JPH07131658A - 画像通信装置 - Google Patents
画像通信装置Info
- Publication number
- JPH07131658A JPH07131658A JP27270193A JP27270193A JPH07131658A JP H07131658 A JPH07131658 A JP H07131658A JP 27270193 A JP27270193 A JP 27270193A JP 27270193 A JP27270193 A JP 27270193A JP H07131658 A JPH07131658 A JP H07131658A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像情報の欠落なしに任意の縮小率の画像を
得て、ディスプレイ表示するための縮小回路を不要にし
た画像通信装置を提供する。 【構成】 画像ファイル5はプログレッシブ圧縮された
画像データを蓄積し、JBIG符号復号器6は、ディスプレ
イ14の解像度と蓄積された画像の解像度とに応じて、
蓄積された符号を所定階層まで復号し、ディスプレイ1
4は復号された画像を表示する。
得て、ディスプレイ表示するための縮小回路を不要にし
た画像通信装置を提供する。 【構成】 画像ファイル5はプログレッシブ圧縮された
画像データを蓄積し、JBIG符号復号器6は、ディスプレ
イ14の解像度と蓄積された画像の解像度とに応じて、
蓄積された符号を所定階層まで復号し、ディスプレイ1
4は復号された画像を表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像通信装置に関し、例
えば、受信した画像もしくは送信予約画像をディスプレ
イ装置に表示して、その画像の内容全体を確認すること
ができるファクシミリ装置などに関するものである。
えば、受信した画像もしくは送信予約画像をディスプレ
イ装置に表示して、その画像の内容全体を確認すること
ができるファクシミリ装置などに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常のファクシミリ装置で使用される解
像度は、G3ファクシミリのファインモードの場合で主走
査203.2dpi,副走査195.58dpiであり、その画素数は、A
4で主走査1,728画素,副走査2,287画素である。従っ
て、この画像1画面全体をディスプレイに表示しようと
する場合、ディスプレイに表示できる画素数まで縮小し
なければならない。1,024×768画素の高解像度ディスプ
レイの場合、副走査方向まで考慮すれば、画面全体を表
示するためには1/3に縮小することになる。
像度は、G3ファクシミリのファインモードの場合で主走
査203.2dpi,副走査195.58dpiであり、その画素数は、A
4で主走査1,728画素,副走査2,287画素である。従っ
て、この画像1画面全体をディスプレイに表示しようと
する場合、ディスプレイに表示できる画素数まで縮小し
なければならない。1,024×768画素の高解像度ディスプ
レイの場合、副走査方向まで考慮すれば、画面全体を表
示するためには1/3に縮小することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、次のような問題点があった。すなわち、画像
の縮小方式には単純間引き,投影法など様々な手法が提
案されているが、従来の縮小方式では、原画像の生デー
タを縮小する際に画像情報の欠落が生じて、細線が消滅
したり、疑似中間調のパターンが乱れた画像になる欠点
があった。そのため、100dpiの解像度のディスプレイに
縮小した画像を表示すると、文字の判読ができなくなっ
たり疑似中間調のグレースケールが乱れたり、さらにデ
ィスプレイ表示するために新たに縮小回路を設けたり、
一度符号化された画像を縮小処理をするために、元の解
像度に相当するフレームメモリが必要になったりする欠
点があった。
おいては、次のような問題点があった。すなわち、画像
の縮小方式には単純間引き,投影法など様々な手法が提
案されているが、従来の縮小方式では、原画像の生デー
タを縮小する際に画像情報の欠落が生じて、細線が消滅
したり、疑似中間調のパターンが乱れた画像になる欠点
があった。そのため、100dpiの解像度のディスプレイに
縮小した画像を表示すると、文字の判読ができなくなっ
たり疑似中間調のグレースケールが乱れたり、さらにデ
ィスプレイ表示するために新たに縮小回路を設けたり、
一度符号化された画像を縮小処理をするために、元の解
像度に相当するフレームメモリが必要になったりする欠
点があった。
【0004】一方、最近ではJBIGによるプログレッシブ
