JPH0784309B2 - 油圧エレベータの制御装置 - Google Patents
油圧エレベータの制御装置Info
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- JPH0784309B2 JPH0784309B2 JP1329262A JP32926289A JPH0784309B2 JP H0784309 B2 JPH0784309 B2 JP H0784309B2 JP 1329262 A JP1329262 A JP 1329262A JP 32926289 A JP32926289 A JP 32926289A JP H0784309 B2 JPH0784309 B2 JP H0784309B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はエレベータの制御装置に関するものであり、特
に、エレベータを油圧で駆動する油圧エレベータの制御
装置に関するものである。
に、エレベータを油圧で駆動する油圧エレベータの制御
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の油圧エレベータの制御装置として、特開
昭57-98477号公報に掲載の技術を挙げることができる。
昭57-98477号公報に掲載の技術を挙げることができる。
第8図は従来の油圧エレベータの制御装置を示す全体構
成図である。
成図である。
図において、2はエレベータかご、3は前記エレベータ
かご2をプランジャ4で上下に移動させる油圧ジャッ
キ、5aは前記油圧ジャッキ3に圧油5として供給する油
である。
かご2をプランジャ4で上下に移動させる油圧ジャッ
キ、5aは前記油圧ジャッキ3に圧油5として供給する油
である。
71は交流電源(図示せず)が加えられることによって駆
動する交流電動機、72は前記交流電動機71の駆動によっ
て油5aを、リリーフ弁73を通して流量制御弁74に圧油5
として送出する油圧ポンプである。また、前記流量制御
弁74は流入する圧油5を、前記油圧ジャッキ3或いは油
槽75に切替え可能に送出するものである。
動する交流電動機、72は前記交流電動機71の駆動によっ
て油5aを、リリーフ弁73を通して流量制御弁74に圧油5
として送出する油圧ポンプである。また、前記流量制御
弁74は流入する圧油5を、前記油圧ジャッキ3或いは油
槽75に切替え可能に送出するものである。
次に、上記のように構成された従来の油圧エレベータの
制御装置の動作について説明する。
制御装置の動作について説明する。
エレベータかご2に上昇の呼びがかかると、交流電源が
加えられて交流電動機71が駆動し、これによって油圧ポ
ンプ72が回転して、油槽75の油5aを圧油5としてリリー
フ弁73を介して流量制御弁74に送出する。このとき、前
記流量制御弁74は、前記油槽75側に開成されており、前
記圧油5は油槽75に帰還される。したがって、圧油5は
油槽75から油圧ポンプ72、リリーフ弁73、そして、流量
制御弁74を通って油槽75に戻るアイドリングの状態とな
る。前記アイドリングの状態において、前記流量制御弁
74は徐々に油槽側を閉成しておくので、油圧ジャッキ3
側は開成する。このため、前記圧油5は油圧ジャッキ3
に流入して、エレベータかご2は上昇を開始する。更
に、前記流量制御弁74が油槽側が全閉状態となり、油圧
ジャッキ3に対して全開状態となると、前記油圧ポンプ
72が送出する圧油5の全量が油圧ジャッキ3に流入す
る。このため、エレベータかご2は一定の上昇速度で駆
動される。
加えられて交流電動機71が駆動し、これによって油圧ポ
ンプ72が回転して、油槽75の油5aを圧油5としてリリー
フ弁73を介して流量制御弁74に送出する。このとき、前
記流量制御弁74は、前記油槽75側に開成されており、前
記圧油5は油槽75に帰還される。したがって、圧油5は
油槽75から油圧ポンプ72、リリーフ弁73、そして、流量
制御弁74を通って油槽75に戻るアイドリングの状態とな
る。前記アイドリングの状態において、前記流量制御弁
74は徐々に油槽側を閉成しておくので、油圧ジャッキ3
側は開成する。このため、前記圧油5は油圧ジャッキ3
に流入して、エレベータかご2は上昇を開始する。更
に、前記流量制御弁74が油槽側が全閉状態となり、油圧
ジャッキ3に対して全開状態となると、前記油圧ポンプ
72が送出する圧油5の全量が油圧ジャッキ3に流入す
る。このため、エレベータかご2は一定の上昇速度で駆
動される。
エレベータかご2が停止する階床に近付くと、前記流量
制御弁74は油槽側を徐々に開いてゆくので、前記油圧ジ
ャッキ3に対する全開状態は徐々に閉じられる。このた
め、前記油圧ジャッキ3に流入する圧油5の量は徐々に
減少する。したがって、エレベータかご2は速度を徐々
に減じ、そして、停止する階床とエレベータかご2の床
が所定の位置になった時点で、前記流量制御弁74は前記
油槽側が全閉となり、油圧ジャッキ3側は全閉となり、
エレベータかご2は停止する。
制御弁74は油槽側を徐々に開いてゆくので、前記油圧ジ
ャッキ3に対する全開状態は徐々に閉じられる。このた
め、前記油圧ジャッキ3に流入する圧油5の量は徐々に
減少する。したがって、エレベータかご2は速度を徐々
に減じ、そして、停止する階床とエレベータかご2の床
が所定の位置になった時点で、前記流量制御弁74は前記
油槽側が全閉となり、油圧ジャッキ3側は全閉となり、
エレベータかご2は停止する。
エレベータかご2が降下するときは、前記交流電動機71
は駆動されず、前記流量制御弁74が動作して、前記油圧
ジャッキ3の閉成を解除する。このため、エレベータか
ご2等の重量によって、前記油圧ジャッキ3内の圧油5
が油槽75に流出する。したがって、前記エレベータかご
2はその自重で降下する。
は駆動されず、前記流量制御弁74が動作して、前記油圧
ジャッキ3の閉成を解除する。このため、エレベータか
ご2等の重量によって、前記油圧ジャッキ3内の圧油5
が油槽75に流出する。したがって、前記エレベータかご
2はその自重で降下する。
また、前述のように、油圧エレベータが駆動されている
とき、管路の内部の圧力が異常に高くなると、リリーフ
弁73が動作し、管路の内部圧を油槽へ圧油を逃すことで
開放して圧力を低下させ、前記交流電動機71或いは油圧
ポンプ72等の制御機器の故障を防止し、前記油圧エレベ
ータの安全運行を維持している。
とき、管路の内部の圧力が異常に高くなると、リリーフ
弁73が動作し、管路の内部圧を油槽へ圧油を逃すことで
開放して圧力を低下させ、前記交流電動機71或いは油圧
ポンプ72等の制御機器の故障を防止し、前記油圧エレベ
ータの安全運行を維持している。
一方、上記従来例を改良した技術として、前記流量制御
弁74でかごを制御せず、前記交流電動機71を駆動する電
源の電圧と周波数を可変して、交流電動機71の回転数と
駆動方向を変更することによって、前記油圧エレベータ
を制御する方法が使用されている。即ち、前記交流電動
