JPH0712991A - 原子炉安全系統の非常用電動弁停止装置 - Google Patents
原子炉安全系統の非常用電動弁停止装置Info
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- JPH0712991A JPH0712991A JP5159071A JP15907193A JPH0712991A JP H0712991 A JPH0712991 A JP H0712991A JP 5159071 A JP5159071 A JP 5159071A JP 15907193 A JP15907193 A JP 15907193A JP H0712991 A JPH0712991 A JP H0712991A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 非常用電動弁用電動機をその運転条件により
機能優先と財産保護優先を使い分け、原子炉安全系統の
機能と財産保護の両立を図ること。 【構成】 非常用電動弁用電動機5の制御方向におい
て、原子炉異常発生時と試験運転時の停止条件を、原子
炉異常発生時はトルクスイッチ6abとリミットスイッ
チ7abの並列回路,トルクスイッチ6bbとリミット
スイッチ7bbの並列回路により両スイッチ動作のAN
D条件で停止、試験運転時にはトルクスイッチ6aaと
リミットスイッチ7aaの直列回路,トルクスイッチ6
baとリミットスイッチ7baの直列回路によりいずれ
かのスイッチ動作のOR条件で停止する2種類設け、前
記電動機5の運転状態を原子炉異常発生時と試験運転時
とで切り替えるリレー接点9a,10aの組、リレー接
点9b,10bの組により判別し、前記電動機5の停止
条件を制御するようにした。
機能優先と財産保護優先を使い分け、原子炉安全系統の
機能と財産保護の両立を図ること。 【構成】 非常用電動弁用電動機5の制御方向におい
て、原子炉異常発生時と試験運転時の停止条件を、原子
炉異常発生時はトルクスイッチ6abとリミットスイッ
チ7abの並列回路,トルクスイッチ6bbとリミット
スイッチ7bbの並列回路により両スイッチ動作のAN
D条件で停止、試験運転時にはトルクスイッチ6aaと
リミットスイッチ7aaの直列回路,トルクスイッチ6
baとリミットスイッチ7baの直列回路によりいずれ
かのスイッチ動作のOR条件で停止する2種類設け、前
記電動機5の運転状態を原子炉異常発生時と試験運転時
とで切り替えるリレー接点9a,10aの組、リレー接
点9b,10bの組により判別し、前記電動機5の停止
条件を制御するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子炉安全系統の非常
用電動弁停止装置に係り、特に非常用電動弁用電動機を
その過負荷から機械的に保護するために好適な原子炉安
全系統の非常用電動弁停止装置に関する。
用電動弁停止装置に係り、特に非常用電動弁用電動機を
その過負荷から機械的に保護するために好適な原子炉安
全系統の非常用電動弁停止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種電動機の過負荷保護に関する従来
技術としては、例えば特開昭60−162415号公
報,特開平2−299404号公報に記載の技術があ
る。
技術としては、例えば特開昭60−162415号公
報,特開平2−299404号公報に記載の技術があ
る。
【0003】前掲特開昭60−162415号公報に記
載の従来技術では、系統保守試験時、事故信号の模擬入
力と同時に、模擬信号入力中の信号接点を、過負荷保護
の制御回路に組み、前記信号接点により系統保守試験中
は過負荷保護回路を働かせるようにしている。
載の従来技術では、系統保守試験時、事故信号の模擬入
力と同時に、模擬信号入力中の信号接点を、過負荷保護
の制御回路に組み、前記信号接点により系統保守試験中
は過負荷保護回路を働かせるようにしている。
【0004】また、前掲特開平2−299404号公報
に記載の従来技術では、配線用遮断器と過負荷継電器の
補助接点をb接点として直列に接続し、補助継電器のコ
イルと並列に遅延回路を接続し、補助継電器のa接点を
制御回路の操作回路と直列に接続し、振動による回路の
誤動作を防ぐようにしている。
に記載の従来技術では、配線用遮断器と過負荷継電器の
補助接点をb接点として直列に接続し、補助継電器のコ
イルと並列に遅延回路を接続し、補助継電器のa接点を
制御回路の操作回路と直列に接続し、振動による回路の
誤動作を防ぐようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、原子炉安全
系統の非常用電動弁の従来の停止装置では、試験運転時
には非常用電動弁用電動機の過負荷保護を行い、原子炉
異常発生時には過負荷保護を行わないようにしており、
試験運転時の非常用電動弁用電動機の財産保護と、原子
炉異常発生時の原子炉の安全上の機能の両立を図ってい
る。
系統の非常用電動弁の従来の停止装置では、試験運転時
には非常用電動弁用電動機の過負荷保護を行い、原子炉
異常発生時には過負荷保護を行わないようにしており、
試験運転時の非常用電動弁用電動機の財産保護と、原子
炉異常発生時の原子炉の安全上の機能の両立を図ってい
る。
【0006】一方、非常用電動弁の場合、開閉動作に要
する極く短時間の間、開閉に必要なトルクを発生して動
作するという特徴から、過トルクを検出するトルクスイ
ッチや、開閉位置を検出するリミットスイッチにより、
機械的に停止指令を出している。
する極く短時間の間、開閉に必要なトルクを発生して動
作するという特徴から、過トルクを検出するトルクスイ
ッチや、開閉位置を検出するリミットスイッチにより、
機械的に停止指令を出している。
【0007】しかし、従来技術では原子炉異常発生時に
必要な非常用電動弁に対しては、原子炉の安全上の機能
を優先し、リミットスイッチによる非常用電動弁の開閉
位置の検出による停止条件と、トルクスイッチによる過
トルクによる停止条件の両方が成立したときに非常用電
動弁を停止させるようにしており、試験運転時に万一、
非常用電動弁が中間位置で停止した場合には、機械的な
停止条件が成立せず、電気的な保護装置が動作するまで
の間、強行運転されてしまい、非常用電動弁の損傷を引
き起こすおそれがあった。
必要な非常用電動弁に対しては、原子炉の安全上の機能
を優先し、リミットスイッチによる非常用電動弁の開閉
位置の検出による停止条件と、トルクスイッチによる過
トルクによる停止条件の両方が成立したときに非常用電
動弁を停止させるようにしており、試験運転時に万一、
非常用電動弁が中間位置で停止した場合には、機械的な
停止条件が成立せず、電気的な保護装置が動作するまで
の間、強行運転されてしまい、非常用電動弁の損傷を引
き起こすおそれがあった。
【0008】本発明の目的は、原子炉異常発生時と試験
運転時に駆動される非常用電動弁用電動機を、その運転
条件により機能優先と財産優先を使い分け、原子炉安全
系統の機能と財産保護との両立を図り得る原子炉安全系
統の非常用電動弁停止装置を提供することにある。
運転時に駆動される非常用電動弁用電動機を、その運転
条件により機能優先と財産優先を使い分け、原子炉安全
系統の機能と財産保護との両立を図り得る原子炉安全系
統の非常用電動弁停止装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的は、原子炉異常
発生時に閉じるリレー接点に直列に接続されたトルクス
イッチと、このトルクスイッチに並列に接続されたリミ
ットスイッチとにより、原子炉異常発生時に非常用電動
弁の過トルクを検出するトルクスイッチの開動作と、非
常用電動弁の全開,全閉を検出するリミットスイッチの
開動作とのAND条件が成立したときに非常用電動弁用
