JPH0712897B2 - 油圧エレベータ - Google Patents
油圧エレベータInfo
- Publication number
- JPH0712897B2 JPH0712897B2 JP1116704A JP11670489A JPH0712897B2 JP H0712897 B2 JPH0712897 B2 JP H0712897B2 JP 1116704 A JP1116704 A JP 1116704A JP 11670489 A JP11670489 A JP 11670489A JP H0712897 B2 JPH0712897 B2 JP H0712897B2
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- JP
- Japan
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- pressure
- hydraulic
- valve
- hydraulic pump
- electric motor
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/02—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action
- B66B1/04—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action hydraulic
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,油圧ポンプを電動機で駆動して下降動作を
制御する油圧エレベータに関する。
制御する油圧エレベータに関する。
第3図は,例えば特開昭57−98477号公報に示されたも
のに類似した従来の油圧エレベータを示す概念図であ
る。
のに類似した従来の油圧エレベータを示す概念図であ
る。
図中,(1)は油圧ジヤツキ(2)に支持されたかご,
(3)は電動機(4)によつて駆動される油圧ポンプ
で,油圧ジヤツキ(2)に連通した管路に設けられてい
る。(5)は油圧ジヤツキ(2)と油圧ポンプ(3)の
間の管路に設けられた開閉弁,(6)は開閉弁(5)と
油圧ポンプ(3)の間の管路に設けられたリリーフ弁,
(7)は油槽である。
(3)は電動機(4)によつて駆動される油圧ポンプ
で,油圧ジヤツキ(2)に連通した管路に設けられてい
る。(5)は油圧ジヤツキ(2)と油圧ポンプ(3)の
間の管路に設けられた開閉弁,(6)は開閉弁(5)と
油圧ポンプ(3)の間の管路に設けられたリリーフ弁,
(7)は油槽である。
従来の油圧エレベータは上記のように構成され,かご
(1)を上昇させる場合には電動機(4)が付勢される
とともに,開閉弁(5)が開放され,油圧ポンプ(3)
により圧油が油圧ジヤツキ(2)に圧送される。そして
電動機(4)の回転が可変電圧可変周波数制御されて油
圧ポンプ(3)の吐出流量を変化させて,かご(1)が
滑らかに加速,減速するように運転される。またかご
(1)を下降させる場合にも,開閉弁(5)を開放して
油圧ジヤツキ(2)から排出される圧油が次のように制
御される。すなわち,電動機(4)により油圧ポンプ
(3)を駆動するとともに電動機(4)の回転が制御さ
れて吐出流量を変化させて,かご(1)が滑らかに加
速,減速するように運転される。
(1)を上昇させる場合には電動機(4)が付勢される
とともに,開閉弁(5)が開放され,油圧ポンプ(3)
により圧油が油圧ジヤツキ(2)に圧送される。そして
電動機(4)の回転が可変電圧可変周波数制御されて油
圧ポンプ(3)の吐出流量を変化させて,かご(1)が
滑らかに加速,減速するように運転される。またかご
(1)を下降させる場合にも,開閉弁(5)を開放して
油圧ジヤツキ(2)から排出される圧油が次のように制
御される。すなわち,電動機(4)により油圧ポンプ
(3)を駆動するとともに電動機(4)の回転が制御さ
れて吐出流量を変化させて,かご(1)が滑らかに加
速,減速するように運転される。
上記のような従来の油圧エレベータにおいて,かご
(1)の下降運転中,又はかご(1)の停止中に,なん
らかの故障によつて,開閉弁(5)が閉じた状態で,油
圧ジヤツキ(2)の圧油を排出する方向へ油圧ポンプ
(3)が駆動される事態の発生が考えられる。このよう
な異常時には開閉弁(5)と油圧ポンプ(3)の間の管
路が負圧となり,油圧ポンプ(3)と関連した管路内に
キヤビテーシヨンが発生する。このため異常な振動が起
き機器が破損したり,油圧ポンプ(3)等の摺動部に油
膜切れが発生して焼付きを生じたりするという問題点が
あつた。
(1)の下降運転中,又はかご(1)の停止中に,なん
らかの故障によつて,開閉弁(5)が閉じた状態で,油
圧ジヤツキ(2)の圧油を排出する方向へ油圧ポンプ
(3)が駆動される事態の発生が考えられる。このよう
な異常時には開閉弁(5)と油圧ポンプ(3)の間の管
路が負圧となり,油圧ポンプ(3)と関連した管路内に
キヤビテーシヨンが発生する。このため異常な振動が起
き機器が破損したり,油圧ポンプ(3)等の摺動部に油
膜切れが発生して焼付きを生じたりするという問題点が
あつた。
この発明は,かかる問題点を解決するためになされたも
のであり,管路の負圧発生に起因する二次的故障を未然
に防止する油圧エレベータを得ることを目的とする。
のであり,管路の負圧発生に起因する二次的故障を未然
に防止する油圧エレベータを得ることを目的とする。
この発明にかかわる油圧エレベータ装置においては,開
