JPH0713256A - 画面サイズ規制装置 - Google Patents

画面サイズ規制装置

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Publication number
JPH0713256A
JPH0713256A JP14912893A JP14912893A JPH0713256A JP H0713256 A JPH0713256 A JP H0713256A JP 14912893 A JP14912893 A JP 14912893A JP 14912893 A JP14912893 A JP 14912893A JP H0713256 A JPH0713256 A JP H0713256A
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JP
Japan
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size
aperture
film
mask
mask member
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14912893A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kubo
隆 久保
Masayoshi Hirai
正義 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP14912893A priority Critical patent/JPH0713256A/ja
Publication of JPH0713256A publication Critical patent/JPH0713256A/ja
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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マスク部材の先端部をフイルム面に近接せし
めることにより、ズーミング位置の変化に拘らず設定さ
れたサイズ通りの露光画面サイズを得る。 【構成】 マスク部材4a,4bの先端部4c,4dがフイルム
1の表面に近接するように屈曲せしめ、この先端部4c,
4dで規制されるズームレンズ系からの光30がこの先端部
4c,4dよりも内側に回り込まないようにしている。露光
画面サイズの切替えに応じて両マスク部材4a,4bは互い
に接近したり、離間したりすることとなるが、各サイズ
位置に設定されている場合にも、またこれら各サイズ位
置の間を移動する場合にも、この先端部4c,4dのフイル
ム対向面4e,4fの光軸方向位置は一定であり、アパーチ
ャ形成部材3の内レール22と略同様の位置とされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フイルム上の露光画面
のサイズを規制する、カメラの画面サイズ規制装置に関
し、詳しくはライカサイズ、パノラマサイズあるいはハ
イビジョンサイズ等の各画面サイズに切替え可能でズー
ミング操作が可能なカメラに搭載される画面サイズ規制
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フイルム上の露光される領域のサイズ
(以下、露光画面サイズと称する)は、一般に、フイル
ムに近接して配されたアパーチャ形成部材のアパーチャ
の大きさによって定まる。
【0003】また、上記露光画面サイズはJIS規格に
よって規定されており、例えば35mmフイルムのフルサ
イズ(ライカサイズ)の場合、縦は24.0〜24.8mm、横
は36.0〜36.8mmに規定されており、このようなJIS
規格を満たすような大きさにアパーチャが形成されてい
る。すなわち、レンズ系を通った光線はアパーチャ形成
部材のアパーチャ縁部で規制され、この開口縁部付近を
通過した光線によってフイルム上の露光画面サイズの外
縁部が形成されることとなる。
【0004】一方、近年種々のカメラにズーム機能を搭
載することが要望され、例えば小型コンパクトカメラ等
においてもワイドズーム化あるいは高倍率化している。
【0005】このようなズーム機能付カメラのズームレ
ンズ系ではズーミングに伴なってズームレンズ系の射出
瞳の位置が前後に変化するが、この射出瞳の位置変化に
よりアパーチャ縁部付近を通過する光線の光軸との角度
が変化しても、アパーチャ形成部材とフイルム面との間
