JPH0712873Y2 - 軽合金用溶湯保持炉 - Google Patents
軽合金用溶湯保持炉Info
- Publication number
- JPH0712873Y2 JPH0712873Y2 JP3244289U JP3244289U JPH0712873Y2 JP H0712873 Y2 JPH0712873 Y2 JP H0712873Y2 JP 3244289 U JP3244289 U JP 3244289U JP 3244289 U JP3244289 U JP 3244289U JP H0712873 Y2 JPH0712873 Y2 JP H0712873Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- hot water
- chamber
- water receiving
- hearth
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、溶融した軽合金を溶湯状態で維持する軽合
金用溶湯保持炉に関するものである。
金用溶湯保持炉に関するものである。
溶湯保持炉としての従来例として第3図に示すものがあ
る。この第3図は、特公昭63-7318号公報に記載される
「溶融保持炉」であって、炉体20をフィルタ21により受
湯室22と汲出室23の2室構造に区画して、受湯時に発生
したノロ(酸化物等の不純物)を汲出室23に混入しない
ようにしている。
る。この第3図は、特公昭63-7318号公報に記載される
「溶融保持炉」であって、炉体20をフィルタ21により受
湯室22と汲出室23の2室構造に区画して、受湯時に発生
したノロ(酸化物等の不純物)を汲出室23に混入しない
ようにしている。
また、第4図に示す溶湯保持炉は、受湯室22と汲出室23
との間に仕切板24を設置するとともに、受湯室22への受
湯口25にフィルタ26を設け、さらに、汲出室23の炉床27
とストーク28との隙間Cを十分に確保して、金型29内の
製品30へのノロの混入を防止するようにしている。
との間に仕切板24を設置するとともに、受湯室22への受
湯口25にフィルタ26を設け、さらに、汲出室23の炉床27
とストーク28との隙間Cを十分に確保して、金型29内の
製品30へのノロの混入を防止するようにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかし、第3図の場合、受湯室22の溶湯に発生したノロ
がフィルタ21に詰まって、受湯室22から汲出室23への溶
湯の通過量が管理しにくく、フィルタ21を交換するのに
人手がかかり過ぎるという難点がある。
がフィルタ21に詰まって、受湯室22から汲出室23への溶
湯の通過量が管理しにくく、フィルタ21を交換するのに
人手がかかり過ぎるという難点がある。
また、第4図の場合も、受湯口25のフィルタ26にはノロ
が詰まって、溶湯の通過量が管理しにくく、オーバフロ
ーの危険性があり、仕切板24にフィルタ材を使うタイプ
では、仕切板24を交換するのに人手がかかり過ぎる。さ
らに、仕切板24と炉床27との間に開口部31を形成する第
4図のタイプでは、受湯室22から仕切板24下部の開口部
31を通って、汲出室23に溶湯が通過する際、ノロも仕切
板24の開口部31を通過してしまい、汲出室23へのノロの
混入が防止できないばかりか、溶湯が溶湯室22と汲出室
23とを容易に通過できるため、低温の溶湯を受湯した場
合、汲出室23の温度が低下しやすい。
が詰まって、溶湯の通過量が管理しにくく、オーバフロ
ーの危険性があり、仕切板24にフィルタ材を使うタイプ
では、仕切板24を交換するのに人手がかかり過ぎる。さ
らに、仕切板24と炉床27との間に開口部31を形成する第
4図のタイプでは、受湯室22から仕切板24下部の開口部
31を通って、汲出室23に溶湯が通過する際、ノロも仕切
板24の開口部31を通過してしまい、汲出室23へのノロの
混入が防止できないばかりか、溶湯が溶湯室22と汲出室
23とを容易に通過できるため、低温の溶湯を受湯した場
合、汲出室23の温度が低下しやすい。
さらにまた、汲出室23に設けられるストーク28下部と、
炉床27との間に大きく隙間がない場合には、ストーク28
下部の炉床27にノロが推積して、次の鋳造時に、ノロが