機71によって、前記油圧ポンプ3の回転数を制御するこ
とによって、エレベータかご2の移動速度を制御し、ま
た、回転方向を制御することによって、前記油圧ジャッ
キ3の圧油5の流入或いは排出を制御して、エレベータ
かご2の移動方向を制御している。
弁74でかごを制御せず、前記交流電動機71を駆動する電
源の電圧と周波数を可変して、交流電動機71の回転数と
駆動方向を変更することによって、前記油圧エレベータ
を制御する方法が使用されている。即ち、前記交流電動
機71によって、前記油圧ポンプ3の回転数を制御するこ
とによって、エレベータかご2の移動速度を制御し、ま
た、回転方向を制御することによって、前記油圧ジャッ
キ3の圧油5の流入或いは排出を制御して、エレベータ
かご2の移動方向を制御している。
[発明が解決しようとする課題] 従来のエレベータの制御装置は、上記のように構成され
ているから、油圧ポンプ72によって油圧ジャッキ3内に
圧油5を流出入させることによって、エレベータかご2
の昇降を制御し、また、油圧が異常に上昇した場合にお
いては、リリーフ弁73の作動によって油圧エレベータの
安全運行を維持するものである。
ているから、油圧ポンプ72によって油圧ジャッキ3内に
圧油5を流出入させることによって、エレベータかご2
の昇降を制御し、また、油圧が異常に上昇した場合にお
いては、リリーフ弁73の作動によって油圧エレベータの
安全運行を維持するものである。
しかしながら、上記従来例のような油圧エレベータの制
御装置は、前記リリーフ弁73は圧油5が送給される管路
の油圧が設定値に達したとき作動する。このとき、前記
流量制御弁74或いはリリーフ弁73自身の故障等によって
圧油5の通路が狭くなり、流体通過の抵抗が徐々に高く
なるような場合は、交流電動機71は大きな負荷の加わっ
た油圧ポンプ72の回転を続けなければならず、前記油圧
ポンプ72或いは交流電動機71の寿命を縮める可能性があ
った。
御装置は、前記リリーフ弁73は圧油5が送給される管路
の油圧が設定値に達したとき作動する。このとき、前記
流量制御弁74或いはリリーフ弁73自身の故障等によって
圧油5の通路が狭くなり、流体通過の抵抗が徐々に高く
なるような場合は、交流電動機71は大きな負荷の加わっ
た油圧ポンプ72の回転を続けなければならず、前記油圧
ポンプ72或いは交流電動機71の寿命を縮める可能性があ
った。
また、従来例の改良の技術においては、交流電動機71に
よって油圧ポンプ72を逆回転させて、エレベータかご2
を降下させるものであるから、前記従来例と同様の故障
が発生した場合には、前記圧油5の管路の内圧が低下し
て負圧となり、前記管路の異常音の発生及び破損が生じ
る可能性があった。
よって油圧ポンプ72を逆回転させて、エレベータかご2
を降下させるものであるから、前記従来例と同様の故障
が発生した場合には、前記圧油5の管路の内圧が低下し
て負圧となり、前記管路の異常音の発生及び破損が生じ
る可能性があった。
一方、この種のエレベータの制御装置の先行技術には、
特開昭61-229787号公報に掲載の技術がある。
特開昭61-229787号公報に掲載の技術がある。
この公報に掲載の技術は、パターン信号に応じて電動機
を制御するとともに運転指令信号が発せられると電動機
によって油圧ポンプを駆動してからかごを走行させるも
のである。しかし、上記従来例の油圧エレベータの制御
装置と同様、油圧ジャッキ、油圧ポンプ、油圧の流れ方
向を切替える機能を有する電磁切替弁、油圧ジャッキと
油圧ポンプを接続する配管等の故障の場合は、交流電動
機には大きな負荷が印加された状態で油圧ポンプの回転
を続けなければならず、油圧ポンプ或いは交流電動機の
寿命を縮める可能性があった。特に、パターン信号に応
じて電動機を制御する場合には、そのパターン信号に応
じて電動機を制御しており、圧力検出器及び配管、配管
に配設されている各種機器等が異常になると、パターン
信号に追随できているか不明になり、敏速にその異常を
検出することができない。また、種の異常を検出する技
術を開示するものがない。
を制御するとともに運転指令信号が発せられると電動機
によって油圧ポンプを駆動してからかごを走行させるも
のである。しかし、上記従来例の油圧エレベータの制御
装置と同様、油圧ジャッキ、油圧ポンプ、油圧の流れ方
向を切替える機能を有する電磁切替弁、油圧ジャッキと
油圧ポンプを接続する配管等の故障の場合は、交流電動
機には大きな負荷が印加された状態で油圧ポンプの回転
を続けなければならず、油圧ポンプ或いは交流電動機の
寿命を縮める可能性があった。特に、パターン信号に応
じて電動機を制御する場合には、そのパターン信号に応
じて電動機を制御しており、圧力検出器及び配管、配管
に配設されている各種機器等が異常になると、パターン
信号に追随できているか不明になり、敏速にその異常を
検出することができない。また、種の異常を検出する技
術を開示するものがない。
そこで、本発明は、圧油管路に配設されている各機器に
異常が発生した場合、敏速にこれに対処できる安全性の
高い、しかも、経済的に対処できる油圧エレベータの制
御装置の提供を課題とするものである。
異常が発生した場合、敏速にこれに対処できる安全性の
高い、しかも、経済的に対処できる油圧エレベータの制
御装置の提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる油圧エレベータの制御装置は、昇降路内
のエレベータかごを上下に昇降させる油圧ジャッキと、
前記油圧ジャッキに圧油を送出する油圧ポンプと、前記
油圧ジャッキと前記油圧ポンプとの間にあって圧油の停
止及び逆止方向を切替る電磁切替弁と、前記電磁切替弁
よりも油圧ジャッキ側に接続されてかご負荷側の油圧を
検出する第一油圧検出部と、前記電磁切替弁よりも前記
油圧ポンプの吐出側の油圧を検出する第二油圧検出部
と、前記油圧ポンプを所定の駆動パターンで駆動し、前
記第一油圧検出部または第二油圧検出部の出力または両
者の差が所定の範囲を越えたとき、前記油圧ポンプを異
常制御する速度制御手段とを具備するものである。
のエレベータかごを上下に昇降させる油圧ジャッキと、
前記油圧ジャッキに圧油を送出する油圧ポンプと、前記
油圧ジャッキと前記油圧ポンプとの間にあって圧油の停
止及び逆止方向を切替る電磁切替弁と、前記電磁切替弁
よりも油圧ジャッキ側に接続されてかご負荷側の油圧を
検出する第一油圧検出部と、前記電磁切替弁よりも前記
油圧ポンプの吐出側の油圧を検出する第二油圧検出部
と、前記油圧ポンプを所定の駆動パターンで駆動し、前
記第一油圧検出部または第二油圧検出部の出力または両
者の差が所定の範囲を越えたとき、前記油圧ポンプを異
常制御する速度制御手段とを具備するものである。
[作用] 本発明においては、第一油圧検出部は昇降路内のエレベ
ータかごを上下に昇降する油圧ジャッキに接続されて圧
油を供給する管路に設置されてかご負荷側の油圧を検出
し、第二油圧検出部において、前記油圧ポンプの吐出側
の油圧を検出する。そして、前記油圧ポンプを所定のパ
ターンを用いて駆動させて、エレベータかごの移動を制
