JPH07129090A - 吊り看板の取付構造 - Google Patents
吊り看板の取付構造Info
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- JPH07129090A JPH07129090A JP29258893A JP29258893A JPH07129090A JP H07129090 A JPH07129090 A JP H07129090A JP 29258893 A JP29258893 A JP 29258893A JP 29258893 A JP29258893 A JP 29258893A JP H07129090 A JPH07129090 A JP H07129090A
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- Japan
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- hanging
- building
- flanges
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- Pending
Links
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ビルディング等のコンクリート建造物の外壁に
吊り看板を取り付ける際に、吊り看板の垂直度を補正し
て取り付けを適正、且つ容易に行えるようにすると共
に、美感を向上する。 【構成】建物外壁4に取り付けた取付具3を、看板フレ
ーム2を形成する縦フレーム2aの外側に沿い張り出し
た両フランジ5a、5b間に内嵌めして組手にすると共
に、この組手部をフランジ外側面よりボルト13止めす
る構成とした。
吊り看板を取り付ける際に、吊り看板の垂直度を補正し
て取り付けを適正、且つ容易に行えるようにすると共
に、美感を向上する。 【構成】建物外壁4に取り付けた取付具3を、看板フレ
ーム2を形成する縦フレーム2aの外側に沿い張り出し
た両フランジ5a、5b間に内嵌めして組手にすると共
に、この組手部をフランジ外側面よりボルト13止めす
る構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はビルディング等のコン
クリート建造物の外壁に取り付けされる吊り看板の取付
構造に関する。
クリート建造物の外壁に取り付けされる吊り看板の取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の吊り看板を取り付ける場合、従
来においては図6に示すように看板フレーム22の一側
に上下に間隔を置いて配した複数の取付金具23を建物
外壁24にボルト25止めすると共に、この箱形金具2
3に看板フレーム22をボルト25にて取り付けること
によって吊り看板を建物外壁24へ取り付けしている。
この取付金具23は周囲を化粧板で覆い箱形にされる。
来においては図6に示すように看板フレーム22の一側
に上下に間隔を置いて配した複数の取付金具23を建物
外壁24にボルト25止めすると共に、この箱形金具2
3に看板フレーム22をボルト25にて取り付けること
によって吊り看板を建物外壁24へ取り付けしている。
この取付金具23は周囲を化粧板で覆い箱形にされる。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上記従来例は建物外
壁24に直付けした取付金具23に看板フレームをボル
ト25にて直付けする構造であるから、例えば建物外壁
24が外装工事等により傾斜している場合には吊り看板
21も図6(B)に示すように傾いて取り付けられる不
具合を生じ、垂直度調整が不能な構造となっている。
壁24に直付けした取付金具23に看板フレームをボル
ト25にて直付けする構造であるから、例えば建物外壁
24が外装工事等により傾斜している場合には吊り看板
21も図6(B)に示すように傾いて取り付けられる不
具合を生じ、垂直度調整が不能な構造となっている。
【0004】又金具23と建物外壁24間のボルト締め
の作業スペースを確保する都合上、金具23の張り出し
寸法を小さくするには限度があることに加え、道路交通
法の規定によって路上側への吊り看板の張り出し巾に制
約を受けることから、この金具が実質的に看板の有効面
