JPH0712842A - 半導体容量式センサ及びセンサの製造方法 - Google Patents
半導体容量式センサ及びセンサの製造方法Info
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- JPH0712842A JPH0712842A JP5159504A JP15950493A JPH0712842A JP H0712842 A JPH0712842 A JP H0712842A JP 5159504 A JP5159504 A JP 5159504A JP 15950493 A JP15950493 A JP 15950493A JP H0712842 A JPH0712842 A JP H0712842A
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- silicon
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P15/00—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
- G01P15/02—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
- G01P15/08—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
- G01P2015/0805—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values being provided with a particular type of spring-mass-system for defining the displacement of a seismic mass due to an external acceleration
- G01P2015/0822—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values being provided with a particular type of spring-mass-system for defining the displacement of a seismic mass due to an external acceleration for defining out-of-plane movement of the mass
- G01P2015/0825—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values being provided with a particular type of spring-mass-system for defining the displacement of a seismic mass due to an external acceleration for defining out-of-plane movement of the mass for one single degree of freedom of movement of the mass
- G01P2015/0828—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values being provided with a particular type of spring-mass-system for defining the displacement of a seismic mass due to an external acceleration for defining out-of-plane movement of the mass for one single degree of freedom of movement of the mass the mass being of the paddle type being suspended at one of its longitudinal ends
Landscapes
- Pressure Sensors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可動電極と固定電極間の間隙のサブミクロン
オーダーの制御が可能で、高段差エッチングに対してエ
ッチングされない部分に効果的なマスキングすることが
でき、しかも、検出対象に対して十分な感度を確保でき
るようにする。 【構成】 シリコン基板5をエッチングして薄肉可動部
分の先端に質量部を備えた可動電極6を形成し、この可
動電極6をガラス基板1,4に形成された固定電極2,
3に相対させて可動電極6と固定電極2,3の間の空隙
8a,8bの寸法変化に応じて出力される電気信号を取
り出す半導体容量式センサにおいて、シリコン基板5の
質量部(可動電極6)の表裏面のガラス基板1,4と相
対する部分の不純物濃度がシリコン基板5の他の部分よ
りも高濃度になるように構成した。また、センサを製造
する場合には、シリコン基板5のシリコンエッチングさ