御する。また、前記第一油圧検出部または第二油圧検出
部の出力または両者の差と、予め設定された範囲を比較
して異常を判断する。
ータかごを上下に昇降する油圧ジャッキに接続されて圧
油を供給する管路に設置されてかご負荷側の油圧を検出
し、第二油圧検出部において、前記油圧ポンプの吐出側
の油圧を検出する。そして、前記油圧ポンプを所定のパ
ターンを用いて駆動させて、エレベータかごの移動を制
御する。また、前記第一油圧検出部または第二油圧検出
部の出力または両者の差と、予め設定された範囲を比較
して異常を判断する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の油圧エレベータの制御装置
を示す全体構成図、第2図及び第3図は本発明の一実施
例の油圧エレベータの制御装置の速度制御手段を示すブ
ロック図である。また、第4図及び第5図は本発明の一
実施例の油圧エレベータの制御装置の制御を行なう制御
パターンの説明図で、また、第6図及び第7図は本発明
の一実施例の油圧エレベータの制御装置の第一油圧検出
部及び第二油圧検出部の出力の説明図であり、そのタイ
ミング関係は第6図は第4図と第7図は第5図と同一で
ある。なお、図中、従来例と同一符号及び同一記号は、
従来例の構成部分と同一または相当部分を示すものであ
る。
を示す全体構成図、第2図及び第3図は本発明の一実施
例の油圧エレベータの制御装置の速度制御手段を示すブ
ロック図である。また、第4図及び第5図は本発明の一
実施例の油圧エレベータの制御装置の制御を行なう制御
パターンの説明図で、また、第6図及び第7図は本発明
の一実施例の油圧エレベータの制御装置の第一油圧検出
部及び第二油圧検出部の出力の説明図であり、そのタイ
ミング関係は第6図は第4図と第7図は第5図と同一で
ある。なお、図中、従来例と同一符号及び同一記号は、
従来例の構成部分と同一または相当部分を示すものであ
る。
第1図において、1はエレベータの昇降路、2はエレベ
ータかご、3は油圧ジャッキ、4はプランジャ、5は圧
油、6は三相誘導電動機、7は油圧ポンプ、8は油槽で
ある。
ータかご、3は油圧ジャッキ、4はプランジャ、5は圧
油、6は三相誘導電動機、7は油圧ポンプ、8は油槽で
ある。
9は油圧ジャッキ3と油圧ポンプ7の間に配設された電
磁切替弁である。この電磁切替弁9は前記圧油5の逆方
向に対する流動を阻止する方向、即ち、逆止の方向を切
替える機能を有するものである。
磁切替弁である。この電磁切替弁9は前記圧油5の逆方
向に対する流動を阻止する方向、即ち、逆止の方向を切
替える機能を有するものである。
11は前記電磁切替弁9と油圧ジャッキ3を接続する配
管、12は前記配管11に取付けられた油圧を検出する第一
油圧検出部である。この第一油圧検出部12は、エレベー
タの負荷側、即ち、前記油圧ジャッキ3に流入或いは流
出する油圧を検出するものである。13は前記油圧ポンプ
7と電磁切替弁9の間に配設された前記第一油圧検出部
12と同様の機能を有する第二油圧検出部である。この第
二油圧検出部13は油圧ポンプ7の吐出する圧油5の油圧
を検出するものである。14はエレベータの昇降路1の上
部と底部の間にロープ15を張設し、前記ロープ15によっ
て前記エレベータかご2の昇降速度を検出する速度検出
部である。16は油槽8内の油の温度を検出する油温検出
部である。
管、12は前記配管11に取付けられた油圧を検出する第一
油圧検出部である。この第一油圧検出部12は、エレベー
タの負荷側、即ち、前記油圧ジャッキ3に流入或いは流
出する油圧を検出するものである。13は前記油圧ポンプ
7と電磁切替弁9の間に配設された前記第一油圧検出部
12と同様の機能を有する第二油圧検出部である。この第
二油圧検出部13は油圧ポンプ7の吐出する圧油5の油圧
を検出するものである。14はエレベータの昇降路1の上
部と底部の間にロープ15を張設し、前記ロープ15によっ
て前記エレベータかご2の昇降速度を検出する速度検出
部である。16は油槽8内の油の温度を検出する油温検出
部である。
21は三相交流“R,S,T"を直流に整流するシリコン整流素
子等の整流素子で構成さた整流部、22は前記整流部21で
整流された電源を平滑する平滑コンデンサ、23は前記平
滑コンデンサ22で平滑された電源を所要の周波数を有す
る三相交流電圧に変換するインバータ、24は閉成するこ
とによって前記インバータ23で変換した三相交流電圧
を、前記三相誘導電動機6に接続するリレー、25は前記
三相誘導電動機6の駆動によって発電される速度検出器
である。この速度検出器25は回転数に比例した出力電圧
を発生するものである。26は前記整流部21の出力側に接
続されて、整流された直流出力を再度交流に変換して、
前記整流部21の入力側に加え、電力を回生するインバー
タである。
子等の整流素子で構成さた整流部、22は前記整流部21で
整流された電源を平滑する平滑コンデンサ、23は前記平
滑コンデンサ22で平滑された電源を所要の周波数を有す
る三相交流電圧に変換するインバータ、24は閉成するこ
とによって前記インバータ23で変換した三相交流電圧
を、前記三相誘導電動機6に接続するリレー、25は前記
三相誘導電動機6の駆動によって発電される速度検出器
である。この速度検出器25は回転数に比例した出力電圧
を発生するものである。26は前記整流部21の出力側に接
続されて、整流された直流出力を再度交流に変換して、
前記整流部21の入力側に加え、電力を回生するインバー
タである。
27は前記第一油圧検出部12及び第二油圧検出部13の出力
信号12a及び13aと、かご速度検出部14のかご速度信号14
aと、油温検出部16の油温信号16aと、速度検出器25の回
転数に比例した電圧出力25aと、起動指令が出てから停
止指令がでるまで閉成される常開接点30dによって発生
する運転信号30daが各々入力される速度制御手段であ
る。この速度制御手段27は制御信号27aを出力してイン
バータ23が出力する三相交流の周波数の可変制御を行な
うものである。また、前記速度制御手段27は前記リレー
24の閉成を制御信号24aで制御して、三相誘導電動機6
の駆動開始を制御する。そして、前記速度制御手段27は
設定された複数の制御パターンに従って、前記インバー
タ23の出力周波数を制御し、三相誘導電動機6の駆動回
転数を制御する。したがって、前記エレベータかご2
は、速度制御手段27の制御パターンに従って上下に移動
する。
信号12a及び13aと、かご速度検出部14のかご速度信号14
aと、油温検出部16の油温信号16aと、速度検出器25の回
転数に比例した電圧出力25aと、起動指令が出てから停
止指令がでるまで閉成される常開接点30dによって発生
する運転信号30daが各々入力される速度制御手段であ
る。この速度制御手段27は制御信号27aを出力してイン
バータ23が出力する三相交流の周波数の可変制御を行な
うものである。また、前記速度制御手段27は前記リレー
24の閉成を制御信号24aで制御して、三相誘導電動機6