積を減ずる要因になっていた。更には、金具23の内側
から外壁24へボルト締する構造であるために、作業が
非常に煩雑となる問題を有している。
の作業スペースを確保する都合上、金具23の張り出し
寸法を小さくするには限度があることに加え、道路交通
法の規定によって路上側への吊り看板の張り出し巾に制
約を受けることから、この金具が実質的に看板の有効面
積を減ずる要因になっていた。更には、金具23の内側
から外壁24へボルト締する構造であるために、作業が
非常に煩雑となる問題を有している。
【0005】又従来の吊り看板21は、上下に間隔をお
いて配した取付金具23を介し持ち出される外観を呈す
るために建物との一体性に欠け、美感を損なうばかり
か、金具23の上面が鳩等の休み場所となって糞公害の
因となる問題を有している。
いて配した取付金具23を介し持ち出される外観を呈す
るために建物との一体性に欠け、美感を損なうばかり
か、金具23の上面が鳩等の休み場所となって糞公害の
因となる問題を有している。
【0006】
【問題点を解決するための手段】この発明は上記様々の
問題を解決し吊り看板を適正、且つ容易に取り付けでき
るようにしたものであり、その手段として看板フレーム
を形成する縦フレームの外側から該縦フレームの上下方
向に沿い延在せるフランジを互いに対向して張り出し、
このフランジ間に建物外壁に取り付けた取付具を内嵌め
して各フランジに組手にすると共に、この組手部をフラ
ンジの外側からボルト止めし、看板取り付けを図る構成
としたものである。
問題を解決し吊り看板を適正、且つ容易に取り付けでき
るようにしたものであり、その手段として看板フレーム
を形成する縦フレームの外側から該縦フレームの上下方
向に沿い延在せるフランジを互いに対向して張り出し、
このフランジ間に建物外壁に取り付けた取付具を内嵌め
して各フランジに組手にすると共に、この組手部をフラ
ンジの外側からボルト止めし、看板取り付けを図る構成
としたものである。
【0007】
【作用】この発明によれば、看板フレームを形成する縦
フレームから張り出したフランジの案内で、看板フレー
ムを取付具に対し上下、左右方向へ自在にスライドで
き、これにより看板フレームの垂直度等の取り付け姿勢
を容易に矯正することができ適正なる吊り看板の取り付
けを行うことが可能である。
フレームから張り出したフランジの案内で、看板フレー
ムを取付具に対し上下、左右方向へ自在にスライドで
き、これにより看板フレームの垂直度等の取り付け姿勢
を容易に矯正することができ適正なる吊り看板の取り付
けを行うことが可能である。
【0008】又看板フレームのフランジ間に建物外壁に
取り付けた取付具を内嵌めして組手結合する構造である
から、看板フレーム取り付け時のボルト締め作業がフラ
ンジの外側方から行うことができ、従来例の如く取付金
具の内側で行うボルト締め作業の煩雑さを解消して吊り
看板の取り付けが簡便に行え、又フランジの外側方から
ボルト締めできて、従来の如きボルト締めスペースの制
約を伴なわないから、フランジの張り出し巾を可及的に
少なくして路上側への吊り看板の張り出し巾を増し、看
板の有効面積、表示面の拡大化を図ることができる。
取り付けた取付具を内嵌めして組手結合する構造である
から、看板フレーム取り付け時のボルト締め作業がフラ
ンジの外側方から行うことができ、従来例の如く取付金
具の内側で行うボルト締め作業の煩雑さを解消して吊り
看板の取り付けが簡便に行え、又フランジの外側方から
ボルト締めできて、従来の如きボルト締めスペースの制
約を伴なわないから、フランジの張り出し巾を可及的に
少なくして路上側への吊り看板の張り出し巾を増し、看
板の有効面積、表示面の拡大化を図ることができる。
【0009】又建物外壁に取り付けた複数の取付具を吊
り看板の長手方向(縦方向)に延びるフランジに内嵌め
して隠蔽できるため看板と建物の一体感が醸成でき、吊
り看板の外観が頗る良好になると共に、吊り看板が建物
と極めて近接して取り付けられることから看板と建物と
の一体感が一層強くなり、美感向上に寄与する。加えて
本発明によれば取付具上面が鳩等の休み場所となって糞
公害を生ずる問題を解消できる。
り看板の長手方向(縦方向)に延びるフランジに内嵌め
して隠蔽できるため看板と建物の一体感が醸成でき、吊
り看板の外観が頗る良好になると共に、吊り看板が建物