れる部分に不純物の濃度差を設け、シリコンエッチング
の際にエッチングレートの差を付けることにより貫通部
分5aも含めて複数の段差を同時に形成する。
オーダーの制御が可能で、高段差エッチングに対してエ
ッチングされない部分に効果的なマスキングすることが
でき、しかも、検出対象に対して十分な感度を確保でき
るようにする。 【構成】 シリコン基板5をエッチングして薄肉可動部
分の先端に質量部を備えた可動電極6を形成し、この可
動電極6をガラス基板1,4に形成された固定電極2,
3に相対させて可動電極6と固定電極2,3の間の空隙
8a,8bの寸法変化に応じて出力される電気信号を取
り出す半導体容量式センサにおいて、シリコン基板5の
質量部(可動電極6)の表裏面のガラス基板1,4と相
対する部分の不純物濃度がシリコン基板5の他の部分よ
りも高濃度になるように構成した。また、センサを製造
する場合には、シリコン基板5のシリコンエッチングさ
れる部分に不純物の濃度差を設け、シリコンエッチング
の際にエッチングレートの差を付けることにより貫通部
分5aも含めて複数の段差を同時に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカンチレバーまたはダイ
ヤフラムを有し、ガラス/シリコン/ガラス、シリコン
/シリコン/シリコン、ガラス/シリコン、シリコン/
シリコンで構成された半導体容量式センサに係り、特に
可動電極(質量部)を有するシリコン基板の形成方法に
特徴のある半導体容量式センサとその製造方法に関す
る。
ヤフラムを有し、ガラス/シリコン/ガラス、シリコン
/シリコン/シリコン、ガラス/シリコン、シリコン/
シリコンで構成された半導体容量式センサに係り、特に
可動電極(質量部)を有するシリコン基板の形成方法に
特徴のある半導体容量式センサとその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来からカンチレバー(梁)の先端に重
錘を形成して加速度センサや圧力センサとして使用する
半導体容量式センサはよく知られている。この種の従来
技術においては、特開平3−94169に示すようにカ
ンチレバーを形成する場合、エッチング不可部分のエッ
チングマスクに酸化膜や窒化膜を用い、エッチング不可
部分の保護をしていた。
錘を形成して加速度センサや圧力センサとして使用する
半導体容量式センサはよく知られている。この種の従来
技術においては、特開平3−94169に示すようにカ
ンチレバーを形成する場合、エッチング不可部分のエッ
チングマスクに酸化膜や窒化膜を用い、エッチング不可
部分の保護をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように酸
化膜や窒化膜をエッチングマスクとして使用すると、こ
れらの酸化膜および窒化膜はエッチングの際にある一定
のレートでシリコンと共にエッチングされ、サブミクロ
ンオーダーの制御を必要とする可動電極と固定電極間の
ギャップ量は、このエッチングによって微妙に変化す
る。このため、電極間ギャップの変化により、センサ特
性および感度が変化するという問題が発生する。また、
可動電極はシリコン基板自体の特性(誘電率、濃度等)
によって規定されるため、ギャップを狭くしなければ印
加する加速度に対して十分な感度が取れないという問題
もある。
化膜や窒化膜をエッチングマスクとして使用すると、こ
れらの酸化膜および窒化膜はエッチングの際にある一定
のレートでシリコンと共にエッチングされ、サブミクロ
ンオーダーの制御を必要とする可動電極と固定電極間の
ギャップ量は、このエッチングによって微妙に変化す
る。このため、電極間ギャップの変化により、センサ特
性および感度が変化するという問題が発生する。また、
可動電極はシリコン基板自体の特性(誘電率、濃度等)
によって規定されるため、ギャップを狭くしなければ印
加する加速度に対して十分な感度が取れないという問題
もある。
【0004】さらに、シリコンの同一結晶面に複数の段
差を設けようとした場合、ホトリソグラフィー工程を複
数回行ない、そのたびに酸化膜エッチング、シリコンエ
ッチングを行なわなければならず、そのうえ、高段差の
構造体を形成しようとすると、エッチングマスクとなる
酸化膜や窒化膜を厚く形成する必要があった。しかし、
このように厚く形成すると、必然的に酸化時間もしくは
窒化時間が長くならざるを得なかった。
差を設けようとした場合、ホトリソグラフィー工程を複
数回行ない、そのたびに酸化膜エッチング、シリコンエ
ッチングを行なわなければならず、そのうえ、高段差の
構造体を形成しようとすると、エッチングマスクとなる
酸化膜や窒化膜を厚く形成する必要があった。しかし、
このように厚く形成すると、必然的に酸化時間もしくは
窒化時間が長くならざるを得なかった。
【0005】本発明は、このような従来技術の実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、可動電極と固定電極
間の間隙のサブミクロンオーダーの制御が可能で、高段
差エッチングに対してエッチングされない部分に効果的
なマスキングすることができ、しかも、検出対象に対し
て十分な感度を確保することができる半導体容量式セン
