JPH0713068Y2 - 回転ヘッドシリンダの取付装置 - Google Patents
回転ヘッドシリンダの取付装置Info
- Publication number
- JPH0713068Y2 JPH0713068Y2 JP15081388U JP15081388U JPH0713068Y2 JP H0713068 Y2 JPH0713068 Y2 JP H0713068Y2 JP 15081388 U JP15081388 U JP 15081388U JP 15081388 U JP15081388 U JP 15081388U JP H0713068 Y2 JPH0713068 Y2 JP H0713068Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- motor
- mechanical chassis
- rotary head
- mounting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は磁気記録再生装置の回転ヘッドシリンダの取付
装置に関するものである。
装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 通常、回転ヘッドシリンダの取付装置は第2図に示すよ
うに、回転ヘッドシリンダ(11)にDD駆動方式によるシ
リンダモータ(12)が取付けられ、シリンダモータアッ
センブリ(S)として1部品で管理され、メカシャーシ
(13)には貫通孔が設けられており、該メカシャーシ
(13)の貫通孔に予め装着されたリング状のシリンダブ
ラケット(14)の挿通孔(15)に前記シリンダモータア
ッセンブリ(S)を上方から挿通し、シリンダアッセン
ブリ(S)をメカシャーシ(13)にビス等を用いて取り
付けるようになっている。
うに、回転ヘッドシリンダ(11)にDD駆動方式によるシ
リンダモータ(12)が取付けられ、シリンダモータアッ
センブリ(S)として1部品で管理され、メカシャーシ
(13)には貫通孔が設けられており、該メカシャーシ
(13)の貫通孔に予め装着されたリング状のシリンダブ
ラケット(14)の挿通孔(15)に前記シリンダモータア
ッセンブリ(S)を上方から挿通し、シリンダアッセン
ブリ(S)をメカシャーシ(13)にビス等を用いて取り
付けるようになっている。
尚、回転ヘッドシリンダの取付けに関しては実公昭60-4
0991号公報(G11B15/61)等に記載されているものがあ
る。
0991号公報(G11B15/61)等に記載されているものがあ
る。
(ハ)考案が解決しようとする課題 近年、シリンダの小径化が進むに従ってシリンダモータ
の小形化も進んでいるが、シリンダモータとして必要な
トルクを出すためには、そのモータの小径化には限界が
ある。また、シリンダ径が小さいシリンダを駆動させる
場合、必然的にその慣性が小さくなり、回転むらを小さ
くする為にシリンダモータのモータ径をできる限り大き
くして慣性をかせぐことが望ましい。
の小形化も進んでいるが、シリンダモータとして必要な
トルクを出すためには、そのモータの小径化には限界が
ある。また、シリンダ径が小さいシリンダを駆動させる
場合、必然的にその慣性が小さくなり、回転むらを小さ
くする為にシリンダモータのモータ径をできる限り大き
くして慣性をかせぐことが望ましい。
例えば、シリンダの直径が15mmである場合は、シリンダ
モータの直径は15mmもしくはそれ以上の径のモータが必
要となり、シリンダモータアッセンブリをメカシャーシ
上方より挿入して取り付けることは不可能であり、この
ようなシリンダモータの径がシリンダの径より大きい場
合には、メカシャーシ上方よりシリンダを取付け、下方
よりシリンダモータを取り付けなければならない。しか
しながら、シリンダモータは通常、その回転駆動に寄与
するモータ部以外にその回転数の制御を目的とする回転
信号発生部(FG部)や、ヘッド切換えや位相制御を目的
とする位相信号発生部(PG部)を持ち合わせており、上
記FG部、PG部はシリンダモータに対する取付精度が要求
され、その取付誤差はモータの性能に多大な悪影響を及
ぼす。シリンダの取付けられたメカシャーシの下方から
精度よくシリンダモータを取付けるのは困難であり、シ
リンダ損傷の危険をともなう。さらにシリンダとシリン
ダモータを別部品として管理しなければならない。
モータの直径は15mmもしくはそれ以上の径のモータが必
要となり、シリンダモータアッセンブリをメカシャーシ
上方より挿入して取り付けることは不可能であり、この
ようなシリンダモータの径がシリンダの径より大きい場
合には、メカシャーシ上方よりシリンダを取付け、下方
よりシリンダモータを取り付けなければならない。しか
しながら、シリンダモータは通常、その回転駆動に寄与
するモータ部以外にその回転数の制御を目的とする回転
信号発生部(FG部)や、ヘッド切換えや位相制御を目的
とする位相信号発生部(PG部)を持ち合わせており、上
記FG部、PG部はシリンダモータに対する取付精度が要求
され、その取付誤差はモータの性能に多大な悪影響を及
ぼす。シリンダの取付けられたメカシャーシの下方から
精度よくシリンダモータを取付けるのは困難であり、シ
リンダ損傷の危険をともなう。さらにシリンダとシリン
ダモータを別部品として管理しなければならない。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は上述した問題点を解決するために、シリンダと
シリンダモータ間に軸部を設けたシリンダアッセンブリ
と、前記軸部が挿入される切欠部を設けたメカシャーシ
とからなる回転ヘッドシリンダの取付装置を提案するも
のである。
シリンダモータ間に軸部を設けたシリンダアッセンブリ
と、前記軸部が挿入される切欠部を設けたメカシャーシ
とからなる回転ヘッドシリンダの取付装置を提案するも
のである。
(ホ)作用 シリンダアッセンブリの軸部をメカシャーシの切欠部の
所定位置まで挿入することにより、メカシャーシの上下
にシリンダとシリンダモータが位置するようにシリンダ
モータアッセンブリを取り付けることができる。
所定位置まで挿入することにより、メカシャーシの上下
にシリンダとシリンダモータが位置するようにシリンダ
モータアッセンブリを取り付けることができる。
(ヘ)実施例 本考案の一実施例を第1図を参照して説明する。(1)
