JPH0713202U - 履 物 - Google Patents
履 物Info
- Publication number
- JPH0713202U JPH0713202U JP4336293U JP4336293U JPH0713202U JP H0713202 U JPH0713202 U JP H0713202U JP 4336293 U JP4336293 U JP 4336293U JP 4336293 U JP4336293 U JP 4336293U JP H0713202 U JPH0713202 U JP H0713202U
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- JP
- Japan
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- footwear
- foot
- sandals
- locking member
- worn
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- Pending
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 10
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 25
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 前後いずれの向きに置かれても不便なく使用
できるようにした履物を提供すること。 【構成】 履物主体1の台部2にベルト、胛覆、鼻緒な
どの胛押え3が設けられたサンダル、スリッパ、草履な
どの履物において、前記胛押え3を台部2の前後にそれ
ぞれ逆向きに設けて前後いずれからも履けるようにした
もの、および前記胛押え3をベルト式として台部1の中
央に前後双方を挿入口5、5として設けて前後いずれか
らも履けるようにしたもの。
できるようにした履物を提供すること。 【構成】 履物主体1の台部2にベルト、胛覆、鼻緒な
どの胛押え3が設けられたサンダル、スリッパ、草履な
どの履物において、前記胛押え3を台部2の前後にそれ
ぞれ逆向きに設けて前後いずれからも履けるようにした
もの、および前記胛押え3をベルト式として台部1の中
央に前後双方を挿入口5、5として設けて前後いずれか
らも履けるようにしたもの。
Description
【0001】
本考案は、サンダル、スリッパ、草履などのトイレや玄関などにおいて一時的 に使用される履物に関するものである。
【0002】
トイレや玄関などにおいてはサンダル、スリッパ、草履など装脱が容易な簡易 履物が使用されているが、従来のこの種履物はベルト、胛覆、鼻緒などの胛押え が1個のみ設けられている前後が定められたものであるため、使用後は前後逆向 きに脱ぎ置かなければならず、特に、来客の多い料亭などでは脱ぎ捨てられた履 物を正規な向きに整列させる専用の係員が必要となるなど極めて不便なものであ る。そこで、本出願人はベースに回転自在に支持されたくつ脱ぎ台盤と、このく つ脱ぎ台盤の上面に一定以上の荷重が加えられたのち荷重が解かれると前記くつ 脱ぎ台盤を180度回転させる回転機構とよりなるくつ脱ぎ台を開発し、実願平 5ー62623号として出願してある。しかしながら、このようなくつ脱ぎ台は 設置スペースを要するうえに高価なため一般家庭などには不向きである。
【0003】
本考案が解決しようとするところは上記のような従来の問題点を解決して、前 後いずれの向きに置かれても不便なく使用できるようにした履物を提供しようと することにある。
【0004】
前記のような課題を解決した本考案は、台部にベルト、爪掛け、鼻緒などの胛 押えが設けられたサンダル、スリッパ、草履などの履物において、前記胛押えを 台部の前後にそれぞれ逆向きに設けて前後いずれからも履けるようにしてあるこ とを特徴とする履物と、履物主体の台部にベルト式の胛押えが設けられたサンダ ル、スリッパ、草履などの履物において、前記ベルト式の胛押えが台部の中央に 前後双方を挿入口として設けて前後いずれからも履けるようにしてあることを特 徴とする履物とよりなるものである。
【0005】
このように構成された履物は、胛押えに足先を挿し込み係止させて使用するこ とは従来の履物と同様使用するものであるが、前後いずれの向きに置かれても胛 押えに足先を挿し込むことができるので、脱ぎ捨てられた履物を正規な向きに整 列させる手間が不要である。
【0006】 次に、本考案を図示の実施例について詳細に説明する。 先ず、図1は本考案の第1の実施例として草履に適用した場合を示すもので、 履物主体1の草履状をした台部2には前後と中間両側の4箇所に壺穴が設けられ ている。そして、この台部2には鼻緒式の胛押え3、3を台部2の前後にそれぞ れ逆向きに設けて前後いずれからも履けるようにしてある。なお、この実施例に おける鼻緒式の胛押え3、3はループ状に繋がった一連のものとしてその前後と 中間両側に設けられた4つのすげ緒4をもってすげられている。 このように構成されたものは、一方の胛押え3を利用して従来の草履と同様に 履き、他方の胛押え3は踵で踏んで使用するもので、前後いずれの向きに置かれ ても不便なく使用できるので、脱ぎ捨てられたまま正規な向きに整列させる必要 がない。
【0007】 次に、図2は本考案の第2の実施例としてスリッパに適用した場合を示すもの で、履物主体1のスリッパ状をした台部2にはその前後に爪掛け式の胛押え3、 3をそれぞれ逆向きに設けて前後いずれからも履けるようにしてある。 このように構成されたものも、一方の胛押え3を利用して従来のスリッパと同 様に履いて他方の胛押え3を踵で踏んで使用するもので、前後いずれの向きに置 かれても不便なく使用できるので、脱ぎ捨てられたまま正規な向きに整列させる 必要がないことは実施例1と同様である。
【0008】 また、図3は本考案の第3の実施例として第2の実施例と同様スリッパに適用 した場合を示すもので、履物主体1のスリッパ状をした台部2にはその中間にベ ルト式の胛押え3がその前後双方を挿入口5、5として設けられて前後いずれか らも履けるようにしてあり、さらに、ベルト式の胛押え3の一側面には雄側係止 部材6aが設けられ、他側面にこの雄側係止部材6aと対をなす雌側係止部材6 bが設けられている。なお、この実施例における雄側係止部材6aと雌側係止部 材6bはマジックファスナなどの商標名で市販されている面状係止具としている が、フックなどの他の係止具であってもよい。 このように構成されたものは、台部2の中間に前後双方を挿入口5、5として 設けられているベルト式の胛押え3のいずれの挿入口5から足先を挿しこんでも よいので前後いずれからも履くことができ、前後いずれの向きに置かれても不便 なく使用できるので、脱ぎ捨てられたまま正規な向きに整列させる必要がないこ とは実施例1および実施例2と同様である。さらに、ベルト式の胛押え3は踏み つけにより挿入口5から足先を挿し込み難いことがあるが、胛押え3の一側面に は雄側係止部材6aが、また、他側面にこの雄側係止部材6aと対をなす雌側係 止部材6bが設けられているので、一方の足で一方の履物主体1を踏み、他方の 足に他方の履物主体1を履くとき一方の履物主体1の雄側係止部材6aまたは雌 側係止部材6bに、他方の履物主体1の雌側係止部材6bまたは雄側係止部材6 aを係止させて他方の履物主体1が移動しないようにして履けば、挿入口5が完 全に開かれていないときでも的確容易に履くことができる。