と極めて近接して取り付けられることから看板と建物と
の一体感が一層強くなり、美感向上に寄与する。加えて
本発明によれば取付具上面が鳩等の休み場所となって糞
公害を生ずる問題を解消できる。
【0010】
【実施例】以下この発明の実施例を図1乃至図5に基き
詳述する。
詳述する。
【0011】2は吊り看板1を形成する看板フレームを
示し、3はこの看板フレーム2を建物外壁4に取り付け
る取付具である。
示し、3はこの看板フレーム2を建物外壁4に取り付け
る取付具である。
【0012】図1に示すように看板フレーム2は対向配
置した縦フレーム2a、2bの両端に夫々横フレーム2
c、2dの各々を対向配置し各縦、横フレーム2a乃至
2dを各コーナー部において互いに連結して全体矩形枠
形に形成する。
置した縦フレーム2a、2bの両端に夫々横フレーム2
c、2dの各々を対向配置し各縦、横フレーム2a乃至
2dを各コーナー部において互いに連結して全体矩形枠
形に形成する。
【0013】上記看板フレーム2を形成する一方の縦フ
レーム2aの外側から同縦フレーム2aの上下方向、即
ち看板フレーム2の上下方向(縦方向)に沿って延在せ
るフランジ5a、5bを互いに対向して張り出す。この
フランジ5a、5bは縦フレーム2aの短手巾方向にお
いて対向する如く互いに間隔を存して略平行に延設す
る。
レーム2aの外側から同縦フレーム2aの上下方向、即
ち看板フレーム2の上下方向(縦方向)に沿って延在せ
るフランジ5a、5bを互いに対向して張り出す。この
フランジ5a、5bは縦フレーム2aの短手巾方向にお
いて対向する如く互いに間隔を存して略平行に延設す
る。
【0014】上記フランジ5a、5bは、建物外壁4に
上下に間隔を存して取り付けた複数の取付具3又は単一
の取付具3に亙る長さ、換言すればフランジ5a、5b
間に上記各取付具3を内嵌めした時、この取付具3を隠
蔽する長さに設定する。
上下に間隔を存して取り付けた複数の取付具3又は単一
の取付具3に亙る長さ、換言すればフランジ5a、5b
間に上記各取付具3を内嵌めした時、この取付具3を隠
蔽する長さに設定する。
【0015】又図2に示すように、上記看板フレーム2
の外周面、即ち上記縦、横フレーム2a乃至2dの各外
側面を複数の膨出弧面が連続する曲面に形成し、詳しく
は縦フレーム2a、2b及び横フレーム2c、2dの各
フレームの長手方向に亙り延びる山形部6を夫々各フレ
ームの巾方向に連続して形成し、横フレーム2c、2d
の各山形部6と縦フレーム2a、2bの各山形部6とが
互いに連続するようにする。
の外周面、即ち上記縦、横フレーム2a乃至2dの各外
側面を複数の膨出弧面が連続する曲面に形成し、詳しく
は縦フレーム2a、2b及び横フレーム2c、2dの各
フレームの長手方向に亙り延びる山形部6を夫々各フレ
ームの巾方向に連続して形成し、横フレーム2c、2d
の各山形部6と縦フレーム2a、2bの各山形部6とが
互いに連続するようにする。
【0016】この山形部6の各頂面に、看板フレーム2
の外周に亙るリブ7を設ける。リブ7は細長の棒状に形
成し、該リブ7の取付手段として上記各山形部6の頂面
に各フレーム2a乃至2dの周方向に亙る溝8を設け、
この溝8にリブ7を嵌め込み一体とする。
の外周に亙るリブ7を設ける。リブ7は細長の棒状に形
成し、該リブ7の取付手段として上記各山形部6の頂面
に各フレーム2a乃至2dの周方向に亙る溝8を設け、
この溝8にリブ7を嵌め込み一体とする。
【0017】上記看板フレーム2を形成する縦、横フレ
ーム2a乃至2dの夫々を例えばアルミ材(又はアルミ
合金材)の押し出し成形品にて形成し、このアルミ押し
出し成形品を所定の長さに切断して形成する。例えば、
上下横フレーム2c、2dと外側縦フレーム2bとは同
一形状のアルミ押し出し成形品を所定の長さに切断して
形成し、フランジ5a、5bを有する内側縦フレーム2
aは図3に示すように、フランジ5a、5bを持った長
尺の縦フレームを押し出し成形し、これを定尺に切断し
て形成する。
ーム2a乃至2dの夫々を例えばアルミ材(又はアルミ
合金材)の押し出し成形品にて形成し、このアルミ押し
出し成形品を所定の長さに切断して形成する。例えば、
上下横フレーム2c、2dと外側縦フレーム2bとは同
一形状のアルミ押し出し成形品を所定の長さに切断して
形成し、フランジ5a、5bを有する内側縦フレーム2
