の取付けブラケット19,19が外
れ出るのを規制するストッパーとして機能している。
ト11は内側に支持部12を有し、側方からみて横向きのU
字状の形状となっている。第2の支持ブラケット13はユ
ニット本体1aから外側へクランク状に屈曲延長され先端
部15は上方に立上がっている。先端部15は仮支持時のヒ
ータコントロール本体17の取付けブラケット19,19が外
れ出るのを規制するストッパーとして機能している。
第1の支持ブラケット11の内側11aと、第2の支持ブラ
ケット13の基部内側13aはダクト5の接続部7をユニッ
ト本体1aの接続口3へガイドする誘導案内面21,21とな
っている。誘導案内面21,21は、平面からみてユニット
本体1aの接続口3へ向けて巾が次第に狭くなるテーパ状
となっている。
ケット13の基部内側13aはダクト5の接続部7をユニッ
ト本体1aの接続口3へガイドする誘導案内面21,21とな
っている。誘導案内面21,21は、平面からみてユニット
本体1aの接続口3へ向けて巾が次第に狭くなるテーパ状
となっている。
なお、ヒータコントロール本体17の形状によっては第2
の支持ブラケット13は第3図鎖線で示す如く直線状に形
成し内側全体を誘導案内面21としてもよいものである。
の支持ブラケット13は第3図鎖線で示す如く直線状に形
成し内側全体を誘導案内面21としてもよいものである。
このように構成されたヒータユニット1においてユニッ
ト本体1aを車体に搭載した後、ヒータコントロール本体
17の取付けブラケット19,19の両端を第1,第2の支持ブ
ラケット11,13に仮支持する。これにより、ヒータコン
トロール本体17は傷付けることなく搬送可能となる。
ト本体1aを車体に搭載した後、ヒータコントロール本体
17の取付けブラケット19,19の両端を第1,第2の支持ブ
ラケット11,13に仮支持する。これにより、ヒータコン
トロール本体17は傷付けることなく搬送可能となる。
次に、ダクト5の組付け工程において、ヒータコントロ
ール本体17を一時外した後、インストルメントパネル23
を車体パネルに位置合せする。この時インストルメント
パネル23の内側に仮支持されたダクト5の接続部7を接
続口3に対応させた状態でインストルメントパネル23を
取付ければ、ダクト5の接続部7は誘導案内面21,21に
ガイドされて接続口3と正しく位置合せされた結合状態
が得られる。したがって、ダクト5の固着作業が迅速に
完了するようになる。その後ヒータコントロール本体17
の取付作業も傷をつけることなく容易に行なえるように
なる。
ール本体17を一時外した後、インストルメントパネル23
を車体パネルに位置合せする。この時インストルメント
パネル23の内側に仮支持されたダクト5の接続部7を接
続口3に対応させた状態でインストルメントパネル23を
取付ければ、ダクト5の接続部7は誘導案内面21,21に
ガイドされて接続口3と正しく位置合せされた結合状態
が得られる。したがって、ダクト5の固着作業が迅速に
完了するようになる。その後ヒータコントロール本体17
の取付作業も傷をつけることなく容易に行なえるように
なる。
[考案の効果] 以上、説明したようにこの考案のヒータユニットによれ
ば、左右の支持ブラケットによってヒータコントロール
本体の仮支持ができるようになると共に内側の誘導案内
面によってダクトの接続部とユニット本体の接続口との
結合が正しく、しかも容易に行なえるようになり作業能
率の向上が図れる。
ば、左右の支持ブラケットによってヒータコントロール
本体の仮支持ができるようになると共に内側の誘導案内
面によってダクトの接続部とユニット本体の接続口との
結合が正しく、しかも容易に行なえるようになり作業能
率の向上が図れる。
第1図はこの考案のヒータユニットの要部の平面図、第
2図は要部の斜視図、第3図は動作説明図、第4図は要
部の正面図である。 1a……ヒータユニット本体 3……接続口 5……ダクト 7……接続部 11,13……支持ブラケット 17……ヒータコントロール本体 21……誘導案内面
2図は要部の斜視図、第3図は動作説明図、第4図は要
部の正面図である。 1a……ヒータユニット本体 3……接続口 5……ダクト 7……接続部 11,13……支持ブラケット 17……ヒータコントロール本体 21……誘導案内面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 野路 郁太郎 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)考案者 古川 知史 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】ダクト接続用の接続口を備えたヒータユニ
ット本体に、前記接続口の両側部に配置されヒータコン
トロール本体の両端を仮支持する支持ブラケットを突出
させると共に左右のブラケットの内側を、前記接続口へ
向けてダクトの接続部をガイドする誘導案内面としたこ
とを特徴とする車両用空気調和装置のヒータユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11640388U JPH071283Y2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 車両用空気調和装置のヒータユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11640388U JPH071283Y2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 車両用空気調和装置のヒータユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238207U JPH0238207U (ja) | 1990-03-14 |
| JPH071283Y2 true JPH071283Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31358908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11640388U Expired - Lifetime JPH071283Y2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 車両用空気調和装置のヒータユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071283Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP11640388U patent/JPH071283Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238207U (ja) | 1990-03-14 |
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