【0009】 さらに、図4は本考案の第4の実施例として第2および第3の実施例と同様ス リッパに適用した場合を示すもので、履物主体1のスリッパ状をした台部2には その前後に爪掛け式の胛押え3、3をそれぞれ逆向きに設けるとともに、台部2 の中間にベルト式の胛押え3をその前後双方を挿入口5、5として前記爪掛け式 の胛押え3、3とは別に設けて前後いずれからも履けるようにしてあり、さらに 、ベルト式の胛押え3の両側面に雄側係止部材6aと雌側係止部材6bを設けた ものである。すなわち、前記第2の実施例と第3の実施例とを組み合わせたもの としてある。
【0010】 なお、各実施例とも胛押え3は踏みつけられることが多く、この踏みつけによ り扁平化されると履き込みが面倒となるので、踏みつけ解除により旧状に復元さ れるような材質の素材で作成するか、ばね材などを埋め込むなど踏みつけ解除に より旧状に復元されるように構成しておくことが好ましい。また、前記した実施 例3および実施例3のようなベルト式の胛押え3はもとより他の胛押え3であっ ても、履物主体1の一側面に雄側係止部材6aを設けるとともに、他側面にこれ と対をなす雌側係止部材6bを設けておけば、一方の履物主体1に片足を載せて この履物主体1の雄側係止部材6aまたは雌側係止部材6bに、他方の履物主体 1の雌側係止部材6bまたは雄側係止部材6aを係止させて他方の履物主体1が 移動しないようにして履くことができることとなるで便利である。
【0011】
本考案は前記説明からも明らかなように、前後いずれの向きに置かれても胛押 えに足先を挿し込み易い状態を確保できるので不便なく使用でき、このため、脱 ぎ捨てられたまま正規な向きに整列させる必要がないものである。 従って、本考案は従来のこの種履物の問題点を解決したもので、構造が簡単で 安価に提供できる利点と相俟ち実用的価値極めて大きいものである。
【図1】本考案の第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の第2の実施例を示す斜視図である。
【図3】本考案の第3の実施例を示す斜視図である。
【図4】本考案の第4の実施例を示す斜視図である。
1 履物主体 2 台部 3 胛押え 5 挿入口 6a 雄側係止部材 6b 雌側係止部材
Claims (4)
- 【請求項1】 履物主体(1) の台部(2) にベルト、胛
覆、鼻緒などの胛押え(3) が設けられたサンダル、スリ
ッパ、草履などの履物において、前記胛押え(3) を台部
(1) の前後にそれぞれ逆向きに設けて前後いずれからも
履けるようにしてあることを特徴とする履物。 - 【請求項2】 履物主体(1) の台部(2) にベルト式の胛
押え(3) が設けられたサンダル、スリッパ、草履などの
履物において、前記ベルト式の胛押え(3) が台部(1) の
中央に前後双方を挿入口(5) 、(5) として設けて前後い
ずれからも履けるようにしてあることを特徴とする履
物。 - 【請求項3】 胛押え(2) が踏みつけにより扁平化され
踏みつけ解除により旧状に復元されるように構成されて
いる請求項1または2に記載の履物。 - 【請求項4】 履物主体(1) の一側面に雄側係止部材(6
a)が設けられ、他側面に雌側係止部材(6b)が設けられて
いる請求項1または2または3に記載の履物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4336293U JPH0713202U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 履 物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4336293U JPH0713202U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 履 物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713202U true JPH0713202U (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=12661754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4336293U Pending JPH0713202U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 履 物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713202U (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53134477A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-24 | Kyowa Kougiyoushiyo Yuugen | Weight measuring apparatus with granular sample collecting means |
| JPS55142418A (en) * | 1979-04-23 | 1980-11-07 | Hitachi Maxell Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS5858369A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-04-06 | オ−ステライヒツシエ・ドカ・シユルングス−ウント・ゲリユスツングステクニツク・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツンク | 木製型枠ガ−ダおよびその製造方法 |
| JPS6190911A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-09 | Iseki & Co Ltd | 果実等の整列供給装置 |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP4336293U patent/JPH0713202U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53134477A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-24 | Kyowa Kougiyoushiyo Yuugen | Weight measuring apparatus with granular sample collecting means |
| JPS55142418A (en) * | 1979-04-23 | 1980-11-07 | Hitachi Maxell Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS5858369A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-04-06 | オ−ステライヒツシエ・ドカ・シユルングス−ウント・ゲリユスツングステクニツク・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツンク | 木製型枠ガ−ダおよびその製造方法 |
| JPS6190911A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-09 | Iseki & Co Ltd | 果実等の整列供給装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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