aは図3に示すように、フランジ5a、5bを持った長
尺の縦フレームを押し出し成形し、これを定尺に切断し
て形成する。
【0018】又はフランジ5a、5bを別部品にするこ
とができ、例えばコ形チャンネルをアルミ押し出し成形
し、このコ形チャンネルを定尺に切断し上記フランジを
形成し、このコ形チャンネルを図4に示すように内側縦
フレーム2aの外側面に充がい螺子どめ等する。上記リ
ブ7は看板フレーム2と一体にアルミ押し出し成形する
ことができる。尚看板フレーム2及びリブ7は、上記ア
ルミ材以外の金属材或いは樹脂材等で形成することを妨
げない。
とができ、例えばコ形チャンネルをアルミ押し出し成形
し、このコ形チャンネルを定尺に切断し上記フランジを
形成し、このコ形チャンネルを図4に示すように内側縦
フレーム2aの外側面に充がい螺子どめ等する。上記リ
ブ7は看板フレーム2と一体にアルミ押し出し成形する
ことができる。尚看板フレーム2及びリブ7は、上記ア
ルミ材以外の金属材或いは樹脂材等で形成することを妨
げない。
【0019】上記の如く形成した看板フレーム2の表裏
開口には乳白色のアクリル板を嵌め込みしこれを看板表
示面9とする。
開口には乳白色のアクリル板を嵌め込みしこれを看板表
示面9とする。
【0020】他方、上記看板フレーム2を建物外壁4へ
の取り付けに供する取付具3は、外壁4に座着する座板
3cの両端に連結して、上記看板フレーム2の縦フレー
ム2aから張り出したフランジ5a、5bの内側面に内
嵌めし組手にされる取付板3a、3bを互いに対向して
設ける。従って取付具3は座板3cの両端から各取付板
3a、3bを立ち上げた横断面形状が略コ字形を呈す
る。この取付具3は例えばコ形のチャンネルをアルミ押
出し成形し、これを定尺に切断して形成する。又は金属
板等を曲げ加工等して形成する。
の取り付けに供する取付具3は、外壁4に座着する座板
3cの両端に連結して、上記看板フレーム2の縦フレー
ム2aから張り出したフランジ5a、5bの内側面に内
嵌めし組手にされる取付板3a、3bを互いに対向して
設ける。従って取付具3は座板3cの両端から各取付板
3a、3bを立ち上げた横断面形状が略コ字形を呈す
る。この取付具3は例えばコ形のチャンネルをアルミ押
出し成形し、これを定尺に切断して形成する。又は金属
板等を曲げ加工等して形成する。
【0021】又この取付具3は図示の実施例に限定され
ず従来のボックス形取付具であっても良い。
ず従来のボックス形取付具であっても良い。
【0022】上記取付具3は図3に示すように座板3c
を建物外壁4にボルト11止めして各取付板3a、3b
を上記フランジ5a、5bと対向するよう外壁4から張
り出し、この取付具3を外壁4の上下方向の看板取付位
置に看板フレーム2の上記縦フレーム2aの長手方向に
沿って適宜の間隔を存して複数配設する。この時各取付
具3が夫々建物外壁4の上下方向の傾斜に沿って傾いた
状態に取り付けられても差し支えない。又取付具3は建
物外壁4に上下に間隔を置いて配設する他、単一の取付
具3をフランジと略同等の長さに延在するよう取付け
る。同様に上記フランジ5a、5bも上下方向において
複分割し、夫々に取付具3を内嵌めし組手にすることが
できる。
を建物外壁4にボルト11止めして各取付板3a、3b
を上記フランジ5a、5bと対向するよう外壁4から張
り出し、この取付具3を外壁4の上下方向の看板取付位
置に看板フレーム2の上記縦フレーム2aの長手方向に
沿って適宜の間隔を存して複数配設する。この時各取付
具3が夫々建物外壁4の上下方向の傾斜に沿って傾いた
状態に取り付けられても差し支えない。又取付具3は建
物外壁4に上下に間隔を置いて配設する他、単一の取付
具3をフランジと略同等の長さに延在するよう取付け
る。同様に上記フランジ5a、5bも上下方向において
複分割し、夫々に取付具3を内嵌めし組手にすることが
できる。
【0023】上記の如く建物外壁4にボルト11止めし
た取付具3を看板フレーム2の上記両フランジ5a、5
b間に内嵌めして各取付板3a、3bを各フランジ5
a、5bの内側面に組手にする。これにより看板フレー
ム2はフランジ5a、5bの案内で取付具3に対し上
下、左右方向へのスライドを許容され、図5に示すよう
に該スライドによって吊り看板2を適正な取付位置に姿
勢矯正しつつ同看板フレーム2の垂直度の設定が自在に
行える。