ストーク28に巻き込まれる恐れがある等、第4図にも幾
多の問題がある。
炉床27との間に大きく隙間がない場合には、ストーク28
下部の炉床27にノロが推積して、次の鋳造時に、ノロが
ストーク28に巻き込まれる恐れがある等、第4図にも幾
多の問題がある。
そこで、この考案は上述の問題点を解決するために、溶
湯を受湯室から汲出室へ供給するに際し、フィルタを使
用することなしに、溶融状態の溶湯品質を良好に保っ
て、汲出室に溶湯を供給維持させることにある。
湯を受湯室から汲出室へ供給するに際し、フィルタを使
用することなしに、溶融状態の溶湯品質を良好に保っ
て、汲出室に溶湯を供給維持させることにある。
そのため、この考案は上述の課題を、溶湯保持炉を、通
過孔を有する仕切板により受湯室と汲出室の2室構造に
区画しげ、受湯室の炉床に設けた山形突起と、汲出室の
ストーク下方の炉床に設けた円錐状突起により、前記通
過孔へのノロ浸入防止と、汲出室炉床に推積のノロを分
散させることにより解決しようとするものである。
過孔を有する仕切板により受湯室と汲出室の2室構造に
区画しげ、受湯室の炉床に設けた山形突起と、汲出室の
ストーク下方の炉床に設けた円錐状突起により、前記通
過孔へのノロ浸入防止と、汲出室炉床に推積のノロを分
散させることにより解決しようとするものである。
さらに詳しくは、この考案は、溶湯保持炉(1)を受湯
室(5)と汲出室(6)の2室構造に形成するように、
通過孔(8)を有する仕切板(4)によて区画し、受湯
室(5)上方の炉蓋(2)に設けた受湯口(9)下部の
受湯室(5)の炉床(3a)に、仕切板(4)に向かって
下り傾斜する勾配部(11)を設けるとともに、この勾配
部(11)には、受湯口(9)の中心(9a)から炉幅方向
に隔たった両側部位に、一対の山形突起(12)が設けて
あり、前記汲出室(6)上方の炉蓋(2)に貫通して設
けたストーク(15)下方の汲出室(6)の炉床(3a)に
は、円錐状突起(17)を設けたものである。
室(5)と汲出室(6)の2室構造に形成するように、
通過孔(8)を有する仕切板(4)によて区画し、受湯
室(5)上方の炉蓋(2)に設けた受湯口(9)下部の
受湯室(5)の炉床(3a)に、仕切板(4)に向かって
下り傾斜する勾配部(11)を設けるとともに、この勾配
部(11)には、受湯口(9)の中心(9a)から炉幅方向
に隔たった両側部位に、一対の山形突起(12)が設けて
あり、前記汲出室(6)上方の炉蓋(2)に貫通して設
けたストーク(15)下方の汲出室(6)の炉床(3a)に
は、円錐状突起(17)を設けたものである。
受湯口(9)下方の受湯室(5)の炉床(3a)に設けた
勾配部(11)に、一対の山形突起(12)を配設すること
によって、受湯口(9)から受湯室(5)へ溶湯が、ノ
ロやエアの巻き込みを少なくしてスムースに注入される
ようになり、受湯室(5)と汲出室(6)の2室構造に
区画する仕切板(4)の通過孔(8)への、受湯室
(5)からのノロ浸入を防止する。
勾配部(11)に、一対の山形突起(12)を配設すること
によって、受湯口(9)から受湯室(5)へ溶湯が、ノ
ロやエアの巻き込みを少なくしてスムースに注入される
ようになり、受湯室(5)と汲出室(6)の2室構造に
区画する仕切板(4)の通過孔(8)への、受湯室
(5)からのノロ浸入を防止する。
また、汲出室(6)のストーク(15)下方の炉床(3a)
に設けた円錐状突起(17)には、ストーク(15)の戻り
溶湯が吹付けられるから、汲出室(6)の炉床(3a)に
推積のノロが分散され、つぎの鋳造時にはストーク(1
5)の下部にノロがなくなり、清浄な溶湯を鋳型内に注
入することができる。
に設けた円錐状突起(17)には、ストーク(15)の戻り
溶湯が吹付けられるから、汲出室(6)の炉床(3a)に
推積のノロが分散され、つぎの鋳造時にはストーク(1
5)の下部にノロがなくなり、清浄な溶湯を鋳型内に注
入することができる。
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例を説明す
る。第1図および第2図はこの考案の実施例を示してお
り、溶湯保持炉1は、その炉蓋2からバス内張材3の炉
床3aまでを仕切板4により受湯室5と汲出室6に区画し
て2室構造に形成されるようになっており、第1図およ