隔は0.5 mm程度以下と小さいので、ズーミングに伴な
う露光画面サイズの変化はズーム比2倍程度の標準ズー
ムであればそれ程問題にならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、一つ
のカメラで露光画面サイズを複数段に亘り、例えばライ
カサイズ、パノラマサイズ、ハイビジョンサイズという
ように切り替える形式のものが知られている。
【0007】上記各サイズの35mmフイルム標準サイズ
はライカサイズが24.0mm×36.0mm、パノラマサイズ
が13.3mm×36.0mm、ハイビジョンサイズが21.0mm
×36.0mmとなっており、各露光画面サイズは縦方向の
みが変化するようになっている。露光画面サイズの切替
えは、撮影者の指示に応じて前述したアパーチャ形成部
材のレンズ側に配された上下一対のマスク部材が互いに
接近する方向に、あるいは離間する方向に所定量移動し
てアパーチャのマスキング量を変化せしめることにより
なされ、例えば上述したサイズでいえば、ライカサイズ
の場合にはマスク部材がアパーチャ上に達しておらず、
ハイビジョンサイズの場合にはマスク部材がアパーチャ
を少しだけマスキングし、パノラマサイズの場合にはマ
スク部材がアパーチャの約半分をマスキングすることに
よりアパーチャの上下幅を実質的に変化せしめるように
なっている。
【0008】しかしながら、このようにマスク部材によ
ってアパーチャをマスキングした場合、すなわち、上記
サイズでいえば、パノラマサイズとハイビジョンサイズ
の場合にはズームレンズ系からの光線は上下マスク部材
の端縁で規制されることとなる。このマスク部材は上述
した如くアパーチャ形成部材のレンズ側に配されること
からフイルム面から通常1.5 mm程度離れており、アパ
ーチャ形成部材とフイルム面との距離に比べるとかなり
大きくなっているため、上記ズーミングに伴なって射出
瞳の位置が前後方向に変化すると実際に形成された露光
画面のサイズに誤差を生じる。
【0009】すなわち、マスク部材がフイルム面から離
れているためにパノラマサイズとハイビジョンサイズの
場合には、望遠端と広角端各々に設定した場合の両者に
おいて形成される露光画面のサイズが大きく変化してし
まう。
【0010】このように、形成される露光画面のサイズ
がズーミング位置に応じて変化し、期待した大きさにな
らないとするとその後のプリント焼付処理時における手
間が増加し好ましくない。
【0011】本発明はこのような事情に鑑みなされたも
ので、アパーチャ形成部材の手前に配したマスク部材を
アパーチャ上で移動せしめて露光画面サイズの設定変更
を行なうタイプの画面サイズ規制装置において、ズーミ
ング位置の変化に拘らず設定されたサイズ通りの露光画
面サイズを得ることのできる画面サイズ規制装置を提供
することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の画面サイズ規制
装置は、フイルム上の露光画面のサイズを切り替えるた
めアパーチャ上で移動して該アパーチャを所定量だけ被
覆するマスク部材を、該アパーチャが穿設されたアパー
チャ形成部材とズーミングに伴って射出瞳位置が前後に
変化するズームレンズ系の間に配設してなる画面サイズ
規制装置において、前記アパーチャ上に位置する前記マ
スク部材の先端部が前記フイルムの表面に近接するよう
に屈曲し、前記露光画面の指定サイズに拘らず、前記先
端部が前記アパーチャ上に位置するように構成されてな
ることを特徴とするものである。
【0013】すなわち、本発明装置ではフイルム面に、
その先端部を近接せしめたマスク部材を用い、全ての露
光画面サイズにおける画面規制を行なわしめるようにし
ている。
【0014】なお、マスク部材による画面規制は上下方
向のみとしてもよいし、上下方向に加えて左右方向も行
なわしめるようにしてもよい。
【0015】また、上記近接させるとは、ズーミングの
位置変化に伴なって生じる露光画面サイズの誤差が実質
的に問題とならない程度にマスク部材の先端部とフイル
ム面との距離を設定することをいう。
【0016】
【作用】上記構成によれば、マスク部材の先端がフイル
ム面に近接しており、マスク部材の先端で規制されるズ
ームレンズ系からの光が光軸に対してどのような角度を
有していてもフイルム上の略同じ位置に照射されること
となるから、ズームレンズ系のズーミングに伴ない、射
出瞳の位置が望遠位置Tと広角位置Wとの間で変化して
もフイルム上の露光画面サイズはほとんど変化しない。
【0017】また、従来フル画面サイズであるライカサ
