JPH07130241A - 埋込み式コンセント用プラグの接続装置 - Google Patents
埋込み式コンセント用プラグの接続装置Info
- Publication number
- JPH07130241A JPH07130241A JP29741193A JP29741193A JPH07130241A JP H07130241 A JPH07130241 A JP H07130241A JP 29741193 A JP29741193 A JP 29741193A JP 29741193 A JP29741193 A JP 29741193A JP H07130241 A JPH07130241 A JP H07130241A
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- Japan
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- separator
- lead wire
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- insulating
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 埋込み式コンセントに着脱させる専用プラグ
との電気的接続が誰でも容易に、かつ、迅速に行えると
共に、確実に行う。 【構成】 電源側に接続されたプラグ導体10の内部に
配設されたプラグリード線2と照明器具等の電気機器に
配設された機器リード線3とが導電スリーブ5内にて電
気的かつ機械的に接続されている。また各コード毎にこ
れらの接続部位が絶縁性のセパレータ6によって互いに
絶縁状態で固定・保持されており、さらに絶縁性の収縮
チューブ7がセパレータ6の上から被着されており、そ
の上からさらにアダプタ1がねじ等で止着されている。
との電気的接続が誰でも容易に、かつ、迅速に行えると
共に、確実に行う。 【構成】 電源側に接続されたプラグ導体10の内部に
配設されたプラグリード線2と照明器具等の電気機器に
配設された機器リード線3とが導電スリーブ5内にて電
気的かつ機械的に接続されている。また各コード毎にこ
れらの接続部位が絶縁性のセパレータ6によって互いに
絶縁状態で固定・保持されており、さらに絶縁性の収縮
チューブ7がセパレータ6の上から被着されており、そ
の上からさらにアダプタ1がねじ等で止着されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、天井等の取付面に埋
設した埋込み式コンセントに挿入するプラグ導体内部に
配設されたプラグリード線と照明器具等の電気機器との
電気的接続を図る埋込み式コンセント用プラグの接続装
置に関するものである。
設した埋込み式コンセントに挿入するプラグ導体内部に
配設されたプラグリード線と照明器具等の電気機器との
電気的接続を図る埋込み式コンセント用プラグの接続装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年におけるウィンドウ照明あるいは店
舗照明では、陳列商品を強調し、照明空間にアクセント
を持たせるために、各種の照明器具が多用されている。
更に、ウィンドウ等においては、飾付け期間が比較的短
くて、模様替えが頻繁に行われる傾向にあるが、これに
対応してこの照明器具にも模様替えごとに各種の異なる
ものへの変更等が要望されている。
舗照明では、陳列商品を強調し、照明空間にアクセント
を持たせるために、各種の照明器具が多用されている。
更に、ウィンドウ等においては、飾付け期間が比較的短
くて、模様替えが頻繁に行われる傾向にあるが、これに
対応してこの照明器具にも模様替えごとに各種の異なる
ものへの変更等が要望されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
各種照明器具は天井板や壁板等への取付位置を簡単に変
更できるものではない。そこで、通常の箱型或は略円筒
型のコンセントの使用が考えられるが、これらは壁や天
井等から露出するので、外観上の見栄えが悪い。このよ
うな事情から、各種の照明器具本体を簡単に取付け、取
外しができる埋込み式コンセントが要望されるに至って
いる。
各種照明器具は天井板や壁板等への取付位置を簡単に変
更できるものではない。そこで、通常の箱型或は略円筒
型のコンセントの使用が考えられるが、これらは壁や天
井等から露出するので、外観上の見栄えが悪い。このよ
うな事情から、各種の照明器具本体を簡単に取付け、取