圧縮方式が提案され、解像度を1/2nに落とした解像度そ
れぞれ毎に階層符号化し蓄積した画像を伝送する手法が
提案されている。この中で、1/2nの解像度変換処理のた
めのPRES処理として細線および疑似中間濃度の保存性が
よい縮小方式が提案されている。
圧縮方式が提案され、解像度を1/2nに落とした解像度そ
れぞれ毎に階層符号化し蓄積した画像を伝送する手法が
提案されている。この中で、1/2nの解像度変換処理のた
めのPRES処理として細線および疑似中間濃度の保存性が
よい縮小方式が提案されている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決することを目的としたもので、前記の課題を解決す
る一手段として、以下の構成を備える。すなわち、プロ
グレッシブ圧縮方式で符号化された画像データを蓄積す
る蓄積手段と、前記蓄積手段に蓄積された符号を復号す
る復号手段と、前記復号手段によって復号された画像を
表示する表示手段とを備え、前記復号手段は、前記表示
手段の解像度と前記蓄積手段に蓄積された画像の解像度
とに応じて、該蓄積手段に蓄積された符号を所定階層ま
で復号することを特徴とする。
解決することを目的としたもので、前記の課題を解決す
る一手段として、以下の構成を備える。すなわち、プロ
グレッシブ圧縮方式で符号化された画像データを蓄積す
る蓄積手段と、前記蓄積手段に蓄積された符号を復号す
る復号手段と、前記復号手段によって復号された画像を
表示する表示手段とを備え、前記復号手段は、前記表示
手段の解像度と前記蓄積手段に蓄積された画像の解像度
とに応じて、該蓄積手段に蓄積された符号を所定階層ま
で復号することを特徴とする。
【0006】
【作用】以上の構成によれば、表示手段の解像度と蓄積
された画像の解像度とに応じて、蓄積されたプログレッ
シブ圧縮符号を所定階層まで復号し、復号された画像を
表示する画像通信装置を提供でき、例えば、原画像の生
データを縮小する際の画像情報の欠落を防ぎ、ディスプ
レイ表示するための縮小回路を不要にすることができ
る。
された画像の解像度とに応じて、蓄積されたプログレッ
シブ圧縮符号を所定階層まで復号し、復号された画像を
表示する画像通信装置を提供でき、例えば、原画像の生
データを縮小する際の画像情報の欠落を防ぎ、ディスプ
レイ表示するための縮小回路を不要にすることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明にかかる一実施例の画像通信装
置を図面を参照して詳細に説明する。図1は本実施例の
画像通信装置の構成例を示すブロック図である。同図に
おいて、2はMODEMで、NCU3を介して回線に接続する。
1は制御部、4は送受信バッファ、5はハードディスク
やDRAMなどの画像ファイル、6はJBIGのプログレッシブ
圧縮方式で符号復号を行うJBIG符号復号器、7はMH,MR,
MMR方式の符号復号を行う符号復号器、8はディスプレ
イ14に画像を表示するためのビデオRAM、9は符号復
号に必要な階層画像を展開するための画像バッファ、1
0は画像を読取るためのスキャナ、11は画像を記録す
るためのプリンタである。
置を図面を参照して詳細に説明する。図1は本実施例の
画像通信装置の構成例を示すブロック図である。同図に
おいて、2はMODEMで、NCU3を介して回線に接続する。
1は制御部、4は送受信バッファ、5はハードディスク
やDRAMなどの画像ファイル、6はJBIGのプログレッシブ
圧縮方式で符号復号を行うJBIG符号復号器、7はMH,MR,
MMR方式の符号復号を行う符号復号器、8はディスプレ
イ14に画像を表示するためのビデオRAM、9は符号復
号に必要な階層画像を展開するための画像バッファ、1
0は画像を読取るためのスキャナ、11は画像を記録す
るためのプリンタである。
【0008】また、12は画像バスで、JBIG符号復号器
6,符号復号器7,ビデオRAM8,画像バッファ9,ス
キャナ10,プリンタ11などを接続する。13は符号
および制御バスで、制御部1,MODEM2,送受信バッフ
ァ4,画像ファイル5,JBIG符号復号器6,符号復号器
7などを接続する。以下、これらの構成の詳細な動作説
明を行う。
6,符号復号器7,ビデオRAM8,画像バッファ9,ス
キャナ10,プリンタ11などを接続する。13は符号
および制御バスで、制御部1,MODEM2,送受信バッフ
ァ4,画像ファイル5,JBIG符号復号器6,符号復号器
7などを接続する。以下、これらの構成の詳細な動作説
明を行う。
【0009】最初に、送信予約画像の内容を確認するた
めに、ディスプレイ14に表示する場合の動作説明を行
う。JBIG符号復号器6は、スキャナ10によって任意の
解像度で読込まれた画像データを、読取解像度およびデ