イズの場合には、マスク部材はアパーチャ上から外方に
退避して、画面規制は全てアパーチャ縁部によりなされ
ていたが、上記構成によればこのライカサイズの場合に
もマスク部材により画面規制せしめるようにしており、
マスク部材の先端部を常にアパーチャ内に配設するよう
にしているから、その先端部をアパーチャ形成部材のア
パーチャ縁部のフイルム対向面(内レール)と同程度ま
でフイルム面に近接させても、マスク部材の移動に伴な
うこの先端部とアパーチャ縁部の衝突を回避することが
できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0019】図1は本発明の実施例の画面サイズ規制装
置の要部を示す概略図である。フイルム1の手前には矩
形のアパーチャ2が穿設されたアパーチャ形成部材3が
配設されており、その手前には該アパーチャ2上で移動
して該アパーチャ2の開口面積を変化せしめる一対のマ
スク部材4a,4bが配設されており、また、アパーチャ2
の中心をズームレンズ系(図示せず)の光軸20が通過す
るように構成されている。
【0020】各マスク部材4a,4bは略L字形状をなして
おり、互いに重なり合う各々の側方折曲部には縁部にラ
ック歯が形成された矩形のラック孔5a,5bが穿設されて
いる。この両ラック孔5a,5bにはカメラボディ部分(図
示せず)に軸支された歯車6が嵌挿されるように構成さ
れ、上記ラック孔5a,5bのラック歯が互いに対向した位
置で歯車6の歯と噛合するように構成されている。マス
ク部材4aの上方にはカム機構の従動節として機能する突
出部7が配設されており、この突出部7の上端部は直動
カム8のカム面8aと当接するようになっているため、直
動カム8の矢印A,B方向の移動にしたがいマスク部材
4aが上下動し、歯車6を介してマスク部材4bがマスク部
材4aと反対方向に上下動する。これによりマスク部材4
a,4bが互いに接近する方向、もしくは互いに離間する
方向に移動せしめられるようになっている。
【0021】上記直動カム8のカム面8aは、マスク部材
4a,4bをライカサイズ位置(L)、ハイビジョンサイズ
位置(H)およびパノラマサイズ位置(P)の3位置に
設定し得るように3段のステップ形状をなしている。図
1において突出部7はカム面8aのライカサイズ位置
(L)に当接しており、このときマスク部材4a,4bによ
るアパーチャ2のマスキング量は最小となる。この後、
撮影者により露光画面サイズがハイビジョンサイズに設
定された場合には直動カム8は矢印A方向に移動し、こ
れにより突出部7はカム面8aのハイビジョンサイズ位置
(H)に当接し、突出部7は若干下方へ押圧され、マス
ク部材4aは下方へ、マスク部材4bは上方へ各々若干移動
する。これにより、アパーチャ2のマスキング量は若干
増加する。また、同様に露光画面サイズがパノラマサイ
ズに設定された場合には直動カム8は矢印B方向に移動
し、これにより突出部7はカム面8aのパノラマサイズ位
置(P)に当接し、突出部7は大幅に下方へ押圧され、
マスク部材4aは下方へ、マスク部材4bは上方へ各々大幅
に移動する。これにより、アパーチャ2のマスキング量
は大幅に増加する。
【0022】なお、各マスク部材4a,4bのラック孔5a,
5bの上下には各々長穴9a,9b,10a,10b が穿設されて
おり、後側のカメラボディ部分(図示せず)に植設され
た2本の位置決め用のピン11a ,11b のうちピン11a が
長穴9a,10a 内に、ピン11bが長穴9b,10b 内に嵌挿さ
れるようになっており、これにより各マスク部材4a,4b
がピン11a ,11b にガイドされて上下方向に安定して移
動することができるように構成されている。
【0023】さらに、マスク部材4aの突出部7の上端が
常時カム面8aに当接するように、マスク部材4aはバネ12
によって上方向に付勢されている。
【0024】図2は図1のX−X線断面図を示すもので
ある。図2に示されるようにアパーチャ形成部材3の後
面には各々一対の外レール21と内レール22が形成されて
いる。外レール21はカメラ裏蓋に取り付けられた圧板23
と当接してその位置を規制し、内レール22はフイルム1
の表面(感材面)のカールした上下端部と当接する。こ
の外レール21と内レール22の光軸20方向の距離は0.2 〜
0.5 mm程度に設定されており、上記フイルム1は両レ
ール21,22、すなわち圧板23と内レール22によって形成
されるトンネル状空間内をこれら圧板23と内レール22に
ガイドされつつ移動する。