閉弁と油圧ポンプ間の管路に圧力検出器が設けられる。
また,この圧力検出器の動作を介して付勢される異常制
御装置が設けられる。
閉弁と油圧ポンプ間の管路に圧力検出器が設けられる。
また,この圧力検出器の動作を介して付勢される異常制
御装置が設けられる。
この発明にかかわる油圧エレベータにおいては,開閉弁
と油圧ポンプ間の管路の圧力が所定値以下となつたとき
の圧力検出器の動作を介して異常制御装置を動作させて
油圧ポンプの電動機が消勢される。
と油圧ポンプ間の管路の圧力が所定値以下となつたとき
の圧力検出器の動作を介して異常制御装置を動作させて
油圧ポンプの電動機が消勢される。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す図で,図
中,第3図は同符号は同一部分を示し,(8)は開閉弁
(5)と油圧ポンプ(3)の間の管路に設けられた圧力
検出器で,(8a)はこれの常開接点,(9)は下降運転
指令リレーの常開接点,(10)は圧力リレーで,(10
a)はこれの常閉接点,(11)は圧力リレー(10)を主
体とする異常制御装置である。
中,第3図は同符号は同一部分を示し,(8)は開閉弁
(5)と油圧ポンプ(3)の間の管路に設けられた圧力
検出器で,(8a)はこれの常開接点,(9)は下降運転
指令リレーの常開接点,(10)は圧力リレーで,(10
a)はこれの常閉接点,(11)は圧力リレー(10)を主
体とする異常制御装置である。
上記のように構成された油圧エレベータにおいては,下
降運転指令が発せられると接点(9)が閉成し,(+)
−(9)−(4)−(−)の回路によつて電動機(4)
が付勢され,また同時に(+)−(9)−(5)−
(−)の回路によつて開閉弁(5)が開放される。これ
によつて油圧ジヤツキ(2)の圧油が排出されてかご
(1)が下降する。このようなかご(1)の下降中,又
はかご(1)が停止中で下降運転指令により電動機
(4)が付勢された場合に,何らかの故障によつて開閉
弁(5)が閉じそのままの状態で電動機(4)が回転し
続ける異常が発生することがある。これらの異常時には
管路の圧力が低くなるが所定値以下となつたときに圧力
検出器(8)が動作し接点(8a)が閉成する。このため
(+)−(8a)−(10)−(−)の回路によつて圧力リ
レー(10)が付勢されて接点(10a)が開放する。接点
(10a)の開放によつて電動機(4)が消勢されて,管
路が負圧となりキヤビテーシヨン発生による異常振動,
機器摺動部の焼き付き等の障害発生が未然に防止され安
全性の高い油圧エレベータを得ることができる。
降運転指令が発せられると接点(9)が閉成し,(+)
−(9)−(4)−(−)の回路によつて電動機(4)
が付勢され,また同時に(+)−(9)−(5)−
(−)の回路によつて開閉弁(5)が開放される。これ
によつて油圧ジヤツキ(2)の圧油が排出されてかご
(1)が下降する。このようなかご(1)の下降中,又
はかご(1)が停止中で下降運転指令により電動機
(4)が付勢された場合に,何らかの故障によつて開閉
弁(5)が閉じそのままの状態で電動機(4)が回転し
続ける異常が発生することがある。これらの異常時には
管路の圧力が低くなるが所定値以下となつたときに圧力
検出器(8)が動作し接点(8a)が閉成する。このため
(+)−(8a)−(10)−(−)の回路によつて圧力リ
レー(10)が付勢されて接点(10a)が開放する。接点
(10a)の開放によつて電動機(4)が消勢されて,管
路が負圧となりキヤビテーシヨン発生による異常振動,
機器摺動部の焼き付き等の障害発生が未然に防止され安
全性の高い油圧エレベータを得ることができる。
また,第1図及び第2図の実施例を応用して次に述べる
ように構成することも容易に可能である。
ように構成することも容易に可能である。
すなわち,開閉弁(5)と油圧ポンプ(3)の間の管路
圧力に応じた出力を発する圧力検出器(8)により,管
路圧力の異常低下を検出して異常制御装置を介して電動
機(4)を消勢するようにしても,第1図及び第2図の
実施例と同様な作用を得ることができる。
圧力に応じた出力を発する圧力検出器(8)により,管
路圧力の異常低下を検出して異常制御装置を介して電動
機(4)を消勢するようにしても,第1図及び第2図の
実施例と同様な作用を得ることができる。
この発明は,以上説明したように開閉弁と油圧ポンプの
間の圧力検出器により圧力低下を検出して,油圧ポンプ
の電動機を消勢させる異常制御装置を設けたものであ
り,下降運転時に開閉弁が閉じた状態で電動機が付勢さ
れて管路に負圧が発生することによる障害を未然に防
ぎ,安全性を向上する効果がある。
間の圧力検出器により圧力低下を検出して,油圧ポンプ
の電動機を消勢させる異常制御装置を設けたものであ
り,下降運転時に開閉弁が閉じた状態で電動機が付勢さ
れて管路に負圧が発生することによる障害を未然に防
ぎ,安全性を向上する効果がある。
第1図はこの発明による油圧エレベータの一実施例を示
す概念図,第2図は第1図の油圧エレベータの要部電気
回路図,第3図は従来の油圧エレベータを示す第1図相
当図である。 (1)……かご,(2)……油圧ジヤツキ,(3)……
油圧ポンプ,(4)……電動機,(5)……開閉弁,
(8)……圧力検出器,(10)……異常制御装置。 なお,図中同一部分は同一符号により示す。
す概念図,第2図は第1図の油圧エレベータの要部電気
回路図,第3図は従来の油圧エレベータを示す第1図相
当図である。 (1)……かご,(2)……油圧ジヤツキ,(3)……
油圧ポンプ,(4)……電動機,(5)……開閉弁,