電動機を停止させる起動停止回路を構成し、試験運転時
に閉じる前記リレー接点に直列に接続されたトルクスイ
ッチと、このトルクスイッチに直列に接続されたリミッ
トスイッチとにより、試験運転時に非常用電動弁の過ト
ルクを検出するトルクスイッチの開動作と、非常用電動
弁の全開,全閉を検出するリミットスイッチの開動作と
のOR条件が成立したときに非常用電動弁用電動機を停
止させる起動停止回路を構成したことにより、達成され
る。
発生時に閉じるリレー接点に直列に接続されたトルクス
イッチと、このトルクスイッチに並列に接続されたリミ
ットスイッチとにより、原子炉異常発生時に非常用電動
弁の過トルクを検出するトルクスイッチの開動作と、非
常用電動弁の全開,全閉を検出するリミットスイッチの
開動作とのAND条件が成立したときに非常用電動弁用
電動機を停止させる起動停止回路を構成し、試験運転時
に閉じる前記リレー接点に直列に接続されたトルクスイ
ッチと、このトルクスイッチに直列に接続されたリミッ
トスイッチとにより、試験運転時に非常用電動弁の過ト
ルクを検出するトルクスイッチの開動作と、非常用電動
弁の全開,全閉を検出するリミットスイッチの開動作と
のOR条件が成立したときに非常用電動弁用電動機を停
止させる起動停止回路を構成したことにより、達成され
る。
【0010】また、前記目的は前記試験運転時に非常用
電動弁の過トルクまたは全開,全閉のOR条件が成立し
たときに非常用電動弁用電動機を停止させる起動停止回
路における試験運転時に過トルクを検出したとき開くト
ルクスイッチに、新たなリミットスイッチを並列に接続
し、試験運転時に過トルク検出による非常用電動弁の誤
停止を防止する過負荷保護装置を構成したにより、達成
される。
電動弁の過トルクまたは全開,全閉のOR条件が成立し
たときに非常用電動弁用電動機を停止させる起動停止回
路における試験運転時に過トルクを検出したとき開くト
ルクスイッチに、新たなリミットスイッチを並列に接続
し、試験運転時に過トルク検出による非常用電動弁の誤
停止を防止する過負荷保護装置を構成したにより、達成
される。
【0011】さらに、前記目的は前記非常用電動弁用電
動機に、これの過負荷検出器を設けるとともに、前記過
負荷保護装置に出力接点を接続し、試験運転時において
非常用電動弁用電動機が過負荷運転すると、前記過負荷
保護装置により非常用電動弁用電動機を停止させ、さら
に非常用電動弁用電動機が過負荷運転に至る前に、非常
用電動弁の過トルクまたは全開,全閉のOR条件が成立
したときに非常用電動弁用電動機を停止させる回路を構
成したにより、達成される。
動機に、これの過負荷検出器を設けるとともに、前記過
負荷保護装置に出力接点を接続し、試験運転時において
非常用電動弁用電動機が過負荷運転すると、前記過負荷
保護装置により非常用電動弁用電動機を停止させ、さら
に非常用電動弁用電動機が過負荷運転に至る前に、非常
用電動弁の過トルクまたは全開,全閉のOR条件が成立
したときに非常用電動弁用電動機を停止させる回路を構
成したにより、達成される。
【0012】そして、前記目的は前記原子炉異常発生時
に非常用電動弁の過トルクおよび全開,全閉のAND条
件が成立したときに非常用電動弁用電動機を停止させる
起動停止回路と、試験運転時に非常用電動弁の過トルク
または全開,全閉のOR条件が成立したときに非常用電
動弁用電動機を停止させる起動停止回路とに、試験運転
時に開くリレー接点を1つ追加し、前記2つの起動停止
回路を単一の回路にまとめたことにより、達成される。
に非常用電動弁の過トルクおよび全開,全閉のAND条
件が成立したときに非常用電動弁用電動機を停止させる
起動停止回路と、試験運転時に非常用電動弁の過トルク
または全開,全閉のOR条件が成立したときに非常用電
動弁用電動機を停止させる起動停止回路とに、試験運転
時に開くリレー接点を1つ追加し、前記2つの起動停止
回路を単一の回路にまとめたことにより、達成される。
【0013】
【作用】本発明では、原子炉異常発生時には試験運転時
に開くリレー接点に直列に接続されたトルクスイッチ
と、これに並列に接続されたリミットスイッチとで構成
された起動停止回路により、非常用電動弁の過トルクを
検出するトルクスイッチの開動作と、非常用電動弁の全
開,全閉を検出するリミットスイッチの開動作とによる
AND条件が成立したとき、非常用電動弁用電動機を停
止させ、原子炉安全系統の機能を優先させる。また、試
験運転時には試験運転時に閉じるリレー接点に直列に接
続されたトルクスイッチと、これに直列に接続されたリ
ミットスイッチとで構成された起動停止回路により、非
常用電動弁の過トルクを検出するトルクスイッチの開動
作と、非常用電動弁の全開,全閉を検出するリミットス
イッチの開動作とのいずれかのOR条件が成立したと
き、非常用電動弁用電動機を停止させ、非常用電動弁お
よび非常用電動弁用電動機の損傷を防止し、財産保護を
優先させる。
に開くリレー接点に直列に接続されたトルクスイッチ
と、これに並列に接続されたリミットスイッチとで構成
された起動停止回路により、非常用電動弁の過トルクを
検出するトルクスイッチの開動作と、非常用電動弁の全
開,全閉を検出するリミットスイッチの開動作とによる
AND条件が成立したとき、非常用電動弁用電動機を停
止させ、原子炉安全系統の機能を優先させる。また、試
験運転時には試験運転時に閉じるリレー接点に直列に接
続されたトルクスイッチと、これに直列に接続されたリ
ミットスイッチとで構成された起動停止回路により、非
常用電動弁の過トルクを検出するトルクスイッチの開動
作と、非常用電動弁の全開,全閉を検出するリミットス
イッチの開動作とのいずれかのOR条件が成立したと
き、非常用電動弁用電動機を停止させ、非常用電動弁お
よび非常用電動弁用電動機の損傷を防止し、財産保護を
優先させる。
【0014】このように、本発明では運転条件により、
機能優先と財産保護優先とを使い分けることによって、
原子炉安全系統の機能と、財産保護の両立を図ることが
できる。
機能優先と財産保護優先とを使い分けることによって、
原子炉安全系統の機能と、財産保護の両立を図ることが
できる。
【0015】また、本発明では過負荷保護装置により、
試験運転時における非常用電動弁の起動,停止時の過ト
ルク検出による非常用電動弁の誤停止を防止することが
できる。
試験運転時における非常用電動弁の起動,停止時の過ト
ルク検出による非常用電動弁の誤停止を防止することが
できる。
【0016】さらに、本発明では非常用電動弁用電動機
に設けられた過負荷検出器と、過負荷保護装置に接続さ
れた出力接点とにより、試験運転時に非常用電動弁用電
動機が過負荷運転に至る前においても、非常用電動弁の
過トルクまたは全開,全閉のOR条件が成立したときに
非常用電動弁用電動機を停止させることができる。
に設けられた過負荷検出器と、過負荷保護装置に接続さ
れた出力接点とにより、試験運転時に非常用電動弁用電
動機が過負荷運転に至る前においても、非常用電動弁の
過トルクまたは全開,全閉のOR条件が成立したときに
非常用電動弁用電動機を停止させることができる。
【0017】そして、本発明では試験運転時に開くリレ
ー接点を1つ追加することによって、2つの起動停止回
路を単一の回路にまとめることができ、したがって装置
全体のコンパクト化を図ることができる。
ー接点を1つ追加することによって、2つの起動停止回
路を単一の回路にまとめることができ、したがって装置
全体のコンパクト化を図ることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。
る。
【0019】図1は本発明の第1の実施例を示す回路
図、図5は非常用電動弁の弁開度条件を示す説明図であ
る。
図、図5は非常用電動弁の弁開度条件を示す説明図であ
る。
【0020】この図1に示す第1の実施例は、480V
の3相電源によって駆動される交流電動弁に適用したも