び第2図図中の符号7はバスである。また、仕切板4の
炉床3a寄り下方の一部には、溶湯の通過孔8,8が設けて
ある。
る。第1図および第2図はこの考案の実施例を示してお
り、溶湯保持炉1は、その炉蓋2からバス内張材3の炉
床3aまでを仕切板4により受湯室5と汲出室6に区画し
て2室構造に形成されるようになっており、第1図およ
び第2図図中の符号7はバスである。また、仕切板4の
炉床3a寄り下方の一部には、溶湯の通過孔8,8が設けて
ある。
一方、受湯室5上方の炉蓋2には受湯口9が設けてあ
り、この受湯口9の下部には、溶湯が受湯室5に向けて
スムースに通過するとともに、ノロ(酸化物等の不純
物)及び空気中のガスの巻き込みを防止するためのセラ
ミックパイプ10が、仕切板4に向け斜め下方にセットさ
れている。
り、この受湯口9の下部には、溶湯が受湯室5に向けて
スムースに通過するとともに、ノロ(酸化物等の不純
物)及び空気中のガスの巻き込みを防止するためのセラ
ミックパイプ10が、仕切板4に向け斜め下方にセットさ
れている。
他方、前記セラミックパイプ10下部の受湯室5のバス内
張材3には、仕切板4に向かって下り傾斜する勾配部11
が設けてあり、このバス内張材3の勾配部11には、仕切
板4の通過孔8,8に溶湯がダイレクトに流れ込まないよ
うに、第2図から分かるように、受湯口9の中心9aから
炉幅方向に隔たった両側部位に、一対の山形突起12,12
が設けてある。
張材3には、仕切板4に向かって下り傾斜する勾配部11
が設けてあり、このバス内張材3の勾配部11には、仕切
板4の通過孔8,8に溶湯がダイレクトに流れ込まないよ
うに、第2図から分かるように、受湯口9の中心9aから
炉幅方向に隔たった両側部位に、一対の山形突起12,12
が設けてある。
そして、第1図図示の受湯口9から注入された溶湯は、
斜めにセットされたセラミックパイプ10を通過して受湯
室5に受湯供給される。この際、バス内張材3の勾配部
11が設けてあるため、溶湯はノロやエアの巻き込みが少
なくスムースに受湯室5に注入される。注入された溶湯
はバス内張材3の勾配分11に沿って流れ込み、勾配部11
の第2図図示のセンタ13部位を矢印Aのように流れる溶
湯は、そのまま、受湯室5に炉幅方向に配設されている
ヒータチューブ4を通過し、仕切板4の中央下部に当た
って第1図の矢印Bのように左右上方向に流れ、また、
勾配部11の両側の溶湯は山形突起12を通過後、ヒータチ
ューブ14にダイレクトに当り、仕切板4の両側下部に設
けた通過口4a,4aには、溶湯が流れ込みにくい構造にな
っている。なお、受湯室5でのヒータチューブ14の設置
は、低温溶湯を受湯したときの温度低下を防止するもの
である。
斜めにセットされたセラミックパイプ10を通過して受湯
室5に受湯供給される。この際、バス内張材3の勾配部
11が設けてあるため、溶湯はノロやエアの巻き込みが少
なくスムースに受湯室5に注入される。注入された溶湯
はバス内張材3の勾配分11に沿って流れ込み、勾配部11
の第2図図示のセンタ13部位を矢印Aのように流れる溶
湯は、そのまま、受湯室5に炉幅方向に配設されている
ヒータチューブ4を通過し、仕切板4の中央下部に当た
って第1図の矢印Bのように左右上方向に流れ、また、
勾配部11の両側の溶湯は山形突起12を通過後、ヒータチ
ューブ14にダイレクトに当り、仕切板4の両側下部に設
けた通過口4a,4aには、溶湯が流れ込みにくい構造にな
っている。なお、受湯室5でのヒータチューブ14の設置
は、低温溶湯を受湯したときの温度低下を防止するもの
である。
このように、仕切板4の下部両側に設ける通過口4a,4a
は、面積が小さいと、ノロ等の推積により閉塞する恐れ
があり、大きすぎると受湯時の低温溶湯がダイレクトに
通過し易いため、1個所で500cm2程度の面積が良好であ
る。
は、面積が小さいと、ノロ等の推積により閉塞する恐れ
があり、大きすぎると受湯時の低温溶湯がダイレクトに
通過し易いため、1個所で500cm2程度の面積が良好であ
る。
また、仕切板4によって区画されている汲出室6上方の
炉蓋2には、ストーク15が貫通して設けてあり、ストー
ク15の一端15aはマシンベース16に取付けられており、
ストーク15の他端15bの下方の汲出室6の炉床3aには、
円錐状突起17が設けてある。