【0025】また、図2に示すように、アパーチャ形成
部材3のレンズ側に一対のマスク部材4a,4bが配されて
いて、これが各々矢印C方向、矢印D方向に移動するこ
とによりアパーチャ2が上下方向に狭められることとな
る。
【0026】例えば、露光画面サイズとしてライカサイ
ズ、ハイビジョンサイズおよびパノラマサイズの各々に
切り替え得るよう設定されている場合に、ライカサイズ
ではアパーチャ形成部材3のアパーチャ2の上下方向縁
部の内側近傍にマスク部材4a,4bの先端部が位置する状
態でアパーチャ2のサイズとし、ハイビジョンサイズと
パノラマサイズではこのライカサイズの位置からマスク
部材4a,4bを各々所定量だけ矢印C方向およびD方向に
移動せしめてアパーチャ2を狭めるようにする。すなわ
ち、35mmフイルム標準サイズでは、ライカサイズが2
4.0mm×36.0mm、ハイビジョンサイズが21.0mm×3
6.0mm、パノラマサイズが13.3mm×36.0mmとなっ
ている。したがって、図2に示す如きライカサイズ位置
のマスク部材4a,4bが、ハイビジョンサイズでは3mm
程度互いに接近するように、またパノラマサイズでは10
mm程度互いに接近するように移動せしめられる。
【0027】ところで、従来のマスク部材4a,4bはアパ
ーチャ形成部材3よりもレンズ側に位置するため、圧板
23からの距離がアパーチャ形成部材3の場合よりも大き
く、例えば1.5 mm〜2.0 mm程度も離れてしまう。こ
のため、例えば図3においてマスク部材4a′の先端で規
制されるズームレンズ系からの光はこのマスク部材4a′
の先端よりも内側に大きく回り込むこととなる。
【0028】ところが、ズームレンズ系のズーミングに
伴ない、射出瞳の位置が望遠位置T、中間位置Mおよび
広角位置Wと変化するため、マスク部材4aの先端で規制
される、実画面域を形成する線は各々PT ,PM ,PW
となり、これらの線とフイルム1の表面(感材面)との
交点を各々QT ,QM ,QW とすると、QT とQW の位
置が互いに大きくずれることとなる。すなわち、マスク
部材4a′がフイルム1から離れているために、望遠位置
Tにセットされる場合と広角位置Wにセットされる場合
とでは露光画面サイズが大幅に変化してしまうこととな
る。
【0029】そこで、本実施例装置では、図2に示すよ
うにマスク部材4a,4bの先端部4c,4dがフイルム1の表
面に近接するように屈曲せしめ、この先端部4c,4dで規
制されるズームレンズ系からの光30がこの先端部4c,4d
よりも内側に回り込まないようにしている。なお、この
先端部4c,4dはアパーチャ2の左右全幅に亘って配設さ
れている。
【0030】露光画面サイズの切替えに応じて両マスク
部材4a,4bは互いに接近したり、離間したりすることと
なるが、各サイズ位置に設定されている場合にも、また
これら各サイズ位置の間を移動する場合にも、この先端
部4c,4dのフイルム対向面4e,4fの光軸方向位置は一定
であり、各マスク部材3の内レール22と略同様の位置と
される。
【0031】但し、このフイルム対向面4e,4fを内レー
ル22よりも0.1 〜0.3 mm程度ズームレンズ系側に設定
するようにすれば、フイルム1の移動時およびマスク部
材4a,4bの移動時においてこのマスク部材4a,4bがフイ
ルム1の表面と摺動することがなくフイルム1の感材面
を傷めることを防止できるので好ましい。
【0032】上記マスク部材4a,4bはいずれの露光画面
サイズにおいても、その先端部4c,4dがアパーチャ2内
に位置するように構成されており、したがって、いずれ
の露光画面サイズにおいても上記先端部4c,4dによって
画面上下方向の画面サイズ規制が行なわれることとなる
が、上述したようにこの先端部4c,4dがフイルム1の表
面に近接して配されることとなるため、いずれの露光画
面サイズに設定された場合にも、図4に示すように、望
遠T、中間M、広角Wの各々の場合において実画面域を
形成する各線PT ,PM ,PW はフイルム1上の一点Q
に収束することとなる。
【0033】これにより、各々の指定露光画面サイズに
おいて、ズーミング位置に拘らず実際の露光画面のサイ
ズを一定に形成することが可能となる。
【0034】なお、本発明の画面サイズ規制装置として
は上記構成のものに限られずその他、種々の態様に変更
することが可能である。
【0035】例えばマスク部材の先端部の形状としては
上記実施例のものに限られず、この先端部のフイルム対
向面をフイルムに近接して配することができ、ズームレ