サ及びその製造方法を提供することにある。
みてなされたもので、その目的は、可動電極と固定電極
間の間隙のサブミクロンオーダーの制御が可能で、高段
差エッチングに対してエッチングされない部分に効果的
なマスキングすることができ、しかも、検出対象に対し
て十分な感度を確保することができる半導体容量式セン
サ及びその製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、シリコン基板をエッチングして薄肉可動
部分の先端に質量部を備えた可動電極を形成し、この可
動電極をガラス基板に形成された固定電極に相対させて
可動電極と固定電極の間の空隙の寸法変化に応じて出力
される電気信号を取り出す半導体容量式センサにおい
て、前記シリコン基板の質量部表裏面のガラス基板と相
対する面の不純物濃度がシリコン基板の他の部分よりも
高濃度になるように構成されている。
め、本発明は、シリコン基板をエッチングして薄肉可動
部分の先端に質量部を備えた可動電極を形成し、この可
動電極をガラス基板に形成された固定電極に相対させて
可動電極と固定電極の間の空隙の寸法変化に応じて出力
される電気信号を取り出す半導体容量式センサにおい
て、前記シリコン基板の質量部表裏面のガラス基板と相
対する面の不純物濃度がシリコン基板の他の部分よりも
高濃度になるように構成されている。
【0007】また、この半導体容量式センサを製造する
場合には、シリコン基板のシリコンエッチングされる部
分に不純物の濃度差を設け、シリコンエッチングの際に
エッチングレートの差を付けることにより貫通部分も含
めて複数の段差を同時に形成する。
場合には、シリコン基板のシリコンエッチングされる部
分に不純物の濃度差を設け、シリコンエッチングの際に
エッチングレートの差を付けることにより貫通部分も含
めて複数の段差を同時に形成する。
【0008】
【作用】上記構成では、可動電極面およびガラスとの接
合面が不純物によって高濃度にドーピングされている。
このような状態であると、シリコンエッチングの際に高
濃度の面はエッチングレートが小さいため、事実上エッ
チングされず、エッチングマスクとして使用できる。ま
た、ドーピングまたは拡散される不純物濃度の量により
ドーピングされた領域のエッチング速度は、基板のエッ
チング速度に対してエッチングレートが小さくなるの
で、当然、低下する。このため、濃度差を設けることに
より、1回のエッチングで複数の段差を設けることが可
能となる。また、高濃度部分は部分的(選択的)にパタ
ーニング可能なための多様なエッチング形状が可能とな
る。
合面が不純物によって高濃度にドーピングされている。
このような状態であると、シリコンエッチングの際に高
濃度の面はエッチングレートが小さいため、事実上エッ
チングされず、エッチングマスクとして使用できる。ま
た、ドーピングまたは拡散される不純物濃度の量により
ドーピングされた領域のエッチング速度は、基板のエッ
チング速度に対してエッチングレートが小さくなるの
で、当然、低下する。このため、濃度差を設けることに
より、1回のエッチングで複数の段差を設けることが可
能となる。また、高濃度部分は部分的(選択的)にパタ
ーニング可能なための多様なエッチング形状が可能とな
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0010】図1は実施例に係る半導体容量式加速度セ
ンサの構造を示す図である。図1(a)は側面図、同図
(b)は断面図である。同図において、半導体容量式加
速度センサ(以下、センサと略称する。)は、2層のガ
ラス基板1,4と、ガラス基板1,4の間に配設された
シリコン基板5とからなり、シリコン基板5は、さらに
可動電極6と可動電極6を可動に片持ち支持するカンチ
レバー7とからなる。ガラス基板1,4の可動電極6に
対向する部分には固定電極2,3が配設され、固定電極
2と可動電極6、および固定電極3と可動電極6との間
には、それぞれ間隙8a,8bが形成されている。ま
た、ガラス基板1、シリコン基板5、およびガラス基板
4からはリード線1a,5a,4aがそれぞれ引き出さ
れている。
ンサの構造を示す図である。図1(a)は側面図、同図
(b)は断面図である。同図において、半導体容量式加
速度センサ(以下、センサと略称する。)は、2層のガ
ラス基板1,4と、ガラス基板1,4の間に配設された
シリコン基板5とからなり、シリコン基板5は、さらに
可動電極6と可動電極6を可動に片持ち支持するカンチ
レバー7とからなる。ガラス基板1,4の可動電極6に
対向する部分には固定電極2,3が配設され、固定電極
2と可動電極6、および固定電極3と可動電極6との間
には、それぞれ間隙8a,8bが形成されている。ま
た、ガラス基板1、シリコン基板5、およびガラス基板
4からはリード線1a,5a,4aがそれぞれ引き出さ
れている。
【0011】このような構造のセンサを製造する際に
は、まず、単結晶からなるシリコン基板5をホトリソグ
ラフィー技術を用いてパターニングする。この時、シリ
コンエッチングによりエッチングされない面にドーピン
グ等により不純物の高濃度領域を形成する。そして、ホ
トリソグラフィー技術によるパターニングを複数回繰り
返し、必要なマスク形状を形成し、このマスク形状を用