(8)……圧力検出器,(10)……異常制御装置。 なお,図中同一部分は同一符号により示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F15B 11/02 11/04 20/00 A 7618−3H (72)発明者 牛田 博 愛知県稲沢市菱町1番地 三菱電機株式会 社稲沢製作所内 (72)発明者 下秋 元雄 愛知県稲沢市菱町1番地 三菱電機株式会 社稲沢製作所内 (56)参考文献 特開 昭61−169472(JP,A) 実開 昭64−29399(JP,U) 特公 昭53−32577(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】開閉弁を開放して油圧ジヤツキの圧油を排
出しかごを下降させ,かつ油圧ポンプを電動機により駆
動して上記開閉弁からの排出圧油の流量を制御し上記か
ごの下降動作を制御する油圧エレベータにおいて,上記
開閉弁及び油圧ポンプの間の管路圧力を検出する圧力検
出器と,この圧力検出器を介して上記管路圧力が所定値
以下になつたときに,上記電動機を消勢させる異常制御
装置とを備えたことを特徴とする油圧エレベータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116704A JPH0712897B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 油圧エレベータ |
| KR1019890018736A KR920007394B1 (ko) | 1989-05-10 | 1989-12-16 | 유압엘리베이터 |
| CN90102689A CN1014972B (zh) | 1989-05-10 | 1990-05-05 | 油压升降机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116704A JPH0712897B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 油圧エレベータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02295872A JPH02295872A (ja) | 1990-12-06 |
| JPH0712897B2 true JPH0712897B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=14693767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1116704A Expired - Lifetime JPH0712897B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 油圧エレベータ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712897B2 (ja) |
| KR (1) | KR920007394B1 (ja) |
| CN (1) | CN1014972B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100450909C (zh) * | 2005-04-26 | 2009-01-14 | 王秋楠 | 油压式升降机安全回路装置 |
| GB2442629B (en) * | 2005-06-03 | 2010-01-13 | Komatsu Mfg Co Ltd | Working machine |
| CN104401849B (zh) * | 2014-09-18 | 2016-09-07 | 韦伯电梯有限公司 | 超静音且运行平稳的液压电梯系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5332577B2 (ja) | 2008-12-12 | 2013-11-06 | 新日鐵住金株式会社 | 鋼帯の連続処理設備および連続処理方法 |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1116704A patent/JPH0712897B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-16 KR KR1019890018736A patent/KR920007394B1/ko not_active Expired
-
1990
- 1990-05-05 CN CN90102689A patent/CN1014972B/zh not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5332577B2 (ja) | 2008-12-12 | 2013-11-06 | 新日鐵住金株式会社 | 鋼帯の連続処理設備および連続処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02295872A (ja) | 1990-12-06 |
| KR920007394B1 (ko) | 1992-08-31 |
| CN1014972B (zh) | 1991-12-04 |
| KR900017892A (ko) | 1990-12-20 |
| CN1047261A (zh) | 1990-11-28 |
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