の駆動開始を制御する。そして、前記速度制御手段27は
設定された複数の制御パターンに従って、前記インバー
タ23の出力周波数を制御し、三相誘導電動機6の駆動回
転数を制御する。したがって、前記エレベータかご2
は、速度制御手段27の制御パターンに従って上下に移動
する。
第2図において、38は前記第一油圧検出部13の出力値13
aが第二油圧検出部12の出力値12aにほぼ等しくなると停
止パターン発生回路39の出力する第4図(d)または第
5図(d)に示すような、パターン値をそのまま保持さ
せる比較回路等からなる切替回路である。また、前記停
止パターン発生回路39はエレベータかご2を各階床で停
止状態に保持する停止パターン発生回路である。この停
止パターン発生回路39は、油圧系回路のポンプの洩れ等
によるエレベータかご2の降下を補正して、前記エレベ
ータかご2を一定の位置に停止させるものである。
aが第二油圧検出部12の出力値12aにほぼ等しくなると停
止パターン発生回路39の出力する第4図(d)または第
5図(d)に示すような、パターン値をそのまま保持さ
せる比較回路等からなる切替回路である。また、前記停
止パターン発生回路39はエレベータかご2を各階床で停
止状態に保持する停止パターン発生回路である。この停
止パターン発生回路39は、油圧系回路のポンプの洩れ等
によるエレベータかご2の降下を補正して、前記エレベ
ータかご2を一定の位置に停止させるものである。
40はかごが正規停止位置を外れた場合に、位置に対応し
た速度信号を発生する床合わせ指令回路で、停止指令信
号10aが“L"出力を発生すると、NOTゲート43は“H"出力
となり、かつ、位置発生信号56の出力信号56aが所定の
床外れに対応した出力を発生した場合に、指令を出すも
のである。41Uは第4図(b)に示す上昇パターン信号
を出力する上昇パターン発生回路である。この上昇パタ
ーン発生回路41Uは、第4図(b)に示すような、エレ
ベータかご2の上昇時の制御パターンを出力するもので
ある。41Dは第5図(b)に示すように、前記上昇パタ
ーン発生回路41Uと同様に、前記エレベータかご2の降
下時の制御パターンを出力する下降パターン発生回路、
前記上昇パターン発生回路41U及び下降パターン発生回
路41Dは、公知のエレベータ制御信号として得られてい
る減速指令信号9a及び停止指令信号10a及び起動指令が
出てから停止指令がでるまで閉成される常開接点30dに
よって発生する運転信号30daが入力される。45Uは第4
図(c)に示す前記エレベータかご2の浮上時のかご位
置を制御する上昇床合せパターン発生回路、45Dは第5
図(c)に示す前記上昇床合せパターン発生回路45Uと
同様に沈下時におけるかご位置を制御する下降床合せパ
ターン発生回路であり、前述の41U,41Dに対応するもの
である。通常の呼び運転指令30daが発生すると、NOTゲ
ート44の出力が“L"となるので、45U,45Dは出力されな
い。従って、41U,41Dと45U,45Dは同時にパターン発生す
ることはない。41Uaは上昇動作中閉成を続ける上昇動作
スイッチ、41Daは下降運転動作中閉成を続ける下降動作
スイッチ、41Ubは停止時及び浮上時の床合わせ指令時に
閉成を続ける停止動作スイッチ、41Dbは停止時及び沈下
時の床合わせ指令時に閉成を続ける停止動作スイッチ
で、これらは公知のエレベータ制御信号として得られる
スイッチング信号である。46は前記上昇動作スイッチ41
Ua、下降動作スイッチ41Da、停止動作スイッチ41Ub、停
止動作スイッチ41Dbによって選択された前記各パターン
発生回路41U,41D及び停止保持パターン発生回路39から
発生する所要の制御パターンを合算し、合算した結果の
結合パターンを出力するパターン合算回路である。
た速度信号を発生する床合わせ指令回路で、停止指令信
号10aが“L"出力を発生すると、NOTゲート43は“H"出力
となり、かつ、位置発生信号56の出力信号56aが所定の
床外れに対応した出力を発生した場合に、指令を出すも
のである。41Uは第4図(b)に示す上昇パターン信号
を出力する上昇パターン発生回路である。この上昇パタ
ーン発生回路41Uは、第4図(b)に示すような、エレ
ベータかご2の上昇時の制御パターンを出力するもので
ある。41Dは第5図(b)に示すように、前記上昇パタ
ーン発生回路41Uと同様に、前記エレベータかご2の降
下時の制御パターンを出力する下降パターン発生回路、
前記上昇パターン発生回路41U及び下降パターン発生回
路41Dは、公知のエレベータ制御信号として得られてい
る減速指令信号9a及び停止指令信号10a及び起動指令が
出てから停止指令がでるまで閉成される常開接点30dに
よって発生する運転信号30daが入力される。45Uは第4
図(c)に示す前記エレベータかご2の浮上時のかご位
置を制御する上昇床合せパターン発生回路、45Dは第5
図(c)に示す前記上昇床合せパターン発生回路45Uと
同様に沈下時におけるかご位置を制御する下降床合せパ
ターン発生回路であり、前述の41U,41Dに対応するもの
である。通常の呼び運転指令30daが発生すると、NOTゲ
ート44の出力が“L"となるので、45U,45Dは出力されな
い。従って、41U,41Dと45U,45Dは同時にパターン発生す
ることはない。41Uaは上昇動作中閉成を続ける上昇動作
スイッチ、41Daは下降運転動作中閉成を続ける下降動作
スイッチ、41Ubは停止時及び浮上時の床合わせ指令時に
閉成を続ける停止動作スイッチ、41Dbは停止時及び沈下
時の床合わせ指令時に閉成を続ける停止動作スイッチ
で、これらは公知のエレベータ制御信号として得られる
スイッチング信号である。46は前記上昇動作スイッチ41
Ua、下降動作スイッチ41Da、停止動作スイッチ41Ub、停
止動作スイッチ41Dbによって選択された前記各パターン
発生回路41U,41D及び停止保持パターン発生回路39から
発生する所要の制御パターンを合算し、合算した結果の
結合パターンを出力するパターン合算回路である。
47は前記かご速度検出部14の検出する速度信号14aを帰
還制御のために所定の信号レベルに変換する信号変換回
路、48は前記信号変換回路47と比較加算回路55の出力を
比較してその差を出力する比較減算回路である。49は前
記比較減算回路48の出力を所定の値に増幅する増幅回
路、50は前記増幅回路49と信号変換回路47で変換したエ
レベータかご速度の信号が加えられて速度に比例した周
波数を出力する速度周波数発生回路、51は前記速度周波
数発生回路50の出力信号の速度周波数に応じて直線的に
増減する電圧に変換する電圧変換回路、52は前記電圧変
換回路51と速度周波数発生回路50の出力に対応して、前
記インバータ23を制御する制御信号27aを出力する基準
正弦波発生回路である。53は前記かご位置検出部14のか
ご速度信号14a出力を所定の信号レベルに変換する信号
変換回路、54は前記信号変換回路53の出力と上昇パター
ン発生回路41Uまたは41Dの出力を比較して差を算出する