いて、シリコンエッチングで可動電極6とカンチレバー
7を形成する。
は、まず、単結晶からなるシリコン基板5をホトリソグ
ラフィー技術を用いてパターニングする。この時、シリ
コンエッチングによりエッチングされない面にドーピン
グ等により不純物の高濃度領域を形成する。そして、ホ
トリソグラフィー技術によるパターニングを複数回繰り
返し、必要なマスク形状を形成し、このマスク形状を用
いて、シリコンエッチングで可動電極6とカンチレバー
7を形成する。
【0012】次に、ガラス基板1,4に固定電極2,3
を形成する。固定電極としては、AlやAl/Moの金
属膜等が使用される。固定電極2,3が形成されると、
ガラス基板1,4をシリコン基板5に相対向させ、当該
シリコン基板5を挟んでガラス基板1,4を積層し、陽
極接合等を用いてシリコン基板5と2組のガラス基板
1,4を接合する。このようにして、ガラス基板1の固
定電極2とガラス基板4の固定電極3は、シリコン基板
2の可動電極6に対向して配され、印加された加速度に
対して固定電極2および3と可動電極6間の容量が変化
することになる。
を形成する。固定電極としては、AlやAl/Moの金
属膜等が使用される。固定電極2,3が形成されると、
ガラス基板1,4をシリコン基板5に相対向させ、当該
シリコン基板5を挟んでガラス基板1,4を積層し、陽
極接合等を用いてシリコン基板5と2組のガラス基板
1,4を接合する。このようにして、ガラス基板1の固
定電極2とガラス基板4の固定電極3は、シリコン基板
2の可動電極6に対向して配され、印加された加速度に
対して固定電極2および3と可動電極6間の容量が変化
することになる。
【0013】ここで用いる電極間ギャップ(容量)8
a,8b;C1 , C2 は、 C1 ,C2 =ε・A/d ・・・(1) (C1 ,C2 ;容量、ε;比誘電率、A;電極面積、
d;電極間ギャップ)で表され、感度;dc/dxは、
電極ギャップをXとしたときに、 dc/dx=−ε・A/X2 ・・・(2) となり、電極間ギャップ8a,8bが小さいほど感度が
良好になる。ただし、電極間ギャップは数ミクロン程度
しかないためサブミクロンオーダーの間隙制御が必要と
なる。
a,8b;C1 , C2 は、 C1 ,C2 =ε・A/d ・・・(1) (C1 ,C2 ;容量、ε;比誘電率、A;電極面積、
d;電極間ギャップ)で表され、感度;dc/dxは、
電極ギャップをXとしたときに、 dc/dx=−ε・A/X2 ・・・(2) となり、電極間ギャップ8a,8bが小さいほど感度が
良好になる。ただし、電極間ギャップは数ミクロン程度
しかないためサブミクロンオーダーの間隙制御が必要と
なる。
【0014】ここに示した加速度センサにおいて、電極
間ギャップを形成するためにシリコン基板上に電極間ギ
ャップ分のエピタキシャル層(数μm)を形成し、電極
間ギャップを精度良く形成することも可能である。
間ギャップを形成するためにシリコン基板上に電極間ギ
ャップ分のエピタキシャル層(数μm)を形成し、電極
間ギャップを精度良く形成することも可能である。
【0015】図2は、図1に示したシリコン基板5の平
面図および断面図である。このようにシリコン基板5を
カンチレバー7を備えた可動電極6として形成するため
には、まず、シリコン単結晶をホトリソグラフィー技術
を用いてパターニングし、必要とする段差(ギャップ、
数μm)を形成する。次に、上記ホトリソグラフィー技
術を数回繰り返し行い、可動電極6、カンチレバー7を
形成する。この時、可動電極6の両面9および、ガラス
基板と接合される部分9はその必要段差に合わせた高濃
度にあらかじめ不純物によりドーピングしてあるので、
エッチングの際はこの部分がマスクされた形となりエッ
チングレートが小さい分だけ事実上、エッチングされな
い。また、カンチレバー7は基板濃度に対して若干高め
に不純物をドーピングし、シリコンエッチングの際にシ
リコン基板5のエッチング速度よりも低くなるように濃
度を設定する。ここに示した高濃度領域を形成する手段
として、ドーピング、拡散等の通常の半導体技術が用い
られる。
面図および断面図である。このようにシリコン基板5を
カンチレバー7を備えた可動電極6として形成するため
には、まず、シリコン単結晶をホトリソグラフィー技術
を用いてパターニングし、必要とする段差(ギャップ、
数μm)を形成する。次に、上記ホトリソグラフィー技
術を数回繰り返し行い、可動電極6、カンチレバー7を
形成する。この時、可動電極6の両面9および、ガラス
基板と接合される部分9はその必要段差に合わせた高濃
度にあらかじめ不純物によりドーピングしてあるので、
エッチングの際はこの部分がマスクされた形となりエッ
チングレートが小さい分だけ事実上、エッチングされな
い。また、カンチレバー7は基板濃度に対して若干高め
に不純物をドーピングし、シリコンエッチングの際にシ
リコン基板5のエッチング速度よりも低くなるように濃
度を設定する。ここに示した高濃度領域を形成する手段
として、ドーピング、拡散等の通常の半導体技術が用い
られる。
【0016】以上により製造した半導体容量式加速度セ
ンサは、サブミクロンオーダーで寸法制御が可能となる
とともに、部分的な高濃度領域の形成により、その組合