ィスプレイ解像度などから決定されるm階層の階層構造
によるプログレッシブ符号化方式により符号化する。こ
のとき、例えば第n階層を符号化している場合は、第n階
層の画像データと第n+1階層の解像度の荒い画像が画像
バッファ9のに展開される。なお、スキャナ10によっ
て読込れた画像をリアルタイムに符号化する場合は、原
画像を画像バッファ9に展開せず、スキャナ10のデー
タ供給スピードに応じて、最上位階層の符号化を行う。
ここでは、原画像を最上位階層、最も荒い解像度の階層
を最下位階層とする。
めに、ディスプレイ14に表示する場合の動作説明を行
う。JBIG符号復号器6は、スキャナ10によって任意の
解像度で読込まれた画像データを、読取解像度およびデ
ィスプレイ解像度などから決定されるm階層の階層構造
によるプログレッシブ符号化方式により符号化する。こ
のとき、例えば第n階層を符号化している場合は、第n階
層の画像データと第n+1階層の解像度の荒い画像が画像
バッファ9のに展開される。なお、スキャナ10によっ
て読込れた画像をリアルタイムに符号化する場合は、原
画像を画像バッファ9に展開せず、スキャナ10のデー
タ供給スピードに応じて、最上位階層の符号化を行う。
ここでは、原画像を最上位階層、最も荒い解像度の階層
を最下位階層とする。
【0010】JBIG符号復号器6でプログレッシブ圧縮方
式で符号化された画像データは、画像ファイル5に蓄積
され送信予約される。送信予約された画像を送信する場
合は、受信側がプログレッシブ圧縮方式の復号が可能か
どうかを判定して、可能な場合は、画像ファイル5に蓄
積されたプログレッシブ圧縮方式で符号化された画像デ
ータを、送信ブロック単位でを送受信バッファ4に移
し、送受信バッファ4からMODEM2に画像データを転送
し、NCU3を介して回線へ送出する。
式で符号化された画像データは、画像ファイル5に蓄積
され送信予約される。送信予約された画像を送信する場
合は、受信側がプログレッシブ圧縮方式の復号が可能か
どうかを判定して、可能な場合は、画像ファイル5に蓄
積されたプログレッシブ圧縮方式で符号化された画像デ
ータを、送信ブロック単位でを送受信バッファ4に移
し、送受信バッファ4からMODEM2に画像データを転送
し、NCU3を介して回線へ送出する。
【0011】もし受信側がプログレッシブ圧縮方式の復
号ができない場合は、画像ファイル5に蓄積されたプロ
グレッシブ圧縮方式で符号化された画像データを、JBIG
符号復号器6で復号し符号復号器7で符号化することに
よって、受信側に適した符号化を行った後、送受信バッ
ファ4,MODEM2およびNCU3を介して回線へ送出する。
このときも、第n階層の復号には、画像バッファ9に第n
階層と第n+1階層の解像度の荒い画像全体を展開するエ
リアを必要とするが、最上位階層は、JBIG符号復号器6
の生画像データ展開スピードと、符号復号器7の符号化
処理スピードとを合わせることで、原画像1頁分を画像
バッファ9に展開する必要はない。
号ができない場合は、画像ファイル5に蓄積されたプロ
グレッシブ圧縮方式で符号化された画像データを、JBIG
符号復号器6で復号し符号復号器7で符号化することに
よって、受信側に適した符号化を行った後、送受信バッ
ファ4,MODEM2およびNCU3を介して回線へ送出する。
このときも、第n階層の復号には、画像バッファ9に第n
階層と第n+1階層の解像度の荒い画像全体を展開するエ
リアを必要とするが、最上位階層は、JBIG符号復号器6
の生画像データ展開スピードと、符号復号器7の符号化
処理スピードとを合わせることで、原画像1頁分を画像
バッファ9に展開する必要はない。
【0012】一方、送信予約画像をディスプレイ14に
表示する場合は、画像ファイル5に蓄積されたプログレ
ッシブ圧縮方式で符号化された画像データを、JBIG符号
復号器6により第n階層まで順次復号する。マルチウィ
ンドウに画像のアイコンを表示する場合は、最低解像度
の階層で復号をやめて、画像バッファ9から最低解像度
の階層の画像データをビデオRAM8に転送する。このと
き、送信予約された画像が複数枚ある場合は、個々の符
号データ毎に最低解像度の階層の復号を行い、ディスプ
レイ14のマルチウィンドウ上にそれぞれ管理データと
ともに表示する。
表示する場合は、画像ファイル5に蓄積されたプログレ
ッシブ圧縮方式で符号化された画像データを、JBIG符号
復号器6により第n階層まで順次復号する。マルチウィ
ンドウに画像のアイコンを表示する場合は、最低解像度
の階層で復号をやめて、画像バッファ9から最低解像度
の階層の画像データをビデオRAM8に転送する。このと
き、送信予約された画像が複数枚ある場合は、個々の符
号データ毎に最低解像度の階層の復号を行い、ディスプ
レイ14のマルチウィンドウ上にそれぞれ管理データと
ともに表示する。
【0013】次に、アイコン表示された画像が選択さ
れ、その内容を表示する場合は、ディスプレイ14の表
示画素数および原画像の解像度に応じて第n階層まで復
号して、ディスプレイ14に画像全体を表示する。この
とき、画像バッファ9には第n階層までの生画像データ
が展開されている。さらに細かい部分を拡大表示する指
示があった場合は、その指定に応じて、さらに上位の階
層まで復号しディスプレイ14に表示する。
れ、その内容を表示する場合は、ディスプレイ14の表
示画素数および原画像の解像度に応じて第n階層まで復
号して、ディスプレイ14に画像全体を表示する。この
とき、画像バッファ9には第n階層までの生画像データ
が展開されている。さらに細かい部分を拡大表示する指
示があった場合は、その指定に応じて、さらに上位の階
層まで復号しディスプレイ14に表示する。
【0014】また、記録確認する指示があった場合は、
画像バッファ9を用いて、現在までに復号した階層より
上位階層の符号データを、画像ファイル5から読出し復
号して、プリンタ11によってプリントする。このとき
も、プリントスピードに応じてリアルタイムに復号を行
うことができる場合は、原画像のフレームメモリを確保
する必要はない。
画像バッファ9を用いて、現在までに復号した階層より
上位階層の符号データを、画像ファイル5から読出し復
号して、プリンタ11によってプリントする。このとき
も、プリントスピードに応じてリアルタイムに復号を行
うことができる場合は、原画像のフレームメモリを確保
する必要はない。
【0015】次に、受信画像のディスプレイ表示につい
て説明する。NCU3を介して受信された符号データは、M
ODEM2を経て、一旦、送受信バッファ4にブロック毎に
展開される。このとき受信された符号データがプログレ
ッシブ圧縮符号である場合は、送受信バッファ4からそ
のまま画像ファイル5に蓄積され、受信画像の解像度な
どを示す通信管理ファイルは別メモリ、例えば制御部1
に内蔵されたRAMなどに格納される。
て説明する。NCU3を介して受信された符号データは、M
ODEM2を経て、一旦、送受信バッファ4にブロック毎に
展開される。このとき受信された符号データがプログレ
ッシブ圧縮符号である場合は、送受信バッファ4からそ
のまま画像ファイル5に蓄積され、受信画像の解像度な
どを示す通信管理ファイルは別メモリ、例えば制御部1
に内蔵されたRAMなどに格納される。
【0016】また、受信された符号データがMH,MRまた
はMMR符号の場合は、一旦、符号復号器7で生画像デー
タに展開した後、JBIG符号復号器6によりプログレッシ
ブ符号化を行って、画像ファイル5に蓄積する。この
際、受信画像の解像度およびディスプレイ解像度に応じ
て、アイコン表示に最適な解像度までの階層をもつプロ
グレッシブ符号を行う。
はMMR符号の場合は、一旦、符号復号器7で生画像デー
タに展開した後、JBIG符号復号器6によりプログレッシ
ブ符号化を行って、画像ファイル5に蓄積する。この
際、受信画像の解像度およびディスプレイ解像度に応じ
て、アイコン表示に最適な解像度までの階層をもつプロ
グレッシブ符号を行う。
【0017】以下、前述した送信予約画像のディスプレ
イ表示と同様に、画像ファイル5に蓄積した画像データ
をディスプレイ14に表示する。図2は送信予約画像ま
たは受信画像の表示手順例を示すフローチャートで、内
蔵ROMなど格納されたプログラムに従って制御部1が実
行するものである。同図において、ステップS1で階層
番号nに1(最下位階層)をセットし、ステップS2で第n
階層の復号を行い、ステップS3でディスプレイ14に
アイコンを表示する。
イ表示と同様に、画像ファイル5に蓄積した画像データ
をディスプレイ14に表示する。図2は送信予約画像ま
たは受信画像の表示手順例を示すフローチャートで、内
蔵ROMなど格納されたプログラムに従って制御部1が実
行するものである。同図において、ステップS1で階層
番号nに1(最下位階層)をセットし、ステップS2で第n
階層の復号を行い、ステップS3でディスプレイ14に
アイコンを表示する。
【0018】続いて、ステップS4でアイコンが選択さ
れると、ステップS5で階層番号nをインクリメント
し、ステップS6で第n階層の復号を行い、ステップS
7で、ディスプレイ14の画素数と復号された画素数と
を比較して、復号された画素数が少ない場合はステップ
S5へ戻って、さらに上位階層の復号を行う。また、デ
ィスプレイ14の画素数以上の画素数が復号された場合
は、ステップS8で復号した画像をディスプレイ14に
表示する。
れると、ステップS5で階層番号nをインクリメント
し、ステップS6で第n階層の復号を行い、ステップS
7で、ディスプレイ14の画素数と復号された画素数と
を比較して、復号された画素数が少ない場合はステップ
S5へ戻って、さらに上位階層の復号を行う。また、デ
ィスプレイ14の画素数以上の画素数が復号された場合
は、ステップS8で復号した画像をディスプレイ14に
表示する。
【0019】さらに、ステップS9で拡大指示があった
場合はステップS5に戻り、さらに上位階層の復号およ
び表示を行う。以上説明したように、本実施例によれ
ば、新たに縮小回路を付加することなく、さらに元の解
像度に相当するフレームメモリがなくても、ディスプレ
イ表示が可能であり、容易に蓄積された画像を確認する
ことができる。
場合はステップS5に戻り、さらに上位階層の復号およ
び表示を行う。以上説明したように、本実施例によれ
ば、新たに縮小回路を付加することなく、さらに元の解
像度に相当するフレームメモリがなくても、ディスプレ
イ表示が可能であり、容易に蓄積された画像を確認する
ことができる。
【0020】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、一つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることはいうまでもない。
るシステムに適用しても、一つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることはいうまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上、本発明によれば、表示手段の解像
度と蓄積された画像の解像度とに応じて、蓄積されたプ
ログレッシブ圧縮符号を所定階層まで復号し、復号され
た画像を表示する画像通信装置を提供でき、例えば、原
画像の生データを縮小する際の画像情報の欠落を防ぎ、
ディスプレイ表示するための縮小回路を不要にし、さら
に一度符号化された画像を縮小処理をするための元の解
像度に相当するフレームメモリも不要にする効果があ
る。
度と蓄積された画像の解像度とに応じて、蓄積されたプ
ログレッシブ圧縮符号を所定階層まで復号し、復号され
た画像を表示する画像通信装置を提供でき、例えば、原
画像の生データを縮小する際の画像情報の欠落を防ぎ、
ディスプレイ表示するための縮小回路を不要にし、さら
に一度符号化された画像を縮小処理をするための元の解
像度に相当するフレームメモリも不要にする効果があ
る。
【図1】本発明にかかる一実施例の画像通信装置の構成
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図2】本実施例の送信予約画像または受信画像の表示
手順例を示すフローチャートである。
手順例を示すフローチャートである。
1 制御部 2 MODEM 3 NCU 4 送受信バッファ 5 画像ファイル 6 JBIG符号復号器 7 符号復号器 8 ビデオRAM 9 画像バッファ 10 スキャナ 11 プリンタ 12 画像バス 13 符号および制御バス 14 ディスプレイ
Claims (2)
- 【請求項1】 プログレッシブ圧縮方式で符号化された
画像データを蓄積する蓄積手段と、 前記蓄積手段に蓄積された符号を復号する復号手段と、 前記復号手段によって復号された画像を表示する表示手
段とを備え、 前記復号手段は、前記表示手段の解像度と前記蓄積手段
に蓄積された画像の解像度とに応じて、該蓄積手段に蓄
積された符号を所定階層まで復号することを特徴とする
画像通信装置。 - 【請求項2】 さらに、符号化された画像データを受信
する受信手段と、 MH,MRまたはMMR符号を復号する第2の復号手段と、 画像データをプログレッシブ圧縮方式で符号化する符号
化手段とを備え、 前記受信手段によって受信されたプログレッシブ圧縮符
号はそのまま前記蓄積手段に蓄積し、 前記受信手段によって受信されたMH,MRまたはMMR符号
は、前記第2の復号手段で復号した後、前記符号化手段
で符号化して前記蓄積手段に蓄積することを特徴とする
請求項1記載の画像通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27270193A JPH07131658A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 画像通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27270193A JPH07131658A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 画像通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07131658A