ので、非常用電動弁用電動機制御盤1と、制御しようと
する非常用電動弁4と、この非常用電動弁4を動作させ
る非常用電動弁用電動機5と、操作盤13と、コントロ
ールセンタ14とを備えている。
の3相電源によって駆動される交流電動弁に適用したも
ので、非常用電動弁用電動機制御盤1と、制御しようと
する非常用電動弁4と、この非常用電動弁4を動作させ
る非常用電動弁用電動機5と、操作盤13と、コントロ
ールセンタ14とを備えている。
【0021】前記非常用電動弁用電動機制御盤1は、交
流電源3φと、電動弁開動作側原子炉異常発生時に発せ
られる自動起動信号により閉動作する接点スイッチ12
aと、電動弁開動作時コンタクタコイル2aと、電動弁
開動作時コンタクタ3aと、電動弁閉動作側原子炉異常
発生時に発せられる自動起動信号により閉動作する接点
スイッチ12bと、電動弁閉動作時コンタクタコイル2
bと、電動弁閉動作時コンタクタ3bとを有している。
流電源3φと、電動弁開動作側原子炉異常発生時に発せ
られる自動起動信号により閉動作する接点スイッチ12
aと、電動弁開動作時コンタクタコイル2aと、電動弁
開動作時コンタクタ3aと、電動弁閉動作側原子炉異常
発生時に発せられる自動起動信号により閉動作する接点
スイッチ12bと、電動弁閉動作時コンタクタコイル2
bと、電動弁閉動作時コンタクタ3bとを有している。
【0022】前記コントロールセンタ14は、電動弁開
動作中,試験運転時閉動作リレー接点9aと、電動弁開
動作中,試験運転時開動作リレー接点10aと、電動弁
閉動作中,試験運転時閉動作リレー接点9bと、電動弁
閉動作中,試験運転時開動作リレー接点10bとを有し
ている。
動作中,試験運転時閉動作リレー接点9aと、電動弁開
動作中,試験運転時開動作リレー接点10aと、電動弁
閉動作中,試験運転時閉動作リレー接点9bと、電動弁
閉動作中,試験運転時開動作リレー接点10bとを有し
ている。
【0023】前記非常用電動弁4には、非常用電動弁用
電動機5のほかに、電動弁開動作中,試験運転時に過ト
ルクを検出すると開動作するトルクスイッチ6aaと、
電動弁開動作中,試験運転時に電動弁全開位置を検出す
ると開動作するリミットスイッチ7aaと、電動弁開動
作中,原子炉異常発生時に過トルクを検出すると開動作
するトルクスイッチ6abと、電動弁開動作中,原子炉
異常発生時に電動弁全開位置を検出すると開動作するリ
ミットスイッチ7abと、電動弁閉動作中,試験運転時
に過トルクを検出すると開動作するトルクスイッチ6b
aと、電動弁閉動作中,試験運転時に電動弁全閉位置を
検出すると開動作するリミットスイッチ7baと、電動
弁閉動作中,原子炉異常発生時に過トルクを検出すると
開動作するトルクスイッチ6bbと、電動弁閉動作中,
原子炉異常発生時に電動弁全閉位置を検出すると開動作
するリミットスイッチ7bbとを有している。
電動機5のほかに、電動弁開動作中,試験運転時に過ト
ルクを検出すると開動作するトルクスイッチ6aaと、
電動弁開動作中,試験運転時に電動弁全開位置を検出す
ると開動作するリミットスイッチ7aaと、電動弁開動
作中,原子炉異常発生時に過トルクを検出すると開動作
するトルクスイッチ6abと、電動弁開動作中,原子炉
異常発生時に電動弁全開位置を検出すると開動作するリ
ミットスイッチ7abと、電動弁閉動作中,試験運転時
に過トルクを検出すると開動作するトルクスイッチ6b
aと、電動弁閉動作中,試験運転時に電動弁全閉位置を
検出すると開動作するリミットスイッチ7baと、電動
弁閉動作中,原子炉異常発生時に過トルクを検出すると
開動作するトルクスイッチ6bbと、電動弁閉動作中,
原子炉異常発生時に電動弁全閉位置を検出すると開動作
するリミットスイッチ7bbとを有している。
【0024】前記操作盤13は、試験運転時,電動弁開
動作方向の手動操作スイッチ11aと、試験運転時,電
動弁閉動作方向の手動操作スイッチ11bとを有してい
る。
動作方向の手動操作スイッチ11aと、試験運転時,電
動弁閉動作方向の手動操作スイッチ11bとを有してい
る。
【0025】そして、電動弁開動作時に作動する機器の
うちの、電動弁開動作時コンタクタ3aは電源開閉用の
コンタクタであり、非常用電動弁用電動機5と交流電源
3φ間に挿入され、接続されている。前記試験運転時閉
動作リレー接点9aと試験運転時開動作リレー接点10
aは、非常用電動弁用電動機5の運転条件で切り替わる
リレー接点であり、試験運転時閉動作リレー接点9aは
試験運転時に閉動作するa接点、試験運転時開動作リレ
ー接点10aは試験運転時には開動作するb接点であ
る。前記試験運転時閉動作リレー接点9aと試験運転時
開動作リレー接点10aは並列回路を構成し、電動弁開
動作時コンタクタコイル2aと直列に接続されている。
前記試験運転時閉動作リレー接点9aには、非常用電動
弁4の過トルクを検出すると開動作するトルクスイッチ
6aaと、図5に示すように、非常用電動弁4が100
%開位置を検出すると開動作するリミットスイッチ7a
aとが直列に接続されている。前記試験運転時開動作リ
レー接点10aには、非常用電動弁4の過トルクを検出
すると開動作するトルクスイッチ6abと、図5に示す
ように、非常用電動弁4が100%開位置を検出すると
開動作するリミットスイッチ7abの並列回路が接続さ
れている。また、前記操作盤13内の試験運転時に使用
する非常用電動弁4の手動操作スイッチ11a、および
原子炉異常発生時に発せられる自動起動信号により閉じ
る接点スイッチ12aは、ともに弁動作開方向側スイッ
チである。
うちの、電動弁開動作時コンタクタ3aは電源開閉用の
コンタクタであり、非常用電動弁用電動機5と交流電源
3φ間に挿入され、接続されている。前記試験運転時閉
動作リレー接点9aと試験運転時開動作リレー接点10
aは、非常用電動弁用電動機5の運転条件で切り替わる
リレー接点であり、試験運転時閉動作リレー接点9aは
試験運転時に閉動作するa接点、試験運転時開動作リレ
ー接点10aは試験運転時には開動作するb接点であ
る。前記試験運転時閉動作リレー接点9aと試験運転時
開動作リレー接点10aは並列回路を構成し、電動弁開
動作時コンタクタコイル2aと直列に接続されている。
前記試験運転時閉動作リレー接点9aには、非常用電動
弁4の過トルクを検出すると開動作するトルクスイッチ
6aaと、図5に示すように、非常用電動弁4が100
%開位置を検出すると開動作するリミットスイッチ7a
aとが直列に接続されている。前記試験運転時開動作リ
レー接点10aには、非常用電動弁4の過トルクを検出
すると開動作するトルクスイッチ6abと、図5に示す
ように、非常用電動弁4が100%開位置を検出すると
開動作するリミットスイッチ7abの並列回路が接続さ
れている。また、前記操作盤13内の試験運転時に使用
する非常用電動弁4の手動操作スイッチ11a、および
原子炉異常発生時に発せられる自動起動信号により閉じ
る接点スイッチ12aは、ともに弁動作開方向側スイッ
チである。
【0026】以上の構成において、原子炉異常発生時に
は、試験運転時開動作リレー接点10a、すなわち原子
炉異常発生時に動作するリレー接点は閉じており、試験
運転時閉動作リレー接点9aは開いているので、トルク
スイッチ6abとリミットスイッチ7abの並列回路を
介して電動弁開動作時コンタクタコイル2aが励磁さ
れ、これにより電動弁開動作時コンタクタ3aが閉じ、
非常用電動弁用電動機5が動作する。このときの非常用
電動弁用電動機5の停止は、試験運転時開動作リレー接
点10aとAND条件を組んでいるトルクスイッチ6a
bの開動作とリミットスイッチ7abの開動作のAND
条件が成立したときである。
は、試験運転時開動作リレー接点10a、すなわち原子
炉異常発生時に動作するリレー接点は閉じており、試験
運転時閉動作リレー接点9aは開いているので、トルク
