JPH07134064A - 振動遠隔監視装置 - Google Patents
振動遠隔監視装置Info
- Publication number
- JPH07134064A JPH07134064A JP30345093A JP30345093A JPH07134064A JP H07134064 A JPH07134064 A JP H07134064A JP 30345093 A JP30345093 A JP 30345093A JP 30345093 A JP30345093 A JP 30345093A JP H07134064 A JPH07134064 A JP H07134064A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- local unit
- transmission circuit
- switch
- vibration
- Prior art date
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- Pending
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐ノイズ性に優れ且つ低コスト化を図ること
ができる。 【構成】 複数個の振動センサ7からなる各センサ群
に、振動センサ7を選択するための切換器11、耐ノイズ
性に優れた伝送回路12、および、信号処理器10からの信
号を受信し、これを切換器11に伝送するための通信回路
13からなるローカルユニット8A、8Bを接続し、信号処理
器10からの指令によって、ローカルユニット8Bの切換器
11を作動させ、これによって特定の振動センサからの信
号を伝送回路12によって信号処理器10で受信する。
ができる。 【構成】 複数個の振動センサ7からなる各センサ群
に、振動センサ7を選択するための切換器11、耐ノイズ
性に優れた伝送回路12、および、信号処理器10からの信
号を受信し、これを切換器11に伝送するための通信回路
13からなるローカルユニット8A、8Bを接続し、信号処理
器10からの指令によって、ローカルユニット8Bの切換器
11を作動させ、これによって特定の振動センサからの信
号を伝送回路12によって信号処理器10で受信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、振動遠隔監視装置、
特に、耐ノイズ性に優れ且つ低コスト化を図ることがで
きる振動遠隔監視装置に関するものである。
特に、耐ノイズ性に優れ且つ低コスト化を図ることがで
きる振動遠隔監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】振動遠隔監視装置の従来技術1の一例
を、図面を参照しながら説明する。図2は、従来技術1
を示すブロック図である。
を、図面を参照しながら説明する。図2は、従来技術1
を示すブロック図である。
【0003】図2において、1は、工場内に設置された
各種設備(A、B--- )にそれぞれ分散して取り付けら
れた複数個の振動センサ、2は、振動センサ1からの信
号を処理して、設備の異常を監視するための信号処理器
であり、設備から離れた設備の運転室あるいは電気室等
に設置されている。信号処理器2と各振動センサ1と
は、センサケーブル3によって接続されている。
各種設備(A、B--- )にそれぞれ分散して取り付けら
れた複数個の振動センサ、2は、振動センサ1からの信
号を処理して、設備の異常を監視するための信号処理器
であり、設備から離れた設備の運転室あるいは電気室等
に設置されている。信号処理器2と各振動センサ1と
は、センサケーブル3によって接続されている。
【0004】信号処理器2は、複数個の振動センサ1か
ら送られてくる信号から特定の信号を選択して、後述す
るアナログ演算器に送るための切換器4、切換器4から
の信号をアナログ演算処理するためのアナログ演算器
5、および、アナログ演算器5による演算結果を表示す
るためのモニタ6から構成されている。
ら送られてくる信号から特定の信号を選択して、後述す
るアナログ演算器に送るための切換器4、切換器4から
の信号をアナログ演算処理するためのアナログ演算器
5、および、アナログ演算器5による演算結果を表示す
るためのモニタ6から構成されている。
【0005】上述した従来技術1によれば、振動センサ
1からの信号は、切換器4によって振動センサ毎に切り
換えられて、所望の振動センサ1からの信号が選択され
る。この選択された信号は、アナログ演算器5によって
処理され、モニタ6に表示され、あるいは、警報が発せ
られる。このようにして、設備の異常が遠隔監視されて
いた。
1からの信号は、切換器4によって振動センサ毎に切り
換えられて、所望の振動センサ1からの信号が選択され
る。この選択された信号は、アナログ演算器5によって
処理され、モニタ6に表示され、あるいは、警報が発せ
られる。このようにして、設備の異常が遠隔監視されて
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術1は、以下のような問題点を有していた。 各種設備に分散して取り付けられた多数の振動セン
サ1の各々と信号処理器2とがセンサケーブル3によっ
て接続されているので、センサケーブル敷設量が膨大に