せによって貫通部分5bを含む複数の段差を1回のシリ
コンエッチングで形成でき、製造コストの低減を図るこ
とができる。
ンサは、サブミクロンオーダーで寸法制御が可能となる
とともに、部分的な高濃度領域の形成により、その組合
せによって貫通部分5bを含む複数の段差を1回のシリ
コンエッチングで形成でき、製造コストの低減を図るこ
とができる。
【0017】図3は、不純物濃度に対するエッチング速
度の関係を示したものである。同図(a)は、シリコン
基板5の表面の不純物濃度とシリコンエッチング時のエ
ッチング速度との関係を示しており、この図から分かる
ように非常に高い不純物濃度では、シリコンは事実上ほ
とんどエッチングされない。また、同図(b)は、シリ
コン基板5の表面の不純物濃度とシリコンエッチング時
のエッチング速度との関係を示したもので、(A)〜
(E)はそれぞれエッチング液の配合組成を変えたとき
のエッチング速度の変化を表している。この場合は、配
合組成の組合せによって低濃度度領域においてエッチン
グが進行しないことも判明している。よって、図3の
(a),(b)に示す特性を勘案して不純物濃度、エッ
チング液の配合等を適切に選択することにより、1回の
エッチングで複数の段差の形成が可能となる。
度の関係を示したものである。同図(a)は、シリコン
基板5の表面の不純物濃度とシリコンエッチング時のエ
ッチング速度との関係を示しており、この図から分かる
ように非常に高い不純物濃度では、シリコンは事実上ほ
とんどエッチングされない。また、同図(b)は、シリ
コン基板5の表面の不純物濃度とシリコンエッチング時
のエッチング速度との関係を示したもので、(A)〜
(E)はそれぞれエッチング液の配合組成を変えたとき
のエッチング速度の変化を表している。この場合は、配
合組成の組合せによって低濃度度領域においてエッチン
グが進行しないことも判明している。よって、図3の
(a),(b)に示す特性を勘案して不純物濃度、エッ
チング液の配合等を適切に選択することにより、1回の
エッチングで複数の段差の形成が可能となる。
【0018】図4は、実施例におけるシリコン基板の製
造プロセスの各工程を図示したものである。
造プロセスの各工程を図示したものである。
【0019】この工程では、まず、(a)に示すような
単結晶のシリコン基板10を(b)の工程でホトリソグ
ラフィー技術を用いてパターニングし、さらに、(c)
の工程でシリコンエッチングにより電極間ギャップ11
(数μm)を形成する。ギャップ11が形成されると、
(d)の工程でホトリソグラフィー技術によりカンチレ
バー部12と貫通部13をパターニングする。そして、
カンチレバー部12に不純物をドーピングし、高濃度領
域を形成する。
単結晶のシリコン基板10を(b)の工程でホトリソグ
ラフィー技術を用いてパターニングし、さらに、(c)
の工程でシリコンエッチングにより電極間ギャップ11
(数μm)を形成する。ギャップ11が形成されると、
(d)の工程でホトリソグラフィー技術によりカンチレ
バー部12と貫通部13をパターニングする。そして、
カンチレバー部12に不純物をドーピングし、高濃度領
域を形成する。
【0020】このようなパターニングが終了すると、
(e)の工程で酸化膜14等のマスクを除去し、最後に
(f)の工程でシリコンエッチングによりカンチレバー
12と貫通部分13を形成する。この方法を用いること
により、1回のシリコンエッチングでカンチレバー12
と貫通部分13を同時に形成することが可能である。
(e)の工程で酸化膜14等のマスクを除去し、最後に
(f)の工程でシリコンエッチングによりカンチレバー
12と貫通部分13を形成する。この方法を用いること
により、1回のシリコンエッチングでカンチレバー12
と貫通部分13を同時に形成することが可能である。
【0021】図5は、他の実施例に係るシリコン基板の
製造プロセスの各工程を図示したものである。
製造プロセスの各工程を図示したものである。
【0022】この工程では、(a)に示すような単結晶
のシリコン基板20を(b)の工程でホトリソグラフィ
ー技術を用いてパターニングし、(c)の工程でシリコ
ンエッチングにより電極間ギャップ21(数μm)を形
成する。そして、(d)の工程でホトリソグラフィー技
術によりエッチングされない部分、すなわちガラス基板
との接合面23、可動電極部25、およびカンチレバー
部22をパターニングする。その後、ガラス基板との接
合面23と可動電極部25にドーピングを行なう。ドー
ピングが終了すると、(e)の工程でカンチレバー部2
2のマスク材を除去し、ガラス基板との接合面23、可
動電極部25、カンチレバー部22にドーピングを行な
う。このときガラス基板との接合面23と可動電極部2
5は、シリコンエッチングの際に事実上エッチングされ
ないほど高濃度に不純物がドーピングされている。最後
に、(f)の工程でカンチレバー部22のマスク材を除
去し、シリコンエッチングする。このとき、ガラス基板
との接合面23、可動電極部25、カンチレバー部2
2、及び貫通部24は、それぞれ濃度が違うため、シリ
コンエッチング時のエッチングレートに差があらわれ、
1回のエッチングでそれぞれの段差が形成される。
のシリコン基板20を(b)の工程でホトリソグラフィ