た取付具3を看板フレーム2の上記両フランジ5a、5
b間に内嵌めして各取付板3a、3bを各フランジ5
a、5bの内側面に組手にする。これにより看板フレー
ム2はフランジ5a、5bの案内で取付具3に対し上
下、左右方向へのスライドを許容され、図5に示すよう
に該スライドによって吊り看板2を適正な取付位置に姿
勢矯正しつつ同看板フレーム2の垂直度の設定が自在に
行える。
【0024】斯くして上記看板フレーム2の各フランジ
5a、5bと取付具3の各取付板3a、3bとの組手部
にフランジの外側方から取付孔10、12を貫設し、こ
の組手部をこの取付孔10、12を以って両フランジ5
a、5bの外側方から夫々ボルト13止めして各フラン
ジ5a、5bと各取付板3a、3bとを強固に組手結合
する。
5a、5bと取付具3の各取付板3a、3bとの組手部
にフランジの外側方から取付孔10、12を貫設し、こ
の組手部をこの取付孔10、12を以って両フランジ5
a、5bの外側方から夫々ボルト13止めして各フラン
ジ5a、5bと各取付板3a、3bとを強固に組手結合
する。
【0025】而して吊り看板1は、建物外壁4に取り付
けた取付具3をフランジ5a、5bで隠蔽し、フランジ
5a、5bを介し持ち出される看板フレーム2が建物外
壁4と極めて近接する状態となって垂直に取り付けられ
る。
けた取付具3をフランジ5a、5bで隠蔽し、フランジ
5a、5bを介し持ち出される看板フレーム2が建物外
壁4と極めて近接する状態となって垂直に取り付けられ
る。
【0026】以上の如く建物外壁4に取り付けた吊り看
板1は、看板フレーム2にて画成する内部空間に蛍光灯
(図示せず)を複数本内装して看板表示面9を照射し電
光表示する。
板1は、看板フレーム2にて画成する内部空間に蛍光灯
(図示せず)を複数本内装して看板表示面9を照射し電
光表示する。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、建物外壁が傾いてい
る場合でも、看板フレームを形成する縦フレームの長手
に沿い対向して張り出したフランジ及びこれに内嵌めさ
れた取付具を案内として、看板フレームを上下、左右方
向にスライド調整して看板の垂直度、即ち看板フレーム
の取り付け姿勢を補正することができ、適正なる吊り看
板の取り付けを行うことが可能である。
る場合でも、看板フレームを形成する縦フレームの長手
に沿い対向して張り出したフランジ及びこれに内嵌めさ
れた取付具を案内として、看板フレームを上下、左右方
向にスライド調整して看板の垂直度、即ち看板フレーム
の取り付け姿勢を補正することができ、適正なる吊り看
板の取り付けを行うことが可能である。
【0028】又看板フレームのフランジ間に取付具を内
嵌めして組手結合する構造によって、看板フレーム取り
付け時のボルト締めがフランジの外側方から行えるた
め、従来の箱形金具内又は箱形金具と建物外壁間の限ら
れたスペースで行うボルト締め作業の煩雑さを解消して
吊り看板の取り付け作業が頗る容易に行えると共に、フ
ランジの張り出し寸法を可及的に削減して路上側への吊
り看板の張り出し巾を増加し看板の有効面積、即ち吊り
看板表示面の拡大化を図ることができる。
嵌めして組手結合する構造によって、看板フレーム取り
付け時のボルト締めがフランジの外側方から行えるた
め、従来の箱形金具内又は箱形金具と建物外壁間の限ら
れたスペースで行うボルト締め作業の煩雑さを解消して
吊り看板の取り付け作業が頗る容易に行えると共に、フ
ランジの張り出し寸法を可及的に削減して路上側への吊
り看板の張り出し巾を増加し看板の有効面積、即ち吊り
看板表示面の拡大化を図ることができる。
【0029】又建物外壁に取り付けた取付具を吊り看板
のフランジ間に内嵌めして隠蔽できるため、吊り看板の
外観を良好にすることができる。
のフランジ間に内嵌めして隠蔽できるため、吊り看板の
外観を良好にすることができる。
【0030】又取付具をフランジ間に隠蔽し看板フレー
ムと建物外壁間に沿い延びるフランジを介して吊り看板
を建物と極めて近接して取り付けられることができるか
ら看板と建物との一体感が強くなり、美感向上を達成で
きる。更には取付具上面が鳩等の休み場所となって看板
及び建物の美感を害する原因となっ糞公害の問題を解消
できた。
ムと建物外壁間に沿い延びるフランジを介して吊り看板
を建物と極めて近接して取り付けられることができるか