ンズ系からの光を適確に規制できるものであればどのよ
うな形状であってもよい。
【0036】また、指定露光画面サイズに応じてマスク
部材4a,4bを移動せしめる手段としても種々のタイプの
ものが適用でき、例えば図1における歯車6を、CPU
によりコントロールされるモータを用いて回転駆動せし
めることも可能である。
【0037】さらに、上記実施例では指定される露光画
面サイズやズーミング位置を各々3種類としているが、
これらの種類としてはこれらの数に限られるものではな
くカメラの適正に応じた数に設定することが可能であ
り、これに応じてマスク移動量を変更することが可能で
ある。
【0038】なお、上記ズームレンズが多焦点切替レン
ズとされる場合にも本発明装置を適用できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画面サイ
ズ規制装置によれば、いずれの露光画面の指定サイズに
設定された場合にも、フイルム面に近接して配設された
マスク部材の先端により露光画面を規制しているので、
ズームレンズ系からの光がこの先端より内側に回り込む
ことを防止できズーミング位置に拘らず一定のサイズに
フイルム上の露光画面を形成することが可能である。こ
れにより、その後のプリント焼付処理時におけるサイズ
合わせ等に要する手間を大幅に減少させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画面サイズ規制装置の要部を示す概略
【図2】図1のX−X線断面図
【図3】従来の画面サイズ規制装置による問題を説明す
るための図
【図4】図1に示す画面サイズ規制装置の作用を説明す
るための図
【符号の説明】 1 フイルム 2 アパーチャ 3 アパーチャ形成部材 4a,4b,4a′ マスク部材 4c,4d 先端部 4e,4f フイルム対向面 5a,5b ラック孔 6 歯車 7 突出部 8 直動カム 8a カム面 12 バネ 20 光軸 21 外レール 22 内レール 23 圧板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フイルム上の露光画面のサイズを切り替
    えるためアパーチャ上で移動して該アパーチャを所定量
    だけ被覆するマスク部材を、該アパーチャが穿設された
    アパーチャ形成部材とズーミングに伴って射出瞳位置が
    前後に変化するズームレンズ系の間に配設してなる画面
    サイズ規制装置において、 前記アパーチャ上に位置する前記マスク部材の先端部が
    前記フイルムの表面に近接するように屈曲し、 前記露光画面の指定サイズに拘らず、前記先端部が前記
    アパーチャ上に位置するように構成されてなることを特
    徴とする画面サイズ規制装置。
JP14912893A 1993-05-31 1993-06-21 画面サイズ規制装置 Withdrawn JPH0713256A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14912893A JPH0713256A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 画面サイズ規制装置
US08/767,035 US5671458A (en) 1993-05-31 1996-12-12 Photographic camera with exposure size corrected for position of exit pupil of taking lens

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14912893A JPH0713256A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 画面サイズ規制装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0713256A true JPH0713256A (ja) 1995-01-17

Family

ID=15468347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14912893A Withdrawn JPH0713256A (ja) 1993-05-31 1993-06-21 画面サイズ規制装置

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20000905