スイッチ6abとリミットスイッチ7abの並列回路を
介して電動弁開動作時コンタクタコイル2aが励磁さ
れ、これにより電動弁開動作時コンタクタ3aが閉じ、
非常用電動弁用電動機5が動作する。このときの非常用
電動弁用電動機5の停止は、試験運転時開動作リレー接
点10aとAND条件を組んでいるトルクスイッチ6a
bの開動作とリミットスイッチ7abの開動作のAND
条件が成立したときである。
【0027】一方、試験運転時には試験運転時閉動作リ
レー接点9aが閉じ、試験運転時開動作リレー接点10
aは開いているので、トルクスイッチ6aaとリミット
スイッチ7aaの直列回路を介して電動弁開動作時コン
タクタコイル2aが励磁され、これにより電動弁開動作
時コンタクタ3aが閉じ、非常用電動弁用電動機5が動
作する。このときの非常用電動弁用電動機5の停止は、
リレー接点9aとAND条件を組んでいるトルクスイッ
チ6aaの開動作とリミットスイッチ7aaの開動作の
OR条件で、どちらが成立しても停止する。
レー接点9aが閉じ、試験運転時開動作リレー接点10
aは開いているので、トルクスイッチ6aaとリミット
スイッチ7aaの直列回路を介して電動弁開動作時コン
タクタコイル2aが励磁され、これにより電動弁開動作
時コンタクタ3aが閉じ、非常用電動弁用電動機5が動
作する。このときの非常用電動弁用電動機5の停止は、
リレー接点9aとAND条件を組んでいるトルクスイッ
チ6aaの開動作とリミットスイッチ7aaの開動作の
OR条件で、どちらが成立しても停止する。
【0028】以上のように、この第1の実施例によれ
ば、電動弁開動作時に原子炉異常発生時と試験運転時の
2つの停止条件を試験運転時閉動作リレー接点9aと試
験運転時開動作リレー接点10aを用いて切り替えるこ
とにより、試験運転時と原子炉異常発生時停止条件を切
り替えることができるので、試験運転時には非常用電動
弁4の過トルクを検出すると開動作するトルクスイッチ
6aaと、非常用電動弁4の100%開位置を検出する
と開動作するリミットスイッチ7aaのどちらかのスイ
ッチ条件が成立することにより、非常用電動弁用電動機
5が電源から切り離されるので、非常用電動弁4を焼損
より保護できる。
ば、電動弁開動作時に原子炉異常発生時と試験運転時の
2つの停止条件を試験運転時閉動作リレー接点9aと試
験運転時開動作リレー接点10aを用いて切り替えるこ
とにより、試験運転時と原子炉異常発生時停止条件を切
り替えることができるので、試験運転時には非常用電動
弁4の過トルクを検出すると開動作するトルクスイッチ
6aaと、非常用電動弁4の100%開位置を検出する
と開動作するリミットスイッチ7aaのどちらかのスイ
ッチ条件が成立することにより、非常用電動弁用電動機
5が電源から切り離されるので、非常用電動弁4を焼損
より保護できる。
【0029】一方、原子炉異常発生時には、プラント安
全上要求される非常用電動弁用電動機5が強行運転さ
れ、非常用電動弁4の過トルクを検出すると開動作する
トルクスイッチ6abと、非常用電動弁4の100%開
位置を検出すると開動作するリミットスイッチ7abの
両スイッチの条件が成立することにより、非常用電動弁
用電動機5が電源から切り離されるので、非常用電動弁
4を焼損より保護できる。
全上要求される非常用電動弁用電動機5が強行運転さ
れ、非常用電動弁4の過トルクを検出すると開動作する
トルクスイッチ6abと、非常用電動弁4の100%開
位置を検出すると開動作するリミットスイッチ7abの
両スイッチの条件が成立することにより、非常用電動弁
用電動機5が電源から切り離されるので、非常用電動弁
4を焼損より保護できる。
【0030】また、電動弁閉動作時について、電動弁閉
動作時コンタクタ3bは電源開閉用のコンタクタであ
り、電動弁開動作時コンタクタ3aと同様、非常用電動
弁用電動機5と交流電源3φ間に挿入され、接続されて
いる。試験運転時閉動作リレー接点9bと試験運転時開
動作リレー接点10bは、非常用電動弁用電動機5の運
転条件で切り替わるリレー接点であり、試験運転時閉動
作リレー接点9bは試験運転時に閉動作するa接点、試
験運転時開動作リレー接点10bは試験運転時には開動
作するb接点である。前記試験運転時閉動作リレー接点
9bと試験運転時開動作リレー接点10bは、並列回路
を構成しており、電動弁閉動作時コンタクタコイル2b
と直列に接続されている。前記試験運転時閉動作リレー
接点9bには、非常用電動弁4の過トルクを検出すると
開動作するトルクスイッチ6baと、図5に示すよう
に、非常用電動弁4の100%閉位置を検出すると開動
作するリミットスイッチ7baが直列に接続されてい
る。前記試験運転時開動作リレー接点10bには、非常
用電動弁4の過トルクを検出すると開動作するトルクス
イッチ6bbと、非常用電動弁の100%閉位置を検出
すると開動作するリミットスイッチ7bbの並列回路が
接続されている。また、操作盤13内の試験運転時に使
用する非常用電動弁4の電動弁閉動作方向の手動操作ス
イッチ11b、および電動弁閉動作側原子炉異常発生時
に発せられる自動起動信号により閉動作する接点スイッ
チ12bは、ともに電動弁動作閉方向側スイッチであ
る。
動作時コンタクタ3bは電源開閉用のコンタクタであ
り、電動弁開動作時コンタクタ3aと同様、非常用電動
弁用電動機5と交流電源3φ間に挿入され、接続されて
いる。試験運転時閉動作リレー接点9bと試験運転時開
動作リレー接点10bは、非常用電動弁用電動機5の運
転条件で切り替わるリレー接点であり、試験運転時閉動
作リレー接点9bは試験運転時に閉動作するa接点、試
験運転時開動作リレー接点10bは試験運転時には開動
作するb接点である。前記試験運転時閉動作リレー接点
9bと試験運転時開動作リレー接点10bは、並列回路
を構成しており、電動弁閉動作時コンタクタコイル2b
と直列に接続されている。前記試験運転時閉動作リレー
接点9bには、非常用電動弁4の過トルクを検出すると
開動作するトルクスイッチ6baと、図5に示すよう
に、非常用電動弁4の100%閉位置を検出すると開動
作するリミットスイッチ7baが直列に接続されてい
る。前記試験運転時開動作リレー接点10bには、非常
用電動弁4の過トルクを検出すると開動作するトルクス
イッチ6bbと、非常用電動弁の100%閉位置を検出
すると開動作するリミットスイッチ7bbの並列回路が
接続されている。また、操作盤13内の試験運転時に使
用する非常用電動弁4の電動弁閉動作方向の手動操作ス
イッチ11b、および電動弁閉動作側原子炉異常発生時
に発せられる自動起動信号により閉動作する接点スイッ
チ12bは、ともに電動弁動作閉方向側スイッチであ
る。
【0031】以上の構成において、原子炉異常発生時に
は、試験運転時開動作リレー接点10b、すなわち原子
炉異常発生時に動作するリレー接点が閉じており、試験
運転時閉動作リレー接点9bは開いているので、トルク
スイッチ6bbとリミットスイッチ7bbの並列回路を
介して電動弁閉動作時コンタクタコイ2bが励磁され、
これにより電動弁閉動作時コンタクタ3bが閉じ、非常
用電動弁用電動機5が動作する。このときの非常用電動
弁用電動機5の停止は、試験運転時開動作リレー接点1
0bとAND条件を組んでいるトルクスイッチ6bbの
開動作とリミットスイッチ7bbの開動作のAND条件
が成立したときである。
は、試験運転時開動作リレー接点10b、すなわち原子
炉異常発生時に動作するリレー接点が閉じており、試験
運転時閉動作リレー接点9bは開いているので、トルク
スイッチ6bbとリミットスイッチ7bbの並列回路を
介して電動弁閉動作時コンタクタコイ2bが励磁され、
これにより電動弁閉動作時コンタクタ3bが閉じ、非常
用電動弁用電動機5が動作する。このときの非常用電動
弁用電動機5の停止は、試験運転時開動作リレー接点1
0bとAND条件を組んでいるトルクスイッチ6bbの