なる。 振動センサ1と信号処理器2とを接続するセンサケ
ーブル3の平均長が長くなるので、ノイズの影響を受け
やすく、従って、二重シールドケーブルや配管の使用等
の対策をとる必要があった。
た従来技術1は、以下のような問題点を有していた。 各種設備に分散して取り付けられた多数の振動セン
サ1の各々と信号処理器2とがセンサケーブル3によっ
て接続されているので、センサケーブル敷設量が膨大に
なる。 振動センサ1と信号処理器2とを接続するセンサケ
ーブル3の平均長が長くなるので、ノイズの影響を受け
やすく、従って、二重シールドケーブルや配管の使用等
の対策をとる必要があった。
【0007】上述したの問題を解決するための従来技
術2として、複数個の振動センサ1毎に信号処理器2を
分散して設け、振動センサ1の近傍に設置することが考
えられるが、このようにすると、信号処理器2の設置台
数が増えてコスト高になるばかりか、信号処理器2が設
備に近接することになるので、信号処理器2の設置スペ
ースが制約される。しかも、異常警報の発生時に、分散
して設けられた各信号処理器2側において異常の確認を
する必要があるので、確認に時間がかかる。
術2として、複数個の振動センサ1毎に信号処理器2を
分散して設け、振動センサ1の近傍に設置することが考
えられるが、このようにすると、信号処理器2の設置台
数が増えてコスト高になるばかりか、信号処理器2が設
備に近接することになるので、信号処理器2の設置スペ
ースが制約される。しかも、異常警報の発生時に、分散
して設けられた各信号処理器2側において異常の確認を
する必要があるので、確認に時間がかかる。
【0008】従って、この発明の目的は、センサケーブ
ル敷設量を大幅に削減することができ、振動センサと信
号処理器とを接続するセンサケーブルに施す二重シール
ドケーブルや配管の使用量を最小限で済ませることがで
き、信号処理器の設置スペースを容易に確保でき、異常
警報の確認が容易に行え、しかも、低コスト化を図るこ
とができる振動遠隔監視装置を提供することにある。
ル敷設量を大幅に削減することができ、振動センサと信
号処理器とを接続するセンサケーブルに施す二重シール
ドケーブルや配管の使用量を最小限で済ませることがで
き、信号処理器の設置スペースを容易に確保でき、異常
警報の確認が容易に行え、しかも、低コスト化を図るこ
とができる振動遠隔監視装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、設備に分散
して取り付けられる複数個の振動センサからなるセンサ
群に接続された、相互に直列に接続された複数個のロー
カルユニットと、最下流側ローカルユニットから送られ
てくる、特定の前記振動センサからの信号を処理して、
前記設備の異常を監視するための信号処理器とからな
り、前記ローカルユニットの各々は、切換器、耐ノイズ
性に優れた伝送回路および前記信号処理器からの信号を
受信し、これを前記切換器に送るための通信回路からな
り、上流側の前記ローカルユニットの前記切換器は、上
流側の前記センサ群から送られてくる複数個の信号から
特定の信号を選択し、前記上流側ローカルユニットの前
記伝送回路は、前記上流側ローカルユニットの前記切換
器によって選択された前記特定の信号を、下流側の前記
ローカルユニットの前記切換器に送り、前記下流側ロー
カルユニットの前記切換器は、下流側の前記センサ群か
ら送られてくる複数個の信号のうちの特定の信号および
前記上流側ローカルユニットの前記伝送回路からの信号
のうちの何れか1つを選択し、前記下流側ローカルユニ
ットの前記伝送回路は、前記下流側ローカルユニットの
前記切換器によって選択された前記特定の信号または前
記上流側ローカルユニットの前記伝送回路からの信号
を、更に下流側の前記ローカルユニットの前記切換器ま
たは前記信号処理器に伝送することに特徴を有するもの
である。
して取り付けられる複数個の振動センサからなるセンサ
群に接続された、相互に直列に接続された複数個のロー
カルユニットと、最下流側ローカルユニットから送られ
てくる、特定の前記振動センサからの信号を処理して、
前記設備の異常を監視するための信号処理器とからな
り、前記ローカルユニットの各々は、切換器、耐ノイズ
性に優れた伝送回路および前記信号処理器からの信号を
受信し、これを前記切換器に送るための通信回路からな
り、上流側の前記ローカルユニットの前記切換器は、上
流側の前記センサ群から送られてくる複数個の信号から
特定の信号を選択し、前記上流側ローカルユニットの前
記伝送回路は、前記上流側ローカルユニットの前記切換
器によって選択された前記特定の信号を、下流側の前記
ローカルユニットの前記切換器に送り、前記下流側ロー
カルユニットの前記切換器は、下流側の前記センサ群か
ら送られてくる複数個の信号のうちの特定の信号および
前記上流側ローカルユニットの前記伝送回路からの信号
のうちの何れか1つを選択し、前記下流側ローカルユニ
ットの前記伝送回路は、前記下流側ローカルユニットの
前記切換器によって選択された前記特定の信号または前
記上流側ローカルユニットの前記伝送回路からの信号
を、更に下流側の前記ローカルユニットの前記切換器ま
たは前記信号処理器に伝送することに特徴を有するもの
である。
【0010】
【作用】複数個の振動センサからなる各センサ群に、振