比較減算回路、55は前記比較減算回路54とパターン合算
部46の出力を加算する比較加算回路である。また、この
比較加算回路55は前記比較減算回路54或いはパターン合
算回路46の出力によって、前記電磁切替弁9を作動さ
せ、また、同様に、前記リレー24を作動させ、この常開
接点24A〜24Cを閉成させるものである。56は前記信号変
換回路53の出力を積分し、かご位置信号56aに変換し
て、床合せ指令回路40に出力する位置信号発生回路であ
る。
還制御のために所定の信号レベルに変換する信号変換回
路、48は前記信号変換回路47と比較加算回路55の出力を
比較してその差を出力する比較減算回路である。49は前
記比較減算回路48の出力を所定の値に増幅する増幅回
路、50は前記増幅回路49と信号変換回路47で変換したエ
レベータかご速度の信号が加えられて速度に比例した周
波数を出力する速度周波数発生回路、51は前記速度周波
数発生回路50の出力信号の速度周波数に応じて直線的に
増減する電圧に変換する電圧変換回路、52は前記電圧変
換回路51と速度周波数発生回路50の出力に対応して、前
記インバータ23を制御する制御信号27aを出力する基準
正弦波発生回路である。53は前記かご位置検出部14のか
ご速度信号14a出力を所定の信号レベルに変換する信号
変換回路、54は前記信号変換回路53の出力と上昇パター
ン発生回路41Uまたは41Dの出力を比較して差を算出する
比較減算回路、55は前記比較減算回路54とパターン合算
部46の出力を加算する比較加算回路である。また、この
比較加算回路55は前記比較減算回路54或いはパターン合
算回路46の出力によって、前記電磁切替弁9を作動さ
せ、また、同様に、前記リレー24を作動させ、この常開
接点24A〜24Cを閉成させるものである。56は前記信号変
換回路53の出力を積分し、かご位置信号56aに変換し
て、床合せ指令回路40に出力する位置信号発生回路であ
る。
第3図において、60は第6図(a)または第7図(a)
に12asとして示すように、上昇及び下降パターンに対応
して、前記第一油圧検出部12の出力12aと比較される基
準信号を設定して出力する基準信号設定回路、61は第6
図(b)または第7図(b)に示すように、前記第一油
圧検出部12の出力12aと第二油圧検出部13の出力13aとの
差圧パターンと比較される基準信号を出力する基準信号
設定回路、62は第6図(a)または第7図(a)に13as
として示すように、上昇及び下降パターンに対応して、
前記第二油圧検出部13の出力13aと比較される基準信号
を出力する基準信号設定回路である。63は前記基準信号
設定回路60の出力する基準信号と第一油圧検出部12の出
力12aを比較する比較回路、64は前記比較回路63と同様
に、前記基準信号設定回路61の出力と、前記第一油圧検
出部及び第二油圧検出部の出力の差を比較する比較回路
である。65は前記第二油圧検出部13の出力13aと、前記
基準信号設定回路62の出力を比較する比較回路である。
また、前記各比較回路63,64及び65は比較結果が基準値
の範囲を越えているとき、信号“H"をNORゲート66に出
力するものである。67は前記NORゲート66及び比較加算
回路55の出力信号55aが所定の値以上のとき、オン状態
となるANDゲートである。
に12asとして示すように、上昇及び下降パターンに対応
して、前記第一油圧検出部12の出力12aと比較される基
準信号を設定して出力する基準信号設定回路、61は第6
図(b)または第7図(b)に示すように、前記第一油
圧検出部12の出力12aと第二油圧検出部13の出力13aとの
差圧パターンと比較される基準信号を出力する基準信号
設定回路、62は第6図(a)または第7図(a)に13as
として示すように、上昇及び下降パターンに対応して、
前記第二油圧検出部13の出力13aと比較される基準信号
を出力する基準信号設定回路である。63は前記基準信号
設定回路60の出力する基準信号と第一油圧検出部12の出
力12aを比較する比較回路、64は前記比較回路63と同様
に、前記基準信号設定回路61の出力と、前記第一油圧検
出部及び第二油圧検出部の出力の差を比較する比較回路
である。65は前記第二油圧検出部13の出力13aと、前記
基準信号設定回路62の出力を比較する比較回路である。
また、前記各比較回路63,64及び65は比較結果が基準値
の範囲を越えているとき、信号“H"をNORゲート66に出
力するものである。67は前記NORゲート66及び比較加算
回路55の出力信号55aが所定の値以上のとき、オン状態
となるANDゲートである。
次に、上記のように構成された本実施例の油圧エレベー
タの制御装置の動作を説明する。
タの制御装置の動作を説明する。
まず、本実施例の油圧エレベータの制御装置の概略動作
を説明する。
を説明する。
エレベータかご2が階床にいる利用者によって呼ばれる
と、リレー24が閉成されてインバータ23の出力が三相誘
導電動機6に加わる。このため、前記三相誘導電動機6
は前記インバータ23の出力する電圧と周波数に従って駆
動し、油圧ポンプ7を所定の回転数と回転方向に駆動す
る。前記エレベータかご2の上昇の場合は、油圧ジャッ
キ3に圧油5を送出してプランジャ4を伸張し、逆に、
前記エレベータかご2の降下の場合は、前記油圧ジャッ
キ3から圧油5を排出してプランジャ4を収縮させて、
前記エレベータかご2を上下に昇降させるように動作す
る。
と、リレー24が閉成されてインバータ23の出力が三相誘
導電動機6に加わる。このため、前記三相誘導電動機6
は前記インバータ23の出力する電圧と周波数に従って駆
動し、油圧ポンプ7を所定の回転数と回転方向に駆動す
る。前記エレベータかご2の上昇の場合は、油圧ジャッ
キ3に圧油5を送出してプランジャ4を伸張し、逆に、
前記エレベータかご2の降下の場合は、前記油圧ジャッ
キ3から圧油5を排出してプランジャ4を収縮させて、
前記エレベータかご2を上下に昇降させるように動作す
る。
具体的には、上部の階床でエレベータかごの呼びが発生
すると、上昇動作スイッチ41Uaが閉じ、上昇パターン発
生回路41Uは第4図(a)に示す上昇パターンを、パタ
ーン合算回路46を介して、比較加算回路55に出力する。
前記比較加算回路55は、前記上昇パターン発生回路41U
からの信号入力、即ち、上昇パターンの信号によって、
ANDゲート67に信号55aを出力する。
すると、上昇動作スイッチ41Uaが閉じ、上昇パターン発
生回路41Uは第4図(a)に示す上昇パターンを、パタ
ーン合算回路46を介して、比較加算回路55に出力する。
前記比較加算回路55は、前記上昇パターン発生回路41U
からの信号入力、即ち、上昇パターンの信号によって、
ANDゲート67に信号55aを出力する。
一方、前記上昇パターン発生回路41Uは基準信号設定回
路61に第4図(a)に示す信号を出力するため、前記基
準信号設定回路61は基準圧力パターンを比較回路63に出
力する。そして、前記比較回路63において第一油圧検出
部12の出力12aと比較される。このとき、第4図(a)