外しができる埋込み式コンセントが要望されるに至って
いる。
【0004】また、例えば吊下げ式の照明器具を埋込み
式コンセントに接続する場合、そのコンセントに着脱さ
せる専用のプラグ(プラグ導体)と照明器具との結線が
必要となるが、その専用プラグは内外径寸法が共に小さ
く、その専用プラグ内に挿通されたリード線を狭いプラ
グ内で結線させる作業には相当の困難を要するばかりで
なく、多くの煩わしい手間も必要とするものである。そ
こで、この発明は、上記した事情に鑑み、埋込み式コン
セントに着脱させる専用プラグと照明器具との電気的接
続が誰でも容易に、かつ、迅速に行えると共に、何処で
も確実に行うことができる埋込み式コンセント用プラグ
の接続装置を提供することを目的とするものである。
式コンセントに接続する場合、そのコンセントに着脱さ
せる専用のプラグ(プラグ導体)と照明器具との結線が
必要となるが、その専用プラグは内外径寸法が共に小さ
く、その専用プラグ内に挿通されたリード線を狭いプラ
グ内で結線させる作業には相当の困難を要するばかりで
なく、多くの煩わしい手間も必要とするものである。そ
こで、この発明は、上記した事情に鑑み、埋込み式コン
セントに着脱させる専用プラグと照明器具との電気的接
続が誰でも容易に、かつ、迅速に行えると共に、何処で
も確実に行うことができる埋込み式コンセント用プラグ
の接続装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は、天井
板等の取付面に埋設した埋込み式コンセントへ挿入する
プラグ導体及びこのプラグ導体の中心に配設されるセン
ターピンにそれぞれ接続した一対のリード線と、照明器
具等の電気機器の一対のリード線との電気的及び機械的
接続を図る埋込み式コンセント用プラグの接続装置であ
って、前記プラグ導体又はセンターピン側のリード線と
これに対応する電気機器側のリード線との各端部を圧着
・一体化する導電スリーブと、これらの導電スリーブを
互いに非接触状態に抱持する絶縁性のセパレータと、こ
のセパレータに被着する絶縁性の収縮チューブと、前記
導電スリーブ,セパレータ及び収縮チューブを内挿する
アダプタとを備えたものである。また、この請求項2に
係る発明は、接続すべき両リード線を離間した状態で個
別に保持するU溝が、少なくとも2個所以上に形成され
た固定部を両端部に有すると共に、前記固定部を一体に
連結し、かつ、導電スリーブを抱き合せ状態で少なくと
も2個以上収容するための隔壁部を備えた構成のセパレ
ータを有するものである。
板等の取付面に埋設した埋込み式コンセントへ挿入する
プラグ導体及びこのプラグ導体の中心に配設されるセン
ターピンにそれぞれ接続した一対のリード線と、照明器
具等の電気機器の一対のリード線との電気的及び機械的
接続を図る埋込み式コンセント用プラグの接続装置であ
って、前記プラグ導体又はセンターピン側のリード線と
これに対応する電気機器側のリード線との各端部を圧着
・一体化する導電スリーブと、これらの導電スリーブを
互いに非接触状態に抱持する絶縁性のセパレータと、こ
のセパレータに被着する絶縁性の収縮チューブと、前記
導電スリーブ,セパレータ及び収縮チューブを内挿する
アダプタとを備えたものである。また、この請求項2に
係る発明は、接続すべき両リード線を離間した状態で個
別に保持するU溝が、少なくとも2個所以上に形成され
た固定部を両端部に有すると共に、前記固定部を一体に
連結し、かつ、導電スリーブを抱き合せ状態で少なくと
も2個以上収容するための隔壁部を備えた構成のセパレ
ータを有するものである。
【0006】
【作用】この発明では、電源側に接続されたプラグ導体
の内部に配設されたプラグリード線と照明器具等の電気
機器に配設された機器リード線とを先ず導電スリーブ内
に挿入したのち専用工具で圧縮・押圧させて電気的かつ
機械的な接続を行う。かかる作業を各コード毎に行った
ならば、これらの接続部位を絶縁性セパレータによって
互いに絶縁状態で固定・保持したのち、絶縁性の収縮チ
ューブをそのセパレータの上から被着し、最後にこれら
をアダプタ内に挿通させ、適宜の手段例えばビス等で止
着する。
の内部に配設されたプラグリード線と照明器具等の電気
機器に配設された機器リード線とを先ず導電スリーブ内
に挿入したのち専用工具で圧縮・押圧させて電気的かつ
機械的な接続を行う。かかる作業を各コード毎に行った
ならば、これらの接続部位を絶縁性セパレータによって
互いに絶縁状態で固定・保持したのち、絶縁性の収縮チ
ューブをそのセパレータの上から被着し、最後にこれら
をアダプタ内に挿通させ、適宜の手段例えばビス等で止