開動作とリミットスイッチ7bbの開動作のAND条件
が成立したときである。
【0032】一方、試験運転時には試験運転時閉動作リ
レー接点9bが閉じ、試験運転時開動作リレー接点10
bは開いているので、トルクスイッチ6baとリミット
スイッチ7baの直列回路を介して電動弁閉動作時コン
タクタコイル2bが励磁され、これにより電動弁閉動作
時コンタクタ3bが閉じ、非常用電動弁用電動機5が動
作する。このときの非常用電動弁用電動機5の停止は、
リレー接点9bとAND条件を組んでいるトルクスイッ
チ6abの開動作とリミットスイッチ7abの開動作の
OR条件で、どちらが成立しても停止する。
レー接点9bが閉じ、試験運転時開動作リレー接点10
bは開いているので、トルクスイッチ6baとリミット
スイッチ7baの直列回路を介して電動弁閉動作時コン
タクタコイル2bが励磁され、これにより電動弁閉動作
時コンタクタ3bが閉じ、非常用電動弁用電動機5が動
作する。このときの非常用電動弁用電動機5の停止は、
リレー接点9bとAND条件を組んでいるトルクスイッ
チ6abの開動作とリミットスイッチ7abの開動作の
OR条件で、どちらが成立しても停止する。
【0033】以上のように、この第1の実施例によれ
ば、電動弁閉動作時に原子炉異常発生時と試験運転時の
2つの停止条件を試験運転時閉動作リレー接点9bと試
験運転時開動作リレー接点10bを用いて切り替えるこ
とにより、試験運転時と原子炉異常発生時の停止条件を
切り替えることができるので、試験運転時には非常用電
動弁4の過トルクを検出すると開動作するトルクスイッ
チ6baと、非常用電動弁4の100%閉位置を検出す
ると開動作するリミットスイッチ7baのどちらかのス
イッチ条件が成立することにより、非常用電動弁用電動
機5が電源から切り離されるので、非常用電動弁4を焼
損より保護できる。
ば、電動弁閉動作時に原子炉異常発生時と試験運転時の
2つの停止条件を試験運転時閉動作リレー接点9bと試
験運転時開動作リレー接点10bを用いて切り替えるこ
とにより、試験運転時と原子炉異常発生時の停止条件を
切り替えることができるので、試験運転時には非常用電
動弁4の過トルクを検出すると開動作するトルクスイッ
チ6baと、非常用電動弁4の100%閉位置を検出す
ると開動作するリミットスイッチ7baのどちらかのス
イッチ条件が成立することにより、非常用電動弁用電動
機5が電源から切り離されるので、非常用電動弁4を焼
損より保護できる。
【0034】一方、原子炉異常発生時には、プラント安
全上要求される非常用電動弁用電動機5を強行運転で
き、非常用電動弁4の過トルクを検出すると開動作する
トルクスイッチ6bbと、非常用電動弁4の100%閉
位置を検出すると開動作するリミットスイッチ7bbの
両スイッチの条件が成立することにより、非常用電動弁
用電動機5が電源から切り離されるので、非常用電動弁
4を焼損より保護することができる。
全上要求される非常用電動弁用電動機5を強行運転で
き、非常用電動弁4の過トルクを検出すると開動作する
トルクスイッチ6bbと、非常用電動弁4の100%閉
位置を検出すると開動作するリミットスイッチ7bbの
両スイッチの条件が成立することにより、非常用電動弁
用電動機5が電源から切り離されるので、非常用電動弁
4を焼損より保護することができる。
【0035】次に、図2は本発明の第2の実施例を示す
回路図である。
回路図である。
【0036】この図に示す第2の実施例では、非常用電
動弁4に、リミットスイッチ8a,8bが設けられてい
る。
動弁4に、リミットスイッチ8a,8bが設けられてい
る。
【0037】前記リミットスイッチ8aは、電動弁開動
作中,試験運転時に過トルクを検出すると開動作するト
ルクスイッチ6aaと並列回路を構成しており、電動弁
開動作中,非常用電動弁用電動機5の過トルクによる起
動停止を防止する。
作中,試験運転時に過トルクを検出すると開動作するト
ルクスイッチ6aaと並列回路を構成しており、電動弁
開動作中,非常用電動弁用電動機5の過トルクによる起
動停止を防止する。
【0038】前記リミットスイッチ8bは、電動弁閉動
作中,試験運転時に過トルクを検出すると開動作するト
ルクスイッチ6baと並列回路を構成しており、電動弁
閉動作中,非常用電動弁用電動機5の過トルクによる起
動停止を防止する。
作中,試験運転時に過トルクを検出すると開動作するト
ルクスイッチ6baと並列回路を構成しており、電動弁
閉動作中,非常用電動弁用電動機5の過トルクによる起
動停止を防止する。
【0039】一般に、電動弁は開閉動作を行う際、図5
に示すように、弁始動時と弁終動時に過トルクがかか
る。この過トルクによりリミットスイッチ6aa,6b
aが動作してしまうと、非常用電動弁用電動機5は起動
停止してしまう。
に示すように、弁始動時と弁終動時に過トルクがかか
る。この過トルクによりリミットスイッチ6aa,6b
aが動作してしまうと、非常用電動弁用電動機5は起動
停止してしまう。
【0040】前記リミットスイッチ8aの働きは、万
一、弁始動時に過トルクによりトルクスイッチ6aaが
動作し、非常用電動弁用電動機5が起動停止状態になっ
てしまっても、リミットスイッチ8aの接点回路がトル
クスイッチ6aaをバイパスすることにより、非常用電
動弁用電動機5を起動することができるようにしてい
る。
一、弁始動時に過トルクによりトルクスイッチ6aaが
動作し、非常用電動弁用電動機5が起動停止状態になっ
てしまっても、リミットスイッチ8aの接点回路がトル
クスイッチ6aaをバイパスすることにより、非常用電
動弁用電動機5を起動することができるようにしてい
る。
【0041】一方、前記リミットスイッチ8bの働き
は、電動弁閉動作中に過トルクによりトルクスイッチ6
baが動作し、非常用電動弁用電動機5が起動停止状態
になったとしても、リミットスイッチ8bの接点回路が
トルクスイッチ6baをバイパスすることにより、非常
用電動弁用電動機5を起動することができるようにして
いる。
は、電動弁閉動作中に過トルクによりトルクスイッチ6
baが動作し、非常用電動弁用電動機5が起動停止状態
になったとしても、リミットスイッチ8bの接点回路が
トルクスイッチ6baをバイパスすることにより、非常
用電動弁用電動機5を起動することができるようにして
いる。
【0042】以上のように、この第2の実施例によれ
ば、電動弁開動作中,試験運転時に過トルクを検出する
と開動作するトルクスイッチ6aaと、このときの非常
用電動弁用電動機5の過トルクによる起動停止を防止す
るリミットスイッチ8aとの並列回路、および電動弁閉
動作中,試験運転時に過トルクを検出すると開動作する
トルクスイッチ6baと、このときの非常用電動弁用電
動機5の過トルクによる起動停止を防止するリミットス
イッチ8bとの並列回路により、試験運転時の非常用電
動弁4の過トルクによる非常用電動弁用電動機5の起動
停止を保護することができる。
ば、電動弁開動作中,試験運転時に過トルクを検出する
と開動作するトルクスイッチ6aaと、このときの非常
用電動弁用電動機5の過トルクによる起動停止を防止す
るリミットスイッチ8aとの並列回路、および電動弁閉
動作中,試験運転時に過トルクを検出すると開動作する
トルクスイッチ6baと、このときの非常用電動弁用電
動機5の過トルクによる起動停止を防止するリミットス
イッチ8bとの並列回路により、試験運転時の非常用電
動弁4の過トルクによる非常用電動弁用電動機5の起動
停止を保護することができる。
【0043】この第2の実施例の他の構成,作用につい
ては、前記第1の実施例と同様である。
ては、前記第1の実施例と同様である。
【0044】ついで、図3は本発明の第3の実施例を示
す回路図である。
す回路図である。
【0045】この図に示す第3の実施例では、前記第2
の実施例に、非常用電動弁用電動機5の過負荷保護装置
の過負荷検出器16と、その出力接点15a,15bと