及び第4図(b)に示すように油圧ポンプ7はまだ駆動
されていないため、前記第一油圧検出部12の検出する油
圧は零に近い。したがって、前記比較回路63は信号“L"
を出力するため、NORゲート67はオン状態となり、ANDゲ
ート68に信号を出力する。このため、前記ANDゲート68
はオン状態となり、リレー24は作動して常開接点24A〜2
4Cを閉成する。故に、三相誘導電動機6は前記インバー
タ23の出力を受けて駆動を開始して油圧ポンプ7を回転
させ、エレベータかご2の上昇を開始する。このとき、
前記インバータ23は上昇パターンに追従して出力電圧の
周波数を上昇させ、エレベータかご2の速度を第4図
(b)に示すようになる。
路61に第4図(a)に示す信号を出力するため、前記基
準信号設定回路61は基準圧力パターンを比較回路63に出
力する。そして、前記比較回路63において第一油圧検出
部12の出力12aと比較される。このとき、第4図(a)
及び第4図(b)に示すように油圧ポンプ7はまだ駆動
されていないため、前記第一油圧検出部12の検出する油
圧は零に近い。したがって、前記比較回路63は信号“L"
を出力するため、NORゲート67はオン状態となり、ANDゲ
ート68に信号を出力する。このため、前記ANDゲート68
はオン状態となり、リレー24は作動して常開接点24A〜2
4Cを閉成する。故に、三相誘導電動機6は前記インバー
タ23の出力を受けて駆動を開始して油圧ポンプ7を回転
させ、エレベータかご2の上昇を開始する。このとき、
前記インバータ23は上昇パターンに追従して出力電圧の
周波数を上昇させ、エレベータかご2の速度を第4図
(b)に示すようになる。
前記三相誘導電動機6は入力される電圧の周波数の変化
に従ってその回転数と回転方向を変化させるものである
から、前記油圧ポンプ7は、前記上昇パターンに沿って
圧油5の送油量を上昇させる。このため、エレベータか
ご2は上昇パターンに追従した移動速度で上昇を継続す
る。また、前記三相誘導電動機6の回転速度は、速度検
出器25によって検出され、信号変換回路47を通して前記
比較減算回路48及び速度周波数発生回路50に帰還され
る。なお、この間の前記第一油圧検出部12の出力12aと
第二油圧検出部13の出力13aは第6図(a)の上昇パタ
ーンに、また、前記第一油圧検出12の出力12aと第二油
圧検出部13の出力13aとの差は第6図(b)のパターン
になる。
に従ってその回転数と回転方向を変化させるものである
から、前記油圧ポンプ7は、前記上昇パターンに沿って
圧油5の送油量を上昇させる。このため、エレベータか
ご2は上昇パターンに追従した移動速度で上昇を継続す
る。また、前記三相誘導電動機6の回転速度は、速度検
出器25によって検出され、信号変換回路47を通して前記
比較減算回路48及び速度周波数発生回路50に帰還され
る。なお、この間の前記第一油圧検出部12の出力12aと
第二油圧検出部13の出力13aは第6図(a)の上昇パタ
ーンに、また、前記第一油圧検出12の出力12aと第二油
圧検出部13の出力13aとの差は第6図(b)のパターン
になる。
次に、下降運転について述べる。
下降時はかご速度パターンが第4図(a)の上昇時と逆
の第5図(a)になるので、前記三相誘導電動機6は一
度正転した後、逆転し、制動しながらエレベータかご2
を第5図(a)に示すように制御することになるが、基
本的には、上昇時と同様に動作する。なお、この間の前
記第一油圧検出部12の出力12aと第二油圧検出部13の出
力13aは第7図(a)の上昇パターンに、また、前記第
一油圧検出部12の出力12aと第二油圧検出部13の出力13a
との差は第7図(b)のパターンになる。
の第5図(a)になるので、前記三相誘導電動機6は一
度正転した後、逆転し、制動しながらエレベータかご2
を第5図(a)に示すように制御することになるが、基
本的には、上昇時と同様に動作する。なお、この間の前
記第一油圧検出部12の出力12aと第二油圧検出部13の出
力13aは第7図(a)の上昇パターンに、また、前記第
一油圧検出部12の出力12aと第二油圧検出部13の出力13a
との差は第7図(b)のパターンになる。
次に、停止について説明する。
エレベータかご2が正規の停止位置になると停止指令信
号10aが“L"となり、また、上昇動作スイッチ41Ua、下
降動作スイッチ41Daが開成され、これにより上昇パター
ン発生回路41U及び下降パターン発生回路41Dは零とな
る。同時に、否定回路43の出力が“H"となるので、上昇
床合せパターン発生回路45及び下降床合せパターン発生
回路45Dが位置信号発生回路56からの位置信号56aに対応
した第4図(c)に示す上昇時の階床停止を制御する上
昇床合せパターンまたは第5図(c)に示す下降時の階
床停止を制御する下降床合せパターンの如く速度パター
ンを発生する。このとき、停止動作スイッチ41Ub、停止
動作スイッチ41Dbのどちらかが閉成するので、エレベー
タかご2は走行位置の階床減速パターンに従って、停止
することになる。
号10aが“L"となり、また、上昇動作スイッチ41Ua、下
降動作スイッチ41Daが開成され、これにより上昇パター
ン発生回路41U及び下降パターン発生回路41Dは零とな
る。同時に、否定回路43の出力が“H"となるので、上昇
床合せパターン発生回路45及び下降床合せパターン発生
回路45Dが位置信号発生回路56からの位置信号56aに対応
した第4図(c)に示す上昇時の階床停止を制御する上
昇床合せパターンまたは第5図(c)に示す下降時の階
床停止を制御する下降床合せパターンの如く速度パター
ンを発生する。このとき、停止動作スイッチ41Ub、停止
動作スイッチ41Dbのどちらかが閉成するので、エレベー
タかご2は走行位置の階床減速パターンに従って、停止
することになる。
床の正規の停止位置より微少な範囲に入ると、エレベー
タかご2の速度精度も問題とり、エレベータかご2の速
度はゼロ速となり、停止動作スイッチ41Ub、停止動作ス
イッチ41Dbも開成される。但し、エレベータかご2の停
止状態保持には停止パターン発生回路39が所定のパター
ンを発生しているので、三相誘導電動機6は低速度で回
転し、もれ量相等分を補正し、エレベータかご2を所定
の位置に保持している。
タかご2の速度精度も問題とり、エレベータかご2の速
度はゼロ速となり、停止動作スイッチ41Ub、停止動作ス
イッチ41Dbも開成される。但し、エレベータかご2の停
止状態保持には停止パターン発生回路39が所定のパター
ンを発生しているので、三相誘導電動機6は低速度で回
転し、もれ量相等分を補正し、エレベータかご2を所定
の位置に保持している。
次に、床合せについて説明する。
今、エレベータかご2が何等かの原因、例えば、油洩れ
や乗客の移動等で、床が沈下し微少な範囲を越えたとす
ると、位置信号発生回路56からかご位置信号56aを出力
し、そのかご位置信号56aにより、第5図(c)に示す
パターンが下降床合せパターン発生回路45Dから発生す
る。同時に、停止動作スイッチ41Dbも閉成し、現在のエ