着する。
【0007】
【実施例】以下この発明の一実施例について添付図面を
参照しながら説明する。図1はこの発明に係る埋込み式
コンセント用プラグの接続装置を示すものであり、この
接続装置は、中空円筒状のアダプタ1内において、プラ
グ側のリード線2と機器側のリード線3とを接続する接
続部4を挟着した導電スリーブ5と、各導電スリーブ5
を互いに非接触状態に抱持する絶縁性のセパレータ6
と、これらの絶縁性のセパレータ6に被着した絶縁性の
収縮チューブ7とを配設した構成となっている。
参照しながら説明する。図1はこの発明に係る埋込み式
コンセント用プラグの接続装置を示すものであり、この
接続装置は、中空円筒状のアダプタ1内において、プラ
グ側のリード線2と機器側のリード線3とを接続する接
続部4を挟着した導電スリーブ5と、各導電スリーブ5
を互いに非接触状態に抱持する絶縁性のセパレータ6
と、これらの絶縁性のセパレータ6に被着した絶縁性の
収縮チューブ7とを配設した構成となっている。
【0008】なお、図中符号10はプラグ導体,11は
ホルダ,12は化粧カバーを示すものであり、またこの
図1に示す接続装置では、軟性材で形成した吊下げコー
ド8タイプの照明器具(ペンダント・コード・システ
ム)への接続を行うように構成してあるが、図2に示す
硬質のパイプ9を使用したタイプの照明器具(ペンダン
ト・コード・システム)への接続であっても勿論可能で
ある。
ホルダ,12は化粧カバーを示すものであり、またこの
図1に示す接続装置では、軟性材で形成した吊下げコー
ド8タイプの照明器具(ペンダント・コード・システ
ム)への接続を行うように構成してあるが、図2に示す
硬質のパイプ9を使用したタイプの照明器具(ペンダン
ト・コード・システム)への接続であっても勿論可能で
ある。
【0009】アダプタ1は、予め吊下げコード8の上端
側から挿入セットしておき、各リード線2,3の接続作
業の最終段階でセパレータ6や収縮チューブ7を内部に
収容させるように引上げてきて取付けるものであり、少
なくともセパレータ6や収縮チューブ7をスムースに挿
入させることができるようにするためこれらの外径寸法
より大きな内径寸法のものが使用されている。なお、こ
のアダプタ1には、外周面に適宜ねじ孔1A,1Bさら
に例えば図2に示すタイプのものにはねじ孔1C(図2
参照)等が形成されており、このねじ孔を利用して夫々
接続部材13や端末部材14(ただし図2に示すタイプ
のものではこの端末部材14の替りにパイプ9)にアダ
プタ1を螺着させるようになっている。
側から挿入セットしておき、各リード線2,3の接続作
業の最終段階でセパレータ6や収縮チューブ7を内部に
収容させるように引上げてきて取付けるものであり、少
なくともセパレータ6や収縮チューブ7をスムースに挿
入させることができるようにするためこれらの外径寸法
より大きな内径寸法のものが使用されている。なお、こ
のアダプタ1には、外周面に適宜ねじ孔1A,1Bさら
に例えば図2に示すタイプのものにはねじ孔1C(図2
参照)等が形成されており、このねじ孔を利用して夫々
接続部材13や端末部材14(ただし図2に示すタイプ
のものではこの端末部材14の替りにパイプ9)にアダ
プタ1を螺着させるようになっている。
【0010】リード線2は、プラグ導体10及びこのプ
ラグ導体10の中心に設けた図示外のセンターピン(こ
れらについては同出願人により既に出願されている特開
平4−176208号公報に詳説されているので、そち
らを参照されたい。)の各端子に夫々接続され、そのプ
ラグ導体10内部を通って配設させたのち、接続部材1
3の下端から引出されており、端末部材14から引出さ
れ接続部4において接続される下側のリード線3と同様
に、端部において被覆部分が剥離され内部の銅線(芯
線)21が露出されている。リード線3は、端末部材1
4の上端から引出されており、端部において被覆部分が
剥離され内部の銅線(芯線)31が露出している。
ラグ導体10の中心に設けた図示外のセンターピン(こ
れらについては同出願人により既に出願されている特開
平4−176208号公報に詳説されているので、そち
らを参照されたい。)の各端子に夫々接続され、そのプ
ラグ導体10内部を通って配設させたのち、接続部材1
3の下端から引出されており、端末部材14から引出さ
れ接続部4において接続される下側のリード線3と同様
に、端部において被覆部分が剥離され内部の銅線(芯
線)21が露出されている。リード線3は、端末部材1
4の上端から引出されており、端部において被覆部分が
剥離され内部の銅線(芯線)31が露出している。