を組み合わせて構成されている。
の実施例に、非常用電動弁用電動機5の過負荷保護装置
の過負荷検出器16と、その出力接点15a,15bと
を組み合わせて構成されている。
【0046】前記出力接点15aは、電動弁開動作中,
試験運転時閉動作リレー接点9aと、トルクスイッチ7
aa,6aaおよびリミットスイッチ8aを介して直列
回路を構成し、試験運転時開動作リレー接点10aとは
並列回路を構成している。
試験運転時閉動作リレー接点9aと、トルクスイッチ7
aa,6aaおよびリミットスイッチ8aを介して直列
回路を構成し、試験運転時開動作リレー接点10aとは
並列回路を構成している。
【0047】前記出力接点15bは、電動弁閉動作中,
試験運転時閉動作リレー接点9bと、トルクスイッチ7
ba,6baおよびリミットスイッチ8bを介して直列
回路を構成し、試験運転時開動作リレー接点10bとは
並列回路を構成している。
試験運転時閉動作リレー接点9bと、トルクスイッチ7
ba,6baおよびリミットスイッチ8bを介して直列
回路を構成し、試験運転時開動作リレー接点10bとは
並列回路を構成している。
【0048】そして、原子炉異常発生時、非常用電動弁
用電動機5が過負荷運転すると、過負荷検出器16が動
作し、出力接点15aが開き、試験運転時開動作リレー
接点10aは試験運転時以外は、すなわち原子炉異常発
生時は閉じることから、電動弁開動作時コンタクタコイ
ル2aは試験運転時励磁し続け、非常用電動弁用電動機
5は強制運転し続けるが、トルクスイッチ6abとリミ
ットスイッチ7abのAND条件が成立すると、非常用
電動弁用電動機5は停止する。
用電動機5が過負荷運転すると、過負荷検出器16が動
作し、出力接点15aが開き、試験運転時開動作リレー
接点10aは試験運転時以外は、すなわち原子炉異常発
生時は閉じることから、電動弁開動作時コンタクタコイ
ル2aは試験運転時励磁し続け、非常用電動弁用電動機
5は強制運転し続けるが、トルクスイッチ6abとリミ
ットスイッチ7abのAND条件が成立すると、非常用
電動弁用電動機5は停止する。
【0049】また、試験運転時は非常用電動弁用電動機
5が過負荷運転すると、原子炉異常発生時同様、過負荷
検出器16が動作し、出力接点15aは開くが、試験運
転時開動作リレー接点10aも試験運転時は開いている
ことから、電動弁開動作時コンタクタコイル2aが無励
磁となり、非常用電動弁用電動機5が停止する。また、
非常用電動弁用電動機5が過負荷運転に至る前に、トル
クスイッチ6aaとリミットスイッチ7aaのいずれか
のOR条件が成立しても非常用電動弁用電動機5が停止
する。
5が過負荷運転すると、原子炉異常発生時同様、過負荷
検出器16が動作し、出力接点15aは開くが、試験運
転時開動作リレー接点10aも試験運転時は開いている
ことから、電動弁開動作時コンタクタコイル2aが無励
磁となり、非常用電動弁用電動機5が停止する。また、
非常用電動弁用電動機5が過負荷運転に至る前に、トル
クスイッチ6aaとリミットスイッチ7aaのいずれか
のOR条件が成立しても非常用電動弁用電動機5が停止
する。
【0050】さらに、電動弁閉動作時において、原子炉
異常発生時、非常用電動弁用電動機5が過負荷運転する
と、過負荷検出器16が動作し、出力接点15bが開
き、試験運転時開動作リレー接点10bは、原子炉異常
発生時は閉じていることから、電動弁閉動作時コクタク
タコイル2bは試験運転時励磁し続け、非常用電動弁用
電動機5は強制運転し続けるが、トルクスイッチ6bb
とリミットスイッチ7bbのAND条件が成立すると非
常用電動弁用電動機5は停止する。
異常発生時、非常用電動弁用電動機5が過負荷運転する
と、過負荷検出器16が動作し、出力接点15bが開
き、試験運転時開動作リレー接点10bは、原子炉異常
発生時は閉じていることから、電動弁閉動作時コクタク
タコイル2bは試験運転時励磁し続け、非常用電動弁用
電動機5は強制運転し続けるが、トルクスイッチ6bb
とリミットスイッチ7bbのAND条件が成立すると非
常用電動弁用電動機5は停止する。
【0051】また、試験運転時も原子炉異常発生時と同
様、過負荷検出器16が動作し、出力接点15bは開く
が、試験運転時閉動作リレー接点10bも開であること
から、電動弁閉動作時コクタクタコイル2bは無励磁と
なり、非常用電動弁用電動機5が停止する。さらに、非
常用電動弁用電動機5が過負荷運転に至る前に、トルク
スイッチ6baとリミットスイッチ7baのいずれかの
OR条件が成立しても非常用電動弁用電動機5が停止す
る。
様、過負荷検出器16が動作し、出力接点15bは開く
が、試験運転時閉動作リレー接点10bも開であること
から、電動弁閉動作時コクタクタコイル2bは無励磁と
なり、非常用電動弁用電動機5が停止する。さらに、非
常用電動弁用電動機5が過負荷運転に至る前に、トルク
スイッチ6baとリミットスイッチ7baのいずれかの
OR条件が成立しても非常用電動弁用電動機5が停止す
る。
【0052】以上のように、この第3の実施例によれ
ば、非常用電動弁用電動機5過負荷保護装置を用いるこ
とにより、試験運転時に非常用電動弁用電動機5が過負
荷運転し、過負荷検出器16が動作し、電動弁開動作中
では過負荷検出器16の出力接点15aが開くこと、お
よびトルクスイッチ6aaとリミットスイッチ7aaの
OR条件が成立することにより、また電動弁閉動作中で
は過負荷検出器16の出力接点15bが開くこと、およ
びトルクスイッチ6baとリミットスイッチ7baのO
R条件が成立することにより、非常用電動弁4を機械的
保護および電気的保護の二重保護が可能となる。
ば、非常用電動弁用電動機5過負荷保護装置を用いるこ
とにより、試験運転時に非常用電動弁用電動機5が過負
荷運転し、過負荷検出器16が動作し、電動弁開動作中
では過負荷検出器16の出力接点15aが開くこと、お
よびトルクスイッチ6aaとリミットスイッチ7aaの
OR条件が成立することにより、また電動弁閉動作中で
は過負荷検出器16の出力接点15bが開くこと、およ
びトルクスイッチ6baとリミットスイッチ7baのO
R条件が成立することにより、非常用電動弁4を機械的
保護および電気的保護の二重保護が可能となる。
【0053】なお、この第3の実施例の他の構成,作用
については、前記第2の実施例と同様である。
については、前記第2の実施例と同様である。
【0054】さらに、図4は本発明の第4の実施例を示
す回路図である。
す回路図である。
【0055】この図に示す第4の実施例では、前記第1
〜第3の実施例において、電動弁開動作中における試験
運転時開動作リレー接点10aと、電動弁閉動作中にお
ける試験運転時開動作リレー接点10bとをそれぞれ1
個ずつ追加するだけで、非常用電動弁停止装置の機能を
変えることなく、1回路に構成している。その結果、使
用しているトルクスイッチと、リミットスイッチとをそ
れぞれ1個ずつ削減することができる。
〜第3の実施例において、電動弁開動作中における試験
運転時開動作リレー接点10aと、電動弁閉動作中にお
ける試験運転時開動作リレー接点10bとをそれぞれ1
個ずつ追加するだけで、非常用電動弁停止装置の機能を
変えることなく、1回路に構成している。その結果、使
用しているトルクスイッチと、リミットスイッチとをそ
れぞれ1個ずつ削減することができる。
【0056】以上のように、この第4の実施例によれ
ば、前述の第1〜第3の実施例では原子炉異常発生時と
試験運転時の2系統を各々の回路で構成したものを、試
験運転時開動作リレー接点10a,10bを1個ずつ追
加するだけで、非常用電動弁停止装置の機能を変えず1
回路にしたことにより、トルクスイッチとリミットスイ
ッチとを各々1個ずつ削減でき、かつ原子炉異常発生時
と試験運転時の非常用電動弁4の停止条件を制御するこ
とができる。
ば、前述の第1〜第3の実施例では原子炉異常発生時と