ー技術を用いてパターニングし、(c)の工程でシリコ
ンエッチングにより電極間ギャップ21(数μm)を形
成する。そして、(d)の工程でホトリソグラフィー技
術によりエッチングされない部分、すなわちガラス基板
との接合面23、可動電極部25、およびカンチレバー
部22をパターニングする。その後、ガラス基板との接
合面23と可動電極部25にドーピングを行なう。ドー
ピングが終了すると、(e)の工程でカンチレバー部2
2のマスク材を除去し、ガラス基板との接合面23、可
動電極部25、カンチレバー部22にドーピングを行な
う。このときガラス基板との接合面23と可動電極部2
5は、シリコンエッチングの際に事実上エッチングされ
ないほど高濃度に不純物がドーピングされている。最後
に、(f)の工程でカンチレバー部22のマスク材を除
去し、シリコンエッチングする。このとき、ガラス基板
との接合面23、可動電極部25、カンチレバー部2
2、及び貫通部24は、それぞれ濃度が違うため、シリ
コンエッチング時のエッチングレートに差があらわれ、
1回のエッチングでそれぞれの段差が形成される。
【0023】ここで示したドーピング濃度は、シリコン
基板の板厚、電極間ギャップ、カンチレバー厚さ等を考
えて、図3に示した領域から決定する。また、ここで示
した不純物濃度を得る手段としては、イオン打ち込み、
拡散等の通常の半導体プロセスで用いる方法が導入され
る。
基板の板厚、電極間ギャップ、カンチレバー厚さ等を考
えて、図3に示した領域から決定する。また、ここで示
した不純物濃度を得る手段としては、イオン打ち込み、
拡散等の通常の半導体プロセスで用いる方法が導入され
る。
【0024】図6は、さらに他の実施例に係るシリコン
基板の製造プロセスの各工程を図示したものである。
基板の製造プロセスの各工程を図示したものである。
【0025】この工程では、(a)に示すような単結晶
のシリコン基板30を(b)の工程でホトリソグラフィ
ー技術を用いてパターニングし、ホトリソグラフィー技
術によりエッチングされない部分、すなわちガラス基板
との接合面31、可動電極部33、カンチレバー部3
2、及び貫通部34をそれぞれパターニングする。その
後、ガラス基板との接合面31にドーピングを行なう。
そして、(c)の工程で可動電極部33のマスク材を除
去し、ガラス基板との接合面31および可動電極部33
にドーピングを行なう。さらに、(d)の工程でカンチ
レバー部32のマスク材を除去し、ガラス基板との接合
面31、可動電極部33、カンチレバー部32にドーピ
ングを行なう。このときガラス基板との接合面31は、
シリコンエッチングの際に事実上エッチングされないほ
ど高濃度に不純物がドーピングされている。ドーピング
が終了すると(e)の工程で貫通部32のマスク材を除
去し、シリコンエッチングする。このときガラス基板と
の接合面31、可動電極部33、カンチレバー部32、
及び貫通部34は、前実施例と同様にそれぞれ濃度が違
うため、シリコンエッチング時のエッチングレートに差
があらわれ、1回のエッチングでそれぞれの段差が形成
される。
のシリコン基板30を(b)の工程でホトリソグラフィ
ー技術を用いてパターニングし、ホトリソグラフィー技
術によりエッチングされない部分、すなわちガラス基板
との接合面31、可動電極部33、カンチレバー部3
2、及び貫通部34をそれぞれパターニングする。その
後、ガラス基板との接合面31にドーピングを行なう。
そして、(c)の工程で可動電極部33のマスク材を除
去し、ガラス基板との接合面31および可動電極部33
にドーピングを行なう。さらに、(d)の工程でカンチ
レバー部32のマスク材を除去し、ガラス基板との接合
面31、可動電極部33、カンチレバー部32にドーピ
ングを行なう。このときガラス基板との接合面31は、
シリコンエッチングの際に事実上エッチングされないほ
ど高濃度に不純物がドーピングされている。ドーピング
が終了すると(e)の工程で貫通部32のマスク材を除
去し、シリコンエッチングする。このときガラス基板と
の接合面31、可動電極部33、カンチレバー部32、
及び貫通部34は、前実施例と同様にそれぞれ濃度が違
うため、シリコンエッチング時のエッチングレートに差
があらわれ、1回のエッチングでそれぞれの段差が形成
される。
【0026】ここで示したドーピング濃度も前述のよう
にして図3に示した領域から決定する。
にして図3に示した領域から決定する。
【0027】このようにこれらの実施例によれば、シリ
コン基板上に高濃度不純物領域や不純物の濃度差を設け
ることにより、1回のシリコンエッチングにより複数の
段差を形成することが可能となるとともに、シリコンエ
ッチング時にエッチング条件をコントロールすることに
より、エッチングマスクに酸化膜、窒化膜等を用いない
で済むために、サブミクロンの精度が必要とされる電極
間ギャップの間隙の制御が容易となる。
コン基板上に高濃度不純物領域や不純物の濃度差を設け
ることにより、1回のシリコンエッチングにより複数の
段差を形成することが可能となるとともに、シリコンエ
ッチング時にエッチング条件をコントロールすることに
より、エッチングマスクに酸化膜、窒化膜等を用いない
で済むために、サブミクロンの精度が必要とされる電極
間ギャップの間隙の制御が容易となる。