【0011】導電スリーブ5は、例えば銅等のように圧
着加工し易い硬度を有し、しかも導電性の高い金属を使
用して円筒形状に形成されており、両端側から内部に各
リード線2,3の端部銅線21,31を挿入させたの
ち、適宜の工具で外側から圧縮・押圧させて、これら双
方の銅線21,31を図3に示すように一体に圧着させ
しっかりと接続させるようになっている。これによっ
て、双方のリード線2,3が電気的、かつ、機械的に接
続されるようになっている。
着加工し易い硬度を有し、しかも導電性の高い金属を使
用して円筒形状に形成されており、両端側から内部に各
リード線2,3の端部銅線21,31を挿入させたの
ち、適宜の工具で外側から圧縮・押圧させて、これら双
方の銅線21,31を図3に示すように一体に圧着させ
しっかりと接続させるようになっている。これによっ
て、双方のリード線2,3が電気的、かつ、機械的に接
続されるようになっている。
【0012】セパレータ6は、一対の導電スリーブ5を
狭いアダプタ1の内部で互いに非接続状態にして抱持さ
せるものであり、この実施例では絶縁性の材料としてP
BT(ポリブチレンテレフタレート)を用い、図3に示
す形状に形成されている。即ち、このセパレータ6は、
両端に各リード線2,3を離間した状態で個別に保持す
るU溝61が形成された固定部62と、これらの固定部
62を一体に連結すると共に導電スリーブ5を抱き合せ
に1個ずつ収容するための隔壁部63とから構成されて
いる。
狭いアダプタ1の内部で互いに非接続状態にして抱持さ
せるものであり、この実施例では絶縁性の材料としてP
BT(ポリブチレンテレフタレート)を用い、図3に示
す形状に形成されている。即ち、このセパレータ6は、
両端に各リード線2,3を離間した状態で個別に保持す
るU溝61が形成された固定部62と、これらの固定部
62を一体に連結すると共に導電スリーブ5を抱き合せ
に1個ずつ収容するための隔壁部63とから構成されて
いる。
【0013】収縮チューブ7は、絶縁性の高い各種材
料、この実施例ではポリオレフィン等の材料を用い、図
4に示す如く円筒形状に形成されているが、特に使用す
る材料としては収縮性と共に膨張性もある程度備えた所
定の膜厚のものが用いられている。また、この収縮チュ
ーブ7は、予め照明器具側の吊下げコード8の上端側か
ら挿入セットしておき、所定の接続作業が完了したの
ち、つまりセパレータ6に各リード線2,3及び各導電
スリーブ5をセットさせたのち、吊下げコード8側から
引上げてきて図1に示す如くそのセパレータ6の固定部
62間に嵌め込むようにしっかりと被着させ、接続部4
を安定した絶縁状態に保持させるようになっている。
料、この実施例ではポリオレフィン等の材料を用い、図
4に示す如く円筒形状に形成されているが、特に使用す
る材料としては収縮性と共に膨張性もある程度備えた所
定の膜厚のものが用いられている。また、この収縮チュ
ーブ7は、予め照明器具側の吊下げコード8の上端側か
ら挿入セットしておき、所定の接続作業が完了したの
ち、つまりセパレータ6に各リード線2,3及び各導電
スリーブ5をセットさせたのち、吊下げコード8側から
引上げてきて図1に示す如くそのセパレータ6の固定部
62間に嵌め込むようにしっかりと被着させ、接続部4
を安定した絶縁状態に保持させるようになっている。
【0014】次に、この実施例において実際にプラグ導
体10やセンターピン(図略)と市販の照明器具側との
電気的接続作業について詳細する。 (1) 先ず、リード線2,3どうしの接続作業に先立っ
て、図4に示すように、予め吊下げコード8側に所定内
径寸法のアダプタ1及び収縮チューブ7を挿通させてお
く。 (2) このような状態で、まず各接続すべきリード線2,
3の各端部から被覆部分を剥離させて銅線21,31を
剥き出し状態にする。そして、これら双方の銅線21,
31を夫々導電スリーブ5の両端部分から内方に押込ん
で挿入したならば、適宜の工具でその導電スリーブ5を
銅線21,31ごと圧縮・押圧させる。このようにし
て、銅線21,31の端部どうしが導電スリーブ5を介
して電気的、かつ、機械的に安定した状態で接続され
る。
体10やセンターピン(図略)と市販の照明器具側との
電気的接続作業について詳細する。 (1) 先ず、リード線2,3どうしの接続作業に先立っ
て、図4に示すように、予め吊下げコード8側に所定内
径寸法のアダプタ1及び収縮チューブ7を挿通させてお
く。 (2) このような状態で、まず各接続すべきリード線2,
3の各端部から被覆部分を剥離させて銅線21,31を
剥き出し状態にする。そして、これら双方の銅線21,