試験運転時の2系統を各々の回路で構成したものを、試
験運転時開動作リレー接点10a,10bを1個ずつ追
加するだけで、非常用電動弁停止装置の機能を変えず1
回路にしたことにより、トルクスイッチとリミットスイ
ッチとを各々1個ずつ削減でき、かつ原子炉異常発生時
と試験運転時の非常用電動弁4の停止条件を制御するこ
とができる。
【0057】
(請求項1)原子炉異常発生時に閉じるリレー接点に直
列に接続されたトルクスイッチと、このトルクスイッチ
に並列に接続されたリミットスイッチとにより、原子炉
異常発生時に非常用電動弁の過トルクを検出するトルク
スイッチの開動作と、非常用電動弁の全開,全閉を検出
するリミットスイッチの開動作とのAND条件が成立し
たときに非常用電動弁用電動機を停止させる起動停止回
路を構成し、試験運転時に閉じる前記リレー接点に直列
に接続されたトルクスイッチと、このトルクスイッチに
直列に接続されたリミットスイッチとにより、試験運転
時に非常用電動弁の過トルクを検出するトルクスイッチ
の開動作と、非常用電動弁の全開,全閉を検出するリミ
ットスイッチの開動作とのOR条件が成立したときに非
常用電動弁用電動機を停止させる起動停止回路を構成し
ており、運転条件により機能優先と財産保護優先を使い
分けることによって、原子炉安全系統の機能と、財産保
護の両立を図り得る効果がある。
列に接続されたトルクスイッチと、このトルクスイッチ
に並列に接続されたリミットスイッチとにより、原子炉
異常発生時に非常用電動弁の過トルクを検出するトルク
スイッチの開動作と、非常用電動弁の全開,全閉を検出
するリミットスイッチの開動作とのAND条件が成立し
たときに非常用電動弁用電動機を停止させる起動停止回
路を構成し、試験運転時に閉じる前記リレー接点に直列
に接続されたトルクスイッチと、このトルクスイッチに
直列に接続されたリミットスイッチとにより、試験運転
時に非常用電動弁の過トルクを検出するトルクスイッチ
の開動作と、非常用電動弁の全開,全閉を検出するリミ
ットスイッチの開動作とのOR条件が成立したときに非
常用電動弁用電動機を停止させる起動停止回路を構成し
ており、運転条件により機能優先と財産保護優先を使い
分けることによって、原子炉安全系統の機能と、財産保
護の両立を図り得る効果がある。
【0058】(請求項2)前記試験運転時に非常用電動
弁の過トルクまたは全開,全閉のOR条件が成立したと
きに非常用電動弁用電動機を停止させる起動停止回路に
おける試験運転時に過トルクを検出したとき開くトルク
スイッチに、新たなリミットスイッチを並列に接続し、
試験運転時に過トルク検出による非常用電動弁の誤停止
を防止する過負荷保護装置を構成しており、試験運転時
における非常用電動弁の起動,停止時の過トルク検出に
よる非常用電動弁の誤停止を防止し得る効果がある。
弁の過トルクまたは全開,全閉のOR条件が成立したと
きに非常用電動弁用電動機を停止させる起動停止回路に
おける試験運転時に過トルクを検出したとき開くトルク
スイッチに、新たなリミットスイッチを並列に接続し、
試験運転時に過トルク検出による非常用電動弁の誤停止
を防止する過負荷保護装置を構成しており、試験運転時
における非常用電動弁の起動,停止時の過トルク検出に
よる非常用電動弁の誤停止を防止し得る効果がある。
【0059】(請求項3)前記非常用電動弁用電動機
に、これの過負荷検出器を設けるとともに、前記過負荷
保護装置に出力接点を接続し、試験運転時において非常
用電動弁用電動機が過負荷運転すると、前記過負荷保護
装置により非常用電動弁用電動機を停止させ、さらに非
常用電動弁用電動機が過負荷運転に至る前に、非常用電
動弁の過トルクまたは全開,全閉のOR条件が成立した
ときに非常用電動弁用電動機を停止させる回路を構成し
ており、試験運転時に非常用電動弁用電動機が過負荷運
転に至る前においても、非常用電動弁の過トルクまたは
全開,全閉のOR条件が成立したときに非常用電動弁用
電動機を停止させ得る効果がある。
に、これの過負荷検出器を設けるとともに、前記過負荷
保護装置に出力接点を接続し、試験運転時において非常
用電動弁用電動機が過負荷運転すると、前記過負荷保護
装置により非常用電動弁用電動機を停止させ、さらに非
常用電動弁用電動機が過負荷運転に至る前に、非常用電
動弁の過トルクまたは全開,全閉のOR条件が成立した
ときに非常用電動弁用電動機を停止させる回路を構成し
ており、試験運転時に非常用電動弁用電動機が過負荷運
転に至る前においても、非常用電動弁の過トルクまたは
全開,全閉のOR条件が成立したときに非常用電動弁用
電動機を停止させ得る効果がある。
【0060】(請求項4)前記原子炉異常発生時に非常
用電動弁の過トルクおよび全開,全閉のAND条件が成
立したときに非常用電動弁用電動機を停止させる起動停
止回路と、試験運転時に非常用電動弁の過トルクまたは
全開,全閉のOR条件が成立したときに非常用電動弁用
電動機を停止させる起動停止回路とに、試験運転時に開
くリレー接点を1つ追加し、前記2つの起動停止回路を
単一の回路にまとめるようにしているので、2つの起動
停止回路を単一の回路にまとめ、装置全体のコンパクト
化を図り得る効果がある。
用電動弁の過トルクおよび全開,全閉のAND条件が成
立したときに非常用電動弁用電動機を停止させる起動停
止回路と、試験運転時に非常用電動弁の過トルクまたは
全開,全閉のOR条件が成立したときに非常用電動弁用
電動機を停止させる起動停止回路とに、試験運転時に開
くリレー接点を1つ追加し、前記2つの起動停止回路を
単一の回路にまとめるようにしているので、2つの起動
停止回路を単一の回路にまとめ、装置全体のコンパクト
化を図り得る効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図3】本発明の第3の実施例を示す回路図である。
【図4】本発明の第4の実施例を示す回路図である。
【図5】第1〜第4の実施例における非常用電動弁の弁
開度条件を示す説明図である。
開度条件を示す説明図である。
1…非常用電動弁用電動機制御盤、2a…電動弁開動作
時コンタクタコイル、2b…電動弁閉動作時コンタクタ
コイル、3a…電動弁開動作時コンタクタ、3b…電動
弁閉動作時コンタクタ、4…非常用電動弁、5…非常用
電動弁用電動機、6aa…電動弁開動作中,試験運転時
に過トルクを検出すると開動作するトルクスイッチ、6
ab…電動弁開動作中,原子炉異常発生時に過トルクを
検出すると開動作するトルクスイッチ、6ba…電動弁
閉動作中,試験運転時に過トルクを検出すると開動作す
るトルクスイッチ、6bb…電動弁閉動作中,原子炉異
常発生時に過トルクを検出すると開動作するトルクスイ
ッチ、7aa…電動弁開動作中,試験運転時に電動弁全
開位置を検出すると開動作するリミットスイッチ、7a
b…電動弁開動作中,原子炉異常発生時に電動弁全開位
置を検出すると開動作するリミットスイッチ、7ba…
電動弁閉動作中,試験運転時に電動弁全閉位置を検出す
ると開動作するリミットスイッチ、7bb…電動弁閉動
作中,原子炉異常発生時に電動弁全閉位置を検出すると
開動作するリミットスイッチ、8a…電動弁開動作中,
非常用電動弁用電動機の過トルクによる起動停止を防止
するリミットスイッチ、8b…電動弁閉動作中,非常用
電動弁用電動機の過トルクによる起動停止を防止するリ
ミットスイッチ、9a…電動弁開動作中,試験運転時閉
動作リレー接点、9b…電動弁閉動作中,試験運転時閉
動作リレー接点、10a…電動弁開動作中,試験運転時
開動作リレー接点、10b…電動弁閉動作中,試験運転
時開動作リレー接点、11a…試験運転時電動弁開動作
方向の手動操作スイッチ、11b…試験運転時電動弁閉
動作方向の手動操作スイッチ、12a…電動弁開動作
側,原子炉異常発生時に発せられる自動起動信号により
閉動作する接点スイッチ、12b…電動弁閉動作側,原