レベータかご2の位置にみあった速度パターンでエレベ
ータかご2を床合せする。
や乗客の移動等で、床が沈下し微少な範囲を越えたとす
ると、位置信号発生回路56からかご位置信号56aを出力
し、そのかご位置信号56aにより、第5図(c)に示す
パターンが下降床合せパターン発生回路45Dから発生す
る。同時に、停止動作スイッチ41Dbも閉成し、現在のエ
レベータかご2の位置にみあった速度パターンでエレベ
ータかご2を床合せする。
この場合も同様に、上昇床合せパターン発生回路45Uま
たは下降床合せパターン発生回路45Dが基準信号設定回
路60〜62に入力されるので、所定の圧力範囲が動作モー
ドに応じて設定され、比較回路63〜65で比較され正常範
囲なら三相誘導電動機6は遮断されることがない。
たは下降床合せパターン発生回路45Dが基準信号設定回
路60〜62に入力されるので、所定の圧力範囲が動作モー
ドに応じて設定され、比較回路63〜65で比較され正常範
囲なら三相誘導電動機6は遮断されることがない。
次に、異常時の場合について説明する。
上昇方向に呼びがあり、起動命令がでたが何等かの原
因、例えば、逆止弁9が開放にならなかったとする。こ
のとき、三相誘導電動機6は第4図(a)と同様に駆動
され、油圧ポンプ7は油を吐出するが、逆止弁9で塞が
れているために第二油圧検出部13の出力信号13aは第6
図(c)のごとく立上がり、これは第二油圧検出部13の
基準出力信号13asの範囲を越えているので、時刻t00〜t
01の間で比較回路65は“H"出力となり、リレー24は消磁
されて常開接点24A〜24Cを開放し、三相誘導電動機6は
停止し、更に、第二油圧検出部13の圧力が上昇するのを
阻止する。
因、例えば、逆止弁9が開放にならなかったとする。こ
のとき、三相誘導電動機6は第4図(a)と同様に駆動
され、油圧ポンプ7は油を吐出するが、逆止弁9で塞が
れているために第二油圧検出部13の出力信号13aは第6
図(c)のごとく立上がり、これは第二油圧検出部13の
基準出力信号13asの範囲を越えているので、時刻t00〜t
01の間で比較回路65は“H"出力となり、リレー24は消磁
されて常開接点24A〜24Cを開放し、三相誘導電動機6は
停止し、更に、第二油圧検出部13の圧力が上昇するのを
阻止する。
また、比較回路64も第6図(b)の如くならず、時刻t0
0〜t01の間でマイナスとなるので“H"出力を発生し、上
記と同様に異常をチェックできる。
0〜t01の間でマイナスとなるので“H"出力を発生し、上
記と同様に異常をチェックできる。
次に、下降方向に呼びがあり、三相誘導電動機6が逆転
した場合、油圧ポンプ7も逆転し、第7図(c)に示す
如く油圧ポンプ7の吐出側がマイナス圧力(負圧)とな
る。この場合、第5図(a)の第二油圧検出部13の出力
信号13aがt11〜t12の間で正常範囲を離れるので、比較
回路65が“H"出力となり、同様に、リレー24は消磁され
て常開接点24A〜24Cを開放し、三相誘導電動機6は停止
し、更に、負圧で油圧ポンプ7の破損等を防止すること
ができる。
した場合、油圧ポンプ7も逆転し、第7図(c)に示す
如く油圧ポンプ7の吐出側がマイナス圧力(負圧)とな
る。この場合、第5図(a)の第二油圧検出部13の出力
信号13aがt11〜t12の間で正常範囲を離れるので、比較
回路65が“H"出力となり、同様に、リレー24は消磁され
て常開接点24A〜24Cを開放し、三相誘導電動機6は停止
し、更に、負圧で油圧ポンプ7の破損等を防止すること
ができる。
このように、本実施例の油圧エレベータの制御装置は、
昇降路1内のエレベータかご2を上下に昇降する油圧ジ
ャッキ3に接続されて圧油を供給する管路に配設されて
かご負荷側の油圧を検出する第一油圧検出部12と、前記
油圧ジャッキ3に圧油を送出する油圧ポンプ7に接続さ
れて、油圧ポンプ7の吐出側の油圧を検出する第二油圧
検出部13と、前記油圧ポンプ7を所定の駆動パターンで
駆動し、前記第一油圧検出部12或いは第二油圧検出部13
の出力または両者の差が所定の範囲を越えたとき、前記
油圧ポンプ7の駆動を停止させる速度制御手段27からな
るものである。
昇降路1内のエレベータかご2を上下に昇降する油圧ジ
ャッキ3に接続されて圧油を供給する管路に配設されて
かご負荷側の油圧を検出する第一油圧検出部12と、前記
油圧ジャッキ3に圧油を送出する油圧ポンプ7に接続さ
れて、油圧ポンプ7の吐出側の油圧を検出する第二油圧
検出部13と、前記油圧ポンプ7を所定の駆動パターンで
駆動し、前記第一油圧検出部12或いは第二油圧検出部13
の出力または両者の差が所定の範囲を越えたとき、前記
油圧ポンプ7の駆動を停止させる速度制御手段27からな
るものである。
したがって、本実施例では油圧ポンプ7側の吐出圧力、
エレベータかご2側の圧力を検出し、各圧力及び両者の
差圧力について運転モード毎に正常範囲を設定し、この
範囲を越えたとき、三相誘導電動機6を遮断状態とする
ものであるから異常を早期に発見でき、機器の破損等の
被害を抑えたり、なくしたりすることできる。
エレベータかご2側の圧力を検出し、各圧力及び両者の
差圧力について運転モード毎に正常範囲を設定し、この
範囲を越えたとき、三相誘導電動機6を遮断状態とする
ものであるから異常を早期に発見でき、機器の破損等の
被害を抑えたり、なくしたりすることできる。
なお、上記実施例では、圧力の範囲の上限側について説
明したが、下限側に設定することも可能で同様の効果が
得られる。
明したが、下限側に設定することも可能で同様の効果が
得られる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の油圧エレベータの制御装置は、
昇降路内のエレベータかごを上下に昇降する油圧ジャッ
キに接続されて圧油を供給する管路に配設され、かご負
荷側の油圧を検出する第一油圧検出部と、前記油圧ジャ
ッキに圧油を送出する油圧ポンプに接続されて、前記油
圧ポンプの吐出側の油圧を検出する第二油圧検出部と、
前記油圧ポンプを所定の駆動パターンで駆動し、前記第
一油圧検出部または第二油圧検出部の出力が所定の範囲
を越えたとき、前記油圧ポンプの駆動を制御する速度制
御手段とを具備するものである。
昇降路内のエレベータかごを上下に昇降する油圧ジャッ
キに接続されて圧油を供給する管路に配設され、かご負
荷側の油圧を検出する第一油圧検出部と、前記油圧ジャ
ッキに圧油を送出する油圧ポンプに接続されて、前記油
圧ポンプの吐出側の油圧を検出する第二油圧検出部と、
前記油圧ポンプを所定の駆動パターンで駆動し、前記第
一油圧検出部または第二油圧検出部の出力が所定の範囲
を越えたとき、前記油圧ポンプの駆動を制御する速度制
御手段とを具備するものである。
したがって、第一油圧検出部で昇降路内のエレベータか
ごを上下に昇降する油圧ジャッキに接続されて圧油を供
給する管路に配設されてかご負荷側の油圧を検出し、ま
た、第二油圧検出部で前記油圧ポンプの吐出側の油圧を
検出し、そして、前記第一油圧検出部或いは第二油圧検