true JPH07131658A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17517589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27270193A Withdrawn JPH07131658A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 画像通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07131658A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011052117A1 (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-05 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 画像ファイル生成装置、画像処理装置、画像ファイル生成方法、画像処理方法、および画像ファイルのデータ構造 |
| JP2011091769A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Sony Computer Entertainment Inc | 画像ファイル生成装置、画像処理装置、画像ファイル生成方法、画像処理方法、および画像ファイルのデータ構造 |
| JP2011090648A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Sony Computer Entertainment Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
| EP2464093A4 (en) * | 2009-07-28 | 2012-12-19 | Sony Computer Entertainment Inc | DEVICE FOR GENERATING IMAGE FILES, PICTURE PROCESSING DEVICE, METHOD FOR PRODUCING IMAGE FILES AND PICTURE PROCESSING METHOD |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP27270193A patent/JPH07131658A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2464093A4 (en) * | 2009-07-28 | 2012-12-19 | Sony Computer Entertainment Inc | DEVICE FOR GENERATING IMAGE FILES, PICTURE PROCESSING DEVICE, METHOD FOR PRODUCING IMAGE FILES AND PICTURE PROCESSING METHOD |
| US8571338B2 (en) | 2009-07-28 | 2013-10-29 | Sony Corporation | Image file generation device, image processing device, image file generation method, and image processing method |
| WO2011052117A1 (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-05 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 画像ファイル生成装置、画像処理装置、画像ファイル生成方法、画像処理方法、および画像ファイルのデータ構造 |
| JP2011091769A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Sony Computer Entertainment Inc | 画像ファイル生成装置、画像処理装置、画像ファイル生成方法、画像処理方法、および画像ファイルのデータ構造 |
| JP2011090648A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Sony Computer Entertainment Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
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