【0028】なお、上記シリコン部の構造において、カ
ンチレバー部の構造を1本の梁だけではなく複数にして
もよいし、図7に示すようなダイヤフラム形状としても
何ら問題ない。この場合、図7(b)からも分かるよう
にダイヤフラム40はカンチレバーよりも薄く膜状であ
るので、この膜厚の制御はカンチレバーの厚みの制御よ
りも精度を要する。
ンチレバー部の構造を1本の梁だけではなく複数にして
もよいし、図7に示すようなダイヤフラム形状としても
何ら問題ない。この場合、図7(b)からも分かるよう
にダイヤフラム40はカンチレバーよりも薄く膜状であ
るので、この膜厚の制御はカンチレバーの厚みの制御よ
りも精度を要する。
【0029】このダイヤフラム方式のセンサは、一般に
は、一方向から力が加わり、その力の方向に変位するよ
うな検出に使用され、したがって、ガラス基板41とシ
リコン基板42を1枚ずつ積層し、シリコン基板側42
に力が加わり、可動電極43とガラス基板41側の固定
電極44との間の容量変化を電気信号として取り出すよ
うな圧力センサに好適である。
は、一方向から力が加わり、その力の方向に変位するよ
うな検出に使用され、したがって、ガラス基板41とシ
リコン基板42を1枚ずつ積層し、シリコン基板側42
に力が加わり、可動電極43とガラス基板41側の固定
電極44との間の容量変化を電気信号として取り出すよ
うな圧力センサに好適である。
【0030】なお、これらのシリコン基板に複数の段差
を形成する場合、1回のエッチングで複数の段差を形成
する際に、エッチング液の組成とマスク材の組合せ、不
純物濃度差とマスク材とエッチング液組成をそれぞれ組
合せてもよいことは言うまでもない。また、センサ構造
においても、シリコン/シリコン/シリコン、シリコン
/シリコン、ガラス/シリコンの各種構造体としても何
ら問題ない。
を形成する場合、1回のエッチングで複数の段差を形成
する際に、エッチング液の組成とマスク材の組合せ、不
純物濃度差とマスク材とエッチング液組成をそれぞれ組
合せてもよいことは言うまでもない。また、センサ構造
においても、シリコン/シリコン/シリコン、シリコン
/シリコン、ガラス/シリコンの各種構造体としても何
ら問題ない。
【0031】このように、本発明方法では、シリコン基
板に対して複数の段差を1回で形成することができるの
で、半導体容量式加速度センサに限らず、複数の段差を
有するシリコン基板を加工した例えば、歪ゲージ式加速
度センサ等の加速度センサや圧力センサに適用できるこ
とも言うまでもない。
板に対して複数の段差を1回で形成することができるの
で、半導体容量式加速度センサに限らず、複数の段差を
有するシリコン基板を加工した例えば、歪ゲージ式加速
度センサ等の加速度センサや圧力センサに適用できるこ
とも言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】これまでの説明で明らかなように、シリ
コン基板の質量部表裏面のガラス基板と相対する面の不
純物濃度をシリコン基板の他の部分に対して高濃度に形
成した本発明によれば、不純物濃度によってエッチング
条件をコントロールできるので、可動電極と固定電極間
の間隙のサブミクロンオーダーの制御が可能で、高段差
エッチングに対してエッチングされない部分に効果的な
マスキングすることができ、しかも、検出対象に対して
十分な感度を確保することができる。
コン基板の質量部表裏面のガラス基板と相対する面の不
純物濃度をシリコン基板の他の部分に対して高濃度に形
成した本発明によれば、不純物濃度によってエッチング
条件をコントロールできるので、可動電極と固定電極間
の間隙のサブミクロンオーダーの制御が可能で、高段差
エッチングに対してエッチングされない部分に効果的な
マスキングすることができ、しかも、検出対象に対して
十分な感度を確保することができる。
【図1】本発明の実施例に係るカンチレバー式の半導体
容量式加速度センサの構造を示す図である。
容量式加速度センサの構造を示す図である。
【図2】実施例に係る半導体容量式加速度センサのシリ
コン基板の構造を示す図である。
コン基板の構造を示す図である。
【図3】実施例における不純物濃度とエッチング速度の
関係を示す特性図である。
関係を示す特性図である。
【図4】実施例に係るシリコン基板の製造プロセスを示
す図である。
す図である。
【図5】他の実施例に係るシリコン基板の製造プロセを
示す図である。
示す図である。
【図6】さらに他の実施例に係るシリコン基板の製造プ
ロセスを示す図である。
ロセスを示す図である。
【図7】さらの他の実施例に係るダイヤフラム式の半導
体容量式センサの構造を示す図である。
体容量式センサの構造を示す図である。
1,4,41 ガラス基板 2,3,44 固定電極 5,10,20,30 シリコン基板 5a,34 貫通部 6,25,43 可動電極 7 カンチレバー 8a,8b,11,21,36 電極間ギャップ 9 高濃度領域 12,22,32 カンチレバー部 13,24 貫通部 14,23,31 ガラスとの接合面 33 可動電極部 34 貫通部 40 ダイヤフラム
Claims (10)
- 【請求項1】 シリコン基板をエッチングして薄肉可動
部分の先端に質量部を備えた可動電極を形成し、この可