子炉異常発生時に発せられる自動起動信号により閉動作
する接点スイッチ、13…操作盤、14…コントロール
センタ、15a…電動弁開動作側,非常用電動弁用電動
機過負荷検出器の出力接点、15b…電動弁閉動作側,
非常用電動弁用電動機過負荷検出器の出力接点、16…
非常用電動弁用電動機過負荷検出器。
時コンタクタコイル、2b…電動弁閉動作時コンタクタ
コイル、3a…電動弁開動作時コンタクタ、3b…電動
弁閉動作時コンタクタ、4…非常用電動弁、5…非常用
電動弁用電動機、6aa…電動弁開動作中,試験運転時
に過トルクを検出すると開動作するトルクスイッチ、6
ab…電動弁開動作中,原子炉異常発生時に過トルクを
検出すると開動作するトルクスイッチ、6ba…電動弁
閉動作中,試験運転時に過トルクを検出すると開動作す
るトルクスイッチ、6bb…電動弁閉動作中,原子炉異
常発生時に過トルクを検出すると開動作するトルクスイ
ッチ、7aa…電動弁開動作中,試験運転時に電動弁全
開位置を検出すると開動作するリミットスイッチ、7a
b…電動弁開動作中,原子炉異常発生時に電動弁全開位
置を検出すると開動作するリミットスイッチ、7ba…
電動弁閉動作中,試験運転時に電動弁全閉位置を検出す
ると開動作するリミットスイッチ、7bb…電動弁閉動
作中,原子炉異常発生時に電動弁全閉位置を検出すると
開動作するリミットスイッチ、8a…電動弁開動作中,
非常用電動弁用電動機の過トルクによる起動停止を防止
するリミットスイッチ、8b…電動弁閉動作中,非常用
電動弁用電動機の過トルクによる起動停止を防止するリ
ミットスイッチ、9a…電動弁開動作中,試験運転時閉
動作リレー接点、9b…電動弁閉動作中,試験運転時閉
動作リレー接点、10a…電動弁開動作中,試験運転時
開動作リレー接点、10b…電動弁閉動作中,試験運転
時開動作リレー接点、11a…試験運転時電動弁開動作
方向の手動操作スイッチ、11b…試験運転時電動弁閉
動作方向の手動操作スイッチ、12a…電動弁開動作
側,原子炉異常発生時に発せられる自動起動信号により
閉動作する接点スイッチ、12b…電動弁閉動作側,原
子炉異常発生時に発せられる自動起動信号により閉動作
する接点スイッチ、13…操作盤、14…コントロール
センタ、15a…電動弁開動作側,非常用電動弁用電動
機過負荷検出器の出力接点、15b…電動弁閉動作側,
非常用電動弁用電動機過負荷検出器の出力接点、16…
非常用電動弁用電動機過負荷検出器。
Claims (4)
- 【請求項1】 原子炉異常発生時と試験運転時とに駆動
される非常用電動弁用電動機と、この非常用電動弁用電
動機への電源開閉を行うためのコンタクタと、前記非常
用電動弁用電動機の過トルクを検出して開くトルクスイ
ッチと、非常用電動弁の全開位置で開くリミットスイッ
チと、原子炉異常発生時に発せられる自動起動信号によ
り閉じる接点スイッチと、試験運転時に非常用電動弁を
開閉する手動操作スイッチと、試験運転時に開き,原子
炉異常発生時には閉じるリレー接点と、試験運転時に閉
じるリレー接点とを備え、原子炉異常発生時に閉じる前
記リレー接点に直列に接続されたトルクスイッチと、こ
のトルクスイッチに並列に接続されたリミットスイッチ
とにより、原子炉異常発生時に非常用電動弁の過トルク
を検出するトルクスイッチの開動作と、非常用電動弁の
全開,全閉を検出するリミットスイッチの開動作とのA
ND条件が成立したときに非常用電動弁用電動機を停止
させる起動停止回路を構成し、試験運転時に閉じる前記
リレー接点に直列に接続されたトルクスイッチと、この
トルクスイッチに直列に接続されたリミットスイッチと
により、試験運転時に非常用電動弁の過トルクを検出す
るトルクスイッチの開動作と、非常用電動弁の全開,全
閉を検出するリミットスイッチの開動作とのOR条件が
成立したときに非常用電動弁用電動機を停止させる起動
停止回路を構成したことを特徴とする原子炉安全系統の
非常用電動弁停止装置。 - 【請求項2】 前記試験運転時に非常用電動弁の過トル
クまたは全開,全閉のOR条件が成立したときに非常用
電動弁用電動機を停止させる起動停止回路における試験
運転時に過トルクを検出したとき開くトルクスイッチ
に、新たなリミットスイッチを並列に接続し、試験運転
時に過トルク検出による非常用電動弁の誤停止を防止す
る過負荷保護装置を構成したことを特徴とする請求項1
記載の原子炉安全系統の非常用電動弁停止装置。 - 【請求項3】 前記非常用電動弁用電動機に、これの過
負荷検出器を設けるとともに、前記過負荷保護装置に出
力接点を接続し、試験運転時において非常用電動弁用電
動機が過負荷運転すると、前記過負荷保護装置により非
常用電動弁用電動機を停止させ、さらに非常用電動弁用
電動機が過負荷運転に至る前に、非常用電動弁の過トル
クまたは全開,全閉のOR条件が成立したときに非常用
電動弁用電動機を停止させる回路を構成したことを特徴
とする請求項2記載の原子炉安全系統の非常用電動弁停
止装置。 - 【請求項4】 前記原子炉異常発生時に非常用電動弁の
過トルクおよび全開,全閉のAND条件が成立したとき
に非常用電動弁用電動機を停止させる起動停止回路と、
試験運転時に非常用電動弁の過トルクまたは全開,全閉
のOR条件が成立したときに非常用電動弁用電動機を停
止させる起動停止回路とに、試験運転時に開くリレー接
点を1つ追加し、前記2つの起動停止回路を単一の回路
にまとめたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに
記載の原子炉安全系統の非常用電動弁停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159071A JPH0712991A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 原子炉安全系統の非常用電動弁停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159071A JPH0712991A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 原子炉安全系統の非常用電動弁停止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712991A true JPH0712991A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15685588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5159071A Pending JPH0712991A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 原子炉安全系統の非常用電動弁停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712991A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104409123A (zh) * | 2014-11-15 | 2015-03-11 | 北京广利核系统工程有限公司 | 一种核电站优先级管理系统 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5159071A patent/JPH0712991A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104409123A (zh) * | 2014-11-15 | 2015-03-11 | 北京广利核系统工程有限公司 | 一种核电站优先级管理系统 |
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