動センサを選択するための切換器、耐ノイズ性に優れた
伝送回路および信号処理器からの信号を受信し、これを
切換器に伝送するための通信回路からなるローカルユニ
ットを接続し、信号処理器からの指令によって、切換器
を作動させ、これによって特定の振動センサからの信号
を前記信号処理器で受信する。これによって、振動セン
サと信号処理器とを接続するセンサケーブル敷設量を大
幅に削減できる。従って、二重シールドケーブルや配管
の使用量が最小限で済む。しかも、信号処理器の台数も
1台で済み且つ信号処理器を前記振動センサから離れた
場所に設置できる。従って、モニタや異常警報の確認が
一定の場所で容易に行えると共に信号処理器の設置スペ
ースを容易に確保でき、しかも、低コスト化を図ること
ができる。
動センサを選択するための切換器、耐ノイズ性に優れた
伝送回路および信号処理器からの信号を受信し、これを
切換器に伝送するための通信回路からなるローカルユニ
ットを接続し、信号処理器からの指令によって、切換器
を作動させ、これによって特定の振動センサからの信号
を前記信号処理器で受信する。これによって、振動セン
サと信号処理器とを接続するセンサケーブル敷設量を大
幅に削減できる。従って、二重シールドケーブルや配管
の使用量が最小限で済む。しかも、信号処理器の台数も
1台で済み且つ信号処理器を前記振動センサから離れた
場所に設置できる。従って、モニタや異常警報の確認が
一定の場所で容易に行えると共に信号処理器の設置スペ
ースを容易に確保でき、しかも、低コスト化を図ること
ができる。
【0011】
【実施例】次に、この発明の振動遠隔監視装置の一実施
態様を、図面を参照しながら説明する。
態様を、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は、この発明の振動遠隔監視装置の一
実施態様を示すブロック図である。
実施態様を示すブロック図である。
【0013】図1において、A設備とは、後述するロー
カルユニットから信号処理器への信号の流れに対して上
流側の設備をいい、B設備とは、下流側の設備をいう。
以下、A設備、B設備の2つの設備の場合について説明
する。
カルユニットから信号処理器への信号の流れに対して上
流側の設備をいい、B設備とは、下流側の設備をいう。
以下、A設備、B設備の2つの設備の場合について説明
する。
【0014】7は、各設備に分散して取り付けられた複
数個の振動センサであり、この複数個の振動センサによ
って1つのセンサ群が構成されている。8Aは、A設備
のセンサ群に接続されたローカルユニットであり、8B
は、B設備のセンサ群に接続されたローカルユニットで
ある。両ローカルユニット8A、8Bと各振動センサ7
とは、センサケーブル9によって接続されている。この
センサケーブル9には、ノイズ除去のための二重シール
ドケーブルや配管を施す。両ローカルユニット8Aと8
Bとは、後述する接続ケーブル17によって相互に直列
に接続されている。10は、B設備のローカルユニット
8Bから伝送ケーブル18によって送られてくる信号を
処理して、設備の異常を監視するための信号処理器であ
る。
数個の振動センサであり、この複数個の振動センサによ
って1つのセンサ群が構成されている。8Aは、A設備
のセンサ群に接続されたローカルユニットであり、8B
は、B設備のセンサ群に接続されたローカルユニットで
ある。両ローカルユニット8A、8Bと各振動センサ7
とは、センサケーブル9によって接続されている。この
センサケーブル9には、ノイズ除去のための二重シール
ドケーブルや配管を施す。両ローカルユニット8Aと8
Bとは、後述する接続ケーブル17によって相互に直列
に接続されている。10は、B設備のローカルユニット
8Bから伝送ケーブル18によって送られてくる信号を
処理して、設備の異常を監視するための信号処理器であ
る。
【0015】両ローカルユニット8A、8Bの各々は、
切換器11、耐ノイズ性に優れた伝送回路12、およ
び、信号処理器10からの信号を通信ケーブル19によ
って受信し、これを切換器11に送るための通信回路1
3からなっている。
切換器11、耐ノイズ性に優れた伝送回路12、およ
び、信号処理器10からの信号を通信ケーブル19によ
って受信し、これを切換器11に送るための通信回路1
3からなっている。
【0016】A設備のローカルユニット8Aの切換器1
1は、A設備のセンサ群から送られてくる複数個の信号
から特定の信号を選択する。A設備のローカルユニット
8Aの伝送回路12は、A設備のローカルユニット8A
の切換器11によって選択された前記特定の信号を、伝
送ケーブル17によってB設備のローカルユニット8B
の切換器11に送る。
1は、A設備のセンサ群から送られてくる複数個の信号
から特定の信号を選択する。A設備のローカルユニット
8Aの伝送回路12は、A設備のローカルユニット8A
の切換器11によって選択された前記特定の信号を、伝
送ケーブル17によってB設備のローカルユニット8B
の切換器11に送る。
【0017】B設備のローカルユニット8Bの切換器1
1は、B設備のセンサ群から送られてくる複数個の信号
のうちの特定の信号およびA設備のローカルユニット8
Aの伝送回路13からの信号のうちの何れか1つを選択
する。B設備のローカルユニット8Bの伝送回路12
は、B設備のローカルユニット8Bの切換器11によっ