31を夫々導電スリーブ5の両端部分から内方に押込ん
で挿入したならば、適宜の工具でその導電スリーブ5を
銅線21,31ごと圧縮・押圧させる。このようにし
て、銅線21,31の端部どうしが導電スリーブ5を介
して電気的、かつ、機械的に安定した状態で接続され
る。
【0015】(3) 次に、図5に示すように、セパレータ
6をセットして導電スリーブ5どうしの絶縁を図ると共
にこれら双方を安定した状態に抱持させる。 (4) その後、図6に示すように、絶縁性の収縮チューブ
7を吊下げコード8から引き上げてきて導電スリーブ5
の上から直接セパレータ6に被着させる。 (5) さらに、アダプタ1を吊下げコード8から引き上げ
てきて収縮チューブ7の上に重層させ、ビス16(図7
参照)を締付けてプラグ導体10側の接続部材13と照
明器具側の端末部材14との間にアダプタ1を螺着す
る。これにより、プラグ導体10及びセンターピンと照
明器具の吊下げコード8とが電気的かつ機械的に接続さ
れる。
6をセットして導電スリーブ5どうしの絶縁を図ると共
にこれら双方を安定した状態に抱持させる。 (4) その後、図6に示すように、絶縁性の収縮チューブ
7を吊下げコード8から引き上げてきて導電スリーブ5
の上から直接セパレータ6に被着させる。 (5) さらに、アダプタ1を吊下げコード8から引き上げ
てきて収縮チューブ7の上に重層させ、ビス16(図7
参照)を締付けてプラグ導体10側の接続部材13と照
明器具側の端末部材14との間にアダプタ1を螺着す
る。これにより、プラグ導体10及びセンターピンと照
明器具の吊下げコード8とが電気的かつ機械的に接続さ
れる。
【0016】従って、例えば図7に示すように、予め天
井板17に埋設してある埋込み式コンセント(本出願人
により既に出願されている特願平4−86010号を参
照されたい。)に差し込めば、簡単に天井板17に取付
けられる。なお、この実施例の埋込み式コンセント用プ
ラグの接続装置は、予め工場等にて接続作業を行うこと
ができるばかりか、住宅や店舗等で実際に照明器具を取
付ける際に同時に行うことも勿論可能である。また、さ
らに、この実施例では固定式のコンセントに差込むプラ
グ導体10及びセンタープラグに適用(接続)させてあ
るが、特にこれに限定されるものではなく、例えば本出
願人により同日出願された回転式コンセントへも勿論適
用することが可能であり、この場合には回動シャフトに
第2ギアが付設してあればよい。
井板17に埋設してある埋込み式コンセント(本出願人
により既に出願されている特願平4−86010号を参
照されたい。)に差し込めば、簡単に天井板17に取付
けられる。なお、この実施例の埋込み式コンセント用プ
ラグの接続装置は、予め工場等にて接続作業を行うこと
ができるばかりか、住宅や店舗等で実際に照明器具を取
付ける際に同時に行うことも勿論可能である。また、さ
らに、この実施例では固定式のコンセントに差込むプラ
グ導体10及びセンタープラグに適用(接続)させてあ
るが、特にこれに限定されるものではなく、例えば本出
願人により同日出願された回転式コンセントへも勿論適
用することが可能であり、この場合には回動シャフトに
第2ギアが付設してあればよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、径が狭いアダプタに内挿された導電スリーブによ
り、プラグ導体やセンターピン側から引出されたリード
線と照明器具側の吊下げコードやパイプ内から引出され
たリード線とを機械的に圧着させており、換言すれば導
電スリーブを使用して誰でも簡単に径の小さなアダプタ
内でのリード線の接続作業が行えるので様々なタイプの
照明器具に埋込み式コンセント用のプラグを取付けるこ
とが可能となる等、規格の異なる電気機器について着脱
自在の電気的接続が実現できるようになり、実用上頗る
大きな効果が期待できる。しかもこの発明によれば、狭
いアダプタ内において、各導電スリーブを抱持したセパ
レータによりこれらの導電スリーブが互いに絶縁状態で
抱持され、その上から収縮チューブが被着されているの
で、ショート等の虞れもなく、極めて信頼度の高い接続
装置が提供できる。
れば、径が狭いアダプタに内挿された導電スリーブによ
り、プラグ導体やセンターピン側から引出されたリード
線と照明器具側の吊下げコードやパイプ内から引出され
たリード線とを機械的に圧着させており、換言すれば導
電スリーブを使用して誰でも簡単に径の小さなアダプタ
内でのリード線の接続作業が行えるので様々なタイプの
照明器具に埋込み式コンセント用のプラグを取付けるこ
とが可能となる等、規格の異なる電気機器について着脱