炉蓋2には、ストーク15が貫通して設けてあり、ストー
ク15の一端15aはマシンベース16に取付けられており、
ストーク15の他端15bの下方の汲出室6の炉床3aには、
円錐状突起17が設けてある。
この円錐状突起17の形状は先端の角度が大きすぎると、
ノロが推積しやすく、また、小さすぎると円周方向に広
がらないため、45°〜90°程度の角度が良好である。
ノロが推積しやすく、また、小さすぎると円周方向に広
がらないため、45°〜90°程度の角度が良好である。
さらに円錐状突起17の高さについても同様のことが言
え、炉床3aから100ミリ以上の寸法が必要である。な
お、汲出室6には、2本のヒータチューブ14が炉幅方向
に配設されており、汲出室での鋳造後の戻り湯による温
度低下も防止できる。換言すれば、ヒータチューブ14の
設置は、受湯時に低めの溶湯を受湯しても、汲出室6の
温度低下を防止できるため、配湯条件の管理幅を拡大す
ることが可能である。なお第1図および第2図図示の符
号18は、湯面検知棒であり、この湯面検知棒18は、炉蓋
2に取付けられて、受湯室5および汲出室6に垂下させ
てある。
え、炉床3aから100ミリ以上の寸法が必要である。な
お、汲出室6には、2本のヒータチューブ14が炉幅方向
に配設されており、汲出室での鋳造後の戻り湯による温
度低下も防止できる。換言すれば、ヒータチューブ14の
設置は、受湯時に低めの溶湯を受湯しても、汲出室6の
温度低下を防止できるため、配湯条件の管理幅を拡大す
ることが可能である。なお第1図および第2図図示の符
号18は、湯面検知棒であり、この湯面検知棒18は、炉蓋
2に取付けられて、受湯室5および汲出室6に垂下させ
てある。
つぎに、汲出室6の溶湯の流れについて説明する。
鋳造中にストーク15内に停滞していた溶湯は、鋳造後戻
り湯により下降してきて、円錐状突起17の傾斜に沿って
汲出室6の炉床3aに流れ込み、円錐状突起17を中心に円
周方向に広がる。このとき、炉床3aに推積していたノロ
は、この溶湯の流れに伴って、円錐状突起17を中心に円
周方向に分散して飛ばされ、次の鋳造時には、ストーク
15の下部にはノロはなく、清浄な溶湯を図示してない鋳
型内に注入することができる。但し、鋳造後の溶湯の下
降スピードが速すぎると、ノロが汲出室6内で攪拌され
て悪影響を及ぼし、また遅すぎると、ノロがストーク15
下部に推積したままなので、この遅すぎる時の下降スピ
ードは、50〜100mm/secにする必要がある。
り湯により下降してきて、円錐状突起17の傾斜に沿って
汲出室6の炉床3aに流れ込み、円錐状突起17を中心に円
周方向に広がる。このとき、炉床3aに推積していたノロ
は、この溶湯の流れに伴って、円錐状突起17を中心に円
周方向に分散して飛ばされ、次の鋳造時には、ストーク
15の下部にはノロはなく、清浄な溶湯を図示してない鋳
型内に注入することができる。但し、鋳造後の溶湯の下
降スピードが速すぎると、ノロが汲出室6内で攪拌され
て悪影響を及ぼし、また遅すぎると、ノロがストーク15
下部に推積したままなので、この遅すぎる時の下降スピ
ードは、50〜100mm/secにする必要がある。
この考案は上述のように、溶湯保持炉を通過孔を有する
仕切板により受湯室と汲出室の2室構造に区画して、受
湯口下方の受湯室の炉床に設けた炉床勾配部に、一対の
山形突起を配設するとともに、汲出室のストーク下方の
炉床に円錐状突起を設けたため、受湯室に注入される溶
湯は、ノロやエアの巻き込みが少なくスムースとなり、
従って、仕切板の通過孔へのノロの浸入が防止できる。
仕切板により受湯室と汲出室の2室構造に区画して、受
湯口下方の受湯室の炉床に設けた炉床勾配部に、一対の
山形突起を配設するとともに、汲出室のストーク下方の
炉床に円錐状突起を設けたため、受湯室に注入される溶
湯は、ノロやエアの巻き込みが少なくスムースとなり、
従って、仕切板の通過孔へのノロの浸入が防止できる。
つぎに、汲出室のストークの戻り溶湯は、前記円錐状突
起に吹付けられて汲出室の炉床に推積のノロを分散させ
るから、清浄な溶湯を鋳型内に注入することができ、ノ
ロの影響による不良率を低減して、生産性が向上される
のである。
起に吹付けられて汲出室の炉床に推積のノロを分散させ
るから、清浄な溶湯を鋳型内に注入することができ、ノ