て選択された前記特定の信号またはA設備のローカルユ
ニット8Aの伝送回路12からの信号を信号処理器10
に伝送する。
1は、B設備のセンサ群から送られてくる複数個の信号
のうちの特定の信号およびA設備のローカルユニット8
Aの伝送回路13からの信号のうちの何れか1つを選択
する。B設備のローカルユニット8Bの伝送回路12
は、B設備のローカルユニット8Bの切換器11によっ
て選択された前記特定の信号またはA設備のローカルユ
ニット8Aの伝送回路12からの信号を信号処理器10
に伝送する。
【0018】信号処理器10は、B設備のローカルユニ
ット8Bの伝送回路12からの信号をアナログ演算する
ためのアナログ演算器14、アナログ演算器14の演算
結果を表示するためのモニタ15、および、B設備のロ
ーカルユニット8Bの通信回路13に切換器11の切換
え指令を発する通信回路16からなっている。
ット8Bの伝送回路12からの信号をアナログ演算する
ためのアナログ演算器14、アナログ演算器14の演算
結果を表示するためのモニタ15、および、B設備のロ
ーカルユニット8Bの通信回路13に切換器11の切換
え指令を発する通信回路16からなっている。
【0019】両ローカルユニット8A、8Bの伝送回路
12は、例えば、振動センサからの信号を正転/反転の
アナログ信号に変換し、低インピーダンスとして出力可
能な回路である。そして、この信号を信号処理器10側
で差動受信すれば、同相モードノイズを除去できるの
で、耐ノイズ性の向上を図ることができる。
12は、例えば、振動センサからの信号を正転/反転の
アナログ信号に変換し、低インピーダンスとして出力可
能な回路である。そして、この信号を信号処理器10側
で差動受信すれば、同相モードノイズを除去できるの
で、耐ノイズ性の向上を図ることができる。
【0020】このように構成されている、この発明の振
動遠隔監視装置によれば、以下のようにして、設備の異
常が監視される。即ち、例えば、A設備の振動センサ7
Aを選択してモニタする場合には、その指令を、信号処
理器10の通信回路16からB設備のローカルユニット
8Bの通信回路13に伝送する。これによって、B設備
の切換器11は、A設備の伝送回路12からの信号のみ
がB設備の伝送回路12に伝送されるように作動する。
動遠隔監視装置によれば、以下のようにして、設備の異
常が監視される。即ち、例えば、A設備の振動センサ7
Aを選択してモニタする場合には、その指令を、信号処
理器10の通信回路16からB設備のローカルユニット
8Bの通信回路13に伝送する。これによって、B設備
の切換器11は、A設備の伝送回路12からの信号のみ
がB設備の伝送回路12に伝送されるように作動する。
【0021】信号処理器10からの前記指令は、A設備
の通信回路13を経てA設備の切換器11にも同時に伝
送される。A設備の切換器11は、振動センサ7Aの信
号のみがA設備の伝送回路12に送られるように作動す
る。これによって、A設備の振動センサ7Aからの信号
は、A設備の伝送回路12からB設備の切換器11およ
び伝送回路12を経て信号処理器10のアナログ演算器
14に伝送され、ここでアナログ演算処理される。そし
て、モニタ15に表示される。このようにして、A設備
の振動センサ7Aが選択的にモニタされる。
の通信回路13を経てA設備の切換器11にも同時に伝
送される。A設備の切換器11は、振動センサ7Aの信
号のみがA設備の伝送回路12に送られるように作動す
る。これによって、A設備の振動センサ7Aからの信号
は、A設備の伝送回路12からB設備の切換器11およ
び伝送回路12を経て信号処理器10のアナログ演算器
14に伝送され、ここでアナログ演算処理される。そし
て、モニタ15に表示される。このようにして、A設備
の振動センサ7Aが選択的にモニタされる。
【0022】以上の実施例は、設備が2つの場合である
が、A設備とB設備との間に、複数個の別の設備が直列
に接続されている場合にも、同様に、振動センサ7から
の信号が選択的にモニタされる。
が、A設備とB設備との間に、複数個の別の設備が直列
に接続されている場合にも、同様に、振動センサ7から
の信号が選択的にモニタされる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、振動センサと信号処理器とを接続するセンサケーブ
ル敷設量を大幅に削減できるので、二重シールドケーブ
ルや配管の使用量が最小限で済む。しかも、信号処理器
の台数も1台で済み且つ信号処理器を振動センサから離
れた場所に設置できるので、モニタや異常警報の確認が
一定の場所で容易に行えると共に信号処理器の設置スペ
ースを容易に確保でき、しかも、低コスト化を図ること
ができるといった有用な効果がもたらされる。
ば、振動センサと信号処理器とを接続するセンサケーブ
ル敷設量を大幅に削減できるので、二重シールドケーブ
ルや配管の使用量が最小限で済む。しかも、信号処理器
の台数も1台で済み且つ信号処理器を振動センサから離
れた場所に設置できるので、モニタや異常警報の確認が
一定の場所で容易に行えると共に信号処理器の設置スペ
ースを容易に確保でき、しかも、低コスト化を図ること
ができるといった有用な効果がもたらされる。