はテープローディング及びテープ走行機構の各種ポスト
ピン、ピンチローラ等を有するメカシャーシで、カセッ
ト(2)の載置部を有する。(S)は回転ヘッドを具備
するシリンダ(3)とシリンダブラケット(4)と、該
シリンダ(3)を回転させるDD駆動のシリンダモータ
(5)とからなるシリンダモータアッセンブリである。
はテープローディング及びテープ走行機構の各種ポスト
ピン、ピンチローラ等を有するメカシャーシで、カセッ
ト(2)の載置部を有する。(S)は回転ヘッドを具備
するシリンダ(3)とシリンダブラケット(4)と、該
シリンダ(3)を回転させるDD駆動のシリンダモータ
(5)とからなるシリンダモータアッセンブリである。
メカシャーシ(1)には切欠(A)が設けられており、
この切欠(A)の幅はシリンダ(3)の径より小さくシ
リンダブラケット(4)のハウジング部(B)の径より
大きく、前記シリンダモータアッセンブリ(S)は矢印
方向にハウジング部(B)が切欠(A)に挿入され、所
定の位置でシリンダブラケット(4)の取付孔(6)
(6)(6)とメカシャーシ(1)の取付孔(7)
(7)(7)がビス等により固定されるものである。
この切欠(A)の幅はシリンダ(3)の径より小さくシ
リンダブラケット(4)のハウジング部(B)の径より
大きく、前記シリンダモータアッセンブリ(S)は矢印
方向にハウジング部(B)が切欠(A)に挿入され、所
定の位置でシリンダブラケット(4)の取付孔(6)
(6)(6)とメカシャーシ(1)の取付孔(7)
(7)(7)がビス等により固定されるものである。
尚、メカシャーシ(1)の切欠(A)による振動が問題
となる場合、前記アッセンブリ(S)の装着後、切欠
(A)を閉じるような補強板を取り付ければ問題はな
い。
となる場合、前記アッセンブリ(S)の装着後、切欠
(A)を閉じるような補強板を取り付ければ問題はな
い。
従って、斯る取付けによってシリンダモータアッセンブ
リ(S)のシリンダ(3)はメカシャーシ(1)の上方
に位置し、シリンダモータ(5)はメカシャーシ(1)
の下方に位置することになる。
リ(S)のシリンダ(3)はメカシャーシ(1)の上方
に位置し、シリンダモータ(5)はメカシャーシ(1)
の下方に位置することになる。
(ト)考案の効果 このように本考案装置に依れば、シリンダの径よりもシ
リンダモータの径が大きい場合でも、シリンダとシリン
ダモータとからなるシリンダモータアッセンブリをメカ
シャーシに精度よく簡単にしかもシリンダを傷付けるこ
となく取付けることができ、部品管理上そして組立作業
上極めて有益なものである。
リンダモータの径が大きい場合でも、シリンダとシリン
ダモータとからなるシリンダモータアッセンブリをメカ
シャーシに精度よく簡単にしかもシリンダを傷付けるこ
となく取付けることができ、部品管理上そして組立作業
上極めて有益なものである。
第1図は本考案のシリンダモータアッセンブリ取付装置
を示す図、第2図は従来のシリンダモータアッセンブリ
取付装置を示す図である。 (S)……シリンダモータアッセンブリ、(1)……メ
カシャーシ、(3)……シリンダ、(4)……シリンダ
ブラケット、(5)……シリンダモータ、(A)……切
欠、(B)……ハウジング部。
を示す図、第2図は従来のシリンダモータアッセンブリ
取付装置を示す図である。 (S)……シリンダモータアッセンブリ、(1)……メ
カシャーシ、(3)……シリンダ、(4)……シリンダ
ブラケット、(5)……シリンダモータ、(A)……切
欠、(B)……ハウジング部。
Claims (1)
- 【請求項1】回転ヘッドを具備し、磁気テープを螺旋状
に巻付けて案内する円筒状のシリンダと、該シリンダを
回転させるシリンダモータとを一体にしたシリンダアッ
センブリに、そのシリンダとシリンダモータ間に位置す
るハウジング部を設け、メカシャーシ間に前記ハウジン
グ部を挿入する切欠部を形成し、前記ハウジング部を切
欠部の所定の位置まで挿入し、メカシャーシにシリンダ
モータアッセンブリを取付けるように構成した回転ヘッ
ドシリンダの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15081388U JPH0713068Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 回転ヘッドシリンダの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15081388U JPH0713068Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 回転ヘッドシリンダの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272438U JPH0272438U (ja) | 1990-06-01 |
| JPH0713068Y2 true JPH0713068Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31424289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15081388U Expired - Lifetime JPH0713068Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 回転ヘッドシリンダの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713068Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7422394B2 (ja) * | 2020-03-10 | 2024-01-26 | 株式会社川島製作所 | 製袋充填包装機の駆動源の取り付け構造 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP15081388U patent/JPH0713068Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0272438U (ja) | 1990-06-01 |
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