ら看板と建物との一体感が強くなり、美感向上を達成で
きる。更には取付具上面が鳩等の休み場所となって看板
及び建物の美感を害する原因となっ糞公害の問題を解消
できた。
【図1】(A)はこの発明の実施例を示す吊り看板の正
面図、(B)は同左側面図、(C)は同右側面図、
(D)は同平面図。
面図、(B)は同左側面図、(C)は同右側面図、
(D)は同平面図。
【図2】図1(A)における縦断面図。
【図3】吊り看板の取付状態を示す横断面図。
【図4】フランジの他例を示す横断面図。
【図5】吊り看板の取付状態を示す正面図。
【図6】(A)(B)は従来例を示し、(A)は吊り看
板と取付具の取付構造を示す斜視図、(B)は同吊り看
板の取付状態図。
板と取付具の取付構造を示す斜視図、(B)は同吊り看
板の取付状態図。
1 吊り看板 2 看板フレーム 3 取付具 4 建物外壁 5a、5b フランジ 13 ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】上記看板フレームを形成する縦フレームの
外側から該フレームの上下方向に沿って延在せるフラン
ジを互いに対向して張り出し、このフランジ間に建物外
壁に取り付けた取付具を内嵌めして組手にすると共に、
この組手部においてフランジ外側面よりボルト止めした
ことを特徴とする吊り看板の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29258893A JPH07129090A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 吊り看板の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29258893A JPH07129090A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 吊り看板の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129090A true JPH07129090A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17783722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29258893A Pending JPH07129090A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 吊り看板の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129090A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100912547B1 (ko) * | 2009-02-10 | 2009-08-18 | 안종만 | 간판 거치대 |
| KR100984255B1 (ko) * | 2010-05-26 | 2010-09-30 | (주)삼양디자인 | 추락방지 기능을 가지는 입체간판 |
| JP2019002227A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | 清水建設株式会社 | 付属物取付構造 |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP29258893A patent/JPH07129090A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100912547B1 (ko) * | 2009-02-10 | 2009-08-18 | 안종만 | 간판 거치대 |
| KR100984255B1 (ko) * | 2010-05-26 | 2010-09-30 | (주)삼양디자인 | 추락방지 기능을 가지는 입체간판 |
| JP2019002227A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | 清水建設株式会社 | 付属物取付構造 |
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