ロの影響による不良率を低減して、生産性が向上される
のである。
また、フィルタを使用しないため、フィルタコストが零
になることはもとより、フィルタ交換のための人手が削
減できて、溶湯保持炉のランニングコストが低減する
等、幾多の効果がある。
になることはもとより、フィルタ交換のための人手が削
減できて、溶湯保持炉のランニングコストが低減する
等、幾多の効果がある。
第1図および第2図は、この考案の実施例を示してお
り、第1図は縦断側面図、 第2図は一部破断して示す第1図の平面図、 第3図および第4図は、それぞれの従来例を示す断面図
である。 1……溶湯保持炉 2……炉蓋 3a……炉床 4……仕切板 5……受湯室 6……汲出室 8……通過孔 9……受湯口 9a……中心 11……勾配部 12……山形突起 14……ヒータ(ヒータチューブ) 15……ストーク 17……円錐状突起
り、第1図は縦断側面図、 第2図は一部破断して示す第1図の平面図、 第3図および第4図は、それぞれの従来例を示す断面図
である。 1……溶湯保持炉 2……炉蓋 3a……炉床 4……仕切板 5……受湯室 6……汲出室 8……通過孔 9……受湯口 9a……中心 11……勾配部 12……山形突起 14……ヒータ(ヒータチューブ) 15……ストーク 17……円錐状突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−108684(JP,A) 実開 昭63−149955(JP,U) 実開 昭60−178793(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】溶湯保持炉を受湯室と汲出室の2室構造に
形成するよう、通過孔を有する仕切板によって区画し、
受湯室上方の炉蓋に設けた受湯口下部の受湯室の炉床
に、仕切板に向かって下り傾斜する勾配部を設けるとと
もに、この勾配部には、受湯口の中心から炉幅方向に隔
たった両側部位に、一対の山形突起が設けてあり、前記
汲出室上方の炉蓋に貫通して設けたストーク下方の汲出
室の炉床には、円錐状突起が設けてあることを特徴とす
る軽合金用溶湯保持炉。 - 【請求項2】2室構造の受湯室と汲出室のそれぞれにヒ
ータを設置した実用新案登録請求の範囲第1項記載の軽
合金用溶湯保持炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3244289U JPH0712873Y2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 軽合金用溶湯保持炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3244289U JPH0712873Y2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 軽合金用溶湯保持炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124491U JPH02124491U (ja) | 1990-10-12 |
| JPH0712873Y2 true JPH0712873Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31535421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3244289U Expired - Lifetime JPH0712873Y2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 軽合金用溶湯保持炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712873Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP3244289U patent/JPH0712873Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02124491U (ja) | 1990-10-12 |
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