【図1】この発明の振動遠隔監視装置の一実施態様を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】従来技術1を示すブロック図である。
1:振動センサ、 2:信号処理器、 3:センサケーブル、 4:切換器、 5:アナログ演算器、 6:モニタ、 7:振動センサ、 8A、8B:ローカルユニット、 9:センサケーブル、 10:信号処理器、 11:切換器、 12:伝送回路、 13:通信回路、 14:アナログ演算器、 15:モニタ、 16:通信回路、 17:接続ケーブル、 18:伝送ケーブル、 19:通信ケーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 薬師寺 旭 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 川越 貴哉 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 設備に分散して取り付けられる複数個の
振動センサからなるセンサ群に接続された、相互に直列
に接続された複数個のローカルユニットと、最下流側ロ
ーカルユニットから送られてくる、特定の前記振動セン
サからの信号を処理して、前記設備の異常を監視するた
めの信号処理器とからなり、 前記ローカルユニットの各々は、切換器、耐ノイズ性に
優れた伝送回路および前記信号処理器からの信号を受信
し、これを前記切換器に送るための通信回路からなり、 上流側の前記ローカルユニットの前記切換器は、上流側
の前記センサ群から送られてくる複数個の信号から特定
の信号を選択し、前記上流側ローカルユニットの前記伝
送回路は、前記上流側ローカルユニットの前記切換器に
よって選択された前記特定の信号を、下流側の前記ロー
カルユニットの前記切換器に送り、 前記下流側ローカルユニットの前記切換器は、下流側の
前記センサ群から送られてくる複数個の信号のうちの特
定の信号および前記上流側ローカルユニットの前記伝送
回路からの信号のうちの何れか1つを選択し、前記下流
側ローカルユニットの前記伝送回路は、前記下流側ロー
カルユニットの前記切換器によって選択された前記特定
の信号または前記上流側ローカルユニットの前記伝送回
路からの信号を、更に下流側の前記ローカルユニットの
前記切換器または前記信号処理器に伝送することを特徴
とする振動遠隔監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30345093A JPH07134064A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 振動遠隔監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30345093A JPH07134064A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 振動遠隔監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07134064A true JPH07134064A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17921138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30345093A Pending JPH07134064A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 振動遠隔監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07134064A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020051322A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-06-29 | 이구택 | 회전기의 다채널 진동감시장치 |
| JP2007121067A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Toshiba Corp | 間欠運転機器のデータ収集管理システム |
| JP2007303866A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Sanki Eng Co Ltd | 工場、プラント等における生産設備機器等の運転状態監視システム |
| JP2011137841A (ja) * | 2011-04-15 | 2011-07-14 | Toshiba Corp | 超音波式振動計測システム |
| JP2020014041A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-01-23 | 株式会社荏原製作所 | 信号処理装置、信号処理システム及び探索方法 |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP30345093A patent/JPH07134064A/ja active Pending
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