動電極をガラス基板に形成された固定電極に相対させて
可動電極と固定電極の間の空隙の寸法変化に応じて出力
される電気信号を取り出す半導体容量式センサにおい
て、 前記シリコン基板の質量部の表面および裏面のガラス基
板と相対する部分の不純物濃度がシリコン基板の他の部
分に対して高濃度に形成されていることを特徴とする半
導体容量式センサ。 - 【請求項2】 前記高濃度の不純物濃度に形成されたシ
リコン基板部分が、エッチングの際のエッチストッパー
になるように構成されていることを特徴とする請求項1
記載の半導体容量式センサ。 - 【請求項3】 前記高濃度の不純物濃度に形成されたシ
リコン基板部分の当該不純物濃度が1×1020/cm3
以上であることを特徴とする請求項1または2記載の半
導体容量式センサ。 - 【請求項4】 前記薄肉可動部分がカンチレバーからな
ることを特徴とする請求項1記載の半導体容量式セン
サ。 - 【請求項5】 前記薄肉可動部分がダイヤフラムからな
ることを特徴とする請求項1記載の半導体容量式セン
サ。 - 【請求項6】 前記ガラス基板が2枚設けられ、前記シ
リコン基板が当該ガラス基板の間に配設されていること
を特徴とする請求項1記載の半導体容量式センサ。 - 【請求項7】 前記ガラス基板が1枚設けられ、前記シ
リコン基板が当該ガラス基板に対向して配設されている
ことを特徴とする請求項1記載の半導体容量式センサ。 - 【請求項8】 前記固定電極が、前記ガラス基板に代え
てシリコン基板上に形成されていることを特徴とする請
求項1記載の半導体容量式センサ。 - 【請求項9】 可動電極と固定電極の空隙が、固定電極
を形成したシリコン基板にエピタキシャル層を用いて形
成されていることを特徴とする請求項8記載の半導体容
量式センサ。 - 【請求項10】 センサ本体をシリコン基板をエッチン
グして複数の段差を形成することによって製造するセン
サの製造方法において、 シリコン基板のシリコンエッチングされる部分に不純物
の濃度差を設け、シリコンエッチングの際にエッチング
レートの差を付けることにより貫通部分も含めて複数の
段差を同時に形成することを特徴とするセンサの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159504A JPH0712842A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 半導体容量式センサ及びセンサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159504A JPH0712842A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 半導体容量式センサ及びセンサの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712842A true JPH0712842A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15695219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5159504A Pending JPH0712842A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 半導体容量式センサ及びセンサの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712842A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI586480B (zh) * | 2015-09-09 | 2017-06-11 | Tool machine self - detection system | |
| US11835252B1 (en) | 2017-03-31 | 2023-12-05 | Albers Mechanical Contractors, Inc. | Foam core duct system protected by metal sleeves with integral flanges |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5159504A patent/JPH0712842A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI586480B (zh) * | 2015-09-09 | 2017-06-11 | Tool machine self - detection system | |
| US11835252B1 (en) | 2017-03-31 | 2023-12-05 | Albers Mechanical Contractors, Inc. | Foam core duct system protected by metal sleeves with integral flanges |
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