自在の電気的接続が実現できるようになり、実用上頗る
大きな効果が期待できる。しかもこの発明によれば、狭
いアダプタ内において、各導電スリーブを抱持したセパ
レータによりこれらの導電スリーブが互いに絶縁状態で
抱持され、その上から収縮チューブが被着されているの
で、ショート等の虞れもなく、極めて信頼度の高い接続
装置が提供できる。
【図1】この発明に係る埋込み式コンセント用プラグの
接続装置の破断図。
接続装置の破断図。
【図2】埋込み式コンセント用プラグの接続装置の他の
適用例を示す破断図。
適用例を示す破断図。
【図3】この発明に係る導電スリーブとセパレータとを
示す斜視図。
示す斜視図。
【図4】この発明に係る埋込み式コンセント用プラグの
接続装置の組付状態を示す説明図。
接続装置の組付状態を示す説明図。
【図5】この発明に係る埋込み式コンセント用プラグの
接続装置の組付状態を示す説明図。
接続装置の組付状態を示す説明図。
【図6】この発明に係る埋込み式コンセント用プラグの
接続装置の組付状態を示す説明図。
接続装置の組付状態を示す説明図。
【図7】この発明に係る埋込み式コンセント用プラグの
接続装置の組付状態を示す説明図。
接続装置の組付状態を示す説明図。
1 アダプタ 2 (プラグ側)リード線 3 (機器側)リード線 4 接続部 5 導電スリーブ 6 セパレータ 7 収縮チューブ 8 吊下げコード 9 パイプ 10 プラグ導体
Claims (2)
- 【請求項1】 天井板(17)等の取付面に埋設した埋
込み式コンセントへ挿入するプラグ導体(10)及びこ
のプラグ導体(10)の中心に配設されるセンターピン
にそれぞれ接続した一対のリード線(2)と、照明器具
等の電気機器の一対のリード線(3)との電気的及び機
械的接続を図る埋込み式コンセント用プラグの接続装置
であって、 前記プラグ導体(10)又はセンターピン側のリード線
(2)とこれに対応する電気機器側のリード線(3)と
の各端部を圧着・一体化する導電スリーブ(5)と、 これらの導電スリーブ(5)を互いに非接触状態に抱持
する絶縁性のセパレータ(6)と、 このセパレータ(6)に被着する絶縁性の収縮チューブ
(7)と、 前記導電スリーブ(5),セパレータ(6)及び収縮チ
ューブ(7)を内挿するアダプタ(1)とを備えたこと
を特徴とする埋込み式コンセント用プラグの接続装置。 - 【請求項2】 接続すべき両リード線(2,3)を離間
した状態で個別に保持するU溝(61)が、少なくとも
2個所以上に形成された固定部(62)を両端部に有す
ると共に、 前記固定部(62)を一体に連結し、かつ、導電スリー
ブ(5)を抱き合せ状態で少なくとも2個以上収容する
ための隔壁部(63)を備えた構成のセパレータ(6)
を有することを特徴とする請求項1に記載の埋込み式コ
ンセント用プラグの接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29741193A JPH07130241A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 埋込み式コンセント用プラグの接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29741193A JPH07130241A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 埋込み式コンセント用プラグの接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07130241A true JPH07130241A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17846162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29741193A Pending JPH07130241A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 埋込み式コンセント用プラグの接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07130241A (ja) |
-
1993
- 1993-11-02 JP JP29741193A patent/JPH07130241A/ja active Pending
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