出部の出力または両者の差と、予め設定された範囲を比
較し、所定の正常範囲の駆動パターンから脱したとき、
速度制御手段で油圧ポンプの異常制御するものであるか
ら、異常が第一油圧検出部或いは第二油圧検出部、第一
油圧検出部と第二油圧検出部の差の出力の何れかに現わ
れ、圧油管路に配設されている各機器に異常が発生した
場合に、敏速にこれに対応できる。また、第一油圧検出
部及び第二油圧検出部の出力を異常判断の対象とするこ
とができるから安全性が高く、しかも、各種機器の破損
等の被害を抑えることができるので経済的である。
ごを上下に昇降する油圧ジャッキに接続されて圧油を供
給する管路に配設されてかご負荷側の油圧を検出し、ま
た、第二油圧検出部で前記油圧ポンプの吐出側の油圧を
検出し、そして、前記第一油圧検出部或いは第二油圧検
出部の出力または両者の差と、予め設定された範囲を比
較し、所定の正常範囲の駆動パターンから脱したとき、
速度制御手段で油圧ポンプの異常制御するものであるか
ら、異常が第一油圧検出部或いは第二油圧検出部、第一
油圧検出部と第二油圧検出部の差の出力の何れかに現わ
れ、圧油管路に配設されている各機器に異常が発生した
場合に、敏速にこれに対応できる。また、第一油圧検出
部及び第二油圧検出部の出力を異常判断の対象とするこ
とができるから安全性が高く、しかも、各種機器の破損
等の被害を抑えることができるので経済的である。
第1図は本発明の一実施例の油圧エレベータの制御装置
を示す全体構成図、第2図及び第3図は本発明の一実施
例の油圧エレベータの制御装置の速度制御手段を示すブ
ロック図、第4図及び第5図は本発明の一実施例の油圧
エレベータの制御装置の制御を行なう制御パターンの説
明図、第6図及び第7図は本発明の一実施例の油圧エレ
ベータの制御装置の第一油圧検出部及び第二油圧検出部
の出力の説明図、第8図は従来の油圧エレベータの制御
装置を示す全体構成図である。 図において、 1:昇降路 2:エレベータかご 3:油圧ジャッキ 9:油圧ポンプ 12:第一油圧検出部 13:第二油圧検出部 27:速度制御手段 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
を示す全体構成図、第2図及び第3図は本発明の一実施
例の油圧エレベータの制御装置の速度制御手段を示すブ
ロック図、第4図及び第5図は本発明の一実施例の油圧
エレベータの制御装置の制御を行なう制御パターンの説
明図、第6図及び第7図は本発明の一実施例の油圧エレ
ベータの制御装置の第一油圧検出部及び第二油圧検出部
の出力の説明図、第8図は従来の油圧エレベータの制御
装置を示す全体構成図である。 図において、 1:昇降路 2:エレベータかご 3:油圧ジャッキ 9:油圧ポンプ 12:第一油圧検出部 13:第二油圧検出部 27:速度制御手段 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
Claims (1)
- 【請求項1】昇降路内のエレベータかごを上下に昇降さ
せる油圧ジャッキと、 前記油圧ジャッキに圧油を送出する油圧ポンプと、 前記油圧ジャッキと前記油圧ポンプとの間にあって圧油
の停止及び逆止方向を切替る電磁切替弁と、 前記電磁切替弁よりも油圧ジャッキ側に接続されてかご
負荷側の油圧を検出する第一油圧検出部と、 前記電磁切替弁よりも前記油圧ポンプの吐出側の油圧を
検出する第二油圧検出部と、 前記油圧ポンプを所定の駆動パターンで駆動し、前記第
一油圧検出部または第二油圧検出部の出力または両者の
差が所定の範囲を越えたとき、前記油圧ポンプを異常制
御する速度制御手段と を具備することを特徴とする油圧エレベータの制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1329262A JPH0784309B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 油圧エレベータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1329262A JPH0784309B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 油圧エレベータの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03192079A JPH03192079A (ja) | 1991-08-21 |
| JPH0784309B2 true JPH0784309B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=18219482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1329262A Expired - Fee Related JPH0784309B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 油圧エレベータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784309B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011162296A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 油圧エレベータの異常検出装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100336360B1 (ko) * | 1999-09-30 | 2002-05-13 | 장병우 | 유압 엘리베이터의 착상 쇼크 저감장치 및 방법 |
| JP5586257B2 (ja) * | 2010-02-08 | 2014-09-10 | 三菱電機株式会社 | 油圧エレベータの異常検出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61229787A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-14 | 三菱電機株式会社 | 油圧エレベ−タの安全装置 |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP1329262A patent/JPH0784309B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011162296A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 油圧エレベータの異常検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03192079A (ja) | 1991-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |